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京都大学
京都大学
(きょうとだいがく)

国立京都府/出町柳駅

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偏差値:60.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1569)

工学部 口コミ

★★★★☆ 4.20
(364) 国立大学 103 / 599学部中
学部絞込
364211-220件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部物理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科自体はとてもいいです。2回生から5つのコースに分かれます。
      ほんとにお世話とかはしてくれないので、自分でちゃんとしないとすぐに留年します。
    • 講義・授業
      良い
      自分のいた、機械システム学コースについて。
      名前の割にはあまり機械してなくてバイオとかMEMSの研究が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究はふつうに最高レベルだとお思います。
      研究室決めはじゃんけんです。
    • 就職・進学
      良い
      メーカーなら行きたいとこはどこでもいけると思います。
      ただ、殆どの人が進学します。
      就職するのは院試に落ちた人と公務員になる人くらいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      3回生までの吉田キャンパスは最高なのですが、
      4回生からの桂キャンパスは陸の孤島です。滅茶苦茶不便。
    • 施設・設備
      良い
      吉田のビルはそこそこ普通です。広いしなんでもあります。
      桂のビルはピカピカです。それが唯一のとりえ。桂にはジムがあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友達はいくらでも出来ると思います。
      ただ、女子は学年で片手で数えるくらいなので学科内カップルはなにそれってかんじです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      工学とは、人類の夢を実現する新しい技術を創り出すことを目指した知的創造活動です。 21世紀に向けて新しいシステムや材料、エネルギー源の開発、宇宙空間へ活動の場を拡げていくこと、 等々数多くの技術的課題があります。 新しい技術の創造のためには、基礎的な学問を充分に履修しておくことが必要です。 このために物理工学科は基礎的な教育・研究の場を提供します。

      だそうです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      京都大学大学院工学研究科
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ようするにそのままエスカレータ的なかんじでの進学です
    • 志望動機
      機械系が良くて、東大はキライだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      家の近くの個人塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとく。問題集をする。そんなに変なことはしてません
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120427
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部地球工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことや夢がある人には良い環境がそろっています。以前ほどではないですが、比較的自由度が高いので、自分でやりたいことを見つけると、それにとことん打ち込むことができます。総合大学なので様々な学部の人がいて、留学生も多いので、周りからたくさん刺激をもらえます。
    • 講義・授業
      悪い
      一般教養は、選べる授業がとても多く、時間割も自分で自由に組めるので、気になる分野や好きな分野の授業が受けられます。ただ、教員の中には厳しい先生も大雑把な先生もいるため、教員によって授業にムラがあります。専門科目になると、内容が濃くなってくるので、自分の興味のある分野を自分で勉強する姿勢が大切だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしているため、研究室ゼミの内容は高度です。海外に赴いての研究も多いため、英会話力が必要だと思います。自分の研究と似た分野の、他の研究室の教授などからも指導していただけます。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業の説明会やインターンシップの案内がたくさん届きます。わざわざ説明会などに出向かなくても学校で話が聞ける機会が多いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      京阪電車の駅から徒歩10分ほどかかります。バスも通っていますが、時間通りに来ることはすくないです。自転車があれば問題ありませんが、なければ不自由に感じることもあると思います。
    • 施設・設備
      良い
      中には古い校舎もありますが、使い勝手の悪さは特に感じないと思います。図書館が充実しています。食堂はメニューが頻繁に変わり、パフェが食べられるところもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分の考えをしっかり持っている人、変わった人が多いです。サークルや部活などに入る人が大半で、そこで友達ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      土木技術について基本から、社会で実際にどのように使われているのか、ということを学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      土木施工システム工学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      道路わ敷設する場合の地盤の安定や、防災対策の研究ができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      防災について興味があり、日本のインフラ整備などに携わりたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      基本問題を確実に解けるように何度も反復し、応用問題を参考書などで理解しようとしていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122219
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部地球工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入ってから3つのコース(土木コース、資源コース、環境コース)のどれに進むか決められるところは良いと思います。幅広く学んでから専門に進めるのではないでしょうか。ただ、希望のコースに進めるかは成績次第です。特に人気のあるコースを希望する場合はちゃんと良い成績を取るように頑張る必要あり
    • 講義・授業
      良い
      一般教養で取れる科目(単位認定される科目)は、理系科目ではかなり限られますが、文系科目は自分の興味にあわせて色々取れます。そこは良いと思います。回生が上がるとだんだん専門科目が増えます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室はほとんど吉田キャンパスじゃなくて桂キャンパスにあるので、4回生で研究室配属された後は桂キャンパスに行く人がほとんどです。桂キャンパスは周りに何もない山の中だと聞いています。不便っちゃあ不便だけど、研究に没頭できるらしいです。
    • 就職・進学
      良い
      学部4年間が終わったら修士課程に進むひとがほとんどです。修士課程に進まない人は大抵もう勉強がいやになっちゃった人とか、地球工学科があまり合わなかった人とかだと思います。院にはまともに勉強してれば進めると思います。その後の就職も悪くないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      構内が広いので基本的には自転車で移動します。
      自宅通いの人と下宿する人がいます。自宅通いだと終電気にしたりしないといけないので大学生活楽しむなら下宿が良いと思います。京都大学には寮がいくつかあり、ものすごく安いのでとりあえず寮も検討してみると良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      建物はどれもきれいです。工学部は女子の方が男子より少ないんですけど、トイレの数はどちらも同じくらいあるように感じました。設備も整っていて、パソコンとかも図書館で使えてレポートを書くときに活用しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      面白い人とか数学オリンピック、生物オリンピックで優秀な成績残した人とかが意外周りにいます。一方で全然授業に出てこない人とかもいて、色々刺激を受けると思います。自分を強くもって周りに流されない人が多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生では一般教養、2回生以降からはだんだん専門科目が増えていきます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      建築と地球工学科で迷ったが、地球工学科の方が色々なことを学んでから専門の勉強に進めると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      学校の先生。予備校とかは行かなかった
    • どのような入試対策をしていたか
      各教科一冊ずつ問題集を決めて取り組んだ。センター後はひたすら過去問
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122706
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設計の授業を取ると、他の部活動などの活動は少し忙しくてしづらいですが、ひとり一つずつの製図室が与えてもらえて課題に集中できる環境は整っている。設計以外の授業も専門は少し難しいがあとはそれほど大変な授業はないので、ある程度学生生活を楽しめると思う。研究室のある桂キャンパスが遠いことが難点。
    • 講義・授業
      普通
      建築という学科は人間の住まいのことを広く取り扱うので学ぶ範囲は広く、多くの人が一つは興味を持てる分野があると思う。広く様々なことを学んだ上で授業を選べるのでそのあと深く勉強することもできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属がまだなので詳しいことはわからないが、和気藹々としている様子が先輩から伝わってくる。最先端の研究をしているところも多いようである。
    • 就職・進学
      良い
      院まで行くと研究室の教授のコネなどもあり就職で困ることはそれほどなさそうである。しかし、4年で卒業して就職するときにサポートが少ない印象を持っている。
    • アクセス・立地
      普通
      学部生3回生までを過ごす吉田キャンパスは古くから学生の街なのでかなりいい地域にあると思うが、研究室のある桂キャンパスが周りに何もないので不便。アクセスも駅からバスで20分ほどかかる。
    • 施設・設備
      良い
      回生ごとに広い製図室があるのがとても恵まれた環境である。また、グラフィックの勉強もできるので最先端な授業ができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は80人と少ないので友達同士の関わりは深い。学科内カップルは学年によっている。私は部活動の友人関係、恋愛関係も深いので充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人間の住まいについて広く狭く学ぶことができる
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      自分の家を設計したかったので、建築士になれる大学を選んだ
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業が後期から入試対策だったためその授業に沿って勉強した。基本的には問題集をやりこんで、過去問をやって、わからないところを先生に聞くことが多かった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121740
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部理工化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学習・研究環境が整っている。また、卒業者に大きな業績を上げている人が多く、またレベルの高い仲間も多いので良い刺激が非常に多い。
    • 講義・授業
      良い
      専門に縛られすぎずに多様な分野を興味に応じて学ぶことができる。ただし同じ科目であっても先生によって授業の良しあしが大きく変わる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の研究をしている研究室や著名な先生の研究室が多い。1回生の時点で研究室の雰囲気に触れることができる授業が用意されている。先生も個性的な人が多く、面白い。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューが無いということはないため様々な可能性が広がっている。進学して研究職などに進む人は多い。海外などへの窓口も多数存在する。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺にお店や観光地は存分に存在する。基本的に何かが無くて苦労するということはない。ただし期待しすぎると大学生活の忙しさから損をした気分になることもしばしば。
    • 施設・設備
      良い
      古い施設も多いが新しい施設もある。食堂・レストランが多数存在し、店舗によって異なる特色を持っているため飽きずに通える期間は長い。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比の偏りは学科によってはものすごく激しい。恋愛をしたいのならサークル等学外活動にも積極的になる必要がある。性格は近い人たちが集まっていることが多いので友達作りにはそれほど苦労しない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学分野は専門知識を学べる一方でその他の分野も自分の興味に応じて幅広く学べる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      化学が好きで、研究していきたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国語・英語は高校の先生にひたすら添削してもらっていた。理科・数学は過去問をできる限り多く解いた。
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    投稿者ID:116352
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部地球工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかくレベルの高い人が集まっているから刺激になる。教授にもTVに出演したりするような名高い人がたくさんいるよ。
    • 講義・授業
      良い
      学科の先生方はとても懇意にしてくださる。これから何を学んでいけばいいのかよく説明してくれる。授業は面白い。
    • アクセス・立地
      良い
      研究室はほとんどが市街地から外れた桂というところにあります。静かな住宅街なので、アクセスはあまりよくないです。京都市街地内にある吉田キャンパスにも研究室が一部あります。
    • 施設・設備
      良い
      吉田キャンパスの方は少し古めかしい建物もありますが、伝統が感じられてそれもまた一興だと思います。桂キャンパスの建物はここ10年ほどで建てられたものなのでとても新しくきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部なので9割以上が男子です。女子はちょっと辛いかもしれないが、わりとみんな数少ない女子には優しく接してくれるからそれはいいと思う
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルもたくさんあって、みんなそれぞれ好きな活動をしているみたい。アメフト部とか有名らしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      土木、環境、エネルギーについて、基本から応用までさまざま
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      土木、環境、エネルギーの分野に興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の配点がとても高いので、その対策をたくさんしていた
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81589
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学期中に課される課題は、設計課題を除いてはほとんどないので、自分から能動的に学ぼうとしないと、本当に何もしないまま期末試験を迎えてしまう。
    • 講義・授業
      普通
      学年が上がるごとに専門の授業は増えていき、どれも内容が難しくなる。3回生前期くらいまでは基本的に全員同じ専門科目を受けるので、選択肢は少ない。
    • アクセス・立地
      良い
      本部構内にあり、周辺にはバス停や駅もあり交通の便はよい。飲食店や居酒屋も多い。4回生になると一部の工学部生は桂キャンパスへ通うことになるが、そこは立地も悪く、周辺には飲食店はもちろんコンビニさえない。
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体はそこまで新しい建物ではないが、教室や設備はきれいで整っており、不自由するようなことはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく変わった人が多く、話をしているととても楽しい。建築学科は工学部の中では圧倒的に女子が多いが、学科内カップルはあまり見かけず、付き合っている人のほとんどは所属しているサークル内でという印象である。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも非常に数が多く、やりたい活動をしている団体が見つからないということはない。みんな、サークルにも真剣に打ち込んでおり、楽しむために入っているつもりでも、つらいときもあるし、その分達成感も大きい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築の構造、環境や設計演習まで幅広く学べる
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      ものを作ることや、デザインに興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験対策を重点的に行い、センター試験は配点が高いもののみ繰り返し演習した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84008
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部理工化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工学部で化学を研究するならこの学科が国内トップだと思います。研究において必須の技術や素養を身につけることができます。学科全体が研究向きなので、化学以外の分野を広く学ぶには少々努力しなければなりません。
    • 講義・授業
      良い
      基礎を重視します。工学部は学問を応用する場ではありますが、学問の基礎を知らずして応用はできないという考えによります。意欲のある学生を歓迎する雰囲気です。
    • アクセス・立地
      悪い
      研究室のある桂キャンパスは駅からバスで10分ですが、山の上にあるので歩いて向かうことが難しいです。またキャンパスしかないような場所なので、外食であったり買い物であったりが簡単にできません。吉田キャンパスは駅から少々遠いという程度で、立地に困ったことはほぼありません。
    • 施設・設備
      良い
      耐震工事や建替えが進み、多くの建物がきれいになっています。ほとんどの食堂が工事で新しくなりました。学内に無線LANもあり、快適に学生生活を送ることができると思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      まず、男女比は9対1です。学科内では、同じクラスでの授業、実験で友人ができることが多いようです。学科内の恋愛はほとんどないと言えます。みなさんサークルなどで恋愛をされるようです。
    • 部活・サークル
      普通
      サークル、部活動は充実しています。同じような団体もいくつか存在するので、それぞれ見学に行って自分にあったところを探してください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、無機化学、物理化学、分析化学など研究の素養となる学問を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分離工学分野
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼオライトという多孔質体を中心に扱っています。ゼオライト作製における構造制御やその特性評価を行っています。ほかにカーボンナノチュープ・ホーンについても研究しています。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      京都大学大学院エネルギー科学研究科
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      化学にとらわれず、ほかの分野の研究を行いたいと考えたため。
    • 志望動機
      高校時代、化学、特に応用分野が面白いと感じたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験対策を入念に行いました。
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    投稿者ID:23065
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部地球工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来就職する上で少し有利な所で、綺麗な大学なので就職もしやすくいい学科です。また友人関係も広くできるので楽しく毎日過ごすことができます
    • 講義・授業
      良い
      大学でも熱心に勉強ができるので充実していて、教授の話がおもしろいので楽しく授業ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究では、自分がしてみたいと思うことを研究することが出来るので知りたいことなどが知れてとても充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      大学で学んできたことを活かす職業につくいとが多く、
      それまでのサポートは積極的にしていたたけます
    • アクセス・立地
      良い
      バスや電車などさまざまな交通網があり、アクセスに関してはとても充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      施設はとても綺麗で、老廃化が進んでいる校舎もありますが、ほとんどの校舎がとてもきれいてす
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は作っている人が多いですが、恋愛関係はあまりよくみかけません、
    • 学生生活
      普通
      イベントはみんなが本気でしているのでイベントなどはとても
      充実しています
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      マントルなど、地球に関することを細かく勉強していて、地球について詳しく知ることができます
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
      地球温暖化を進めないようにする取り組みをしている所に行きたいと考えています
    • 志望動機
      自分自身、地球に興味を持っていて、詳しく知りたいと思ったからです
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:825354
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部物理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い仲間や友人が多いので、伸びる人は伸びるかもしれません。みな一様に優秀です。さまざまな分野で優秀な人がいます。例えば、コミュニケーションが得意な人など。
    • 講義・授業
      良い
      京都大学には色々な人がいます。政治活動をしている人たちの隣で流しそうめんをして、その隣ではプリキュアを踊っている人達がいるような学校です。本当に様々な人達がいて、新鮮です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      だいたい3か4年生くらいで研究室に入ります。そこからは細かく分野に別れて研究します。
    • 就職・進学
      良い
      工学の仕事がある仕事場に就職することが多いようです。公務員にもなれるといいます。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは3つあり、周辺環境もそれなりに良いです。最寄り駅も3つあります。
    • 施設・設備
      良い
      古い建物もありますが、新しい建物もあります。古くからある大学なので時代を感じるところもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動に所属するとそれなりに友人はできます。人数が多い大学なのでサークルなどに入った方が友人は出来やすいかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      サークルはさまざまあります。活動的でないところもあります。活動的なところもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は余裕があり、夏休みに海外へ留学するという人もいます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      京都大学にもともと憧れていて、京都大学で入れる学部が工学だったので工学部にしました。
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    投稿者ID:708962
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基本情報

住所 京都府 京都市左京区吉田本町
最寄駅

京阪本線 出町柳

電話番号 075-753-7531
学部 法学部経済学部文学部工学部教育学部理学部農学部総合人間学部医学部薬学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

東京大学

東京大学

67.5 - 72.5

★★★★☆ 4.36 (2623件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目
一橋大学

一橋大学

65.0 - 67.5

★★★★☆ 4.29 (472件)
東京都国立市/JR中央線(快速) 国立
北海道大学

北海道大学

50.0 - 65.0

★★★★☆ 4.17 (1506件)
北海道札幌市北区/JR函館本線(小樽~旭川) 札幌
お茶の水女子大学

お茶の水女子大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.31 (415件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
東京学芸大学

東京学芸大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (629件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺

京都大学の学部

法学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.25 (166件)
経済学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.30 (179件)
文学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.25 (161件)
工学部
偏差値:62.5 - 67.5
★★★★☆ 4.20 (364件)
教育学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.29 (59件)
理学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.30 (146件)
農学部
偏差値:62.5 - 65.0
★★★★☆ 4.17 (167件)
総合人間学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.15 (75件)
医学部
偏差値:60.0 - 72.5
★★★★☆ 4.17 (192件)
薬学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 3.82 (60件)

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