立命館大学文学部の口コミ[p.39]

在校生 / 2012年度入学

あらゆる興味に応じるあらゆる科目がある。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことが決まってる人も、決まっていない人もウェルカムな学部だと思います。仕事に直接繋がらない学問も多いですが、その分、自分の興味関心のみに従って学べる最後のチャンスかな、と思います。
• 講義・授業

  良い
  先生によって人気に差があります。同じ講義名でも内容にかなり違いがあるので、事前にシラバスをしっかり読む必要があります。専攻ごとにあまり制限がないので、興味がある講義を自由に選択できるのがいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの規模にもよるが、割と自由な雰囲気で学生の興味があることを学ばせてくれる。教授もとても親切でフレンドリーです。
• 就職・進学

  良い
  就活をしていないので、就職はよくわかりませんが、進学する人も多いと思います。飛び級進学などもあり、奨学金制度も充実していると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  学校自体が主要駅から離れており、バスしか交通手段がありません。文学部の基本棟は正門から一番奥に当たるため、かなり遠い印象を受けると思います。
• 施設・設備

  普通
  校舎によって新しさがまちまちです。文学部基本棟は古い部類ですが、近々建て替える噂です。私の専攻はコミュニケーションや音声に特化していたので、専用の録音ブースなどがあり、しかも自由に使うことができました。
• 友人・恋愛

  普通
  とにかく人が多い学部で、専攻をまたいでの授業なども多いので、交流は盛んな方だと思います。留学生と合同の授業もあります。学部内でのカップルは多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  年少者に対する日本語教育の現状と今後の展望
• 所属研究室・ゼミ名
  日本語教育・異文化コミュニケーションゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本語教育や異文化間コミュニケーションについての研究をします。留学生との交流もあります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  あらゆる観点から「ことば」について学べるから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  佐鳴予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問や一問一答を友達と一緒に解いたり、教えあったりしてました。

在校生 / 2012年度入学

自分の好きな勉強が伸び伸びできます。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分がやりたい研究を、とことん突き詰められます。先生方もユニークで授業が楽しく、学びが充実しています。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野を幅広く学べるので、一つの視点に凝り固まらずに、自分の視野を広げることができます。ここから、自分の知らない自分を見つけることもできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生はとても面倒見がよく、学生とともに考え、悩んでくれます。先生の元で、自分のやりたい研究をとことんできるのは、とても幸せなことです。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターが充実しています。キャリアセンターには、たくさんの求人があります。また、資格講座なども充実しています。就職支援はかなり良いとおもいます。
• アクセス・立地

  悪い
  バスや私鉄なら近くにありますが、交通の便が悪く、街へ出るのも一苦労です。せっかく大学生なのだから、遊びたい時もあるので、なかなかに不便だとおもいます。
• 施設・設備

  悪い
  古いです…。なかでも、食堂などは、20年以上前から、全く変わっていないそうです。トイレも、古い校舎だと汚いままで、改修してほしいです。
• 友人・恋愛

  普通
  変な人が多くて面白いです。サークルなどに入れば、恋人などもできやすいのではないでしょうか？ただ、ちょっと変わった人ばかりです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  都市の歴史や地理、文化などを、多角的に学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  パンフレットに載っていた、教授の研究にとても興味がありました。私も、そのような研究に関わりたいとおもいました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとにかく解いて、傾向を掴みました。また、英単語を発音して覚えたりしていました。

在校生 / 2012年度入学

幅広い興味関心の人がいておもしろい。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の興味を追及できる環境でのびのび学習できたと感じています。さまざまな道を目指す人がいるので刺激的でした。就職に関しては専攻によって少し異なると思いますが自身の身の回りでは就職活動でそれなりの結果を残して満足いく仕事に就いている人が多いので大丈夫だと思います。
• 講義・授業

  普通
  文学部の中には本当に様々な専攻があるためいろいろな授業を受けることで新しいl興味を見つけることもできます。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは少し遠く、大学までのバスもありますが混むため立地的には少し不便かもしれません。私は普段は駅から30分ほどあるいています。少し遠いですがその分キャンパスはそれなりに広いです。周りに観光地がたくさんあるのでそういうものも気軽に楽しめます。カフェや安い食堂もたくさんあるのでおいしいご飯が食べられます。
• 施設・設備

  良い
  毎年さまざまなところが修理されたりたてなおされているため施設はきれいなところが多いです。今も体育館が建て直されているところです。トイレなどもきれいで広いので使いやすいです。カフェや食堂もきれいでメニューも豊富にありおいしいです。人気のお弁当屋さんもあります。ただ昼の時間帯は混むので早く行かないと席が開いていなかったりするので少し狭いのかもしれません。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にみんな自由でのびのび自分のやりたいことや夢を目指していました。専攻にもよって人の系統男女の比率が違いますが文学部は全体的に女子の方が多かったと思います。学部内カップルもいましたし、サークルなどで他の学部と知り合うこともたくさんあるので学部外カップルも多くいました。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも比較的豊富にあります。部活動の応援にいくこともあります。サークルは学内のものも他の学校も所属サークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人文学科の国際プログラムに所属していたので、歴史や文化などから国際問題や国際社会について学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際プログラムゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際社会の問題について研究します。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  国際問題について幅広くとりあつかっている。文学部の他の専攻の授業も受けられる。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  付属校だったので特に何もしていません。

在校生 / 2012年度入学

設備が良い

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことはもちろん、自分の専門以外の授業もとることができるので、多彩な知識を身につけることができます。またいろんな分野について知ることもできるので、広い視野を持つことができると思います。 割りと自由にやりたいことができるため、目標をもって日々生活をすることで充実した毎日を送ることができると思います。
• 講義・授業

  良い
  自分から学ぼうとする態度が何より大切だと思われます。先生方は優秀な方ばかりなので、吸収できるところを自らがどうやって取り入れていくかがカギだと思います。
• アクセス・立地

  普通
  かなり通いにくいところに立地しています。大通りから外れているので、公共交通機関を利用する方は、少し歩かなければなりません。しかし、静かな場所にあるので学習には適した環境にあると思います。
• 施設・設備

  良い
  文学部の学部棟はあまり新しくはないですが、共用スペースが新しくリフォームされて使いやすくなりました。カフェや売店もいくつかあり、とても便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  マンモス校と呼ばれるだけあって、学生の数はかなり多いです。入学したての一回生が友人関係を広げられるように、様々なイベントを新二回生が企画してくれます。
• 部活・サークル

  良い
  数多くのサークル・部活・団体があり種類も豊富です。それぞれに個性があり、何個も掛け持ちしている人もいます。活発に活動している様子をいつも見ることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文學や文化などから人間について考える力を鍛えられます。
• 所属研究室・ゼミ名
  言語コミュニケーション
• 所属研究室・ゼミの概要
  言語を介したコミュニケーションやそのあり方について学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  言語について関心があったため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  ２回生で転籍したため、一回生のうちによい成績をとるように努力した。

在校生 / 2012年度入学

色々な人がいます

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々なタイプの人がいます。気の合う友人や多くの刺激を得られるでしょう。講義も自在に組めますし、資格取得、サークルなどやろうと思えば何でもできる環境があります。
• 講義・授業

  良い
  面白い講義や先生が盛りだくさんです。質問したり、研究室にお邪魔したり気軽に答えてくれる方が多いです。他学部受講や他大学との単位互換制度を利用できます。
• アクセス・立地

  悪い
  衣笠もBKCも駅から遠いのが難点。バスもラッシュ時や雨の日が辛いです。全国から学生が集まるので自転車、徒歩圏内に下宿している人が多いです。衣笠は狭いので10分休みの間に構内の端から端まで移動可能。
• 施設・設備

  普通
  校舎は順次建て替えているため、差が激しい。映像学部棟は斬新なデザインできれいだが、文学部棟は伝統的というかボロい。現在第一体育館が取り壊され、図書館を建設中。茨木にも新キャンパスができる。図書館のデータベースや蔵書数、その他の取り組みについては評価できる。学食やカフェには限定メニューがあって飽きないし、定番もそこそこ美味しい。パフェやクレープなどデザート系に強いカフェがある。
• 友人・恋愛

  普通
  とにかく学生が多いので気の合う人は必ずいる。サークルでも講義でも出会いの場はたくさんあります。一人で過ごすのも悪くないし、ボッチが目立たない環境でもある。
• 部活・サークル

  普通
  体育会の公認団体(部活というやつ)の大多数は経験者、推薦組ばかりのガチ勢。サークルはピンからキリまであって、全国大会で優勝するサークルもある。とにかく数が多いので、自分がやりたいことを探し出せるかどうか。新歓期はブースやフライヤーがたくさん出ているし、タダでお花見やBBQに参加できたりするので楽しむだけ楽しめばいい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  所属学科による。京都学プログラムでは、京都について歴史・地理・文学の観点から学べる。つまり、京都に関連すれば何でもアリ。
• 所属研究室・ゼミ名
  テーマリサーチゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  デジタル環境下における出版ビジネスと図書館。電子書籍やマルチメディアに関連付けて、出版社の動きや図書館の新たな取り組みなどについて学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  日本史の特に平安、戦国時代が好きだった。それなら京都で学ぶのが一番だし、京都も好きだから京都学って面白そうだと思った。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国立のためにセンター試験対策ばかりしていた。過去問は1年分だけ解いた。

在校生 / 2012年度入学

良くも悪くもいろんな人がいる

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  就職のサポートなども多くしてくれるなど、学生と近い距離で接してくれる大学だと思います。こちらから就活や進路の報告をしなければ、電話がかかってくるぐらいです(笑)。
• 講義・授業

  普通
  いろんな学部、学科があるため、様々な授業を受けることができ、知識の幅を広げることができました。先生の数も多くおり、先生とも親しくなりやすい雰囲気で授業を進めてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  京都とはいえ、かなり北のほうではずれの位置にあります。バス停や嵐電も近くにありますが、京都市バスは時間通りに来ることも少なく、また乗れないことも多々あります。ただ最近駐輪場が増設されて、大学構内の駐輪場置場にも停めることができるようになりました。
• 施設・設備

  悪い
  BKCや映像学部などのキャンパスは新しくてきれいなのですが、法学部、文学部のキャンパスは古く、特に文学部のキャンパスは衣笠キャンパスの中でも一番の古株だそうです。建物自体が古いので、設備面では少し物足りなさを感じます。食堂も生徒数の割には数自体少なく、かなりいっぱいいっぱいです。人が多くて、落ち着いて食べることができないので学食でご飯を食べることはめったにありません。ただ、値段は100円朝食などで有名な通り、比較的安いと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  半分が推薦・指定校などのいわゆる「受験未経験組」なので、中学校レベルの英語がわからない子も多いようです。
• 部活・サークル

  普通
  さまざまな種類のサークルがあり、かなり勧誘にも力を入れています。同じサークルでも何部もあり、自分に合ったサークルを選ぶことができあます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地理学についての基礎知識から実用編まで
• 所属研究室・ゼミ名
  地理学演習ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  地理学の中でも特に自然に関すること
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  いろんな教授がおり、自分のしたいことができる環境だったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解く、特に記述対策を中心にしました

在校生 / 2012年度入学

設備がしっかりしていた

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したいと思ってくる人にはお勧めです。大学には出席しなくてもレポートや定期試験だけで単位取得できる科目もあるので、そこで落ちこぼれないよう気をつけてください。
• 講義・授業

  良い
  ここでは他の学部の授業を受けることができるので、様々な勉強ができます。それは、この学校の特質だと思います。またメールを通じて質問をすることで、教授との関わりを持つこともできます。
• アクセス・立地

  普通
  辺境のため、どの電車を使用しても、最終的には市バスに乗らなければなりません。本数も人数の割には少ないので、改善して欲しいです。また坂道が多く、自転車での通学は行きも帰りも大変です。
• 施設・設備

  良い
  図書館や体育館を内装、改築したり新しい校舎を建築したり、施設には気を配っています。学食も3つに分かれており、お昼時に学生が分散するのでそれほど混雑もありません。
• 友人・恋愛

  普通
  学部にもよりますが、私の所属していたところは穏やかな人が多かったように思います。また、比較的勤勉な人ばかりでした。恋愛はサークルでの出会いが主でした。
• 部活・サークル

  普通
  サークル部活、共に幅広いバリエーションがあります。文化系でも体育会系でも、必ず自分の興味あるものが見つかると思います。わたしもいくつか気になるサークルがありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の実験を実践的に学んでいます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  実験を行う回数の多さに惹かれたため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語は英文法を重視し、その単元を何度も繰り返し、本学の英語専用の赤本を何度も解きました。

在校生 / 2012年度入学

多様性を学ぶ

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分のやりたいことを極められる場所です。授業数も多く、学部内でも多くのことを、またたくさんの先生がいらっしゃるのでゼミでも多くを学べます。
• 講義・授業

  良い
  私がいたときとは組織体制が異なるので、あまりアドバイスできないと思います。それでも、たくさんの授業があり、常勤・非常勤含めてどの先生も熱心です。小規模授業に参加すると課題などで苦労する面が多いかもしれませんが、その分やりがいも感じられると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  下宿生はともかく、自宅生にとってはあんなに不便な場所はありませんでした。特に1年制の間は早朝の授業が多く、どうしてこの大学に行ったのか後悔する日々でした。授業も教職もサークルも友達づきあいも大学だけにどっぷりつかりたいなら、独り暮らしをした方が楽しいかもしれません。
• 施設・設備

  普通
  文学部の校舎はあまりきれいではありません。それでも、近年はキャンパス全体が回収されつつあるので、後者に不満があるなら他棟に行っても問題ないと思います。食堂・カフェなどはきれいだと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  大学の周りには関心が特になかったので、よく分かりません。友人は多かったですが、部分部分個人主義の人々だったので、あまりつるんだりはしませんでした。自分と相手の距離感を大事にできる人同士なら、とてもいい環境だったと思います。
• 部活・サークル

  普通
  サークルにも団体にも所属していません。文化祭にも一度も行かなかったし…所属している子は繋がれる場所があったし、趣味を充実させていたのではと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  西洋史について、多くの国の古代から近代まで国際比較も学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  覚えていない
• 所属研究室・ゼミの概要
  近代～現代のヨーロッパ史がメインでした。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  ずっと欧州史を学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  得意科目の得点が倍になる方式(私なら世界史)を使って受けました。だから、世界史を時系列でも地域別でもあらゆる方面から筋立てて覚えました。

在校生 / 2012年度入学

幅広く学びを深めていけます！

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  幅広く、さまざまな分野をカバーしている学部なので、自分の興味のある分野はもちろんのこと、それ以外の分野についても学ぶことができ、知識を深めていける学部だと思います。共通しているテーマが「人」について学ぶことであるため、将来の就職にもここでの学びを活かしていけると思います。
• 講義・授業

  普通
  自分で考えさせる、という授業が多く、思考力をつけることができます。また、様々な分野の先生がいるため学びたいことを比較的すぐ学べると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  交通はあまり良いとは言えません。電車からバスへの乗り継ぎが少しかかってしまうのと、京都という観光地であるが故の混雑もあります。
• 施設・設備

  普通
  新しいものと古いものが両方あり、伝統と発展を兼ね備えた大学であると思います。学食もリーズナブルで利用しやすいです。
• 友人・恋愛

  普通
  学生については両極端な部分も多いと思います。うちの学部は比較的まじめで努力家な人が多いように感じます。全国各地から学生が集まっているので、それぞれの個性があり面白いです。
• 部活・サークル

  良い
  活発な部活やサークルが多いような気がします。特にアメフトはうちの大学での看板ともいえる部で、たくさんの立命館学生が応援に行きます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ことばとはなにか、日本語を母語としてではなく、外国語としてとらえ、母語を見つめなおすということをしています。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本語教育ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本語を母語としてではなく、外国語としてとらえ日本語学習者にとって必要なことは何かを考えています。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  日本語学を学びたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解く、似た問題を解く

在校生 / 2012年度入学

専攻に関係なく様々な授業が受けられます。

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  広大なキャンパスに日本人だけでなく留学生なども含めた多くの学生がいるので、様々な出会いがあります。様々な価値観に触れることで有意義な大学生活を送ることができる場所だと思います。
• 講義・授業

  良い
  自分の専攻以外の授業も受けることができるので、幅広い教養などを身につけたい人にはとてもおすすめだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  京都駅や、主要な電車の駅からは少し離れていますが大学の目の前にバス停があるので交通には不便しません。大学から徒歩で行ける範囲に金閣寺、龍安寺、仁和寺、北野天満宮などがあり、歴史を感じることができます。
• 施設・設備

  良い
  京都の景観保護の条例により校舎は地味な色に統一されていますが、図書館、体育館、学食、コンピュータールームなどの施設の完備は素晴らしいです。
• 友人・恋愛

  良い
  全国から集まってくるので、色んな地域の方言が飛び交っていたり、ご当地の話が聞けて自分が住んでいる日本という国についての興味が深まります。クラス単位の授業も週に数回あるので友達も作りやすいです。
• 部活・サークル

  良い
  部活、サークルはそれぞれの目的に合わせて一つの種目に対していくつもの団体があります。大会で結果を出すために毎日練習する団体もあれば、週に一回程度の練習で楽しく活動する団体など様々なので、自分に合ったものが見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学に重点をおきながら、専攻に関係なく歴史や思想や地誌や教育など様々なことを幅広く学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  数多くの専攻があり、幅広く教養を身に着けることができると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の対策で各教科の全範囲を大まかに網羅したあと、赤本を使ってよく出る分野を徹底的に対策しました。