大阪大学工学部応用自然科学科の口コミ[p.6]

在校生 / 2015年度入学

あらゆる化学

2017年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部応用自然科学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で化学の勉強をしたいと思っている高校生 中学生にはとてもよい環境を与えてくれる大学であると思っています。
  教授も著名な方がたくさんいらっしゃいます。研究室では、自分の学びたい分野に特化して物理化学 有機化学 無機化学 生物などさまざまな分野から選び研究室の先輩方や同期の仲間とともに研究を進めることができ、研究を深めることができます。特に教授の方々は素晴らしい方々が多いです。
  大学院の試験に合格し、院生になれば海外の大学の研究室に留学することも可能です。
  就職活動の実績は高く、さまざまな化学メーカーや大手企業など化学に関するさまざまな会社だけでなく化粧品関係の会社や食品関係の会社に就職することができます。
  毎年全員が就職することができます。就職実績は素晴らしいです。
  大学の立地もよく、サークルに入れば仲間達と楽しく充実した毎日を送ることができます。
  食堂も多く、毎日飽きることなく美味しい学食を安い価格でたくさん食べることができます。学祭は年に二回開催され、さまざまなサークルの活動や出店など楽しめること間違いありません。大学のキャンパスは全部で３つあり、それぞれのキャンパスに特色がある。
  
• 講義・授業

  良い
  とてもためになる授業ばかり。

在校生 / 2015年度入学

自分の可能性を広げる学科

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

工学部応用自然科学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で何をしたいかはっきりしない人は特におすすめです。1年の頃は専攻を絞らずに物理、化学、生物をしっかり学べ、自分に合った学問を見つけることが出来ます。また高校のうちにこの学問をやりたいと思っても実際には自分に合わないこともあります。応用自然科学のなら1年を通して自分のやりたい分野をじっくり考えることができます。
• アクセス・立地

  普通
  工学部の学生が通う吹田キャンパスは大阪の北に位置しており、大阪といえばというような喧騒の街というよりは、周りは落ち着いた住宅街も広がり環境で学校生活を送ることが出来る。自分は下宿をしているが日常生活では不便を感じたことはない。
  ただ買い物や遊びのために梅田に行くには阪急北千里駅から40分ほどで少し遠いなと感じる。
• 施設・設備

  良い
  工学部の施設はとても充実しており自分の研究に思いっきり打ち込めるのではないか。
• 学生生活

  普通
  サークルは運動系、文化系ともにたくさんあるので自分の好きなことを出来ると思います。

在校生 / 2015年度入学

リケジョにおすすめ！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

工学部応用自然科学科の評価

• 総合評価

  普通
  工学部の中では女の子多めなので、リケジョにとってはうれしいです！とはいってもおとこばっかりですが、、学食が他の学科の子もつかっているので、ほんと男の子ばっかりです（笑）
• 講義・授業

  普通
  難しいですが、充実してると思います。授業で分からなかったところがあっても、その先生の研究室にいけば教えてもらえるし、そこにいる院生の方々にも教えてもらえます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は最先端の技術があるので、すごく充実した研究ができると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職には強いとよく聞きます。研究室からの推薦などもあるので。でも、ほぼ多くの人が院に進みます。就職も院卒の方がいいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  みんなが住んでいる下宿先から最寄り駅までが遠いです。自転車が原付があれば大丈夫ですが、少し不便です。
• 友人・恋愛

  普通
  男の子ばかりなので、女の子にとっては毎日が出会いだと思います（笑）逆に男の子たちは困ってますが。学科の友達は恋愛関係というより、とても仲のいい友達になりがちです。

在校生 / 2015年度入学

真面目な大学

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部応用自然科学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強したい人にはとてもよい。
  まだやりたい分野が決まってない人にも
  物理、化学、生物全てのコースがあるのでとてもおすすめです。
  留学生も多いので海外の友達が欲しい人にもおすすめ。
  
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅が阪急宝塚線の石橋駅にある豊中キャンパスは周りに居酒屋や、カフェもあって充実してますが、最寄駅が阪急千里線の北千里駅にある吹田キャンパスは周りになにもない住宅地。イオンがあるといえばあります。住むなら小野原ですね。小野原の方はいろいろありますよ。梅田から来る際は、終点から終点なんで必ず座れます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル部活も多く、インカレサークルも多いので恋愛には困らない。しかし、全員と友達になることはまずない、笑大きい大学なのでね。阪大生は基本的に真面目な人が多いので、素敵な友人恋人を作れると思いますよ。
• 学生生活

  普通
  サークルはそれぞれのサークルが楽しそうですよ。自分の趣味に合うものを見つけるべき。ただ、学祭は他の大学と比べて規模は小さく、あまり楽しくないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自然科学について学んでます。わたしは生物コースで、遺伝工学、生物物理、バイオエタノールいろいろなものがあるらしいです。まだあんまり研究室に入ってないのでわからないですけど、

在校生 / 2015年度入学

だるい　　　

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部応用自然科学科の評価

• 総合評価

  普通
  僕は機械の方の人間ですが忙しすぎます。大学に対するヘイトが凄いです。もしもう一度受験するならばここには来ません。
• 講義・授業

  良い
  授業は名古屋大学から来た先生が言うに、そちらと比べても充実しているそうです。むしろ充実しすぎているくらいで、これが他の学科と比べた忙しさの原因でもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は充実しているでしょう。
• アクセス・立地

  悪い
  電車の場合大体阪急北千里が最寄りですが、これが糞で終着駅なのに普通電車でダラダラ行く必要があります。駅からも歩いて15分で近くは無いです。
  また、周辺には何もないです。
  アクセス周辺環境共に良い豊中キャンパスと比べると糞さが際立ちます。
• 施設・設備

  良い
  設備は充実していると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  授業の選択の幅が狭いのでいわゆるイツメンで過ごすことが多いです。
  吹田キャンパスに女はいないものと思ってください。
• 学生生活

  普通
  機械にきた場合、熱心に活動している部活サークルと文武両道を目指すのは苦しいです。学園祭は充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回は高校の延長のような感じでした。2回から工学部っぽいことをやり始めます。　　

在校生 / 2015年度入学

熱意のある人がたくさんいるいい学校です。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

工学部応用自然科学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目な人が多く勉強に集中できる環境が整っています。友達も志が高い人がたくさんいるので大変良い刺激を受けることができます。
• 講義・授業

  普通
  ユニークな先生がいるため興味が湧くような授業です。世界で活躍している先生が授業をしてくれるため色々な話を聞くことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の数が大変おおいので自分のやりたいことを選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  研究室に属するとそこからの推薦があるため就活には大変有利になります。、
• アクセス・立地

  普通
  自然豊かなかんきょうで、土地も広くありのびのびとすごすこおがぎてます。
• 施設・設備

  良い
  いろいろな種類の食堂があり、ご飯も大変美味しく種類も豊富です。
• 友人・恋愛

  良い
  志が高い生徒が多いのでよい刺激となって切磋琢磨して勉強に励むことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学、物理、生物の基礎について学びます。専門的な分野を勉強します。

在校生 / 2015年度入学

大阪大学について。

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

工学部応用自然科学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学内にある研究をする施設が充実しており、専攻も様々で自分が学びたいことを存分に学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  大学には様々な専攻の教授がおり、講義によって様々な話が聞けます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室にはまだ配属していませんが、様々な研究室があり、自分の学びたい研究室に進むことができます。
• 就職・進学

  良い
  就職先についてはとても充実していて、自分の就きたい職業に進むことができそうです。
• アクセス・立地

  普通
  駅から遠いのがネックですが、とても静かな環境で学ぶことができます。
• 施設・設備

  良い
  私のいる吹田キャンパスはとても広く、研究施設もとても充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  全国から学生が来ているので、さまざまな人に出会うことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の間は主に一般教養を学びますが、2年生になると専門的なことを学びます。

在校生 / 2015年度入学

勉強するには良い環境でした

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

工学部応用自然科学科の評価

• 総合評価

  良い
  応用自然科学科は2回生からコースを選ぶことができるため、1回生で少し大学の勉強をして、やりたいことが変わった時も対応することができます。
• 講義・授業

  良い
  授業は多く、レポートも多いので大変ではあるが、気を緩めることなく勉強し続けられるので、大学へ行ってもしっかり勉強したいという人には良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の研究をしている研究が多い。研究費は旧帝国大学なだけに少なくはなく、研究費に困ることはあまり無いでしょう。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業へと就職しているひとがいます。公務員になるひともいます。また理系のうちのほとんどは大学院へと進学しています。
• アクセス・立地

  普通
  1回生の時に通う豊中キャンパスは最寄りの石橋駅からは徒歩数分くらいで近いのですが、2回生から通う吹田キャンパスは駅から遠く通学は大変では。
• 施設・設備

  良い
  図書館ではパソコンがたくさんおいてある部屋や自習ができる部屋などがあり、テスト前などは図書館が人で一杯になります。
• 友人・恋愛

  良い
  1回生のうちは全学部が豊中キャンパスで授業を受けるので、他学部との交流も多く友達も作りやすいと思いました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生のうちは一般教養や物理、化学、生物の基礎知識や実験、2回生からはそれぞれのコースに合わせた勉強をします。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  2回生からコースを選べるというのが魅力的だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  一冊の問題集をもうこれ以上得るものがないというほど繰り返し解いた。

在校生 / 2015年度入学

応用自然科学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

工学部応用自然科学科の評価

• 総合評価

  良い
  生物、化学、物理すべての勉強ができるので、まだ進路が決まってない人には魅力的な学科だと思います。また、工学部の中でも生物がでにる珍しい学科なので、生物に興味がある人はお勧めです。
• 講義・授業

  良い
  教授に教わる専門科目などはとても楽しく、有意義な授業時間を過ごすことができます。しかし、講義内容がわかりにくい先生も多く、単位のとりにくい科目も多々あります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室が豊富で、また質の高い研究をしているところばかりです。研究をしたい人にとって工学部はもってこいだと思います。
• 就職・進学

  良い
  工学部はもともと就職に強いですし、大阪大学は日本でも有数の国立大学なので、ちゃんと勉強していれば希望の企業に勤めることができふかもしれません。
• アクセス・立地

  悪い
  吹田キャンパスの工学部棟は交通アクセスが悪く、また、他の学部と隔離されているので他学部の人々と出会うことはめったにありません。
• 施設・設備

  良い
  豊中キャンパスは様々な学部の人がいて活気があります。また、豊中キャンパスの図書館下の食堂には人気のメニューがあり、人が多いです。
• 友人・恋愛

  普通
  工学部なので男の子の割合が大きいです。しかし、応用自然科学科は他の学科に比べて女の子の割合が大きいので、女の子にオススメです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理科の基本知識から専門知識までを学びました。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  化学や生物の研究がしたかったので、応用自然科学科を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2014年度入学

安定を望むなら吉、自由を望むなら凶

2020年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部応用自然科学科の評価

• 総合評価

  良い
  単位認定の厳しさや閉塞感は否めないが、大学院への進学および大学院からの就職は非常に優れているため、向上心や就職への安定を求める層にはオススメできる。
• 講義・授業

  普通
  内容やレベルは高いが、選択科目と書きながらほとんど取る授業が決まっており、また単位認定も非常に厳しい。
• 就職・進学

  普通
  ほぼ大学院への進学を勧めている。そのため、自分から動かなければ学部時代の就職は厳しい。大学院への進学は簡単だと思われる。
• アクセス・立地

  悪い
  3キャンパスとも不便なとこにあり、吹田キャンパスは非常に不便かつ周りにお店などがない。
• 施設・設備

  良い
  旧帝大だけあって実験施設や器具は非常に豊富。研究がしたい学生にとってはいいと思われる。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は同じような人が集まるため良好。恋愛関係は男女比率の偏りがすごいため、外部へ探しにいかなければほぼ不可能。
• 学生生活

  普通
  非常に大きな総合大学であるため、サークルは多い。しかしながら、イベントは学祭以外あまりないので自分から見つける必要がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コースによって分かれる。一年次に基礎的な物理化学生物を学び、2年次以降はコースの専門を学ぶ。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  大阪大学大学院
• 志望動機
  旧帝大であり、学ぶ機会や就職先に優れていたため。専門分野の研究がしたかったため。