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私立京都府/今出川駅
文学部 英文学科 口コミ

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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い自分で強く勉強したいと思う項目があれば、自主的に選択して講義を受けることができるのでまあまあ満足した。例えば私は、ギリシャ・ローマ神話についての講義などがとても嬉しかった。時間割の都合上、そう上手く好きなものばかり取ることは出来ないが、単位取得のためだけに受けた授業でも大変為になった。サークルは週3回あり、バイトもしていたが単位は易々と落とすような難解なものではなかった。が、その人の姿勢次第だと思う。
一般教養は学びの内容に当たり外れがあり、学生が非常にうるさい。全般的に学科としては満足度が高い。 -
研究室・ゼミ悪いゼミでは学びたいことが学べたと思っているが、教授からの干渉があまりにも少なく、仲良くなってよいのか分からない。私のゼミでは、飲み会なども開かれなかった。私はそれでもよかったが、多少不安にもなる。他にもそういったゼミがあるらしかったので、横の繋がりも縦の繋がりも期待できない。プロジェクトも、私のゼミでは一人ずつの発表だった為、仲良くなることもない。ただ、卒論に関する資料をたくさんくれるなど、とても親切であった。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先海外貿易、物流系
投稿者ID:465209 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い特に悪いところは気になりません。かといって私は部活動に費やす時間が多いので、5ではなく4にしました。英語が好きなら授業も興味深いものが多いと思います。
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講義・授業良い選択できる授業も多いので必修科目の基礎知識に加えて、自分の好きな分野を深く勉強できることがとても良いと思います。また、外国人の先生は出席を重んじてくださる方が多く、テストの点数だけでなく学ぶ姿勢を評価していただけます。
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研究室・ゼミ良い大きく英語学、英語教育学、英文学に分かれていて、基本的にはGPAまたは志望動機で希望が通ります。他学部とは違い、他のゼミや他回生との関わりはあまりありません。
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就職・進学良い教員を目指す方も多く見られます。他にはCAを筆頭に、大手企業へも多く就職実績があります。大学院に進む人は比較的少ないと思います。
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アクセス・立地良い今出川駅直通です。中でも、英文学科の多くの授業が行われる館は駅から一番近いのでロケーションは抜群です。隣には御所があるので、外国人観光客の方をよく見ます。
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施設・設備良い最近改築されたので、メインの館は非常に綺麗でパソコン等の施設も充実しています。昔からある館は少し古いものもありますが歴史を感じ、不快なことはありません。
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友人・恋愛良いサークルや部活に入るとさまざまなコネクションができ、交友関係もそうですが就職の際にも多くの情報を得ることができると思います。
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学生生活良いサークルは多いと思いますし、イベントもよく目にします。例えば、フラダンスサークルの昼休みライブや、コントショーやプロレスライブ等です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学と英語学については必修科目で必ず全員基礎知識を学びます。英語教育学に関しては教員免許を取得したい学生のみが受講しているイメージです。他にはバイリンガル学等を学ぶゼミもあります。
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就職先・進学先ベンチャー企業の総合職
投稿者ID:493481 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価悪い語学を勉強したいなら、英文科はおすすめできません。文学や言語学などためにならないことを学びます。英語力をつけたいならコミュニケーション学の方をおすすめします。ゼミの活動も活発ではなく、学生時代にゼミで就職に関するセミナーを開こうとしたら、教授にとめられ、就職支援も活発ではありません。
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講義・授業悪い生徒数が多いため大人数の講義も多数あります。そのため一方的な授業に感じる上、内部進学者などが授業をうるさくしています。
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研究室・ゼミ普通教員数が多く、特に英文学のゼミは多様に設けられています。英文学を勉強したければおすすめです。
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就職・進学悪い学科として就職活動に積極的に支援している印象は全くありません。教授に助けを求めてもだめでした。学内専門の支援センターの方が活用できます。
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アクセス・立地良い地下鉄烏丸線から直通通路があるので通いやすいです。買い物エリアへもおよそ20分ほどで迎えます。
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施設・設備良い今出川キャンパスは新しい設備が多く、パソコンも新しいものが多いです。一部古い建物もありますが、不便には感じません。
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友人・恋愛普通比較的人数が多いので誰かしらとは交友関係を築けます。しかし、内部進学者から旧帝大不合格者など様々なので差があると思います。
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学生生活良い学内にはかなりの数のサークルがあります。学園祭にも有名芸能人の講話やお笑いライブがあるので、楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年のときはリーディング、ライティング、リスニング、スピーキングを身に着けます。その後ゼミに分かれます。ゼミには、言語学系、文学系、教育系があります。
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就職先・進学先中小人材紹介会社の営業
投稿者ID:493078 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良いきちんと勉強する意欲のある方にとっては留学やカリキュラムも揃っており充実していると思います。1、2年生のあいだは必修科目が多いです。3年目以降は本人のやる気次第だと思います。楽をしようと思えば楽をして単位をもらえる方だと思います。私の頃は卒論は必修ではなかったため、卒論と就活で忙しいということもなく、比較的時間はあった方だと思います。
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講義・授業良い講義は朝から夜までの時間で文学から英語学まで幅広い授業があります。また必修科目も多く、途中からはレベルに合わせたクラスになっており、置いていかれることもありませんでした。
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研究室・ゼミ悪い活発ではないゼミに入ったためあまり思い出がありません。また自らも意欲がなかったため、真面目に取り組んではいませんでした。
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就職・進学良い就活の時期には各社の採用担当の方が学内に来て下さり自社のセミナーをして下さいました。わざわざ外部に行かなくも話が聞けたので興味があるなし関わらず気軽に幅広い業種を聞くことが出来ました。また相談室にも先輩がいらっしゃり、初期の頃のまとまりのないエントリーシートの添削をしてくれとても感謝しています
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アクセス・立地悪い京田辺2年、今出川2年だったのですが、部活の関係もあり4年間京田辺に通いました。近鉄とJRはありますが、駅前はコンビニくらいしかなく、駅からの上り坂が辛かったです。また体育館が敷地の奥の方にあり、大変だった記憶があります。新町-今出川は講義間の時間では移動できずいつも遅刻していました。今出川の最寄りは地下鉄ですが定期が高いため、20分ほど歩く出町柳駅から通っていました
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施設・設備良いレポート作成に必要なフリースペースのパソコンは充実していました 講義を決める新学期やテスト前は混雑していて座れない場合もありましたが、多かった方だと思います
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友人・恋愛良い今でも仲良くしている学部の友達はいませんが、部活に入っていたためその仲間達は今でも繋がりながあります。また個人的な話ですが、大学の1回生の時から付き合っている部活の同期と今年結婚したので、同志社大学に入学してよかったと思っています。
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学生生活良い新入生歓迎時期はたくさんのビラを配る人達でごった返しており盛んだと思います。また部活も沢山あって、京田辺の運動場付近ではたまに乗馬部の馬が歩いていたのを見た覚えがあります。学園祭ではよさこいや応援団、チアなども演技をしており毎年楽しみにしていました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はスピーキング、リスニング、ライティング、リーディングと4技能がそれぞれ必修科目になっていてみっちり勉強をします。だんだんと回が上がるにつれて必修は少なくなり選択授業が多くなります。英語学、英文学、米文学、教育学、英語劇、英米詩、英米歴史など様々なジャンルがあります
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就職先・進学先外資系の生命保険会社
投稿者ID:491309 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価普通人数も多く、特に女子が多いので比較的華やかな学科だと感じます。大学生活を謳歌したいと考える人にはかなり魅力的な環境なのではないでしょうか。授業も1・2回生のうちは必修授業も多いですがそれでも自由に履修を組めます。わたしはもう少し落ち着いた環境を好むので3点にしています。
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講義・授業良い1・2回生のうちは少人数制の授業も多く、学科の人数にしては指導も比較的細やかにしてくださります。先生は年を召された方が多く、やや堅い考えの人もいます。
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研究室・ゼミ良い本格的にゼミが始まるのは3回生からですが、2回生から基礎演習が始まります。基礎演習と同じ教授のゼミに属する人が少し多いと感じますが、勿論違う教授のゼミに入る人もいますし、特に問題ありません。大多数のゼミが英文学系のゼミですが、英語学系・英語教育学系のゼミも数種類あります。2019年から英語学系のゼミの権威とも言える教授が2人退官されるそうで、その後の方針は分かりませんが、全体的に見て充実した構成だと思います。英語学系のゼミの分野のバリエーションはあまりありませんので、興味の向く分野から外れるとかなり痛手だと思います。
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就職・進学良い就職実績に関しては、いいのだと思います。わたし自身はほとんど気にしたことがないので4点にしていますが。サポートについても、特に大学側から受けたこともありませんし、周りからも「手厚い」といった評価も聞いたことはありません。わたしは主にサークルの先輩からアドバイスを頂いているので、そういう意味では特に問題もありませんが、サークルに属しておらず、仲のいい先輩もいなければ厳しいかもしれません。
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アクセス・立地良い地下鉄の最寄駅の出口からキャンパスに直接繋がっているので、通学にかなり便利だと思います。京阪から通う学生もいますが、最寄駅の出町柳駅からは徒歩約20分程度なので結構歩きます。わたしは歩くことが苦にならないタイプなので問題ありませんが、京阪で通う知り合いからはよく不便だと聞きます。
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施設・設備普通特別学科生のための施設等はないので、このような評価ですが、どの学部生も使える施設はそこそこの充実度だと思います。
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友人・恋愛悪いサークルに友人がたくさんいるので、わたしは学科内に友人はいませんし、わざわざ作ろうとも思ったことはありません。入学直後に学籍番号を基に適当に少人数で区切り、親睦会のようなものは開催され、数人とは連絡先を交換しましたが、それっきりです。試験の情報交換程度の関係ならいくらでも築けます。恋愛に関しては恐らくいくつか交際していたところもありましたが、あっさり別れてますし、結構面倒な印象です。
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学生生活良い入学当初はサークルに入会する気はあまりありませんでしたが、実際入ってみるとかなり充実した生活を送れました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2回生のうちは、必修で英文学も英語学も学ぶことになります。そこから自分の興味や適性を自覚し、ゼミを選んで以降はゼミでその分野を専門的に学ぶことになります。勿論、違う分野の講義も選択することができます。
投稿者ID:426571 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い全体的に学生のレベルが高く、教授陣も熱心な方が多いです。講義の課題も他学科に比べると多いですが、その分自分の力になります。語学クラスなどは少人数で行われる必須講義がたくさんあり、一回生の時から勉強をしっかり取り組めるカリキュラムです。少人数で行われるため先生の指導も行き届いています。
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講義・授業悪い英文学科には英語教育系、文学系、英語学系の3つがあり、二年次と三年次に選択ができます。文学系のゼミが他の2つに比べると多くのゼミが開かれており、強いて言うなら、英語教育と英語学を志望する場合には教授の人数が少なめなのが難点です
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就職・進学良い良い所に就職できるかはその人次第だとは思いますが、先輩の話を聞いていると、有名企業に就職されている方も多く、キャリアセンターのサポートもしっかりしているそうです。就職活動で重要なのは面接で話せるようなことを大学生活でしてきたかだと思います。
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アクセス・立地良い駅やバス停からすぐの場所にあり、地下鉄を利用すれば、地下鉄の駅から大学に直接つながっているので、雨の日でも濡れることはありません。
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友人・恋愛普通友人関係や恋愛関係はその人次第としか言いようがないと思いますが、一回生の時にホームルームのような授業もあり、そこから交友関係が広げられると思います。
投稿者ID:389309 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価普通学生生活では基本的に充実していたという印象。勉学に励むことに関しては大学側には特に問題はない。問題点があるとしては、施設など学習する手段、施設などは充実しているが、環境に対する評価は高いとは言えない。当方は、今出川キャンパスに通っていたが、近年学生の数が増えて生きているためか、キャンパスが狭く感じ、キャンパス内での学習するスペースがあまり確保できない他、満足に昼食をとるスペースもないほどである。サークル活動に関しては、基本的に充実している方ではあるが、サークルによっては学校側の運営がおろそかと感じる面もあるかもしれない。また、イベントであったり、試験期間、長期休暇期間明けなどのの時期は、学生が多すぎるためか、キャンパス内の秩序を大学側がまとめきれないなどの問題点も見られる。卒業後としては、同志社大学という肩書はなくはないと感じるが、それ以上でもそれ以下でもない。就活で評価の対象にはならないが、過小評価の対象になることも無いと感じる。
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講義・授業普通授業や講義に関しては、授業の種類は豊富で、好きな学問を学習できるし、選択の幅は広いと思われる。また選択の際のシラバス等も充実しており、授業の登録の際に期待したものと違ったなどのミスはあまり起こりえないと言える。問題点としては二つあって、一つ目は、同志社大学はキャンパスが大きく二つにお開けることができ、今出川キャンパスと京田辺キャンパス。両校の距離はとても離れているため、受講したい講義が距離的な問題で受講できないという問題がある。映像授業などでもっと充実を検討すべきかなと感じる。二つ目としては、授業中の環境であり、やはり大人数の授業では、授業中は騒がしく集中して授業を取り組むことができないことがあげられる。
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研究室・ゼミ良いゼミについては、選定時、説明会等では詳しい指示、指導があるために、充実した選択ができると言える。ゼミによってはいろいろなイベントを企画したりしていて、学問以外での活動も充実することができるゼミが多いと感じられる。問題点としては、自分の所属していたゼミに関していえば、内容量がとても多かったことがあげられる。ゼミによって忙しさなどの度合いは一律ではないのは確かではあるが、選定時にそれを確認することは出来ない。
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就職・進学良い就職については特に大学側からの支援等は利用していないので、評価するのは難しいが、企業側の説明会などで多くの企業がキャンパスで説明会などを開いていたりしているので、便利であると感じるかもしれない。
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アクセス・立地良い最寄駅は今出川駅で、駅のホームとキャンパスがつながっているため、とても便利である。しかし問題点としては、自転車などで通学するときに、自転車を駐車するところがあまりないことがあげられる。
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施設・設備普通学習するという観点からしてこの大学の施設は充実している方だと思われる。各学部にそれぞれの建物があるため、利用しやすく、また、図書館などのかなり充実している。しかし、部活動やサークル活動に関しては施設は充実していない。運動系の部活動であれば、京田辺キャンパスまでいかなければならず、今出川キャンパスから電車で片道600円程度かかる。両校地を行き来するシャトルバスは存在するが、時間に指定があるため、利便性に欠ける。
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友人・恋愛良い同志社のキャンパスでは学生の人数が多いため、いろんな価値観を持った人と交流することができる。しかし学部では、一つのクラスや授業での登録人数が多すぎるために、なかなか人間関係を築くのは難しいと思われる。サークル活動などで人間関係を築いている人たちが多い。
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学生生活良いサークル活動は充実しているサークルと充実していないサークルがあり、その差が激しい。満足なものを1年次に選べなければ、2年次以降充実する可能性は低く感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、基本的に必修科目で埋まる。教職免許取得するのであれば、その必修科目に追加して取らなければならないので1,2年次は忙しい。しかし毎年しっかりと授業を受けて単位を取得すれば、3,4年ではほとんど授業が無く、自由な時間が増え、学問や就職活動に時間をかけることができる。
投稿者ID:412490 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価普通授業に関しては外国人の先生も多くいて、英語に実際に触れる機会が多く設けられていると思う。また、分野に関しては英語教育学、英語学、英語文化・文学に分かれており、自分の研究したい分野を選択することができる。授業以外に関しては、派手目の人が多いイメージでなかなか馴染みにくく感じた。
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講義・授業良い教授や講師の先生については、外国人の先生も多くいるので、英語に実際に触れる機会が多く設けられていると思う。授業中の雰囲気については、真面目な人が多いので、落ち着いた雰囲気で授業を受けることができる。課題に関しては、真面目にコツコツ取り組んでいれば問題ないレベル。単位については、きちんと出席していれば問題ない。
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研究室・ゼミ良いゼミは最初基礎演習という名前で2回生の時に始まる。ゼミによってゼミ内の交流はかなり違うようだが、飲み会を頻繁に開いたりしているところもあるらしい。
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就職・進学良い就職ガイダンスなども用意されており、しっかりサポートしてもらえる。まだ就職活動を行ったことがないので詳細は分からない。
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アクセス・立地良い最寄駅は今出川駅で、駅から学校まで直結しているのでとても通いやすい。学校の周りにはご飯を食べる場所もたくさんあるのでとても便利。
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施設・設備普通キャンパスはとても綺麗。教室は広々としており、ゆったり授業を受けられる。図書館には多くの本があるので、論文を書く時にはとても役立つ。サークルのための学生会館もあり、設備としては充実している。
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友人・恋愛普通学科の人とはあまりソリが合わないので、サークルの人と多く交流を持っている。サークルの活動日が多いので、友人関係についてはそれだけで充実しているように思う。サークルの人と付き合っている人が多いように思う。
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学生生活良い私が所属しているサークルは週4活動なので、充実はしていると思う。大学のイベントとしては、今出川校地でEVE祭、京田辺校地でクローバー祭というものが行われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校の延長というような感じで、Reading,Writing,Speaking,Listeningなどの授業が主にある。2年次になると、英語学、英語教育学、英米文学など、分野に分かれたものの基礎を学ぶ授業が増えてくる。3年次では、ゼミの授業のみ必修となる。4年次では、ゼミの授業に加えて卒業論文を作成していく。
投稿者ID:411471 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英文学科では、生徒の能力に応じたクラス分けがされており、自分のレベルにあった講義を受けることができるため、分かりやすく非常に良かった。全て英語で行う講義やゼミもあり、英語を普段から使用したい人にとっては、有意義な授業である。就職先は良いものの、同志社大学全体として、あまり就活のサポートは行っていない印象なので、自身で色々と情報収集をするべきである。
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講義・授業良い単位はしっかりと出席をしており、課題を提出していれば、比較的取りやすい科目が多い。教授もフレンドリーな方が多く、学びはもちろん、楽しい講義を行ってくれる。
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研究室・ゼミ良い自分が所属していたゼミに関しては、イギリス人の教授による、全て英語で行われているゼミであった。生徒もほとんど帰国子女や英語レベルの高い人が多かったため、英語の能力を伸ばすのには適したゼミであった。
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就職・進学普通就職実績は良いものの、同志社大学自体があまり就活サポートを行っている印象がない。自身で先輩や同期から情報収集を行い、自発的に行動しないと、厳しいと思う。
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アクセス・立地良い最寄り駅から直結で大学敷地内へ入れるため、アクセスは非常に便利であった。また、すぐ横が京都御所であり、京都らしさを常日頃から感じられるのはとても良かった。回りに飲食店も多く、特に困ることはない。自転車移動をオススメする。
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施設・設備良い歴史のあるとても古い建物から、最新の建物まであり、様々な校舎がある。学生同士でくつろげる、フリースペースのようなものもあり、勉強以外でも使用できる設備が充実している。
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友人・恋愛良い学科内の友人関係については、女生徒が大半であるため、華やかであり、女子校のような雰囲気がある。サークル内恋愛も多く、特にサークルでは、先輩や後輩との繋がりができるため、所属することをおすすめする。
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学生生活良いサークル活動では毎年大きなイベントがあり、それに参加をすることで、一気に仲間との距離が縮まる。アルバイトは京都らしいお店や仕事をやるのが、せっかく京都にいるので、体験するのも良いと思う。近くに京都大学や他の大学があるため、他大学との交流も様々なイベントに赴き、深めていくのが良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生では主に基礎的な英語の科目を学ぶ。他に一般教養の講義も取れる。二回生では、基礎的な延長の英語科目に加え、プレゼミのようなものが始まる。 三回、四回ではゼミを中心に、必修の英語の講義もある。また、四回までに単位をしっかりと取ってるいる人は基本的に、必修科目とゼミのみである。卒論はなしで卒業できる。
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利用した入試形式大手外資のIT企業
投稿者ID:412424 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い充実している点としては、英語を使ってコミュニケーションをとる為の勉強ができると同時に、専攻の科目である英文学や英語学についても詳しく学べて興味を深められる。
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講義・授業良い教授や講師の先生については、授業を受けている中で、その分野に対する先生の深い知識や熱意が感じられて信頼できる。
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研究室・ゼミ普通まだ一回生なのでゼミには入っていないしわからないので、良いとも悪いとも言えないので3点を選びました。
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就職・進学普通就職についてあまり情報を集めていないからわからないけれど学校はイメージ的にはどこへ行ってもそこそのいけると思う。
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アクセス・立地良い駅から大学までは直接繋がっているので時間を無駄に使うことがなくとても便利。学校の周りは色んな飲食店がありランチに行ける。
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施設・設備良い同志社は図書館がとても大きく色々な本を借りられるし、空き時間に勉強をしに行くととても集中できるので気に入っている。
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友人・恋愛良い常識があって人を思いやれる人が多い気がする。活動の多いスポーツ系のサークルに入ると友達ができやすいと思う。
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学生生活良い自分次第で学生生活を好きにプロデュースできるので、バイト重視、遊び重視、勉強重視など自分にとって一番充実した生活にできると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学や英語学の勉強の他に英語自体をとても重視しているので、話す、聞く、読む、書くスキルを上げる授業が必修。
投稿者ID:408881 -
同志社大学のことが気になったら!
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このページの口コミについて
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