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名古屋学芸大学
出典:LERK
名古屋学芸大学
(なごやがくげいだいがく)

私立愛知県/杁ヶ池公園駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.16

(311)

メディア造形学部 口コミ

★★★★☆ 4.01
(112) 私立大学 430 / 1829学部中
学部絞込
11281-90件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    メディア造形学部の評価
    • 総合評価
      良い
      ファッションが学べる大学ということで、専門学校より長い期間学ぶことができ、就活の際も職種にはよるが有利になることが多かった。(面接、給与面など)
      学科は中規模であるためか、男女比率が1:8と女性社会のようだが、男女関係なく仲が良く、先輩後輩とも仲が良い。
      大学には多種多様な機材が豊富に揃っているため服だけでなく鞄や靴、指輪などまで幅広く学ぶことができる。だがしかし、授業では使わせてもらえるが、一回学ぶとそれっきりの機材が多く、私用などではほぼ100%使わせて貰えないことが最大の短所であると思えます。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な講義が多く、内容もしっかりしている講義も多いので楽しく勉強できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      二年生になるとコースがデザイン、クリエイティブ、ビジネスと三つに分かれそれぞれの専門分野について学んだ。
      デザインであればデジタルデザイン画などを得意とし、他のコースでは学ばないベストやコートの制作もしていた。
      クリエイティブでは鞄や靴などの服以外の物を作るので唯一工業用ミシンを使用することができるコースである。
      ビジネスではより専門的にファッションビジネスについて学び、他のコースではまず学ばない実践的なコースである。
      また、三年次には舞台衣装ゼミや鞄制作ゼミなどが追加されるが、入れる人数が10人前後と限られているため落とされる人もいる。三年次のゼミ選びは就活などにも影響してくるので一番重要であると思われます。
      四年生のゼミ選択では上記の2つは無くなるが、ほぼ卒論と卒制をやるだけなので好きな教授や作りたい卒制作品で選んで良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      毎年就職率100%と謳っているが、学科長のなんとしても100%にしようという精神が酷いのか、卒業後辞めている先輩も結構いるようです。
      ですが、大学だけでなくアルバイトや遊びもバランス良く充実させていた人は大体良いところに就職していきます。今年はとくにコツコツ頑張る人が多かったためか、アパレル最大手のタキヒヨーや東京の有名ブランド、オリエンタルランドなど一流企業への内々定を貰っている人たちが多くいます。
      アパレル関係や衣装関係などに携わる会社に就職されることが多いためか、大学が良い悪いではなく自分がどれだけ軸を持って取り組めるかだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      東山線の端っこの方にある上社駅からバスがでています。名古屋駅から上社まで25分、駅から大学まで15?20分と意外と時間がかかったりします。
      さらにバスは名古屋外国語大学と共用なので朝の時間帯や帰りのピークにはかなり並ぶこともありますので、楽といえば楽だが、不便といえば不便といった感じです。
    • 施設・設備
      悪い
      設備はかなり充実しています。
      (ただし、使ったことのない機材多めで、使ったことのある設備も私用では大抵使わせて貰えません。)
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はかなり良いのではないでしょうか。
      同じ趣味を持っている人が多く、サークルに所属している人は少ないが、皆友人も多く楽しく生活しているようにみえる。女性が多いこともあり、男性は恋愛対象にみられないことが多く、恋愛は大抵は学外かサークルなどでしている。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル設立が難しいようで、そこまで多くはないが、毎年文化祭などでは楽しそうな模擬店が多く見られることから楽しいサークルが多いのではないかと思います。
    • イベント
      良い
      なんといっても大学祭ファッションショーや卒業製作ファッションショーなど、学科で作り上げる行事があり、参加するのが面倒くさいなど思うこともあるが、参加すると新しく先輩や後輩と仲良くなったりもする。
      また、大学非公認ではあるが、毎年学科の幹事が新歓やBBQなどのイベントを主催してくれるため、割と楽しいです。
      また、飲み会などもファッションについて語ったりする人も多いためか、一般的な大学の飲み会のようなうるささもなくしっぽりという感じなので居心地も良いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      入社したい会社があり、服飾を学べる四大に入りたかったから。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      特別選抜入試(今ではAO入試に変わりました。)
    • 利用した予備校・家庭教師
      明日成
    • 利用した参考書・出版社
      前年度の作品例と入試説明会
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら時間内で凝ったデザイン画を描けるようにデザイン画の練習をした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:131679
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教養と専門科目を両立して勉強できるので、専門学校に行くほどではないけれど専門なことも勉強したいという方におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      平日以外にも、不定期ですが土曜に特別講義というものがあります。これはプロのデザイナーやスタイリストが特別に講義を開講してくださる特別授業になり、社会の事も知ることができるので将来の励みになります。その分厳しいことも言われます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から大学までのスクールバスがあるので、アクセスで困ることはありません。車での通学は禁止されていますが、バイクなら事前に講習会に参加していれば通学可能です。
    • 施設・設備
      良い
      デザインを重視している校内なので、エレベーターのない校舎もあります。4階以上ある校舎に関してはエレベーターが常設されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女の比率で女性の方が圧倒的に多いため、学部内でのカップルな少ないです。しかし同じ敷地内に姉妹校があるため、そちらの学生と交流することが可能です。
    • 部活・サークル
      良い
      お隣の姉妹校の交流して活動しているサークルやクラブ活動が多いです。出会いの場にもなるし、情報交換のきっかけにもなるので、率先して入部する人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      服飾関係の内容を、デザインからビジネス関係まで幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      テキスタイルゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主にテキスタイル(生地)について研究や実験をするゼミです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      教養と専門科目が両立して勉強できるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      試験問題と面接がありました。面接は個人面接です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83530
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備が充実しているので、大変学びやすい環境です。大学側のバックアップも充実していると思います。学食も充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      教養の授業が少し物足りなかったりするところがありますが、専門科目はとても楽しいです。将来を見据えた勉強ができてとても良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人数が少ないため、正式にゼミが設立されるかどうかが不安定なところが少し不満ですが、教授の授業はとてもためになります。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターのバックアップや、教授たちの情報、また実体験を話してもらえるので、とても参考になりました。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学バスのバス停がとても遠く、棟から10分以上かかるのでとても大変です。教養の教室移動も凄く大変です。
    • 施設・設備
      良い
      新しい棟はとてもキレイで、機械もそろっていて良いと思います。ただ、自分たちのいる棟から売店等が遠いので大変です。また古いところは汚いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子が多いので、恋愛とかはあまりないです。また学科で固まってしまうので、他の学科との交流があまりありません。ただ、学科内はとても仲がよく、楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物造りから建築、都市空間まで学ぶ事が出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      SPDコース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学年的に、まだゼミには所属していません。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      物造りや建築、空間について学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をといたり、デッサンを独学で学んだりしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:74698
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      普通
      基礎から学べるので普通科高校からの進学でも安心だと思いますが、一年の初期は高校で少し学んでいた人からすればつまらないと感じる点もあります。サークルは全体の活動は週1が多く、活発とはいえませんが楽しいです。
    • 講義・授業
      悪い
      専門科目はまあまあ充実しているように思います。しかし、教養科目が少し物足りないものがあるようにも感じます
    • アクセス・立地
      悪い
      遠い人からすれば駅からバスに乗り継いで20分ほどかかるので不便だと思います。回りにさまざまなお店が徒歩でいける距離にあるところはいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      基本的には新しくてきれいですが、建物によっては古いままの部分もあって少しだけ不満に感じました。機器の設備は最新で一定期間に更新しているみたいなので学ぶ環境は最高だと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部によって個性的な人が多いです。名古屋外国語大学と姉妹校で同じ敷地にあるので交流の輪が広がるチャンスもあります
    • 部活・サークル
      普通
      サークルによっては、先輩がとても優しく、わきあいあいとしていて楽しいです。週1回で基本自由参加なので自分の都合に合わせて出来ます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像についての基礎から丁寧に学べます
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      映像について学べる数少ない学校だったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策と面接での個性
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    投稿者ID:24455
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      服飾について学びたい人にはとても良い学科だと思います。仲間と多くのことを学んでいけるので刺激になり、良いと思います。就職に関しては相当の実績があります。
    • 講義・授業
      良い
      授業は実習が多く、力が身に付きます。授業で分からないところは先生が丁寧に教えてくれます。講義もたくさんの中から選べます。
    • アクセス・立地
      良い
      周りにはおいしいごはんが食べれるお店も多いです。駅からは、大学行き専用のバスがあるので交通は基本的に便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      ファッション造形学科では、新しい設備もあり、とても充実しています。売店や学食も充実しています。学食が複数ありどこの学食もおいしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多く、いろんな人と仲良くなれます。先輩とも交流できるので先輩のアドバイスも聞けて良いと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も活発でとても充実しています。大学祭で部活やサークルの催しをしたりと盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      服飾についての基礎知識から応用まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      実践型の授業が多いため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文があったので、文章をまとめる練習をしていました。
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    投稿者ID:24126
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      それぞれの分野のゼミには、その分野の第一線で活躍している先生方がいて、とても勉強になる。ただ、就職については不安が残る。必ずしもその分野に就職できるわけではないからだ。
    • 講義・授業
      良い
      先生の授業だけでなく、外部からも特別講師を招き、とても興味深い話をきける。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはとても不便だ。二つの駅からスクールバスがでているが、一方は利用者が多く朝はバスの行列ができる。もう一方は利用者が少なく本数が少ない。
    • 施設・設備
      普通
      メディア学部とヒューマンケア学部は離れたところにあるので独立している感じがある。しかし、売店や食堂は近くにないのでドリンクを買いにいくだけでもめんどうだ。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比は4:6です。ちょうどいい比率で男女でグループ制作もするので、仲が深まります。しかし、同じ学科で恋愛している人は少ないみたいです
    • 部活・サークル
      普通
      部活は豊富です。多種の学部がある学校ならではのサークル、部活の数です。しかし、強豪と呼べる部活などはないので、あくまで息抜きなどで参加している人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フォト、映画、テレビ、CG、サウンド、インスタレーションから選択し学ぶ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      テレビについて学びたくて。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接練習を重点的にした。
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    投稿者ID:23921
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方は皆今も現場で仕事をしていらっさしゃるので、就職後の仕事のイメージがしやすい環境だと思います。ただメディア造形学部は本当に忙しいので、サークル活動などは無理です。
    • 講義・授業
      良い
      実践的な授業だと思います。授業の課題は常にクライアントの要望だと意識されるような内容で、それをどう理解し読み取るかが求められます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からバスが出てますが、朝の時間と帰りの時間は殆ど満車です。特に私の場合その後電車で一時間半移動しなければいけないのでつらいです。
    • 施設・設備
      良い
      施設は充実しています。PC教室は2部屋あり、授業時間でも空いているどちらかの教室が使えるので便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス単位で授業するので友人ができやすい環境だと思います。大学では珍しいかもしれませんが。いちいち講義ごとに人間関係を構築する手間が省けます。
    • 部活・サークル
      悪い
      私の学部では殆どの学生がサークルに所属していません。単純に忙しいので、サークル活動にさく時間はほとんどないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインを現実の仕事に即した形で学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      専門知識の生かし方を学べます
    • 所属研究室・ゼミの概要
      広告デザインの多様な形の研究
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      就職率が高かったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      デッサン課題の傾向を調べて対策をしました
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    投稿者ID:22752
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学費も高いだけあり、設備や内容はかなり良いと思う。 ただ、他の大学でもいえることかもしれないが、本人のやる気次第な部分が大きい。 最低限の出席と課題さえ出せば留年することはないので、途中で挫折したり適当に4年間を過ごしてしまう人もいる。 かなり専門的な内容になるので、ほんとにこの分野でやっていけるのかよく考えてから進学すべき。
    • 講義・授業
      良い
      有名であったり実績のある講師がたくさんいる。ただ、サボろうと思えばいくらでもサボることができるシステムな授業が多いので、いかに吸収するかは本人のやる気次第。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミを選択し、少人数で専門的に学ぶことができる。講師から技術を学ぶというよりは、とにかく実践することが大切なので、積極的に先輩の手伝いをしたり、学外のプロジェクトに参加するなどした方が良い。
    • 就職・進学
      普通
      本気で頑張っていれば技術は身につくし、講師や先輩のツテも大いにあるので、本人のやる気次第では業界内有名企業への就職も夢ではない。 ただ、体力的にも経済的にも、本当に好きでないと続けられない厳しい業界なので、本当にその分野で就職する熱意がある人とそうでない人とで、在学中にハッキリと分かれる。 別分野の企業へ進もうとおもった場合、一般的な学部(経済学部等)の人に比べると学んだ内容が偏りすぎていて、就職活動は難しくなる。 また、本気で映像業界が好きであっても働き始めると辛くて辞めてしまう人も多い。続けることが難しい分野。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からバスが出ているが、15?20分ほどかかる。駅までのアクセスは悪い
    • 施設・設備
      良い
      専門器具はもちろん、ソフトが完備されたパソコンを自由に使える部屋もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      本人次第にはなるが、グループで取り組む課題も多いので友達はできやすい。 また名古屋外国語大学と隣接しているので、サークル内での出会いも幅広い。
    • 学生生活
      良い
      サークルの規模はそこまで大きくないが、種類は多いので自分の好きなものは見つかると思う。 名古屋外国語大学と隣接しているので、国際的なものや留学生と交流できるサークルもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はさまざまな分野を学び、2年次から2分野に絞り、さらに3年次でひとつに絞って本格的にゼミ活動に入る。 3年次、4年次と展示会がある。それ以外にもゼミごとの作品制作や課題も多いので、授業外で作品を作る時間は多い。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      写真アルバム制作会社の一般事務職
    • 志望動機
      昔から何かを作ること、クリエイティブなことに興味があった。特に入学時にはテレビが好きで、テレビ番組の制作スタッフとして働いてみたいという気持ちがあったため、県内で設備が一番整っていそうな大学を選んだ。
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    投稿者ID:566363
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      県内でクリエイティブ系を学ぶなら絶対ここがいいと思います。 とても大変でしたが、その分経験値は上がるし、何より楽しかった!
    • 講義・授業
      良い
      私が通っていた時は、教授の教え子やつてで業界で有名な方々を特別講師として招いていろんなお話をしていただきました。 また、産学共同プロジェクトにも力を入れだしたのもこの頃からだと思います。 これに参加したことで就職へつながっている人も多数います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに関して(いい意味で)少し特殊な学科で、自分がやりたいことが決まっていたとしても、まずは1年は全ジャンル学びます。基礎はもちろん、グラフィック(平面)・インテリアや設計(立体)など。 そのあと平面か立体か選択し、ゼミに所属…と少しずつ幅を狭めていくイメージです。 時間をかけていろんな経験ができることと、 やりたいことを見つけられます。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績はあります。有名企業に就職した人も多数。 支援も充実していましたし、たくさん企業を紹介してくれますが、いいなと思った企業はあまりなかったので自分で探した方がいいです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅からは大学バスが走っています。ただ、終バスを逃すと近くの市バス?のバス停まで歩く必要が…遅くまで残らなければ問題ないですが。 周辺にはカフェがたくさんあるので、空きコマなどにカフェ巡りできます!
    • 施設・設備
      良い
      最新機器をたくさん取り揃えています。建物自体もきれいで過ごしやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどは課題が大量なので時間がなく、ほとんどの人が所属できなかったです。ですが、キャンナビ(オープンキャンパスのスタッフ)になると他学部や他学科の人たち、先輩後輩との交流ができるので、とても楽しいです! 恋愛に関しては、学科内恋愛が大半です。
    • 学生生活
      良い
      サークルは入れないと思っていた方がいいと思います。私のときは課題が大量だったのでそんな時間もなかったです。 学祭はとなりの外大と共同で行い、毎年有名人がきてライブしていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では平面・立体問わずさまざまなことを学び、それを活かした上で分野選択します。学年が上がるにつれて、じわじわとやりたいことを絞っていきます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      地元某食品会社の下請けでパッケージデザイナー
    • 志望動機
      小さいときから絵を描くことが好きで、将来はクリエイティブ系しか視野にありませんでした。いろいろ大学を探していたところ見つけたのがここ。幅広く学べることがいいなと思いました。
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    投稿者ID:535676
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に特に不満はなく、 充実した大学生活を送れたのでこの評価にしました。 いいと思います。!!!!
    • 講義・授業
      良い
      色々体験させてもらえる。 いろんな場所につれてってもらえる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      いろんな場所連れてってもらえる。 劇団四季、ヨーロッパ、宝塚などとても良かった
    • 就職・進学
      良い
      キャリア説明会か何かで何回も口座があった気がする。 聞きやすい雰囲気でもあり、よかった印象
    • アクセス・立地
      悪い
      バスに乗っていかなければいけないのが、 大変だった。 電車でアクセスしたいところ
    • 施設・設備
      良い
      服を作るのに必要な基本的な設備は全て揃っていたと思う。 学費はたかいですが、、。仕方ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      とてもいい友達にめぐまれ、今でも仲がいい友人なので、そこの点に関しては一番感謝している。
    • 学生生活
      良い
      たしかいろんなサークルがあった気がする。 でも自分は所属していなかったので、よくわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      服をつくる、アパレル市場をまなぶ、絵を描く、色を勉強する、素材の勉強をする。デザインをする。 アパレル産業に関わる全体的なことを学ぶ。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      アパレルに関連する業界に進みました。 夢だったデザイナーは在学中に諦めましたが、 結果的に今の仕事でよかったです。
    • 志望動機
      ずっと服に関わる仕事をするのが夢だったので、 服の勉強をしたいと思ったから!!!!
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名古屋学芸大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 日進キャンパス
    愛知県日進市岩崎町竹ノ山57

     リニモ「杁ヶ池公園」駅から徒歩25分

電話番号 0561-75-7111
学部 管理栄養学部メディア造形学部ヒューマンケア学部看護学部

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