立命館大学産業社会学部現代社会学科の口コミ[p.20]

在校生 / 2014年度入学

自分次第で変わる

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  じぶんの学びたいことを選べます。産業社会学部の棟は綺麗です。周りの人もいい人が多くて学びやすい環境です
• 講義・授業

  良い
  生徒は他学部と比べると騒がしい気がするため、先生もとても試行錯誤している
• 研究室・ゼミ

  普通
  さまざまなテーマのゼミが存在する。自分の気になることが見つかるはず
• 就職・進学

  普通
  ガイダンスを何回かするけれどあまり意味が無いように感じる。。
• アクセス・立地

  悪い
  京都駅や河原町から長時間のバス。最寄りの駅までも徒歩15分。チャリが多い
• 施設・設備

  普通
  学部による。図書館が新しく出来てとても綺麗。設備も素晴らしい
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は当たり前だが人による。サークルに入ると友達が出来やすいかもしれない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の専攻について深く学ぶことが出来る。それ以外の専攻のことも学べる

在校生 / 2014年度入学

明るい学部！！！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  友達を作らなければ単位は無いものと思ってください。わいわい騒ぐのが好きな人には向いていると思います。
• 講義・授業

  普通
  柔軟な考え方よりも、教授が求める答えを出すことが大事になってきます。ボランティアや課外活動が自由に行えるのは事実ですが、思考の自由はほぼありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  うちのゼミは個人のやりたいことを尊重してくれます。各自で研究をして、教授のアドバイブや、ゼミ仲間の質問を元にして、何度も練り直します。家族のような場所です。
• 就職・進学

  普通
  十分です。就活のガイダンスや試験対策をしてくれます。しつこいってくらい、面倒を見てくれると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  バス停から少し歩きます。また、駅から遠いので自宅から通っている人は、少し大変かも。自転車の駐輪場で、1限の時間から開いていない場所もあります。
• 施設・設備

  普通
  しています。ピアノを練習する部屋があったり、ジムがあったりします。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルを始めれば恋人は出来ると思います。出来ない人もいますが。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会の仕組み。社会学を多角的な視点で学習していきます。専攻によって学ぶ事は変わってきます。

在校生 / 2014年度入学

何でもできる、何でも学問になる学部

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  専攻を超えて他専攻の授業を受講することができる。また、外部からゲストスピーカーが来る授業がたくさんある。テレビや音楽業界、新聞業界などマスコミ関連の授業がたくさん設置されており、楽しく受けられる授業が多い。
• 講義・授業

  良い
  先生らの指導はとても手厚い。特にメディア社会専攻の先生はゼミ以外でも手厚く支援してくださるのでやりがいがある。就活対策をしている先生やゼミもある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私の所属するゼミの先生は、論文やプレゼンはもちろん、就活対策まできちんとしてくださいます。また、マスコミ業界へ通じる扉を開いてくださる。
• 就職・進学

  悪い
  学科全体としては就活率は高い方だと思う。特に私の所属するゼミは就活率100パーセントで、大手マスコミ業界にも就活している。ただし、ゼミによる。
• アクセス・立地

  悪い
  不便きわまりない。地下鉄が通っていないのでバスを使わなければならないのが不満だ。バスは定時にこないので、遅れることもしばしば。
• 施設・設備

  良い
  産業社会学部はパソコン施設、購買、食堂、雑談室などが揃っており、1校舎ですべて完結できる。なによりトイレがきれいなのがよい。
• 友人・恋愛

  悪い
  人による。積極的な人は充実しているとは思うが、人それぞれではないか。出会いの場は多いと思う。サークルなど。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻に分かれるので専攻によるが、メディアと社会の関係を学ぶ学科である。メディアにおけるジェンダーなども学べる。

在校生 / 2014年度入学

本当の自分を見つけることができる！

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  5つの専攻があり、他の専攻の授業も受けることができるので、幅広い分野を学ぶことができる。
  教授も、昔ながらの大学らしい先生が多く、楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  身近なテーマから、初めて知るテーマまで幅広い分野の専門の先生がいらっしゃいます。
  ゲストスピーカーなど、学外からの特別講師の方もよく来てくださいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ旅行で実際に現場に出かけたり、自分の目で見て肌で触れることができる機会を沢山設けてくれます。
• 就職・進学

  良い
  教職に関しては、かなり充実しており、教職教育センターで、過去の採用試験の問題や、相談にも親身になってくれます。
• アクセス・立地

  普通
  京都なので、坂が多いのか正直辛いところです(笑)
  しかし、周辺には金閣寺や北野天満宮など京都らしい文化遺産が数多くあります。
• 施設・設備

  良い
  空調や衛生的にもすごく快適で過ごしやすいです。
  環境設備は充実してます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルやボランティア団体など、組織が沢山あるので、友人や恋人はできやすいのではないでしょうか！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  産業社会学部では、一般的に言う社会学部なので、現代の社会問題などを様々な角度から幅広く学びます
• 就職先・進学先
  教職過程を履修しているので、教師を目指しています。
  

在校生 / 2014年度入学

興味を持てることを探すのにはいい環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が何に興味を持っているのかが絞り込めず、とりあえずいろいろなことに関わってみたいと思っている人にはいい大学だと思います。教授の専門分野やサークルの種類、学内の企画やイベントなどは多様で、いろいろと関わっているうちに、自分の興味の対象がわかってくると思います。ただし、それらの状況は自分で収集しないとわからないことがほとんどです。自分で動かないと、物足りない大学生活を送ることになると思います。
• 講義・授業

  普通
  興味がもてる講義を選択できると、やりがいがあると思いますし、教授の指導によりさらに知識を深めたり、学ぶ方法なども獲得できます。ただし、関心がもてない講義に登録してしまうと、ひどく退屈です。特に、1回生の時には受講できる専攻科目が少ないこともあり、あまりやりがいを見いだせない人が多いように見えます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  報道・ジャーナリズム論に強い研究室が多いです。また、家族やジェンダー問題を重点的にされているゼミも多いようです。研究室の層が厚い分野もありますが、薄い分野は大分薄いので、早めに自分が関心がある分野の研究室があるか、リサーチしておく必要性があります。
• 就職・進学

  悪い
  就職・進学用の相談サービスがあったり、就職関連の企業説明会や講演もあるので、力は入れられているように思います。
• アクセス・立地

  普通
  学校内で端の方に学部棟があるので、メインの生協には歩かなければいけませんが、不便を感じる距離ではないです。学部棟に食堂と簡単な購買もあるので困りません。アクセスは、最寄駅からも少し遠く便利とは言い難いです。バスが通っているので、不便とまではいかないですが、行楽シーズンや修学旅行シーズンには混雑することもあります。
• 施設・設備

  良い
  産業社会学部棟は、比較的最近に建て直されたので、内装はきれいです。設備も整っているように思います。学食の味も良く、朝からやっているため、朝食から安く食べられます。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には、気さくな人が多かったです。関心があることが多岐にわたる人が多いので、話していても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアが情報を伝えていくうえで、どのように発展していくか
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  娯楽としてのメディアに関心があり、家から通える範囲でその分野について学べる学校だと思ったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  使ってない
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の成績を上げることに集中した。

在校生 / 2014年度入学

メディアについて学べる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  立命館大学は京都法政学校を前身とする歴史ある大学であり、そのようなところで学べるのは一生の栄光であるため。
• 講義・授業

  良い
  メディアの原理の解明にいそしむ気鋭の学者、手練れから新人までが切磋琢磨した環境であり、講義も大変意義あるものであるから。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先述したように、気鋭の学者が集まっているからして、ゼミが活発化するのは当然の摂理と言ってもよいだろう。
• 就職・進学

  普通
  就職などということは、俗世間は離れ、学問の徒として象牙の塔に籠る学生が最も気にしてはならないことであり、評価の意味も無い。
• アクセス・立地

  普通
  大学周辺には金閣寺、龍安寺など日本の伝統的建築が並び、そのような中で学問ができるということは有り余る幸せである。
• 施設・設備

  普通
  施設も大変良いものとなっており、故障でもしようものなら機械の手練れがすぐさまとんできて修理を試みる。
• 友人・恋愛

  普通
  友人などというものは学問をする人間には百害あって一利なしである。であるからして、必要はないのだ。と思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアについての基礎的な知識の修得を行った
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  文学部に落ちたので仕方なく入ったのである。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  受験さぷり
• どのような入試対策をしていたか
  学校の授業を受けたの見である。それだけだ。

卒業生 / 2013年度入学

勉強だけでなく遊びもサークルも楽しめる

2022年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強だけでなく、サークルもバイトも遊びも充実できる学部だと思います。しっかり、まじめに勉強を頑張りたいと思う人には講義の私語などが気になる事があるかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな分野の教授の講義が受けられる為、充実しています。特別講師として、芸人や作家の方が来てくれる講義もありました。
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートは産業社会学部というより、全学部に対応しているキャリアサポートがある為、学科でのサポートはあまり使ったイメージがありません。
• アクセス・立地

  悪い
  電車で言う最寄りは阪急西院、JR円町で、そこからからバスや自転車を利用して通学している学生が多かったです。
• 施設・設備

  良い
  パソコンルームも複数あり、レポート時期も安心です。食堂も売店も充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  基礎演習と言われる講習を必ず受講することになります。30人ほどのクラスで、毎週必ず顔を合わすので、大学入学して1番最初に仲良くなると思います。そこからの恋愛の発展もちらほらあります。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんありましたが、音楽系のサークルがあまり多く無かったのが残念でした。イベントさ学園祭で、ビッグな芸能人が来られるので毎年楽しみでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  どのような取り組みをすれは、より良い社会になるかを総合的に考える学科です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  心理や家族関係論を学びたかった為、産業社会学部社会学科人間福祉専攻を選びました。
• 就職先・進学先
  商社

卒業生 / 2013年度入学

学生も学びも幅広い学部

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設面は古いかも知れないが、サークルもたくさんありゼミや授業も様々なジャンルが開講されているので学びたいことが学べる。しかし、学びたいことが明確でないと迷ってしまい逆にしんどいかもしれない。
• 講義・授業

  普通
  実際のテレビ関係者が講師として講義に来てくれて実践的は話を聞けるが、倍率が高く受けれないこともある。また、やる気のある学生とない学生の差が激しい
• 研究室・ゼミ

  良い
  広告系やテレビ、ラジオなど各メディアに特化して強いゼミがあったりするところ。 また、幅広く様々なテーマが学べる
• 就職・進学

  悪い
  キャリアセンターがあるが、自分からアクセスしないとサポートは受けれないと思うから。
• アクセス・立地

  悪い
  3キャンパスのうち2キャンパスは都心から遠方にあり、最寄りの電車の駅からバスを使わないと通学できず不便であるので。
• 施設・設備

  普通
  新しいキャンパスは最新の設備が整っていたが、一番古いキャンパスは建物自体も古く汚いと思うから。
• 友人・恋愛

  良い
  学生数は多いので、気の合う仲間はどこかにはいると思う。サークルの数も多いので、自分に会うのをさがしたら作ったりもできるので楽しめると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多いので自分に合うのが見つけれると思う。また、無ければ仲間と作ることもできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は一般教養と語学がメインで2年以降少しずつ専門が増えていく。3年生からはゼミが始まり一気に専門性が高まる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  ブライダル業界、ウエディングプランナー
• 志望動機
  雑誌編集の仕事に着きたく、メディア学科がある大学を探していたので。

卒業生 / 2013年度入学

四年での成長は自分次第

2020年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の興味のある分野を学べる選択肢が多くある学科であり、なにより自分で考え実践する授業が多いことがこの学科の魅力です。社会人になっても、その経験は必ず財産になると思います。
• 講義・授業

  良い
  幅広い知識を得られ、また実践的な授業が多く、自分自身で考え行動する力を得ることができる。
• 就職・進学

  良い
  自己PRや履歴書の書き方、面接の対策等、多数イベントが設けられ、サポート体制が整っている。
• アクセス・立地

  普通
  基本的には自転車かバス通学で、バスは時間通りにこないことがある。
• 施設・設備

  良い
  古い校舎は随時建て直しされており、自由に使えるパソコンの数も充実しているため不自由は感じなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  一回生時はクラスに所属するため、自然と友達ができ、卒業後も付き合いがある。サークルの数も多いので友達はたくさんできる環境だと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は数え切れないほどあり、また学祭も充実している。サークルごと使えるスペースも充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～2年時はさまざまな分野を学び、3年時でより自身が興味を持つ分野に注力して学ぶ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  金融業界
• 志望動機
  大学生という自分で使える時間が多くある4年間を、チャレンジし成長する4年間にするということを実現できる学科だったからです。

卒業生 / 2013年度入学

自分の選択次第で幅広く学べる学校

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に見て、楽しい4年間を過ごせました。この学部は教職で体育、社会の免許を取ることができるので、私は社会の免許を取得し、現在教師をしています。教職では3回生で教職ゼミという、学部のゼミとは別で学部問わず教職をとっている人で学ぶゼミに所属します。そこで友達もできました。また、現代社会専攻でしたがスポーツ社会専攻のゼミに所属していました。幅広く学べるのが学部の特徴だと思うので、思い切って色々なことにチャレンジすると、楽しい4年間になると思います。
• 講義・授業

  普通
  2回生から専攻をまたいで講義を受講できる制度はよいと思う。しっかり講義が聞きたい場合は、真ん中より前の席に行くべき。内部（立命館大附属の高校出身）の頭が良くないのか要領が悪いのか、単位を落としまくる。その割にうるさい。講義内容自体にそこまで文句はない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生からゼミが始まるが、しっかり選択しないと遊んでいるようなゼミに入ることになるので注意。私はいいところに入ることができました。
• 就職・進学

  普通
  エントリシート提出時点で落とされたり、企業説明会の席が確保できないということはない。（知人の大学は偏差値が低いため、企業説明会の申し込み開始日時ぴったりにページを開いても満席表示になったらしい。）また、企業によっては立命館限定でOBとの座談会がある。合同説明会も学校で開催してくれるため、わざわざ外に出かけて合同説明会に行く必要はほとんどないように思う。
• アクセス・立地

  良い
  下宿生がかなり多い。私は徒歩10分圏内に住んでいた。スーパー、コンビニ、ファーストフード店などが充実しており、JR、バス停も近く、住むにあたって困ったことはない。
• 施設・設備

  普通
  図書館が改装されたばかりでかなり綺麗。充電用コンセントも完備している。学食もいくつかあるが、お昼はかなり混む。
• 友人・恋愛

  良い
  下宿生がたくさんいる＝出身地以外の友達がたくさんできる ので、大人になっても出張先で会ったりできる。1回生のときに基礎演習で20人ほどのクラスに分かれるので、そこで友達ができる。新歓祭はそのクラスごとで模擬店を出すので、仲良くなれる。
• 学生生活

  普通
  部活に入る、サークルに入るなど、基礎演習のクラスでも色々な人がいたので、自分の生活スタイルに合ったところに入るのがいいと思う。もちろん、評判が良くないサークルもあるので注意。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生のときは一般教養中心に学びます。2回生からは専門科目が取れるようになり、3回生からはゼミが始まります。ダブルメジャーという制度を使えば、3回生のゼミは専攻をまたいでゼミに入ることができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  教員
• 志望動機
  昔からスポーツと社会科が好きでした。大学ではスポーツについて学ぼうと思いましたが、この学校のダブルメジャーの制度を知り、幅広く学ぶことができる現代社会を軸にスポーツ社会を並行して学ぼうと思い、現代社会専攻を選びました。