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名城大学
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名城大学
(めいじょうだいがく)

私立愛知県/塩釜口駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.91

(1222)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.86
(178) 私立大学 918 / 1874学部中
学部絞込
178151-160件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境問題をさまざまな角度から学ぶことが出来ます。講義はもちろん、1週間に1度必ず実習あるいは実験があるので、知識や理解が深まります。
    • 講義・授業
      良い
      1日基本的に4コマ授業があります。1日を通じて生物や大気などあらゆる角度の授業がありますそれ以外にもスポーツや社会など共通講義などもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究所は学問ごとに7つあります。植物や動物、大気など専門分野が分かれています。3年の夏に希望調査が行われます。人気の研究室は抽選が行われます。
    • 就職・進学
      良い
      就職はキャリアセンターが設けられています。一人ひとりが面談を行うことが出来ます。また、学内のセミナーもコンスタントに行われています。
    • アクセス・立地
      良い
      塩釜口駅から徒歩で10分程度です。名古屋からは30分くらいかかります。駅の周辺は飲食店が多いので飲食については困らないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      新しい講義棟は設備が非常に新しいです。講堂や食堂も非常に新しいです。ただまだ建て替え前の建物はかなり古いので、格差が激しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルが多いのでたくさんの学科の人と接することが出来ます。共通講義以外で学部内での合同行事はあまりない印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全学部共通や専門の入門分野があります。2年次以降は各研究室の専門的な講義がはじまります。研究室には3年後半から配属となります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物保全学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      種々の植物の保全のために研究を行っています。週1回ゼミがあり、研究中間発表などが行われます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      航空業界予約センター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      今の研究を生かすよりは、趣味であった旅行を生かして仕事をしたかった。その中で航空業界は今後伸びていくので魅力があった。
    • 志望動機
      環境について学びたいと思っていました。自分の偏差値からみて丁度良いところ、名古屋という場所などの観点からこの大学、学科に決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182365
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      将来的に就職を考えている人にはそのサポートがしっかりしているのでいいと思います。 講義内容はそこまでなので学問はそこまで期待しない方が。 あとは積極性によって変わります。
    • 講義・授業
      悪い
      内容はそこまで良いわけでもなく、悪いわけでもないですが、中の下というところです。 先生によって厳しい人とか熱血な人もいますが、大半はそんなことはないです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      設備などはしっかりしているのですが、学生の質はそこまでよくなく、先生も学生が就職する前提なのであまりしっかりはやらないです。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はとても高いです。普通にやっていればどこかには就職できると思います。進学はサポートがないので自分でやるしかないです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは近いのでそこはいいですが、ホームが地下深くにあり、キャンパスも高いところにあるので慣れるまでは大変です。
    • 施設・設備
      普通
      施設・設備は私立であるので結構充実しています。使えばいちいちお店でやったり、家でやる必要がないと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      積極的に学校に関わる人はとても楽しそうです。そうでない人は自分なりのキャンパスライフになると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境のことをトータルでやりました。研究室ではランドスケープのことをやりました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ランドスケープ・デザイン研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イメージするような実験室ではなく、オフィスみたいな感じです。フィールドワークが主でテーマはある程度自由なのでそこがいいかもです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      大学院へ進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      やりたいことなどがあったため大学院を進んだ。
    • 志望動機
      環境が学びたかったので地元で受けられてそれが学べるということで選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      進研ゼミをやって基礎から固めていきました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191443
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      就職したい人や自ら何かを目指している人などにはいいと思います。設備などはきちんと整っているので不自由することは少ないと思います。しかし、学生は幅広く様々な人がいるので交友関係次第でも将来は決まるでしょう。本当に自分の意志次第で将来が決まると思います。
    • 講義・授業
      悪い
      学科以外の授業も受けれるため、様々な授業が受けることができますが、内容はあまり深い内容のものはあまり多いとは言えません。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      設備などはきちんと整っているのですが、将来就職する人が多いためさほど先生は見てくれません。また、学生もそれほどのレベルの人や就職のことばかり考えているのでそれほどです。
    • 就職・進学
      良い
      就職率が高いのを誇っているので本当に就職の支援はものすごく高いです。しかし、進学の支援はほぼ皆無と言っていいので、進学を希望する人は自分で早めのうちに何とかしましょう。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは近いのでアクセスはいいのですが、坂などによって学校に行くのはある意味で大変です。また、最寄り駅が1つなので朝と夕方は非常に混みます。
    • 施設・設備
      良い
      学費が高いだけあって施設や設備は非常に整っています。活用すれば普通かかってしまう費用などを節約したり、わざわざどこかでする必要はないと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      これだけは本当に自分次第です。楽しめる人や楽しめない人は自分次第。どうしたいか決めたらそのようになるように積極的に動きましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物と動物、分析化学など様々分野を学びます。研究室はフィールドワークを中心に自由に研究テーマを決められるところを選びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ランドスケープ・デザイン研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      フィールドワーク中心の研究室です。研究テーマはほぼ自由に設定できるので実験系ではない人ややりたいことがある人はいいと思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      他大学の大学院に進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      その大学を出たかったのとやりたいことがその学校では出来なかったから。
    • 志望動機
      環境が学びたかったので、それで地元の私学で学べるかつ偏差値がまだ高いところがこの学校だったので選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく基礎ができていれば大体できるので、基礎ができていない人は基礎を中心に。できている人は応用をやっていればいいと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191038
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学内ではけっこうレベルが高いので、勉強したいと思っている人がけっこう集まっていると思います。頑張れば頑張るほど、自分の希望する研究室に入れる仕組みになっている気がしました。また、研究室によって内容が全く違っているので、選ぶのが楽しかったです。
    • 講義・授業
      良い
      先生によって出欠を取らない場合もあるので、内容によっては受けなくていいと思う講義は受けなかったです。ただし、試験範囲内の内容を説明しているため、ちゃんと勉強しておきたいと思っている人は受けておいた方がいいです。欠席したからその内容の部分が試験で解けなかったというのは、不合格の理由になりません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によっては、企業と提携していていただいたお金で研究していたりします。そういう研究室では、研究にかけるお金が多いのでちゃんと研究できると思います。また、実習が多い研究室もあり、研究だけではつまらないという方は、その研究室がお勧めです。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業への就職実績はありますが、期待しすぎるのはよくないと思います。また、研究室の先生によっては、就活に積極的な方もいらっしゃるので相談しやすかったです。
    • アクセス・立地
      良い
      名古屋市営地下鉄の塩釜口駅から徒歩10分以内でつくので便利だと思います。また、駅周辺には食べ物屋さんもそこそこ充実しています。お店によっては学割をして貰えるところもあるのでいいと思います。理系の大学なので、男性向けのラーメン屋が多いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      今、どんどん古い校舎の建て替え工事をすすめているので、設備は新しくなっていくと思います。また、学内に図書館もあり、蔵書も多いのでわざわざ別の図書館に借りに行く必要がないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の交流は盛んですが、学科外の交流はなかなかないので、交流したいと思っている人はサークル活動や部活に参加する事をお勧めします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次前期は一般教養や、高校で学習した事の復習が主でしたが、後期からは知らない分野を学習することが多くなり、必修科目も多くなり、二年次からは毎日午後が実験という過酷なスケジュールでした。一年後期から二年前期で有機化学、物理化学、生物化学、栄養科学などを主に学習していましたが、この各分野が研究室を決める時に重要になってきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品機能学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に動物性食品(肉)について研究しています。研究で使用するソーセージを研究室に配属された人全員で、毎月一回春日井市の付属農場に作りに行くので、研究室のみんな仲良くなります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      飲食業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品について学んだので食品に関する職業を探して就職活動しました。
    • 志望動機
      高校で生物を勉強して微生物について関心を持ち、もっと勉強してみたいと思ったからです。オープンキャンパスに参加して、学校がきれいだったのと、学科の先生に詳しく話をきいて行きたいと思ったのがきっかけです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を徹底的に解いて、傾向を対策しました。あとは、出そうな内容を復習しただけです。大学内の文系の入試内容よりも英語の試験がかなり難しいと思います。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180168
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまな面から環境問題を学ぶことができます。もちろん講義もありますが、なんといっても実験が充実しているので4年間楽しい生活が送ることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義は他大学と同じく自分で選ぶスタイルですが、一部必修があります。
      この必修はかなり難しく一発の合格率はだいたい2割前後と思ってください。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      8つの研究室に分かれています。動物や植物、微生物や化学など分野はさまざま。自分の興味ある研究室を選ぶことができます。もちろん競争は激しいです。
    • 就職・進学
      良い
      ほぼ就職に進みますが、一部は大学院に進むケースもあります。
      就職は食品業界が多いと聞いていますが、自分のようにまったく違う業界に進む人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      塩釜口駅までは10分ほどかかりますが、そこは学生街。安いレストランがずらっと並んでいるのでランチには困りません。
    • 施設・設備
      良い
      最近は新しい設備が多くなってきました。先日北の共通講義棟が新しくなりました。
      図書館もしっかりとした設備となっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は作りやすい環境です。研究室に入ったらだいたいみんな仲良くなります。
      ただし恋愛にはあまり発展しません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      さまざまな面から環境問題を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物保全学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      身近な植物を保全していく研究室。主にツバキ属、雑草。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      ANAテレマート
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学生時代によく旅行に行って、その時にANAをよく使ったから。
    • 志望動機
      もともと環境問題に興味があったのと、名古屋だったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      使いませんでした。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、基礎をしっかりと学びました。
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    投稿者ID:117729
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      ある程度専門的なことをやりたいと思っている人にはいい大学だと思います。取らなければいけない講義が多いので、あまりやりたくないことまでやらなければなりません。そこを嫌がらずにきちんとできる人はいいと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      良い先生と良くない先生がいるようです。ですが共通科目もあるので幅広く興味を持っている人にはよいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分ほどととても近い位置にキャンパスはあります。ですが、坂が多いのが少し難点です。キャンパスは多く施設があり、周辺も充実してるので良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      設備はある程度充実している方だと思います。校舎も新しく建て替えられてきているので、ほとんどの人がキレイな校舎で学べると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      これは自分次第です。行動をしている人はとても友達が多く恋人もできています。行動をあまりしていない人は全然です。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークルも多く、学園祭を見ている限りではほとんど活発に活動しています。部活によっては良い成績を収めているところもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境のことを主に化学の視点で学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ランドスケープ・デザイン学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      造園関係のデザインを主にやります。あとは関連していれば自由にできます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      環境がやりたかったので、近くで良いところがここだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      個別の入試対策はしていなかったが、基本をおさえていた。
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    投稿者ID:83851
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学の授業がとにかく多い。2-3年はほぼ毎日実験があるので、レポートがすごく大変。 くせのある先生が多い
    • 講義・授業
      良い
      先生によってはつまらない授業も多い。ただ教科書を読むだけのような。 面白い授業をする先生もたくさんいる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      希望するゼミに入れない場合がある。人気のあるゼミが少ない。 希望者が多い場合は生徒同士での話し合いになる→だいたい成績順になる
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターがあるが、利用する人は一部だった 面談が数回あるが、行かなくてもなんにも言われない。
    • アクセス・立地
      悪い
      坂が多い。満員電車。道が狭いので、車が通るとこわい。 今はだいぶきれいになったが、駅直結にしてほしかった
    • 施設・設備
      普通
      実験室はあたらしくなったので、とてもきれい。 しかし他の学科のところは古い。 学部、学科によってかなり差がある
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入るとたくさん友人ができる 入らないと学科内でしか、交流がないと思う それ以外の人たちとはかかわらないと思う
    • 学生生活
      良い
      サークルは分野とわずたくさんある ただ、飲み会をするだけのイベントサークルみたいなのに入ると、授業はさぼるはで大変堕落する
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は基礎的な知識をたくわえる 2年からは本格的に実験がはじまる 3年は研究室に所属。就活もあり大変4年はほぼ研究室
    • 就職先・進学先
      食品会社
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    投稿者ID:492530
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学習内容としては生物や自然環境を学びたい人にとっては充実したものとなっており、興味深いものが多い。授業は必修科目で実験などがあるため、課題も多く講義にさく時間も多いので自由時間は少ない。あと就職においてはやはり一般企業への就職は講義内容からあまり有利にならないケースが多い。環境や生物系の仕事をしたい人には良い学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目の講義内容は生物、化学などを扱うことが多い。もちろん自由選択の講義もあるので文系科目も履修も可能。研究室に配属されると英語も必要。講義の雰囲気は教授によりけり。学科にはとても厳しい先生もいらっしゃりピリピリとした空気の講義もある。単位は必修科目の方が合格難易度が高いため、よく学習しておく必要がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれの研究室で雰囲気がことなるが、どこと比較的、生徒がやりたい研究をさせてもらえる。配属時期はこの学科は他学科より遅く3年次の後期からとなる。選び方は生徒の希望で決まるが、定員以上の場合は関連科目の成績によってきまる。配属時期が遅いため先輩後輩との繋がりは薄くなりがち。大学院生の先輩との繋がりが比較的多い。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は十分だが研究内容と関連したような職種に就く人は少ない。就職サポートについては大学のキャリアセンターの担当者の方からさまざまなアドバイスを頂ける。研究室によっては教授からの手助けもある。
    • アクセス・立地
      良い
      立地は地下鉄塩釜口から徒歩ですぐのため非常にアクセス良好。学校の周りには飲食店も多く困ることは少ない。
    • 施設・設備
      良い
      こちらの学科の施設は以前、新設された研究棟のため比較的新しい。教室も綺麗で清潔に保たれている。研究設備も比較的整っており十分だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学年にもよるが比較的落ち着いてる人が多い学科だと思う。学内の友人関係は実験やフィールドワークなどがあるため簡単に築きやすい。恋愛関係も学科内での交流が多いためお付き合いに発展している人が多かったように思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルに関しては農学部主体の公認サークルに所属している人が多く、文化祭では盛り上がりがある。あとは自分たちでサークルを立ち上げ活動していることもある。アルバイトは実験があり大変だがしている人が多い。休日と実験がない日に入る人が大半。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科で必要な分野は生物、化学、英語。1年次は幅広い内容を学習するため自由選択の科目と学科の必修科目がメインとなる。比較的必修科目も簡単なものが多いため苦労はしないと思う。2年次は必修科目も難易度が高いものが多いため再履修になる生徒も増えてくる。必修科目はしっかり授業に出席し教授のお話をしっかり聞く必要がある。3年次は後半は研究室に所属するため後期までに単位の大半を取得しておくのが理想。専門的な講義も多くなり単位を取るのが難しい。自分が興味がある講義を主に受講すると良い。4年次はほとんどの人が卒論研究を行う。それ以外は興味がある他学科の講義を受ける人もいる。
    • 利用した入試形式
      小売業の販売員
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    投稿者ID:410508
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業では様々な分野について学ぶことができ、自分の興味を探索できることができるため。
    • 講義・授業
      普通
      個性的な先生が多く、面白い授業が多かったので。各分野に特化した先生ばかりなので興味を追求できるとおもう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      授業の一貫として行う実験で各研究室の内容に絡んだ内容の実験を行い、どの研究室に入りたいかをやっぱゆっくりと考えることができる。
    • 就職・進学
      良い
      早い時期から丁寧な指導が始まり、就職先が決まるまで、個々に応じたフォローを手厚くしてもらえる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し遠く、また上り坂であるため、特に夏はしんどい。回りは大学が多いため、一人暮らしをしている学生が多い。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎が立ったり、施設が改装されたりと、学生が充実した学生生活を送れる空間が整っており非常に過ごしやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな明るく和気あいあいとした雰囲気で四年間を送ることができるとおもう。長期休暇には学科で旅行にいったりと、アクティブな人が多い。
    • 学生生活
      悪い
      理系で授業が忙しいため、サークルや部活に所属するのは難しいし、所属している人も少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品、生物、化学に関する内容を広く深く、講義と実験を通して学びます。
    • 就職先・進学先
      化粧品業界の研究事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと美容に興味があり、けしょうひんのけんきゅうをしたいと思って入社した。
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    投稿者ID:288251
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    農学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業関係や植物関係に興味がある人に良い大学だと思います。生物資源学科は1年の時に農場実習があり、実際に農作業をしてみることで、作物について学ぶことができます。また、中国の大学と姉妹関係をもっているので、タイミングが合えばそちらに研修に行くことができます。農学部は理系の学部学科の中でも、女性の比率が高いため、男女共に友人関係が築きやすいかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      科学系の科目は基礎を学べる講義があるため、高校時代に苦手な分野があっても学び直すことができます。また。他学部他学科の講義も選択できるので、自分が興味のある様々な講義を受講できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      野菜、果物、花、昆虫など様々な研究室があるので、自分の好きな生物で研究することができます。遺伝育種や植物病理など、最先端の研究を行っている研究室から園芸やフィールドワークなど栽培に関わる研究を行っている研究室まで、幅が広いので、自分のやりたい研究がしやすいところだと思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は毎年全国平均を大きく上回り、中部地方の私立大学でトップの就職率であった年もあります。生物資源学科の学生は、JAに就職する方が多く、大学で学んだことを生かす職に就いています。また、食品製造業に就職する方もたくさん居ました。学生一人一人にキャリアセンターの担当者が存在し、履歴書の添削や模擬面接などのサポートが自由に受けることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      中心街からは少し離れていますが、名古屋市内に立地しているため、交通や遊びの不便さはあまり感じませんでした。大学は最寄りの塩釜口駅から徒歩で通える範囲ですが、高台にあるため、坂道が少し辛いです。
    • 施設・設備
      良い
      農学部が主に使用する建物は、比較的新しいので、エスカレーターやエレベーターが備わっているため、教室移動は楽に行えます。また、他学部にはない個人ロッカーが特別に支給されるので、荷物が多いときは便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      生物資源学科は1学年150人程度の大人数ですが、実験のグループの関係で少人数での行動も多くあるので、そのグループ内で友達が作りやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養や科学系科目の基礎が中心で、毎週金曜日は隔週で農場実習と生物学実験がありました。2年次以降は、作物についての学習がさらに本格的になり、実験内容も学科に合わせた専門的なものになりました。3年次以降は研究室に配属されます。所属している研究室によって異なりますが、研究室の研究内容に関する実験や英語の論文を読むゼミナールの時間がありました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      園芸学研究室果樹専攻
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の好きな果樹を題材にした研究ができます。顕微鏡で細胞構造の変化を調べるのが主な研究内容で、人によって果樹の根、葉、果実など様々な部位を観察しました。私たちを指導してくださった教授は定年退職されてしまいましたが、現在は新しい果樹担当の教授がお見えです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物について学びたいと考えていたため、理系の中でも生物中心に学べる農学部を選びました。実験に興味があったため応用化学学科と迷いましたが、生物資源学科の方が自分の時間に余裕がありそうだと思ったため生物資源学科を選択しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一般入試はA方式とB方式があり、A方式は数学か国語の選択、科学の中から1科目選択、英語の3科目でB方式は数学か国語の選択、科学の中から1科目選択の2科目の受験なので、自分の得意科目で勝負できたため、比較的余裕を持って受験することができました。また、選択する科目も事前に届け出ておく必要がなかったので、本番で解ける問題の多い科目を選択できるので、落ち着いて試験に臨めました。
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    投稿者ID:179428
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 天白キャンパス
    愛知県名古屋市天白区塩釜口1-501

     名古屋市営地下鉄鶴舞線「塩釜口」駅から徒歩4分

電話番号 052-832-1151
学部 法学部経済学部経営学部人間学部理工学部農学部都市情報学部薬学部外国語学部情報工学部

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このページの口コミについて

このページでは、名城大学の口コミを表示しています。
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偏差値が近い東海の私立理系大学

名古屋学芸大学

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45.0 - 57.5

★★★★☆ 4.18 (346件)
愛知県日進市/リニモ 杁ヶ池公園
南山大学

南山大学

45.0 - 57.5

★★★★☆ 3.99 (1139件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄名城線 八事日赤
愛知大学

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40.0 - 50.0

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愛知県豊橋市/豊橋鉄道渥美線 愛知大学前
中京大学

中京大学

42.5 - 55.0

★★★★☆ 3.86 (1124件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄名城線 八事
中部大学

中部大学

35.0 - 50.0

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愛知県春日井市/JR中央本線(名古屋~塩尻) 神領

名城大学の学部

法学部
偏差値:45.0
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偏差値:47.5 - 50.0
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理工学部
偏差値:47.5 - 52.5
★★★★☆ 3.90 (292件)
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偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 3.86 (178件)
都市情報学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.92 (54件)
薬学部
偏差値:50.0
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外国語学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 4.21 (34件)
情報工学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.16 (19件)

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