椙山女学園大学の口コミ[p.36]

在校生 / 2014年度入学

自分次第で学べる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

国際コミュニケーション学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分次第な部分が大きい。
  だが教授は非常に生徒に対して親身になってくれる人が多いので助けられたことが多々ある。
  自由選択の単位数が多いので自分の興味ある分野を専門的に学べる環境にあると思う。
• 講義・授業

  良い
  講義に関しては、出席日数等は自分次第で特に教授や教務課から何か言われることがないので、自己管理が必要。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって色が全然違う印象。
  自分の所属しているゼミは、特に活発というわけではなかったがゼミ生同士も教授とも仲良かったので良い雰囲気だった。
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートについては充実していると思うが、ほとんどか4年時からなのでもう少し早めにサポートが始まった方が不安になることがないのかなと思う。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から坂道で約10分程度かかる。
  なかなか辛いが店も充実しているので良かった。
  ただ東山線はなかなかつらい
• 施設・設備

  普通
  あまり施設を利用したことがないので分からない。
  サークルについては主体的に動かない限り何も無い。
  図書館は自分が利用するには不自由ない資料量だと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係については、ゼミだったりで仲良い子はできる。恋愛についてはアルバイト先やサークル、紹介が充実していると思う
• 学生生活

  悪い
  サークル、部活動は参加していないので分からない。
  イベントも参加していないので分からないし興味が無い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はほとんど教養や必須科目のみ履修になる。
  ２年次から徐々に専門的な科目を履修することができるようになる。
• 就職先・進学先
  オフィス用品の営業系

在校生 / 2014年度入学

ゆったりとしたのが好きな人にオススメ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

人間関係学部心理学科の評価

• 総合評価

  悪い
  心理学は今までで勉強をしてこなかった科目ですので、最初は慣れるのに必死でしたが慣れれば面白いですよ！統計学は難しいですけど…あと、心理学科と人間関係学科は他の学部と違って日進キャンパスにあるので他の人学部と違って少人数制でアットホームなところが好きな人には向いていると思います。
• 講義・授業

  悪い
  授業は、心理学系のが多いと思いきや全然分野の違った講義もあるのでそこは時間割の取り方次第で色々な分野の講義を受講することができます！
• 研究室・ゼミ

  悪い
  人間関係学部だけ、ゼミというものがなくケースと演習という名前のものがあり少人数制での授業があり、卒論を書くための卒論指導で教授を選ぶのもあります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは地下鉄東山線の星ヶ丘駅です。そこから本キャンパスである星ヶ丘キャンパスまで10分ほど歩いて、星ヶ丘キャンパスから日進キャンパスまで無料の学園バスが出ているのでそのバスに20分間乗って日進キャンパスに着きます。

在校生 / 2014年度入学

女性のため、人間らしく生きれる場所

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

人間関係学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で心理学が学びたい人にはうってつけだと思う。日進キャンパスには人間関係学部しかいないから、心理学の調査も比較的行いやすいし、アットホームな感じがしてとても過ごしやすくていいと思う。被験者と面談できる部屋や箱庭専用の部屋や実験器具がたくさん置いてある部屋などがあり、卒業論文などでは、自分の気になることを徹底的に調べ上げることができるので、充実している部分です。また2年生になると心理学実験という授業があって、前期は心理学実験の基礎を自らが被験者となったりして、それを自分でまとめてという感じで、後期は、グループに分かれて行いたい実験を一緒に一定時間かけてじっくり本格的に実験というものを行える。これにより、心理学実験のレポートのまとめ方や分析方法、気をつけた方がいいところなどが体験できるので、今後イメージしやすくよりいいものになるように変わっていくことができます。なので心理学を学ぶにはとてもいい大学だと思います。

在校生 / 2014年度入学

楽しい！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際コミュニケーション学部国際言語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学制度は短期・中期・長期・交換留学があり、行き先も北米のみならず韓国や中国、ベトナムなどアジア圏まで揃っています。先生方も学ぶ意欲が強い学生には色んな機会を与えて下さいます。
• 講義・授業

  良い
  講義によってバラツキはあります。私は日本語教員の資格を取るために必須の講義を多く受講しましたが、学外から集めた講師の方による授業もあり、実践的で充実していました。
• アクセス・立地

  良い
  東山線星ヶ丘駅から徒歩10分以内。星ヶ丘テラスを歩いて行きます。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に優しい子が多いです。色んなタイプの子がいるので、友達作りには困らないと思います。
• 学生生活

  普通
  たくさんの部活、サークルがあります。4月ごろは星ヶ丘駅周辺で毎朝たくさんの部活、サークルの人たちがビラ配りをしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語、ドイツ語、フランス語、中国語などの語学から、アメリカの人種民族問題、映画論、TOEIC講座、ヨーロッパ史、日欧比較文化、翻訳、通訳、観光専門英語、ビジネス専門英語など幅広く国際的な内容を学びます。Communicative Englishではオールイングリッシュの授業を行い、リスニング・スピーキング・ライティング・リーディングをまんべんなくブラッシュアップします。
• 就職先・進学先
  証券営業、銀行、客室乗務員、大手メーカーや商社の一般職など
  学校推薦も複数あります。

在校生 / 2014年度入学

英語圏、日本語圏、ヨーロッパ圏が学べる

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際コミュニケーション学部国際言語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年はネイティブによる英語の授業が必修です。しかも月から金まで90分。課題も毎曜日出てとにかく多いので、それなりの覚悟と忍耐が必要です。
• 講義・授業

  良い
  教養から専門まで様々です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の所は充実していると思います。
• 就職・進学

  悪い
  他の学校さんよりは手厚いと思われます。恥ずかしながら今も就活をしていますが、はっきり言って限界があるなと思います。相談は当日予約で名前を書かなければならないのですが、いざ行ったらあんまり空いてない日がざらにあります。ネットとかで予約できればいいのにといつも思います。県外からの人間からしたらめちゃ不便です。さらに時期的にだんだん3年の懇談のせいで相談の予約ができないのもあります。最近はもう行かず、エージェントさんの方にすがりついてますがね…(笑)
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは悪くはないと思います。だがしかし、坂がとにかくきついのでそれなりの覚悟を…まぁ、慣れますがね(笑)
• 施設・設備

  普通
  こればかりは学部にもよりますが、比較的きれいだと思いますよ。

在校生 / 2014年度入学

学科間の垣根が少ないです。

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

国際コミュニケーション学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  私の学部は学科間の垣根が少なく、国語関係だけではなく英語関係の授業も学べます。また、椙山の子は、みんな優しいのですぐに友達ができると思います。教授方も相談事があれば親身になって相談などを聴いてアドバイスして下さいます。
• 就職・進学

  良い
  大学内でSPI対策も行なっています。数学など苦手とする場合、補習教室もありました。また、キャリアサポートセンターでは1対1で面談を行なっていただけるスペースもあります。
• アクセス・立地

  良い
  坂が辛いですが、星ヶ丘テラス内のエレベーターを使えばそんなに辛くはありません。星ヶ丘テラスはお洒落なお店が沢山あります。大学帰りに友達と夕ご飯を食べて帰るのも良いですよ。
• 学生生活

  普通
  サークルは早めに入るところを決めて入った方が良いと思います。私は迷いすぎて結局、サークルには入らずに大学生活を過ごしてしまいました。イベントでは椙大祭が大きなイベントの1つであると思います。多くのお客さんがいらっしゃって賑わいます。

在校生 / 2014年度入学

名高い大学なので、困ることはありません

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

人間関係学部人間共生学科の評価

• 総合評価

  良い
  女子校特有のいじめ等はありません。
  授業の幅も広く、就職についても、どんな分野にもチャレンジすることができます。
  また、単位取得も簡単です。第一志望では有りませんでしたが、人間関係学部にきて、後悔はしていません。
  素敵な仲間に出会えました。
• 就職・進学

  良い
  大学内にキャリアサポートセンターがあり、
  十分と言えるほど、就職の支援をしてくださいます。
• アクセス・立地

  悪い
  星ヶ丘キャンパスからスクールバスが出ていることは有り難いですが、２０分に1本しかないため、バスの時間にとらわれた生活になることは間違いがありません。星ヶ丘キャンパスの学生に比べ、朝は早く帰りは遅くなります。大学周辺にはカフェなどの飲食店があります。貸し出しの自転車がありますので、自由に散策することが可能です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活には所属していませんが、
  必然的に友達はできます。
  恋愛関係は自ら動かなければ皆無だと言っても過言ではありません。女子校ですので。

在校生 / 2014年度入学

自分で選択し、学べる大学。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

生活科学部生活環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分できちんと何をしたいのかを明確に認識し、専門分野に取り組むときちんと学べます。大まかに建築、インテリア、アパレルの三分野に分かれるので自分が何をしたいかある程度考えて入学することをオススメします。年々色々な教授や准教授が増えていますので幅広い分野に研究室も分かれているので、自分が学びたい事が学べると思います。就職活動も自由に出来るので、充実した学校生活を送ることができます。
  専門色が強いので課題の量は少し多めです。しかし、自分のためになりますし、選択性ですがグループで取り組む課題などもあるので交友関係も広がりますし、友人達の感性にも刺激されてとてもいい環境だと思います。
  三年後期からゼミ配属されるので、一年生からどのゼミに入るのかなどちょっとずつ考えたほうがいいです。
• 講義・授業

  良い
  様々な教授から学べます。女子校ならではの感性の使い方なども学ぶことができます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東山線の星ヶ丘駅です。星ヶ丘キャンパスの中でも1番奥に建てられています。

在校生 / 2014年度入学

大学の普通科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人間関係学部人間共生学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学の普通科といった雰囲気の学科。幅広くさまざまな分野について学べるがどの科目も表面的な部分のみにとどまりがちでより深く学ぶには自主勉強が必須。卒業後に明確な目標がなければとりあえず入っておくといい
• 講義・授業

  悪い
  さまざまな学問の基礎的な部分を幅広く学ぶことができる。正直あまりレベルが高いとは言えない。単位も一部を除いてもらうことはできる。必修科目が少ないため自由に時間割を組めるのがよかった
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミが存在せず、代わりにケースメソッド・演習という授業がある。一般的なゼミと違い複数の先生に師事するため教師と生徒または生徒と生徒の関係はあまり深まるわけではない。
• 就職・進学

  良い
  日進キャンパスは就職支援を行う施設の空いている時間が少ないためキャンパス間の移動が必須。学問の専門性があまりないので幅広い分野に就職する。親身に話を聞いてくれる就職課の人がいる
• アクセス・立地

  悪い
  星ヶ丘キャンパスと赤池駅からバスで通学する生徒がほとんど。どちらもバスで20分程度ととおい。特に赤池駅からのバスは本数が少ないため不便。周辺は住宅が多くコンビニ等も歩くには少し遠い。休み時間を利用するのは難しい
• 施設・設備

  良い
  グラウンド、ゴルフ場などがあり体育が充実している。教室もほぼ毎時間清掃が入るためきれいに保たれている。生徒の人数に対してパソコンが足りていないためレポート期間はパソコン室が混雑する。
• 友人・恋愛

  普通
  エスカレーターであがってきた人とそうでない人の間で少々溝はあるものの友人は作りやすい雰囲気。女子特有の陰湿さはあまりない。女子大なので積極的に校外と関わりを持たない限り恋愛は不可能。
• 学生生活

  普通
  日進キャンパスはサークルの数が少ないのでキャンパス間の移動は必須。アルバイトとの兼ね合いがむずかしい。日進の生徒はサークに所属していない人も多い。大学祭も星ヶ丘キャンパスのみの開催なのでそこはかとない疎外感はある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国語(ドイツ語フランス語英語のうち1つ)とコンピュータの授業以外はほぼ自分でやりたい科目を選ぶことができる。学年ごとにとらなければならない必修科目はほぼないのでやりたい時期に履修可能
• 就職先・進学先
  医療業界

在校生 / 2014年度入学

外国文化に触れながら、日本の勉強もできる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際コミュニケーション学部国際言語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語の授業はものすごく充実していた。実際に英語だけでしか会話することのできない環境下での授業は、最初はプレッシャーしかなかったが、慣れてくると楽しくなるし、とても勉強になった。授業以外での先生との交流点は、ものすごく少ないように感じる
• 講義・授業

  普通
  英語の授業は良かった。課題の量も中々ではあるが、後々の自分に必ずいきてくるのでしっかり取り組むべき。テストも多かったが理解度がわかるのでありがたい。単位は比較的取りやすいと思う。但し変な先生を選ばない限りではあるが。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは全く充実していない。卒業論文に対する教授のやる気が全く感じられず、卒業論文を書き終えれる気がしない。ゼミを選ぶときは慎重に選ぶといいと思う。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は女子大の割にいいと思う。就職活動のサポートもしっかりとしており、3年生の終わり頃からしっかりと本格的にサポートしてくれる。わからないことがあったら相談に乗ってくれる相談員も常時いるので頼もしい。
• アクセス・立地

  悪い
  名古屋駅からは、遠いかなと感じる。駅からもまあまあ遠いので雨の日や雪の日は大変だと思う。特に雪の日は、坂が多いので危険である。
• 施設・設備

  良い
  パソコンがたくさん置いてあるなどの学習設備がしっかりと整っている。図書館もたくさんの本があるので調べ物をする際にはとても便利である。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大だからといって、イジメなどは全くない。入学後の最初のオリエンテーションで友達を作っておくと、ひとりぼっちになってしまう心配はなくなると思う。
• 学生生活

  普通
  思ってたほど大学生は暇ではなかった。高校の時よりも、勉強とアルバイトを両立させたり、卒業論文と就職活動を両立させなければならないのでとても大変ではあるが、できないほどではないのでおそらく大丈夫であると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、英語や第二外国語としてフランス語又はドイツ語を選択しなければなりません。必須科目です。2年次は、一年の時に続き英語を取る人が圧倒的に多いです。必須ではありませんが卒業単位のためには必要になります。三年次はゼミがスタートします。自分の興味のある分野を見つけておくと入りたいゼミが決まりますよ！悩んでる場合には先生に気軽に相談して見てください。四年次は、卒業論文がメインです。書けない限り卒業はできません。