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名城大学
出典:運営管理者
名城大学
(めいじょうだいがく)

私立愛知県/塩釜口駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(1114)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.86
(170) 私立大学 830 / 1829学部中
学部絞込
170161-170件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやりたいことができ、新しいことをたくさん学べ、毎日充実した日々を送ることができました。とても貴重な時間でした。
    • 講義・授業
      良い
      どの授業もとても勉強になるものでした。とくに教職の授業では、実践も多くあり、現場にでる準備として、とてもよいものだったと感じています。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からも近く、研究の施設や図書館、食堂はとても充実していました。また、近くには学生のための、ごはん屋も多くありました。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はとてもきれいで、雰囲気もとてもよいものでした。新しい校舎もできているようです。また、タワーといわれる高い建物があり、そこの最上階はとても眺めがよく、すてきなところです。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学部の友達でなく、教職科の友達や、部活動・サークル活動でも友達が多くできました。またその仲間たちと一緒に頑張ることができ充実した学生生活を送ることができました。出会いも多く、学部内のカップルも多くいました。
    • 部活・サークル
      良い
      部活動やサークル活動の数がたくさんあり、2つ所属している人も多くいました。一つの目標に向かって仲間と協力した時間は今ではとても貴重な時間となっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品製造や管理の基礎知識などを学ぶことができました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物物理化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      研究室内でも、さまざまな分野に分かれて研究を行え、食品関係や超臨界流体などについて学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      教職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      子供のころからの夢で、実現するためです。
    • 志望動機
      化学が好きで、もっと詳しく勉強したいと感じたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接練習と過去問をといて対策をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:81755
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業や作物生産について学ぶには良い学科だと思います。付属農場も持っているので、座学だけでなく実際の圃場で学ぶことができるので、そういった職業を希望している人はおすすめです。ただ自分が大学で何をしたいのか意思を強くもって生活しないと、中途半端になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      農業に関係する知識(生物学や植物生理学など)について詳しい先生が多くいろいろ学べます。ただ、バイオ系や遺伝子などの分野について学ぶには向いていないかと
    • 研究室・ゼミ
      良い
      野菜、花など、育種についてなどいろいろ研究室があるし、教授も権威のあるかたが多い。ただ学会に積極的に行くとかは、大学院レベルでないとなかなか参加などはないので、しっかり研究をしたい人は大学院への進学がおすすめかと
    • 就職・進学
      良い
      学内企業セミナーなどが開かれて、とくに地元の企業が多く説明会などに来ている。大学として、就職相談の窓口も設けられており、幅広い分野の就職窓口があるなと感じた
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅もあり、近隣に大学が多くあるので、買い物や飲み会、下宿先探しにはまったく困らない、学内にも学食が何種類かあり、コンビニ、ATMなどもあるので、とても便利
    • 施設・設備
      良い
      学部によって使用するキャンパスや講義棟が異なるので、はっきりと良い悪いはいえないが、近年建て替え工事や新キャンパス設立などを行っているので、綺麗なとこがふえたのかと思う
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内では、飲み会など積極的に開かれていた。だが、何人かがグループでまとまってつるんでいるのが目立っていた。そのなかに入れば楽しいキャンパスライフがおくれるのでは。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業の生産、経済について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      農業関係の資材、肥料などの小売店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだことを仕事に生かしたかったから
    • 志望動機
      生物のことについて学びたかった。名古屋というのが魅力的だった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      生物学をほぼ完璧となるように、勉強して、過去問をといて対策をした
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:116475
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強したい、研究したい人にはとてもいい学科だと思います。また、楽に卒業したい人は研究室の選択を失敗しなければ楽ができます。
    • 講義・授業
      良い
      環境についての様々な勉強ができます。植物、動物、微生物、環境分析、土壌、造園~。この中で勉強したいことがある人、幅広く知識を吸収したい人にはもってこいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によっては最先端の分析機器や実験器具があり、研究したい人にはもってこいだと思います。その反面、楽に卒業したい人は研究室選びの際に失敗できない。
    • 就職・進学
      悪い
      研究室によっては就活をする時間が無かったり、内定が出てても研究で結果を出せないと卒業させてもらえず、内定を辞退せざるを得ない状況になる人が何人もいた。そのため卒業してから就活をする人も多い。
    • アクセス・立地
      普通
      塩釜口なので名古屋の外れである。しかし最近周囲がラーメン激戦区化しつつあり、ラーメンが好きな人には良いだろう。また、ラーメン以外にも定食屋・居酒屋が豊富でとても助かる。
    • 施設・設備
      良い
      他学科のカリキュラムを取らなければ割と最近新設された校舎でべんきゅすることが多く、非常にきれいである。敷地内にはサブウェイ、寿がきや、マックなどがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の雰囲気は文系よりもチャラくなく、理系ほどオタク感も無かった。雰囲気的には高校の延長線上といったところか。全国津々浦々から生徒が来ていたので全国に友達が作れた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎化学から始まり、植物、土壌、動物、その他専門分野を学ぶことができました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境微生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境微生物学研究室は,「微生物の機能を利用して環境を制御する」ことを最終目標として研究を行っています
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究室が忙しく、最初に内定が出た会社に入社した。
    • 志望動機
      漠然と環境について学びたいと思い、入ってからいろいろ軌道修正できるんじゃないかという思い
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      近所の個人の先生の塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、わからない点を周りの友達に聞いた「
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:109855
  • 男性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全体を通して実験や実習が非常に多く、充実した刺激を味わうことが出来ます。学科全体でチームワークが必要なことが多く、仲が非常に良いです。
    • 講義・授業
      普通
      実習や実験が非常に多く、充実したカリキュラムになっているとは思いますが、英語が非常に簡単過ぎるように思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は生物、大気、微生物などさまざまな面から環境問題を学ぶことが出来ます。3年前期までに、自分の興味ある分野を選んで、研究を行います。
    • 就職・進学
      良い
      早い段階からキャリアセンター主催で就職セミナーが開かれます。テストや適性検査なども行ってくれて手厚いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅からのアクセスは良いと思います。坂道なのは難点ですがそこは目をつむれるところ。名古屋駅からは少し遠いですが。
    • 施設・設備
      普通
      現在改築工事の真っ最中で、至る所で工事が行われています。私の学科は新しいですが、新しい場所と古い場所の差が激しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      チームワークが問われる作業が多く、学生間の仲は非常に良い印象です。ただし学科内カップルはほとんどいないと思ってよいでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物や大気、微生物など、さまざまな面から環境問題を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物保全学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      身近な植物にスポットライトを当て、保全を行っています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物の面から環境問題を見られることが非常に魅力だった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:63507
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他学部履修制度があるので、いろんなことが勉強できる環境です。あとは校舎がきれい。自分で考えて道を決めていかないといけないので、流されやすい人は遊んじゃうかも知れません。
    • 講義・授業
      良い
      講義は選ぶものによって大きく違うと思う。教員免許もとれるので、いろんな勉強ができます。何をとるかで迷うときは先輩に相談して決めることが多かったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室にいた時間が一番楽しかった。設備も整っているので、よいです。農学部、薬学部の協同研究もあったりしておもしろいです。
    • 就職・進学
      良い
      私は利用しなかったけれど、キャリアセンターは親身に相談に乗ってくれるみたいです。あとは研究室の先生の紹介とか。東海地方の就職には卒業生がおおいので有利。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から微妙に距離がありますが、学校周りのごはん屋さんは量がおおくて、安いので、学生にはありがたい!図書館は構内にあるので便利。
    • 施設・設備
      良い
      新しくてきれい。掃除の業者さんが入ってるので、掃除は行き届いています。学食はおいしいところとまずいところの差が激しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活、サークルにはいると他学部とも交流ができるけど、そうでなかったらあんまり交流はできないような気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品を化学的な視点から見た勉強ができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養食品学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      栄養成分の解析や、食品因子の研究をしてきました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      製薬会社(製造)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      一番早く内定がでたから。あとは薬はなくならないと思って。
    • 志望動機
      高校で体験授業して楽しかったから。実験が多いのも魅力
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校はいってない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問。過去問。過去問。あとは先生に聞く。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63008
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      必須科目が多いので自由度は低いし真面目に通わないと留年します。しかしカリキュラムの全体のバランスがよく取れていると思います。施設も私立らしくキレイで整っています。
    • 講義・授業
      普通
      生物、物理もやりますが化学的視点から見る授業が多いです。学生より教師陣の方がやる気のある印象でした。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から徒歩10分くらいで着きます。学科の講義室は近いところになるように割り振っているので不便は感じませんでした。
    • 施設・設備
      良い
      設備はきれいだし、整っていると思います。レポートがけっこうあったのでパソコンルームが自由に使えるのが便利でした。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルやクラブもそこそこありますが、入らなくても学科の必須科目が多いので自然に同じ学科の友人ができると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      学校の全体人数が多いので部活やサークルはたいていの学校より多いと思います。スポーツ推薦もしているので運動部は強いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学の作物について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生物を化学的に解析します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      ミツカン
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品関係の仕事につきたかったから。
    • 志望動機
      生物の授業が好きだったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去の入試問題集を解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23398
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義中に話をしている生徒が割と多かったり、先生が淡々としゃべるだけっだったりと勉強したい人には物足りないかもしれないけど、先生に話を聞きに行ったら詳しく話してくれると思う。勉強も遊びも楽しみたい人には、単位も取りやすいし、バイトを遊びも楽しめる。
    • 講義・授業
      普通
      興味のある授業は楽しいし、ない授業はつまらない。出席してノート取っとけば試験前に覚えるだけで単位は取れる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩10分ほどだけど、登り坂がきついから夏はかなりしんどい。地下鉄が最寄り駅だから本数が多くて助かった。
    • 施設・設備
      良い
      建て替えが進んでてかなり綺麗!夜間の照明も綺麗だった!学食も多くて美味しい。慣れないうちは迷うほど広い。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分次第だと思う。私は男女あわせて15人ぐらいで毎年キャンプとボード行って、学祭も出店して、下宿生の家に泊まって、とっても楽しかった。
    • 部活・サークル
      普通
      入ってないからわからない。サークルの数は多いのかな?入ってる友達は合宿とか学祭の準備、本番とか楽しそうだった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物、土壌、微生物、ビオトープ、動物など種類が多い。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物機能科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物のホルモンなど植物体内の研究ができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      環境という名前に惹かれたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      割と新しい学科だったから農学部の赤本をやった。
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    投稿者ID:26572
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      応用生物化学科の中でも研究室となると、いろいろな方面の研究室があるので、漠然としか学びたいことがない人でも、在学中にさまざまな分野を学べます。授業も学科の枠を超えて履修できるし、転学科も可能です。
    • 講義・授業
      良い
      1年生ではまだ専門分野の授業は少ないが、基礎的な化学の知識を幅広くまなべます。2年生からは専門分野の授業も増え、研究室の種類が多い分、幅広いことが学べるので、のちに研究室を決めていくうえで参考になる授業が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から門まで少しあるが、夜でも明るいので安心です。門から校舎までがかなりきつい坂なので、夏はへたばります。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は今はどれも新しく、とてもきれいで、とてもいい環境で勉強できると思います。学食もたくさんあり、おいしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      実験がある分、男女問わず仲がよくなる環境です。ほかの学部とちがい落ち着いた感じの人が多いのも特徴です。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルはかなりの数、種類があり、サークル活動をしたい人はたくさんの中から選ぶことができるのでいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学全般。栄養学、食品科学など
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品機能学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の2次機能:3次機能について
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      銀行
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      勉強とはまったく関係なかったが、接客がすきだったから
    • 志望動機
      食品に関することをまなびたかった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      科目が少ないのでそれに絞っての勉強
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23765
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品化学、生命科学、バイオ等に興味ある方にはとても良い学部です。海外留学、海外研修等のイベントもありしっかりサポートしてくれる大学です。
    • 講義・授業
      良い
      農学部は実験の講義数が多くとても勉強になります。実験時間が多いのでスキルアップにもつながります。県内屈指の実験設備だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の分野も幅広く興味を持ったことにチャレンジしやすい環境です。主体性を重んじる一方、教授からのフォローもありバランスが良かったです。
    • 就職・進学
      良い
      食品分野中心に多くの就職実績があります。就職サポートセンターも充実しており履歴書添削、面接練習等のサポートもしっかりしています。
    • アクセス・立地
      良い
      塩釜口の駅から徒歩10分以内で立地は良いと思います。名古屋ドーム近くに外国学部のキャンパスが新設されるようです。
    • 施設・設備
      良い
      施設は新しく講義室も使いやすかったです。研究室の設備もしっかり整っています。特別な測定機器は八事の薬学部キャンパスのものを利用していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比率が半分ずつで学部内カップルも何組かいました。色んなタイプの人が集まり個性豊かで楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品化学について勉強しました。研究テーマはきのこの高発ガン成分の探索です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養・食品化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品成分の探索や生理作用について研究できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      花王カスタマーマーケティング
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      トイレタリーメーカーで大学時代の知識を活かせると思ったので。
    • 志望動機
      食品分野について勉強したいと思い入学しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      ありません
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問中心の勉強をしました。後は学校での受験対策勉強のみ。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122173
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことや目的を持っている人(流されない人)には、しっかり勉強できる環境です。そういったしっかり学びたい人と、遊びに来ている人の割合は半々くらい。周りに流されて遊びに走ってしまうと、理系学部なので後々大変になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      化学・生物系の科目がメインです。また化学・生物系の専門科目は基本的に全て必須科目なので、苦手な人にはつらいかも。ですが、分からないところなどあっても先生方も親切に教えてくれるのでやる気次第です。
    • アクセス・立地
      良い
      農学部の研究等は駅の出口から徒歩10分くらい。学部ごとに使う棟も大体きまっているので、授業間の移動が大変ということもありません。
    • 施設・設備
      良い
      農学部の研究棟は私が2年のころに建て替えたのでまだ新しくきれいです。まだ10年経ってません。研究の機器も比較的そろっているので、不自由はないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部柄か基本的にはまじめな人が多いです。文系ほど華やかではないけど、理工学部ほどおたくっぽくない感じ。男女比は半々でした。
    • 部活・サークル
      普通
      私は入っていませんでしたが、サークルはたくさんあります。女子は駅伝部が有名です。サークルによって学部の偏りがあるように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物化学、食品化学、バイオテクノロジーなど。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品栄養学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自己免疫疾患やアレルギーに関する研究や発ガンを予防できる食品因子や骨密度改善に影響する食品因子の検索など。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      サービス
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      希望のところにいけなかったため、受かった中からえらんだ。
    • 志望動機
      化学の勉強がしたかったため。また東海私立では上位だった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に特別対策をしたということはありません。
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    投稿者ID:84112
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名城大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 天白キャンパス
    愛知県名古屋市天白区塩釜口1-501

     名古屋市営地下鉄鶴舞線「塩釜口」駅から徒歩4分

電話番号 052-832-1151
学部 法学部経済学部経営学部人間学部理工学部農学部都市情報学部薬学部外国語学部情報工学部情報工学部

名城大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

このページでは、名城大学の口コミを表示しています。
名城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い東海の私立理系大学

愛知工業大学

愛知工業大学

40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.69 (253件)
愛知県豊田市/愛知環状鉄道線 八草
南山大学

南山大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 3.96 (1041件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄名城線 八事日赤
愛知大学

愛知大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 3.85 (853件)
愛知県豊橋市/豊橋鉄道渥美線 愛知大学前
中京大学

中京大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.83 (1018件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄名城線 八事
大同大学

大同大学

35.0 - 45.0

★★★★☆ 3.74 (142件)
愛知県名古屋市南区/名鉄常滑線 大同町

名城大学の学部

法学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.80 (135件)
経済学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.99 (105件)
経営学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.88 (112件)
人間学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.88 (84件)
理工学部
偏差値:45.0 - 52.5
★★★★☆ 3.85 (267件)
農学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 3.86 (170件)
都市情報学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.87 (49件)
薬学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 3.87 (151件)
外国語学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 4.04 (25件)
情報工学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.00 (12件)
情報工学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.25 (4件)

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