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公立滋賀県/南彦根駅
環境科学部 口コミ
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
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[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部生物資源管理学科の評価-
総合評価良い広く農学分野を学べます。授業の幅も広く、農業経済学や土木から遺伝子工学や栽培学までの授業があります。しかし、「浅く広く」の知識になりがちです。自分の追求したい専門分野に特化することは、自分の行動次第です。
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研究室・ゼミ良い3回生で研究室の分属を考え始め、後期までに決まります。教員は15名程度なので、1人の教員に最大4人の学生が付きます。
教員は助教准教など役職に関係なく、ひとつの研究室を持っています。それぞれの教員によって研究室の運営は大きく異なります。また、文系よりの分野では登校日も少ないようです。
ゼミは、経済、土壌・化学圏、植物、動物、微生物の5つがあります。 -
アクセス・立地悪いJR東海道本線の各駅停車しかない最寄駅(南彦根駅)から自転車で30分弱、湖国バスで15分です。本数は少ないです。特に湖国バスは電車との乗り合わせが悪いです。そのため、自転車通学者が多いです。駐車場は広いので、自動車通学が可能です。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
投稿者ID:325933 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価普通社会人になる上で必要なコミュニケーション能力、プレゼン力、忍耐力が本当に身につきます。
自分が思った問題意識をそのまま研究にできる自由度の高い学科です。また、先生は個人個人にとても親身になって接してくださいます。
統計の授業や数学の授業が厳しいかもしれません。
学校のなかで勉強するのではなく、実際に外に出て、いろんな人と出会い、学ぶ機会が非常に多いです。 -
講義・授業普通経済学、社会学、心理学、数学、統計学、フィールドワーク、環境学など多岐にわたる授業を受けられます。
学科人数が40人くらいなので質の濃い勉強ができます。 -
研究室・ゼミ良い1ゼミ5人くらいなので、ひとりに注いでくださる時間が多いです。
先生によってやり方はさまざまですが、就活を優先させてくださいます。先生はあくまで研究を進めるための助言、どういう問題意識を持つか、どういう風に研究をするかは自分次第です。 -
アクセス・立地悪い駅からバスで15分程度。
ですが、バスは1時間に2台。
自転車通学が圧倒的に多いです。
JR新快速は止まりませんので電車も1時間に2本です。 -
友人・恋愛良い学科が学科だけに、社交的、友好的な仲間が多いです。
また、飲み会もわりと頻繁にひらいてくれました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先一般企業
投稿者ID:325152 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価良い環境について、学びたい学生には、とても、いい大学だと思います。大学は、自然豊かで、学生も穏やかな人が多いので、とても、勉強しやすい環境です。
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講義・授業良い少人数の個別ゼミが1回生からあり、教授からの指導を1回生から受けることができる。
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研究室・ゼミ良い学生の就活や、サークル活動に配慮しながら、研究を進めてくれる。統計学を研究では、使っている。
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就職・進学普通様々な大手の企業への就職実績がある。また、公務員への就職も多い。
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アクセス・立地悪い駅から少し離れているので、通いにくい。また、新快速が止まらない。
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施設・設備普通学科の施設は、新しくはないが、設備は、整っている。それぞれの研究室は充実している。
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友人・恋愛良いサークルや部活動に所属すると、友人関係の幅が広がる。また、いろんな学部があるので、いろんな人と出会える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文理両方の性質を持つ学科なので、文理両方の内容を学び、視野が広がる。
投稿者ID:256108 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部生物資源管理学科の評価-
総合評価良い自分の学びたい分野を学ぶことができ、教授方の指導力も高いから。
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講義・授業良い人間学という講義が存在し、これからの社会を生きていく上での教養や考え方を学ぶことができる。
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研究室・ゼミ普通ゼミや研究室では、見た目でも学ぶ内容がわからないことが多くあります。あらかじめ先輩方や教授方と面談するといいでしょう。
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就職・進学普通滋賀県立大学はできたばかりなので、obやコネが少ないと思うから。
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アクセス・立地良い大学からは南彦根駅と彦根駅から、バスで通うことができる。往復420円かかるが、定期券購入だと1ヵ月6000円ぐらいである。
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施設・設備良いパソコンを使用する情報室が多く存在し、就活やレポートの作成においても役に立つ。
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友人・恋愛普通大学側は月に何回か、お茶会みたいな交流の場を設けるため、気軽に参加でき友達を増やすことができる。
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学生生活悪いサークルは所属していないため、よくわからないです。しかしほかの大学と比べてサークル数は多いと感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では様々な分野に触れることができる。2,3年では自分の分野を決めることが大事である。4年ではその選んだ分野の卒業研究を行う。
投稿者ID:288616 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価良いどちらかと言えば、文系寄りです。卒業論文にとても力を入れているので、キャンパスライフでは達成感や充実感を感じることができます。学んだことは多岐に渡り、就職する時にも必ず役に立つ力を養えます。多くの事を学ぶことができる良い学科です。先生たちもとても熱心に、親切に学生に対応してくれます。
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講義・授業良いこの学科では、環境問題の解決方法のアプローチの仕方について様々な視点から考えていきます。そのために必要な力として、社会学や統計学、経済学を学びます。とても充実していると思います。
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研究室・ゼミ良いこの学科の卒業論文では、自分で好きなテーマを設定することができます。ゼミは5人以下で進めるので、先生からの十分なアドバイスをもらうことができます。
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就職・進学良いこの学科では、学んでいることが政策関係であるということからも、就職先が公務員の卒業生や在学生が多いです。その他にも金融系からメーカーなど、どのような企業にも就職しているという実績があります。
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アクセス・立地悪い大学の最寄駅が、バス20分、徒歩50分で、電車も1時間に2本ですので、しっかりと遅刻しないように自分で余裕を持って行動しなければなりません。
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施設・設備良い総合大学であるということもあり、それぞれの学部ごとに学部棟があります。ゼミ室もあり、充実しています。
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友人・恋愛良い国公立大学であることから、同じ学科の人数が、30人から70人であり、全員と仲良くなることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題の解決方法についてのアプローチを様々な視点から考えるということを主に学んでいます。
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就職先・進学先地元の市役所
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:215101 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境生態学科の評価-
総合評価良い滋賀県の豊かな自然をフルに活用して環境について学習できる大学です。文理融合的な勉強もあり、生涯にわたって役に立つスキルが身につきます。また、アットホームな学習環境で先生たちの面倒見がいいです。
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講義・授業良い物理化学生物地学どれも基礎から丁寧に学びます。人数は1学年30人なので少人数精鋭授業をしています。実験や実習で船に乗ったり野外に出ることも多いです。夏休みにある白浜や立山の実習はオススメです。
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研究室・ゼミ良い3回後期に研究室の分属があります。複数の研究室でゼミを組んでいることが多いです。ゼミを通して野外で実習をしたり、卒論や修論の経過報告発表をしています。先生たちは研究実績も豊富で世界的に活躍している方もいらっしゃいます。
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就職・進学普通就職率は高いです。有名企業に就職する人もいます。しかし、資格を取っておくか、大学院に進学することをオススメします。
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アクセス・立地普通最寄り駅は琵琶湖線の南彦根駅です。大阪京都だけでなく、名古屋からも通学できます。学生証で彦根城と彦根城博物館にタダで入れます。遊ぶところがあまりないと思うでしょうがその分しっかり勉強できます。ただし、スキーやマリンスポーツにはもってこいの場所です
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施設・設備普通実験や実習、研究に必要なものは揃っています。パソコンもあります。あとは琵琶湖での調査に使える船があります。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないのでみんなとても仲がいいです。資格関係で他学部の講義を受けたり部活サークルに入れば他の学部の友人もできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生から専門的な科目を基礎から丁寧に学びます。3回生で分属があり、4回生で卒論を書きます。分属は基本話し合いです。
環境問題に関していろいろな側面から学んでいきます。 -
就職先・進学先大学院に進学予定です
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:202636 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境生態学科の評価-
総合評価良い比較的少人数の学科なので、みんな仲が良いです。
その分、コミュニティを広げたいなら、部活動に入った方が良いと思います。
派手な人は殆どいません。おとなしい人でも、すぐ馴染めます。 -
講義・授業良い主に滋賀県の環境問題について学びます(琵琶湖などが主な対象)。
物理化学生物を浅く広く学びます。これらに関連した実験もあり、楽しいです。 -
研究室・ゼミ普通研究室分属はみんなで話し合って決めます。教員が10人ほどいるので、1教員につき1~3人の学生が分属されるようにします。人気の研究室は揉めることが多いです。大きく分けて、陸域研究室と水域研究室とに分かれます。
3回生の後期から、研究室毎のゼミが始まります。
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就職・進学普通理系と文系が合わさったような学科なので、就職先は多種多様です。
学科の内容とは全く関係ない分野に進む人もいれば、関係ある分野へ行く人もいます。ですが例年、前者が多いように感じます。技術系は希です。
大学のレベルは決して高くないので、大手への就職は少ないです。
聞いたことのない就職先も多いです。ですが、知名度は必ず必要なものではないですし、本人たちも就職先には満足しているという印象です。毎年、全体の1~2割が大学院へ進学します(外部を含む)。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅はJR南彦根駅です。
新快速が停まらない、30分おきに一本しか電車は来ません。
最寄り駅から大学までは徒歩1時間です。
バスもあり、20分で駅と大学を結びます。が、本数は決して多くなく、かつ、電車と連携していないので待ち時間が多くなりがちです。
多くの人は自転車を買って、通学します。自転車の場合は20~30分くらいです。
大学周辺は何もないです。学内には生協がありますが、コンビニはありません。自転車で15分くらい行けば、スーパーやカラオケ施設などがあります。決して都会ではないので、高望みは禁物です。 -
施設・設備普通公立なのでお金がないみたい…
古い機械が多いです。ちゃんと機能はしますが、国立や私立と比べると、がっかりするかも。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:201270 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部生物資源管理学科の評価-
総合評価良い農学系に興味があるが具体的には決まっていない人にはいい学科だと思います。なぜなら、3回生までコース等は決まらず、講義もほとんどが選択性なので、あらゆる分野の授業を受けることが可能だからです。ですから、3年間で私はこんなことに興味があったんだ!という発見も多々あります。
また、このように様々な知識を得ることが出来るので、物事に対する見方考え方も多面的になると思います。
一方で、これについて研究したい!と思っている人にとっては講義や学生実験は物足りないものに感じるかもしれません。ですが、教員はフレンドリーな方が多いので積極的に接触して、1回生から研究を始めることも可能だと思います。 -
講義・授業普通農業経済や育種、微生物、遺伝子工学、土壌・水環境、水産など様々な分野の授業があるため、幅広い知識を身に付けることが出来ると思います。単位も選択性のものがほとんどなので、個々の趣向に合わせて授業を取ることが出来ます。
しかし、授業の幅が広すぎるため、全体的に知識量が浅くなってしまうことが多いように思います。その場合は、積極的に教員に質問したり自学するなどの必要があるでしょう。 -
研究室・ゼミ良い教員1人1人が研究室を持ち、1教員に対し学部生4人程度が配属される形になっています。こちらも様々な分野の教員がいらっしゃるので、選択の範囲は広いと思います。まだ私は研究室に配属されていないので詳しいことはわかりませんが、実用性があったり興味深い研究は多いと思います。
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就職・進学普通農業土木関係の公務員やJAなど農学部系の就職先が多いと思います。特に農業土木系の公務員を志望する際には、先輩の方や先生のサポートも手厚いです。
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アクセス・立地悪い学科棟は大学の一番奥にあるため立地はあまりよくないかもしれません。しかし、圃場が学内にあり棟のすぐ近くで広いため研究はしやすいのではないでしょうか。自然豊かな大学ですので、散歩するだけでもリラックスできます。
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施設・設備悪い環境科学部棟は環境に配慮した施設となっているので(節電運動)、正直暗いと感じることがあります。設備も公立なので揃いきっていない面も多々あります。
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友人・恋愛普通農学系の学科なので、比較的穏やかな人が多いと感じました。ですので、居心地はいいと思います。環境科学部全体でフィールドワーク等の授業を行うため、他学科でも友達を作るチャンスは多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物資源管理学科ですので、身の回りにある生物資源がどのようなものであるのかと、それを如何にして利用・管理すべきなのかについて学ぶことが出来ます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農業が盛んな滋賀県という環境で、農学について学びたかったから。植物病理学に興味があったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師地域の塾
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どのような入試対策をしていたか過去問を解き傾向を判断し、それに見合った問題集も解いていた。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122435 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部生物資源管理学科の評価-
総合評価良い農学系に興味のある人におすすめ出来る大学です。農業、水産、微生物、そして土壌・水管理など様々な分野について学べます。1,2年時はコースが決まっていないのであらゆる分野の知識や考え方に触れることができます。教員は皆さん農学らしい穏やかな雰囲気で、素敵な方ばかりです。また、環境科学部ですので、現在注目されている環境問題についてもフィールドワーク等通じて理解を深めることができます。色々な分野があるために、これを学びたい!と思って大学に来た方は少し物足りなく感じるかもしれません。しかし、様々な分野を学ぶことで物事を多角的に捉えられる力を養えるようになると思います。是非この学科に来てあらゆる分野にチャレンジしてみてください。
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講義・授業普通農業、水産、微生物、そして土壌・水管理などあらゆる分野の授業を受けることができます。したがって、思いもよらない分野で自分の興味に気付くかもしれません。また、ほとんどの授業が選択制なので無理に受けなければいけない授業は少ないです。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に配属されていないのでわかりませんが、一つの研究室あたり4人程度の4回生が配属され研究を行います。企業と連携した研究を行っていた先輩もいました。
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就職・進学普通就職率は人比較的高い学科です。JAや農業土木関係の公務員等に就職する人もいます。大学院進学率は低いように感じます。
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アクセス・立地悪い正直遠いです。環境科学部棟でも一番奥です。しかし、ホームグラウンドである圃場が近いので仕方が無いかと思います。春は研究室から桜並木が見えて綺麗です。環境はのどかだと思います。
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施設・設備悪い環境科学部棟は暗いです。夜は少し怖さも感じます。設備はやはり公立なので物足りないことが多いです。一つのの道具を数人で使う感じです。
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友人・恋愛普通基本的にほわーんとした人が多いです。農学部って感じです。雰囲気がそんな感じなのですぐに友だちになれます。優しい人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私達の身の回りに溢れている生物資源をいかに上手く利用することができるか、また生活に生かして行けるかについて学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農学部に入りたかったから。生物資源管理学科は農学部と内容が似ていたから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか後期受験だったため、理科一教科と数学、特に数3Cに力を入れてました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115931 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部生物資源管理学科の評価-
総合評価良い幅広い分野のことが学べて非常に良かったです。最終的になにを専攻するかによりますが、専攻にしなかった分野も、授業を取っていくと視野が広がります。
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講義・授業普通先生にもよりますが、先生の人数が多いため充実した指導が受けられられます。
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研究室・ゼミ普通4回生から研究室が始まりますが、行きたい先生がいる場合は早めに先輩や先生とコンタクトを取ることが良いと思います。
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アクセス・立地悪い駅からは非常に遠いです。
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友人・恋愛良い学科の友達は好きなことも似ているので、非常に楽しいと思います。サークルに参加することで、他の学部の人とも関わることができ、良いと思います。学科だけで行われているサークルもなかにはあるので先輩との交流にもなります。
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学生生活普通大学祭の規模は大きくありませんが、アットホームな雰囲気でわいわいできます。
サークルも多くはないですが、自分の好きなものは選べると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学全般が学べます。授業は学年はそんなに気にしなくて良いと思います。行きたい研究室の先生が開講している授業は早めにとりましょう。実験実習は必須以外も受講すると楽しいです。
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就職先・進学先メーカー
投稿者ID:483451
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、滋賀県立大学の口コミを表示しています。
「滋賀県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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