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公立京都府/北大路駅
文学部 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部日本・中国文学科の評価-
総合評価良い古典や中文をやりたいならとてもおすすめです。今は綺麗な校舎もありますが、一度キャンパスはちゃんと見ておいたほうがいいと思います。
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講義・授業良い講師陣がとても頼りになる方ばかりで、資料も豊富であり、専門的なことを学ぶにはとてもいい環境
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研究室・ゼミ良い学科全体が少人数なこともあり、アットホームな雰囲気がとても良かった
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就職・進学普通正直あまりいいとは言えない。私の時の担当はそんなに酸味ではなかった
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アクセス・立地良いバス停が近く、周辺もそこまで不便はないけど、他と比べると…という感じ
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施設・設備悪い公立大学なのであまり期待しないほうがいい。でも味があって好きです
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友人・恋愛良い校内カップルが多いイメージ。価値観も合うし続く人はすごく続くと思うけど側から見てるとちょっと気持ち悪い…
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学生生活普通あまりサークル数は多くないです。やりたいことで選ぶというより人で選んでたような
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では多分野の基礎をやります。2回生くらいから専門に少しずつ分かれ、3回生から本格的に演習(研究)を行います
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先旅行会社
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志望動機中国文学が好きで、中国語をやるか迷っていたのと、京都に住みたくてここにしました。
感染症対策としてやっていることオンライン事業が実施されているのと、大きなイベントは中止していると聞いています。投稿者ID:705655 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い自分の学びたいことが学べ、非常に楽しく勉強することができたので、よかったと思う。また現在でも大学の先生・同窓生とも交流があり、その点でもよかったと思う
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講義・授業良い先生の充実と勉強したい気持ちがあれば、どこまでも勉強することができる環境作りが行われているから
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研究室・ゼミ良いさまざまな場所への実地調査など、実際に目で見て、体験・体感できるところ
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就職・進学良いさまざまな進路にすすむことができる、ただ基本は自身で活動を行うことが前提である
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アクセス・立地良い自宅から通える距離であり、とくだん苦痛に感じることはなかった
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施設・設備普通ほどほどに充実していたが、不足・不満は多少あったと思います。
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友人・恋愛良いさまざまな学科・学部を越えて、交流を持つことができ、大学ないでの出会いなどは多くあったと思う
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学生生活良い多少、他大学とはイベントの力の入れ具合には、差があったものの、自分なりにそれほどこだわりがなかったので、気にならなかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実地調査や実物を用いた、少人数での授業が多く、きめ細かい授業を提供していただいたと思う。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先現在は自分の母校に戻って高校・中学の教員として、歴史を中心とした社会科を教えている
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志望動機自分は高校生の時から歴史が好きで、歴史を勉強し、最終的には、社会科の教員になりたかったから
感染症対策としてやっていることオンライン授業の実際と、少人数での対面授業の実施などが行われている。投稿者ID:703707 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国際文化交流学科の評価-
総合評価良いいい学校である。この学校でしか経験出来なかったことがたくさんある。ゼミナール活動はその一例であり、教授と学生が信頼しあって良い活動ができた。
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講義・授業普通様々な英語圏の国から来た講師たちの授業によって、世界中の主な英語に適応できるようになった。
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研究室・ゼミ良い教授と学生の距離が非常に近く、いつも活気のあるゼミナール活動ができた。
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就職・進学普通同学年では目立った就職先へ行く人が少なかったが、過去には有名な企業へ入社した先輩も多数いる
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アクセス・立地普通立地は人によると思う。判断が難しい。個人的には近畿圏出身ではないため大学の近くに住んだ。不便はなかった。
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施設・設備普通他の大学と比べるとそこまで良いものではないかもしれないが、必要な施設設備は揃っていた。
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友人・恋愛良いこれは完全に人によると思われる。人間関係はその人がどんな人か大きく依存する。
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学生生活良いそもそもサークルやイベント活動に参加しなかったため、良し悪しが判断できない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容欧米の言語文化について知見と考察を深めるもの。例えば映画などを授業の題材としてユーモアの日・欧米間の違いを分析した。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先大手専門商社
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志望動機高校時分までは英語がとても苦手な教科であったが、これからのグローバル社会に適応できる人材となるための勉強がしたかったため、本学科を希望した。
感染症対策としてやっていることコロナウイルスに対する具体的な対応についてはまったくしりません。投稿者ID:703197 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国際文化交流学科の評価-
総合評価良い教授の話が面白く、またためになる知識が身につけられ、個人的に満足。また、社会に出て確実に役に立つことが多い。
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講義・授業普通課題がとても多く、試験も相当な勉強が必要である。
面白い人は多い。 -
就職・進学普通サポートが完璧で的確なアドバイスが貰える。卒業生との交流あり
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アクセス・立地普通生協内が充実しており、生徒同士の交流も盛んで居心地がいいのでいい。
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施設・設備普通様々なグッズなどがあり、とても面白い。是非通うべきところである。
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友人・恋愛良い可愛い子が多く、カップルも多い。周りが応援してくれて恋愛しやすい。
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学生生活良いサークルの数が多く、先輩が優しい。交流が盛んで友達ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教えあったりする環境が整ってあり、自習スペースでの勉強が捗る
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語を活用した仕事に就きたいと思った。教授の話がとても面白いことも決め手になった。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:611414 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い娯楽は少ないかもしれませんが、落ち着いて歴史を勉強したい人にとってはとてもいい学科です。四年間きっちり歴史に触れて、私もいい経験ができました。
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講義・授業良い小規模の学科なので、先生との距離がとても近いです。研究室にも気軽に質問に行けますし、先生方はみな気さくで頼りがいがあり、とてもいい関係を築くことができました。講義もおもしろく、学生の興味がある分野に寄せた話もしてくださるのは少人数学科の特権だと思います。きちんと勉強がしたい人にとってはこれ以上ないくらいに理想的な環境です。また、他学科の授業であったとしても大学自体の規模が小さいせいか、他学科の先生方もかなり親切にしてくださいます。講義も先生方の質も大満足の学校でした。特に一般教養系の授業は充実しており、取りたい授業がたくさんあって迷います。穏やかで真面目な学生も多いので、しっかり勉強したい人におすすめです。
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研究室・ゼミ良い3年生の前期からゼミが始まりますが、京都府立大歴史学科ののゼミはかなりしっかり先生が指導してくれます。卒業論文提出に向けて、2年間きっちり鍛えていくといった感じです。歴史研究の基礎を叩き込んでくれるので、学生が提出する卒業論文のレベルもかなり高いと思います。
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就職・進学普通学科の特性上、どうしても就職に弱い面があります。しかし、キャリアセンターの方は熱心にサポートしてくださいますし、公務員系の就職には強いイメージがあります。(民間に就職した友達はほとんどいませんが……)
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アクセス・立地普通最寄り駅は京都市営地下鉄の北山駅です。北山のいわゆる高級住宅街に建っているので、キャンパス周りは静かで快適です。駅からも約10分ほどなのでそう遠くはありません。が、周辺に遊ぶ施設や飲食店がないのが少し退屈に感じるかもしれません。
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施設・設備普通図書室は充実しています。ですが、歴史学科のよく使う棟は老朽化が進んでおり、たまに雨漏りしていることもあります。
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友人・恋愛普通お堅い感じの学生が多いので、恋愛というのはちょっと難しいかもしれません。ですが、よき友人になれる学生はたくさんいます、小さい大学なので、同回生の結束は固いです。
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学生生活悪い学内のサークル自体が少なく、学園祭はあまり盛り上がりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は一般教養に加えて、専門では世界の歴史を幅広く学びます。基礎を押さえていく感じです。3年生以降は卒業論文を書くために各々専門分野を定め、より発展的な内容や史料を読み取るスキルを身につけます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先教員免許状を取得し、私立の学校に就職しました。
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志望動機昔から歴史が好きだったので、大学生になったら歴史学科に入ろうと決めていました。京都にある歴史学科で公立ということもあり、学費の面や自分の理想とも合致していたのでこの大学を志望しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:602965 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い「京都で歴史学を勉強したい」という思いの強い学生にはとてもオススメできる大学だと言えます。教授陣は皆各分野の第一人者で、ゼミも充実しており、大学四年間を歴史学に浸って過ごすことができます。
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講義・授業良い日本史・東洋史・西洋史・考古学・文化遺産学など歴史学の各分野で活躍されている優秀な先生方が在籍しており、専攻演習やゼミが充実しています。また、自分の専攻分野以外の講義にも出席でき、各分野の知見を広げられるところも大きな魅力です。
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研究室・ゼミ良い三回生の前期にゼミが分けられます。ゼミに定員はなく、希望の通りに配属されます。日本史は古代中世、近世、近現代の3つのゼミがあり、東洋史、西洋史、考古学の分野は各々単体のゼミです。また、文化情報学と文化遺産学の合同ゼミもあります。二回生後期までに各分野の概論や入門演習が開かれているので、積極的に参加して関心のあるゼミを探しておくことをオススメします。
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就職・進学良い大学にキャリアサポートセンターが設置されていますが、あまり充実した支援体制であるとは言えません。就活を行う場合は外部のサービスを利用する方が好ましいと思われます。歴史学を活かせる職業も少ないため、就職先にはバラつきがあります。 院進の場合は卒論の審査が厳しくはなりますが、その分完成度の高いものを書き上げることができ、毎年旧帝大レベルの大学院へ進学者を出しています。
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アクセス・立地良い最寄駅は京都市営地下鉄烏丸線の北大路駅もしくは北山駅です。京都市内でも閑静な住宅地が広がるエリアで、落ち着いた環境で学生生活を過ごすことができます。また、キャンパスに隣接する府立植物園は府立大の学生は入園無料で、講義の合間などに四季折々の花々を楽しむことができます。
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施設・設備普通全体的にキャンパス内の建物は老朽化が著しく、使い勝手には不満がありますが、歴史学科においては2018年に文学部ごと新築の校舎に移転し、京都府立京都学・歴彩館と同居する形になりました。これにより学習環境は大きく改善されたと思います。
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友人・恋愛良い1,2回生次には同回が学科全体で受講する形態の講義が多いため、比較的早く学科内での交友関係を築くことができます。3回生以降はゼミが分かれ会う頻度も変化するため、疎遠になることもあります。 恋愛については、人数の少ない学科ですので、学科内だとすぐに噂が広まり人間関係に影響を及ぼすリスクもあるため例年少数です。
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学生生活良いサークルは全体で20団体ほどあり、歴史学の勉強会などニッチな需要に応えるものもあります。文化祭は小規模です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回次は各分野の概論を学び、総合的な知識を得ます。2回次には基礎演習が始まり、ゼミ活動に向けて講義の専門度が上がります。また、この年次には各分野の史料演習も開講されます。3回次にゼミに分かれ、卒業論文作成に向けて本格的な活動が始まります。4回次の半ばに卒論の中間報告会があり、卒論の概要、今後の作成方針などを教授陣の面前で発表し中間評価を受けます。卒論の最終締め切りは正月明けの1月10日頃で、原稿用紙25枚以内です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先他大学の大学院進学
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志望動機昔から日本古代史に興味があり、専攻分野として学べる大学を探していました。また、歴史を学ぶなら国内でも屈指の古都である京都において、生活の中に歴史を感じながら勉強したいと考え、特に京都で歴史学分野の充実した大学として本学を選びました。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535324 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い全体的に大人しい人が多く、自分も同様のタイプのため、学生生活が過ごしやすかった。また、自分の専攻したい学科だったので、授業やゼミなどにやりがいが感じられた。
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講義・授業普通講義・授業の内容については、確かに充実しているが、授業を行う先生によって良いものも悪いものもあったため。
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研究室・ゼミ悪い自分の所属しているゼミは、よくいえば各自自由に活動ができたため、のびのびとしていた。しかし、逆にいうと、生徒と先生の距離が遠く、ゼミ全体で活動するということは一切なかったため、そう考えると、関係性が薄いゼミだったため。
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就職・進学悪い学内のゼミナールは存在せず、キャリアセンターも特に積極的な活動を行っておらず、ゼミの先生も特に就職活動に対して何も行動をしてくれなかったため。
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アクセス・立地普通京都市内という比較的都会にあるため、飲むところや遊ぶところには困らないが、京都市内の中心地からは少し離れた場所にあるため。
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施設・設備良い自分が在学中に、新しい建物が次々と建てられて、多くの設備が充実しているし、生徒にも使いやすい設備だったため。
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友人・恋愛良い大学の規模が小さく、生徒も大人数がいないため、生徒間でつながりがよくあり、学科内で付き合ってり、友人関係があるため。
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学生生活良い自分の大学のサークルは、それぞれにちゃんと部室が用意されており、サークルが認定されれば、学生の自由にのびのびと活動できたから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の学科は、主に歴史について学ぶ学科である。1?2年生までは、日本史・世界史関係なく、満遍なく授業を履修し、自分の専攻したい時代・地域の歴史を決めておく。3年生からは、それぞれ希望の地域・歴史ごとにゼミで分かれ、主にゼミの先生の指導を受ける。4年生では、自分が研究したいテーマを先生と相談しながら決め、それが卒論のテーマとなる。卒論を出して、規定の単位を取って、初めて卒業できる。
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就職先・進学先物流業界の総合職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429976 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部日本・中国文学科の評価-
総合評価良いこじんまりとした少数により行われる授業や教授との距離も近く、アットホームな雰囲気で文学に対しての知識を深めることができる。
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講義・授業良い専門科目では教授との距離が近いこともあり、わからない点や深めたい知識についてもいつでも門戸が開かれている。また一般教養科目についても府立医科大学と工業繊維大学の三大学共同で幅広い科目を受講することができる。
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研究室・ゼミ普通学科には研究室やゼミというものはなく、演習という形で授業を取るが、少し不便な点もあるだろう。
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就職・進学良い京都府内の優良企業はもちろんのこと、公務員や院進学などに進む卒業生も多く、十分だと思う。
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アクセス・立地良い京都市内ということもあり生活、観光や遊びアルバイトに至るまで充実した環境だと思う。
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施設・設備普通小さな大学でもあるので蔵書数や専門書籍など限られる部分もあるが、今は電子データベースもあるので必要であれば他大学の蔵書を閲覧可能であるし、同じ京都市内の京都大学、また同志社大学などの私立大学の蔵書を閲覧しに行きやすい立地なので極端に不便に感じることは少なくなっている。
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友人・恋愛良い大学全体としてこじんまりとしているので高校までと同じように生徒同士の距離感が近いように感じられる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
投稿者ID:317555 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部日本・中国文学科の評価-
総合評価良い中国古典に興味があったり、源氏物語など古典が好きな人にはいい学科だと思います。京都という土地柄もあり、講義内容はとても充実しており、非常に専門的なことが学べます。
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講義・授業良い中国、日本、京都の3つの文学だけでなく、日本語学も学ぶことができます。どれも非常に専門的で、それぞれ専攻は選ぶことになりますが専攻外のことも学ぶことができます。趣味でたしなむ以上のものを得ることができます。
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研究室・ゼミ普通私たちの学科にはゼミがないので評価はできないが、他学科のゼミの話を聞く限りは充実しており、楽しそうだと思った。
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就職・進学普通文学部自体があまり就職に有利でない中、大手企業に就職された先輩方もいらっしゃるとききます。キャリアサポートも充実しています。
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アクセス・立地悪い駅自体は徒歩10分程度のところにあり、周辺施設も最低限整っているが、植物園が近く、虫が多いのが難点だと思います。また学生街というよりは住宅街の中にあり、遊びたい学生よりは、静かにまじめに学生生活を送りたい人におすすめする立地です。
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施設・設備悪い現在文学部が主に用いている建物は古く耐久性に欠けますが、理系学科が使う建物は綺麗に整備されており、最近はカフェの入った新しい校舎もたちました。また、文学部棟があたらしく建設途中なので、来年以降はさらに過ごしやすくなります。
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友人・恋愛良い学科内の人数が少なく高校の1クラスとさして変わらないので、とてもアットホームで友人作りには困りませんでした。私の学科はいい意味でコアな人が多かったです。サークルで他学科の人と知り合う機会も多く、自然と付き合う人が多いように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本古典文学、中国古典文学、京都文化学、日本語学と、言葉の歴史について専門的に考えます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機三国志や封神演義など、中国の俗文学に興味があったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師志門塾
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どのような入試対策をしていたか模試などの度に間違えた問題をよく追及し、繰り返し解くことで苦手をつぶすことを優先しました。
投稿者ID:117066 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]文学部国際文化交流学科の評価-
総合評価普通先生方との距離が近く、とてもアットホームな雰囲気です。学生のことをとてもよく見ておられるので、安心して講義が受けられます。
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講義・授業悪い個性豊かな先生方が、それぞれ興味深い講義を行っておられます。文化の授業では映画などの映像資料も見ます。
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研究室・ゼミ悪い講義よりもさらに先生との距離が近くなるので、卒論のテーマ等の相談など、とても親身になってもらえますよ。
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就職・進学普通府立大学なので、京都府をはじめとする公務員に就職する人が多いです。大学では対策講座を行っているので、利用するといいです。
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アクセス・立地普通地下鉄北大路、北山駅から歩いて10分ほどです。とても静かなところですが、駅周辺にはおしゃれなお店が結構あります。
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施設・設備普通現在新しい校舎を建築中ですので、これから来られる学生さん方はきれいな校舎を使える期間が長いと思います。
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友人・恋愛悪い大学なのでやはり個性的なメンバーばかりですが、基本的にみんなまじめです。テスト前などは、学科によってはみんなで協力して勉強会をするところもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2回生では、言語学、文化学、音声学など基本的な講義を受けます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機他大学にはあまりない少人数制で、先生がしっかり学生のことを見てくれるというアットホームさに惹かれた。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師受験フォーラムAIM
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どのような入試対策をしていたか8月までは基礎知識を叩き込み、9月頃からセンター演習と記述演習を7:3ぐらいの割合で行った。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63861
基本情報
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