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南山大学
出典:運営管理者
南山大学
(なんざんだいがく)

私立愛知県/八事日赤駅

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偏差値:47.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(1041)

南山大学 口コミ

★★★★☆ 3.96
(1041) 私立内126 / 582校中
学部絞込
1041201-210件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人類文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      考古学、哲学、文化人類学、心理学など、一般的にはそれぞれ1つの学部として確立するほどの内容が、やる気次第で全て学べる学部です。 大学内に博物館があり、学芸員の資格、教員の資格、司書の資格が取得できます。留学や海外のフィールドワークに対するサポートも充実しています。 周辺は閑静な住宅街で落ち着いて勉強ができますが、駅からの道に坂が多く実際の距離以上に感じるかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      哲学、歴史学、文化人類学、考古学、心理学など、人文学系の学問なら全て揃っているといっても過言ではないほど幅広い分野から学びたい分野を選択することができます。最終的にゼミは一つの分野に絞りますが、4年生になっても意欲次第で学びたいだけ学べるので、興味関心が広い人には最適だと思います。 また、一般的な大学らしい、座って先生の話を聞くタイプの講義もあれば、実際に遺跡や海外に出かけて調査を行うフィールドワーク型の講義、大学内で土器に触ったり研究論文を読み取ったりする参加型の講義など、さまざまな形態の講義がそろっており、一つの学問を深く学ぶこともできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      図書館、資料室の蔵書量が膨大なので、研究するための参考資料には困りません。学生であれば無料で使えるデータベースも豊富です。ただ、ゼミが開始する三年生までにきちんと基礎ができていることが前提なので、1,2年生のうちにそのような資料をいかに活用するかも自分で身に着けておかないと、最終的な研究はできないと思います。ゼミで一からやるほど甘くはありません。
    • 就職・進学
      良い
      就活センター、教職センターが充実しており、そこの職員も親切で、親身に相談に乗ってくれます。セミナーや講演もたくさん催されています。積極的にかかわっていけば、センターの職員は履歴書や面接のチェックなどもしてくれるので、恐れずに頼っていくと得るものが大きいです。 教職に関しては、先輩たちの実績がかなりあり、私立教員の募集も多く届いています。一般企業では銀行に就職する人が多い印象です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅が名古屋大学駅と八事日赤駅ですが、どちらからも十数分かかります。またどちらからでも坂が多いので、地図上で見る距離以上に感じるかもしれません。自動車通学は禁止で、外部の人間も自動車を乗り入れるときは申請が必要です。また、周辺が住宅ということもあり、学生と近隣住民の方の共存が問題になることが多く、場合によっては門が封鎖されて遠回りしなければいけないことがあります。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎がぞくぞくと完成しており、賑やかになってきています。古い建物は薄暗く、底冷えするようなコンクリート建築ですが、有名なデザイナーがデザインした伝統あるもので、わざわざ建物だけ見学に来る人がいるほどです。学生なら自由に使えるPCがたくさんあったり、図書館では無料でDVDが見れたり、研究や勉強には便利な環境が整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      生徒数が多いので学部内でも交流範囲が限られます。学科をまたいで交流することはほとんどないです。 大学の公式部活動は「体育会」「文化会」として、責任がありつつも活動面で優遇してもらえるつながりがあります。サークルは様々なものがあるので、よく調べてから参加することをおすすめします。 大学の施設や文化祭で働くアルバイトもあるので、講義の合間を有効に利用することができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年生ではこの学部で学べる学問について一通り学びます。私も哲学、言語学、文化人類学、考古学、心理学などを学びました。3年生になると1つのゼミに所属して、4年生にかけて卒業論文の構成を考えていきます。ただ、3,4年生でもゼミで選んだ分野以外の学問の講義も引き続き受けることができます。3年生以上になるとはじめて受けられる講義もあり、そのタイプの講義は、より専門的で高度な内容になります。とても楽しいです。私は考古学を専門としたので、東海地方の古墳に日帰りで見学に行ったり、大学内の博物館で土器や石器を用いて学んだりしました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      黒沢ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      大学博物館が周辺の古墳の出土品をたくさん所蔵しているので、古墳時代の土器に触れることができてよかったです。また、並行して博物館学、というのも学ぶことができるゼミで、学問としての考古学だけでなく、考古学が社会とどう関わるかについても考えることができてよかったです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      学校講師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学でたくさんの分野を学んで、それを活かせる職業につきたかったからです。
    • 志望動機
      元々考古学が学びたかったのですが、哲学や民族学にも興味があり、あらゆる学問を学べそうだということで入学しました。入ってみたら、思った以上に学べる内容に幅があって、よかったです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      公立大学も受験したので、すべての教科をバランスよく学びました。ただ、国語がかなり得意だったので、そこで点数を稼げるように、問題をたくさんといて強化しました。私立は世界史が教科書とはちがったマニアックな部分が出るので過去問をといて対策をとりました。
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    投稿者ID:183824
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文化、文学、言語、日本語教育と様々な角度から日本文化を学べる学科です。学科の人数もあまり多くないため、アットホームな雰囲気です。また個性豊かな先生方も魅力の一つです。はじめに全ての分野を学ぶことができるので、自分が本当に勉強したいことを深めることができます。
    • 講義・授業
      良い
      文学、文化、言語、日本語教育の4分野が主な講義内容です。自分の興味にあった講義ばかりを受講するのもいいですが、わりと自由に時間割を組めるので学部外の講義を受けたり、教職課程や司書課程なども挑戦しやすい学部だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって人数に差がありますが、基本的に10人前後くらいだと思います。大学の図書館には文献や貴重な資料も多くあるので、卒論を書くときはとても助かりました。また似たような考え方の人たちが集まるので、とても楽しくゼミに参加することができました。
    • 就職・進学
      良い
      私のゼミは教職員になる人が多かったです。教職員を目指す人たちのためのサークルがあり、そこで情報交換などが行われていました。また、就職ガイダンスも頻繁に行われており、履歴書や挨拶状の書き方、電話の応対など基本的なことからしっかりサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      いりなか、八事日赤、名古屋大学から通う人がほとんどです。学生向けのアパートも多くあるので、授業が多い1、2年時は下宿している人もいます。車での通学はできないので、微妙な距離の人は行きにくいかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      瀬戸キャンパスが名古屋キャンパスに移転してくるので、新しい棟を建設中のようです。博物館や図書館は内容も充実しています。名古屋大学の図書館を利用することもできるので、資料集めには困りません。
    • 友人・恋愛
      良い
      日本文化学科は比較的、女子の人数が多いので女子校出身者でも過ごしやすいと思います。また、留学生も多いので国際交流も盛んに行われています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次に学部の全ての分野を、一通り学びます。3年次からゼミに分かれ、自分が深めたい分野を自分のペースで学んでいきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      古典文学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中世の文学を中心に研究します。テーマは自由なので、物語だけではなく説話や和歌集など、自分の興味にあったものが学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      中学校高校教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      高校生時代からの夢でした。一般企業への就職は考えていなかったので、就職活動はしていません。
    • 志望動機
      古典文学を歴史も交えながら学びたいと考えていました。日本文化はそれができる学部だったので、ここを志望しました。また教員になりたいと考えていたので、免許を取ることができることも魅力の一つでした。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を使用した小論文対策です。実際はどのような題材が出題されるかわからないので、時間内に完結した文章を書く練習をしていました。
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    投稿者ID:181566
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本文化学科は、のちの仕事に直結した内容ではないが、教養を身につけられるという意味では、人生において必要な授業が多かった。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容が面白いか面白くないかは人次第てすが、面白い授業と面白い教授が多い印象です。ただ、理解できない内容はずっと理解できませんでした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      資料が多く、とても貴重な本や大量の本をROM化したものもあるので、突き詰めて研究したい人にはとても良い。
    • 就職・進学
      悪い
      何を勉強してきたのか?という質問に答えられなかった。いろいろありすぎるため。経済学部や法学部に比べ、就職は難しい。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあるので、運動部には体力づくりに使いやすいが、行くのが大変。また、たくさんの校舎があるので、端から端まで歩いて授業にいくのが大変。
    • 施設・設備
      良い
      どんどん新しい校舎や棟が建てられ、綺麗になっている。英語しか使ってはいかない棟があり、留学生や留学希望者に人気だった。
    • 友人・恋愛
      良い
      人間的に良い人が多い。基本的にすべて自由なので、友達づきあいも良くなるし、カップルで授業を受ける人も目立つ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は、様々な種類の学問を知り、何を学びたいかを決め、3年からゼミに入る。ゼミでは、1人の教授が授業をしてくれるが、多くの場合、担当になった学生がレポートをつくり発表していく。
    • 所属研究室・ゼミ名
      漢文学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中国文学と漢文学を、原文で読む。誤植も考えて訳す。そこから発展的にほかの作者の文も読む。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      自動車販売
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      営業ではなく、転勤なし、接客と事務を同時にできる職業を探した。
    • 志望動機
      まず漢文学を専攻したくて、だが中国語ではなく日本語で読みたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      英語が独特だと聞いていたので、数回やって慣れた。
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    投稿者ID:183764
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法学部法律学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由な雰囲気と言われますが、根が真面目でしっかりしている学生が多い印象です。法学部は人数も360名ほどいるので、法学部の授業は大教室で行われることも多いですが、真ん中あたりの学生が特によく勉強していたように思います。講義後に質問する学生もいました。教授との距離は近い(縮められる)と思います。大教室の授業は出席等は取らないので欠席してもテストで点数が取れれば問題ないですが、私自身はほとんどの講義に出席して授業を聞いておりました。中教室・小教室の選択講義でも大体出席は取りませんが、やはり授業でレジュメなどを配られるので、授業出席は基本です。私はそれで1単位も落とすことなく卒業しました。ゼミは2年次から選択でき、私は学びたい分野が見つかったので2つかけもちしていました。私は教授に直接交渉しにいきましたが、それも許されるのが自由度の高いところだと思います。部活をしている学生も多く、交友関係含めて学生生活がより充実したものになると思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年次は、憲法・民法・刑法の全体講義で基礎内容を学び、2年次より選択講義となります。全体講義は大教室で行うため、授業で質問などはしにくいかもしれませんが、講義後に教授に個別質問することは十分可能です。教授も優しく答えてくれる方がほとんどでした。中・小教室の講義はより専門的な内容になりますので、個人の好みに合った選択が可能だと思います(どの講義をとっても単位は2単位で変わらないため)。また、一般教養の英語・宗教・体育・その他は1年次で終わります。英語の有名な大学なのに1年次で英語の講義が終わるのはもったいないですが…。また、卒論は必修ではなく、希望者のみです。私は卒論を書きましたが、書いたのが学部全体の10%にも満たないと思います…。しかし、教授はしっかりサポートしてくれるので、ぜひ書いて卒業することをお勧めします!!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2年次より選択できます。1年次は名簿順に割り振られ、担当教授より法律的な考え方の基礎を学びます。最初は主に、資料を読み込んで発表という流れが多いのではないでしょうか。大学院棟に模擬法廷がありますが、私は使ったことはありません。見学だけしました。2年次からは、専門分野ごとに分かれるので、自身で資料を探して発表していく、という形式になると思います(教授によって指導方法は異なります)。私は憲法ゼミと国際私法ゼミをかけもちしましたが、両方ともそのような感じでした。資料は大学の図書館で十分に探せると思います。4年次のゼミ=卒論になりますが、単位を取る人は少ないです。おそらく、公務員試験や大学院試験に集中したい学生が多いからだと思います。しかし、教授は質問すると優しく答えて下さることが多いので、ぜひとも自分の時間を有効活用して卒論に励むと良いと思います。私はアポをとって、研究室によくお邪魔していました。
    • 就職・進学
      良い
      就活ガイダンスはあるものの、全体講義が主になっているので、一般的なガイダンスと特別変わったことはありませんでした。役に立ったという印象は少ないです。キャリア支援室でサポーターに相談もできるようですが、待ち時間も長いようで私はしませんでした。企業が集まった就職博みたいなものもありましたが、目立った記憶はありません。
    • アクセス・立地
      良い
      法学部棟は、名城線の名古屋大学駅・八事日赤駅からはどちらも歩いてさほど変わりない位置にあります。徒歩15分見れば十分です。雨の日は大変かもしれませんが…。周囲にはローソン・セブンイレブンなどのコンビニは充実していますが、おしゃれなカフェなど外食できる場所は少ないかもしれません。遊びに行く場所は少ないです。
    • 施設・設備
      良い
      法学部棟はわりと新しい校舎です。トイレも含めキレイです。中・小教室になると他学部の教室も借りるので、少々古い建物もありますが…。英語などの一般教養の授業は、高校時代と変わらない机といすの部屋で行われていました。ワールドプラザといって、日本語厳禁の部屋で各国の言葉が飛び交うのは南山の特権だと思います。法学部でも英語を話せるようになりたい!という方は、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
    • 友人・恋愛
      良い
      法学部の男女比率は半々くらいだと思います。大教室での講義になるので、あまり学生同志の交流は少ないかもしれません。まずはゼミで友人づくりから、といったところでしょうか。他学部との連携もほとんどないと思うので、交友関係を広めるには部活やサークルに入ることをお勧めします。実際、入っている人も多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次の法律学は、憲法・民法・刑法の基礎講義です。2年次より選択制となり、自由に講義を取ることができます。ほとんど2単位なので、内容によって単位の差はありません。英語・宗教・体育などは1年次で基本的に終了しますので、2年次からはほとんどが法律学の授業になるでしょう。ゼミは2年次から選択可能です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際私法、青木ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国際私法とは、異なる国の間で民法上の争いが起きたときに、どの国の法律を使ったらいいか?というところから出発します。例えば、韓国人男性と日本人女性が結婚するとき、名字はどちらの法律に合わせるべきか?などです。教授の講義はとても詳しく解説されますが、ゼミの発表には容赦なく突っ込まれるので、予め準備が必要です。国際化が進む南山大学ならではの重要なテーマで、考えさせられる問題もたくさんありました。少人数でアットホームな雰囲気でした。ゼミコンもよくやりましたよ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      株式会社メニコン
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      業種や地域は限定せず、いろいろな会社の説明会に行き、一番肌身で感じて「人との相性が合いそう」というところで決めました。
    • 志望動機
      父の影響で正義感が強く、法律学を勉強したかったため。また、オープンキャンパスでキレイな校舎にもあこがれました。英語で有名な大学だったため、留学も視野に入れていました(実際は、長期留学へのサポートだったため、行きませんでしたが。)
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      第1志望は名古屋大学だったため、特別に南山大学の試験対策はしていません。国語・英語は必須ですが、あと1教科は数学・世界史・日本史から選択できるため、名古屋大学で必要な数学を受験しました。数学はそれほど難しくなかったように思います。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183122
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本の文化、言語、歴史を学びたい人にとっては最適な学科です。講師も一人一人の生徒と真摯に向き合ってくださる方ばかりなので、ゼミでの研究も熱心に行うことができます。また、ほかの学科の人との授業もあり、交流ができます。近くに名古屋大学があるので、他大学の人とも交流がし易いのもこの大学のいいところだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科の講義内容が、日本の「文化」「歴史」「言語学」「日本語教育」の主な4つの柱から構成されており、自分が何を学びたいかによって講義を選びやすいところがいいところだと思います。総合的な講義ももちろんあるので、日本についていろいろな視点から学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本の文化、文学、言語学について、有名な教授がいるので、その教授のゼミは毎年人気で面白かった。自分たちで歌舞伎を演じたり、それだけでなく自らの足でいろいろな地域を回って町探検を通して日本の文化に触れたり、机上の研究だけではない面白さもあることが良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      南山大学は、愛知県内では大手企業への就職実績が数多くあります。そのため、有名企業が就職活動期に入ると講演をしてくださる機会も大学側が設けてくれるので、就職へのサポートはかなり充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは、名古屋大学駅、または八事日赤駅から徒歩10分圏内に位置しており、電車で通いやすい立地です。しかし、山の上に建てられているので、教室の棟同士が離れていたり、大学の敷地内の坂が意外と急だったりするのが、大変だったように思います。
    • 施設・設備
      良い
      施設は、正直いうと学食の席数が少ないように思います。しかし、防音の大きい部屋があったり、大きなグラウンドがあったり、様々な部活動が活動しやすい環境にあると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      日本文化学科は、ほとんど毎日同じ学科内の人と顔を合わせるため、友達はできやすく、私は充実した大学生活を送ることができました。男女比率は、女性のが圧倒的に多いので、学科内での恋愛は少し難しいかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、文化、歴史、言語学、教育のすべての分野を勉強し、2年次は自分の興味のある分野をどんどん狭めて、3年次に何をゼミで専攻するか選択をする時期でした。3、4年次で、日本の食文化について研究を行いました。日本文化に長けた教授のもとで勉強をしたので、充実した研究を行うことができました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      濱田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本の文化について、個人個人がそれぞれ興味を持った分野を研究する分野です。教授がサブカルチャーに詳しい先生なので、現代の若者文化についても調べている人がたくさんいました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      小売業の販売職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと接客業に携わりたいと思っていたので。
    • 志望動機
      日本文化を学びたいと考えていたため。いろいろな切り口から日本を見つめなおすことができる学科のカリキュラムに魅力を感じました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦だったため、小論文の試験と面接が課題でした。面接は高校の先生何人かに練習のため模擬面接を行いました。
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    投稿者ID:179782
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経営学部経営学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生らしい生活をしっかりと送れる環境。みんな学がしっかりとあるため、私学の中では高いレベルに身を置ける。
    • 講義・授業
      良い
      大講義室から数人のクラスまで幅広い。選択授業の幅がものすごく広く、美術やクラシック、スポーツとおもしろい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どのゼミを選ぶかで充実度が変わる。一つのコミュニティとなるので、単位が取れればいい人が集まるゼミに注意。
    • 就職・進学
      普通
      東海圏で困ることはない。大企業からも足切りされることはない。OBがどの企業にもいるため、つてがある。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠く坂を登るのがきつい。名古屋大など大学が密集しているため、ラッシュがひどい。名古屋大学駅がとても混む。
    • 施設・設備
      悪い
      建物が古いが歴史がある。図書館はかなりおちつきがあるし、英語に関する設備も充実している。ひろくて清々しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部だけに収まらず、サークル.部活にも参加することで交友が広がる。まわりの大学との交流もあるので動くほど楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の授業が9クラスに分けられて、1・2年生の時は週5くらい授業があった。
    • 所属研究室・ゼミ名
      経営心理ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      出席を重視する珍しいゼミ。心理学を学べる唯一のゼミ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      電機メーカー/営業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人の生活にゆとり、快適さを与える商材だと感じたため。
    • 志望動機
      いい意味でなんでも学ぶことができると思ったため。雰囲気もいきいきしていてよかった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦を狙って、日々の高校生活をしっかりと頑張った。
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    投稿者ID:190937
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部キリスト教学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学部だけでなく他学部、他学科の授業もたくさん受けれたり、人として成長するための授業もたくさんあって
      国際人を目指す人にはうってつけの場所です
    • 講義・授業
      良い
      キリスト教と聞くと怪しく聞こえるかもしれませんが、実際は宗教を信仰するのではなく、宗教を学問として学ぶので、様々な視点からみることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生徒の数が少ないので、授業もゼミもアットホームでとても楽しいです。先生の研究室に行くとお菓子やコーヒーが出てきてじっくりお話したりするときもあります。
    • 就職・進学
      良い
      キリスト教学科ということで企業さんもとても興味を持ってくださり、学科の話で面接時に盛り上がったという先輩方のお話はよく聞きます
    • アクセス・立地
      普通
      駅からすこしありますが、自然がたくさんあってすごしやすいです。周りに遊ぶところがないのが少し残念と思う人もいるかもしれませんが、地下鉄を使えば栄などにもすぐに行けるのでさほど困りません
    • 施設・設備
      良い
      古いところもありますが、特に不自由はしないとおもいます。
      今キャンパスを統合しているので、これからもっと使いすくなっていくと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      色々なことにチャレンジしている人が多いので、刺激をたくさんうけます。学校内でも色々イベントやボランティアなどあるので、楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      キリスト教をはじめとする宗教の基礎知識、哲学、神学など様々な分野が学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ゼミの名前は先生のお名前になっているので伏せさせていただきます。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      特に決まりはなく、宗教に関係していればほぼ何でも研究できます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      キリスト教の高校だったので、より深く学びたくて、今の大学に決めました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      全く何も利用してません。
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦だったので、小論文と面接でした。練習あるのみ!
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119360
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法学部法律学科の評価
    • 総合評価
      良い
      法律を基礎から学びたいと思っている人にはお勧めです。逆に、大学では遊ぼうと考えている人にとっては、卒業が厳しいかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      わかりやすく、面白い授業が多かったと思います。法学部ですが、心理学なども受講でき、自分の知りたいことを好きなように学べる環境でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の興味のあるゼミが抽選漏れしたとしても、必ずどこかのゼミに入れ、かつ、満足のいくものだったと思います。
    • 就職・進学
      良い
      進路相談しに行けば情報はもらえますが、いつも混んでいて、あまり行く気にはなれませんでした。でも、利用すればするほど確かな情報は得られたと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに中京大学や名古屋大学があったせいか、若者の街というイメージで、明るく、そして楽しい学びの環境にあったと思います。
    • 施設・設備
      良い
      必要なものはすべてそろっていましたね。 無料で使えるジムもあって、私は4年の間で結構体を鍛えることができました。
    • 友人・恋愛
      良い
      異文化コミュニケーションが盛んで、いろいろな人とふれあえました。 また、ゼミやサークルも多種多様で出会いには困らなかったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法律について基礎知識を広く浅く全般学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      刑法研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      過去の判例をもとに先生が選んできた題材で討論しました
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      塗装店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      友達に誘われて。家から近かったのでいいかなと。
    • 志望動機
      法律を広く浅く学びたいと思って入学しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、常に職員室に通って先生を質問攻めにしていました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127237
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部ソフトウェア工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉学に取り組みたい人にはとても良い大学です。自分にあった科目を選択できるので、単位の取り次第で楽しい生活になります。
    • 講義・授業
      良い
      選択肢がとても多いので、どの講義にするか迷いますが、理系が得意、あるいは興味がある人には理想的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      プログラミングを扱う研究室がとても多く、プログラミングについていけない人にはかなりキツイですが、プログラミングが好きな人はとても楽しく学習などできます。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があり、システムエンジニア関係の就職先がとても多いです。ですが、大学院に進学する人も多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      名古屋大学がすぐ近くにあるので、周辺散策はとても良いです。コンビニが多くあるので、登校中に買えて便利です。地下鉄が混雑するのが難点です。
    • 施設・設備
      良い
      S棟など新しい施設も多く、学食は多く、料理は温かく、安く、とても美味しいです。また無線LANが今後キャンパス内ならどこでも使えるようになります。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的には、シャイな人が多いです。ただ、体育などで交流できるチャンスが多いです。ちょっとした話題でも良いので、話しかけましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      プログラミングについての基礎知識から基本技術、その他必要な科目を学べます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      プログラミングに興味があり、ソフトウェア工学科の研究にも興味があったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110416
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人類文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      哲学・考古学・言語学・文化人類学を基本とし様々な分野の勉強をすることができ、好奇心旺盛な人にはたまらない学科です。しかしバラエティ豊かで自由な反面、自分で学習の方向性を見つけられない人にとっては、他の学科と比較して「カリキュラムがしっかりしていない」と感じられることもあると思います。事実、この学科を卒業しても、「何も得られることはなかった」と口にする人も多くいると聞きます。よって、先ほども述べましたように、やはり好奇心旺盛で豊かな想像力を備え、卒論などに向けて学習方針をしっかりと立ててゆけるような人におすすめできると言えます。実際、多学部・学科とは「少し変わった人」が多く在籍しているようです。
    • 講義・授業
      良い
      人類学に始まり、本当に様々な分野の講義を受けることができます。それに加え、おもにアフリカやアジアなど諸地域のマイナーな分野の知識も掘下げることができ、世界に対する全体的並びに詳細な視点が備わります。この学科のメインテーマの一つは「普遍と個別」であり、バラエティ豊かな授業を通し、多角的な見方をすることのできる学生が養成されています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文系の学科などで研究室に関してはコメントを伏せます。ゼミはそれぞれ研究対象の地域に分かれていたり、そうかと思えば自由に研究テーマを選ばせてくれるところもあります。ゼミ合宿や飲み会などの有無や頻度はゼミによってかなり差があり、また、厳しいところ緩いところ本当に千差万別です。先生のフィールドワークにご一緒させて頂くような機会も中にはあり、私自身経験者なのですが、大変素晴らしい経験となりました。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はそこそこ良いかと思われます。超有名企業への採用例はあまりないように感じますが、大学のネームバリューから、東海圏においてはまず有利だと言えるでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄の駅が二つ、八事日赤駅・名古屋大学駅とあるのですが、このうち前者からのアクセスが少し大変です。研究棟以外は特に場所を定められているわけではないので、キャンパス自体のアクセスになるのですが、本当に不便です。なぜなら小高い丘の上にあり、駅からは徒歩10~15分ほどで着くのですが、その内容が坂道ばかりで本当に息が切れます。夏は汗びっしょりだし、自転車を使おうにも却って荷物になってしまいます。本当にスクールバスでも出してほしいのですが・・・。立地に関しては、駅はそこそこ近くコンビニもあり、悪くはありません。ただ、かつての学生運動の影響で、学生の溜り場となるような喫茶店などは周囲にあまりないのだと聞いたことがあり、実際少ないように感じます。ただ、比較的付近に位置し有名なのが某「マウンテン」でして、この店に赴くことは「登山」と称されているとかいないとか・・・。ただ、学食は豊富なのでそちらで済ませる人の方が多いでしょうね。
    • 施設・設備
      悪い
      学科というよりキャンパス自体についてなのですが、はっきり言って「ぼろい」です。3Kとまではいきませんが、とても私立とは思えません。学校の質としては絶対にこちらに分があるのですが、校舎がきれいという理由で某私立大学を選んだ友達もいました。特にG棟やK・M棟など古くからある施設の老朽化がひどく、空調の効きもあまり良くありません。新しくできたR棟やB棟などは本当にきれいなのですが・・・。しかし、アントニン・レーモントによる建築は本当に美しいです。彼の意向で、このキャンパスは「自然を生かした」つくりになっています。校門をくぐれば桜並木がありますし、そこかしこに木々は生い茂り、グリーンエリアでは四季の移り変わりが楽しめます。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に「少し変わっている」人が多いらしく、そういう雰囲気をあまり好まない人にとっては「閉鎖的」であると感じられることもあると聞きます。そうでない限りは、いままで見つけられなかったような、「同じ興味関心を持つ」友人を得られ、勉学においても一層の励みとなるでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化人類学から考古学、哲学、言語学を基本とし、幅広い分野を基礎から応用編まで深く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      石原ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      先生の専門が専門なので、アフリカやエチオピアに関して専門的な意見を聴くことができます。しかし研究テーマはそれのみに限らず、国内から海外まで自由にテーマを選んで自分のペースで調査を進めることができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      まだ興味関心の方向性が定まっていなかったので、リベラルに学べるところが魅力的だと感じたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に受験対策はしませんでした。しかし英語・国語と比べ歴史は難易度が高く、特に世界史は難問が多いと聞きますので、受験される方は歴史を重点的にカバーすると良いかと思われます。
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    投稿者ID:110493
1041201-210件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 名古屋キャンパス
    愛知県名古屋市昭和区山里町18

     名古屋市営地下鉄名城線「八事日赤」駅から徒歩8分

電話番号 052-832-3111
学部 法学部経済学部経営学部人文学部外国語学部総合政策学部理工学部国際教養学部

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このページの口コミについて

このページでは、南山大学の口コミを表示しています。
南山大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い東海の私立文系大学

中京大学

中京大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.83 (1018件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄名城線 八事
名古屋学芸大学

名古屋学芸大学

50.0 - 57.5

★★★★☆ 4.16 (311件)
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愛知大学

愛知大学

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名古屋外国語大学

名古屋外国語大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 3.87 (407件)
愛知県日進市/リニモ 杁ヶ池公園
愛知工業大学

愛知工業大学

40.0 - 52.5

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南山大学の学部

法学部
偏差値:52.5
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経済学部
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経営学部
偏差値:52.5
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人文学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 4.07 (202件)
外国語学部
偏差値:47.5 - 55.0
★★★★☆ 3.98 (209件)
総合政策学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.02 (115件)
理工学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.79 (71件)
国際教養学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.33 (21件)

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