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名古屋学芸大学
出典:LERK
名古屋学芸大学
(なごやがくげいだいがく)

私立愛知県/杁ヶ池公園駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.16

(323)

メディア造形学部 口コミ

★★★★☆ 3.98
(117) 私立大学 523 / 1837学部中
学部絞込
11771-80件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      普通
      服飾についての基礎を学べる学校だと思う。コンテストなどに積極的に参加すると評価はされる。講師によって教えるレベルが異なるので、講師のあたりにもより、成長具合はだいぶ変わる
    • 講義・授業
      良い
      外部講師を招いた講義が設けられており、普段なかなか話を聞くことができないことを聞けることは魅力的。通常の講義に関してはそこまでレベルの高いことをやるわけではない。
    • 就職・進学
      普通
      進学はほとんど少なく、就職率は良いと思う。過去の資料等を見られるのは良いが、特にサポートがあるということは無かったように感じた
    • アクセス・立地
      悪い
      東山線上社駅か、鶴舞線赤池駅からのバスで15分から20分くらいかかる。周りには特に何もなく、スクールバスも有料。
    • 施設・設備
      普通
      授業で使用するものは古いものが多い。新しい機械は触る機会がない。実技に関しては広々とスペースが使えるので良い。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル、部活共には参加のため不明。熱心に取り組んでいた人は他学部に友人も多かったが、ほとんど参加してない人が多い印象
    • 学生生活
      普通
      サークル数不明。イベントは学祭のファッションショーに力を入れている。当日は会場の手伝いでほとんど見て回ることはできなかった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年服飾基礎2年服飾応用3年ゼミ、選択でレザーや靴、バッグ作り4年ゼミ
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      販売員
    • 志望動機
      高校から同じ大学に行った先輩が多かったこと、服飾の大学で自宅から通えるところがこの大学だったこと
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:534714
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      普通
      特に技術の高い裁縫については学べたとは感じなかったが、外部講師を招いての勉強は、興味がある人にはいい刺激になるかと思います。意欲的にコンテストに挑戦すれば、それなりに評価もされると思います。
    • 講義・授業
      良い
      外部の講師を招き、話を伺える機会が多かった。なかなか話を聞く機会の無い方から、有名人の方までいろいろな方の講義を受けることができた。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      積極的な活動がどこのゼミにも感じられなかった
    • 就職・進学
      普通
      情報が充実している会社に就職希望であれば、情報は得られるかと思うが、担当の方は特に熱心な感じはなかった
    • アクセス・立地
      悪い
      鶴舞線赤池駅か、東山線上社駅からバスが出ている。バスは有料で片道200円と出費がかさむ。また、20分ほどバスに乗るため、混み合う時間帯に乗ると立ったままになり、不便。周りにも特に何もない。
    • 施設・設備
      悪い
      生徒が使うものは使い込んだものが多く、高額な設備は使用することができない。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の学科と関わることもほぼなく、自分自身もサークルに属していなかったため、どちらとも言えない
    • 学生生活
      普通
      サークル、イベント共に参加をしていなかった為どちらとも言えない。学園祭の際のファッションショーには力を入れており、集客もあったように感じた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年は裁縫の基礎を学びます。3.4年は裁縫の応用、ゼミ、CADでのパターンメイキング、色彩など。希望すればパタンナーや色彩の検定の勉強もできます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      ショップの販売員
    • 志望動機
      愛知県内にファッションについて学ぶ学校がほかになかった為。また、同じ高校から名古屋学芸大学に進学された先輩が多かった為。
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    投稿者ID:567202
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      メディア造形学部は自分の趣味や夢を考えて入学する人が多かったです!そのため、それぞれが自分の目標を持ち、夢を語り合うことができたのでとても充実した4年間を過ごすことができました。他の大学とは違って私は暇ではないので、大学の勉強以外に趣味ややりたい事がある人はやめた方がいいかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      私はファッション造形学科だったのですが、基本的な事を教えていただきました。例えば、服の基本のジャケットの制作や布の染色などの実験、繊維についての知識、ファッションビジネスです。本当に基本を教えていただくので、そこから広げて勉強するかは自分次第だと思います。ちなみに単位は簡単に取れます。
      私はコンテストに応募する事をオススメします。コンテストは制作だと装苑賞や新人ファッションコンテストがあります。簡単に入選できるものではありませんが、自分の力を試せます。それにみんな入選できる訳ではないので、他の人が体験できないことができとても充実した生活が過ごせます。
      1?3年次には毎年9月に4年次は1月に学外研修と表した旅行にみんなで行きます。一応ファッションに関する場所神戸美術館や布の織り・染色工場に行きますが、全体的にただの旅行です。
      2年次には実費になりますが、自由参加で3カ国行けるヨーロッパ研修もあります。長期で1ヶ月、短期で2週間ほどです。長期だとパリの学校でパターンの授業が2週間ほどありますが、短期はほぼ旅行です。普通に旅行するよりも安く行けるのでオススメです!私はテロで行けませんでしたけどね笑
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次でまずコース選択があります。コースは3つです。服のデザイン・制作をするデザインコース、靴や鞄・革製品の制作をするクリエイティブコース、経済・ファッションビジネスを学ぶビジネスコースに分かれます。コース選択は慎重に行ってください。コースによって行けるゼミが制限されるので、興味があるゼミの事を考えながら選択してください。
      ゼミは3年次からはじまります。ここでも注意が必要です。4年次になるとなくなるゼミがあるため、4年次になったらどのゼミに行きたいかを考えながら選択してください。
      ゼミの種類は私の在学中から卒業後にかけて大きく変わったので詳しいことはお伝えできませんが、どこのゼミも楽しいです!私は木村ゼミでした。木村ゼミは一番楽しいです。
    • 就職・進学
      普通
      自分の努力次第だと思います。しかし、お願いすればキャリアサポートセンターの人やゼミの先生が会社を紹介してくださったり、面接の練習をしてくださります。
      卒業生で自身のブランドやお店を持っている人もいます!努力あるのみです!!
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはとても悪いです。自転車とバイクを停めるところはありますが、車の駐車スペースがありません。そのため、電車とバス通学の人が多いです。名古屋駅や栄駅から遠く、最寄り駅の鶴舞線の赤池駅や東山線の上社駅からもバスで行かなければなりません。上社駅からはバスで15?20分、徒歩で1時間。上社バスの場合は8:00?10:00の間は約5分間隔でバスが出ています。しかし、時間帯によって道が混むのでいつも20分かかると考えた方がいいと思います。
      赤池バスから乗る人数が少ないため、赤池バスの本数は上社バスより少ないです。大学から出ている帰りのバスの最終は22:00です。20:00から本数が少なくなります。帰りは人数が多いサークルの帰りと被ると最悪です。バスの本数が少ないのでギチギチに詰め込まれます。しかし、バスの運転手さんが気を利かせて本数を増やしてくれる場合があるため、無理に乗らないのも一つの策です!通学の辺りは慣れなので、大変なのは初めの1,2ヶ月ぐらいです!
      大学の周りには少し歩けば回転寿司やファミレスなど飲食店が複数あります!そのため、友達と帰りにご飯を食べれます。※バスの時間は注意です(笑)
    • 施設・設備
      普通
      名古屋外国語大学と同じ敷地内にあるため、図書館や食堂などは共同に使用します。大学全体が名古屋外国語大学中心に考えているので、共同スペースは大体全部遠いです。校舎は道路を挟んで教室があったりするので、教室移動にとても時間がかかります。また、学内は山に建てられているので、ほぼ坂道や階段です。登山しているイメージです。そのため、入学して張り切ってヒールで行くとこけるかもしれません。気をつけてください。
      学食については、名古屋外国語大学の方が講義が早く終わるため、人気のあるメニューは全てなくなっていることが多いです。食券で販売しているので、2限前か2限の時間中に食券を発行しておく事をオススメします。
      布用のプリンターやニットの編み機など専門分野の器具が揃っています。しかし、私の時の学科長が使わせてくれなかったので宝の持ち腐れでした。今の学科長なら使わせてくれると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとてもいいと思います。夢を持った素晴らしい人たちにたくさん出会えます。恋愛面は私は何もありませんでした(笑)男性が少ないため、少しでも男性がいるサークルに入れば大学内で良い出会いが増えると思います。
    • 学生生活
      悪い
      あまりサークルに活発な大学ではありません。しかし、サークルや部活を真剣にやっている人はとても楽しそうでした。種類はいくつかいくつかあったと思います。
      文化祭はありますが、あまり盛り上がりません。有名な人は何人か来ます。ベッキーやボーディーズ、コロチキなど毎年違います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      布の繊維からビジネスまで幅広く学べます。
      1年次では幅広く学び、2年次からコースに分かれます。
      3年次からゼミスタートで、4年次から卒論、制作を開始します。作品発表の人は前期に卒論とデザイン画を描き、後期から制作を開始します。パネル発表の人は前期、後期で卒論を書き、最後にパネルにまとめます。そして、両者ともナディアパークにて卒業制作発表会を行います。作品はプロモデルの着用でファッションショーを行います。パネルは展示のみです。
    • 就職先・進学先
      アパレル販売やパタンナー、デザイナー、ドレスコーディネーター、事務、スタイリスト、企業など
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:330865
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      施設も充実しているし知識も幅広く学ぶことができます。あとは自分のやる気次第。やる気を持ってどんどん先生に相談していくのが重要かな。先生方はいい方ばっかり。なかよし。
    • 講義・授業
      良い
      先生方は経験などもすごい方が多いので、なんでも聞けるし充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分の学びたいことを追求して学べます。いろんなゼミとも関われるのがいいところ。
    • 就職・進学
      普通
      自分のやる気次第。しっかりサポート、相談に乗ってくださいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学は正直不便。車通学が許されればいいのに。周辺はいろいろあるので良い!
    • 施設・設備
      良い
      機材や設備は充実しています。最新のきざいなどもあるし、頼めば買ってもらえることも……
    • 友人・恋愛
      良い
      友達は本当に良い人たちばかり。切磋琢磨して高め合えます。恋愛は、自分次第
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像について。映像といっても想像するよりも幅広いと思います。そのあたりについても授業でまなべます。
    • 就職先・進学先
      就職(インターネット関連)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:206414
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      映像や写真を学びたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。自分で動くことが多いのでやる気次第で中身も大きく変わります。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年次は基礎的な知識を学べます。3年次からは自分のやりたい分野を学ぶことができます。1,2年次でどれが自分にあっているか考えれるところがいいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      これまでに業界で活躍されていた先生方が親身に相談に乗ってくれます。先生方との距離も近いところがいいです。
    • 就職・進学
      良い
      3年次からインターンシップの説明会が始まり早いうちから就職に向けての準備ができます。6月で内定を貰った方もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅が徒歩では遠いが学校のバスが駅と大学を1日に何回も行き来している。 朝や帰りはとても混みます。特に雨の日。
    • 施設・設備
      良い
      生徒がやりたいことをやれるために様々な最新の機器があります。業界に入る前に機材に触れるのはいい経験になります。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の大学と違い、グループワークがとても多くなる。そのため友人関係が重要になると思う。やはり映画好きがおおいかな。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映画、写真、CG、テレビ、サウンド、インスタレーションの基礎を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      テレビゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ドキュメンタリーやCMの制作が学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      テレビ番組の制作が学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を利用して、過去問を多く解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115554
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      普通
      映像を勉強したい人にはとてもいい大学だと思います。ゼミで使うことができる機材も最新のものが多いのでとてもいいです。先生たちも生徒に真摯に向き合ってくれます。
    • 講義・授業
      普通
      他の大学とは違い、専門学校のように自分の選んだ分野について学べます。専門学校と違うのはしっかりと教養もまなべることです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは少人数で行われます。そのため先生方は生徒一人一人にしっかり向き合ってくれます。基本的には自分で企画を考えますがアドバイスをくれます。
    • 就職・進学
      普通
      様々な企業への就職実績があります。やはり、映像に関する制作会社への就職が多いようです。早い時期から就職のサポートが開始されます。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはあまりよくありません。最寄りの駅も遠いですがバスが出ています。朝や雨の日は非常に混みます。自転車、原付での通学は許可されていますが車での通学は許可されていません。
    • 施設・設備
      良い
      設備はいい方だと思います。授業では最新の機材を使うことができます。スタジオや現像室もあり施設は整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には穏やかな人が多い印象です。私のユウジンモ皆穏やかで毎日のんびり楽しい日々を送っています。しかし他学科との交流はあまりないようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映画、写真、CG、テレビ、サウンド、インスタレーションの基本知識から基本技術が学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      テレビ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      テレビゼミではドキュメンタリーやCM,バラエティ制作について学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      テレビ制作が学びたいと思い、映像メディア学科のテレビ制作と言う点が魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110676
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的なことを学びたい人にはとても良い大学だと思います。専門的なことをじっくり学べるので知識や技術が身に付きます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門・分野の先生方が集まっており、また、他の学部と合同で受ける講義も多いので、他の学部の人とも仲良くなれます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から大学までは、専用のバスで行くので、バスの時間を確認しないといけません。大学の周りには、美味しいごはんが食べれるお店が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館や売店があり、必要なものはほとんど大学で買うことができます。カフェや学食もあり休み時間はゆっくりできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ目標を持った人たちが多いので話が合うし、他の学部の人たちとも交流があるので、いろいろな人たちと仲良くなれます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も活発で充実しています。部活もサークルも多種多様で、どこに入っても仲間と楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      服飾についての知識や技術を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      実践型の授業が多く、検定取得にも力を入れているため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文があったので、小論文の対策をしていました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82735
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1,2年では映像の基礎を学びます。1,2年で自分のやりたいことを明確にし3,4年から本格的に自分の選んだ分野の勉強が始まります。。
    • 講義・授業
      普通
      他の大学とは違い、自分の意見や作品を発表する場が非常に多いです。その分人前で話をすることになれると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生から選ぶようになります。授業そのものは少人数にて行い、先生との距離が近くいいと思います!
    • 就職・進学
      良い
      卒業生が働いている現場なども多くあり就職には有利だと思いますが、結局はその人のやる気次第で変わってきます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅が遠い。駅からはバスで10分ほど掛かり、混んでいる際はとても大変である。学校の周りにはお店が多数あり、その点はよいと思う。
    • 施設・設備
      普通
      学校全体は少し古い気がする。同じ敷地内にある外国語大学の方がきれいだと思う。カメラやパソコンなどの設備は充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性が強い子が多いと思う。やはり芸術系の学校だけあって、一癖も二癖もある子が多い。もちろん普通の子もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像、特にテレビの製作について学んでいる
    • 所属研究室・ゼミ名
      テレビゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      テレビ製作の基礎から応用まで勉強できるドキュメンタリーの製作が多い
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      有名な先生が多く、実践的な授業が多いため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問題をとりあえず多くこなした。赤本を活用
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75376
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門学校のようにデザインに集中した学習ではなく服飾全般について幅広く学べるので、デザインからビジネスまで自分のやりたいこと・学びたいことを吸収できる学校だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      舞台演出やファッションデザイナーなどその道のプロが講師である場合が多いので、将来的な職業につながる学習ができると思います。靴作りや鞄作り、デザイナーの方の特別講義など、一般的な学校では経験できないような授業も多くあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによっては専門分野について徹底的に学べるところもあったと思うが、私の所属していたゼミは広く浅くといった講義内容だったので、いまいちなにかに集中して学習することができなかったように思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職に対しての支援が手厚く毎年ほぼ就職率が100%なので、自分の就職したいという強い意志があれば最大限のバックアップが受けられるという点で頼りになる学校だと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄の駅からは遠く、そこから更にスクールバスで20分ほどかかるため交通費は少し高い。しかし大学の近くが近年開拓されていて、オシャレなカフェや雑貨屋さんなどがあるので楽しめると思う。
    • 施設・設備
      良い
      創立してからまだ日の浅い学校でありデザイン系の学校ということもあって全体的にお洒落でデザイン性の高い後者や設備が多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の学部との交流も多く、少人数制なので先生との距離も近くて全体的な親密度が高かったと思う。先生が一人一人の生徒を深く把握してくれているので、就職の際や学習面で悩んでも相談しやすかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      服飾についてデザインからビジネスまで全般的に学ぶ事ができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      テキスタイルゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      テキスタイルについて造りや素材面など全般的に学べます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      テキスタイルメーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      テキスタイルについて学んだ事を生かして仕事ができると感じたから。
    • 志望動機
      専門学校に比べて服飾について深く学べると感じたことに加え、就職率が高く信頼できたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし。
    • どのような入試対策をしていたか
      自身の成績に比べると学校の偏差値には余裕があったため、特になにもしていない。
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    投稿者ID:63013
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ファッションを幅広く学べる事、3~4年生にかけて好きな分野を選び学んでいけること、設備も整っていること、様々な有名な方のお話を聞けたり、学外研修でいろんな場所に行き学べる事。これらはこの学科ならではだと思います。ただ時間が足りないと思うぐらいに課題は多いです。その中で自分の好きなこと追求できることを見つけて、大学生活を送っていくことが大切だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ファッションの様々な分野を学ぶことができ、進級するにつれて自分の学びたい分野を学ぶこともできます。劇を見に行ったり美術館に行く機会もあり、舞台衣装や美術から学べることもあります。また、ファッション界の最前線で働いている方々の特別授業もあり、いろんな刺激をもらえました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ファッションビジネスや色彩、染色や革を用いたグッズ製作、パターンやデザインをメインに勉強するなど、コースやゼミに分かれて学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      ファッション造形学科は他の学科と比べても就職率が高かったと思います。メインはファッション系の分野に就職する人が多かったですが、それ以外の分野への就職する人もいました。学科に向けて、専門職の求人もありましたが、専門職の就職を望むのであれば、かなりの努力が必要だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      名古屋駅から東山線上社駅まで約25分、そこから大学のバスに乗り15分と都心からは少し離れます。下宿生は大学の近くや東山線の近くに住んでいました。
    • 施設・設備
      良い
      建物自体は新しくはないのですが、授業で使うパソコンやアプリ、染色に使う薬品や織機、アイロン、ミシン、ロックミシン、トルソー、など数もたくさんそろっています。
    • 友人・恋愛
      普通
      ファッション学科は課題などがあり忙しく、サークルに入っている人はほとんどいませんでした。作業が早い人や下宿生などが入っていた印象です。恋愛関係については他の学部との関わりがある人はどうかわかりませんが、ファッション造形学科の8~9割は女性で学科内で恋愛はあまりない印象です。
    • 部活・サークル
      普通
      名古屋学芸大学と名古屋外国語大学が同じ敷地にあり、サークルやイベントもほぼ合同で行っています。なので多いのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には様々な分野を学びます。学園祭でファッションショーがあり、グループを作って秋までに制作を行います。2年次にビジネス、デザイン、クリエイティブコースに分かれます。3~4年生になると就活や卒業論文、製作などで忙しくなるので1、2年生のうちに卒業できる単位は取っておくということでだったので、月曜日から金曜日まで1~4、5限までびっしりと授業を入れていました。3年次にゼミ分けでビジネス、デザイン、パターン、テキスタイル、グッズクリエイトなどに分かれます。4年次の前期までには卒業論文と卒業制作のデザインを完成させ、卒業制作の服を製作しモデルフィッティングなどを行っていました。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      大手ファッション小売会社の販売職
    • 志望動機
      テキスタイル系を学びたいと思っていて、専門学校だとファッションメインの勉強しかできないと思ったので、ファッションのいろんな分野を学べるこの学科にしました。
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    投稿者ID:658070
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 日進キャンパス
    愛知県日進市岩崎町竹ノ山57

     リニモ「杁ヶ池公園」駅から徒歩25分

電話番号 0561-75-7111
学部 管理栄養学部メディア造形学部ヒューマンケア学部看護学部

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