京都大学の口コミ

在校生 / 2023年度入学

楽しい理学ライフ！！！

2024年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

理学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても楽しく勉強に励むことができるので、学校の大きな施設や設備や人のおかげだと思う。機会に恵まれているとひしひしと感じる。
• 講義・授業

  良い
  大学数学が好きな人にとってはとても充実していると思う。教員も多い。
• 就職・進学

  良い
  自分で調べなければならないことは調べるようにしているが、困ったことはなんでも教えてもらえる。
• アクセス・立地

  良い
  バスが充実しているので移動範囲が広がる。環境は場所によるが南の方はかなり好きである。
• 施設・設備

  良い
  かなり充実していると思う。そのためたくさんの情報をえることができる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入って沢山の人と関係を持ったことで友人が増えたと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルやそのイベントは種類が多い分充実していると思われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学を学んでいます。
  1年次は基礎科目を勉強したイメージでした。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  数学をやるため。教授の研究内容に興味をもったことから志望しました。

在校生 / 2023年度入学

一つのことに集中し楽しむ

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

総合人間学部人間科学系の評価

• 総合評価

  悪い
  大学で本気で勉強したいと思っている人には物足りないかもしれません。私は満足しています。それなりに大学を楽しみたい方はよいかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  非常に満足しています。
  特に、実験の際の器具が揃っている点や人間関係の良好さがあげられます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  正直に言えば、悪くはないと言った感じです。
  教授に相談する時間もあまり取れていません。
• 就職・進学

  良い
  担当講師に相談したり、教授に相談したりすることができます。とても寄り添ってくれて頼もしいです。
• アクセス・立地

  普通
  駅からそれなりに遠く、アクセスがよいとは言えません。ただ、悪くはないです。
• 施設・設備

  悪い
  あまり納得行っていません。
  施設は古く、おんぼろとまではいきませんが、悪いです。
• 友人・恋愛

  良い
  とても充実しています。毎日が楽しいです。生徒同士の交流も多く、そう言った機会が多いです。
• 学生生活

  悪い
  あまりそうは思いません。
  イベントで言うと、受験日の外に貼ってあるタテカンがとても気になります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  それぞれがやりたいことを選択し、行うといった形です。
  決めたことに集中してやるのはとても面白いです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  一番簡単に入れそうな場所だったからです。京大という名前ももらえますし、とても楽にできるのがよいと思います。

在校生 / 2023年度入学

休学するのが厳しいナンセンスな学部です

2024年05月投稿

• 
• 1.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部の評価

• 総合評価

  悪い
  法学部は休学がしづらいのがナンセンスだと感じる。他の学部では簡単にできるがやむを得ない事由がないとできない
• 講義・授業

  普通
  専門は出席がいらないため楽であるが、テスト前の勉強は頑張らないといけない
• 就職・進学

  普通
  法科大学院に行く人もいれば、民間に就職する人もいれば、公務員になる人もいる
• アクセス・立地

  普通
  静かな住宅街の中にあって、落ち着いて勉強できると思いました。
• 施設・設備

  普通
  可もなく不可もないと思う。学部の図書館があるらしいが使ったことない
• 友人・恋愛

  普通
  クラスはあるが週2回ほどしか顔を合わせないため、学部に友達はほとんどいない
• 学生生活

  普通
  サークルは、変わったサークルが沢山あって楽しいと思いました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  詳しくはわからないが、法学も学ぶが政治学も学べると思う。専門以外は自由にとれる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  法は僕らの社会に必要不可欠であり、そのことについてよく知っておく必要があると思ったから。

在校生 / 2023年度入学

応用生命や食品よりもゆとり

2024年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

農学部資源生物科学科の評価

• 総合評価

  良い
  資源生物科学科は第3希望でしたが、広く生物について扱うことができるので満足しています。3回生から動物や海洋、植物、生物先端に分かれていくそうです。
• 講義・授業

  良い
  資源生物科学科は2回生でとる実習が面白くておすすめです。農場に行って収穫したものを持って帰ることができます！
• 就職・進学

  良い
  農学部は大学院への進学が多いそうです。学部を卒業して就職する人は公務員になる人が多いと聞きました。
• アクセス・立地

  良い
  京都駅からは遠いですが、出町柳駅から徒歩10分くらいです。大学周辺には美味しそうな飲食店がたくさんあり、学生がよく利用します。
• 施設・設備

  良い
  図書館が充実していてたくさんありますが、私は農学部図書館がお気に入りです。
• 友人・恋愛

  良い
  農学部は他の学科よりも女子が多いので、女子の友達もすぐに出来ました。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあります！大学のイベントには11月祭が5日間ぐらいあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生は専門科目では主にさまざまな分野でどのような研究が行われているのか概論的な講義が多いです。そして、一般教養がメインです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  食品の微生物について学びたかったので、難易度や関連度から応用生命や食品を第一希望、第二希望、今の学科を第三希望にしていた。

在校生 / 2023年度入学

いつでも学べるので通いやすい学校

2024年05月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。施設は文化があり、充実しています。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。文学部が行う授業は、社会に出てからも役に立つような人の心の講座や、人の心を、ちゃんと考えられる人間の、講座が設けられています。また自分の学科専攻だけではなく、関心に応じて文化開発、文化研究と言った副専攻も取得することが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  関心のあるゼミを5個のうちからひとつ選びますゼミによって積極的に活動してるところ、そうでないところがあるので夏休み前に開催される説明会には絶対参加してください
• 就職・進学

  良い
  学んだことを生かすため、文化に関連する企業に就職する人が多いようです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いてる生徒も沢山居ます。
  学校の周りには安くておいしい定食屋さんが豊富にあるので学生の多くはそこで昼食を撮っています
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もありますが、授業のメインで使うものは全て充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活、同じ部の人など に所属するとたくさんの友達ができます。
  
• 学生生活

  良い
  全体で5個程のイベントがあり、種類も多いので自分に合うサークルを見つけられるかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年はさまざまな文化を学び、自分が勉強したい文化勉強をします。
  3年からは時間に余裕があるので文化について費やす時間が増えてきます4年は1万以上の卒業論文を描きます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  保育士
• 志望動機
  昔から興味があったからです。より知識を深めたいと思い学べる大学を探しました

在校生 / 2023年度入学

自主自立の精神を重んじる学部

2024年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

法学部の評価

• 総合評価

  良い
  法学部は向上心が高い人が多く、自分を磨ける場所です。単位を取ることが他の学部に比べて難しいですが、そのおかげで試験対策に同級生一丸となって励むことが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  条文の解釈や施行の過程などを丁寧に説明して下さるだけでなく、法曹界に進んだ卒業生や起業した卒業生などが公演してくださる授業もあります。
• 就職・進学

  良い
  大学院からの司法試験合格人数は日本トップクラスである他、官僚や大企業に就職する人も多いです。伊藤塾という法律専門職の指導を行う全国展開の塾との連携も強く、説明会などのイベントが大学付近で度々あるので、司法試験合格を志す方にとっても心強い環境だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  京都駅から直通の電車がなく、乗り換えを要する点が玉に瑕ですが、キャンパス周辺には飲食店やスーパーなどが軒を連ねており、生活しやすいです。繁華街というほどの喧騒はなく、夜は至って静かで治安は良い方だと思います。
• 施設・設備

  良い
  各学部には専用の図書館があり、平日は豊富な資料を片手に快適な環境で勉強できます。法学部の講堂は時計台のすぐ後ろにあり、とても威厳があるのですが、中はかなり古く、座り心地は良いとは言えません。
• 友人・恋愛

  良い
  全国から学生が集まっており、出身によってグループができることはあまりないので、田舎から1人出てきて不安という方も安心して友達を作りやすいです。
• 学生生活

  良い
  入学式前から色々なサークルが説明会を行っていて、じっくり選ぶ余地はあります。兼サー可のサークルも多く、自分のコミュニティを様々な環境で構築できます。しつこい勧誘もなく、安心してサークル探し出来ると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １回生から専門科目が4科ほどあり、かなり本格的な内容です。教養科目(全学共通科目)は英語での授業やフィールドワークといった多様な授業形態があります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  元々文系科目が好きで、深めるなら社会や英語がいいと思っていました。そして、文系学部の中で社会に出ても役に立ちそう、実生活に近いことを学べると思ったのは法律だったので法学部にしました。

在校生 / 2023年度入学

法に関する仕事に就きやすい！

2023年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部の評価

• 総合評価

  悪い
  なぜなら、勉学に対してやる気のある人とない人がはっきり別れているからです。しかし、1年生から4年生までみんなが仲良くできています
• 講義・授業

  良い
  教授方の講義や大学でできた友達などでとても楽しくさせてもらっています
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授が分かりやすく教えてくださいます
  しかし、僕はあんまり研究室には通っていません
  
• 就職・進学

  良い
  僕の学部の先輩方は様々な大手企業からお誘いが来ているからです
• アクセス・立地

  良い
  バイクや車など交通面でとても交通が盛んなところにあるため通いやすいです
• 施設・設備

  良い
  今の施設はとても使いやすく僕の友達もとても楽しいと言っています
• 友人・恋愛

  良い
  充実しています
  講義が終わっ後に友達一緒にラーメンを食べに行ったり、実際に彼女も出来ました
• 学生生活

  良い
  テレビでも取り上げられてる通り僕の大学の卒業式は個性が豊かです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律について学びます。憲法や弁護士などについても学んだこともあります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  僕の小さい頃からの夢が弁護士になることだからです。そのためこの学部を志望しました

在校生 / 2023年度入学

経済学を深く学ぶために

2023年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

経済学部経済経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  まなびたい経営学、経済学について深く学べており満足しています。発展的にレベルが高い教育が受けられます。
• 講義・授業

  良い
  周囲のレベルが高く安心して講義に取り組むことができます。他の学校ではできないような深い内容も専門性の高い教授がサポートしてくださいます。
  
• 就職・進学

  良い
  学んだことと結び付くような就職先があり、資格も活かしやすいものとなっています。それを取得するためのサポートも手厚いです。
  
• アクセス・立地

  良い
  近くに住む学生も多く、東京大学ほどではないにしろ悪くないアクセスだと思います。
• 施設・設備

  良い
  多くの最新の器具があり、学内だけではできないような研究も他校との連携によりほぼ全てのことが行えます。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な人がいるので自分からアプローチをかけていけばよい交遊関係を広げていくことができるでしょう。
  この繋がりは広く未来へも役立ちます。
• 学生生活

  良い
  有名なものですが卒業式など学生の特色が目立ち、充実したものと言えるでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次に基本を固め、そこから専門性を高めていったり、公認会計士など資格取得を目指す学生も多くいます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  経済に昔から興味があり、日本でもトップレベルの講義を受けられる京都大学で経済を学びたいと思ったからです。

在校生 / 2023年度入学

建築興味あるなら歓迎、ないなら再考必須

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  よく建築は忙しいとかブラックとか言いますが、人それぞれです。ノルマがある訳では無いので、真四角の模型や図面なんかを提出しても単位は貰えます。ただ、当然自己肯定感は低くなるでしょうし、それにノルマがないということは逆に言うと永遠に完成しない、永遠に理想が高くなるものなので、いいものを作ろうとすると作品提出前は余裕で徹夜が続きます。案が思いつかない時も地獄です。毎週の授業で進捗の確認が入るため、真面目に取り組むとかなり時間が取られると思います。ただ、京都大学の校風上、真面目に勉強するのもサボるのも自由なので、計画性がなかったり自立できない人間は堕落していくことが多いようにも感じます。
• 講義・授業

  良い
  大学1年生から専門的なスキルを養うカリキュラムが組まれています。1年生のうちから製図室が解放され、1人1台製図台を使うことが出来る環境が用意されているので学習環境は非常にいいと思います。建築専門の図書館もあります。
  入学を考えている場合は、カリキュラム上負荷の思いソフトウェアを扱うので、PCはゲーミングPCなどの高性能なものを用意するといいです。(MacBookや生協PCじゃスペックが足らないことがあり、最悪買い替え必要なので用注意)
• 就職・進学

  普通
  まだ就職については分かりませんが、講師陣のサポートが手厚いということと、縦の学年同士の繋がりが非常に強いこともあって、様々な意見を聞くことが出来るのは強いです。
• アクセス・立地

  良い
  少々京都の市街地からは遠いですが、ほとんどの人は自転車が主な移動手段なのでそんなに気にならないと思います。学内は基本どこでも駐輪可能です。逆に京都市内では、駐輪にお金がかかるところが多いです。近くにある百万遍交差点はほぼ全ての飲食ジャンルを網羅したチェーン店の宝庫です。
• 施設・設備

  良い
  国内2番手の大学ということもあって、莫大な税金が投じられているのを身をもって感じます。学年ごとに製図室が用意されていて、1年生のうちから1人1台の製図台が割り当てられるのはあまり他大学では聞きません。数千円から数万円はろくにするような専門書も工学部図書館にズラっと並んでいるので、図書館有効活用すれば学費は余裕で元取れます。3万円くらいする設計演習ソフトのライセンスも最初は無料で貰えますが、2年契約とかなのでいつかは自費で買います。それに製図用具やソフトウェアは全て揃えるのに万～十数万単位のお金が必要ですし、模型制作も作品を作るごとに相応の材料費がかかるので、それでもかなりのお金は必要です。
• 友人・恋愛

  良い
  作品の提出前になると徹夜で製図室に寝泊まりする人も寝泊まりします。その分、仲は良くなります。
• 学生生活

  普通
  建築に夢中になろうとするとそこに多大なお金と労力と時間を割くことになるのでサークルガチめに参加しようとすると両立は厳しいです。大学生にはバイトもあるので人それぞれの比重でやってるイメージです。建築にあまり興味がなくて入った人は、たまたま建築にハマるパターンもありますが、多くの場合後悔してます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の前期で製図(図面を書く)、3Dモデリング(コンピュータ上で形を作る、スペックの高いパソコンが必要。)、後期で模型制作をして建築の基礎を学びます。(カリキュラムは年によって変わる可能性あり。)2年次以降は自分で設計して模型を作ったり図面で表現したりします。3年次から建物を企画デザインするコース、構造を計算するコース、熱や光などの生活住環境を考えるコースの3つに別れてより専門的になります。4年次から主に桂キャンパスの研究室に入ることが多いです。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備
  京都大学院（9割は院進）
• 志望動機
  昔から建築に興味があり、1年次から建築を専門的に学べるのと、実家から近い京都にあるという理由で志望した。

在校生 / 2023年度入学

充実した学生生活が送れます

2023年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  希望する学科ではなかったが、それなりに楽しくやっている。単位をとることも周りの学科に比べるとそれほど難しくないため充実した学生生活を送れている。
• 講義・授業

  良い
  細かいところまで追求する授業を行っており、社会に出てからも役に立つ。自分の納得するところまで勉強できてとても満足している。
• 就職・進学

  悪い
  他の学科に比べるとやはり就職は研究職にならない限り学科に関する職種に着く人は少なく、幅広い。就活のサポートは先輩から聞くのが1番です。
• アクセス・立地

  悪い
  周りに電車が少ないため、自転車で通学する人が多い。雨の日になるとバスが混雑していて大変。大学の近くに飲食店は多いが娯楽施設は少ない。
• 施設・設備

  普通
  新しい綺麗な校舎は少なく、古い校舎が多いが、特に不満はない。
• 友人・恋愛

  普通
  所属するサークルにもよるが、友人はつくる機会は多い。学科内でつくるというよりサークルで友人関係を広める人が大半だ。
• 学生生活

  普通
  文化祭は様々なSNSに取り上げられるほど盛り上がる。京大らしい普通とひと味違う文化祭が楽しめる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １回生の時に履修できる科目はほとんどが全学共通科目で、学部専門科目の履修は主に2回生になってから。学年が進むにつれて勉強する分野が限定されがちなので、1・2回生の間はできるだけ幅広い学問分野に触れておいた方がいい。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  元々は総合人間学部を希望していたが、浪人のため安全圏を取り文学部を希望した。