立命館大学政策科学部の口コミ[p.8]

在校生 / 2014年度入学

さまざまな学問を学び、社会問題を考える

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政策科学部政策科学科の評価

• 総合評価

  普通
  政策科学部は、“学際的な”学部であるため、大学で、幅広く学問を学びたい学生には、向いていると思いますが、専門性を身に付けたい学生には、向いていないと思います。
• 講義・授業

  普通
  浅く広く、の学部のため、講義一つひとつの専門性は低いです。講義の学問の種類は多岐に渡っていて、法学や経済学、経営学など、社会科学の学問について、幅広く学べます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授によりますが、放任主義のゼミから、丁寧に指導していただけるゼミまであります。ゼミ開始の３回生までに、自分の研究テーマを決め、その専門の教授の中から、説明会や教授の話、先輩の話などを参考に、自分に合ったゼミを見つけましょう。
• 就職・進学

  良い
  大学のキャリアセンターは、就職に関するイベントから相談窓口まであって、充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅はJR茨木駅と阪急南茨木駅で、関西の主要路線を押さえているため、電車でのアクセスは良いです。
• 施設・設備

  良い
  特に、政策科学部のある大阪いばらきキャンパスは、新しく、綺麗で、最新のデジタル設備が整っています。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手メーカー

在校生 / 2014年度入学

単一の学問、考えに固執しない政策科学

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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政策科学部政策科学科の評価

• 総合評価

  良い
  政策科学といった聞き慣れない学部ですが、様々な社会問題を抱える日本について知り、考えることは、これからの日本を作っていく世代にとって役に立つことだと感じます。社会問題の解決には幅色い知識が必要ということで政治学、法学、工学、経済学などなど多くの分野を選択でき、自分が学びたい分野、興味のある分野を大学で見つけることもできます。第二外国語もヨーロッパ言語が5言語、アジア言語が5言語の10言語から選択でき、他の学部と比べて選択肢が多いことが特徴です。また任意の留学制度もあり、留学をする学生も多いです。日本の社会問題について学びたい、もしくは特に学びたい学問が決まってないので幅広く学びたいという人には良い学部であると思います。
• 就職・進学

  良い
  大手金融への就職をよく耳にします。関西の大学ですが、関西での就職よりも東京勤務や、全国転勤の仕事になる人が多いです。学内での説明会なども豊富で就職活動のサポートは手厚かったですが、説明会に来てくれるのはほとんどが大手企業なので、大手に興味がない場合は自分から積極的に動かなければなりません。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅はJR京都線の茨木駅で、そこから歩いて5分ほどの距離にあり非常にアクセスが良いです。回りは閑静な住宅街で周辺道路も明るく、女性がひとりで夜に歩いてもあまり心配のない環境です。
• 施設・設備

  良い
  最新のキャンパスなので教室も図書館もトイレも非常に綺麗です。
  学内の至るところにPCやプリンター、会話スペースがあり、設備はとても良いです。
  ただし、図書館の本の種類は本部である衣笠キャンパス(京都)やBKC(滋賀)の図書館に劣ります。

在校生 / 2014年度入学

多様性

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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政策科学部政策科学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な分野に興味がある学生が1つの学部に集まっているのがこの学部の大きな特徴だと思います。政治や経済、経営、環境、地域創生、まちづくり、国際問題、NPOなど本当にたくさんの分野で学んでいる学生が多いです。自分の興味ある分野を軸にして、専門領域以外も学んでいく。様々な視点から世の中を分析する多角的思考能力を養う場としては政策科学部はとてもいい場だと思います。また研究での、仮説をたて、それを検証し、評価するまでの一連の流れを通して論理的思考能力が鍛えられます。グループで研究を進めるたりもでき、複数人でどうやって研究を進めていくのか、チームをどうマネジメントしていくかなどプロジェクトの進め方を学べる場でもあります。チームが上手く回らないというときもありますが、それをどう乗り越えるか実践的な力を鍛えられます。主体的に学ぼうとすれば、どこまでも高められることができると思います。ただ、やりたいことを見つけようとしなければ、結局自分の専門領域も高められないまま卒業してしまう可能性もあります。

在校生 / 2014年度入学

総合的に学ぶことが出来る。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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政策科学部政策科学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に学問を学べる。
  知識の幅は広がる事はいいと思ってるが、教授により分野が決まってるため、教授の研究を見てから学部を選ぶべき。
• 講義・授業

  普通
  単位を取る事はそこまで難しいはない。
  本当に様々な教授がいるため色々と授業を選ぶことができる。
  政策科学だか、理系科目はほぼ無い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生に上がった段階でゼミが始まる。
  所属するゼミによってやり方なども様々なので、関心がある分野を選んだらいいと思う。
• 就職・進学

  良い
  大手企業に行く人も、もちろん中小企業やベンチャー企業もいる。
  基本的には真面目な人が多い学部なので、公務員を目指す人も多い。
• アクセス・立地

  良い
  立地が素晴らしい。大阪駅から15分程度の所で、就活には特に有利な立地である。キャンパスも新しくとても良い。
• 施設・設備

  良い
  パソコンの貸し出しや学習スペースなどとても良い。
  図書館の本は微妙に少なかったり古いが、キャンパス間で取り寄せできるためあまり問題でも無い。
• 友人・恋愛

  良い
  学部での友達は多く作れる。300人程度しかいないため高校の延長だと思ったら良い。しかしその距離の近さから学部同士の恋愛はあまり見かけない。もちろん個人によるが、、

在校生 / 2014年度入学

大阪にあるので遊ぶのにも最適な立地

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

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政策科学部政策科学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目に学校に行けば単位を落とすことはありません。ただし、授業に行かないとフル単は難しいでしょう。。
• 講義・授業

  悪い
  英語の授業はないです。
  社会学を英語で学ぶ授業が必須であひます。
  毎回出席なのでたいへんかもしれませんね。
  言語の授業は2回生から始まります。中国語、韓国語、ベトナム語、タイ語、スペイン語、イタリア語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、などと種類がおおいです。ただし、2回生で単位を落としてしまうと三回生時に再履修です。同じ言語を取れるというわけではないので言語は絶対に落とさない方がいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  充実している。
  はば広い分野のゼミがあるので、まだやりたいことが無い高校生は政策科学部を勧めます。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターという、就職活動の窓口があるのですが全国でも指折りに入るほと力を入れている大学だとかんじています。
• アクセス・立地

  良い
  2015年より、京都の衣笠キャンパスから大阪の茨木キャンパスに移転となりました。京都の時は市バスにならいと行けなかったので不便でしたが、今はJR茨木駅直結です。
• 施設・設備

  良い
  綺麗です。スタバがあります。
• 友人・恋愛

  悪い
  内部生が半分以上
• 学生生活

  悪い
  OICはサークルは少ない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  広く浅くなんでも学べます。
• 就職先・進学先
  大手メーカー
  大手金融機関

在校生 / 2014年度入学

自由

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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政策科学部政策科学科の評価

• 総合評価

  普通
  やりたいことが決まっている学生にとっては非常に良い学部であると思うが、決まっていない学生にとっては、受講できる授業が多種多様であるため、目的もなく授業を受けることがしばしばあるように思う。様々な分野を学びたいのであれば良い学部であると思う、
  
• 講義・授業

  良い
  先生によって差はあるが、ほとんどの先生は質問をすればきちんとした答えやアドバイスをもらうことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生から自分の希望したゼミに振り分けられゼミの授業が始まるが、先生によって教育方針が全く異なるため、先輩やゼミの説明で気になることは細かく質問した方が良いとおもう。
• 就職・進学

  良い
  就活相談セミナーやガイダンスなど学内の物も充実しているようであり、先輩にはトヨタの内定を貰っている方もいるので、就職については大手企業に行きたいのではあれば行くことは十分可能であると思う。
• アクセス・立地

  良い
  政策科学部のあるOICはJR茨木駅と阪急南茨木駅から徒歩で行ける距離なのでアクセスは非常に良いと思う。ただし、都会ではないので遊びに行くとなれば電車で梅田や京都に行くのが良い。
• 施設・設備

  良い
  立命館大学政策科学部があるOICは2015年に開設した新しいキャンパスなので、勉強するための設備は申し分無いように思えるが、昼休憩の時間に食堂が学生で溢れかえるため、その点は仕方ないことであるが昼ごはんの確保が大変である。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比は同じくらいであるし、学内には部活もサークルもかなりの数があるので友人、恋人を作る事に苦労はしないと思う。あとは本人の努力次第である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  非常に多くの分野の授業があるため、文系の科目であれば大抵のことは学習できると思う。中でも都市政策系は多いように思う。

在校生 / 2014年度入学

幅広い分野を学ぶには良い環境でした

2015年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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政策科学部政策科学科の評価

• 総合評価

  悪い
  政策科学部というと何をするのかぼんやりしているように思えますが、反対に幅広い分野の勉強を行えるので、具体的に何をしたいか決まっていない人には良い学部かと思います。第二言語は10種類の中から選べるので、自分の幅が広がると思います。
• 講義・授業

  良い
  語学の講義は様々なものから選べるので良いと思います。しかし一般教養や専門科目の講義には偏りがあり、興味のある分野を学べない可能性があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  講義の分野には偏りがあると申しましたが、研究室やゼミにおいては「経営」「経済」「環境」「行政」など幅広い分野から選択することができるため、視野が広がると思います。
• 就職・進学

  悪い
  実際に政策科学部は、立命館大学のなかで一番就職率が高いというデータが出ています。幅広い分野を学ぶことができるので、さまざまな職業のなかから自分のやりたい仕事を模索することができると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  2015年度から、京都の衣笠にあったキャンパスから大阪の茨木に移転したのでアクセスが良くなりました。JR茨木駅から徒歩5分、阪急南茨木駅から徒歩10分です。
• 施設・設備

  悪い
  2015年度から新しいキャンパスになったので、きれいな教室と最新の設備が整っています。キャンパス内にはスターバックスコーヒーやカフェなどもあります。
• 友人・恋愛

  悪い
  茨木キャンパスは経営学部と政策科学部のみなので、友人と顔を合わせる機会が多く絆を深めやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  さまざまな分野を政策的な視点から考察する技術を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  やりたいことが決まっていなかったので、就職率が高いという点から選んだ。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  立命館大学の過去問をたくさん解き、出題傾向をおぼえた。

在校生 / 2014年度入学

楽しく学べます

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政策科学部政策科学科の評価

• 総合評価

  普通
  みんな活発でキャンパスも広く思い描いていたキャンパスライフを送れます。就職に関しても公務員などが多く充実しています。
• 講義・授業

  普通
  法学、政治学、環境学、経営学、経済学などが学べ様々なことが多角的にアプローチできるので政策をアプローチするのにとても良いです。
• アクセス・立地

  良い
  大学のキャンパスは3つに分かれており、京都、大阪、滋賀に分かれており京都、大阪は楽しいと聞きますが、滋賀は駅からも遠くアクセスが悪いと思います。
• 施設・設備

  普通
  校舎は比較的新しいですがトイレが和式が多くそこが難点だと思いました。学食も狭いため昼休みなどは混雑しています。
• 友人・恋愛

  良い
  学科は人が少ないので知り合いが多くアットホームな感じです。他学部受講などもあるので交流は多い方だと思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも多いです。サークルは種類も活動日数も多種多様で自分のスタイルに合ったサークルが見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営、経済、法、環境など様々なことを学べます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分が政策の企業戦略論に興味があったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本にコピーをたくさんしてそれを何回も解きました

在校生 / 2014年度入学

留学には良い環境

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政策科学部政策科学科の評価

• 総合評価

  普通
  様々なタイプの留学プランがあるので、留学するにはいい環境だと思う。立地はあまり良くなく、通学の時間帯はバスが混み大変である。
• 講義・授業

  普通
  授業は政策系、環境系、公共マネジメント系に分かれている。3つのうちどれか一つを選ばなくても良いので、好きなものを勉強すればいい。
• アクセス・立地

  悪い
  主要なキャンパスは京都の衣笠、滋賀の草津、大阪の茨木にある。衣笠キャンパスは金閣寺が近く、バスで行くことができる。
• 施設・設備

  悪い
  伝統的な雰囲気のある校舎だが、パソコンルームや図書館などは充実している。コンビニのような店があり大変便利。
• 友人・恋愛

  悪い
  いろいろな人がいる。他校との交流もあって、様々なタイプの友人ができる。部活を通してできる校内カップルも多いと思う。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークル活動も多くある。体育会系のクラブは、結構設備が充実している。しかし、立地に難があることも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境、政策、公共マネジメントについて学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  公共マネジメント系ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  売れるもの売れないモノの違いについて分析する。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  様々な期間・国の留学プランがあるため受験した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語に力を入れて勉強した。社会は古代を中心に。

卒業生 / 2013年度入学

自分の選択肢を広げられる学部

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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政策科学部政策科学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉学、放課後ともに充実した学生生活を送ることが可能です。選択肢が多いことが最大の強みだと考えています。
• 講義・授業

  良い
  法学から社会学、経済学まで幅広く学べるよう講義が設定されています。またゼミ選び時にも同様に多岐にわたる分野の選択肢があるため、学びながらどの分野に興味があるのかを考えることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  フィールドワークなどを通じて文献調査だけでない学びが得られる点が良いと思います。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターの設備が整っており使いやすいです。またアドバイザーも常時在住しているため相談する際にも対応できます。
• アクセス・立地

  普通
  京都、滋賀についてはバスが必須となるためアクセスは悪いです。大阪については駅近となるため便利です。
• 施設・設備

  良い
  古くなっている建物に関しては改装を順次行なっているため、ものすごく古いと感じることはないです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内の少人数クラスのようなものがあり、そこから仲のいい人ができやすいです。
• 学生生活

  良い
  非常に多くの種類があり、頻度、雰囲気に合わせて選ぶことが可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な社会問題を解決するために多岐にわたる切り口を使って分析していく学部です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  リース会社の総合職、営業
• 志望動機
  地域活性化のための施策などを自分の力で改善するための勉学をしたいとおもったから。