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私立京都府/茶山・京都芸術大学駅
京都芸術大学 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]芸術学部舞台芸術学科の評価-
総合評価普通そこそこは学べるし、そこは自分次第だが、思ってたより不便だし、思ってたのとなんか違った。まぁ結局大学なんて自分がどう過ごすかで変わるのはどこも同じじゃないかな?
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講義・授業良いプロの演出家や振付家の作品に参加できること。 それが将来につながるかは自分次第
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就職・進学普通進学先や、就職先は十分だが、サポートが人によって差がありすぎる。
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アクセス・立地普通近くにスーパーやご飯やさんもあるのは良いが、交通機関がちょっと大変かも!
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施設・設備良い実際に劇場が二個あったりと魅力的ではあるが、自由にいろいろできるわけではない。
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友人・恋愛普通まぁ、そこそこ普通ですよ。 プロジェクトとか多いので、交友関係は広くなれるのでは?
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学生生活良いサークルは歴史的なものから個性的なものまでたくさんあります。僕はサークルに入って活動しましたが、後悔はないです。ただ、サークルによっては結構活動したりするところもあるので、学科との両立が大変になるかも、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年はとことん基礎。 2年からはプロとの作品制作。 3年も同様だが、数と内容が大分変わる。 4年は卒業制作が1年。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先フリーランスで、役者・ダンサー・大道具のスタッフやってます。
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志望動機もともと部活で舞台をやっており、表現とテクニカルを両方学べると思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536726 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]芸術学部マンガ学科の評価-
総合評価良いマンガを描くなろとても良い学科だったように感じた覚えがあります。編集の人にもマンガを読んでもらいました。
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講義・授業良い授業自体が面白いものが多かったような気がする。先生も良かった
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研究室・ゼミ良いゼミの先生が良かったので、楽しかった覚えがあります。いろいろできた
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就職・進学良い就職相談の場所が親身でとても良かった覚えがあります。いろいろあってよかった。
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アクセス・立地良い立地は自然が近くて気持ちよく過ごせてとても良かった覚えがあります。
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施設・設備良い大型のコピー機や製本機などがあってマンガを製本するのに便利だった覚えがあります。
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友人・恋愛良い人もいろいろな人がいて面白い人も多くて、楽しかった覚えがあります。
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学生生活良いイベントも多くあって、楽しかった覚えがあります。サークルもいろいろあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容マンガ家を目指している人は良い場所だと思います。マンガを描く時間が取りやすい。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先マンガを持ち込むための時間を取れる製造業の会社
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志望動機マンガ家を目指していたために、この大学に入学することしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565702 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]芸術学部歴史遺産学科の評価-
総合評価普通自分は四年間通ったが、目立った形跡も残せず、就職も思ったようにはいかず、関係ないところに就職してしまい、親に申し訳なかった。さらに現在無職。大学で学んだことを活かしきれず後悔している。周りもゼミの分野に就職した人は少ない。本当にやりたいなら行けばいいけど、ほかの大学をおすすめする。
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講義・授業普通自分の学びたい分野から、様々な関係しそうな知識まで多用に学べるが、あまり実践的ではないような気がする。
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研究室・ゼミ普通ゼミでは実践的な実技を学べるが、将来的に活かせるかと言われると微妙。
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就職・進学普通就職に関しては、教授のコネがないと、その分野に就職は難しい。
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アクセス・立地普通立地は山の斜面に沿って建てられているため、階段がとても多い。アクセスは京都駅から結構遠いし、近くの駅からも少し歩く。バスは近い。
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施設・設備普通自分が通った学科の部屋は新しいが、ゼミの部屋は汚かった。全体的には新しい施設だから問題ない。
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友人・恋愛普通サークルには参加しなかったためわからないが、友達の紹介で友達になる人はたくさんいたし、マンデイプロジェクト(今もあるのかわからないが)で違う学科同士の交流はかなりあった。
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学生生活普通イベントは充実していた。文化祭などの出し物のクオリティは高いし、夏休みに一年生はねぶたを作る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古文書の読み方、修復方法、クリーニング方法、仏像の保存修復、絵画や掛け軸などの保存修復まど。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先着物のクリーニング会社、縫製工場
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志望動機AO入学の制度があり、京都に行きたかったのと仏像などの古いものがすきだったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535851 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]芸術学部情報デザイン学科の評価-
総合評価良い誰でも入れる分、生徒の質にかなり波があります。
やる気があってインプットもアウトプットも積極的にやる人がいる一方で、雰囲気がゆるいのでサボろうと思えばいくらでもサボれてしまう環境です。
私の年はほとんどがデザイナーとして就職していますが一定数フリーランスで活動する人もいます。 -
就職・進学良い就職に関しては学科というよりかは学校のキャリアセンターがしっかりサポートしてくれます。今の就職先もキャリアセンターの人が求人を探して教えてくださったところです。
就活中は不安でいっぱいだったので、話を聞いてもらうだけでもかなり安心しました。 -
アクセス・立地良い最寄りは叡山茶山駅で、徒歩10分~15分くらいです。
ほとんどの生徒はバスか茶山から歩くか、大学近くに下宿して自転車で通学しています。バスは大学の目の前に止まります。
近くにスーパーが2件あるのでお昼は大体学内の食堂や購買か、そこへ買いに行っていました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先中小企業 デザイナー
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467958 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿
- 2.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]芸術学部舞台芸術学科の評価-
総合評価悪い舞台芸術を幅広く知るにはもってこいだと思う。また、大きな劇場が二つもあることも魅力。
しかし、生徒がのびのびと活動できるかといえばそうではなく、規則などに縛られてやりたいことをできない環境になっている。
授業内容をもっと外部講師による授業にしてほしかった。
授業内容の選択肢がそれほどないのに、獲得しなくてはならない単位数が多いため、受けたくない授業を受ける羽目になる。
しかし、舞台の裏方希望の人は人脈や授業以外の公演など為になることが多いように思えた。実際劇場スタッフが近くにいるため、質問などがすぐできたり、実技を見て盗めるところがいい。近年演劇色が強くなっているのでミュージカルやダンスをしたい人には狭く感じるかもしれない。
客員教授などは年度によって違い、はっきり言って当たり外れがあるので入学前に確認しておいたほうがいい。固定されている教授もオールマイティではないので自分がやりたい分野の授業かどうかの見極め必須。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先専門職
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467568 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]芸術学部映画学科の評価-
総合評価良い映画について学びたい、映画関係の仕事をしたい人にはとても良い環境だと思います。 裏方、俳優問わず、学生の時からプロの現場に参加できるチャンスも少なくはありません。 ただ、何事も自分から動かないとチャンスは掴めません。与えられるのを待っているだけでは、4年間なんとなく過ごして卒業してしまうこともあります。
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講義・授業良い現役のプロの監督や技術部、俳優の先生の講義が受けられます。 教員との距離が近いので、実力を認めてもらえれば、卒業後(場合によっては在学中でも)プロの現場に呼んでもらえたりもします。
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研究室・ゼミ良い1年次から授業で擬似撮影があったり、2年次からはゼミで学生たちの力で映画作品を撮ります。 また、配給などの授業もあるので、映画づくりからお客さんに観てもらうまで、幅広い勉強ができます。
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就職・進学普通学科の特性上、フリーで様々な現場に行き、そこからーチャンスを掴もうと頑張っている卒業生が多いので、就職率は決して良いとは言えません。 しかし、技術部(撮影、照明)や、映画に限らず映像系の制作、ADなどは就職率があがってきているようです。
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アクセス・立地普通校舎のほぼ目の前にバス停があり、また、徒歩10分弱のところに叡山電車の茶山駅があります。 大学の本館から5分ほど歩くので、教室移動があるときは少し不便かもしれません。 映画学科の校舎内に食堂がないので、学生は大抵近くのセブンイレブンで昼食を買っています。 周辺環境は悪くはありませんが、自転車があるととても便利だと思います。
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施設・設備良い映画の撮影に使うカメラ、照明機材、録音機材はもちろんのこと、 セットを組めるスタジオ、キッチンなどが常設されているスタジオ、宣材写真が撮れるフォトスタジオなど、撮影にはもってこいです。 また、4k、5.1chサラウンド環境の揃った試写室もあり、授業で使われていない時間は自分たちの好きな映画を観れたりもします。(試写室利用の研修を受けなければいけませんが、とても簡単な研修です)
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友人・恋愛良い4年間、狭い校舎でほぼ毎日のように顔を合わせるので、必然的に仲良くはなります。 ただ、気の合わない者同士でおなじ現場になったりすることもなくはないので、誰とでもそれとなく(仕事として)付き合えるスキルは必要かもしれません。 先輩後輩の壁もとても少なく、卒業制作に後輩を増員で呼んだりすることも少なくありません。
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学生生活普通正直、学科の活動が忙しくてサークル活動に時間をかけている暇はあまりないかもしれません。 しかし、プロジェクトと呼ばれる授業外の活動や、インターンなどはよく募集がかけられているので、授業以外でも活動することはあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入学時に「製作コース」「俳優コース」に分かれていますが、正直どちらのコースでもすべての授業を受けられます。 一年次は撮影の基本的な技術や手順、2年次からは各部署ごとにより深く学べる授業や、ゼミ製作で一年間かけて作品を完成させます。 卒業制作はすべての集大成といった感じです。卒制作品をぴあフィルムフェスティバルなどに出展し、賞を取っている監督たちもいます。 製作コースで入学し、俳優の道を選ぶ学生もいますし、俳優コースで入学し、テレビ局のADになる学生もいます。もちろん一般企業に就職する学生も少なくありません。 入学してから、どんな道に進むのも自由です。
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就職先・進学先俳優コースですが、一般の仕事をしながらオーディションを受けたり、たまに舞台に立っていたりしています。 目標は今の仕事を辞めて、お芝居だけで食べていくことです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495397 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]芸術学部舞台芸術学科の評価-
総合評価普通自主性がある人はどんどん力をつけることができる。学内でも学外でも活動の輪を広げ、学生でも大人の方(プロの方も含む)ともに作品を作る機会を得ることができる。
授業の種類としては、専門授業はコース別のものと学科全員のもの、いわゆる一般教養的なものは自分で選択するものの他に、1回生の時のみ学科縦割りのクラスで行われるものがあり、様々な人と出会うことができる。 -
講義・授業普通いわゆる一般教養の授業については、どの授業も芸術と結びつけた内容になっている。
専門科目は、1回生の時に両コースの授業を受け、演技もスタッフ面も浅く広く学ぶ。そして興味を持った分野は自分で行動して開拓していく。2回生からは、授業発表公演があり本格的に演劇やダンスの公演を行うことができる。授業発表公演の時は他学年の先輩、後輩、また授業選択していない同期が手伝いに来てくれたりする。講師には各専門のプロがきてアドバイスをしてもらえる。 -
研究室・ゼミ普通ゼミは3回生のときにある。
自分がそれまでに学んできた部署(舞台監督、照明、音響、美術、衣裳、制作)の人おすすめのコース、みたいな分け方をしていくつかの先生に別れ、その分野でのデザインを考えていく上でのもっと深い知識の授業が行われる。ゼミ、という感じはあまりなく少し深い専門授業という感じ。
卒業制作については自分たち劇団のようなものを作り、そのメンバーで1年かけて一作品つくり上演する。 -
就職・進学悪い大学院に行く人はほぼいない。
将来の進路は大きく、就職する人(アルバイト含む)と、フリーランスの役者・ダンサー・スタッフに分かれる。舞台業界に残る人と離れる人は半々くらい。 -
アクセス・立地悪い京都駅から5番のバスで50分くらい。
最寄駅の茶山駅からは徒歩10分くらい。
繁華街の四条周辺へはバスや電車や自転車で30分程。 -
施設・設備普通少し手続きに時間はかかるが、劇場の機材など充実している。
教室は空いていれば好きなだけいることもできる。
研究室は色んな学年の人が作業したりミーティングしたりしていて、交流の場にもなっている。 -
友人・恋愛悪い他学科の友達は一回生の時にある授業でできると思う。
学科内の人とは公演していくにつれ仲良くなる。一部の人と関わるというより、4年間でいろんな人と作品を作っていく。
先輩後輩とは公演のサポートをしたり、一緒に公演を作ったりしていくうちに仲良くなる。
恋愛は学科内では求めてない人が多い。 -
学生生活悪いサークルは所属していなかったので詳しくないが、あまり多くはない。京都大のサークルに所属している人もいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門科目について。
1回生の時はどちらのコースも必修科目で演技もスタッフワークもどちらも体験し、広く浅く学ぶ。そこで自分の興味のある部署(役者、美術、照明、音響、衣裳、制作、舞台監督)を見つける。
2?3回生のときは授業発表公演がある。演出家の先生を招いて公演を行う。スタッフワークについても各部署にプロの先生がついて教えてもらったりアドバイスをもらえるが、あくまでサポートなので自分でデザインのプランニングができる。演技・演出コースの人がスタッフをやったり、舞台デザインコースの人が出演者をやったりすることができる授業もある。
4回生のときは卒業制作の作品を半年以上の時間をかけてつくっていく。 -
就職先・進学先舞台業界
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428664 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]芸術学部情報デザイン学科の評価-
総合評価普通グラフィックや広告、映像など幅広い分野が学べます。私たちの学科では伝えたいことを視覚的に伝える手法を学びます。
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講義・授業良い幅広い分野の講義を聞くことができます。
試験もレポートまたはテストですがそこまで難しくありません。 -
就職・進学普通就職希望者の就職率はまあいい方だと思います。
ただ、全員がデザイン系に行っているわけではありません。一般企業への就職率は多いです。 -
アクセス・立地普通jr京都駅からバスで30分程度
道路に面しており結構目立ちます。
近くにはカフェやレストランがたくさんあり学生たちがいつも利用しています。 -
施設・設備普通最近、新設の校舎ができました。
旧校舎はあまり綺麗ではありません。
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友人・恋愛良い男女ともに仲がいいです。
一回生の時にねぶた祭りを行うのですがその時に様々な学科の人と共同作業を行うため幅広い友人関係が構築できます。また面白い先輩も多くサークル活動も充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容グラフィック
広告
映像
地域とデザイン -
就職先・進学先広告系
メーカー
デザイン事務所など
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:390014 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]芸術学部情報デザイン学科の評価-
総合評価良い通信課程に在籍しているが、社会人を対象にしている色が強く、様々な事情で通学ではなく通信制を選んでいる現役大学生に対する進路や就職の支援が皆無に近い。また、制作環境も学生証があれば自由に出入りできるアトリエを設置するなどしてほしい。
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講義・授業良い現場で活躍している講師から実践的に指導してもらえる環境は、実学的でためになる。また、身体に障害がある生徒への理解ある対応なども素晴らしい。そこは通信制ならではだと思う。
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研究室・ゼミ悪いそもそも研究室や、ゼミが通信課程には存在しない。ゼミなど、少数で定期的に連絡をとりあい、指導を定期的に受けられる場があっても良いのではないかと思う。是非検討してほしい。
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就職・進学悪い就職や進学に対する支援が通信制は皆無と言っていい。そもそも社会人や中高年を対象にしている教育機関という特色があることは確かだが、たとえ少数派だったとしても現役大学生へのサポートは視野に入れるべきだと思う。
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アクセス・立地普通駅からほど近く、アクセスは悪くないが近くに飲食店の数が少なく、学内に学食もないためランチの選択肢が非常に少ない。学校近辺に安くて質のいい飲食店が増えることを望む。或いは学食の設置を望む。
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施設・設備悪い図書室が辛うじて存在するのみで、アトリエや制作場所などが無いことは環境としていかがなものか。図書室も在学生に存在が十分に知られているとは言えず、活用されているとは言えない。
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友人・恋愛悪い部活やサークル文化が存在せず、学習会も高齢者ばかりのため若年者は参加しづらくハードルがある。また、学内のイベントも中高年が多いため参加しづらいため、友人ができにくい。多様性を尊重してほしい。
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学生生活悪い日々空き時間の中で課題をこなし、メールで気軽に質問できる点においては学問的に充実している。ただ、作品課題の途中経過でフィードバックを受けられない辛さはある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年ではデザインソフトの使い方を基礎から丁寧に学ぶ授業が多い。2年次以降は具体的な制作課題が増えて行き、3年次になるとくおりてぃも求められるようになっていく。4年次では卒業制作を行う。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410388 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]芸術学部美術工芸学科の評価-
総合評価普通最近では現役の若手アーティストの方を講師に迎えられたりなど、現代アートを勉強したい方にも良い環境になっています。著名なアーティストとも近い距離で作品制作に取り組めるので頼もしいです。
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講義・授業普通コースを超えた授業はなかなか取りにくいですが、学科としての座学では多くの教授の話を聞く授業もあり興味が持てます。
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研究室・ゼミ普通ゼミは四年生からですが、2年から自分のやりたいことを見据えなんとなくクラスを区切っていく体制です。ゼミ以外の先生にも毎週会えるので、変わらずに色々な先生とお話しできるのがいいところだと思います。
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就職・進学良い就職には力を入れていて、学科の方でもキャリアセンターに毎月就活状況を伝えるためにゼミの先生と近況を共有する機会が設けられます。キャリアセンターにも気軽に行けます。
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アクセス・立地悪い最寄駅は叡山電鉄の茶山駅です。茶山駅からは歩いて7分ほどです。また京都市バスも河原町駅や京都駅から出ており、学校前にバス停があります。比較的高級住宅地エリアなので周りはきれいです。精華大学や京都大学などがそう遠くないところにあるので、学生には住みやすい場所だと思います。
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施設・設備悪いとても綺麗です。おしゃれなカフェや、春秋座という立派な舞台があり、学生以外の方も多く訪れます。しかし、外へ向けての見せ方は上手いと思いますが、学生が制作できる場所は他大学に比べても狭く、トイレなどの設備も汚いところがあります。
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友人・恋愛普通一年生の前期に全学科混同で振り分けられるクラスで、毎週月曜日に授業があり、そこで他学科との交流が深められます。その中でカップルが生まれることをマンデイラブと言われます。
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学生生活悪いサークルに入っている人をまずあまり聞きません。京都大学が近くにあるのでそこのインカレサークルに入る人はいると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年時は基礎をしっかり固めて行きます。3年時には、絵画にとどまらず自由な制作を進めていきます。4年時はゼミに分かれ、卒業制作に向けて取り組んでいきます。
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就職先・進学先院へ進学、ファッションデザイナー、補聴器営業など様々
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:366608
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京都芸術大学のことが気になったら!
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このページの口コミについて
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