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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(2204)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.14
(346) 私立大学 196 / 1829学部中
学部絞込
34651-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      かなり楽しい大学生活を送ることができました。ただ、意欲に欠けるとゼミなどでついていけなくなる可能性が非常に高いので、意欲のある方はぜひ後輩となってください。
    • 講義・授業
      良い
      すごく楽しい学生生活を送ることができた。歴史が好きで大学でも学びたいと思うのなら、京都という恵まれた立地で学ぶことができる同志社はかなりメリットがあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年から歴史の資料を読み解くための演習が始まります。厳しいですが、かなり楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      自分の実力次第です。頑張ってください。この学部だから有利ということはありません。
    • アクセス・立地
      良い
      かなり良いです。京都の中心地で学べる贅沢さを味わってください。
    • 施設・設備
      良い
      非常に綺麗です。文化財もありますし、身近な歴史を感じることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によります。友人ができないのであれば、割と自分を見直した方がいいです。
    • 学生生活
      良い
      自分次第です。あったものが必ず見つかるとは思いますが、無理に所属する必要はありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史を読み解く力と過去に対する視野を養うことができます。基礎から教えてくださり、資料の読み方も手習いしてくださいますので、安心してください。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大手物流会社の総合職
    • 志望動機
      日本史が好きだったからです。それ以上の理由はありません。逆にそうではない人は厳しいと思います。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業などが実施されています。また、学外の人間の入構は禁止されているようです。
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    投稿者ID:706778
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学です。施設も充実しており、教授も著名な方が多くいらっしゃいます。
    • 講義・授業
      良い
      学内の教授や講師による講義だけでなく、外部の企業に協力いただくプロジェクト科目も設けられています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2回生の春からゼミが始まり、大きく分けて3つの分野から専攻を選択することができます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターが設けられており、エントリーシートの添削や就活の相談をすることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は地下鉄烏丸線の今出川駅です。駅に直結しており通学は大変便利です。
    • 施設・設備
      良い
      授業のメインで使う建物は新しく、外観もきれいです。一方、同じキャンパス内には歴史のある古い建物も残されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると、学部以外の友人もつくることができます。またサークルや部活の数も豊富です。
    • 学生生活
      良い
      種類が多いので、自分に合うサークルを見つけることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目として英語4技能のクラスと、ゼミを選択するにあたり基礎的なことを学びます。2年次からゼミが始まるため1年次に受講したものの中から関心のある分野を選択します。4年次には3000字の卒業論文を英語で書き上げます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      外資系企業の秘書
    • 志望動機
      昔から英語に興味があり、設立当初英語教育を主力としていた大学に進学したいと考えていたからです。
    感染症対策としてやっていること
    4月からオンライン授業が実施され、春学期の後半はゼミなどの少人数クラスに限り、対面授業が実施されていました。
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    投稿者ID:706600
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強するためにはもちろん、遊んだり様々な体験をするためにも非常に有意義な学科であり、どんな生徒であっても自分のやりたいことに没頭できるため
    • 講義・授業
      良い
      優秀な先生方が集まっており、研究だけでなく個人的な話に対しても非常に熱心に相談に乗ってくださるから
    • 研究室・ゼミ
      良い
      非常に活発な議論が毎回行われ、論文の指導も熱心に行ってくださるから
    • 就職・進学
      良い
      就職や進学実績はよい。ただ、斡旋してくださるかと言えば微妙なところがあるため
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄から直通でキャンパスに入ることができ、非常に便利であるから。
    • 施設・設備
      良い
      様々な文献が揃っており、また学部生でも気軽に使える研究スペースがあるため
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は広くはないが深く、またよい恋愛関係も構築することができるため
    • 学生生活
      良い
      サークルは新たに作りやすく非常に自由であるし、またイベントは定期的に活発に行われている
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学や日本語について、様々な時代や角度から研究していく 隣接する学問を取り入れた研究も行う
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      大学院へ進学
    • 志望動機
      京都にある大学であり、日本文学を学ぶ者として大変魅力を感じたから
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業の実施や図書館での換気及び検温、座席の指定による密の回避等
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    投稿者ID:702406
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学に興味のある人には本当に向いている学科のように思う。メインストリームのアメリカ、イギリス文学は勿論のこと、あまり有名では無くとも非常に面白い作品などを取り上げて下さる先生もいらっしゃるので受ける授業の教授によって本当に十人十色の授業が楽しめる。
    • 講義・授業
      良い
      興味深い授業が楽しく、不思議なほど飽きることはなかった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      大学にある他の学部に比べると少ない、また生徒同士であったり先生を含めたゼミ内での人間関係は希薄だと思われます。他学部ではゼミ合宿などももっと盛んに行われているように聞いていますが、英文ではそのようなことはほとんど無いと言って良いでしょう。
    • 就職・進学
      普通
      ガイダンスなど定期的にやっているのでそこそこに良いのではないでしょうか。他の大学がわからないので比べにくいところではありますが、大体他と似たりよったりの一般的な感じに思えました、
    • アクセス・立地
      良い
      駅近が何より良い。雨の日であっても濡れるのを気にせずにキャンパスへ行けるのが良いし、帰りに友達とふらっとご飯などへ行ける便利さが良い。その点が京田辺とも特に違うところだと思います。京田辺の周りは本当に何もないです。笑
    • 施設・設備
      悪い
      生徒数に対しての食堂の席数などが異様に少なすぎます。あと海外からの留学生も多い大学なのに、フリーWi-Fiがパソコンからのみしか利用できないというのも不便に思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      典型的なマンモス校の人間関係といえます。サークルに入ればそこそこ友達ができますが、行かなくなると忘れて行ってしまうような感じ。
    • 学生生活
      普通
      生徒数が多いだけあって、やはりサークルも王道からマイナーなものまでそれなりにあると思う。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:470067
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      レベルの高い教授陣が、日本文学に関する興味深い授業を行ってくれます。日本文学に興味がある人にとって、魅力的なラインアップの授業です。真摯な態度で授業を受ければ、どの教授も真摯に接してくれますよ。
    • 講義・授業
      良い
      上記の通り、かなり充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      二回生の頃に、どのゼミに入るか選択できます。教授が個別に質問に答えてくれるような時間も設けてくれるので、ゆっくりと選べますよ。
    • 就職・進学
      普通
      同志社大学にしてはあまりいいとは言えません。教員になる生徒が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川キャンパス付近には飲食店が多く、繁華街の河原町四条までも電車で15分ほど。大変立地がいいです。
    • 施設・設備
      良い
      おしゃれなカフェやコーヒーショップなどもあり、近所に住む住民がやってくるほどです。
    • 友人・恋愛
      良い
      よっぽどのことがない限り、大変充実した学生生活が送れます。サークルにもぜひ所属を。
    • 学生生活
      良い
      数え切れないほどあります。自分の趣味にあうようなサークルを選べば、四年間楽しく生活できます。新歓の時期にいろいろなサークルを巡ってください。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      マスコミ関係
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    投稿者ID:468426
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      古典の授業が好きな方、日頃読書をしていてもっと論理的に作品について考察してみたい方には、この学科を強くおすすめします。私自身、『源氏物語』が好きだという単純な動機でこの学科を受験することを決めて無事入学することができました。授業のジャンルは古典作品から近現代作品まで様々で、自由に取りたい授業を選びますし、専攻したい分野は入学後でも十分に考える時間があります。そして、学内図書館の所蔵資料は本当に充実していて、研究を全面的にサポートしてくれるのでこの大学を選んで良かったなと心の底から思います。ちなみに、キャンパスは地下鉄今出川駅から直通しているので通学が非常に楽です。
    • 講義・授業
      良い
      1回生のうちはどの授業の講師も、文学研究の基礎を一から教えてくれます。そこで土台作りを行い徐々に専門的な分野の講義を取っていくというステップが明確に組まれています。文学の授業なので、事前に作品を読むことが求められますが、作品のコピーを配布してくれる講師も多いので、手軽に様々な作品に触れることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年の春から始まります。選ぶ基準は、どの年代の作品について研究したいか、です。1,2年次とは違って、同じ年代に関心を寄せている学生が集まるので研究や発表に対する具体的な意見が得られます。ただ、ゼミの人数が多いとあまり議論は発展しないかなという印象があるので、積極的に議論したい人は少数クラスを選択することをおすすめします。
    • 就職・進学
      良い
      10月前半から約1ヶ月、就職に関するセミナーが1週間に一度行われます。何から始めたらいいのかわからなくても、このセミナー期間に就職活動の大枠を掴むことができますし、わからないことはキャリアセンターへ足を運んで質問することで解決してもらえるので、サポートは充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄今出川駅からキャンパスまで直通しているので、通学はとても楽です。また、最寄り駅近くには烏丸・河原町等寄り道して遊べるような場所も多いので、学生生活をより楽しむことができます。
    • 施設・設備
      良い
      研究する過程や発表するために配布資料を大量に印刷することが多いのですが、国文学科には学生専用コピー室があり、無料で利用できるので大変便利です。また、研究に必要な資料も充実しています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      私はサークルや部活には参加しておらず、大学に入ってから学内であまり友達を作っていないのでこの点については評価しかねます。
    • 学生生活
      悪い
      私自身、サークルや学祭については関心が無くよくわからないので、この点については評価しかねます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次での演習(いわゆるゼミのようなもの)では、事前にクラスが振り分けられるので学ぶ作品の分野は自分では選べません。しかし、この2年間で様々な年代の作品研究を学ぶことになるので、最初は苦手だと思っていた分野が意外と好きなこと、逆に好きだと思っていた分野以上に好きな分野が見つかることもあります。3年次からはいよいよ自分で研究分野を選びゼミを決めることになります。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    投稿者ID:495327
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活はたいへん充実していた。
      リベラルアーツの大学なので、とにかく自由。
      今出川キャンパスは改修工事が行われ綺麗になった。
      学食は朝からやっているので私は3食学食で食べていた。
    • 講義・授業
      良い
      講義はキリスト教の授業が必修となっている。
      関西のいい面白さの楽しい授業。
      学生数がとにかく多いので、受け身になってしまう授業もある。
      受け身にならないことが大事。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は漢文学のゼミに所属していた。
      人数は4人とこじんまり、アットホームな雰囲気で大変居心地は良かった。
      しかし、就活もあり卒論は過酷だった。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績はいいと思う。
      少なくとも学歴フィルターには引っかからない。
      ただ、就活は個人戦なので大学名は関係ない。
      最後は自分。
      私は公務員志望だったので就活はしていないが、希望の政令市に無事に滑り込めた。
    • アクセス・立地
      良い
      京都御所の前、今出川駅直結という最高の立地。
      古い店が多いので、食材は大型スーパーに比べると割高かも。
      買い物はだいたい河原町まで出ます。
      時間のあるときは、大阪難波まで行ったり充実してます。
      私は、ユニバーサルスタジオジャパンの年パスを買い、よく遊びに行きました。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは綺麗。
      図書館も見つからない本はないくらい。
      サークルは鴨川や御所内にあるグラウンドでやってました。
    • 友人・恋愛
      良い
      関西の気質もあり、みんなオープン。
      特に同じクラスの人とはかなり親密になれます。
      何度も言いますが、大学はとにかく自分次第。
      いろんな場所に顔を出してみた方がいいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは結構ガチ。
      お金もたくさんかかるので、自然にアルバイトに身が入ります。
      私の周りは、小料理屋などでアルバイトしている子が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学全般。
      必修科目はキリスト教学。
      専門科目より大変です。
      聖書に詳しくなります。
      仏教なんて関係ないです。
    • 就職先・進学先
      政令指定都市 公務員 事務職
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    投稿者ID:427143
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      非常に落ち着いた雰囲気で勉強できるのではないでしょうか。基本的に自由な時間も多いですし、どのようにその時間を使うかは本人次第です。知り合いの先生もおっしゃられましたが、うちの学科は何かしようって思わないと何もしないで終わってしまう面もあります。
    • 講義・授業
      良い
      学科の講義は非常に静かです。他の一般教養と比べると歴然です。教授はまあまあ厳しい方が多いかも。課題はそんなにつらくはないです。単位もきちんとしていれば余裕です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは3年から、卒論が4回の後期から始まります。ゼミ生同士のつながりに関しては、基本的に先生が介入することはほぼありません。学生発信でないとゼミの飲み会もないのでそういったつながりがほしいのであれば自分で作ってください。
    • 就職・進学
      良い
      結局就職は本人次第です。学科はあまり関係ないと思います。なんぜ歴史学科なのに○○へ?のような質問も多いようです。多いということは対策のしがいもあります。頑張ってください。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は二つあります。駅から大学に関しては地下鉄であれば直通の改札があるのでもしかしたら日本で一番駅から大学が近いやもしれません。ただ人口密度は高いです。
    • 施設・設備
      良い
      非常に施設は最先端であるように思います。もちろん、重要文化財や有形文化財も多数存在している日本有数の大学であると思います。古きよき伝統と新しさがうまく調和したキャンパスです。また、図書館もない本はもちろんありますが、図書館で多くの本は取り寄せできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係ほど本人次第なものはありません。うまくいかないことを周りのせいにしないことです。頑張ってください。
    • 学生生活
      良い
      私も所属サークルで大きな講演会を主催しましたが、大きな会場を無料で貸してくれるのでやりがいのあるものは作れると思います。アルバイトも京都市内でできる場所はたくさんあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      おもに歴史です。なんでもできます。必修科目もそこまで多くはありませんし、楽ではあります。選択必修もそこまで単位認定厳しいものもありません。落としたら確実に何かしらの悪いことがあるからだと思います
    • 就職先・進学先
      なにもなし
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    投稿者ID:408391
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文化史学科の良い点は、他大学の史学部と違いテーマが自由に設定でき自分の興味関心のあることにたいして研究できる点です。文化史学は歴史学と違い政治行為だけでなく、美術、宗教、風習など人間の行動全てが研究対象になるので研究テーマが広く設定でき魅力的です。また、希望者は、任意でヨーロッパでの海外研修を受けることができ、大変貴重な経験ができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      文化史学科のゼミは、基本的に1回生から4回生まで自分の興味のあるテーマを設定し、参考文献や論文を調べ発表する形式です。4年間、同じテーマで研究内容を深めていく人もいれば、テーマをその都度変え様々な視点から研究する人もいます。3回生からのゼミでは、先生にもよりますが、お茶やお菓子を食べながら、他の人の発表を聞くスタイルです。単位については、通年科目になるので、春秋終わってからの付与になります。授業をよほど休んでいない限り単位を落とすことはないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは、3回生になってからですが、2回生の終わりころに説明会があります。ゼミは、担当教授の専門や時代に近いところを選びます。ゼミの教授は3.4回生のクラスを持っていることがおおいので、3.4回生合同の集まりや、イベントがあり仲良くなる機会があります。また、ゼミの先生によっては、教授が個人的に教え子を招いて就活のための相談会を開いたりしてくれます。卒論については、テーマが決まらなくても教授が手助けしてくれ、自分一人で悩むことはありません。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては、文学部だから不利ということはなく自分の性格や能力が一番重要になってくると思います。学科の中では、公務員志望が多いですが、公務員だけでなく民間も同時に受けておいた方が良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は、今出川駅です。学校内に駅に直通の通路がありとても便利です。大半の人は今出川から堀川通り付近に住んでおり自転車で登校する人が多いと思います。飲み会などは河原町方面が多いです。買い物は、スーパーはいろんなところに点在していますが、河原町や四条にお店が多く集中しています。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスには、学生が自由につかえるパソコンやプリンターがありレポートなど多くの学生が活用しています。図書館は、蔵書も多く他大学の本も取り寄せることができますので研究にも便利であると思います。サークルには公認団体には、部室が与えられており、授業の合間に休憩する場として活用している人もいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係についてrは、文化史学は比較的少人数な上に英語など必修科目で同じ授業になる人が毎回同じ顔ぶれで、仲良くなれる機会であると思います。また、サークル活動をしている人は学部以外にも仲のいいひとができるので、興味のあるサークルに入部することをお勧めします
    • 学生生活
      良い
      サークルについては、毎週決まった曜日に活動があるので回生を超えて仲良くなる機会があります。アルバイトについては、1.2回生の間は授業が忙しいかもしれませんが、3.4回生になると余裕が出てくるのでアルバイトを始めるといいと思ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科の必修科目は、文化史学とは何かという基本的なことから、レポートの書き方などを1回生の時に学びます。2回生からは、基本的に自分で興味のあるテーマを選び研究し発表するという形式です。卒業論文については、早めに取りかかることをお勧めします。多くの人は、卒業論文に外国語の文献を使うので時間がかかると思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:414947
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ・古代から近現代文学にいたるまでさまざまな講義があり、興味の幅が広がる。また2年次末にゼミを選ぶ材料になる。・図書館や学部書庫の蔵書はそこまで充実していないが、図書館に常駐する司書の方に資料の探し方等について質問できる・ゼミにもよるが、まじめに取り組めば卒論指導はしっかりしていただける。・中古、近代専門のゼミが比較的多いので、興味のある分野を専攻しやすい。・教授主催で変体仮名を学べるサークルのようなものがある。
    • 講義・授業
      良い
      古代から近現代まで種類が豊富である。真面目に取り組めば、単位が取れないことはあまりないと言える。学年が上がるにつれて発展的な内容の講義を受けることができる。講義中の雰囲気は、担当の先生によるため、なんとも言えない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミを選ぶ時期は2年次末であるが、そこからゼミを移る場合多少めんどうである。大所帯のゼミの場合、どうしても卒論のフォローが少し行き届かないところがある。逆に極めて少人数の場合、短期間に何度も研究発表があり、また最悪の場合開講されないこともある。
    • 就職・進学
      悪い
      大学の傾向として、就活セミナーがあること以外は特に支援はないと考えた方がいい。大学のキャリアセンターのアドバイザーは個々人によって助言の内容が大幅に異なる。就活のためにゼミを欠席することを良しとしないゼミもある。
    • アクセス・立地
      良い
      大学が今出川駅直結のため、交通の便はいい。周辺は寺院や御所などに囲まれている。京都は学生の町ということもあり、市内はどこも学生の姿がある。そのため、賃貸は売り手市場である。遊びに行くときは四条河原町あたりが多い。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は自習、調べものに利用しやすい。中には視聴覚室があり、映画や映像資料が見られる。またパソコンは図書館以外にも各所にあるので、混んでいないところを上手に利用すれば快適である。
    • 友人・恋愛
      良い
      主にサークル活動などを通じて友人や恋愛関係を構築しやすいので、何かしらのサークルに入るといいと思われる。ゼミなどの懇親会も交友が深まりやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークルによるとしか言いようがないが、所属していたサークルは年間を通じてイベントがあり、充実していた。学科単位でのイベントは手続き等以外ではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から文学に関する講義を受講する(必須)。3年次からは原則ゼミに入り、専門の分野の研究方法を学ぶ。4年次では夏ごろまでに卒論のテーマを決め、夏休みにひとまず卒論の土台となるものを書くのが通例である。
    • 利用した入試形式
      教育業界の地方公務員
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    投稿者ID:415120
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同志社大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川校地
    京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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