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公立京都府/北大路駅
生命環境学部 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 1.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生命環境学部農学生命科学科の評価-
総合評価悪い農業というより、生命科学を学べる。
大学で植物の病気や、ヒトの疾患を勉強したい人には向いてると思います。 -
研究室・ゼミ良い農業や、動物など、幅広い分野を研究できる。
有名な先生もいるので、身のある研究ができるとおもう。 -
就職・進学悪いキャリアセンターは、あまり動いてない。
自分からいけば、それなりに情報を手に入れることができる。
製薬や、食品に進む人がおおい。
あとは、官公庁など。 -
アクセス・立地普通閑静な住宅街にある。付近に、美味しいご飯やさんが多い。
ラーメン激戦区の一乗寺に近いのも魅力的。
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友人・恋愛普通規模が小さい分、友人や先輩との距離は近いとおもう。
私立大学のように、この人と仲良くならずに卒業した…というのは絶対にない。一学科あたりの人数が少ない方がいい、狭く深く仲良くなりたい、という人は、この学校に向いてるとおもう。 -
学生生活悪い付近の私立大学に比べると、学園祭は規模が小さいとおもう。
サークルは、半分くらいの生徒が所属している。
インカレサークルもあるので、大学生らしいサークル活動がしたければ、インカレに所属して青春を横臥するべき。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479638 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い管理栄養士の資格取得のために基礎と応用は勿論、保健所、病院、給食といった施設での実習もあるので卒業後のことも意識した学習が可能です。大学は建物も新しくなりつつあり、様々な著名な先生方がいらっしゃるので勉強するための環境は完璧であると思います。管理栄養士の資格取得のためのサポートはしっかりしており、就職に関してもキャリアサポートセンターがあります。食保健学科は特に人数が少ないのでほぼ高校と同じようなクラス感覚で全体的に仲良くなれます。そのことから多少実習が辛いときでもお互いに支えあって最後までやりとげることができます。研究に関しては自分のやりたいことを尊重してもらうことができ、自主性を育てるための環境としては最適です。自分から何をすれば良いかわからない人であっても、何故わからないかをはっきりさせて先生方に助けを求めれば必ず導いて頂けます。食保健学科に向いている人を一言で表すなら、やる気のある人です。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479108 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 1]生命環境学部環境デザイン学科の評価-
総合評価悪い近くに北山というお洒落なカフェや居酒屋、レストランなどがあり、植物園には無料で入り放題です。自然に囲まれて京都らしい大学生活が送れます。僕が所属している環境デザイン学科はこの学校では特別に学年別に教室が与えられ学科の仲がとても良いです。でも環境デザインといっても建築系の学科なので模型を作ったり図面を書いたりします。これがとてもしんどい。徹夜しても終わらない。でもやる気のある人はコンペなど出したり課題も真剣に取り組んでいるのでインスピレーションはかなり貰えます。
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学生生活悪いサークルがとにかく少ない。テニサーが潰れかけでフットサルはサークルではなく部活。バスケットボールサークルはもちろん無し。サークルや部活で権力持ってるのは学生委員会やアメフト部、数が多いのは合唱団です。僕はもともと遊びサークルに入っていたのですが、それも潰れました。現在は何も入ってません。サークルや部活で大学生活を楽しもうと思ってる人は厳しそうです
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345409 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い管理栄養士の受験資格が得られる学科です。1年次は一般教養が中心で座学が多いですが、2年次からは専門的な授業になり、実験や実習が入ってきます。1学年約25人と少人数で、他の学科に比べ圧倒的に女子比率が高いです。
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講義・授業普通25人という少人数で授業を受けるので中学、高校と大差のない距離感で授業が受けられます。
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研究室・ゼミ普通4年次に研究室に配属されます。配属の決定方法は年によってまちまちで、1つの研究室に希望が集中すれば生徒同士の話し合いであったり、成績順であったりで決めるようです。
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就職・進学普通管理栄養士として就職する人ばかりではなく、一般企業に就職する人も多いようです。サポートは自らしっかり動けばしてもらえると聞きます。
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アクセス・立地普通下宿生以外はバスや地下鉄での通学が一般的です。それぞれ駅やバス停までは少し歩きますが苦になる距離ではないです。
隣の府立植物園は学生証提示で無料で入れます。落ち着いた、緑に囲まれた立地で勉強に集中するにはもってこいの環境です。欲を言えば校門を出てすぐぐらいにコンビニでもあればなぁと思っています。 -
施設・設備普通公立なので相当年季の入った建物が多いです。マンガやドラマで見るキャンパスを想像していると失望するかもしれません。
最近新しい建物も建ったので、1回生の授業ではそちらを多く使えると思います。
食保健学科だけが使う調理室は比較的新しく、気持ち良く実習できます -
友人・恋愛普通入るサークルにもよりますが、友人関係は狭く深くという感じです。2年以降は他学科と授業がほとんど被らないため、同じ学科のメンバーで過ごしています。高校のクラスのようで毎日楽しいです。ただほとんど女子大のようなかんじなので恋愛は他でがんばるしかないです(笑)
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学生生活悪い大きな私大のように膨大な数のサークルや派手なイベントはありません。入学当初はこれで楽しめるのかと思いましたが、実際にその中の1人になってみると十分楽しめています。
投稿者ID:328331 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命環境学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い農学系と植物系と生物系と化学系の学科です。授業は一回生を乗り越えれば、二回生三回生と過ごしやすくなります。私は好きです。
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講義・授業良い基本的に先生も真面目でとても面白く、毎日楽しく講義を受けることができます。レポートの評価もしっかりと行ってくれ、コメントもくれるので、反省もでき、次に活かせるところがとても良いと思っています。
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就職・進学悪い私の所属する団体の先輩はみなさん、しっかりと就職をしています。私もそうなりたいです。また、イメージとしては、公務員が多く、滋賀県、京都府、大阪府、奈良県などに就職しているのをよく聞きます。
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アクセス・立地普通最寄りの北山駅からは徒歩15分くらいです。少し歩きますが、もう1つ前の北大路駅から徒歩20分くらいなので、時と場合に合わせて、使い分けることができるのがとても良いところだと思います。周りには美味しいお店、植物園があるので、遊ぶにもぴったりの場所にあるので良いです。
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施設・設備悪い汚い印象があります。トイレがとてもきたないです。最近できた建物は嫌いですが、電波がないので不便です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323430 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良い京都の大学で森林科学科があるのはここともう一つしかありません。座学よりも学年の若いうちからフィールドワークをしたいという方にはオススメです。普段の講義に加え、サークル活動を合わせることで、入学してすぐ色々な森に入れます。大学も小さめなので、人のつながりを広げやすいです。京都に憧れている人、自然が好きな人に特にオススメしたいです。
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講義・授業良い一般教養科目は理系文系問わず幅広く取れます。三大学共同教養科目というものもあります。また、コンソーシアムの単位互換制度も使えば京都市の大学の授業も取れます。
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研究室・ゼミ良い3回生の夏には研究室に分かれます。どの先生も優しい方が多いです。研究室は8個あり、森林植生から木の生態生理、木材物性学・木材化学、土木関連まで幅広くあります。
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就職・進学良いキャリアサポートセンターが常設され、学生院生の就職活動を全力サポートしています。2回生のうちから学内インターンの授業があります。
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アクセス・立地良い京都駅から地下鉄一本で行けます。京都市中心部から離れているので静かな環境で学べます。
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施設・設備普通施設面では建物が古いものが多いです。逆にあまり大きくないので、迷うことがないと思います。
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友人・恋愛良いサークル活動も活発で、大学もこじんまりとしているので、人のつながりは割と広げやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生のうちは、生命環境について基礎的な科目と、一般教養で埋まります。2回生になると専門科目が増えてきて、徐々に学びたい分野を絞っていきます。
投稿者ID:205990 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い京都府立大学は、大学を真面目に学んで終えることができる大学です。
ですが逆に言うと、大学生らしい、派手に遊んだりエンジョイするのは
無くはないですがそういう学生は一部で、勉強に忙しくなる方が多いと思います。 -
講義・授業良い人数が少ないので、授業によってはかなり少人数制のものになったりします。
内容の濃い授業が受けられることは、大きな大学でないことのメリットであると思われます。
授業のコマ数は他大学に比べ圧倒的に多く、特に1年はフルコマが基本と言っても過言ではないです。
しかし上回生や学科によってはその限りではありません。
うちの学科は比較的忙しいです。 -
研究室・ゼミ良い研究室は人数が少ないことにより、卒論研究は先生一人につき生徒一人か二人という恵まれた環境の下で研究することができます。
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就職・進学悪いうちの大学の欠点はここにあります。真面目な学風や入学試験の難易度に、
知名度や就職の有利さが伴っていないことです。
そこを考えると周辺の有名私立大の方が良いのではないかと考えられます。 -
アクセス・立地良い立地はかなり良いです。
大学周辺も併設された植物園や落ち着いた住宅街に囲まれているという環境で、
最寄りの駅から15分ほど地下鉄で乗れば四条に出ることができ、遊びや買い物に重宝します。
京都駅からも2.30分ほどです。
京都大学、同志社大学今出川キャンパス、大谷大学なども自転車で行ける距離にあり、
学びに良い環境が整っていると思われます。 -
施設・設備悪い設備はかなり悪いです。
唯一2014年の秋に完成した校舎があり、そこにおしゃれなカフェが併設されていますが、日常使いには学生には痛い出費です。
その他の校舎は本当に年季が入っており
学食は学内に一つですが狭く、昼食時は人で溢れています。
生協もありますが普通です。
とにかく設備にはあまり期待をしない方が良いと思われます。 -
友人・恋愛普通友人は真面目な人が多いので良い関係を結べるのではないかと思います。
人数が少ないことで、学科を超えても多くの人と知り合えます。
しかし恋愛はあまり出会いがないといえそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養学について、調理、食事、スポーツ、衛生など様々な面から学ぶことができます
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学科の男女比1 : 9
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志望動機栄養学を学び、管理栄養士の資格を取りたかったため
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
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どのような入試対策をしていたかとにかく苦手な教科の問題集をとき、問題に慣れていました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119287 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生命環境学部農学生命科学科の評価-
総合評価悪い学生に対しての先生の人数が多く、他大学に比べて手厚い指導を受けられると感じる。
卒業後は、公務員や民間企業(業界も様々、研究職も営業職も)に進む人が多い。 -
講義・授業悪い大学の施設が、他大学に比べると規模が小さいと感じるため、内容が充実しているとは言えない、と感じたため。
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研究室・ゼミ悪いゼミの説明会などがほとんどなく、曖昧に選んだ。また始まる時期が就活の時期と被り、忙しい日々が続いた 。
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就職・進学良いキャリアサポートセンターに通いやすいと感じたため。べつにキャンパスでも相談に乗っていただけるため。。
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アクセス・立地良い下鴨キャンパスは、駅からも近く、立地が良いが、精華キャンパスは、駅からワゴンでしか通えず、非常に不便だった。
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施設・設備良い図書館や資料館が新しくなったため、施設は充実しているように感じたため。しかし勉強スペースが少ないと感じる。
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友人・恋愛良い小さい大学のため、繋がりが他大学に比べると濃いような気がする。サークルもこじんまりしており、恋人ができやすい環境に感じる。
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学生生活普通大学のイベントにはあまり参加せず、練習に励む。近年強くなっているので、これからの成長もとても楽しみです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2回生では、生物や化学、実験について、幅広く学びます。3回生になると2つのコースに分かれ、少し専門的な実験や実習が増えます。4回生で研究室に配属され、専門的な研究を行います。
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就職先・進学先種苗メーカー
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430021 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い全ては自分次第。
情報も人間関係も自分から動かないのなら充実はしないと思います。研究室は自分の努力次第で行きたいところに行けますが就活における推薦などはないため就職に直結するようなところはありません。
おとなしい大学なので真面目な人にはとても合うと思います。 -
講義・授業普通教授が講師をしているため教え方は下手だと思います。
わからないならわかるまで先生に聞くこと。
講義では何を言ってるのか聞き取れない先生が何人かいらっしゃるのでやる気のでない講義もあります。 -
研究室・ゼミ良い研究室によるのでゼミのない研究室もあり、ビシバシ指導されるゼミがある研究室もあり様々。
先輩に聞いてみて研究室を決めると良い。 -
就職・進学普通頑張った人はいいところに行っているという印象。
キャリアサポートセンターがあるのでそこを利用すると良い。 -
アクセス・立地良い治安がいい土地にあります。
街からはやや遠いですが最寄り駅から遠いわけではないので程よく遊べる環境です。 -
施設・設備良いこれも学科や研究室によります。
新しい建物に研究室があるなら設備は新しいです。
比較的古い建物ばかりであまり改装をしていないみたいなので期待はできません。 -
友人・恋愛良い人数の多いサークルに入れば充実はするかとおもいます。
学生の母数が少ないので他大学よりサークルは少ないです。インカレなどに参加するのもあり。 -
学生生活良い人数の多い部活に所属していたので気の合う人もいて楽しかった。卒業後も遊んでくれる先輩もたくさんできた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ほとんど農学部と同じ。
植物コースと動物コースに後々分かれるためそのことも加味するのが良いと思う。
1年次は他の理系の学科と同じ授業を受けることが多い。
留年はほとんどいないし普通にしていたら心配ない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428495 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命環境学部生命分子化学科の評価-
総合評価良い学内ではどちらかといえば難易度の高めの学科です。
人数が少ないので学生一人当たりの先生の人数も多く、研究室に入るとバリバリ研究できます。
研究室には三回生の後期に配属ですが、それまでも学生実験が多くあり、三回生前期には週4回、午後は全て学生実験です。全ての研究室がそれぞれ実験をしてくれるので研究室の雰囲気もわかり、役に立ちます。
一、二回生のころは理科に関する科目全てを勉強することができ、本当に好きな分野を発見することができるかと思います。 -
講義・授業普通学生一人に対する先生の数が多いので、丁寧に指導をしてもらえます。たぶん一人一人顔と名前を覚えてもらえるレベルです。
単位や課題については少し厳しめかとは思いますが、ふつうに授業を聞いていれば全然大丈夫です。 -
研究室・ゼミ良い研究室による多少の差はあるかと思いますが、1研究室あたりの人数が少ないので、充実している方だと思います。
配属が三回生後期と少し早いので、卒論まで思う存分実験できます。先生も学生の話をよく聞いてくれるので、自分がやりたいと思ったことをやらせてもらえることが多いです。 -
就職・進学悪い大学院に進学する人が多く、学部時点での就職サポートは各自でキャリアセンターに受けに行き、就活は各自で行うスタイルです。進学の人はまだ余裕があるので、学部で就職したい人は周りに流されずどんどん行動していく必要があります。
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アクセス・立地良い理系の学部がある中堅大学にしては珍しく割と都会に近く、最寄りの駅からも歩いて10分ほどと駅近です。
また学校から隣にある植物園に繋がる裏口があり、すぐ植物園に行けます。府大生は学生証を見せればタダで入園できます。
また鴨川にもすぐ行けるので、京都の風情を満喫できます。 -
施設・設備悪い文学部は最近新しい建物に移り、図書館も充実しているので過ごしやすいと思います。
理系の学部はやはり公立なので、測定機器は他大学に借りに行くことも多いです。
授業は新しい建物が最近立ったのでとても綺麗な教室で受けることができると思います。 -
友人・恋愛普通人数が少ないので学科全体が友達という感じです。専門科目が多くずっと一緒に同じ授業を受ける機会が多いことも理由の一つかもしれません。
学年にもよりますが学科内で数カップルはできていることが多い気がします。
大学の割には内部での結びつきが強いので、もっと交友関係を広げたければ他の大学と合同で活動している部活やサークルに入ることをオススメします。 -
学生生活良い私は他大学と合同で活動している部活に入ったので、文系の人から医学部の人まで幅広く友達ができました。私は週三回も部活をしていたので、かなり充実した部活の生活を送っていました。
バイトは全く違う大学の人ばかりだったので、大学四年間を通して交友関係はものすごく広がったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生から二回生にかけては、理科全体をはば広く学びます。化学だけでなく、生物、物理、地学までやりますが、どれも基礎から学べるので苦手科目があっても大丈夫です。
三回生からは専門科目が多くなり、必修科目は自分の学科の先生が担当してくれます。学生実験も専門的になり、研究室配属を意識した時間割になります。
三回生後期に研究室配属があり、四回生は実験に各自集中するという流れになります。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429593
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都府立大学の口コミを表示しています。
「京都府立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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