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京都府立大学
出典:Hasec
京都府立大学
(きょうとふりつだいがく)

公立京都府/北大路駅

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偏差値:50.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.04

(266)

京都府立大学 口コミ

★★★★☆ 4.04
(266) 公立内28 / 93校中
学部絞込
266231-240件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士を目指す学科に入りました。
      学科はプロフェッショナルで個性的な先生が多くとても楽しかったです。周りの学生は目標が同じなので話も合うし優しい友人ばかりでした。植物園に隠れそうな小さな大学ですが私はそんなこじんまりしたアットホーム?な感じが好きです。キラキラした大学生活とは違いますが落ち着いて自分の夢に向かって勉強する人にはぜひおすすめです!
      私はこの大学で管理栄養士と教員免許を取得することができ今はサプリメント会社で働いています。
    • 講義・授業
      良い
      個性的な先生が多いように思います。
      頑張れば教員免許も取得できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の学科は熱心な先生が多く、おもしろかったです。
    • 就職・進学
      良い
      管理栄養士になれない友人も就職はしていました。
      恐らく京都の企業は府立大学というと良いイメージなのかも…
    • アクセス・立地
      良い
      自然に囲まれてとても良い環境です。
      京都市営地下鉄の北山駅徒歩5分くらいです。
      北山通りはケーキ屋さんやカフェ、雑貨屋さんがありオシャレな通りです。植物園もデートスポットにおすすめです。
      私は北大路橋からの眺めが好きなので一駅前の北大路から10分ほど歩いて通っていました。
    • 施設・設備
      普通
      少しずつ改装されていますが、私立のような設備はないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      地方から来ていた子も多くサークルを通して他学科との交流も楽しかったです。
      小さい大学なので恐らく全員と顔見知りになります。
      ヤンキーはいません。笑
    • 学生生活
      良い
      小さい大学ですがサークルもOBやOG、他の大学から来ていました。私の友人はサークルを立ち上げていましたしとても自由で風通りが良いイメージです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語や、数学、化学、英語、その他外国語などの一般教科
      栄養学、食品学、公衆衛生学、運動生理学、解剖学、カウンセリング理論などの専門教科
      教員免許をとる人は被服学、アパレルなど…
      四年次は教育実習と研究、就活などです。
      全ての免許を取得する人はほぼ空き時間はありません。
    • 就職先・進学先
      京都の老舗お茶屋(百貨店勤務)
      転職後、サプリメント会社
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:316996
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      普通
      年度によってカラーは違いますが、おおむね落ち着いた学生が多いように思います。各学年30人程度という大学には珍しいレベルの少人数で、語学の授業も他学科から独立しているので、学科は高校のホームルームに近い感覚です。
    • 講義・授業
      悪い
      イギリス文化・文学、アメリカ文化・文学、ドイツ文化・文学を学びたい方にとっては充実していると思われます。学科名に「言語」とある割には言語・言語学系の授業は少なく、フランス語・フランス文学などは専任の教員すらいないので、この分野を学びたい方にはお勧めしません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生の指導はゼミによります。世話好きな先生のゼミであれば、卒論も手厚く見てもらえるようですが、自分から積極的にアクションを起こさないとノータッチという先生もいるそうです。が、真面目な学生には基本的に親切な先生方です。3回生では最大4種類のゼミを選択できるので、興味の定まっていない学生にはよいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      基本的に学科の教員は、専門外ですので就職にはノータッチです。キャリアサポートセンターを利用するよう勧められます。実際のところ、キャリサポを利用するというよりは、就活講座や他所の就職予備校に通う人が多いです。就職実績はまずまずかと思います。公務員や銀行員志望が多い印象です。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄烏丸線北大路駅からも北山駅からも徒歩圏内で、烏丸線は京都駅を通るので、かなり便利と思います。京阪沿線の学生は、出町柳駅から自転車あるいは徒歩で通うという選択もできます。資料館や植物園と隣接していて、基本的に静かです。キャンパス内も緑が多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      学科の施設は、特に充実しているというわけではない印象です。図書館も分野によって蔵書に差が多く、私自身は近隣の大学まで借りに行くことが何度もありました。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内で人間関係を広げたい場合、部活やサークルにはいることがほとんど必須条件です。学科内はそれなりに仲良く、名前や顔はもちろん、出身地や所属クラブまで把握できるほどですが、いかんせん合計人数が30人程度です。学科では半分強がそういった団体に所属します。少数ですが中にはインカレサークルに入る人もいます。なお、全体的に真面目で比較的地味な集団なので、ドラマのようなキラキラした大学生活を夢見る人には勧めません。ちなみに、大学で出会って、卒業後結婚した人は身近でも結構います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      京都府立大学では、一年間の取得単位に上限が定められていないため、好きなことを好きなだけ学べます。「講義・授業」のところでも書きましたが、学科の専門授業はかなり偏りがあります。専任教員が学科で10人ほどなので、他のマンモス大学のようなバリエーションは期待できません。
      流れとしては、1回生で基礎演習と語学・一般教養、2回生でそれに専門授業が加わり、3回生では専門授業に加えてゼミを4コマ選択します。4回生では、卒論執筆のためにゼミを通年で、3回生で選択したものの中から選択します。希望があまりに集中すると抽選になることもあると言われていますが、実際に抽選になることはほとんどないようです。
    • 就職先・進学先
      教育業界
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:218629
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的小規模な大学ですれ違う人は半分くらい知り合いです。友達をたくさん作るには逆に良い環境かもしれません。食保健学科はほとんどが女の子なので、男の僕には最高な環境かと思いきや、肩身の狭い思いをすることが多かったです(笑)
      サークルや部活もとても充実していました。学科よりもそちらのつながりがとても重要だったように思います。
    • 講義・授業
      良い
      管理栄養士を目指そうと思うなら、とてもよい環境だと思います。その道の偉い教授が教えてくれます。また、実習はとてもしんどいですが、仲間との絆を深めたり、思い出になったりと今となってはとてもよかったです。
      また、テストの成績が悪くても、教授の方々が追試等を用意してくださり、なんとか単位をとれるように配慮してくれたのがとても助かりました。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私の所属していた研究室は女性の教授のもっている研究室で、女尊男卑の風潮を感じました。
      就職活動で研究室を欠席すれば、嫌味を言われるし、研究に関しても自分ばかり文句を言われ、初めて仮病で一週間学校を休みました。
      なんとか卒業させてもらえたのでよかったですが、研究室選びは慎重に。
    • 就職・進学
      悪い
      私の下の代からは就職に力を入れた取り組みが行われていたようですが、私の代では就職に関して大学側は協力的でなかったように思います。
      研究室のところでも述べましたが、就職活動をすれば嫌味を言われるし、とてもしんどかったです。
      もっとのびのびと就職活動をさせてもらえたら、結果はまた変わってきたのかなと今でも思う時があります。
    • アクセス・立地
      普通
      京都のはずれのほうにあります。駅は近いので移動は楽です。学校が小さいので、生協、食堂もすぐです。また、隣接している植物園に学生は無料で入れるので、地味に嬉しかったです。
    • 施設・設備
      良い
      何度も言いますが、小規模な大学なので、そんなにきれいじゃないです。トイレとか特に。
      食保健学科の調理室は改装したばかりで、とてもきれいでよかったと思います。
      私が卒業してから新しくできたカフェは広くてとても居心地がよさそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は女子が9割なので、男性で食保健学科に入ったらチャンスあるかもしれません。
      私は部活の方で彼女できたので、学科内では恋愛はありませんでした。
      男友達は主にサークルの方で作りました。
      食保健学科の男は少ないので、運命共同体です。仲良くなれなさそうな人でも、無理やりにでも仲良くしないと後々苦しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士の試験に合格するための知識、必要な実習をさせてくれます。
      4年制の専門学校という感触でした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食事学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食べ物のおいしさ、食べやすさなどを中心に研究しています。
      食べるのが好きな人におすすめです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      有限会社花萬
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      京都で働ける会社で内定をもらえたのはそこだけでした。
    • 志望動機
      食べ物関連の仕事をしたいと思い、栄養士になろうと思いました。栄養士の勉強ができる大学は女子大ばかりで、選択肢は大阪と京都に絞られたのですが、京都に住みたかったので、この大学にしました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の勉強を主にしていました。
      センターの結果がA判定だったので、二次試験の勉強はあまりしませんでした。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118564
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い意味でも悪い意味でも規模の小さい学校です。教員との距離が近く、向学心のある人なら充実した勉強ができると思います。大学の設備は古く、施設も良いとは言えませんが、現在新校舎を隣に建設中なのでそうした点は改善されると思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な地域・時代を専門とする先生がおり、概論系の科目が面白いです。有名な先生もたくさんいらっしゃいます。歴史学科は各々の専門に関わらず、日本史・西洋史・中国史の講義を必ず取らなければなりません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人数の少なさを活かし、活発なゼミ運営が行われています。各々の研究テーマも、多岐にわたっています。また学科によらず全体的に、京都北部の地域と連携した研究が行われています。
    • 就職・進学
      普通
      学科によって、就職率に差があります。1回生の頃から、就職に関する講義が必修となっており、就職活動について知ることができます。そのような講義には、外部の企業の方をお招きしてお話を聞く機会があります。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の規模が小さいため、10分ほどあれば構内を一周できます。笑 なので講義が行われる建物が違っても、移動は大変ではありません。
    • 施設・設備
      悪い
      施設や設備は全体的に古いです。しかし現在隣に新校舎を建設中なので、その点は改善されると思います。売店や食堂は比較的小規模です。
    • 友人・恋愛
      良い
      派手さはなく、真面目な学生が多いです。学科によって違いますが、一学年の人数が25~45人程度なので、高校のクラスの延長のような雰囲気です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地域・時代にこだわらず幅広く歴史を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西洋史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      古代から現代に至る西洋の歴史を研究することができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      小規模な大学なので、教員との距離が近いと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備学校
    • どのような入試対策をしていたか
      歴史は教科書を何度も読み、論述の問題をたくさん解きました。
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    投稿者ID:63028
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    公共政策学部福祉社会学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      閉鎖的で限定的なところでした。他の大学との交流も少なく、授業もものによっては時代遅れの知識をうえつけられることもありました。でも生徒はみな真面目で授業も静かに受けられます。
    • 講義・授業
      悪い
      講義は先生次第でよくも悪くもなります。先生の言うことを全部信じ込むのはよくないです。知識が遅れている先生もいるので、自分で調べ判断する力が必要です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      教授自体が少ないので、ゼミもそんなに多くありません。私のいたところは先生にめぐまれ、自分のしたい研究を1年半没頭してできました。
    • 就職・進学
      悪い
      就職率はよく知りませんが、まわりのみんなは大学院に進学する人が半分より少し少ないぐらいで、あとはみんな福祉関係のところに就職するか、普通に一般企業にいった人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      北山駅からも北大路駅からも丁度中間地点のところにあって、しかもコンビニも駅の周辺にしかなく、時間がないときにはコンビニに行くのは不便です。購買も朝早くはあいてないので朝ごはん抜きでいくと大変でした。
    • 施設・設備
      悪い
      正門の建物は新しいですが、福祉学科が授業で使う建物はボロボロです。でも今京都工業繊維大学かどこかと共同で使う新校舎を建設中らしく、今後入学される方々は、おそらく新しい校舎で勉強する機会があると思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活にもよると思いますが、他校の人と付き合う人がちょくちょくいました。あと学科内カップルはあまりいませんでした。ほぼ毎日一緒にいると異性も友達になってしまいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本は福祉全般についてで、児童や老人、精神保健など詳しく学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      精神保健ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アルコール依存症や薬物依存症など精神保健についてのことが学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      ニートです
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      うつ病にかかって働ける状況じゃなかったからです。今もニートのままです。
    • 志望動機
      私の場合は、ともかく京都に住みたいという動機だけでした。福祉学科にしたのは、偏差値と、最初は心理学に興味があったからそれだけで選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      夏だけ河合
    • どのような入試対策をしていたか
      ともかくたくさんやりました。復習に時間をかけ、なぜミスをしたのか、どこでつまずいたのかをきちんと理解するようにしました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63103
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      同じ趣味を持つ友人が作りやすく、先生と学生の距離が近いので卒業論文の相談などもしやすく歴史に没頭するにはいい環境だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      普通の大学だと好きな授業がかさなってしまった場合、抽選などがあって思い通りに授業が選択できないことがあるが、そんなことはほとんどない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは少人数なので、発表の機会も多く先生との距離も近いので相談もしやすい。研究費についてはあまりもらえていない印象がある。
    • 就職・進学
      良い
      学科によって進学・就職実績はだいぶ異なると思われる。また就職相談についてはまだまだ発展途上ではないかと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      京都市内にあるので、電車で通うにはすごく便利だと思います。小さな大学なので移動もしやすいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      一号館以外は古い建物が多く、図書館も小さいが今度府立総合資料館と合併するので新しい施設がどうなるか気になる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内では一学年40人程度と少なく、1・2回生はほとんど同じ授業をとるので友人が作りやすく、先輩・後輩の仲も良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      平安時代の中でも、摂関・院政期の貴族らの過差禁制について。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本古代中世史演習
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本史の中でも、古代・中世に焦点を当て研究テーマは個人ごとに決める。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      就職していない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職していないため、この問題には答えることができない。
    • 志望動機
      家から近い国公立の文学部で歴史が勉強したかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      近江高校アカデミーコース
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策に重点を置き、過去問を多くといた。筆記試験に関しては、先生に個別に指導してもらった。
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    投稿者ID:62543
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    公共政策学部福祉社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      福祉について、社会学・教育学・心理学・社会福祉学などさまざまな視点から学べるのがいいと思います。また、教員免許や社会福祉士、精神保健福祉士、認定心理士などの資格が取れるのも魅力的だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      特に専門の授業になると、一つの授業の人数が少なくなるので、手厚い指導が受けられます。授業も単位数に制限がないので、好きな授業を好きなだけとれるのも魅力的です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの地下鉄の駅やバス停からから10分以内で、通いやすい環境だと思います。周りには北山の街路樹や府立植物園など自然に触れられるのもいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      新校舎も建設されていますが、多くは昭和のにおいがただよう懐かしい感じの校舎です。決してきれいとは言えませんが、校舎がギュッと固まって建っているので、移動は近くてとても楽でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には真面目な人が多いです。少人数なので、すぐに全員と友達になれます。他学科も少ないので、幅広く友達が作れると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活は、体育会系も文化系も盛んでした。文化系は特に、合唱部が盛んです。個性的なサークルも多く、自ら立ち上げる人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      福祉について幅広い視点から学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ソーシャルワークゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ソーシャルワークの方法論について多様な分野で研究できます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      高齢者福祉
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだことが生かせそうだったから。
    • 志望動機
      自分が学びたいことが学べそうだったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの過去問を5年分と二次の過去問を3年分解いた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25118
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門分野を充実した実習内容で体験できました。国家試験対策も万全です。しかし、管理栄養士を目指したいわけではなく、単に数学が受験科目にないから、女子が多いからという理由でこの学科を検討しているのであれば、やめたほうがいいです。たぶん、肩身の狭い思いをしますし、単純に他の学科に比べて忙しいです。
    • 講義・授業
      良い
      その分野のえらい先生方がそろっています。えらいというだけで教え方が上手とは言えませんが、普通に授業を受けていれば留年はしませんし、国家試験にも十分対応できます。
    • アクセス・立地
      良い
      京都市においては若干はずれの方ですが、交通の便は悪くないですし、飲食店もそれなりにあり、おしゃれなカフェも探してみると実はいっぱいあったりします。また、学校は24時間出入り可能で、徹夜でクラブボックスで遊ぶこともよくありました。
    • 施設・設備
      普通
      大学にしては小さいですが、最近新しい校舎ができ、設備も変わり始めています。小さいからこそのアットホームな感じも私は好きでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校自体が小さいのですれちがう人の4割くらいは知ってる人です。また、4割は、交流はないけど顔は見たことがある人です。1年生のうちは他学科と授業が同じで、交流の機会も多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      初心者歓迎のサークル、部活がほとんどで、入り込みやすいと思います。積極的にいろんなサークルや部活に足を運べば、自分に合ったサークルが必ずみつかると思います。このサークル選びが4年間を大きく左右するので、重視するポイントだと思いますよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士の資格取得に向けて、実際に体験したり、学習することができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食事学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      たべもののおいしさや楽しみ方を主に研究しています。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      花萬
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      京都で働くことにこだわったらここしか内定をもらえなかったため。
    • 志望動機
      管理栄養士を目指せて、共学の大学が大阪と京都にしかなく、どうせなら京都に住もうと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験を重視していました。二次試験の勉強はほとんどしませんでした。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21459
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
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    公共政策学部公共政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数で教授、講師、学生の距離が近い。特にゼミでは丁寧な指導が受けられる。大学自体が少人数のため、他のゼミや他分野の教授にも研究の指導、助言が得られるのは大変有益。他学科の研究室への資料提供依頼や研究上の手助けを受けやすい。
    • 講義・授業
      良い
      講義については、基本的な科目を抑えられる。また、公立大学ならではの公的な機関(特に行政)を中心とした現場で活躍されている方を講師に迎えた授業が面白い。専門科目については、内容が面白いと同時に評価が厳しいところもあり、教授陣の研究者としての真面目さ、真摯さを感じられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      在学時は1回生からゼミに所属し、研究の基礎を学ぶ。内容はゼミやメンバーによって異なるが、輪読からプレゼン方式など幅広い。教授が学生の関心のあるテーマを中心に内容を柔軟に取り扱ってくれる。人数が少ないため、他学年や院生と合同のゼミの場合もあり、多様な考え方や研究に触れることができる。
    • 就職・進学
      良い
      自治体や各種団体、地元優良メーカー、地元金融機関など堅い業種への就職実績がある。クリエイティブな業種や野心的な業種、起業を目指す人には向かないが、地元のために真面目に頑張りたい人には向いている。
    • アクセス・立地
      良い
      下鴨キャンパスは京都駅から最寄り駅まで地下鉄で直通で便利。郊外の大学にありがちな坂道や駅から意外と遠い、ということがなく便利。周辺は植物園があり、落ち着いた雰囲気がある。近くに鴨川が流れており、いわゆる京都らしさも感じられる。
    • 施設・設備
      普通
      公立大学のため、校舎や設備が不十分。校舎によってはエレベーターがないなどバリアフリーではないところが難点。学科で使えるパソコンが限られていたり、自前のパソコンが使える(電源)が少なかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      公立大学のため、落ち着いた人が多い。総じて真面目で人は良い。広く浅く派手な人間関係を好む人には合わないかもしれないが、狭く深い関係を好む人には合うと思う。恋愛については、学年によるが、4回生時に交際していた場合は数年後そのままに結婚する人が比較的多い。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動、部活動については、数が多くはないが、それぞれがきちんと活動している印象。農学、林学系の学科があるため、農業、林業に関する部活動があるのが特徴的。いずれもかなり実践的である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会の公共的な課題を解決する方法である政策について学ぶ。社会の課題は、行政・公的な機関が解決するもの、民間・企業が解決するもの、個人・家族で解決するものなど幅広い。それらをどの主体が解決すべきなのか、解決の手法にはどのような方法があるのか、それは適切な解決手法なのかそもそも公共的な課題とは何かなどを主に法律学や経済学、政治学の手法を通じて学ぶ。法律や経済そのもの、解釈を学びたい人は、法律学科や経済学科をおすすめする。これらを手法として社会の課題について学びたい人、取り組みたい人には公共政策学科をおすすめする。
    • 利用した入試形式
      地方自治体
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410647
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
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    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の先生はやる気のある学生はできなくても力になってくれる、やる気のない学生はほっとくという感じです。
      実験が週一はあるので、学科内は結構仲良かったです。
    • 講義・授業
      普通
      どの大学でもそうだとは思いますが、教え方の上手い先生と下手な先生がいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      京大等の大学と比べると研究費は格段に低いけど、国公立の中ではそこまで少なくもないです。
      高い機械は京大からのお下がりとかありますので、そこまで機械に困ることはありません。
    • 就職・進学
      悪い
      私立と比べるとサポートは薄いです。就職相談がありますが、あまり利用している人はいませんでした。
    • アクセス・立地
      良い
      北山駅から徒歩10分ほどでガチャガチャもしてないので、環境はいいです。
    • 施設・設備
      良い
      生命分子の使う施設は比較的きれいです。
    • 学生生活
      良い
      危ない部活やサークルの話は聞いたことがなく、安心して好きな部活に入れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生にうちは生物、化学、物理と広く勉強します。
      二回生以降は徐々に生物化学と有機化学がメインになります。
    • 就職先・進学先
      IT企業(ソフト系)
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    投稿者ID:386652
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 下鴨キャンパス
    京都府京都市左京区下鴨半木町1

     京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩13分

電話番号 075-703-5101
学部 文学部公共政策学部生命環境学部生命理工情報学部農学食科学部環境科学部

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