同志社大学文学部の口コミ 高い評価順 [p.18]

卒業生 / 2018年度入学

お金が凄くかかります

2023年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部文化史学科の評価

• 総合評価

  良い
  受かるとこで少しでも良い大学って感じで文学部に入った僕は目的なく単位だけ取って卒業したので何とも言えない
• 講義・授業

  良い
  二年間は田舎の分校だが学校自体の環境は非常に良いと思う
  講義の内容に関しては教授しだいかな
• 研究室・ゼミ

  普通
  これに関しては教授との相性や好みで差があるから何とも言えないかな
• 就職・進学

  普通
  工学部なんかは教授から紹介あると聞いたな
  何にしても教授しだいなのはどこも同じかな
• アクセス・立地

  普通
  分校でも同志社前駅があるが山の上なのでバイク持ってると楽かも
• 施設・設備

  良い
  施設はかなり良いです
  お金かかる大学だからそれなりに完備されてます
• 友人・恋愛

  普通
  これはどこも同じかとw
  自分しだいとしか言えないが僕は卒業後も友達付き合いが続いている
• 学生生活

  普通
  大学なので普通に充実してるみたいですが僕は入ってなかったので中身はわからないです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学校の先生になる為の実習行った先で学んだ事の方が自分的には良かったな
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  前年の卒業生の就職先などを参考に就活した
• 志望動機
  受かりそうな大学で少しでも名前の良い所を受けた結果なので特に理由は無い

在校生 / 2021年度入学

何にでもなれる可能性があります。

2022年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語に関わった分野を学ぶことは出来ますが、話せるようになると思ってくると違うように感じるかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  まず校舎が伝統的で美しいです。春夏秋冬を楽しむことができます。授業は専攻学部にとらわれず、他学部の専門分野の授業も取ることができ、総合大学ならではの良さを感じます。
• 就職・進学

  普通
  まだ分かりません。ですが、自分でそういったセンターや先生に質問をしに行くチャンスはたくさんあります。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄今出川駅と直結しているため、とても良いと思います。隣が京都御所のため、緑が感じられて良いです。
• 施設・設備

  普通
  食堂やエレベーターがもう少し拡大してくれれば、問題なしです。
• 友人・恋愛

  良い
  自ら話かけることが出来れば問題ないです。色々な人がいるので、出会いはあるでしょう。
• 学生生活

  良い
  ボランティアなどのサークルからスポーツといった幅広いサークルがあるため、自分に合ったものを選べると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語学や英米文化・文学です。専門分野は3年次まで決まりません。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語が元々好きで、英語に関わる学部に行きたかったからです。また、留学も英文学科のみが出来るところもあると聞いたからです。

卒業生 / 2016年度入学

自主、自律が必要な学科

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  決まったことを学ばされるのではなく、自分で学びにいかないと何も得ることができない学部だと実感した。知識がなければ授業を受けてもよくわからないから、自分で基本的な知識を入れてから講義を受けないと意味がないような感じで、大変と言えば大変だが、充実した毎日が送れると思う。
• 講義・授業

  良い
  専門的で難しいと感じることもあるが非常に興味深い内容の講義をしてもらえる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まるが、他学部と違い学部の人数が少ないため、ほとんど第一希望のゼミに入ることができる。
  自分の学びたい、あるいは研究したい事柄に関するゼミに入ると、多少無理があるようなテーマでも、先生方の厚いサポートで、自由に好きなように研究ができるのが良いところだと思う。
• 就職・進学

  良い
  学部が専門的だからといって就職に不利になることはなく、様々な企業への就職実績があると思う。
• アクセス・立地

  良い
  今出川駅とキャンパスが繋がっている(？)ので好立地すぎる。
  勉強するのにふさわしく、周りに騒音もなければ、御所が近いことで自然的でもあるように思う。
• 施設・設備

  良い
  校舎は綺麗で広々としているので閉塞感がなく、学びに最適だと思う。古さを感じるところは、長年の歴史を思わせていてそれがまた良い。
• 友人・恋愛

  良い
  上下関係の仲は良いサークルが多い印象がある。文化祭であるEVE祭の盛り上がりも素晴らしい。
  また、体育会の部活は規律がある中で学年関係なく切磋琢磨できるような人間関係が構築されている。
• 学生生活

  良い
  サークルは危ないサークルやいい加減なサークルは、審査で認められないことがあり、比較的安心で健全なサークルが揃っている印象がある。
  イベントも各主催によって様々だが、やりがいのある活動を多くしている模様。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学から、歌舞伎などの芸能に広げたり、日本語学を学んだり様々である。
  自分の好きなジャンル(文学作品の時代など)を選択して授業を受けることができるので、国語学という幅広い中でもより専門的な学習ができると思う。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  方言やものの名前の命名に興味があり学びたかったから。
  あと、国語の教員免許と司書教諭の免許が取りたかったからです。

在校生 / 2019年度入学

歴史学を学ぶには良い学科

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部文化史学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史学を勉強するには適した環境である。学内に資料が充実しており、研究に困ることは少ない。学びの姿勢をけいぞくさせることができるだろう。
• 講義・授業

  普通
  まずまずの内容。特徴のある講義は少ないものの、歴史学とは何か、という根本的な疑問について学ぶことができる。
• 就職・進学

  悪い
  就職活動やインターンシップのサポートは手厚くない。自ら行動することが必要。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅とキャンパスが直結している。周辺環境も穏やかである。
• 施設・設備

  良い
  レンガ造りの文化財は保存しているものの、主に講義を行う建物は比較的新しく、過ごしやすい環境。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な授業やサークル活動にて交流を深めることができる。男女比も偏っていない。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は非常に多い。また、文化祭は芸能人が来ることもあるので盛り上がりをみせる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次、2年次は歴史学の概要を学び、３年次以降はゼミに在籍して各テーマを掘り下げていく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  歴史を学びたい意欲が強く、多くの文化財が残る京都という環境も魅力的であったため。

卒業生 / 2016年度入学

3分の2の生徒が留学に行く学科

2020年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を学びたい学生にはお勧めできる学部です。ゼミによって雰囲気が違うため、自分に合ったゼミを選ぶといいと思います。
• 講義・授業

  良い
  少人数クラスでの授業が多く、集中できる。英語の4技能からアプローチするため、読むだけでなく話す能力も鍛えられる。
• 就職・進学

  良い
  大手企業に就職している友達が多い。学校のサポートよりも、先輩や就活支援サークル等を利用している友達の方が多い。
• アクセス・立地

  良い
  今出川駅に直結している。周りにも飲食店があり、立ち寄りやすい。四条駅にも6分ほどで行けるため空いた時間に街に行きやすい。
• 施設・設備

  良い
  トイレが綺麗。見た目は古い建物でもトイレは綺麗になっている。また古い建物も徐々に改装されている。
• 友人・恋愛

  良い
  人が多すぎて、友達を作るのは簡単だが、仲を深めるのは難しい。
• 学生生活

  良い
  サークルが何個あるかは、わからないがとにかく選びたい放題である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はリーディング、リスニング、ライティング、スピーキング、英文学史、英語学等。2年次はリーディング、オーラルコミュニケーション、ライティング、英文学史、英語学。またゼミが始まる。3年次はゼミと自分の専攻に近い授業を選ぶ。4年次はゼミ。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  メーカー
  グローバルにも力を入れている企業です。
• 志望動機
  昔から英語を習っており、英語が得意だったため、それを活かせる学科で勉強したかったから。

卒業生 / 2016年度入学

よく学びよく遊べる学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語をメインにいろんなことを幅広く学びたい人におすすめです。教員を目指したい人は中高の英語の教員免許も取得できます。
• 講義・授業

  良い
  英語や英米文学はもちろん、第二言語や他の学科の授業が幅広く学べるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  文学、音声学、言語学、教育学から好きなものを選んで学べるから
• 就職・進学

  良い
  就職率が良く、英語ができる人が多いのでサービス系の職に強い。
• アクセス・立地

  良い
  今出川駅直結で階段を上がったらすぐキャンパス。周りも遊べるところやごはん屋さんが多く充実している。
• 施設・設備

  良い
  外観はレンガ造りでレトロな雰囲気なのに中は新しいというのが良い。冬になるとキャンパス内でクリスマスツリーも見れる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活の数が多く、掛け持ちする人も多い。人間関係は自分次第で無限大に広げられる。
• 学生生活

  良い
  毎年学祭には芸能人がトークショーをしに来てくれるのでとても盛り上がる。模擬店も充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英米文学や英語という言語の歴史、英語の文献を読んで訳す、英会話やリスニングの授業など。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  食品メーカーのサイト関係の仕事
• 志望動機
  オープンキャンパスのイメージが非常に良く、指定校推薦があったのでチャレンジしてみたいと思ったから。

感染症対策としてやっていること

サーモグラフィーによる検温、手指消毒、定期的な換気、オンライン授業など

卒業生 / 2013年度入学

教養を深められる学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の積極性さえあれば充実した学生生活が送れる大学だと思います。就活の実績も高いので、総合的に見ていい学校だと思います。
• 講義・授業

  良い
  日本の文学や言語に関係していれば、時代や内容は自由に研究出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは自分の希望が通りやすいので自分の好きな内容を研究すろりことができます。
• 就職・進学

  悪い
  学生が多いのでサポートは手薄で、自分から動いて就活を進める必要があります。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスは京都駅からもアクセスが良いです。京田辺キャンパスは田舎のイメージです。
• 施設・設備

  良い
  図書館や自習室はとても綺麗で快適な環境が整っています。勉強しやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  学生数がとても多いのでその分人との出会いも多いです。人間関係は充実しやすいです。
• 学生生活

  良い
  サークルの数が多いので、自分から積極的に動けば充実させることが可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  時代や内容に関係なく日本の文学に関係あることであれば幅広く学べます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  IT業界でシステムエンジニア
• 志望動機
  日本文学が昔から好きで読書が好きだったので、教養を深めたいと思いました。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業が増えた。教室の換気やアルコール消毒が増えた。

卒業生 / 2014年度入学

しっかり学びたい方におすすめな

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  必須科目も多く、大学でしっかりと勉強がしたいと思っている学生にはとてもおすすめな学科でした。 就職活動の実績もよく、関西電力、三菱UFJ銀行などの内定を頂いている人がたくさんいました。
• 講義・授業

  良い
  英文科は、教育、言語、文学から自分の好きな分野について研究できました。 そのような必須科目以外にも一般教養は自分の知りたいと思うものを選べて、専門外のことまで知れて面白かったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2回生の秋学期から、基礎演習というゼミの準備段階に入りました。ゼミが始まったのは3回生の春学期からでした。 英文学科は、文学、教育、言語の分野からゼミを選べます。
• 就職・進学

  普通
  ラーニングコモンズという自習室のようなところにいつでも就職活動について相談のできるキャリアセンターが併設されていました。
• アクセス・立地

  良い
  同志社大学今出川キャンパスは、今出川駅に直結しており、周辺にもサイゼリアややよい軒など大学生が好むような飲食店も多く、カラオケなどもありました。繁華街である河原町にも自転車で行ける距離、また電車でもすぐでアクセスもよく、好立地でした。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内のどこをみても綺麗な学校でした。 特にラーニングコモンズは、畳スペース、会議スペース、飲食スペース、パソコンスペースなど設けられており、とても使いやすかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属したり、バイトをしている人は、友達も多く、恋愛もしている印象でした。
• 学生生活

  良い
  同志社大学は、サークルの数が把握しれないほどたくさんあり、種類も豊富です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生は文学、言語、教育全てが必須科目で、2回生の秋学期から自分の研究したい分野について決定していきます。 また、1回生から第二言語は必須科目でした。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  建築業
• 志望動機
  ブランド力も強く、惹かれていたが、オープンキャンパスに行き、好立地でアクセスも良いためますます通いたいと思いました。

卒業生 / 2013年度入学

日本文学の研究もできる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  ゼミや研究室の少人数授業が充実していたので，研究をするにはいい環境だと思う。特に院の研究室は社会人学生も多く参加していたので、さまざまな物の見方を学ぶことができる
• 講義・授業

  普通
  どの先生も講義を充実したものにしようとする熱意は感じられたが、大広義の場合は，講義を受ける学生の質によって授業の質も変わっていた気がする。
• 研究室・ゼミ

  良い
  担当の先生によっては院生との交流を図らせてくれる人もいて，比較的ゼミは充実しているものが多いと感じた。
• 就職・進学

  良い
  学部生の場合は、キャリアセンターに行けば相談にのってくれるが、自分から動いた場合の時だけのような気がしている。学校のレベル的に求人情報は多いが，キャリアセンターが積極的に動くというよりは、相談に来た人には対応するという感じ
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスは地下鉄の出口殻すぐのところにあるので，電車通学の人にはとても便利。多孔に比べると繁華街にも近く学校帰りに遊びやすい。
• 施設・設備

  良い
  歴のある大学で，建物も昔からあるものなので，建物が古いのは仕方がないが，それはそれで歴史が感じられるの絵，自分は気に入っていた。
• 友人・恋愛

  普通
  個人の分野の領域なので，どうこう言える立場にない。友達が多い人は多かったし，少ない人は少な肩。ゼミに入れば自然と友達はできると思う。
• 学生生活

  普通
  学園祭は他キャンパスの人が来たり，隣の女子大も参加するので，非常に盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生時は，教養を主に学びます。その後は，日本文学と日本語に関することをおもに学びますまた選択科目では，日本についてだけでなく，世界について学ぶかも雲ある。。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  大学院に進んだ後に、IT関連の総合職(総務)の仕事についた。
• 志望動機
  司書や学芸員の資格をとることができる学部であり，かつそれなりに偏差血の高い大学だったから。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業が実施されていたが、後期の途中からはたい面授業も一部開始され始めた。

在校生 / 2018年度入学

充実した大学生活になるはず！

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学や文化を学びたい人はもちろん、英語学や英語教育学を学びたい人もたくさん学べる学科だと思います。私自身、英語教育学のゼミに所属しています。勉強面も私生活も充実させるにはぴったりの大学だと思います。私立大学なので学費はそれなりに高いです。。
• 講義・授業

  良い
  文学、文化、言語学、英語教育学の4分野に関して色々な授業があり、興味を持ったことを学ぶことができます。必修科目だけでなく英文学科の選択科目も種類がたくさんあるので、幅広くかつ深く学べる環境だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2回生からゼミの練習のような基礎演習という授業が始まり、3回生からゼミに所属します。文学、文化、英語学、英語教育学の4分野でそれぞれ担当する先生がいらっしゃるので興味がある分野にすすんでいきます。
• 就職・進学

  普通
  ゼミでも就職活動の情報を多少は伝えてくれますが、基本はキャリアセンターというところのサポートになります。自分から行動することが求められます。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスの最寄駅は地下鉄烏丸線の今出川駅です。京阪出町柳駅から歩いている学生もいます。駅から近いこと、京都の中でも栄えている京都駅や四条駅が近いことは魅力的だと思います。学生の街なのでアパートもたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  授業のメインで使う良心館は新しいのでとてもきれいです。基本的にどの施設も整備が行き届いているイメージです。図書館ももうすぐ改装されるそうなので、さらに良くなると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  大きい大学なので、人にあふれています。学部の授業や部活、サークルなどでの繋がりが大きいと思います。
• 学生生活

  良い
  部活、サークル合わせると種類も数も多いので、自分に合う団体がどこかに見つかると思います。SNSや新歓期間のビラ配りで情報を集めることが大事です。EVE祭と呼んでいる学祭がメインイベントで、出店やステージなどがあり盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では、ペーパー(レポート)の書き方や文学、文化、英語学、英語教育学の入門を必修科目や選択科目で学びます。2回生からは基礎演習が始まり、自分の興味を絞りつつ、3.4回生はゼミに所属します。卒論は英語で3500words以上が目安です。1.2回生で必要な単位をしっかりとっておけば、3.4回生はゼミ以外の履修は自分次第になります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  高校の英語教師を目指しており、教員免許が取れる点が良いと思ったからです。また、伝統がある学部で、深く学べると思いました。

感染症対策としてやっていること

春学期は全てオンライン授業で、秋学期は対面とオンラインが併用されています。教室は座ることができる席が指定されており、食堂やラウンジなどはパーテーションで仕切りがあります。アルコール消毒が設置されており、換気もされています。