龍谷大学の口コミ 低い評価順 [p.54]

在校生 / 2016年度入学

化学が好きな人にはもってこいの学科！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

先端理工学部応用化学課程の評価

• 総合評価

  良い
  理工学部の中で一番実験が多い学科です。1回生後期からの化学基礎実験で実験の基礎の基礎をしっかりと勉強します。当時はしんどかったですが、今思えばあのしんどさを経験したからこそ、上回生での実験や研究に生きてくるのだなと思います。
  必修がとても多く、試験の点数や課題の結果で単位認定が決まるものばかりです。自分にこの学科は合ってない、と思っている人には辛いだろうなと思います。
• 講義・授業

  良い
  化学がすきな人にはいい学科だと思います。
  や1・2回生のときは必修がとても多く、授業の取り方に苦戦している人が多いです。必修の教科は中間試験と期末試験の結果で決まるものばかりだったので、気が抜けません。
  先生方もとても厳しいわけではありませんが、ほどほどに厳しいです。大抵の人はしっかり授業についていって勉強しないと後々大変なことになります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生前期から研究室選択が行われます。私たちの代から成績順に希望をきくそうです。有機化学、無機化学、物理化学、生化学、分析化学などの研究室があります。まだ私は2回生なので、詳細はよく分かりません。
• アクセス・立地

  悪い
  大学の最寄り駅(JR琵琶湖線瀬田駅)からバスで約15分かかります。
  バス代も往復で440円かかるので、月の交通費がかなりかかります。
  そして、瀬田駅には普通電車のみ停車するので、遠くから実家から通う者にはなかなか辛いです。
  瀬田駅から大学までは徒歩40分です。大学は山の中にあるので駅からずっと上り坂です。足腰が鍛えられます。
• 施設・設備

  普通
  実験棟を使うのですが、少し古いです。
  でも我慢できないほど汚くはないです。
  1号館は瀬田キャンパスができた当初からあるのですが、そこまで古いとは感じません。教室も本当に大学らしい教室です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属すると趣味が合う友人や先輩と親しくなれます。
  学科では、必修が多いため大半の授業が学科の人と同じですが同性の友人と話すことがほとんどなので異性と話すことはあまりないです。

在校生 / 2015年度入学

龍谷でも悪くない！

2017年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

経済学部国際経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際と現代ではそこまで差はありません。また、自分の学びたいことを学べる環境に他の学校と差がないと思います。しかし、2回生から始まるゼミ活動が大変有意義なものとなっています。就活に役立つコミュニケーション能力の取得をグループワークや他大学との交流によって得られます。他にも一生大事にできる友達もつくることができます。ゼミによって差はありますが、自分の意識次第で素晴らしい学校生活が送れると思います。
• アクセス・立地

  良い
  JRの稲荷駅、京阪の深草駅、地下鉄のくいな橋、３つの駅が最寄りである学校は他に早々ないと思います！どの駅からも最長徒歩10分なので、通学にこまることはないです！稲荷駅は京都駅まで電車で５分の好立地なので帰りに寄って買い物をすることも可能です！
• 施設・設備

  良い
  龍谷大学は一気に全ての建物が建てられたわけではないので、古いものや新しいものがありますが、基本的にどこの建物もきれいです。図書館と和顔館に関しては最近できたのでとてもきれいです。

在校生 / 2015年度入学

同じ夢を持った仲間で作る学びの場

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

経済学部現代経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  人も多く、いろいろなことが学べる。
  また、同じ夢を持った人が周りには多くいるので、お互いに情報提供などをし合い高め合える。
  同じ夢を持った仲間がいるということがとにかく自分には大きい。他の学部でも同じだと思うが、自分が経済学部なので経済学部のことしかわからないが、全体的に仲が良いと思う。
  キャンパスも広く、近くに色々なお店がある点が個人的には好印象。文化祭も色々な模擬店が出、色々なサークルの人たちが頑張っているためサークルに所属していなくても楽しめるのではないかと思う。
  食堂はとても大きく、値段もお手頃なのが学食の良い点！
  メニューも色々とあり、味も美味しい。
  伏見稲荷駅も近く交通の便は良い。電車だけでなくバス停も門から近くにあるため通学はとてもしやすい。
  個人的にはバスの本数が多い方が嬉しいが、大学とは関係のない話であるので仕方ない。
  キャンパスが広く色々なサークルがあり、学びたいことが学べる。龍谷大学なら良いキャンパスライフが送れるのではないかと僕は思う。

卒業生 / 2012年度入学

いい大学でした

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部現代経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  人がいい大学でした。教授や友人も周りの方に恵まれた学部だったので講義や普段の生活もとても充実したものでした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人気ゼミは面接や書類選考により選択となります。充実したゼミに入れた子は卒業までしっかり所属しますが、中には途中でゼミを抜ける人もいます。ゼミを抜ければ学部卒のみとなり学科卒ではなくなりますが卒業はできます。
  私の所属していたゼミはとても活動的なゼミで、教授もとても熱意のある方だったので、私の大学生活の一番の思い出はゼミ活動だと言えるほどとても充実した研究室でした。
  ゼミ活動以外のプライベートでもゼミメンバーと交流をはかり、男女隔てなく仲の良いゼミでした。
  学部ごとに研究発表会もあり、学んだことをゼミの教授に向けて発表し、評価される場もあります。評価されることでモチベーションアップにもつながりますし、メンバーとの話し合いの中で得るものもたくさんありました。
• 就職・進学

  良い
  親身になって相談にのっていただきました。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  メーカー

在校生 / 2015年度入学

ここに来て後悔することはありません。

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学生も様々な国から来ていて関西では1番多くの国から留学生が来ていると聞いたので、国際学部として最高の環境にあるし、校舎も綺麗で勉強しやすい環境にある。
• 講義・授業

  良い
  様々な国の先生が講義をしてくれるのでいろんな国の情報もわかるし、経済、政治など幅広い知識を得ることができる。大きな教室から小さな教室までが先生の話はよく聞こえるのでいいところである。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生の前期からゼミが始まりました。私たちは国際学部としては一期生になるので去年の国際文化学部の先輩とは少し違った形でのゼミになるので楽しみがあります。15?20人くらいのゼミなので先生とも話をしやすくいい環境にあります。韓国、中国、フランス、アメリカなどいろいろな国の先生のゼミがあるので関心のあるゼミに行くのをお勧めします。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いのがいいところで、定食屋さんもたくさんあるので昼食にはもってこいの場所にキャンパスがあります。京阪線では深草駅、JR線では稲荷駅が最寄りとなります。近くに観光客数日本一の伏見稲荷大社があるのもお勧めできます。

在校生 / 2013年度入学

大学生活を充実することができる学部

2016年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部自体がとてもハードなゼミです。
  1回生の時から討論会もあり、他学部よりも学部全体のレベルが高いと感じられます。
  ゼミもレベルが高く、様々なコンペで入賞を果たしてるゼミもたくさんあります。
  
• 講義・授業

  良い
  1回生の時はボヤッとしたことしか学べないので、何を学んでるのか分からなくなる人が多いです。
  それもそのはず、広く浅くをモットーにカリキュラムされてるので、1回生では興味あるテーマを選ぶのが良いと思います。
  そのあとは、ゼミ活動において、様々なアプローチから学べるので、ゼミの討論会はとても楽しいです。
  他学部より先生との距離が近いのも特徴です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  前述したように、政策について、多角的なアプローチで学びます。
  地域、都市計画、NPO、環境、社会学、憲法、言語、ect といった専門の先生がおられます。 簡単に言えば、他学部の各先生が集まったような学部です。
  討論会、コンソーシアムといった学部でのイベントは盛りだくさんで、かなり忙しくなりますが、その分充実できる学部・ゼミであると思います。
  先生方も休み返上して、指導してくださるので、とても勉強になりますし、貴重な経験をすることができます。
• 就職・進学

  良い
  比較的、就職率は良いと思います。
  公務員も毎年出てます。
  学部での学びが充実することができれば、就職面接においても話すことは存分にありますので、かなりアピールできるかなと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは近く、一応3wayで、京阪・地下鉄・JRから徒歩圏内ですので、通いやすいかと思います。
  １０分で京都中心にも行けるので、遊びやすい・観光しやすい環境ではあります。
• 施設・設備

  良い
  学部がある建物が出来たばかりなので、かなり綺麗です。
  討論会前とかは、政策学部生で埋め尽くされます。
• 友人・恋愛

  良い
  他学部より人数が少ないのも特徴です。
  高校1学年が政策学部だと思ったら良いくらいの人数ですので、卒業までにほとんどの人を知ることはできるかなと思います。
  恋愛関係は少人数ですので、あまり学部内はカップルは少ない印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政策学・持続可能性について、多方面からのアプローチで学ぶことができる学部。
  1回生・2回生前期で学部全体の雰囲気を学び、後期からゼミに所属し、専門的に学びます。
  討論会等のイベントが盛んであり、学部全体の雰囲気は良くて充実した大学生活が送ることができます。

卒業生 / 2013年度入学

自由が多い大学

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部仏教学科の評価

• 総合評価

  良い
  ゆったりとした学科です。
  私は修験道が好きで入学し、基礎はやはり仏教のことを勉強しますが
  進路は様々で在学中はほぼ自分の好きな事が出来ました。
• 講義・授業

  良い
  さすが仏教の大学だけあり、授業内容は大変充実しており
  内容も様々なものが受けれます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは抽選だったので、本当に自分が習いたい先生のところに行けるかは運になります。
• 就職・進学

  普通
  大学のキャリアサポートは充実しています。
  学科を専門的に進めるなら、やはり院まで行かないと難しいと思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅から近いです。
  滋賀の理工学部などはバスなので、しんどいと思います。
• 施設・設備

  普通
  新しい建物ですし、とても綺麗で充実しています。
  図書館とかも大きいし、不自由ないです。
• 友人・恋愛

  普通
  部活やサークルに入っていたらほぼ充実するかと思います。
  逆に何の活動も大学でしなくても、京都は大学が多いので出会いもたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  仏教の基礎から仏教の宗派、宗派の理論や細かいところまで
  自分が習いたいことを勉強出来ます。
• 就職先・進学先
  大手保険会社

在校生 / 2015年度入学

どこよりも、仏教を深く学べる大学である。

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部仏教学科の評価

• 総合評価

  良い
  仏教学科という専門的な学科があるのは珍しく、仏教について本当に学びたいと思っている人なら凄く面白い授業が沢山あります。
• 講義・授業

  普通
  一つ一つの講義内容が大変面白く、興味深い内容になっており、教授も僧侶であったりするため、面白いとおもう。
• 研究室・ゼミ

  普通
  事前に説明会に参加し、どのようなテーマがあるのか、またゼミによってどのような活動わ、していたりするのか知ることがてまき、自分の学びたいテーマでゼミを選ぶことができる。
• 就職・進学

  普通
  仏教学科なのでもちろん、僧侶になる人もいれば、一般企業に就職するひともいる。
• アクセス・立地

  普通
  大学の周りには学生アパートが沢山あり、深草には学生には金銭的に優しいラーメン屋、定食屋などがあります。
• 施設・設備

  普通
  図書館は仏教系の文献は沢山ありますが、歴史的に重要な文献が多いため、貸し出し不可のものがほとんどで、少しめんどくさい。
• 友人・恋愛

  普通
  色々な種類のサークルがあり、その中で学部、学科以外のたくさんの人と関わりを持つことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生は仏教の基本的な事を全般的に学び、2回生ではもう少し深く学び、三回生からゼミがスタートし、本格的に専門分野を学んでいきます。

在校生 / 2016年度入学

発展途上の学部

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

国際学部グローバルスタディーズ学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を学ぶことはもちろん、その先のより高いステージ、英語を使って授業を行いたい人にはおすすめです。国際学部が設置されている深草キャンパスは駅から歩いて約5分なのでとても便利です。4にした理由は、学費が高すぎること、入学前に言われていたこととの今の状況のズレに不満があるからです。
• 講義・授業

  良い
  教授は優秀な方が多いと感じます。グローバルスタディーズ学科の授業は5割が英語で行われる授業です。龍谷は有名大学な分、有名人が講義をされていました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  わたしはゼミを受けていないのでわかりません。私はまだわからないです。
• 就職・進学

  良い
  グローバルスタディーズ学科は創立2年目ですので、あまり情報がありません。それは大きなデメリットだと感じます。ですが、国際文化学部の方々の就職先はアサヒビールや京セラなど大手ですので、就職についてはあまり心配することはないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  深草キャンパスのアクセスは最高だと思います。京阪本線の深草駅から徒歩5分の立地です。決して都会ではありません、静かで民家が立ち並んでいます。周りには少し歩くことになりますが、マクドナルド、すき家、天下一品などがあります。
• 施設・設備

  良い
  国際学部グローバルスタディーズ学科は大部分を和顔館で過ごすのですが、とてもとても綺麗です。その横にある図書館は大きく、綺麗で、大量の本が置いてあります。その中には自習スペースやパソコンブースがあるので便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  グローバルスタディーズ学科はほぼほぼ他の学部と交流がありません。120人で回ってるように感じます。龍谷大学は巨大なのでサークルはたくさんあります。
• 学生生活

  悪い
  わたしはサークルに入っていません。あまり興味がなかったですし、留学費用を貯めるためにバイトを頑張りたかったからです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語をひたすら喋る。グローバルについてたくさん考える。レポートを書く訓練をする授業がある。

在校生 / 2015年度入学

設備がいいです

2015年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

先端理工学部知能情報メディア課程の評価

• 総合評価

  良い
  ・PCがきれい
  ・自習環境がとても良く整いる
  ・画像、音、ソフトウェアといった多くのことを学べる
  向上心のある人にはとてもよい環境だと思います。必修科目が少し少ないです。
• 講義・授業

  良い
  良くも悪くも丁寧です。
• アクセス・立地

  普通
  山にあるので、あまり良くないかもしれません。運動不足解消のために自転車で通っていますが、そういう意味では、いい立地かもしれません。

その他アンケートの回答

• 現役or浪人生
  現役