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京都府立大学
出典:Hasec
京都府立大学
(きょうとふりつだいがく)

公立京都府/北大路駅

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偏差値:50.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.04

(266)

京都府立大学 口コミ

★★★★☆ 4.04
(266) 公立内28 / 93校中
学部絞込
266141-150件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学内ではどちらかといえば難易度の高めの学科です。
      人数が少ないので学生一人当たりの先生の人数も多く、研究室に入るとバリバリ研究できます。
      研究室には三回生の後期に配属ですが、それまでも学生実験が多くあり、三回生前期には週4回、午後は全て学生実験です。全ての研究室がそれぞれ実験をしてくれるので研究室の雰囲気もわかり、役に立ちます。
      一、二回生のころは理科に関する科目全てを勉強することができ、本当に好きな分野を発見することができるかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      学生一人に対する先生の数が多いので、丁寧に指導をしてもらえます。たぶん一人一人顔と名前を覚えてもらえるレベルです。
      単位や課題については少し厳しめかとは思いますが、ふつうに授業を聞いていれば全然大丈夫です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室による多少の差はあるかと思いますが、1研究室あたりの人数が少ないので、充実している方だと思います。
      配属が三回生後期と少し早いので、卒論まで思う存分実験できます。先生も学生の話をよく聞いてくれるので、自分がやりたいと思ったことをやらせてもらえることが多いです。
    • 就職・進学
      悪い
      大学院に進学する人が多く、学部時点での就職サポートは各自でキャリアセンターに受けに行き、就活は各自で行うスタイルです。進学の人はまだ余裕があるので、学部で就職したい人は周りに流されずどんどん行動していく必要があります。
    • アクセス・立地
      良い
      理系の学部がある中堅大学にしては珍しく割と都会に近く、最寄りの駅からも歩いて10分ほどと駅近です。
      また学校から隣にある植物園に繋がる裏口があり、すぐ植物園に行けます。府大生は学生証を見せればタダで入園できます。
      また鴨川にもすぐ行けるので、京都の風情を満喫できます。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部は最近新しい建物に移り、図書館も充実しているので過ごしやすいと思います。
      理系の学部はやはり公立なので、測定機器は他大学に借りに行くことも多いです。
      授業は新しい建物が最近立ったのでとても綺麗な教室で受けることができると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が少ないので学科全体が友達という感じです。専門科目が多くずっと一緒に同じ授業を受ける機会が多いことも理由の一つかもしれません。
      学年にもよりますが学科内で数カップルはできていることが多い気がします。
      大学の割には内部での結びつきが強いので、もっと交友関係を広げたければ他の大学と合同で活動している部活やサークルに入ることをオススメします。
    • 学生生活
      良い
      私は他大学と合同で活動している部活に入ったので、文系の人から医学部の人まで幅広く友達ができました。私は週三回も部活をしていたので、かなり充実した部活の生活を送っていました。
      バイトは全く違う大学の人ばかりだったので、大学四年間を通して交友関係はものすごく広がったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生から二回生にかけては、理科全体をはば広く学びます。化学だけでなく、生物、物理、地学までやりますが、どれも基礎から学べるので苦手科目があっても大丈夫です。
      三回生からは専門科目が多くなり、必修科目は自分の学科の先生が担当してくれます。学生実験も専門的になり、研究室配属を意識した時間割になります。
      三回生後期に研究室配属があり、四回生は実験に各自集中するという流れになります。
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429593
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命環境学部環境・情報科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まずは、情報、数学、物理、化学、生物と幅広く知識をつけることができます。それに加えて、二回生からは自分が勉強したい分野について深く学ぶことができます。教授が沢山いるのに加え、距離が近いので分からないところは質問出来ます。また、環境情報の生徒しか使えないパソコン室があるので、そこで課題をしたりテスト前にみんなで勉強したりしました。先輩も多くいるので、交流を持てたりもしますし、環境情報の生徒しか使えないので席も比較的空いています。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容についてはプリントを配ってくれる教科が多いので、板書に夢中にならずに済み、大切なところを書き加えたりしていました。環境情報では5科目を扱うので教授はとても多く10人以上います。1科目に二人以上いるので、他の教授の授業で分からないことがあっても仲のいい教授に聞いたりもしていました。また、授業は小テストと出席で成績を出したり、テスト一発で成績を出したりと様々ですが、単位取得が難しいとされているプログラミングでは小テストもあるのでこの小テストで救ってもらったりした人もいます。1つ言えることは、授業を真面目に受けていたら、全ての授業の単位は揃えることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まず、ゼミを決める前に自分が生物、化学、物理、情報、数学のどの分野に進むかを決めます。一回生のうちから研究室紹介があったり先輩の話を聞く機会があります。研究室によって、こなければいけない日もずいぶん違います。生物や化学は厳しく、毎日学校にこなければいけませんが、数学や物理や情報は生物や化学より厳しくなく、自分のペースで研究をすすめることができます。ただ、研究室ごとに定員人数があるので、一回生のうちからいい成績をとるに越したことはありません。私の代だと、皆んながどこに行きたいかを話していたので、成績の悪い人は自分から研究室を変えるということをしており公式に成績をつかって研究室を決めるという感じではありませんでした。
      卒論については、まず研究発表が2月の中旬にあり、そこで環境情報の教授と生徒、後輩の前でプレゼンをします。そこから卒論を書き、2月の末に提出します。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績について、就職を希望した生徒は100%内定を取っていました。大手から中小まで様々ですが、学科推薦も少しながらあります。就職活動のサポートは、キャリアサポートセンターの方に大変協力していただきました。解禁が3月からでしたが、3年の夏からインターンの相談やエントリーシートの書き方などでお世話になっていました。学校自体の生徒が比較的少ないのでとても親身になってもらえますし、早くから就活についての講義が行われたり、学校に大手企業が来てくださって説明会が行われたりもしました。私はそこで人事の方に顔を覚えてもらい結果内定につながりました。
      三回生の8月からインターンに行っていたので、講義を休んでしまうこともありましたが教授の理解もあり、快く受け入れてもらえます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は地下鉄烏丸線の北大路駅と北山駅です。授業のある棟によって降りる駅を変えていました。2つの駅から学校まではどちらも10分前後ですが、私は北大路駅から学校までの道のりが好きでした。商店街があるので雨の日はその分濡れませんし、学校に行くまでに鴨川をわたるので凄くクリーンな気持ちになり黄昏ながら学校に行けます。疲れた日などは鴨川にすわって休憩をしたりもしていました。
      買い物やご飯は四条などを利用していました。北大路駅から15分くらいでとても近いです。学校の周りにもたくさんのご飯屋さんがあり、有名なラーメン屋さんもあります。
    • 施設・設備
      普通
      教室は大半があまり綺麗ではないです。
      また研究によっては他校まで足を運んで研究をしなければいけない場合もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      生徒が比較的少ないので、ほとんどが顔見知りになります。すれ違いざまに、知らないけどこの人は何回生かわかる、なんてこともざらにあります。学内の恋愛については、学科内ではなくサークルや部活での恋愛の方が多い気がします。
    • 学生生活
      良い
      個人が特定できる可能性があるので、どのサークルに入っていたかは控えさせていただきますが、府立大学内にボックスといって部活ごとに部屋が設けられています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はとにかく広く浅く勉強します。化学、生物、物理、数学、情報すべての科目について勉強します。この5つの科目には基礎授業があって、この中から必ず3つは単位を取得しなければいけません。難しいのはプログラミング、基礎数学です。年代によりますが単位取得率が三割なんてこともあります。
      2年次は5科目の勉強もしながら、自分の進みたい分野の授業を多くとります。ただ、自分の進みたい分野以外にも単位を取らないと卒業はできません。
      1、2年次で大半の人は殆どの単位を揃えます。つまり三回生は暇です。例外でサークルや部活が忙しくて三回生や四回生でも授業を受けてる人がいます。
      三回生の後期から研究室に配属がされ、ゼミに参加します。後期のうちに、やりたい研究の論文を沢山読み、自分の研究内容について決めます。この時、先輩の研究を参考にする人もいます。
      4回生になると、本格的に研究が始まります。ゼミは研究室によって様々です。
    • 就職先・進学先
      金融機関
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430241
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    公共政策学部公共政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      非常に真面目な人が多いところです。小さな学校なので設備が整ってるとは言い難いですが、自分から望めば応えてくれる先生方ばかりです。
    • 講義・授業
      良い
      三大学共同の授業もあるので充実しています。その学科に属しながらも、専門科目だけでなく、専門から派生する科目、専門外の興味のある科目も受けることができます。卒業単位に含めることもできます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      どこのゼミに属しても少人数になるので先生にも相談しやすいですし、他のゼミ生とも仲良くしやすいです。マイペースに研究が進められて心地よいです。
    • 就職・進学
      悪い
      自分から行かなければ何もサポートはえられませんが、自分から求めれば求めるほど、さまざまなサポートをしてくれます。進路がかかってますから、時には厳しくされることもありますが、私たちの心強い支えとしてたくさんの情報やアドバイスを下さいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄もバス停も若干歩くので、近いとは言えません。でも不便でもないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      Uターン就職をします。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:386542
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良くも悪くも専門的な内容に力を注いでいるので、それだけを学ぶ場としては優れているが、一般教養はそこまで重視されていない。そのため、偏りが必ず生じる気がするため。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容はスタンダードで、わかりやすい。府立医大や工繊大の授業をうけることも可能なため、選択の幅は広いし楽しめると思われる。単位については非常にシビアなため、容赦なく落とされる印象。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には3回後期から配属される。少人数なため、先生の目はよく行き届き、かなり丁寧に教えていただける。全体的に格式ばらず、研究室同士の交流もあり、幅広く学べると思う。
    • 就職・進学
      良い
      過半数が院に進学する。内部だけでなく、京都大学の院に進む人も少なくない。就職に関しては大企業に就職するケースは多くないと思われる。地方中小企業に勤める人が多い印象。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅から徒歩10分ほどで、アクセスは良い方だと思う。閑静で自然豊かな場所にあり、落ち着いていて治安も良いため、勉強する場としてはとても優れていると思う。
    • 施設・設備
      悪い
      まず、建物がとても古い。新しく増設されてはいるものの、公共の施設が優先的に移り、研究室などは未だに古いままである。Wi-Fi等もないため、設備が良いとは決して言えない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      総合大学ではないため、学生数がかなり少ない。そのため、深い付き合いはできるが、人脈を幅広くもとうとするには不向きだと思う。サークル等も盛んではないため、人脈をつくるにはインカレなどに頼る必要がある。
    • 学生生活
      普通
      サークルは、ほとんどが活発とは言えず、ある程度のレベルで成り立っていると思う。人数が少ない上に、サークルの部屋等もほとんどないため、これ以上の発展もなさそうである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      全体を通して、生物、化学を学んでいく。物理や数学はほとんど専門外といった印象。英語も化学論文を読むため自然と力はついていく。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414533
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    公共政策学部公共政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      社会を見る視点が総合的に養われる。ただ、浅く広く学ぶことになるため、個々人で深堀りしていかないと何かを得た実感が伴わないという欠点もある。
    • 就職・進学
      普通
      公務員志望が多い。自分から積極的に求めないとサポートは得られないという印象。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺にバス停、地下鉄(京都市営地下鉄烏丸線北大路駅・北山駅)の駅が徒歩5分圏内にはあるため、悪くはない。
    • 施設・設備
      悪い
      個人的には満足しているが、設備が古いものが多い。公共政策学部のパソコン室はパソコンの台数が少ないため不満が多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      小規模な大学なので、キャンパス内では知り合いとよく出会うことになる。そのためアットホームな雰囲気が感じられるかと思う。人によっては、どこに行っても知り合いがいる、というのは居心地が悪いかもしれない。恋愛関係や友人関係のいざこざが起こると余計に気まずさを感じるかもしれない。
    • 学生生活
      普通
      他大学と比べるとバリエーションは少ないかもしれないが、一通りのサークルはある。ただ身内ノリが強いサークルが多いので、活動に関して極めようと考えているのなら少し物足りなさを感じるかもしれない。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:335371
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      普通
      +教授陣が栄養学界では有名な人が多い。
      +少人数なので授業や実習の密度が高い。
      -男子がとても少ない。
      -集団意識が強すぎる。
    • 講義・授業
      良い
      教師陣それぞれのやり方があるが、しっかり勉強していれば国試もそれなりに詰めれば取れるぐらい、しっかりした授業である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      人数が少ないので、しっかり教授も対応してくれるが、行きたい研究室にいけないこともあるので、良くも悪くもない。
    • 就職・進学
      良い
      国試を受ければそれなりのところは就職できるようである。
      研究室によれば、就活より研究しなさいというところもあるが、基本的に両立しやすい環境ではある。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの北山駅からも10分以上歩く。
      バス(府立大学前)は止まるバスは多いが、混む線が多い。
      一番近いコンビニまで15分もかかる。
      京阪でもこれるが、出町柳からは自転車。
      あまりアクセスがよいとは言えない。
    • 施設・設備
      普通
      基本的にすべての校舎が古い。耐震が心配。
      最近府立医大と共用の稲盛会館ができたので、綺麗な校舎もあるが、その他はかなり古い校舎ばかりである。
      研究室は、実験には差し障りのない設備で、日々少しずつ新しい機械をとりいれている。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学自体小さいので、学科を飛び越えて、いろんな人と仲良くなれる。サークルに所属すると、特に友人ができやすい。小さい大学なので、そこらじゅうに知り合いがいるので、少ししんどい環境ではあるが、話し相手にはまず困らない。
    • 学生生活
      良い
      学祭は高校生レベルの小さいもの。
      学祭はそもそも内輪ノリで楽しむものだとは思うが、府代は特に内輪ノリだなと感じる。
      サークルは多くはないが、学内学外問わず、いろいろなところで活動している。文化部は自由度の高いサークルが多いので、楽しめるかどうかは自分次第なところはある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士の養成学科であるため、国試に関する様々な授業がある。他にも保健所や病院などでの実習も充実している。
      この学科で人並みにきちんと勉強していれば、まず国試は受かるであろうと思う。
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    投稿者ID:331928
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    公共政策学部公共政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      狭くて閉鎖的だが学科を越えて様々な人と知り合えたり、ゼミの担当ではない教授に名前や顔を覚えてもらうことができる。真面目な人が多い印象。公務員になりたい人が多い。幅広く様々なことを学べるのが良い点、裏返せば深くは学べないかも
    • 講義・授業
      良い
      ほぼすぐに顔を覚えてもらえるし、研究室にも訪れやすい雰囲気。レポートのわからないこととかすぐに聞きに行けます。
    • アクセス・立地
      普通
      京都市営地下鉄北山駅から10分強、北大路駅から15分程度。
      そこそこ近いし、美味しいご飯が食べれるお店もたくさんある。
      隣の府立植物園に学生証提示で入れるのも暇つぶしに良い。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい建物も増えてきたが古い建物が多い。トイレはあまり綺麗じゃないが少しずつ改装してるらしい。
    • 友人・恋愛
      普通
      狭いキャンパス内なので顔見知り程度ならたくさんできるし、友達も学科の垣根を越えて作ろうと思えば作れる。逆にいうと狭いキャンパスだからこそ仲が悪くなっても顔を合わせてしまうという点も。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:328970
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    生命環境学部森林科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の植物や農学系では得られない森林科学科独特の樹木の基礎知識を多方面から学べる。(生態、生理、分布、森林計画、木材生産、科学的・物理的側面、砂防・防災的側面、など)
      選択する授業によっては、樹木医補などの資格も得られる。
      ただ、実際の林業界全体について俯瞰することは大学ではできないため、この業界を知るためには自らインプットをしに外に出る必要性を感じた。
      しかし、京都は大阪や兵庫や滋賀など隣接する県が多く、さらに周辺を山々に囲まれて東西南北に個性ある地域のある好立地であるため、この分野での情報収集はこの大学の立地的に◎
    • 就職・進学
      悪い
      民間就職を考えている人には☆2
      民間企業が学内で説明会を開いてくれることは、キャリアサポートセンターが斡旋してくれるため少しはあるが、それでも他大学(有名私学や国立)と比べるとマッチングの機会は少ない。
      ただ、森林科学科の専門分野の場合、研究室によっては企業を紹介してくれるところなどもある。
      ガッツリ文系就職には向かない。
      公務員を考えている人には☆4
      学内説明会など多い。実際の公務員取得率も高い。
      国家は少なめなため☆4
    • アクセス・立地
      良い
      かなり良い環境。
      電車やバスも通っており田舎ではないが、人が多いわけでもないので都会過ぎない。基本は自転車通学が大半。観光地も近い。
    • 学生生活
      普通
      楽しむ人は楽しんでいるという感じ。
      学内のサークルで満足しない人は、近くに大学がたくさんあるので、他大のサークルに入る人も多い。(同志社や京大など)
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      京都府立大の大学院へ進学。
      レベルが調度良く自分に合っている、樹木について深く学びたいことが決め手に。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:324777
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部日本・中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      こじんまりとした少数により行われる授業や教授との距離も近く、アットホームな雰囲気で文学に対しての知識を深めることができる。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目では教授との距離が近いこともあり、わからない点や深めたい知識についてもいつでも門戸が開かれている。また一般教養科目についても府立医科大学と工業繊維大学の三大学共同で幅広い科目を受講することができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学科には研究室やゼミというものはなく、演習という形で授業を取るが、少し不便な点もあるだろう。
    • 就職・進学
      良い
      京都府内の優良企業はもちろんのこと、公務員や院進学などに進む卒業生も多く、十分だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      京都市内ということもあり生活、観光や遊びアルバイトに至るまで充実した環境だと思う。
    • 施設・設備
      普通
      小さな大学でもあるので蔵書数や専門書籍など限られる部分もあるが、今は電子データベースもあるので必要であれば他大学の蔵書を閲覧可能であるし、同じ京都市内の京都大学、また同志社大学などの私立大学の蔵書を閲覧しに行きやすい立地なので極端に不便に感じることは少なくなっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学全体としてこじんまりとしているので高校までと同じように生徒同士の距離感が近いように感じられる。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      公務員
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    投稿者ID:317555
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で化学について学びたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。有機化学や生化学、物理化学といった様々な化学について学べます。
    • 講義・授業
      良い
      講義の人数が多くないので気軽に質問することが可能となってます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な化学についての研究室があるので自分にあった研究ができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職講座や公務員説明会などがあり、就職に関してサポートがある。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から5分で大学に到着でき、周りには鴨川や植物園など自然が多い。
    • 施設・設備
      良い
      新しい建物が建っており、綺麗な教室で講義を受けることができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルが充実しており、合宿や学園祭を通して仲の良い友人が沢山できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一般的な教養知識に加え、化学の基礎知識と応用知識を学ぶことができます。
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    投稿者ID:273708
266141-150件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 下鴨キャンパス
    京都府京都市左京区下鴨半木町1

     京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩13分

電話番号 075-703-5101
学部 文学部公共政策学部生命環境学部生命理工情報学部農学食科学部環境科学部

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このページの口コミについて

このページでは、京都府立大学の口コミを表示しています。
京都府立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立文系大学

岐阜大学

岐阜大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (658件)
岐阜県岐阜市/名鉄名古屋本線 名鉄岐阜
名古屋大学

名古屋大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.26 (1431件)
愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学
神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.02 (1445件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1352件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉

京都府立大学の学部

文学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.08 (102件)
公共政策学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.02 (51件)
生命環境学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.02 (112件)
生命理工情報学部
偏差値:52.5
☆☆☆☆☆ - (0件)
農学食科学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★☆☆ 3.00 (1件)
環境科学部
偏差値:50.0
☆☆☆☆☆ - (0件)

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