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同志社女子大学
出典:Doujo koho
同志社女子大学
(どうししゃじょしだいがく)

私立京都府/同志社前駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.18

(788)

表象文化学部 口コミ

★★★★☆ 4.20
(146) 私立大学 142 / 1837学部中
学部絞込
146121-130件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      穏やかな性格の子が多く、アットホームな学校でした。少人数なので進路のサポートなどが手厚いです。立地は最高で、交通機関に恵まれています。別学なので出会いは少ないですが、同性の友達はいい子ばかりです。
    • 講義・授業
      良い
      発表する授業や、表現について学べる授業が多いので、自分の考えを話したり書いたり、表に出すことに慣れていきます。
    • アクセス・立地
      良い
      学校のある場所はかなり便利です。京都駅から大学まですぐ出られます。学校の周りには遊ぶところは少ないですが、電車やバスですぐに繁華街に出られます。学校の中はそれほど広くありませんが、A館からB館への移動は地味に大変です。
    • 施設・設備
      普通
      重要文化財になっている館もありますが、パソコンなどの設備はきちんと整っています。トイレが古い館がある点や、コピー機が少ない点、図書館の開館時間が短い点に少し不満を感じます。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので、学校内では恋愛はできません。みんな他大学との合同サークルに入ったり、バイト先の人と付き合ったりしています。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活はありますがサークルはハードです。部活は中高の頃並みにハードなものなので、楽しみたい人は他大学と合同のサークルに入ります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語がどんな言語かを学ぶことができます。
    • 志望動機
      文学部ではなく、表象文化学部という学部名だったところに惹かれました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の対策補講を受けたり、問題集を解いたりしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82300
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業内容はとても良いものです。専門的なことから、基本的なことまで、必修授業でおしえてくださいます。サークル活動が校内にないので、外部で入るというのが少し面倒だと言えましょうか。駅から少し歩けばいいだけですし、立地的には大変いいものだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門的なことから基本的なことまで、学科全員で受ける大きいクラスから10人程度で受ける小さいクラスまで。その教科に応じて様々な授業形態をとっているので、受けていて友達もたくさんできますし、いろんなスキルも獲得できます。グループワークや、発表の場が多いので、苦手な人には少し厳しいかもしれませんが。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは、2年生で導入授業を行い、三年生から始まります。私はまだゼミ生ではないので、答えられません。
    • 就職・進学
      良い
      こと英語関係の就職に関して強いです。授業もTOEICのスコアを中心に置いたものばかりです。スキルアップをしながら様々なことを学べます。ほとんどの人が一年ほど休学して海外に行ったりしてますので、新卒扱いでなくなることはあるようですが。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から10分ほど歩けば到着します。最寄り駅も市営地下鉄の駅と、京阪電車の駅があり、朝の登校時はそこまで混んでいない方だと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      少し敷地が狭いです。同系の高校も同じ敷地内ですので、体育の授業の声が聞こえたりしますが、気にしないのならばまったく関係ありませんが。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子校ということもあり、出会いの場はすごく少ないです。ただ、授業形態からいろんな学科や国籍の友達は意欲さえあればたくさんできるものです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語を国際的に使うことができるようスキルアップを図れます。
    • 志望動機
      高校の恩師から、英語に特別力を入れているところだと教えてもらったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を繰り返し問いて、すべり止めになるくらいの心意気で勉強していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75758
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語が好きなら凄くいい大学だと思います。ただ、学校内は女子しかいないので、人間関係が難しい、と思う方がいるかもしれません。就職に関してはサポートも結構してくれる学校です。
    • 講義・授業
      普通
      授業の内容は楽しく学べるものが多く、特に立地が京都なので、京都を英語で学ぶというのが人気です。海外の人と接する時に凄く役に立つと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      今出川は駅から10分から15分くらいなので便利です。近くにはお洒落なカフェがあったり、祇園四条があって遊ぶところも多いです。京田辺は駅から近いのですが坂道が少ししんどいと感じるかもしれません。周りはあまり遊ぶところがありません。学校内は凄くキレイです。
    • 施設・設備
      良い
      学校全体は伝統のある雰囲気です。京田辺は敷地も広いのですが、今出川は狭く、さらに真ん中に高校があるので移動が面倒くさいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      結構みんなでわいわいというより、女子大なので少し落ち着いていると思います。恋愛に関しては、女子大なので京都大学や同志社大学のサークルに入って付き合うという感じです。女子大ですけど彼氏いる人が多いです。
    • 部活・サークル
      普通
      他の大学に比べるとあまり活発ではないかもしれません。多くは他の大学のサークルに行っています。しかし軽音部は活発だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語リスニング、英会話、翻訳など
    • 所属研究室・ゼミ名
      映像翻訳ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      映画の翻訳、英語から日本語が多い
    • 志望動機
      英語が好きで、外国の先生が多いから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を10年分くらい解いた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:27260
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数制での講義や授業なので、一人一人が発言しやすく、さらに教授自体も一人一人にきちんと指導していただけるので、学習するにはもってこいの大学だとおもいます。その代り課題やプレゼンなどは多いですが、大学生活で必要なスキルを磨くことができ、とても自分のためになる大学生活になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      英語英文ということで、文法やコミュニケーション、言語、英文学など様々です。国際関係や世界のことも同時にいろいろ知ることができ、自分に合ったものを深く学習できると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄ならば今出川からすぐ。京阪からでも出町柳から変わらない距離ですし、平地、さらに京都御所が目の前にあるということで、立地はすごく便利なところにあると思います。
    • 施設・設備
      悪い
      現在大規模な工事を行っており、食堂や生協も狭くなってしまったのですごく不便です。また、ほかの大学にあるようなコンビニやカフェスペースがないのも残念です。
    • 友人・恋愛
      普通
      少人数クラスということで友達はすごくできやすいです。入学してから20人のクラスで学習を共にするので、深く仲良くなれます。女子大なので恋愛面ではありませんが。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活は活発だと思いますが、サークルの情報を聞くことは全くありません。みんな近くの同志社や京都大学のサークルに加入しているので全く問題はありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文法はもちろん、文学作品や文化など幅広く学べます。
    • 志望動機
      少人数制ということに惹かれました。また、英語が本当に好きだったので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦ということで、高校一年の時から定期テストや授業態度に力を入れていました、
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23343
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      きちんと目的があればすばらしい学校生活になると思いますが特に目的がないと将来が見えずに不安になります。また、専攻を決める際に自分たちの不利になるような情報を隠して説明する先生方がいますのでさまざまな先生から話を聞くべきです。
    • 講義・授業
      悪い
      クラスの指定がある授業に限って講師が良くないこと多いようです。また、生徒の態度が良くないようだが講師も注意をしません。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに御所や賀茂川があり駅も近いので遊びに行くには便利です。ただ、道幅が狭く通学の時間は生徒で非常に混雑します
    • 施設・設備
      普通
      新しい校舎と古い伝統ある校舎があります。ただ、校舎間が離れていて移動が大変で途中で通れない区間があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子校なので普通の恋愛はサークルなどでするしかないです。色々な県から生徒が来ていますので思わぬところから話しが広がり作りやすいのではと思います
    • 部活・サークル
      悪い
      基本的に京大などの学外のサークルに所属する人が多いです。学内のサークルはあまり活動的とは思えません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語学や文学について学んでいます
    • 志望動機
      そこしか推薦が取れなかったため
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      まったくしませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21888
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      選択講義を受ける生徒は学部学科様々なこともあってか、学生のタイプがだいぶ違うと感じることが良くあった。 基本的には真面目で意欲的な学生が多いが、授業の妨げになる声量の会話をしていたり、授業中に居眠りやスマホを弄ると言った生徒も中にはいるのでその点は注意
    • 講義・授業
      良い
      当大学の教授の講義以外にも、外部の講師による授業が幅広いジャンルで興味深いものが多くあったように思う。専攻範囲以外の授業も希望により受けることができたので良かった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本語日本文学科は2年次に近代文学、古典、現代日本語学、日本語教育の4種類の専攻のうち演習授業を最低2種類選んで受講し、その年の秋ごろに専攻と研究室を選んで決定する。正式なゼミが始まるのは3回生の春からで、以降4年次も通年で卒業研究に当たる。 演習授業の指導教員は各研究室の教授で、前期と後期で担当が変わる。実際にいくつかの分野についてそれぞれの教授の指導を受けたあとで専攻分野やゼミを選択するため、選択後のギャップが少ないのは利点。
    • 就職・進学
      良い
      小・中学校の教員を希望する人が多かったように思う。また、図書館司書や学芸員の資格取得のために必要な講義も設けていたため、必要に応じて受講している人もいた。自分はあまり利用しなかったが、就職セミナーなども行っており、定期的に就職活動の進捗状況などを尋ねる電話が学生課からかかってくるので、相談がある人は良いかもしれない。
    • アクセス・立地
      良い
      烏丸今出川駅が最寄り駅。大学前にはバス停もあるため、今出川キャンパスに関して言えば立地は良かったと思う。学生が多いので、近隣に住む上でそれほど困ることはないと思う。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設は綺麗。自分がいたときは大雨による雨漏りで一時使えなくなった教室もあった。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学時にアルファベット順にクラス分けをされるので、同じクラスの人とは話す機会も多いが、ゼミ専攻の段階でバラバラになるのでクラス分けはあまり関係なくなる。また、クラスが一緒じゃなかった人とはサークルや学外活動が同じでもない限り話す機会はほとんどなく、同じ学部かもわからない。
    • 学生生活
      普通
      サークルに入っていなかったのでわからないが 同好会などは色々あったと思う。ただ京田辺キャンパスにはさまざまなサークル活動があったが、今出川の方はそれほど活発とは感じず、今出川キャンパスの学生も京田辺で活動するサークルに所属したり、近隣の他大学のサークルに所属する人が多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      選択コマ数の上限が学年ごとに定められており、一年次は必修科目が殆どを占めるため、選択科目はあまり受講できない。二年次も必修科目があるが、一、二回生で必修科目を殆ど受講しておけば三回生以降はゼミ関係以外は好きな科目を重点的に選べるようになる(人気のある選択科目は人数制限があり、上級生?次に成績の順で受講生の選抜がある)。 三回生終了時まででゼミ関係を除き卒業認定分の単位をほぼほぼ取ることができるので、それまでにきちんと単位を取得できていれば四回生時点では卒業研究と就職活動に専念することができる。
    • 就職先・進学先
      食品、飲料関係の商社の事務職
    • 志望動機
      日本語学に興味があったこと、また女子大の中でも歴史の長い大学に魅力を感じたため。
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    投稿者ID:572378
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      20人ほどのクラスを名簿順に作られ、1、2年生はほとんど必修科目で埋まるので、そのクラスで活動することがほとんどです。それが私は結構しんどいなと感じてました。後半は好きな授業を取れるので自由度が高かったです。ゼミも専攻しているものに関わるボランティア活動の募集も沢山あり、いい経験は沢山できました。最大のポイントは就職活動のサポートです。エントリーシートの添削等は外部の機関を使ってましたが、金融関係の学校推薦が充実しており、目指している子にとっては環境は整っていました。ただ激戦なので最低限の成績は必ず必要ですが、テストにちょっと勉強するだけで充分取れる授業ばかりで私は苦になりませんでした。
    • 講義・授業
      良い
      これは教授によって大差があると思いますが、私の専攻していた教授はとても面倒見が良く、ギリギリまで卒論の準備をしていなかった私でも最後までフォローしてくださりました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人気の先生のゼミは成績順で決まりますので、ここでも成績は大事ですが、先述した通り、必死になって勉強しなくても充分な成績は取れるので、勉強することさえ怠らなかったらここの学校では上位の成績を獲得することができます。
    • 就職・進学
      良い
      私は就活サポートを最大限に活用しました。いくつか学校推薦があり、中には学校推薦が通れば内定確実のものもあり(内定確実の行の推薦枠は関西の女子大の中で圧倒的に一番多かったです)、私はそれを利用しました。女子大なので金融の就職がダントツいいので、金融を目指している方はいい大学だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは2つあり、片方は非常に悪いですが、私が通っていたキャンパスは駅から徒歩10分で、御所の前を歩くのでキャンパスの環境はとてもよかったです。ただ校舎は古いものも多かったです。(私が卒業した時に大規模な工事があったので今は綺麗かと思います)
    • 施設・設備
      悪い
      授業選択時、授業一覧が載っている冊子をわざわざ休みの時に取りに行かないといけなかったり、最初の頃は授業履修はマークシートで提出していたりと、設備が全体的に古臭かったです。
      パソコンルームも数が少なく埋まっていることがほとんどで、大学でレポート作成などはし辛かったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      私は学外のサークルに入っており、学部の友達はほとんどいなかったです。女子校なので近くの京大や同大のサークルに入って恋愛はしています。
    • 学生生活
      悪い
      私は学外のサークルに入っていたので、学内のサークルには入ってなかったので、周りが入っているその雰囲気での感じですが、あまり活発ではなく、小規模な中高の部活といったイメージです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は何の目的もなく、一番面白そうだなといった理由で選びましたが、この学科で、このゼミでしか経験ができなかった事を沢山しました。最初は勉強するぞといった意気込みも無くていいとおもいます。
    • 就職先・進学先
      メガバンク
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428758
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科では日本語教育について学びたい人にとっては、実際にさまざまな経験をされた先生も多いので深く学べると思います。
      また、実技の授業もあるので工夫しながら学べました。
    • 講義・授業
      良い
      履修の組み方は、自分が取らなければいけない授業以外は好きな授業を学べるので広い範囲で学べました。
      単位は、授業に出れて課題をだせば取れる授業も多く取りやすかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの説明会では、実際に履修されていた先輩の話を聞いたり選びやすかったです。
      私が所属していたゼミでは先生、ゼミ同士で和気あいあいとできました。
      卒論も何度も先生に話を聞いてもらいながら進められました。
    • 就職・進学
      良い
      就活では、卒業された先輩の話を聞けたり、説明会も学校であったりと充実していました。
      銀行や教師になる人が多く就職実績は良かったです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分以内と立地は良く、また買い物などにも電車で数分乗れば繁華街にでれます。
      しかし、学校の近くにはあまりごはんをたべれるところは多くないです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは綺麗です。
      自由にパソコンも使え、ゆっくりくつろげるところもあります。
      図書館も充実していて、自習できるところもあり、ゆっくり一人で勉強できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルは近くの大学のを入れたり充実していて、繋がりが増えます。
      学校内の部活動もさかんで友人もできやすいです。
    • 学生生活
      良い
      ほかの大学のサークルに入っていましたが文化祭など活動も多く充実していました。
      大学でも文化祭がありにぎやかです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はなにを学びたいかまんべんなく学びました。
      2年次から具体的に学びたいことを選び履修していきました。
      3年次から実際にゼミのように学びたいことを中心に学び始めました。私は日本語教育について学び実技をしたりしました。
      四年次にはゼミが始まり、卒論に向けてなにをしたいのか進めました。
    • 就職先・進学先
      アパレルの販売職です。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430150
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英語の文学などを勉強したい人にとっては、すごく充実した授業がたくさんありました。ただ、英会話の勉強を中心に考えてる人にとっては、少しもの足りないと思います。就職に関してはサポートが充実しているので、学生が相談しやすいような艦橋が整っています。
    • 講義・授業
      良い
      教師の先生ついては、外国の先生も多かったのでフレンドリーで質問などもしやすかったです。講義中の雰囲気はアットホームな感じが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は3年生の時です。私が所属していたゼミは映像翻訳のゼミです。映画の翻訳をしていました。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のサポートは充実している方だと思います。私の時は3年生の夏から就活対策が始まりました。そのおかげで私の就活はかなりスムーズに進み4月には内定をいくつかもらっていました。
    • アクセス・立地
      良い
      祇園四条が近いので学校の帰りはそこでよく遊んでいました。学校の周りはカフェなどが多かった気がします。
    • 施設・設備
      普通
      英文学科の校舎は新しかったのでとても綺麗でした。図書館は蔵書も多く、DVDも借りて見ることが出来ます。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子だけなので、やはり苦手な方はかなりきついと思います。当然女子だけなので、学内の恋愛は少なかったと思います。サークルは京大や同志社でやっている人が多かったです。
    • 学生生活
      普通
      学祭はかなり有名な人や旬な人を呼ぶことができるので、良かったです。サークルなどは京大や同志社でやっている人が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語文法、英文学が中心だったように思います。卒業論文は映画の翻訳とその映画が制作された当時のイギリスの結婚観について発表しました。
    • 利用した入試形式
      ブライダル
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    投稿者ID:411881
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      古典から近代文学など幅広く学べることができました。また、同志社女子大学は興味のある分野を最初にいくつか選択し授業を受けた上で、最も興味がある分野について卒論を書き上げるという方式ですので選択を間違えることはありませんでした。
    • 講義・授業
      普通
      どうしても、人数が多いので講義型どいう授業になります。人数が少ない授業は楽しかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の先生は、ご自身の研究にも熱心で現役の専門家の方でした。こちらが熱心にすれば、答えてくれたのでとてもいい環境にあったと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      就職先は金融関係の会社が多いようにおもいます。ただ、サポートとしてはあまり熱心ではなかったように思います。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川キャンパスは、地下鉄今出川駅から10分、京阪出町柳駅からは15分かからないぐらいです。ほとんどの人が、その2つの沿線を利用して通っていました。自転車通学も多かったように思います。バイク通勤は不可でした。
    • 施設・設備
      普通
      私が在学している時はちょうど建て替えの時期でした。これから段々と校舎が新しくなっていくと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      近所には同志社大学や京都大学があるので、交友関係は無限です。サークルや部活はそちらの大学のものに所属してる人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      表象文化学部では古典、近代文学、日本語教師などたしか4つにぐらいの分野を勉強することができました。先に書きましたが、この4つの中から徐々に卒論のテーマを絞っていく感じになります。
    • 就職先・進学先
      大手金融会社、正社員、営業
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同志社女子大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川キャンパス
    京都府京都市上京区今出川通寺町西入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 0774-65-8411
学部 学芸学部現代社会学部薬学部生活科学部表象文化学部看護学部

同志社女子大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

このページでは、同志社女子大学の口コミを表示しています。
同志社女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.95 (387件)
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