京都産業大学文化学部国際文化学科の口コミ 参考になった順 [p.3]

卒業生 / 2010年度入学

マイペースに好きなことを学べる学科です。

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことをとことん突き詰めれる学科です。
  興味がある文化圏の勉強をいろんな角度から学ぶことが出来ます。
  僕はヨーロッパ文化専攻だったので、
  映画や童話などからヨーロッパ文化の背景を知ることが出来て、とても良かったと思います。
  ひとつだけ文化学部の難点を挙げるとすると、
  学校についてから、学部棟に行くのに歩いて10分ほどかかるところでしょうか。笑
• アクセス・立地

  良い
  学科のキャンパスは学内でも一番と言っていいほど遠いです。笑
  ただ、他の棟から離れていることもあって、
  とても静かで、人も少ないので、過ごしやすいです。
  大学自体は、出町柳からバスで30分、北大路から15分
  もしくは二軒茶屋から出てるシャトルバスを使う感じになります。
• 施設・設備

  良い
  学食がかなり充実していて、
  覚えているだけでも、6店舗ほど学食があります。
  あとコンビニはセブンイレブンとファミリーマートがあります。
  また、図書館は個室で映画を見たりすることも出来ますし
  そもそも蔵書の数がすごくたくさんあります。
  小論文やレポートを書く際は図書館がかなりオススメです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  コールセンター／営業

卒業生 / 2013年度入学

今の社会を生きるために必要な学部

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活全般を振り返ると、大変充実した四年間を過ごすことができました。充実した点は、日本の文化の中心である京都で学んでいることを生かし、日本を深く考えることができ、そこから世界の文化などに目を向けることができた。
• 講義・授業

  良い
  講義や授業では自分の興味関心のあることを中心に取ることができ、個別からグループ学習があり、様々な用途に合わせて学習している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは基礎と発展があり、自分の研究テーマに合わせて、学びを発展していけるようなカリキュラムを組まれています。
• 就職・進学

  良い
  就職活動に関しては、サポートが大変充実していました。セミナーや相談会などたくさんあるので、活用することをオススメします。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上に立ってるということから、アクセスは悪かったです。実家から通ってる人はバスや地下鉄は必須で、1人暮らしの人は原付バイクやバス・自転車で通学していましま た。
• 施設・設備

  良い
  施設は新しいこともあり、大変整っています。図書館の所蔵の作品もたくさんあり、授業で困ったりしてもすぐに活用できます。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はサークルなども発展しているので、他学部の学生とも交流を深めることができます。ゼミなどで友情が深めるとおもいます。
• 学生生活

  普通
  サークルはとても多く、自分のライフスタイルに合ったサークルを選べることができます。文化祭なども活発です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の文化を京都で学んでいることもあり、日本を深く学ぶことができ、さらに世界に目を向けグローバルに学ぶことがてまきる。
• 就職先・進学先
  大学院進学

在校生 / 2016年度入学

京都で文化を学べる学科です

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  充実している点としては、自分の興味のあることを徹底して研究し、学べることです。私の所属しているゼミでは、先生の専攻とはちがう分野のことも取り扱ってくださり、広い範囲で学ぶことができ、とても楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  講義中の雰囲気は、静かで集中していて良いものだと感じます。寝ている生徒は少なく、皆積極的に講義をうけています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでの演習は、前半は文学の読み合わせ、後半は各々のプレゼン発表がメインです。自分の興味のあるテーマ、人物を調べて発表することができるので、より詳しく知ることができて深く学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  大学院に進学する方よりも、就職する方のほうが多いかと思います。先輩の就職活動は、三回生の後半から4回生の夏頃くらいが多かったと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  学校の周りは山で、最寄駅は地下鉄の北大路です。最寄駅からバスに乗らないと行けないので不便です。買い物に行くことが多い場所は四条です。
• 施設・設備

  普通
  課題をやる上で役に立つのは図書館です。資料の数が多く、個人のブースがあるので集中して課題を行うことができます。教室は、学科によって管が違い、文化学部の館は遠いです
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係については、入学式の前に、学部内での交流があり友達を作ることが出来たのが安心してよかったです。部活動でのつながりは深く、友達や恋人、大切な仲間が出来ると感じています。
• 学生生活

  良い
  部活動については、夏と春の合宿に加え、学祭、定演など様々な行事がありとても充実していると感じます。イベントでの積極的な活動はとても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際文化学部では、第二言語に加え、英語での必修科目が多いです。１年次は大学の授業に慣れることが重要でキャリア形成などの授業では友達も多くできるので受けた方がいいと思います。

卒業生 / 2010年度入学

興味があったら楽しいよ！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  文化学部棟は一番奥にあるので同じバスに乗っていても遅刻します。そこがネック。授業は世界史が高校生の頃から好きだったので楽しかった。文化を扱う学校はなかなかないし面白い。
• 講義・授業

  良い
  世界の文化を扱う学校はなかなかないので好きな人には面白い授業ばかり。他の人に学部を聞かれた時は何するん文化って？と確実にきかれますが…笑穏やかな学部です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私はヨーロッパ文化コースでしたがアメリカ文化ゼミでした。そうゆうところも柔軟に対応してくれます。文化景観から見たディズニーランドというテーマで卒論を出しました。
• 就職・進学

  悪い
  就職についてのサポートは一切なかったと思います。京産大全体での?みたいなのはありましたが。趣味みたいな学部なので就職どうこうではあまり役立たないかもですね？
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは悪いです。京都駅から地下鉄で終点まで20分。さらにバスなのですがこれがかなり並びます。5本くらいは見送らないとなので本当に遅刻した時は恨みます。
• 施設・設備

  悪い
  基本的にはキレイなキャンパスです。ただ山に建っているので坂道はしんどいです。登りはまだいいけど下りのヒールで何回転びそうになったか 笑 気をつけてください。
• 友人・恋愛

  普通
  他の学部との交流もないのでサークルに入るしかないかな？学部自体の人数が少ない。女性が7割男性が3割くらいです。おだやかな人が多いので過ごしやすいと思います。
• 学生生活

  普通
  総合的に楽しかったです。自分の興味のあることの授業が多かったので苦ではありませんでした。興味ない人だと辛いかも。先生も優しいよ。英語だけは辛かったけど。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語は必修単位があります。私はそれで苦しみました。それ以外は好きなことしか選ばなくていいので本当に楽でしたよ。合うか合わないかが別れる学部だと思います。
• 利用した入試形式
  ブライダル業でしか就活しなかった。私は偏ってますが。今はドレスコーディネーターです。

在校生 / 2015年度入学

多種多様、十人十色

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学、歴史、宗教、音楽面や様々な文化に対応しており学べる点はいいと思います。しかし先生によっては違う教科でも同じ内容なものがあるためこの評価にしました。
• 講義・授業

  普通
  先生によって授業科目が異なっていてもどれを受けても同じ内容なものがあるためこの評価にしました。しかし、宗教についての授業や歴史の授業については専門的でありおもしろさを感じました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のやりたい内容のゼミを選べ学びたいことを学ぶことができるためこの評価にしました。ゼミに入ることは文化学部は強制的であり、それ故に他の学部ではゼミに入っていない生徒もいるため学びを深めるにはこの強制はいいように思う
• 就職・進学

  良い
  まだ就活に関してはわからないことが多いのですがインターンについての取り組みは丁寧に積極的に行なっている学校であると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  どこでもバスからでしか行くことができず少々不便な土地であると思います。学校の周りにも特に何もないために気軽に来るには難しいかと思います。
• 施設・設備

  普通
  常に設備は整っているように感じます。建て替えや、教室についても充実しています。図書館についても生徒の要望を聞き、新しく入荷したりとさまざまな本を読むことができます。また課外活動等もあり部活動にも最適で環境はとてもいいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  生徒数が多いために出会いは多いように感じます。またサークルや部活動の種類が多いため違う学部の人とも交流できます。女性が多い学部ですが恋人同士で授業を受けたりしているのをよく見かけます。
• 学生生活

  普通
  公務員講座やさまざまな講座を実施しているので勉強面は充実しています。しかしアルバイトが学校近くにお店が少ないので少し遠くないかなければならなかったりあまり時間は取れなさそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は二年次でコース選択があるためそれに向けて各コースの先生がリレー方式で授業を進めて行くものが必修であります。二年次からは文学芸術、思想文化、歴史文化に別れそれぞれ専門の勉強を進めていきます。二年次からはゼミが必須になるのでさらに知識を深めることができます。
• 利用した入試形式
  裁判所職員

卒業生 / 2011年度入学

京都産業大学の口コミ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分としてはやりたいことはできていたし、先生もある程度厳しく、受けた講義の難易度も良かったと思うが、生徒によってやる気のなさが顕著だったため、モチベーションがさがったこともあった。
• 講義・授業

  普通
  やりたいこと、興味のある講義は概ね受講できたが、抽選も多く、本当にその講義を受けたい生徒が落ちたこともあり、心残りだった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自由度は高かったが、設備は並だったため図書館を主に利用するだけだった。ただ、ゼミ生と関係を築いて学祭出店は定番なので、楽しかった。
• 就職・進学

  普通
  サポートは人によるところが大きかった。親身になってくれる人もいれば適当に流したりといった印象があり、あまり参考にもならなかったため、自分は利用していなかった。
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく山のてっぺんにあるので、地下鉄からのアクセスにバスをはさむためあまりいいとは言えない。大学以外に特に近場に店などもない。
• 施設・設備

  普通
  産大の目玉である望遠鏡や、図書館、研究施設は大きく、充実していたイメージがあるが、文系学科は特に目立った設備はなかった。
• 友人・恋愛

  普通
  男女ともに半分ずつの割合だったので、交流も幅広かった。学祭も盛り上がったり、部活やサークル、ゼミを通して恋愛もあった。
• 学生生活

  普通
  部活もイベントも充実していた。特に学祭は周辺地域でも大きい方で、有名人も多数招いていたので話題になった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎。2年次から専門分野が多くなりゼミも始まるため自由度が高くなる。ただ必修科目が抽選のものもあり、逃すと2?4年次と幅をもつことになる。
• 利用した入試形式
  就職せず留学とワーホリ

在校生 / 2015年度入学

様々な視点の学び

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際文化学科は3コースに分かれていますが、コース以外の講義もとれます。文学･芸術、歴史、思想の様々な視点で学ぶことができます。
• 講義・授業

  普通
  先生よって講義形式はとても異なります。生徒同士のディスカッションを取り入れる講義もあれば、先生がひたすら説明、板書するなどいろいろですが、内容は充実していると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2回生は基礎ゼミ、3、4回生でゼミとなります。自分が関心のあるゼミを選ぶことが1番ですが、先生によっては、ゆるすぎてゼミなのに生徒が寝てるゼミもあります。大学生活における勉強の集大成となるゼミなので、興味のある内容ももちろんですが、先生にも関心をもつ必要があるかと思います。文学･芸術コースは、文学、舞台芸術、芸術の分野のゼミがあります。
• 就職・進学

  良い
  3回生になると就職ガイダンスがあり、サポートもしっかりしています。
• アクセス・立地

  悪い
  山のほうなので、通学は少し不便です。
• 施設・設備

  悪い
  電波が悪いです。
• 友人・恋愛

  良い
  多くの友人ができます。
• 学生生活

  良い
  学祭は毎年盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生の秋から冬にかけてコース選択をします。2、3回生になってからはそのコースに沿った講義やゼミを選択していきます。

在校生 / 2014年度入学

知識欲を満たす学部

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授の知識の幅が広く、自分から学びに行こうという姿勢があれば、学業にとどまらない、どこまでも広い知識を深めることが出来る。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からかなり遠い上、京都と銘打つ割には京都のはずれにあるため、相当な覚悟がないと毎日通うのには体力を必要とする。まわりにも買い物が出かける場所はほぼなく、まわりにあるのは山山山自然の美しさそれだけであり、現代に生きる我々には多少生きづらさを感じさせる。
• 施設・設備

  良い
  山を削った学校であるため、エスカレーターが多く配置されており、授業に向かいやすい反面、バス停から遠い学部はかなり時間に余裕を持って行動しないと遅刻はまぬがれない。
• 学生生活

  普通
  部活動がかなり豊富に行われており、サークルだけでなく、学部認定のクラブに参加すると文化体育会直営の団体から金銭援助も受けることが出来るためとてもよい。アメフト、サッカー、野球など有名所の部活や社会人スポーツマンとして活動している方々も多く、スポーツを真剣にやりたい学生にもおすすめできる。

在校生 / 2015年度入学

むすんでうみだす

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部学科がたくさんある総合大学には珍しい一拠点大学が魅力的です。様々な学部の友達ができ、授業も幅広い内容で学べて賑やかな大学だと思います。コンビニは二つあり、学食も数多く取り揃えられています。本屋があり、雑貨も売っているので手軽に買うことができます。
• 講義・授業

  普通
  私達文化学部は日本のことからヨーロッパ、アジアのことが学べます。京都文化学科では京都の大学であるからこそ学べる専門的な授業がたくさんあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの先生方は気軽でフレンドリーです。細かく教えてくれます。
• 就職・進学

  普通
  就職活動前のセミナーであったり、インターンシップ、キャリア授業が豊富にあり、1回生のうちから身につく授業があります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は国際会館駅です。そこから京都バスが走って10分くらいでつきます。その他に京都地下鉄の北大路駅から京都市バス、京阪の出町柳駅から京都バスが出ています。1番国際会館行きのバスが混みます。授業終わり、始めどちらも行列が出来ることがしばしばあるので気をつけて下さい。一人暮らしの人は自転車、徒歩、バイク、上賀茂神社から無料のシャトルバスで通っている人がいます。山の上にあるので学校内の傾斜はきついです。
• 施設・設備

  良い
  新しく新設されたサギタリウス館は新しく、エスカレーターは傾斜のある所で設置されています。天文台や実験室があったりします。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、部活、委員会、その他に団体、学生スタッフ、バディ、サポーター、学内のアルバイトなど新しい出会いの場はたくさんあります。授業によっては少人数、アクティブな授業などあるので積極的にそのような活動に参加するといいと思います。
• 学生生活

  良い
  大学には数え切れないサークルがあります。同じテニス、ボランティアといってもたくさんあるので先輩達に相談したり聞いてみて決めたいいと思います。学祭である神山祭ではお笑い芸人、アーティスト、講演会ではモデルや俳優、声優といった人たちが毎年ゲストとして来校されます。

卒業生 / 2012年度入学

文化においで！

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  男性が多い大学なのですが、文化は女性が多く、華やかな学部だと思います。一回生では英語のクラスが設けられ、それが週四であるので友達できやすいですよ。ただ一限や二限が多いので朝弱い人はきついかもしれないですね。二回生でも英語の授業はありますが、文化はどの授業においても出席率をよく見られるので、授業にはきちんと出席してくださいね。（先生によっては三回以上欠席すると単位がもらえなくなる可能性があります）その代わり、テストの評価は比較的やさしいです。先生は個性的な方が多く、初めはびっくりされることもあるかもしれませんが、慣れたらいい先生方なので、心配しないでくださいね(笑)世界を色んな視点から見ることができるので、是非たくさんの授業を受けてください。わたしは個人的にインドの授業がおもしろかったです。タージ・マハルに行こうと思ったのはこの授業がきっかけです。他にも色々書けることはありますが、結果的にわたしはこの学部を選んで良かったですよ。
• 講義・授業

  良い
  おもしろい授業が多いですが、先生に熱が入るとたまについていけなくなることも(知識がマニアックになりすぎる)でもよく教えてくれるし、いい先生方が多いですよ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  二回生からは四つのコースに分かれ、それぞれのゼミに入ります。どこのゼミも悪い評判を聞きません。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  保険会社