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同志社女子大学
出典:Doujo koho
同志社女子大学
(どうししゃじょしだいがく)

私立京都府/同志社前駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.18

(770)

学芸学部 口コミ

★★★★☆ 4.27
(171) 私立大学 79 / 1830学部中
学部絞込
17181-90件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      情報メディアと言うだけあって、他の学科では学べない専門的な科目がたくさんあり2年次から本格的に学ぶことができます。私は今1回生なのですが、1回生のときから選択科目にそれぞれ2年次から選べる専門科目の入門のようなものがあるので、まだやりたい事が決まっていなくてもじっくり考えることができると思います。機材もすごく揃っており、カメラやマイク、液晶のペンタブなど自分では高価で買えないものも無償で借りることができるので学びに役立ちます。ただ立地が結構田舎の方にあるので神戸や大阪など都市のほうから来ようと思うと時間がかかってしまいます。そこが評価-1の理由です。それでも学校周りはいつも静かだし、学内ももちろんのことですが勉強するにはとてもよい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      びっくりするぐらい情報系に詳しい人ばっかりです。もちろんのことなのですが。それに、人によってついていけなくなるかもしれないような(主にパソコンを操作する)授業ではサポーターが常に付いているので安心して受けることができます。専門的な知識が沢山身につくので授業はすべて楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2年秋から始まるので詳しくは分からないのですが、ざっとゼミの表をみるだけでも映像系だったり本当にたくさんの選択肢がありました。
    • 就職・進学
      良い
      他の同じような情報メディア系よりも専門的な職につける割合は高いと思います。しかし思い通りにいかない人ももちろんいるので、自分次第です。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎なので、駅の周りから学校までに遊べるような場所は残念ながらありません。ただご飯を食べられるところはあります。鳥貴族やココスなどなど。
    • 施設・設備
      良い
      音楽・看護・薬学は専門の建物があります。学内の設備もとても充実しています。ただマイナスにしているのは部活の練習室です、看護棟ができてから練習室は仮のものになってしまったようで、今もずっと仮の建物のままです。けして広くはないため改善されればもっといいなと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は個性的な人も多くすごく刺激になります。常識のある人ばかりなのでトラブルも少ないです。しかし当たり前ですが女子大のため学内での出会いは皆無です。(笑)でも同志社との合同サークルも多いので出会うチャンスを作ろうと思えば作れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今は一回生なので基本的なことから学んでいます。Word、Excel、PowerPointやPhotoshop、Illustratorなどです。一から学んでいくことができます。(Word?PowerPointは上級クラスあり)
    • 志望動機
      動機はしっかりしたものではなく、やりたい事がなかったからです。勉強が好きではなく、強いて言えば落書きが好きだし作り出すものが好きだな?と思ったのでこの情報メディア学科に興味を持ったのが始めです。結果的にそれは凄く正解でした。選択肢がたくさんあるし、やりたい事を見つけることができました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      第一ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      公募推薦の2科目受験のため、英語に力を入れて勉強しました。英語がとても苦手だったので文法をひたすら反復し、長文をこなし、単語は長文の中で推測できるようにしました。一応単語の勉強もしていましたのですが暗記が苦手だったのであまり覚えられませんでした。
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    投稿者ID:116490
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      良い
      音楽を学びたい人にとっては、環境も整っていて施設も綺麗で、楽しいキャンパスライフが送れます。また一般の学部もあるので、音楽以外のこともその気になれば遍く学べます。ただ、音楽大学全体に言えることですが将来の保証は決してありません。その環境を最大限に生かし自発的に動くことができるかどうかが鍵になると思います。他の学校とちがい、学校として演奏会の依頼がどんどん入ってくるわけではないので、自分で本番をとっていかないと厳しいです。学生の数が多いのでいろんな人がいますが、まわりに流されていては話になりません。強い意志と目的をもっている人にとっては、最高の四年間を送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      音楽の専門科目がたくさんあります。将来プロの演奏会として活動したい人は、その下地となる知識をたくさん吸収できます。また、一般の学部の講義も受けることができるので広い分野に興味を持っている人はぜひ受講されるといいと思います。英語教育とキリスト教育に力を入れている学校なので、この機会に学んでみてはどうでしょうか。その他、留学制度や単位互換制度なども充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      音楽学科には研究室やゼミは存在しないので、強いていえば門下でしょうか。門下生同士の交流はありますし、先輩からは色々な情報を教えていただけるのでとてもありがたいです。
    • 就職・進学
      普通
      どこの音大でも言えることですが、一流の音楽家になってその道で食べて行ける人は極めて少ないです。この学校では音楽の道を諦めて一般企業に就職する人も少なくありません。学校のネームバリューで大手企業に採用されるケースもあるからです。しかしやはり音楽しか勉強していないのであれば一般企業に就職し勤めるのは難しいと思います。自分の実力を客観的に見て、音楽家になるのは厳しいと思うのであれば早めに一般常識を身につけたほうがいいです。音楽家にこだわる人は、フリーターをしながら活動を続けている人もいます。いずれにしても自分の実力と、運、客観的に判断する力、早い段階からの準備が大切です。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し離れています。通学にかなりの時間をかけている人が極めて多いです。電車の本数もそれほど多くありません。また周囲には遊べる環境がほとんど整っていません。しかし逆にいえばそれだけ練習や勉強に集中できるということです。
    • 施設・設備
      良い
      施設はとても綺麗ですし手入れが行き届いており気持ちよく生活できます。楽譜等も、図書館に行けばたくさんあるので困りません。強いていえば練習室の数が少ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      高い目的をもっている人が多いので良い刺激をもらえます。ごく一部ですが意志の弱い人もいるので、そういった人たちに流されないことが大切です。あと、おしゃれな人が多いです。女子大なので恋愛面については何とも言えませんが、サークルが同志社大と一緒だったりするので、そういった活動をする中で出会う人もいるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      音楽家になるための勉強。実技が一番多いです。
    • 志望動機
      ざっと師事していた先生がいらっしゃる学校だったので。自宅から通える範囲だったので。学習環境が整っているので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      実技の先生への師事、ソルフェージュのレッスン、副科ピアノのレッスン
    • どのような入試対策をしていたか
      楽典や聴音は過去問をたくさん解いて傾向を調べました。実技に関しては特にありません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115538
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く学べる学部なので個性豊かな学生が多く、刺激が多くて楽しい毎日でした。 教授や職員の方も親切な方が多いです。 また、同志社大学と行き来がしやすい立地で、同志社大学の一部の授業を受講したりサークルにも入れるので、人脈も広がりやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学科以外の授業でも受講できるものが多く、自分の興味に合わせて学びの幅を広げることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      内容も雰囲気もかなり多様で、自分に合ったゼミに入ることができればかなり充実した学生生活になると思います。私は制作系のゼミに所属していましたが、各々の個性が生かせる雰囲気で、刺激されることが多かったです。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアサポートセンターではいろいろな求人やインターンシップの情報がありました。私はあまり利用していませんでしたが、もっと利用すればよかったと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      近鉄京都線の興戸駅とJR学研都市線が最寄り駅です。 京田辺キャンパス周辺はのどかですが飲食店などは少なく、電車の本数も少ないのでアクセスもあまり良くありませんでした。
    • 施設・設備
      良い
      一人一人に4年間MacBook Airが貸し出されたり、カメラなどの機材やスタジオを借りられたりと、かなり充実していました。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が多すぎないので、学部の中では自然と顔見知りが増え、交友関係を広げやすいと思います。サークルは学内にもありますが、同志社大学のサークルにも入れるので、そちらに入る人も多かったです。
    • 学生生活
      普通
      学祭は毎年俳優のトークショーが人気です。 ただサークルも学祭も隣接する同志社大学の方が規模が大きいので、そちらに参加している人が多い印象でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年生ではパソコンスキルや英語、聖書といった必修科目も多いです。それらに加えてメディア関連の領域で自分の興味のある授業を選択して学んでいきます。2年生の秋学期からはゼミが始まり、より専門的な研究や制作が中心になります。3年生からは時間割にも余裕ができるので、ゼミやサークルにより力を入れることができます。4年生ではゼミによって卒業論文または卒業制作に取り組みます。
    • 就職先・進学先
      テレビ業界での専門職
    • 志望動機
      メディアやエンターテイメントに興味があり、そのような分野を学べる大学は多くない中、同志社女子大学ではメディアを中心とした授業が展開されており、自分が学びたいことを学べると思ったため。
    感染症対策としてやっていること
    今は学生ではないので分かりませんが、授業はできる範囲でオンライン化していると思います。
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    投稿者ID:703952
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      良い
      もう一度選ぶとしてもこの大学にすると思います。
      学校の理念とよい生徒が集まる学校です。オススメします。
    • 講義・授業
      良い
      設備が大変素晴らしく、景色のよいレッスン室、練習部屋から
      歌うことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      オペラを選択しましたが、よい経験になりました。
    • 就職・進学
      良い
      私は利用をしませんでささた。一般企業に就職するため企業研究をじぶなりにしました。
    • アクセス・立地
      良い
      奈良周りでしたので電車の本数が少なく、不便ではありました。
      他の方面から来る人は、大丈夫だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      大変充実しています。練習室がたくさんあるので、困ることがありません。やはり部屋数は関西一だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      温かいご家庭の方が多いので、のんびりしています。
      すごくよい環境です。
    • 学生生活
      良い
      同志社大と隣の施設なので、サークルは共学気分です。
      勉強は女子なので、ふざける人は少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      オペラ、聴音、合唱、専科、イタリア語、一般科目英語や数学をまなます。
    • 就職先・進学先
      一般企業
    • 志望動機
      個人の能力を伸ばす授業を展開していること。大型の授業の方が少ないので、大学に通う価値を感じられます。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:601900
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      良い
      音楽文化専攻では入学後に何を学びたいかによって授業を選択し、学びを深めることができます。決められたコースなどがないため、入学してから学びたいものが変わった!となっても諦める必要がありません。小学校・中学校・高校の音楽教諭の資格だけでなく、音楽療法士、その他の資格を取得することができます。
      音楽学、音楽療法、作曲、コンピュータ音楽など、それぞれの学びに特化した授業を学びに合わせて選択するため、一人一人の時間割が大きく異なることもありますが、全体の生徒数が少ないため、他分野を学ぶ友人とも交流しやすく、お互いに刺激をもらうことができるのも良い点 だと思います。
      音楽文化というと座学の勉強ばかりのイメージもあるかもしれませんが、ピアノや声楽、その他楽器の実技レッスンを受けられるだけでなく、ギターや古楽器、アンサンブル、合唱などの実技授業も多く選択することも可能です。
      その人のやる気次第で何でも学べる環境は充分揃えられているのではないでしょうか。演奏家は目指していないけど音楽は勉強したい…という方、おすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      基本的にはどれも少人数授業(多くて30人程度)なので一人一人が先生との距離も近く、学びやすい環境だと思います。分からないことや研究を深めたい場合など、質問に対しても個別に丁寧な対応をしてくださる先生が多かったです。
      実技を始めとした、特殊な授業が多いのも音楽学科ならでは!
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      福祉職
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    投稿者ID:469555
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    学芸学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的に英語で授業が行われる。ネイティブの先生も多く、本当に英語を身に付けることに特化した授業。また、一年間の海外留学が必須である点も魅力の一つ。私は英語英文学科と国際教養学科のどちらも合格していたが、国際教養学科を選んだ。その理由は、海外留学に100%行ける保証があったということと、英語英文学科よりもアウトプットの英語、特にspeakingに特化した授業が受けられると思ったから。一年生の間は、留学に行くのに必須となるテストTOEFLの勉強をひたすらする。一年間TOEFLの対策をし、二年生半ばから最長一年間の海外留学がある。留学先大学でもしっかりと単位をもらうことができ、最大30単位がつく。
    • 講義・授業
      良い
      先生達の教え方が良い。もっと勉強したくなるような教え方。また、特にネイティブの先生は生徒との距離が近く話しやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各自研究分野を持ち、必要な指導を先生から受けることができる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援室の就職先記録のファイルは、就職活動をするにおいて大いに役立った。利用はしたことがなかったが、キャリアサポートとして個人面談があり、ESの添削や面接の練習、就職活動においての不安なポイントを相談したりなど、活用している友人も多かった。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から徒歩15~20分。坂道があるため少ししんどく感じる。また、学校周辺はほぼ何もない田舎。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      東証一部上場貿易関係
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:468326
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    学芸学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とてもいい学部です。いい先生、いい仲間に絶対に出会うとかができます。普通の大学生とは違った大学生活かもしれないけれど4年間ほんとうに充実した大学生活がおくれます
    • 講義・授業
      良い
      留学に向けてのサポートがしっかりしていて、授業も英語で行われます。留学に行く前の1年間は課題だらけで本当に大変ですが、やりがいもあるしなにより一緒にがんばる先生と仲間がいます!留学から帰ってからも自分が好きな分野の授業をとることができ全て英語で行われます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実しています。卒業論文は全て英語で書き、自分の好きな分野について書きます。大変ですが全て英語で行われ、教授によって異なる分野を専攻します。ゼミ合宿やなにかとパーティーをしたりほんとうに楽しいです。
    • 就職・進学
      普通
      就職についてはあまりサポートはありません。しかし学科自体が1学年100人以下の学科なので、縦のつながりが強く、先輩から色んな就活の話を聞くことができます。先輩と後輩はとても仲がいいです。またもちろんTOEICはみんな高得点をとっています。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは少し遠いですが、田舎で私はとても好きです。キャンパスも綺麗で申し分ないです
    • 施設・設備
      良い
      とても綺麗な大学です。いろんなとこに勉強できるスペースがあり助かりました。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は絶対にできます。クラスが12人ずつに区切られ、その12人は1年半ほぼ毎日顔を合わせ同じクラスをとります、ら辛い時も楽しい時もずっと一緒なので一生の友達ができます。恋愛は人それぞれですが、同志社とのつながりが多いのでそこで恋愛関係を持っている人もいます
    • 学生生活
      良い
      学科でイベントがよくあります。留学前のパーティであったり帰ってきた時のパーティであったり、いろんなものがあります。
      サークルは同志社と共同です
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389056
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学校にはあまりない形の学科だと思う。機材も充実しており、制作物をつくる授業は充実していた。また、卒業論文・卒業制作のテーマにも幅があり、とても個性が出る学科だと思う。また、情報は今の日本社会には欠かせないものであるので、それについて勉強できることは、今後の人生に大きく役に立つと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講師は個性的な人が多いように思う。授業は特に制作系の授業が充実しており、座学の授業ばかりでないのは嬉しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2回生の6月頃に決まる。アクションウィークという期間が存在し、それぞれに興味のあるゼミの教授のゼミ室に訪問して面談のようなものを行う。ゼミによっては倍率が高いものもあり、アクションウィークの行動や課題等が決定に影響することもある。各ゼミには個性があり、卒業に課される課題も、制作ゼミ、論文ゼミ、制作論文両方ゼミと異なっている。個性があることは魅力だが、希望のゼミに配属されるのは成績順ではなくアクションウィークの印象次第なので、真面目に取り組んできた者としてはその決め方に疑問を感じる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援部という部があり、そこが就職に関するセミナー、就職先の斡旋等就職に関するサポートを行う。予約をすれば個人面談もしてもらえるが、担当者を選べず、人によっては当たり外れがあるとよく耳にする。しかし、学科の内容が現代に必要な情報分野ということもあり、就職先にはこれからの発展が期待されるIT分野等に就職する人も多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      京田辺キャンパスは最寄駅がJR同志社前駅と近鉄興戸駅になる。同志社前駅は比較的キャンパスに近いが、興戸駅は15分ほど歩かねばならず、電車も急行が停車しないので、ほとんどの人が急行から普通への乗り換えが必須となる。学校の周りは多少の飲食店があるが、大抵別の駅に遊びに行く。基本的に近鉄沿線で遊べるところはあまりない。
    • 施設・設備
      良い
      mscという機材専門の施設があり、機材の貸与や不明点はそこを利用することができる。基本的に施設は綺麗。しかし、食堂がお昼になると常に混んでいたり、空調が複数の部屋で一括管理となっているため、教室ごとに空調を調節することができないというのが難点である。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多いように思う。恋愛関係については女子大であるため、学外(バイト、同志社大学のサークル等)でしか出会いがない。
    • 学生生活
      普通
      基本的に個性的な人や積極性のある人が楽しめる学校のように感じる。女子大なので派手な人が多い。真面目すぎる人は疲れるかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はほとんどが必修の授業であり、好きな授業はあまり取れないが、その中でもPhotoshopやIllustrator、WordやExcelやPowerPointといったソフトの基礎を学ぶことができ、生活において役に立つ。2年次以降は必修の授業も多少減るので、好きな授業を取りやすくなっていく。エンターテインメント、映像、写真、プログラミング等、人によって興味が分かれるので、学ぶことも大きく変わっていく。卒業論文はゼミによって変わるが、論文または制作になる。
    • 利用した入試形式
      小売業界の事務職。
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    投稿者ID:412457
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    学芸学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活全般を振り返ると、通学時間が長く大変だったが、人間関係は比較的良く新しい友人もでき充実していた。英語を学びたい学生にとっては、留学制度も導入されていて良いと思う。
    • 講義・授業
      普通
      授業中の雰囲気は、比較的真面目な生徒も多く集中して授業を受けていた。課題については、多かったり少なかったり授業によって異なる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの説明会については、それぞれのゼミの教授が説明をしてくれてわかりやすかった。卒論については、書き終わるまで教授がサポートしてくれる。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動のサポートについては、就職センターが就職活動の情報を教えてくれたり、企業の説明会を学内で開いてくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から大学までは、徒歩10ちょっとで、学校の周りは、住宅街などがあり比較的静かな場所である。買い物に行く際は、電車で25分で京都駅に行けるので良い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内は、整備されていて綺麗。古い建物もなく綺麗なキャンパスである。試験前など勉強する際は、図書館内にパソコンや勉強するスペースがあり便利である。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、必修の授業が能力別のクラスに分かれているため、新しい友人ができやすい。サークルや部活に入るともっと出会いの幅が広がる。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活動については、学内のサークルや部活動に所属することもできるが、学外のところにも所属できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、必修の科目も多く、1限から始まる授業も多く、遠方から通っている生徒は特に大変だが、学年が上がっていくにつれ、自由に履修を組むことができ、自分の時間を作りやすくなる。
    • 利用した入試形式
      エアライン業界
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    投稿者ID:410526
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まず教授陣がとても優しい方ばかりです。どの教授の方にも気軽に質問等ができます。また、それぞれのゼミで扱う専攻や内容などさまざまですが、逆にそれだけ幅があるので、自分の入りたいゼミが見つかると思います。
      次に環境が整っています。msc(メディアサポートセンター)では、プロも使っているような一流の機材までさまざまな機材を豊富に揃えており、通常2泊3日で借りることができます。長期貸出届を申請すれば3週間ほど(すみません、正確な期間は忘れてしまいました)借りられます。ただ、機材を借りていると2泊3日しか借りられないのはなかなか不便に感じられるので、☆-1とさせていただきました。機材数や生徒数を考えると、今の日数がベストなのかもしれませんが…。
      最後に、学科の雰囲気がいいです。デザインを学ぶ学科なだけあって、個性豊かな学生が多く、それぞれの個性が尊重される学科で大変居心地よく感じました。とても刺激的でいい影響を与えてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      学科の講義・先生方のご指導は充実していると思います。どの先生方も気軽に質問に答えてくださいます。
      実践的な授業も多く、勉強のしがいはとてもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実しているとは思いますが、ゼミ選考があるため、それぞれが希望したゼミに必ず入れるわけではありません。それについて「せっかくお金を払って入学したのだから希望のゼミに行かせて欲しい」という不満も聞いたので、そういう意見もあるのかなと☆4にしました。個人的には特に不満はありません。他の大学もそうなのではないでしょうか。
    • 就職・進学
      良い
      学科というよりも、大学自体のサポートが大変手厚いです。進路相談から履歴書の添削、面接練習まで1:1で行ってくれます(要予約)。また、3年生の頃から毎週1回、就職活動に向けた講座も開かれていました。大学の学力も悪くないので就職実績も良いほうではないでしょうか。私は入学して良かったと心から思います。
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    投稿者ID:379604
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同志社女子大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 京田辺キャンパス
    京都府京田辺市興戸

     学研都市線「同志社前」駅から徒歩7分

電話番号 0774-65-8411
学部 学芸学部現代社会学部薬学部生活科学部表象文化学部看護学部

同志社女子大学のことが気になったら!

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