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京都教育大学
出典:Hasec
京都教育大学
(きょうときょういくだいがく)

国立京都府/JR藤森駅

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偏差値:47.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.00

(195)

教育学部 学校教育教員養成課程 口コミ

★★★★☆ 4.00
(195) 国立大学 661 / 1323学科中
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学科絞込
195101-110件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      英語を純粋に学びたいと思って入ると、英語領域だとしても不満があると思う。あくまでも教えることを学ぶ大学である。
    • 講義・授業
      悪い
      具体的な指導法の指導がない。理論と実践の両輪を学ぶことが大切だとされるが、教員によって偏りが大きい。
    • 就職・進学
      良い
      教員になろうと決めている人にとっては、そのためのセミナーも実施されているし、教採の為の指導もしてもらえる。企業就職や公務員を目指す人は個人でしている人が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      坂があるので、京阪電車からの通学は大変。徒歩7分ほど。大学は自然が豊かだが、蚊が多い。雑草などの手入れは部活動などが請け負っている場所も多い。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館は新しく綺麗だが、蔵書は少ない。講義棟の建物は古く、綺麗とは言い難い。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ領域の友達など、ほとんど同じ授業をとるため、仲良くなりやすい。一方で合わない人とも同じ授業をとることになる。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは様々なものがある。自分たちで新しく始めている人たちもいる。イベントとしては藤陵祭と呼ばれる文化祭くらいしかない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語教育について。英語の歴史や基本的な文法を習ったり、音声学等もある。教育法についての授業は、小学校英語や、中等教育などがある。主免と副免の組み合わせによってとる科目は異なる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      中学校の英語教員として春から働くことが決まっている。
    • 志望動機
      教員になりたいという明確な目標と英語への関心があったため。また、高校の時お世話になった先生が本校の出身であったため。
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    投稿者ID:582254
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強は、気持ち次第だと思います。教育の基本をもう少し学ぶことができればいいとおもいます。専門性は高められます。
    • 講義・授業
      普通
      領域によって差があります。ただ、実習に関しては充実しており、現場で学ぶことができます。
    • 就職・進学
      悪い
      就活のサポートはほぼありません。教職に関しては、さまざまな情報が入ってきます。一般職と教職を悩んでいる人は、両立が難しいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      JR藤森駅、京阪の墨染駅から近いです。しかし、周辺にはコンビニが1つあるだけなので、少し不便でした。
    • 施設・設備
      普通
      あまり新しいとは言えません。老朽化が進んでいます。ただし、図書館は広いです。様々な本を読むことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      単科大学なので、同じ夢に向かって頑張る仲間がいます。ほとんどの人が顔見知り程度にはなると思います。
    • 学生生活
      普通
      サークル、部活、共に充実しています。掛け持ちもできます。イベントは藤陵祭が一番大きなイベントです。教育大なので、子どもも多く来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には、基礎の学力をつけます。映画や教職を目指すにあたって必要な一般教養です。2年次には専門的な知識を得ます。3年次は実習が多いです。4年次は教採に向けて勉強します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      無事、教職の夢を叶えました。
    • 志望動機
      教職に興味があったからです。また、京都で就職したいと思ったからです。
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    投稿者ID:582201
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教師になるための課程が揃っていて良い、授業の組み方によって小中高全ての教員免許が取得できるのも◎
      ボランティアやインターンなども充実している。
      ただ途中で教師ではなく就職に路線を変えると他大学よりはやはり劣る気がする。
    • 就職・進学
      良い
      大学の行う授業の他、様々なガイダンスやセミナーが用意されており、各自治体の教員採用試験の詳細な情報やその対策のほか、就職活動をする学生のためのガイダンスおよびセミナーもあり、それらを積極的に利用すれば強いサポートになると思われる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅はJR奈良線のJR藤森駅(徒歩3分)、もしくは京阪墨染駅(徒歩7分)で、京都駅から10分程で通うことの出来るアクセス抜群な大学だと思う。
    • 施設・設備
      普通
      大学の規模がそれほど大きくないということもあり、他の私大や国立大に比べれば施設や設備は少し足りないなぁ…という印象を受ける。しかしそれぞれの施設、設備の状態は良く、綺麗なので充分に快適な大学生活を送ることは出来ると思われる。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学の規模はそれほど大きくないけれど、サークルや部活動の種類は豊富。しかもどの団体もアットホームで、先輩同回生後輩との距離感が近く、皆非常に仲が良い。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:470431
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点については、自分の専門以外の教科の免許も取りやすい点です。しかし、音楽領域でピアノ、声楽以外の器楽専門の人は外部に習わなければならないし、授業でその専門を行うことはありません。器楽を極めたい人は音大が良いと思います。卒業後は教師になる人が8割くらいいます。教育大だからこそ、教員採用試験の情報はすごく入ってくるし、面接練習や説明会などとても丁寧に対応してもらえます。教師になりたいと強く思う人にとってはとても魅力的な大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      音楽領域では、声楽や鍵盤演習のほかに、オペラ演習や合唱など音楽について学ぶことができます。先生たちはとても優しく、少人数での授業が多いので、一人一人を見てくれます。履修の組み方はほとんど必修で埋まるので、特に困ることはありません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが始まる時期は、領域によって異なりますが、音楽領域は4回生から始まります。卒業演奏会に向けて練習し、そのレッスンを見てもらったり、関連論文を見てもらったりします。ゼミ生同士のつながりはほとんどなく、教授との個人レッスンという形になります。
    • 就職・進学
      良い
      教育大と言いながら2割くらいの人は就職します。残りの8割くらいの人は教員になります。面接練習や説明会などもたくさんありますし、手厚いサポートをしてくれます。中には大学院に進んでさらに勉強に励む人もいます。
    • アクセス・立地
      普通
      京都駅から10分くらいでいけて、とても近いのですが、坂の上なので自転車や歩きで通う立場からすると、すこししんどいものがあります。でも学校の周りにおいしいご飯屋さんもありますし、祇園まで15分ほどでいけるので、立地はとてもいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      最近冷暖房節約のため、個人でつけられないように、鍵がつけられました。それによって、講義室はとても寒く、充実しているとは言い難いです。図書館は立て直したばかりでとても綺麗です。食堂は、人数分の席があるわけではないので、2限が終わると戦争のように取り合います。
    • 友人・恋愛
      良い
      教育学部しかない大学なので、ほとんどの人が見たことある人です。その分、関わりをもつことも多いし、男女比がちょうど1対1くらいなので、恋人は出来やすいと思います。サークルには絶対入るべきだと思います。寮生同士もよく付き合っています。
    • 学生生活
      良い
      わたしは吹奏楽部に属しています。毎日練習するようなハードな部活ではなく、週2.3回です。だから、自分の時間もつくれるし、バイトをする時間もつくれます。とても充実した生活を送れています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      実習は3回生前期と4回生前期に行きます。1.2回生のうちは座学が多いです。しかし、その座学をしっかり受けることで、実習につながります。居眠りをせず、まじめに勉強することが良い成績へとつながります。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427275
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      3回生までは実習に向けて忙しく、4回生になると就職活動で忙しくなるが、自分の好きな勉強ができたり、人間的に優れた仲間ができる。
    • アクセス・立地
      良い
      JRからは徒歩ですぐなので通いやすい。
      周辺には何もないが、最近コンビニができた。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しいものもある。後者全体が古びているせいで、汚い印象を持つが、自然に囲まれている分仕方がないのではないかと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      教育大学というだけあり、人間性が優れた人物か多い。いじめなどの噂は聞いたことがない。学科内の団結力や結束力が高く、同学年の人は誰と会っても必ず友達の友達くらいの関係になる。
      四年間通っていると、同回生の半分くらいの名前は覚えるし9割くらいの顔を覚えられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に教育に関することを学ぶ。
      教育実習に向けて、一、二回生で徹底的に授業を取らされるので、高校生が思い描くようなひまなキャンパスライフではないのではないかと思う。毎日8時45分から16時までみっちり授業があるので、大変。
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    投稿者ID:387046
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      学科では少人数のため、関わりが深く、仲のいい友人でき、充実している。ただ、人数が少ないために、人間関係がめんどくさい人にとっては少々辛い。また、教員養成であるが、教員にならない人もいるので、大学に入ってから決めることが出来る。
    • 講義・授業
      普通
      講義は、基本的に教科専門と教育に関する授業がある。教育に関する授業は、面白いものと面白くないものがあり、ものによる。大半が机上の空論です。教科専門は教科と先生による。基本的に出席して課題をしていれば単位が取れます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは教科専門によるが、大体3回生ぐらいからはじまる。教育系と専門系に分かれるところが多い。いろんなゼミがある。、
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては、教員にならない人となる人がいる。教員になる人のほとんどが講師である。教育大卒なので、無職にはならないと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      近くにjrの駅と京阪電車の駅があり、少し歩けば近鉄の駅がある。しかしjrは本数が少ないので少し不便である。
    • 施設・設備
      普通
      高校のような施設のなので、基本的に汚い。木々がたくさんあり、自然豊かなので、年中蚊や虫が大量にいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや学科ないカップルが多い。また寮もあるので、寮内で付き合う人も多い。サークルで仲良い人も多く、アットホームな雰囲気である。
    • 学生生活
      普通
      サークルはとても充実している。就活が基本的にないため、部活を続けることが出来るため、ほとんどの人が続けている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は、一般教養2年は、教科の指導方法方法3年は、実習と教科専門4年は、卒業論文と教科専門を基本的にまなぶ。
    • 利用した入試形式
      講師
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    投稿者ID:412688
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的にアットホームな雰囲気がある。どの領域もひと学年30人程度もしくはそれ以下の人数であり、仲良くなりやすい。領域内カップルも少なくないが、いろんなイベントを取りまとめる実行委員などもあり多領域との関わりも深い。教授方は一般教養であっても学生の興味を引く、または必要だと思われる能力をつけるために日々努力してくださっている。
    • 講義・授業
      良い
      単位は領域によって取りやすさは異なるが、基本的にはしっかり授業に出席し、テストやレポートを習った通りに自分の意見を書くことができれば、難なく取れる。履修の組み方も先輩方と同じようにしていれば卒業はできる。また、自分の好みの授業は一般教養が落ち着いた2年次から思う存分取ることができる。京都コンソーシアムに参加しており、他大学の授業も受けることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は領域によって異なる。二回後期から始まるところや四回になって初めてゼミが決まるところもある。卒論については、領域、ゼミによってその力の入れ方は異なるが、基本的には自分で仕上げるものなので、大変。
    • 就職・進学
      良い
      教育大なので、教員採用試験についてのバックアップはかなり充実している。進学も6年制が導入されており、学部時代から進学を希望していると、大学院入試が少し楽になる。企業就職についても、教員採用試験のバックアップよりは少し手薄になるかもしれないが、しっかり相談窓口があり、求人やOB訪問もよく行える。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はJR藤森駅、京阪本線墨染駅。駅から大学までは徒歩10分。JRからは下り、京阪からは上りの坂がある。住んでいる人が多いのは、学校から自転車で5?30分程度の距離。スーパーが近くにあったりするところに多い。買い物や飲みに行くのは、京都駅から祇園四条、三条あたり。
    • 施設・設備
      良い
      森。草木が多い。蚊が多い。また、強い。夏の前後及び夏は防虫剤が必要。校舎はそこまで古くない。トイレは綺麗に掃除されている。図書館は最近新しくなり、様々な本を取り揃えている。自習室もいくつか設置されている。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は他の総合大学よりは密だと思う。サークルではカップルも湧きやすいらしい。ただ、関係が密なので、噂は意外とすぐに広まる。部活動やサークルでの繋がりは入部から退部までずっと続く。
    • 学生生活
      良い
      アルバイトは、学習塾や塾の講師が多い。学校でも紹介してもらえたり、自分の地元でやる人もいる。教員を目指していても、いなくても、一番多いアルバイトだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では、基本的には一般教養が主である。学科の必修科目はあまり取れないことが多いが、理科領域は一回から実験レポートの授業があり、大変そうだった。一般教養は英語や社会、憲法についてのこと、また教育関連のことも少しある。一回生から学校訪問に行ったり、京都の教育や生徒、学校に触れることができる。2年次からは専門科目も増えてきて、課題が増える。やっと自分の専門領域ができるのでやる気もでる。先輩方とも仲良くなれるチャンス。また、教員免許に必要な介護実習がある。附属の小中学校へのボランティアに行く。3年次には教育実習があり、附属の小中学校、高校で授業をする。期間は場所によって異なる。とても手厚い。4回生でも教育実習がある。同じく附属の小中学校、高校で授業を行う。こちらは副免といって取らなくても卒業できるので、全ての人が行う必要はない。卒論は準備期間も含め1年程度の準備、そして書き上げる。それぞれの領域で発表会がある。
    • 利用した入試形式
      大阪府の小学校教員
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    投稿者ID:410476
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      ほとんどの人は特定の領域に別れて受験し、その関門を突破してくる為、入学してからはお互いに頼れる存在になる。他大学であると、体育で入学して体育の免許を取らずに数学を取るなど少しおかしい入学の仕方をする所もありますが、この大学はその領域で入学すればその免許を取らないと卒業出来ないため、それぞれその教科に特別な思い入れのある人ばかりです。
      全体的にみても、自身が教員になる意志が強ければ、とても有利になる大学だと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      正直教育大に所属して、教育のあり方を教える人とは思えないほど授業が下手くそな教授ばかり。自分の教育理論を熱く語る割にはその授業で何も行かせてない。黒板にしがみついてブツブツ言っている人もいれば、学生に全てまかせて本人は部屋にこもってる等高い学費を払ってまで受ける授業は一つもないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      領域によってゼミが始まる年はバラバラです。が、研究室によって、やっていることや熱意に差がありすぎて、訳分からないゼミも多くあります。
    • 就職・進学
      普通
      自分で任意で受けるセミナーに関してはとても充実しています。しかしそのセミナーもどのようなものがいつやっているのかは大学からいちいち告知されないため毎日掲示板を細かく見る必要があることが煩わしいです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩3分、キャンパスの側面に駅が面しているためアクセスはいいです。ただ、京都駅よりも南なので、当然北よりも遊ぶところは少ないです。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂は1つしかない。購買も1つしかない。しかも本当に昼間しか空いていない。土日は閉店。設備も公立高校と何ら変わりない設備しかないです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:378543
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      京都で教員になるなら、おすすめかなと思います。
      採用試験について情報量も多いし、なにより教員目指してる人が多いので、切磋琢磨しあえるとおもいます。
      また、教員になるためのプログラムも充実していると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学科によりけりですが、3~4回生でゼミや研究室が決まり、配属されます。
      自分のしたいことを学べるのでいいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      電車での交通の便はいいと思います。
      通いやすい環境にあるかなと思います。
      JR奈良線と京阪が近いです。
      バスは本数が少ないので利用している人は見かけません。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂は毎日混んでいるので、ご飯を食べる場所を見つけるのに一苦労しますし、お昼ご飯を食べるまでに時間がかかります。
      図書館や自習室が多いので、テスト前などは勉強しやすい環境だと思います。
    • 学生生活
      普通
      学園祭は毎年、いろんな団体がステージ企画をしたり、各専攻や部活、サークルでの模擬店がでたりするので楽しいし、なによりどの年代の人でも楽しめるとおもいます!
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    投稿者ID:373063
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      私は美術領域学科ですが、初心者でも丁寧に教えてくれ、美術科専門の大学よりもゆるーく陶芸や工芸なとが学べます。
      教授はその道のプロばかりなので学ぶことはとてもたくさんあり、勉強になります。
    • 講義・授業
      良い
      講義は教職に必要なことはもちろんですが、他にも図書館司書になるために必要な授業など、沢山の講義があります。さらに、奈良教育大学と大阪教育大学との合同授業もあり、幅広い生徒との交流ができます。各領域ごとに取らなければならない授業もあるのですが、それをとりさえすれば、他の教科の免許も頑張れば取ることができます!!
    • 研究室・ゼミ
      普通
      だいたい3回生頃からゼミが決まります。美術領域は3回生でゼミにわかれ、活動していきます。
    • アクセス・立地
      普通
      周辺にはコンビニや軽いご飯屋さん等が何店かあります。最寄りの駅はJR線だと藤森。京阪線だと墨染になります。どちらからも徒歩10分かからない程度です。オススメはJR藤森です。徒歩2分程で正門に着きます。
    • 学生生活
      良い
      こじんまりとした大学なので、サークルの数などは他の大学に負けてしまうかも知れませんが、活動自体は活発でらとても充実しています。
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    投稿者ID:348768
195101-110件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 藤森学舎
    京都府京都市伏見区深草藤森町1

     奈良線「JR藤森」駅から徒歩6分

電話番号 075-644-8106
学部 教育学部

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