みんなの大学情報TOP   >>  愛知県の大学   >>  名城大学   >>  農学部   >>  口コミ

名城大学
出典:運営管理者
名城大学
(めいじょうだいがく)

私立愛知県/塩釜口駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(1152)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.87
(173) 私立大学 829 / 1838学部中
学部絞込
173131-140件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      他の学科や他の学部に比べると理不尽なことも多く、それに加えて学科自体は適当なので怒りが多い。研究室間においても就職率や更に離職率も大きく異なっている。講義はそこまで難しくないが、必修の授業が取れない人が多く、四年生になっても受けている人がいる。
    • 講義・授業
      悪い
      専門の講義は楽しいものも多く、良い。しかし、教授間で偏りがあるようだ。全学共通の講義は色々な知識が吸収できて良い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは少し遠いし、坂がきつい。車通学はできない。他の大学と比べたらよいかもしれないが、通っている身としてはあまり便利とはいえない。
    • 施設・設備
      良い
      私立なだけあって実験設備は整っている。しかし、教室は冬は寒く夏は暑い。温度管理は自分で出来ないし、教室環境は悪い。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が多い。学科内の人数は多いので、色々な人と交流が出来る。良い人が多く、友人関係はあまり心配ないのではと思う。
    • 部活・サークル
      普通
      大学内からプロ野球選手も出たりするくらいだが、在籍していてもあまり成績などの情報は回ってこないのでよくわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学からミクロの世界まで学ぶことが出来る。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      夢に近づけるような環境だなと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      あまり対策をしていなかった。過去問をそれなりに解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85513
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境や人がとてもいいので、充実した4年間を過ごすことができる。授業も面白いものが多く、実験も大変ですが非常にやりがいがありますよ。
    • 講義・授業
      普通
      単位をとるのが難しい授業もたくさんありますが、その分、専門的な知識をしっかりと学ぶことができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒業研究は非常に大変で、休みも返上していました。しかし、その分、同じ研究室の仲間と切磋琢磨して過ごした1年はとても濃く充実した時間でした。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は非常によく、また、就職支援の充実度は群を抜いています。私も早くから様々な支援制度を利用し、無事第一志望の企業に就職できました。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは少し遠いですが、坂の上にあり、非常に爽やかで気持ちがいいです。近くには美味しいご飯屋さんも多いですよ。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は本当にきれいで申し分ないです。中庭で誤判を食べるのもおすすめ。タワーの最上階からはきれいな夜景もみえ、さすが私立という感じですね。
    • 友人・恋愛
      良い
      メリハリのつけれる人が多く、やるときはやる、遊ぶときはとことん遊ぶ、という雰囲気が強かったです。その分、充実した学生生活が送れたと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に食品と化学について。農学部でありながら化学よりで、幅広い知識を深く身に付けることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物物理化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生物関連物質の性質を物理化学的な面から研究します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      ホーユー株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      化粧品関連企業にいきたかったから。会社の雰囲気にすごく惹かれたため。
    • 志望動機
      将来、化粧品関連企業に就職したく、それに必要な知識が学べると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個別指導塾
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立の対策しかしませんでした。なので、私立対策の勉強は特にしていません。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65416
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいことがある人にはとてもいい大学だと思います。ただ、研究室所属で失敗して大学を辞めざるを得ない状況になった人もたくさんいました。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の教授が集まっている上、多学部大学なので他の学部の講義の選択肢も幅広いです。その気になれば3割程度しか専門科目を取らなくても卒業できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      土日も返上で研究室に通っても卒業できない研究室もあれば、2週に1回行けば卒業できる研究室もある。やりたい事があるならとても充実した研究生活を送ることがsできる。
    • 就職・進学
      普通
      研究室が忙しく、就活をしないで卒業する学生もいる。また、就職をしても就職先はあまり専門を活かせる事が少ない。進学率も1割程度である。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から近いが、大学の中が広いので入ってからそこそこ歩かなくてはいけない。周りに食堂やラーメン激戦区なところがたくさんあるので飽きない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスも新しく、研究室の設備も新しかったり、高性能なものが置いてある。敷地も広く、学食や生協、パン屋、マック、サブウェイ、寿がきやなど豊富である。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学の偏差値的に出身高校の偏差値がピンキリで人間関係はとても面白かった。男女比が理系の割にそんなに差が無かったが、学科内カップルは少なかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      本学科では、生物と人と自然との調和がとれた環境の創出について教育と研究を行っています。実習では多くの生物環境を対象とすることにより様々なテーマを学生に提供し、興味を持った分野に取り組む自主性を育みます。さらに、生態保全学、緑地創造学、生物機能調節化学および環境化学に関わる高度な教育を行い、人類の永続性を支える環境やその保全・調和に貢献する技術者・教養人を養成します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境微生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境微生物学研究室は,「微生物の機能を利用して環境を制御する」ことを最終目標として研究を行っています
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      某食品会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      最初に内定が出た会社であった。就活をしている時間がなかった。
    • 志望動機
      学科のカリキュラムが面白そうだと感じたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、分からない問題があったら友達に聞いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:63681
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活充実していました。勉強面は大変ですが、その分たくさん楽しいこともできます。最近は農学部の人気が高まりレベルがあがっているみたいですが、おすすめします。
    • 講義・授業
      良い
      必須の授業と選択授業とあり、選択授業においては自分の興味のあるものを選択することができます。主に高校の生物と化学の応用といった形で、食品などに特化した授業もあります。専門分野は農学部の教授による授業になりますが、一般教養として他学部の授業が受けられるものもあるので視野が広がります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から研究室に配属されます。微生物学、生物化学、有機化学、食品機能学、栄養化学、農薬、生物物理化学の7つの研究室があります。各研究室定員は決まっているため、必ず希望のところに入れるとは限りません。 研究室により異なりますが、3年ではメインは授業を受け、空き時間に研究室に行き実験などをしたり週1程度のゼミに参加したりします。 4年は単位が足りない場合は授業も受けますが、足りている場合授業は少ないもしくはなく、主に研究室で過ごすことになります。 毎日何時から何時までと決まっている研究室もあれば、自分がすることに応じて自由に決められる研究室など様々です。
    • 就職・進学
      良い
      農学部として何かしてもらえるようなことはありませんが、大学全体のキャリアセンターが充実しているため相談に乗ってくれます。 面接練習として実際の企業の採用担当の方と練習させてもらえる機会や、履歴書の添削、募集している企業の説明会を大学で開催したりしてもらえます。 どれも自分から積極的にいかないと参加したりできないので受け身だとサポートはほぼないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      塩釜口駅が最寄駅です。大学が坂の上にあるためどの門から入っても必ず坂をのぼります。周辺にはラーメン屋、定食屋、うどん屋、海鮮丼など安いご飯屋さんがたくさんあります。コンビニも駅からも大学からも近くにありますし、ジャパレンがあるので飲み会後のカラオケであったり、レンタカー借りて旅行などよく利用していました。 オシャレなカフェなどはありませんが、電車通学の友達が多かったため栄や名駅へ行ってカフェやショッピングできたので十分でした。
    • 施設・設備
      良い
      農学部は主にN館という1番奥にある建物を使うのですが、どの教室も綺麗です。研究室も実験室も綺麗で気持ちよく使用できました。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科全員で受ける授業が多く、別れることがあっても2クラスに分けられるだけなので学科の中ではある程度知り合いにはなれます。実験はクラスごとに行うため同じクラスの人とは特に仲良くなると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルはすごいたくさんあります。新入生は勧誘がすごいと思いますが、名城生だけのサークルや他大学と合同のサークルなどいろんな種類あるのでいろいろ見て回るといいと思います。 学祭は少し前にブレイクした芸人がよく来ます(笑)東海1の学祭と言われるくらい規模は大きいです。サークルや部活に入っていたほうが楽しめるのではないかと思います。 そのほか、農学部では田植祭や収穫祭もあります!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修が多く選択授業は少ないので単位を取るのが大変ですが、みんなで同じ授業を基本的に受けているため助け合うことができます。卒業論文は自分の研究をもとに仕上げるため、その時間を確保するためにも単位は早めに取ることが重要です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大手食品会社の生産技術職
    • 志望動機
      食品添加物に興味があり、食品機能学があるこの大学に入りました。食品機能学研究室には入れませんでしたが、他研究室でも興味のある研究ができました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537132
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1年生から基礎的な実験、2年生後期・3年生前期には研究室ごとの専門的な実験が行われ、さらに3年生の後期には研究室に配属され、4年生から卒業研究が行われます。
      生物化学系の実験がしたいという人にはいい環境だと思います。
      授業も化学系から食品系など、身近なことについて学べるので面白いです。栄養化学の授業は、今でも食事をする際に役に立っています。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な講義も、物理化学、有機化学、生物化学、食品化学など幅広い分野が学べます。学生の数が多いため、講義中に質疑応答の時間はあまりありませんが、先生の研究室に質問しに行くことは可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分のやりたいことができる研究室に配属されればやりがいがあり、楽しいです。
      希望以外の研究室でも、やってみれば楽しいと思うかもしれません。
      配属の希望が通るかどうかは基本的に成績です。
      1年生の時からきちんと単位を取ることをお勧めします。
    • 就職・進学
      普通
      どの研究室も就活を優先させてくれます。定期的に就活セミナーがあったり、公務員対策の講座、面接対策など、キャリアセンターが様々なサポートをしてくれます。食品、化学系の企業に営業・事務で就職する人が多いと感じました。
    • アクセス・立地
      普通
      塩釜口駅から10~15分ほどかかりますが、大学周辺に飲食店、特にラーメン屋が多く、食べ物に困ることはあまりありません。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      他大学の大学院に進学しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:388022
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      浅く広く環境について学べるので、まず環境について知りたいという方にはおすすめです。ただ、もうやりたいことが決まっている人にはあまりおすすめできません。
    • 講義・授業
      悪い
      研究室配属まではあまり良くない。ただ、実験や実習はとても充実している。普段の講義は面白くないものが多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野の研究室がある。ただ、配属される人数が多いので、国公立ほど教授の指導を受けられない。ゼミの内容は研究室による。
    • 就職・進学
      悪い
      とりあえず就職率を上げようとしている。それでもみんな就職しているので、悪くはないと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      鶴舞線は使いにくい。周りに居酒屋とラーメン屋しかない。
    • 施設・設備
      悪い
      実験器具はたくさんある。研究室のある棟が比較的新しいので、綺麗な方だと思う。エアコンを自分らで動かせるようになるともっと良い。
    • 友人・恋愛
      普通
      人による。実験や実習を班で行うので、そこで仲良くなったりする。
    • 学生生活
      普通
      探せば自分に合うサークルは見つかる。農学部のサークルは飲みサーなので、お酒飲みたい人にはおすすめ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境について浅く広く。
    • 就職先・進学先
      大学院
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:385964
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他の学科と比較して、大人しい学生が多い印象
      講義中は真面目にノートをとる学生が多く、静か
      農場実習では野菜果物などがもらえる
    • 講義・授業
      良い
      農業高校出身者にはぬるい
      実験や講義内容は知ってることが多い
      高校3年間で学んだことをまた4年かけて復習したんだな…と
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年後期の年明けに研究室の配属希望をだす
      育種、花卉、分子が毎年人気で定員オーバーする
      野菜、病理は比較的ゆるい研究室
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターでは履歴書添削、面接指導や就職相談などがうけられる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの塩釜口駅からは徒歩10?15分
      鶴舞線しか通っていないため、授業開始30?15分前は大変混雑する
    • 施設・設備
      普通
      学内施設は建て直しや増築により、新しい施設が多い
      しかし理系棟は古い施設が多く、エレベーターが設置されていない施設もある
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学だけあって、サークルを通じて他学部の友人先輩後輩が多くできる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      作物の育て方、生理、遺伝、病理など
      農場実習では播種、剪定や収穫などを行う
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
      公務員
      ホームセンター
      JA
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:254178
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職率が良いです。キャリアセンターで相談にのってくれたりと、サポートもしっかりしていると思います。学校もキレイで使いやすいです。学校の坂はキツイですが、駅からも近いので比較的通いやすいです。総合大学なので、他学部の授業をとることもできて楽しいです。
    • 講義・授業
      普通
      生物資源学科だと農場実習が必修であるので、そこで仲が深まり友達が増えます。体を動かしたり農作業が苦痛でなければ楽しいです。農場は広く、野菜や花だけでなく、果樹があったり、家畜が居たり、いろいろ体験できます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      生物資源学科の研究室は古いのでキレイではありません。トイレも和式です。4階だけは洋式で比較的新しいので、わざわざ4階にトイレへ行く子もいます。エレベーターはあります。
    • 就職・進学
      良い
      企業の人を呼んでの模擬面接や、履歴書添削、就職サポートの担当がつきます。悩んだときは相談しに行くと、アドバイスをもらえます。
    • アクセス・立地
      良い
      坂の上に学校があるのは辛いです。息が切れます。ですが、他の学校だと電車をおりてからバスで30分かかるところもあるので、電車おりて徒歩数分で学校に着くのは良い方だと思います。電車もすぐ来るので良いです。
    • 施設・設備
      良い
      教室はキレイです。トイレも冬は便座が温かいです。タワーの15階からは付近を一望できます。自習室もありますが、テスト週間は混雑します。
    • 友人・恋愛
      良い
      農場実習や実験で仲良くなれます。ソフトボール大会やバレーボール大会、田植祭や収穫祭もあります。参加は強制ではないですが、参加するのをオススメします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に作物について学びます。2年の終わりに研究室選びがあり、3年から配属されます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      園芸学研究室果樹・利用専攻
    • 所属研究室・ゼミの概要
      収穫後の果実の品質保持についての研究ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分が一番興味が持てるのが食品で、メーカーに就職したいと考えていたから。
    • 志望動機
      生物の授業が好きで、特に植物が好きだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立を目指していたので、そっちをメインで勉強していました。名城大学を受験するときはひたすら過去問を解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181505
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      設備の整った大学で勉強したいという人にはちょうどいい感じじゃないかなと思います。図書館では古いものから新しいものまでたくさんのDVDが取り揃っており、休み時間には映画鑑賞を楽しむこともできます。
    • 講義・授業
      悪い
      好きな講義を取ることができますが、ほとんどど必修であるためだいたい取るものは決まっているといっても良いでしょう他学科の講義を受けることもできます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室によって内容はかなり異なりますが、楽な研究室に、辛い研究室、楽しい研究室など感じ方は人それぞれかもしれません。研究は約1年間なのでそんなに詳しいことは学べないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職率の良い大学であるため、面接練習や履歴書、エントリーシートの添削などを行ってもらうことができます。最終的には個人の頑張り次第で就職先が決定します。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から10分ほどの大学ですが、坂道が多いため、毎日運動をしているような感じで通学していました。名古屋方面から乗り換えをしないといけないのは辛いかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗な学校だと思います。古い校舎もありますが最近新しい建物がいくつも出来てきているので設備面も整っておりなかなかいいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科での関わりは実験で関わるので仲良くなれる人は仲良くなれると思います。学部学科以外でも、部活動やサークル活動で友達は作れると思うので交流は盛んだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品関係の知識や、微生物などにかかわる衛生面の勉強も行いました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品について学びたいと思っていたので農学部の応用生物化学かにしました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:111831
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      やりたいことがあれば良いかもしれないが、何も考えずにただ過ごしているとそこには支援みたいなのはないので何もなく終わってしまう。
    • 講義・授業
      悪い
      良い先生は講義内容が良く、単位も取りやすかったりする。しかし、あまり良くない先生の方が多く、中には単位も取りにくい講義もある。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から徒歩10分ほどで学校へ着くことができる。都心なのでだだっ広くなく、結構コンパクトな構内なのでそこはいいかも。
    • 施設・設備
      良い
      比較的最近新しく建て替えられたりしているのでそこは良い。しかし、講義棟によってはボロい所もあるのでそこがちょっと。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学歴が様々なな人がいるので流されないようにしなければならない。比較的チャラい人が多いので、恋愛してる人は多かったかも。
    • 部活・サークル
      普通
      部活では結構良い成績を収めているところが多いかもしれない。サークルはきちんとやっているところとやってないところの差が大きいかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物や化学の側面から環境を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ランドスケープ・デザイン学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      造園関係の研究ができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      環境を学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく基本と応用をやっていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:21469
173131-140件を表示
学部絞込

名城大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 天白キャンパス
    愛知県名古屋市天白区塩釜口1-501

     名古屋市営地下鉄鶴舞線「塩釜口」駅から徒歩4分

電話番号 052-832-1151
学部 法学部経済学部経営学部人間学部理工学部農学部都市情報学部薬学部外国語学部情報工学部情報工学部

名城大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、名城大学の口コミを表示しています。
名城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  愛知県の大学   >>  名城大学   >>  農学部   >>  口コミ

偏差値が近い東海の私立理系大学

愛知工業大学

愛知工業大学

40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.70 (261件)
愛知県豊田市/愛知環状鉄道線 八草
南山大学

南山大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 3.97 (1066件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄名城線 八事日赤
愛知大学

愛知大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 3.86 (877件)
愛知県豊橋市/豊橋鉄道渥美線 愛知大学前
中京大学

中京大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.85 (1054件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄名城線 八事
大同大学

大同大学

35.0 - 45.0

★★★★☆ 3.73 (148件)
愛知県名古屋市南区/名鉄常滑線 大同町

名城大学の学部

法学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.80 (138件)
経済学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.98 (108件)
経営学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.90 (120件)
人間学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.92 (86件)
理工学部
偏差値:45.0 - 52.5
★★★★☆ 3.88 (280件)
農学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 3.87 (173件)
都市情報学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.87 (50件)
薬学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 3.87 (154件)
外国語学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 4.04 (26件)
情報工学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.00 (12件)
情報工学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.20 (5件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。