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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(2204)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.14
(346) 私立大学 196 / 1829学部中
学部絞込
346241-250件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史を通して人間の営み全般に触れることができる、斬新な学科だと思う。ただ、研究室が特定の国に偏っているため、そこから外れた国の研究を行いたい人にとっては厳しい面もあるかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      専門課程に進めば専門分野に関して深い学びを得ることができる。興味があれば他の学科の授業を自分の学科の授業として単位を取ることができるし、学びを否定されることはない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      特定の国に偏りすぎているため、そこから外れる国の歴史を学びたいものにとってみると、酷。ただ、ゼミ以外にも先生はいるため、自ら進んで伺えば道は拓けていると思う。
    • 就職・進学
      良い
      就活の解禁日以前からキャリアセンター主催のセミナーが開かれている。就活中も多くのセミナーを通して何がやりたいのか、じっくり考える時間を持てた。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄今出川駅直結。昔のように京都と奈良の県境の片田舎に行く必要もなくなり、ザ・大学生を過ごせると思う。
    • 施設・設備
      良い
      2013年完成の良心館はとてもきれい。ただ広い割にお手洗いが1か所しかなく、思ったより不便。文学部も地下がリニューアルされ、ミニ図書館の居心地は最高。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に学校側が学生に対して干渉をするようなことはない。学生は自立し、自ら情報を求める必要があるので、様々な意味で頭の良さが求められる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全くと言ってよいほど文化史っぽさのない授業。ひたすら一般教養を受けていた。2~3年で専門課程をほぼ取りきれば、4年次は卒論に集中できる。ゼミは必須、3年次から参加することになる。また語学は必須で、4年まである。
    • 所属研究室・ゼミ名
      服部ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ひたすら卒論のテーマになりそうな文献を読んで読んで読みまくる、そんなゼミ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      金融(保険業)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就活のセミナーに参加する中で、自分のやりたいことはこれだ!と思ったから。
    • 志望動機
      申し訳ないが、家から最も近くやりたいことができそうという理由で選んだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      国立進学コースにて2次試験まで対応する勉強をしていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183344
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を学びたい人、英語圏の文化を学びたい人にはとても良い大学だと思います。留学したい人へのサポートも充実しているように思います
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな専門の先生方が集まっており、たくさんの世界観を学ぶことができます。言語学や英語教育についても学ぶことができ、幅広く知識を吸収することができます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野のゼミがあって楽しいです。研究資料も豊富にあって自由に調べることができます。最適の空間だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動の際、いろいろなサポートをうけられてよかったとおもう。ネームバリューもあるので就職に関しては有利だとおもいました
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄烏丸線の今出川駅から直結しており、京都一の繁華街である四条や京都駅まで地下鉄一本で乗り換えなしに行くことができる。
    • 施設・設備
      良い
      自習施設が豊富で、自由にパソコンを借りてレポート等の課題を終わらせることがでlきる。図書館もかなり広い。
    • 友人・恋愛
      良い
      勉強や研究をするには十分な資料や環境があるので、しっかり勉学の意思も持っていれば有意義な学生生活を送れると思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      好きな時代の日本文学を学ぶことで当時の人々の考え方を知ることができます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      学校関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      たまたま求人を見て。学んだ思考を持ったまま何にでもなれます。
    • 志望動機
      思考の力を向上させたかったから。こういうことは大学でないと学べないと思った
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を問いた。数学受験は穴場。英語は必須。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:182901
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史について本格的に学びたいとお考えの型については問題なくおすすめ出来ます。ただし、中途半端に歴史が好きだという程度だと、入学後に苦労する可能でいもあります。
    • 講義・授業
      良い
      歴史にまつわるものに関しては幅広く様々な授業講義が受けられると思います。他学科のものについても受講可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによってかなり性格が異なることとなるので、ゼミ選びに際しては情報をきちんと集めることが重要となてくると思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職については、他学科に比べて特別良いということはありません。主体的に就職活動に取り組むことが求められます。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄今出川駅から直結で、かなりアクセスは良いと思います。周辺にも飲食店など比較的多く、困ることはないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      以前まで使用していた校舎は設備が古く狭かったのですが、新しい校舎は非常に広く、綺麗で快適に過ごせると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な学生が多く、気の合う友人を見つけることができれば楽しく大学生活を送れるのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史、西洋史について、様々な側面から学びます
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      歴史に関心があって、本格的に学びたかったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特になにも受験対策を行ってはいなかったです
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183759
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語学、英文学、英語教育学という3つの領域を専門的に学ぶことができ、それらの領域の中からさらに狭い分野に精通した先生のもとで勉学に励むことができます。
    • 講義・授業
      良い
      言語学、英文学、英語教育学のほか、英語圏の文化などに関しての入門科目から専門科目まで、内容が充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      熱心な先生が多くいらっしゃり、自分の関心のある分野を専門的に学ぶことができます。また、成績の良い学生が優先的にゼミを選択することができます。
    • 就職・進学
      普通
      同大学の大学院に進学するためにはかなりの努力が必要なようですが、OBOGで起業された方などが訪問を受け入れてくださるなど、就職準備はやりやすいようです。
    • アクセス・立地
      良い
      京都市営地下鉄の駅と直結しており、京都駅や繁華街である四条にも10分ほどで行けるため、通学や買い物にも便利です。
    • 施設・設備
      良い
      情報教室が充実しているため期末時期にレポートに取り組みやすく、ラーニングコモンズというえりあではノートパソコンの貸し出しも行われています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの数が多く、気に入るものがきっと見つかると思います。また、他大学の講義を受けて単位を取得できる単位互換制度も有益です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時には各分野の入門科目や必修の英語科目を多く学び、2年時以降は専門科目を中心に関心のある科目を選択。4年時には卒業論文の執筆が必須です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      菅原ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      連濁などの音韻減少や、それが生じる環境を突き止めます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      言語というものにもともと興味があり、英語が好きだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      志望校の赤本を数回解きなおし、出題傾向に慣れるように心がけました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183326
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      グローバル人材が多い学科なので将来英語を使って活躍したい人にとっては非常に刺激的な環境だが、帰国子女が多く、少しやり辛い環境。
    • 講義・授業
      良い
      海外留学経験の教授がほとんどなので、そういった話を聞いて刺激を受けることができる。自分で授業を選べるので興味があるものを選択できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数でプレゼンも課されるゼミなので大変だご、非常にやりがいがある。ネイティヴの教授のゼミはあまり多くない上、ほとんどが帰国子女なので取り辛い。
    • 就職・進学
      悪い
      民間企業を受けると、特に総合職の場合文学部が非常に不利に働く。教職に就く人も実はそんなに多くはない。
    • アクセス・立地
      良い
      都心部にあり、駅と直結なので非常に通いやすい。ダウンタウンにも近く、遊ぶにもよい場所であるとは思う。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎ができ、最新の設備を使って勉強やプレゼンテーションの練習などができる。休みの日にも開いているので活用できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      留学生も多く、友達にもなれる環境でグローバルな人が多かった。サークルの数も多く、交友関係に関しては文句なし。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学の基礎、言語学の基礎を学ぶことができた。
    • 所属研究室・ゼミ名
      言語学のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      言語教育に関して、課題や自分なりのソリューションを考える
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      民間企業の海外営業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      英語を活かし、グローバルな仕事をしたかったので
    • 志望動機
      言語学が学べるゼミがあったのと留学制度が整っているので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      大学の過去問をひたすら解き、傾向を知っていく
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:128169
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      目的意識を持っている学生には、非常に有益な大学です。自分が何を学びたいか、誰に教わりたいかなど、選択の幅はかなり広いです。その反面、ただ英語を学びたい、生きた英語に触れたいと考える方には満足できるような講義が少ないです。コミュニケーションよりも座学中心になりがちなので、自主的に勉強しなければならない部分も多いです。
    • 講義・授業
      良い
      人気のある授業はいつも満員です。興味がなくても、とりあえずと考え受講している学生が多いので、静かにするようにとの注意がなされることが多々あります。真面目な学生とそうでない学生の差がはっきりしています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      興味に合わせて文学、音声学、教育学など選ぶことができるので、専門的に学ぶことができます。2回生からゼミに近い形の講義があるため、1回生の時点でだいたいの専攻は絞っていく必要があります。
    • 就職・進学
      悪い
      就職を選ぶ学生がほとんどですが、英語に特化した仕事につく学生は殆どいません。大半が民間企業の入社試験を受け、銀行や事務職などに就きます。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスによってかなり差がありますが、現在は駅から直結して通えるキャンパスに統一されたので、不便はありません。
    • 施設・設備
      悪い
      かなり改善され、パソコンの台数も増えました。しかし、もともとの校舎が古いため、トイレなど整備されていないところもあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子学生が多いので、女性の方だと友達はかなり増えます。留学生も多くいるので、積極的にボランティアに参加すれば、海外にも友達の輪を広げることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米文学。短編をいくつも読む中で、時代背景や作者についての解釈を深めていく。
    • 所属研究室・ゼミ名
      林ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英米文学。特にアメリカ文学に特化し、文学の解釈を行う。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      近鉄百貨店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      多くの人々、文化に触れる中で、人と接する仕事がしたいと思ったから。
    • 志望動機
      英語が好きだったことに加え、趣味が読書だったので、4年間を英米文学を学ぶことに捧げたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      していない
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく英語の文章を読むこと、それをまとめること
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121760
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが決まっている人にはよい学科だと思います。
      興味がないと哲学は絶対にできません。
      なにがしたいのか早急に決める必要があります。
    • 講義・授業
      良い
      選択講義・授業の数は一回生では少ないですが、回を重ねれば増えていくので好きなことをひたすら学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      同志社の哲学科にはドイツ哲学専門の教授ばかりなので東洋哲学は専門的に研究できませんので入学前にしっかり考えておく必要があります。
    • 就職・進学
      良い
      学科としてだけでなく全学部通して就職率は非常に高いです。
      企業の方の訪問講義・インターンも充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは近いですが研究室と図書館が微妙に離れているのでそこは少々不便です。
      研究室棟は古いので雰囲気があります。
    • 施設・設備
      普通
      広い食堂があり、品目も豊富ですが、少し高いのが難点です。校舎が改築されたのもあってとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      一学年の人数が少ないのでつながりは強いですが変わった人ばかりなので合う合わないははっきりします。カップルは少数です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的哲学的思考、または批判的思考の仕方を学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分の存在意義を知りたかったため哲学を学ぼうと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解いて弱点を埋める作業。
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    投稿者ID:123001
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      誰が聞いてもわかる大学ではあるし、就職にもある程度有利だと思う。試験も難しくなく、手軽な大学という印象。
    • 講義・授業
      普通
      教育や文学といったように、机上での外国語の勉強が好きであれば好ましいと思う。外国人との国際色豊かな授業は少ない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは幅広く、外国人の先生もいるので、講義でカバーできていない部分も期待できる。単位取得も容易である。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動での履歴書に書く名前としては問題なし。ある程度の企業までなら大学の名前で落ちることはないと思われる。
    • アクセス・立地
      良い
      市内のキャンパスは駅から直結していて、雨にも濡れることはない。大阪からもアクセスが良く、通いやすい。
    • 施設・設備
      良い
      校舎が新しく、最新の設備が完備されている。見た目も華やか。地方のキャンパスも広く、立地により特徴が活かされている。
    • 友人・恋愛
      普通
      外国人の友人や、海外生活の長い友人ができ、新しい視野や文化に触れるにはいい場所である。新しい自分を見つけるちゃんすになる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会言語学。社会の中で言語がどう人間形成に作用するのか。言語はどう変化してきたか。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ラブデイゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会言語学のゼミ。社会での言語の位置づけ。全て英語。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      不動産会社。東洋プロパティ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      不動産に興味があり、大阪市内で、安定した落ち着いた会社だったから。
    • 志望動機
      英語に特化して学びたかった。ある程度名前の通る大学がよかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら勉強。一日中勉強。とにかく勉強。
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    投稿者ID:119787
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美術について「学びたい」人には良い学科だと思います。
      描いたりしたい、という人は、クラブや同好会等に入らないといけません。
      授業では学問として美を勉強します。
    • 講義・授業
      良い
      西洋、日本、中国、水墨画等、それぞれについて勉強します。
      美術鑑賞等が好きな人にはとても面白い授業だと思います。
      授業を聞いた後に、美術館へ行くと今まで見えなかったものが見えて楽しいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの課題では専門的な知識が必要なので、色々と資料を読む必要があります。
      ただ、自分の好きな画家や美術作品を取り上げる事が出来るので、知識の幅は広がります。
    • 就職・進学
      悪い
      芸術関係の仕事に就く人は少ないです。
      授業によっては学芸員の資格を得ることが出来ますが、学芸員になれるのは倍率が高いので難しいです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からとても近くて便利です。
      駅から徒歩1分です。
      校舎も広すぎる事はないので、移動も楽です。
      歴史ある校舎なので、校内散策も楽しめます。
    • 施設・設備
      普通
      伝統ある校舎なので、最新の設備はついてはいません。
      最低限の設備がついています。
      ですが、授業で学ぶ分には問題ない設備です。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子が圧倒的に多いので、学科内での恋愛はほとんど皆無です。
      友人は共通の趣味(芸術)を持つ人達が集まっているので、話が合う人が多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美術についての基礎知識、歴史的背景、西洋、東洋の美術について学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      越前ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の興味のある芸術について、専門的に研究ができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      工業系の専門商社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      部活のOBがたくさんそこへ就職していたので
    • 志望動機
      昔から芸術が好きで、広く学びたいと思っていたので。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      エスカレーター式なので、落第しないようにだけ、気を付けた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117706
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまなことを幅広く学びたい人には適していると思います。一般教養から専門科目まで充実している授業がたくさんあります。図書館やPC室などの設備も整っていて勉強の後押しをしてくれるので助かります。
    • 講義・授業
      良い
      いろいろな時代の文学作品や文学にまつわる歴史なども学べます。授業の選択肢が多いので自分に合った内容が見つかると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      発表があって、意見交換の場や先生のコメントなどがとても参考になり、それを自分の研究に生かすことができました。
    • 就職・進学
      良い
      学校では就活対策などしてくれるセミナーもありますし、キャリアセンターもあるのでたくさんの情報を得ることができると思うので。
    • アクセス・立地
      良い
      駅と直接つながっているので雨の日もぬれずにキャンパスまで行くことができますし、生協や本屋もあるので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      新しく作られたラーニングコモンズという場所でパソコンを自由に使うことができたり、蔵書数の多い図書館があるので満足です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      周りに付き合ってる人もそんないなかったし、自分は「この人と友達になりたい」と思える人間に出会わなかったので特にいい印象はないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典、漢文、近現代文学、言語学など、選択必修では広く浅く学べます。ゼミでは興味のある分野をかなり専門的に研究できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西川ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近現代文学について研究できます。比較的穏やかなゼミです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      文學について学びたいと思い、教職課程の資格も取ることができるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      エスカレーターだったため筆記試験はなかったので学校で面接の練習をしました。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川校地
    京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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