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私立京都府/今出川駅
文学部 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部文化史学科の評価-
総合評価良い正直充実させるのは自らの力です。周りの設備とかではないです。教授も著名だからといって指導能力が高いわけではないですし…自らにあった方法を見つけないと自滅します。
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講義・授業良い講義は比較て面白いものが多いです。 史学を志すならですが、もちろん物足りない部分もあると思います。 副専攻も取得できますが、そんな資格取れる!よりももっとやるべきことはたくさんあるのでは?ないでしょうか。
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研究室・ゼミ普通私のゼミの先生はいつも寝てるので…。あまり気分は良くないですね。 自分に合う先生を見つけましょうか。
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就職・進学普通大手に行く人は行きますが、ここに学部関係あるとか思っているのであればその認識は改めたほうがいいです。有能な人が良い場所に行きます。
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アクセス・立地良い駅から徒歩ゼロ分なだけあって立地は最高です。 歴史を志すなら最高の立地でもあります。
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施設・設備良い基本的に満足はしています。比較的新しい施設が多いので積極的に活用すべきかと。逆に無駄にしないようにしましょう
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友人・恋愛良い普通にしてたら友達はできます。楽しかったです。同じ学問を志す最高の仲間に出会えました。
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学生生活良い学祭では毎年実行委員が嫌われてることでおなじみですが、お祭り騒ぎです。トークショーとかも結構充実してるんじゃないでしょうか。 しかし、学生の立場を利用して偉い人を読んでトークショーしていただく経験とかもできなくはないのでするのは大変ですがオススメです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史とは何か。歴史を学ぶ意義についてを考えます。 卒論は20000字程度です。頑張りましょう。
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就職先・進学先私は大手物流会社の総合職に行きます。 色々です。
投稿者ID:491254 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良い興味があれば楽しい学科です。
思ったいるよりがっつり哲学史を学ぶので、興味がないときついあもしれません。
留年率も高いので、興味がある人だけが入ることをおすすめします。 -
講義・授業良いゼミ以外の授業は先生が一方的に話し、聞くだけだったり板書をするだけの授業がほとんど。
先生たちは真面目です。課題はほとんどなく、テストやレポートをしっかりしていれば単位を落とすことはありません。 -
研究室・ゼミ良い他の学部や学科と比べてゼミの人数が少ないので、みっちり指導してもらえます。
卒論は先生によって指導してもらえる先生と放任の先生に差があります。 -
就職・進学普通哲学科は実学ではないので、就職に有利とはいえません。
大学院に進むことができるのは成績が優秀な人のみなので、就職できないから大学院に行くという選択は難しいかと思います。
就職のサポートは皆無といってよいでしょう。 -
アクセス・立地良い最寄駅は今出川駅、大学と駅が直結しているのでアクセスはよいです。
京都市内の繁華街から地下鉄で四駅ほどで、すぐに遊びに行くことができます。
学校の近くにはあまりお店や遊ぶところはありませんが、繁華街まですぐなので不便ではありません。 -
施設・設備良い今出川キャンパスは数年前に新しい建物が建ち、ほとんどの授業がその建物で行われるため快適です。
しかし人口密度が高いため、食堂やトイレは常に混んでいます。 -
友人・恋愛良いサークルや友達の友達との繋がりなどで交友関係が広がれば楽しいと思います。
サークルはたくさんありますが、入ったサークルが自分に合っているかはわからないので、いくつか入ってみるのもおすすめです。 -
学生生活良い軽音系のサークルに入っていました。部活並みに練習や行事への参加が必須だったため、楽しいというより義務感でやっていた部分もあります。もちろん楽しいこともありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目がほとんどで、年次が上がるにつれて学科の科目が増えていきます。
他の学部に比べて卒論の単位の比率が高いため、毎年普通に単位をとっていれば卒業はできます。 -
就職先・進学先進路は決まっていません。
投稿者ID:429878 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い学科自体は少人数だが、ゼミのジャンルが豊富なので自分のしたい勉強ができると思う。必修科目に教職の学科が多く含まれているので、教員免許が取りやすい。
授業以外の点では、人数が少ないので学科の人と仲良くなれる。特に女の子が多い。 -
講義・授業良い1、2年生の間に様々なジャンルの文学や言語学の授業があるので勉強しながら自分のやりたいことが見つけられると思う。3年生でゼミに入ってからはかなり本格的な勉強ができる。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる3年生のうちから卒論を意識した授業である。発表に対し先生から個別に的確な指導をいただけたので卒論をスムーズに書くことができた。学科の中でも厳しいゼミだったが、授業以外では飲み会や先生の家に招いていただいたり楽しいこともたくさんあった。
ゼミによっては夜間のクラスもある。 -
就職・進学普通国語の教員免許が取れることから教員になる人が多い。就活のサポートについては自分から就職支援センターに相談に行くしかなく、知らなければ利用できないことも多かったように思う。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅に直結しており、アクセスは大変良い。学校の中に食堂やコンビニも充実しており(最近新しくなったらしい)便利だと思っていた。
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施設・設備良い学科専用の図書館があり、新聞記事のデータベースなども充実していたので卒論に大変役立った。図書館の司書の方もサポートしてもらえる。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないので、学科の中で友達ができやすいと思う。大半が女子で男子も穏やかな人が多いので分け隔てなく仲良くなれたが、恋愛は期待できないかもしれない。
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学生生活普通サークル活動自体はたくさんのサークルがあるので盛んだと思うが、私は所属していなかったのでわからない。学校が京都の中心部なのでアルバイトできる店が多くそちらは充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は必修の授業では学籍番号ごとにクラスが振り分けられ、担当の先生の専門分野について学ぶ。選択科目では自分の興味がある分野が自由に選べる。一般教養よりは国文学の授業が主。
3年次からは時代ごと又は言語学でゼミを選択し、卒論に向けて発表を繰り返しながら完成させていく。 -
就職先・進学先信用金庫の総合職
投稿者ID:430024 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部英文学科の評価-
総合評価良い全体的に学生のレベルが高く、教授陣も熱心な方が多いです。講義の課題も他学科に比べると多いですが、その分自分の力になります。語学クラスなどは少人数で行われる必須講義がたくさんあり、一回生の時から勉強をしっかり取り組めるカリキュラムです。少人数で行われるため先生の指導も行き届いています。
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講義・授業悪い英文学科には英語教育系、文学系、英語学系の3つがあり、二年次と三年次に選択ができます。文学系のゼミが他の2つに比べると多くのゼミが開かれており、強いて言うなら、英語教育と英語学を志望する場合には教授の人数が少なめなのが難点です
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就職・進学良い良い所に就職できるかはその人次第だとは思いますが、先輩の話を聞いていると、有名企業に就職されている方も多く、キャリアセンターのサポートもしっかりしているそうです。就職活動で重要なのは面接で話せるようなことを大学生活でしてきたかだと思います。
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アクセス・立地良い駅やバス停からすぐの場所にあり、地下鉄を利用すれば、地下鉄の駅から大学に直接つながっているので、雨の日でも濡れることはありません。
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友人・恋愛普通友人関係や恋愛関係はその人次第としか言いようがないと思いますが、一回生の時にホームルームのような授業もあり、そこから交友関係が広げられると思います。
投稿者ID:389309 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部文化史学科の評価-
総合評価良い勉強をしたい人にはいい学科であると思います。しかしやりたいことがない場合には辛い学科であるとも思います。そのため受け身ではなく、主体的に学んでいく姿勢が大事なのではないでしょうか。また歴史を学ぶ上で言語というのは大事になってくるため、英語うあ第二言語にも力を入れています。そのため言語能力の向上にもよい学科です。
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講義・授業普通わかりやすい講義が多い。また取れる分野が多いため好きなことを学びことが可能です。
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研究室・ゼミ普通3回生から始まります。
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アクセス・立地普通地下鉄今出川駅から直結。出町柳駅から徒歩15分ほど。
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施設・設備普通学部専用のラウンジが存在しており、昼休みなどにそこで昼ごはんを食べる人や空き時間に友達と喋ってる人もいます。
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友人・恋愛普通必修が少ないため同じ人と一緒に講義を受けることは少ないです。ただし学科のみで受ける講義や少人数で受ける講義もあるので友達を作る機会はあると思います。
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学生生活普通サークルの数は豊富である。伝統のある街であるだけあり、京都の神社仏閣を回るサークルなども存在している
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387308 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英文学科では、生徒の能力に応じたクラス分けがされており、自分のレベルにあった講義を受けることができるため、分かりやすく非常に良かった。全て英語で行う講義やゼミもあり、英語を普段から使用したい人にとっては、有意義な授業である。就職先は良いものの、同志社大学全体として、あまり就活のサポートは行っていない印象なので、自身で色々と情報収集をするべきである。
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講義・授業良い単位はしっかりと出席をしており、課題を提出していれば、比較的取りやすい科目が多い。教授もフレンドリーな方が多く、学びはもちろん、楽しい講義を行ってくれる。
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研究室・ゼミ良い自分が所属していたゼミに関しては、イギリス人の教授による、全て英語で行われているゼミであった。生徒もほとんど帰国子女や英語レベルの高い人が多かったため、英語の能力を伸ばすのには適したゼミであった。
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就職・進学普通就職実績は良いものの、同志社大学自体があまり就活サポートを行っている印象がない。自身で先輩や同期から情報収集を行い、自発的に行動しないと、厳しいと思う。
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アクセス・立地良い最寄り駅から直結で大学敷地内へ入れるため、アクセスは非常に便利であった。また、すぐ横が京都御所であり、京都らしさを常日頃から感じられるのはとても良かった。回りに飲食店も多く、特に困ることはない。自転車移動をオススメする。
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施設・設備良い歴史のあるとても古い建物から、最新の建物まであり、様々な校舎がある。学生同士でくつろげる、フリースペースのようなものもあり、勉強以外でも使用できる設備が充実している。
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友人・恋愛良い学科内の友人関係については、女生徒が大半であるため、華やかであり、女子校のような雰囲気がある。サークル内恋愛も多く、特にサークルでは、先輩や後輩との繋がりができるため、所属することをおすすめする。
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学生生活良いサークル活動では毎年大きなイベントがあり、それに参加をすることで、一気に仲間との距離が縮まる。アルバイトは京都らしいお店や仕事をやるのが、せっかく京都にいるので、体験するのも良いと思う。近くに京都大学や他の大学があるため、他大学との交流も様々なイベントに赴き、深めていくのが良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生では主に基礎的な英語の科目を学ぶ。他に一般教養の講義も取れる。二回生では、基礎的な延長の英語科目に加え、プレゼミのようなものが始まる。 三回、四回ではゼミを中心に、必修の英語の講義もある。また、四回までに単位をしっかりと取ってるいる人は基本的に、必修科目とゼミのみである。卒論はなしで卒業できる。
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利用した入試形式大手外資のIT企業
投稿者ID:412424 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い充実している点としては、英語を使ってコミュニケーションをとる為の勉強ができると同時に、専攻の科目である英文学や英語学についても詳しく学べて興味を深められる。
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講義・授業良い教授や講師の先生については、授業を受けている中で、その分野に対する先生の深い知識や熱意が感じられて信頼できる。
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研究室・ゼミ普通まだ一回生なのでゼミには入っていないしわからないので、良いとも悪いとも言えないので3点を選びました。
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就職・進学普通就職についてあまり情報を集めていないからわからないけれど学校はイメージ的にはどこへ行ってもそこそのいけると思う。
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アクセス・立地良い駅から大学までは直接繋がっているので時間を無駄に使うことがなくとても便利。学校の周りは色んな飲食店がありランチに行ける。
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施設・設備良い同志社は図書館がとても大きく色々な本を借りられるし、空き時間に勉強をしに行くととても集中できるので気に入っている。
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友人・恋愛良い常識があって人を思いやれる人が多い気がする。活動の多いスポーツ系のサークルに入ると友達ができやすいと思う。
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学生生活良い自分次第で学生生活を好きにプロデュースできるので、バイト重視、遊び重視、勉強重視など自分にとって一番充実した生活にできると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学や英語学の勉強の他に英語自体をとても重視しているので、話す、聞く、読む、書くスキルを上げる授業が必修。
投稿者ID:408881 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部文化史学科の評価-
総合評価良い文化史学科は授業の選択肢の幅が広く、たくさんの授業が展開されている。自分の興味ある分野が選べ、場合によっては他学科の授業であっても卒業単位に算入される。先生との距離が近く、個別相談などにものってもらえる場合が多い。同一科目が複数の曜日と時限に開講されているため、自分の好きなように時間割が組める。文化史学科は基本的に落ち着いた人たちが多い。教職科目をとっている人も多く、仲間意識が強い。卒業後は一般企業に就職する人が多いが、公務員、教職関係、大学院進学などの人もいる。
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講義・授業良い興味深い授業が多い。教授たちの雰囲気が良く、個性が強い。課題の量などは幅がある。講義中の雰囲気は、大教室だと後ろほどうるさい。小教室だとまじめな学生が多い。履修の組み方はわりと自由にできる。
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研究室・ゼミ普通一、二回生は勝手に割り当てられたクラスに所属する。自分で選ぶゼミは三回生から始まり、興味ある時代や地域のゼミに行ける。クラス分けテストなどはない。先生によってゼミの進め方や回数は違うが、発表が一学期に2回~回ってくる。
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就職・進学良い大学の就職サポートはそれなりに充実していると思う。文学部だからといって不利なわけではなく、セミナーや相談会が多数開催されている。進学にとってはやや不親切。自分で動かないと何も情報は入ってこない。
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アクセス・立地良い最寄駅は京都市営地下鉄今出川駅。駅と直結している。アクセスはとても良い。しかし開始時間ぎりぎりは駅がとても混雑する。食堂やコンビニは、昼時はとても混む。学校の周りにも食べるところはたくさんある。
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施設・設備良いキャンパスはやや狭め。教室はたくさんあるが、日中の講義ではほぼ埋まる。サークルや部活は京田辺校地でやっていることが多く、スポーツ系はやや不便。二校地間シャトルバスが無料で運行されている。講義ノート屋さんが近くにあるが、扱われている科目は限られている。
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友人・恋愛普通一人暮らしの人は、何人もでつるむ傾向にある。学内はともかく、学科内の恋愛はあまりない。サークルなどに入る方が、何もしないよりは友達が作りやすい。あまり学科内での交流はない。
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学生生活普通サークルもイベントも、関係ある人はとことん楽しんでいるが、興味がない人はあまり参加しなくても支障がないと思う。学祭期間はただの長い休みとなる。学外のサークルや部活に参加する人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史学とは何か、で一年間の概論の授業が終わる。一年次での必修科目が限られておっり、二年次からしか取れない科目がほとんどなので、一年次の間に興味ある科目をとっておくべき。2年次からは専門科目で個別の地域や時代の歴史について学ぶ。
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利用した入試形式大学院への進学
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413367 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い歴史ある学校なので、キャンパスが美しい。図書館など施設も充実している。立地は、京田辺か今出川、どちらのキャンパスかによるが、通いやすいところだといえる。
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講義・授業良い講義の幅は広く、専任・非常勤ともに優秀な先生がいると思う。単位については先生によるので、なんとも言えないが、評価に不満があれば相談できる窓口もあるので、安心だと思う。
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研究室・ゼミ普通先生によって差がある。よほど人数に偏りが出ない限りは、希望のゼミに入れる。しかし、ゼミ選択にあたっての相談会は、人が多いのでなかなか自分のしたい質問ができないこともある。
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就職・進学良いやるかやらないかは自分次第という感じだが、相談に来た学生には手厚いサポートがある。自分で情報を収集して、かつそういった窓口を活用すれば、就職は問題ない。
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アクセス・立地良い京田辺キャンパスの場合、近鉄やJRの駅から徒歩15分ほど。坂がきつい。今出川キャンパスは、地下鉄の駅から直結の出入り口があるので、雨の日など濡れずに登校できる。
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施設・設備良い図書館が充実している。教室も、新しい校舎もあるので、比較的綺麗。学食やカフェは、わりとオシャレ。ただ、京田辺キャンパスのサークル棟は、非常に古いので、初めて見たときはびっくりした。
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友人・恋愛良い学科内だけでは、学科の規模によって交流の幅に差があるが、サークルに入っていれば、縦横のつながりが広がると思う。共学・女子間の交流も、サークルによってはあるらしい。
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学生生活普通サークル、および大学の文化祭には参加していないので、詳細は知らない。アルバイトは、斡旋してくれる窓口があるので、割とやりやすい。祇園祭など、京都の大学ならではのアルバイトも紹介してくれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?2年次は、決められた基礎ゼミに入り、文学研究の基礎を学ぶ。3年次よりゼミに所属し、自分の研究課題に取り組む。必修外国語は8単位だが、英語4、第二外国語4でも良いし、英語で8取ってもよい。
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利用した入試形式大学院
投稿者ID:412204 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文化史学科の評価-
総合評価良い今は変わっているかもしれないが、入学してすぐは専門的な勉強が全くできない。かなりフラストレーションはたまった。その分、専門課程が始まるととてつもなく忙しくなる。
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講義・授業普通基本的に放任主義。勉強したい人にはチャンスがあるが、そうでない場合は基本的にスルーされる。単位が取りにくいと感じたことはないが、最高評価を誰にもつけない教授がいるのも事実。
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研究室・ゼミ普通基本的に少人数。多い場合でも20人は超えないか。ゼミの雰囲気は悪くない場合が多いようだ。選び方は基本的に申告制。断られることはない分、失敗すると2年間つらい。
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就職・進学良いとにかく企業説明会が豊富。求めればいくらでも準備はあるが、こちらから求めなければ乗り遅れるかも。相談体制は少し貧弱。(やたらとまたされた経験がある)近畿圏以外に出ても十分通用します。
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アクセス・立地良い今出川キャンパスの場合、駅直結。新町キャンパスは少々遠いか。京田辺に行く必要がなくなったので楽だが、単位を落とすと…は残っているかもしれない。
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施設・設備良い本は豊富。大学の図書館と学部の図書館が分かれており、基本10冊まで借りられる。静かさを求めたければ、学科の図書館へ行けばOK
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友人・恋愛普通入学後に孤立することはない。恋愛はよくわからないが、サークル活動をしていればつきあいもできるのではないか。
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学生生活普通基本的に放任主義。勉強したい人は勉強できるし、遊びたい人は遊べる。今出川であれば遊ぶ場所に苦労しない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は一般教養。2回生は必修を詰め込む。3回生からゼミが始まり、4回生は卒論に向けた勉強を進める。
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就職先・進学先共済団体
投稿者ID:407009
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このページの口コミについて
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