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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(2204)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.14
(346) 私立大学 196 / 1829学部中
学部絞込
346161-170件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1回生のうちは一般教養の授業を幅広く沢山取れるので、幅広く学べて楽しいです。卒論は外国の文献を使う必要があるので、言語系に強くなる必要があります。
    • 講義・授業
      普通
      文化史学科の日本史コースと西洋・東洋史コースはまったく関わりがないので、私の所属している西洋・東洋史コースの場合の例にはなりますが、必修科目よりも自分で選べる一般教養の科目の方が多いので、幅広い範囲で好きなことを学べます。
    • 就職・進学
      普通
      まだ1回生で、就活をしていないのでわかりません。公務員が多い印象です。
    • アクセス・立地
      良い
      京都市営地下鉄今出川駅直結なので、徒歩0分です!地下鉄から階段を登れば校舎内になります!便利です!
      ですが遊びに行くには四条まで出向かないと、京都御所以外近くになにもありません。
    • 施設・設備
      良い
      良心館と呼ばれるメインの建物はとても綺麗です!ラーニングコモンズという自習スペースやラウンジなど、勉強できるスペースも沢山あります!図書館は建て替えを行うため、綺麗になるそうです!
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入れば出会いがあると思います!1回生のうちの文化史学科(西洋・東洋史コース)は、週に1度1回の授業でしか顔を合わせないので、学科内でたくさんの友人は作りにくいです。一般教養の授業や言語の授業で自分から話しかければ友人関係を作れると思います。
    • 学生生活
      普通
      EVE祭について:コロナ禍で縮小されていたので通常が分かりませんが、色んな種類の屋台が教室ごとにありました!あとは音楽系ステージがいくつか外に設置されていました!コロナ前は教室内ではなく外で屋台を出していたそうです!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化史学科(西洋・東洋史コース)1回生は必修科目は2つで、1つはオンライン授業で文化史学科とは何かを学ぶ授業、もう1つは対面授業でグループ発表、個人発表を行います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校時代で行った研究を、更に大学で深めてみたいと思ったからです。
    感染症対策としてやっていること
    食堂やラウンジに仕切りがついていたり、良心館の入口にはアルコール消毒液の設置がされています。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:886357
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史が好きでない人にとってはつらいと思う。とはいっても、私もそれほど歴史にのめり込んでいるわけでは無く、これまで歴史を学ぶことで少しでも楽しいと思える瞬間があった人、ワクワクできた人にとってはおもしろい学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      これまで小中高で受けてきた授業の何倍もおもしろい講義もあるが、本当につまらない講義もある。ただ、この学科の生徒は皆真面目なためつまらない講義はそういうものだと割り切りうまく単位を取得している。
      本当に歴史が好きな人にとってはすごく良い環境だと思う。教授もおもしろい人がいる。
    • 就職・進学
      良い
      特に学科単位での就職進学サポートがあるのかは知らないが、学校単位では様々なサポートがあるので、その情報を見逃さなければ問題ないと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川キャンパスは生徒数の割に狭いがアクセスは良く、校舎の外観も初めてみた時は衝撃を受けるレベルなので星5つ。
    • 施設・設備
      普通
      学科の自習室もあるが、わざわざそこに行かなければできないことは特にないので、共有の図書館などを利用する。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく人がたくさんいるので、属するコミュニティによってとても個性的でおもしろい人が多く、一緒にいるだけで刺激し合えるグループと1人でいることが不安でただ群れるために集まっているグループの二つに分けることができる。どちらに入るかは自分次第だと思う。
    • 学生生活
      良い
      イベントはこまめにチェックすると良い。定期的に結構おもしろいイベントが学内で行われているので参加すべきだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高校までに学んだ歴史のさらに詳しい部分、興味深い部分を掘り下げる感じ。考古学や古文書学などにも内容は広がるので新鮮でおもしろい。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      源平合戦のストーリーにすごく惹かれたというのが志望理由。こういうシンプルな理由でこの学科に入っても楽しめる。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:785124
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大きい大学だけあって、設備も整っていますし、学科の図書室も充実していると思います。ゼミは、わたしが所属しているゼミは自分の好きなことをやらせてもらえるので、そこがいいなと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      絵を描くなど実践ではなく、美学芸術学を学問として学びます。専任教授や外部からの教授による講義が受けられます。美学、芸術学、美術史で内容は大きく変わります。多くの授業は他の学部生も取れるようになっています。3回生まで外国語講読の講義があり、フランス語、ドイツ語、中国語のいずれかを第2外国語として選択することがすすめられています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは自分で選ぶのではなく、2回生のときに興味のある内容などを書いて提出し、それをもとに専任教授がふりわけます。コロナ前は、合宿や、美術館に行くなどフィールドワークもよくあったそうです。
    • 就職・進学
      普通
      たいていの学生が、学部の内容とは違う分野で就職していると思います。博物館学芸員の資格は取れますが、学芸員の募集はかなり少なく、そちらの就職は難しいと言われています。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄今出川駅から直結なので、場合によっては雨の日でも傘がなくても大丈夫です。ただ、烏丸キャンパスや新町キャンパスは5~10分歩いたところにあります。田辺キャンパスは駅から遠く、坂がきついです。
    • 施設・設備
      普通
      だいたいきれいです。ただ学生数が多いので、パソコンや自習スペースなどが混み合うこともあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      大人数で行動している人もいれば、1人でいる人もいて、自由です。学科内では最初ほとんど友人ができませんでしたが、そのうちできました。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多いと思います。飲みサーなどもあるときいているので、そこは気をつけた方がいいと思います。学祭は、コロナ前ですが、芸能人を呼んだりサークルの屋台が出たり、規模は大きいと思います。1、2回生が中心です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美学、芸術学、美術史が中心です。必修科目でひととおりそれらを学んだあと、自分の好きなものを深めていけると思います。全く興味のなかった範囲も、学んでみると面白いと思えたりするので、いろいろやってみるのがいいと思います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      クラシックバレエを習っていて、舞台芸術に興味があったので選択しました。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業、消毒などされています。スタッフで、自粛警察のようなちょっと過激な人がいるので、そこは不満です。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:762938
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一年生から他学部に比べレポート等の課題が多く、正直負担に感じることもあると思います。しかし担当の教授からのご指導もありやりがいのある学科だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義、教員はそれなりに充実しているが、アフリカや中国史の授業は少ない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      三年生からゼミを選ぶことができる。前述のとおりそれなりに充実しているが、分野によっては不充分と言わざる得ない部分がある。
    • 就職・進学
      良い
      就職については本校が提示しているとおり全国でも高い就職率だと思われる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京都市営地下鉄今出川、京阪本線出町柳である。今出川駅の出入り口は大学の校舎内にあり、雨の日でも濡れることなく通学できる。出町柳駅からは徒歩15分程度である。周辺はさほど賑やかでないがコンビニエンスストア、飲食店、銀行もあるので不自由はない。
    • 施設・設備
      良い
      学科専用の蔵書、大学院生の相談所もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の人数も多く、サークルも多様であり、他大学との交流があるサークルも多いので人との出会いは多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多種多様であり、イベントも文化祭以外に毎週映画会があったり講演会なども開催される。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:347502
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      芸術に関する他分野の授業が行われているので、芸術について多角的に捉えることができます。 また、本当に芸術を好きな生徒しかいないので、皆芸術について学ぼうとする意識が高く、いい刺激を受けることができました。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく映画からファッション、建築まで様々な分野の芸術の勉強ができるので、意外な芸術の繋がりが分かったりなど、芸術について深く理解することができます。ただ、教授によって授業内容の面白さやためになるかが大きく変わってくる部分もあります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      美学芸術学科は自分たちでゼミで選ぶことができず、自分の研究したい内容を書いた紙を提出して教授たちで振り分けます。そのため、自分が教えてもらいたい先生のゼミに必然的に入れるわけではないのがつらいところです。また、教授によって当たり外れもかなりあります。
    • 就職・進学
      普通
      学科全体に就職に積極的でない雰囲気があります。生徒側も芸術の道を極めたいと思っていたり、自分の好きなことを優先する雰囲気があり、教授側も就職サポートはほぼしてくれません。就職に積極的な人は自ら行動するので就職率自体は悪くないですが、サポートがいいとは思いません。
    • アクセス・立地
      良い
      二つ校舎があるのですが、一つは駅からとても遠いです。電車も快速が止まらず普通のみなので立地はとても悪いと思います。ただ、多くの人が通う校舎は駅を出るとすでに校舎の中という立地のよさなので、全体的にはアクセスはよいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      総合大学だけあり、一通りの設備は整っています。すべてが新しくきれいな建物ばかりではありませんが、重要文化財に指定されているものも多く、趣ある素敵な校舎です。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に自由な人が多く、人付き合いはさっぱりとしています。ただ、女子の人数に比べて男子の人数がとても少なく、学科内カップルはほとんどいません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一・二年次は一般教養や芸術の各分野の基礎知識を学びます。三年次から各分野の芸術のより専門的な知識を得たり、ゼミも始まり各自の研究に注力していきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西洋史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      とても教授の知識が豊富で、的確なアドバイスをもとに研究していくことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      メーカー/事務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      プライベートも充実させたいと考えていたので、土日休み・残業が少ないなどのライフスタイルを重視してメーカーの事務職を選びました。
    • 志望動機
      もともと美術館やクラシックコンサートに行くことが好きで、芸術作品の作られた背景に興味を持つようになり、魅力を感じました。また、芸術関係の学科は就職率が低いのが一般的であるのに対し、わりと就職率がよく、大学名のネームバリューもいいので志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を解いて、ひたすら同志社大学の入試パターンを掴んで行きました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183182
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      芸術を本当に好きな人が多く、皆色々なことに挑戦しているので、非常に刺激になります。また、個性的な人が多いので面白いです。
    • 講義・授業
      良い
      芸術全般について学べるので、豊富な知識を得られます。ただ、三年生に比較的多くの授業を取らなければならないこと、また教授によってかなり授業内容にはばらつきがあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、研究したい内容を書くアンケートをとって、教授たちに自動的に振り分けられます。ゼミでの雰囲気は、各ゼミによってかなり異なります。
    • 就職・進学
      普通
      就職に対してイマイチ緊張感もって取り組んでいる人が少ないです。就職せずに好きなことを追い求める人も多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      京都市のほぼ中心、京都御所の向かい側で、地下鉄と校舎がつながっているので、アクセス・立地はかなりいいです。
    • 施設・設備
      良い
      重要文化財に指定されているような建物も多く、すべてレンガ造りで統一されており、非常に趣あります。私は校舎の雰囲気も、大学を決める大きな決め手となったくらい、素敵です。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的で、サバサバしている人が多いです。皆考え方が大人で、自分の考えをしっかり持っています。慣れると非常に一緒にいるのが楽な人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      芸術全般の理論について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      音楽ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      音楽ゼミですが、全く関係のないことをやっている人もいます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      ずっとピアノをやっていたことから、音楽の作曲された背景や理論について興味があり、それが学べると思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問をとき、分からない部分は一切なくなるまで復習しました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119768
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文化史学科というものは歴史を振り返れば日本では同志社大学が元です。他の歴史学科は外交史よりになりがちですが、ここでは自分の関心による様々な観点からの歴史研究が可能です。一年次からの文化史学概論や少人数で行われる基礎演習の授業で物事を考えて発信する力が見につくと思います。
    • 講義・授業
      良い
      文化歴史とは何かという同じ主題の講義を専門の異なる先生方からきくことができ視野が広まります。また基礎演習の授業は20人程度の少人数体制なので教授から直接レポートや発表のアドバイスが頂けます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科専用の部屋がありそこで図書館では所蔵していないより専門的な史料を読むことができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職、人生を考える科目が設置されており、どの学部生でも受講可能です。またそれとは別に様々は就活セミナーが行われています。御覧になればわかるかと思いますが同志社大学は全国でも有数の就職実績をもっています。
    • アクセス・立地
      良い
      もより駅は京阪出町柳駅と地下鉄今出川駅があります。京阪出町柳駅からは徒歩15 分程度ですが、地下鉄今出川駅の出口はなんと校舎につながっています。雨が降っても、日射しが強くとも関係なしです。
    • 施設・設備
      良い
      学部専用の建物がある。そこにある学部生用のラウンジにはグループワークのできるデスクや、パソコン、印刷機、さらには個人で集中して勉強できるようにまじきられた空間もあります。上の階には学科の研究室、階下には学部の図書が所蔵してあり、より専門的な書物や、洋書も閲覧できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科や語学などは少人数体制の授業なので友達をつくりやすいかと思います。
    • 学生生活
      良い
      学科での授業は一年次は必修科目が少ないものの少人数体制のクラスでのレポートや発表などが他学部に比べて多く中身の濃いものとなっています。またサークルや部活なども多様であり、気に入ったものに所属することで似た趣味の友達ができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次では文化歴史概論と文化歴史基礎演習の2つが必修科目としてあります。前者は文化歴史とは何かを歴史学の歩みの中で学び、その意義、またその歴史的なものの見方、考え方をやしないます。後者は20人ほどのクラスで実際に自ら文献を調べ考察しレポートやプレゼンテーションを繰り返すことで考えを深めていきます。
    • 就職先・進学先
      一回生のため未定
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      一回生でありまして未だ就職先は決まっておらず、解答は不可能です。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:289530
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ただ、なんとなく芸術が好き、という人にとっても、様々な分野(ファインアートに限らずデザイン、音楽、歴史等)に触れられるので、自分の目指したい道が見つかる可能性があります。あらゆる分野で活躍されている先生方が在籍されているので、やりたいことが見つかれば、知識をかなり深めることができるはず。大きな大学の割に学科内の学生数が少ないので、先生と直接かかわることができる機会も多いです。ただ、自分から知識を深めようとしない限りは限りなく(悪い意味で)自由に適当に学生生活を送ることもできるので、学生生活を充実したものとできるかどうかは自分次第だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門の先生方が集まっているため、芸術全般に関する幅広い知識を得ることができる。専門科目の授業は非常に多く、あまり一般教養科目は受ける必要がなかった。他学科に一般教養として開放されている授業は、理系の学部や経済、法学等の学生たちが多く受講していたため知識としては浅いものが多かった。
    • アクセス・立地
      良い
      駅と大学が直結しているのでアクセスはとても良いと思います。あまりキャンパスが広くないので図書館も学食も生協も近いです。
    • 施設・設備
      良い
      ラーニングスペースが多いので、グループでのミーティングがやりやすいです。サークルのための校舎も広く、学生が過ごしやすい空間だったかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の80%以上は女子だったので学科内カップルはあまりいない。一人一人が強く「好きなもの」を持っていて、そのことに本気で取り組み、誇りを持っている学生が多い。あらゆる分野に詳しい人たちが学科内にいるので、誰と話しても楽しい。個人作業(研究)も多いことから、あまり馴れ合いを好むタイプの学生はいなかった。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークル活動はかなり充実しているし、活動に対する大学のサポートも充実していたと思います。ひとつの分野でも複数のサークルがあり、細かい好みに合わせてサークルを選べた。また、他サークルとの交流も多くあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      芸術学・美学についての考え方の基礎を学び、自分の好きなことへ応用させて考えていくことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      岸ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人それぞれ研究内容が異なるのでまとめることはできません。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      京都の私立芸術大学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      芸術とずっと関わりながら生きたかったから
    • 志望動機
      好きなことを深めたかった。知り合いに行っている人がいて、魅力的に感じたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      本当は国立大学を目指していて、そこの対策しかしていなかった。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82452
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      哲学系を学ぶ上で後悔しないと思います。周りの人たちも知識が多い人が多く、一緒に学んでいく上で刺激になります。
    • 講義・授業
      良い
      哲学系の授業数は豊富だと思います。キャンパスも綺麗でモチベが上がります。哲学科の場合は1・2回生の間は必修が少ないので好きな授業が取りやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      やはり有名私立大学なので就職実績はいいと思います。哲学科は専門性が強いため進路に活かすことは難しいですが、ちゃんと教員免許も取れますし就職に困ることはないはずです。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは大変良いです。地下鉄今出川駅から直接キャンパスに入ることができます。雨でも安心です。
    • 施設・設備
      良い
      中心的な建物である良心館をはじめ、新しい建物が増えてきています。一方で、チャペルなど昔から残る建物もあり、歴史的にみても面白い環境です。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はかなり充実しています。ただ、キャンパス内にいる人数が多いため、なかなかばったり会うことはないかなと思います。
    • 学生生活
      良い
      充実していると思います。サークルの詳しい数は把握していませんが、周りの友達は皆サークル活動に精を出しています。皆楽しそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~4回を通じて哲学系の内容を中心に学びます。外国語は英・独・仏から2言語を選択して学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      哲学系の学習がしたかったからです。やはり有名な大学なので内容も充実しているかと思い入学しました。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:987308
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授も興味深い授業をして下さったりするので満足です。
      落ち着いた人が多い印象で、自分には非常にあっていたと感じます。
    • 講義・授業
      良い
      講義は充実しており広く色々なことを学ぶことが出来て良いです。
    • 就職・進学
      普通
      人によって様々で職種も色々なものがあると思います。
      国文学科だからというようなものはないと感じます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からはまあまあ近いように感じますし、アクセスはいいのではないでしょうか。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内はとても綺麗で快適に過ごすことが出来ます。
      とくにトイレが綺麗で驚きました。
    • 友人・恋愛
      普通
      これに関しては人によります。ですが国文学科は落ち着いてる人が多い印象があり自分にはあってると感じました。
    • 学生生活
      良い
      サークルに所属してるため人脈がとても広がったと思います。
      イベントも充実してて割と楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中高で学んだことがさらに難しく応用され、深いところまで学ぶというイメージです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      文系志望であっているところを探していた際、高校の先生におすすめしていただき通うことになりました。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川校地
    京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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