椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン学科の口コミ 参考になった順 [p.6]

在校生 / 2013年度入学

授業の成績を上げておけば就職に有利

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部生活環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  悪い
  私はこの大学の学科でアパレルを専攻しています。もちろん服を作りたいなどの理由で入学しました。しかし入ってみると服を作れる授業は少なく、座学や実験などが多くガッカリしたのを覚えています。今所属のゼミはガッツリ制作系で満足してるのですが本当に制作したい人は専門に行った方がいいでしょう。
• 講義・授業

  普通
  楽な先生もいればちょっときつい授業もあります。しかし一般的な大学の授業よりもきついと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ほとんど制作系か実験で論文という形になります。みんな面倒見のいい先生が多いと思います。
• 就職・進学

  良い
  昔からの企業とのつながりがいいからか推薦が充実してます。学力の割には就職には損はないでしょう。
• アクセス・立地

  良い
  立地はいいと思います。帰りには星ヶ丘テラスでご飯という手はあります。
• 施設・設備

  悪い
  トイレが臭い、クーラーが効かない正直設備はかなり最悪です。高い学費を払っているのに‥
  
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので友人関係は割といいですが恋愛関係は見込めません笑

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  正直アパレルは服を作りたい方は専門に行ったほうがいいです。かなりガッカリします。

在校生 / 2016年度入学

ものづくりの面白さを学べられる

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

生活科学部生活環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広く色んなことを学べられると思う。個性的な先生が多く、楽しく授業が受けられる。家庭科の教員を目指してる人はぴったりだと思う。
• 講義・授業

  良い
  個性的で面白い先生が多い。学外からのたくさんの講師が授業をするので為になる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基礎から教えてもらえるので全く知識がなくてもしっかりと指導してもらえる。
• 就職・進学

  良い
  大手のハウジングメーカーなどの就職実績があり、サポートも十分であると思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は東山線の星ヶ丘駅で、交通費には便利。駅からは5?10分ほど歩く。
• 施設・設備

  良い
  生活科学部棟は比較的新しく、棟内にはカフェやパソコンスペースもある。
• 友人・恋愛

  普通
  クラスがないので比較的、友達をつくる機会が少ない。女子大なので他大学のサークルなどに入る人が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生からアパレル、インテリア、建築の3分野になんとなくわかれる。学年が上がるにつれて専門性の高い授業になる。

在校生 / 2016年度入学

楽園

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

生活科学部生活環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  好きなことに専門的に学べるよ！一年生の間から建築とアパレルとインテリアの3分野にわかれて学べて楽しいよ！
• 講義・授業

  良い
  先生が実習で一人一人にアドバイスくれたりするからちゃんと勉強できるよ！
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年の後期からゼミが始まるけど、いちねんせいのうちから先輩とできるよ！
• 就職・進学

  良い
  就職率100パーセント！大学院とかも有名大に進んでる先輩いるよ！
• アクセス・立地

  良い
  駅からも近いし、大学の周りにはおしゃれなお店いっぱいあるよ！
• 施設・設備

  良い
  すごく学部棟は新しくてきれいだよ！カフェとかもあって毎日学食たべてもあきないよ！
• 友人・恋愛

  良い
  女子大学なので恋愛はないよ！自分でサークルとかでつくれば大丈夫！友達はすきなとこが同じ子おおくて楽しい！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築とアパレルとインテリアの三分野にわかれて専門的にまなべるよ！

在校生 / 2012年度入学

専門知識を身につけ実習を通して実践する。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部生活環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  建築、インテリア、アパレル分野にとても興味があり、その道に進むと強く決意している人には向いています。しかし、何となく興味がある程度の気持ちでいると、ついていくのも精一杯で辛くて仕方ありません。
• 講義・授業

  普通
  教授たちは初めから専門用語で進めていきます。専門用語がわからなかったりなかなか覚えられないと何を言っているのかすら分かりません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年後期からなので卒業研究についてはそれまであまりよく分からなかったです。でもゼミはゼミで楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  ハウスメーカーやデザイン事務所に行く人が多いようです。また、全く関係のない業界に行く先輩も同期も多くいます。
• アクセス・立地

  良い
  通勤ラッシュの東山線は満員でとても苦痛に感じますが、星ヶ丘の駅から星ヶ丘テラスを通って大学へ行くのは割と好きでした。
• 施設・設備

  良い
  私たちの学部棟は新しく、とても綺麗です。他の学部の教室は高校のようなところもありますが、私たちの学部はイスも机もとてもよく、勉強に集中できる環境だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大=女の子というイメージがあるかもしれませんが、実際はそんなことありません。サバサバしている子が多く、付き合いやすいです。みんなとても仲良しです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築インテリア、アパレルの専門知識から技術を学べます。
• 志望動機
  家の模型を見ることが好きで、作ってみたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2011年度入学

生徒も先生も穏やかな人が多い

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部生活環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に穏やかな雰囲気の学校です。女子校特有のべたべた感もなく、一人一人がやりたいことに一生懸命で、お互いを刺激し合える良い環境だと思う。
• 講義・授業

  良い
  最初から、ある分野の講義しか聞けないのではなく、いろいろな分野の講義を聴くことができて、選択肢がたくさんあるため、最初はこの分野についてやりたいと思っていても、講義を聴くことで、他の分野も見ることができるため、視野が広がる。
• アクセス・立地

  良い
  星ヶ丘からすぐなため軽い運動をしながら通うことができるため苦にはならない。星ヶ丘もオシャレな街なので苦にはならない
• 施設・設備

  良い
  すごくきれい、研究室も広々としていて開放的、パソコンの教室がたくさんあるので、よかった。掃除の人がいつもトイレなどをきれいにしてくれているので、快適に過ごせた
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に、良い子が多かった。女子校特有のべたべた感はなく、一人一人が自立しているため、付き合いやすい。まとまり感がある。恋愛は女子校なため、恋人がいない人が多い
• 部活・サークル

  悪い
  あまり、入りたいサークルや部活はなかった。女子校であるため、交流目的で、軽く入ることはできない。体会系の部活は他大学と交流があるが、文系の人には厳しい。あまり、部活などに力は入れてないきがする

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ＴＡの一級を取ることが可能。学芸員も資格も取れる
• 所属研究室・ゼミ名
  冨田研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  衣服制作から実験までできる。しっかりとした卒論ができる
• 志望動機
  ファッションに興味があったため、専門的に学びたいと思ったと同時に、資格が取得できるため
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問や赤本などを説いていた。他の大学の過去問も解いて慣れさせていた

在校生 / 2012年度入学

実習が多くていいと思う。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部生活環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく実習が大変で途中で挫折する人も多いですが、自分のためになることが多くていい環境だと思います。立地もよく、駅近です。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門分野の先生方が集まっているため、自分にあった分野を見つけることができると思います。専門用語が多くて難しく感じることもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  色々な分野の研究室があります。色々な専門の先生方が集まっているため、自分がやりたいことができると思います。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業や、優良な企業への就職実績があります。「就職の椙山」「マナーの椙山」と呼ばれているため、学内推薦もあります。
• アクセス・立地

  良い
  この学部の棟は新しく建てられたため、とても綺麗です。片面がガラス張りになっているため、そこからの眺めがとてもいいです。
• 施設・設備

  良い
  新しくとても綺麗です。最近はカフェテリアの改装があり、メニューも豊富です。また、パソコンが使えるスペースもでき、合間時間も有効活用出来ます。
• 友人・恋愛

  良い
  デザイン学科なだけにとても個性豊かな人が多いです。女子大なので学外でしか出会いはなく、なかなかチャンスも少ないですが、周りは付き合ってる人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築、インテリア、アパレルの3分野がありますが、全て基礎知識から学ぶことができます。
• 志望動機
  自分で設計した模型を作ってみたかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  学校の先生や親に面接練習をしてもらいました。

卒業生 / 2007年度以前入学

4年間授業は大変ですが、充実していました

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部生活環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目に勉強したり実習したりして、知識や技術を習得したい人にとってはとてもいい大学だと思います。自由すぎるということもなく、多少のしばりも設けてあるため、遊びたいと考えている人にはめんどくさいと感じる部分もあるかもしれませんが、積極性があれば他の学科の授業などを受けることもできるので、とても楽しいと思います。
• 講義・授業

  良い
  １年生と２年生の前期までは講義による授業も多いですが、２年生の後期からは実習が多くなり、課題の提出も厳しくなり、徹夜をすることもよくあります。ですが、どの先生方も個性的で実績にある方々たちなので、とても興味深い話が聞けたりして、ためになります。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄東山線の星ヶ丘駅から徒歩10分程度です。学校へ行くときは登り坂なので少し大変ですが、公共交通機関でのアクセスが便利なわりには緑も多く、落ち着いた環境です。学校帰りに星ヶ丘テラスなどでご飯やお茶をするのにも便利です。
• 施設・設備

  良い
  10年以内に新しい校舎になったので、とてもきれいで気持ちよく勉強ができます。別の建物には学食もあり、全体的にこじんまりした敷地ですが、必要なものは一通り揃っています。図書館では空き時間にDVDを見ることも可能でした。
• 友人・恋愛

  良い
  見た目の華やかさとは対照的に、マジメで努力家な人が多いです。恋愛については、女子大なので男性はいませんが、他の大学との合同コンパなどの勧誘もたくさんありました。
• 部活・サークル

  普通
  学科自体の授業が忙しいということもあり、部活やサークルがとても熱心という印象はありませんでした。ですが、学内全体では部活動も行われていますし、春になると学外とのサークルなどの誘いもたくさんありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  インテリア、建築、アパレルデザインなどについて最初は幅広く、徐々に専門的に勉強できます。
• 就職先・進学先
  ノリタケカンパニーリミテド
• 就職先・進学先を選んだ理由
  メーカーでものづくりに関わる仕事をしたかったから
• 志望動機
  インテリアに関する勉強がしたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本的な問題が多いので、センター試験の勉強と、過去問をときました。

在校生 / 2020年度入学

他の学部に比べ充実している

2023年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生活科学部生活環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学では、インテリアを選考しているが建築についても勉強できるので、自分のためになったとおもう。実習では、寝れない日も多かったため、自身の成長に繋がったのではないかと思う。
• 講義・授業

  良い
  設計の実習などが多く、教授などと話し合い考えていくため、成長出来ると感じる。授業も様々あり、自分で作り上げ達成感を感じられるものも多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期からゼミがあり、成績が良い人は好きなゼミを選べる。卒業研究において、ゼミ選びは重要になってくると感じる。
• 就職・進学

  良い
  学校内での就職活動の話もあり、どのように進めていくのか、詳しく教えて頂ける。困ったらキャリアセンターに行き相談している人も多い。
• アクセス・立地

  普通
  私の学部は、1番高いところにあるので坂を登るのが大変。ただ、星が丘テラスを通っていけるので嬉しい気持ちになる。
• 施設・設備

  良い
  私の学部は新しいので他の学部に比べて綺麗。しかし、トイレは和式が多く、休み時間になると混む。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は充実しているが、男の子はいないため、レンアイはない。
• 学生生活

  普通
  コロナにより、サークルなど入る機会がなかったため分からない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  インテリアや建築の知識。色彩やデザインなども学ぶ。また、CADやIllustrator、Photoshopなども学べる。
• 志望動機
  元々、インテリアに興味があり、インテリアが勉強できる学科が良かったため。
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備

在校生 / 2019年度入学

幅広いデザインを学ぶことができます

2023年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

生活科学部生活環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  生活環境デザイン学科は、アパレルや建築について学びたい学生にとっては、とても良い学部だと思います。建築だと、パソコンがすぐに使えることや設計する教室があり集中して取り組めることができました。
• 講義・授業

  良い
  デザインについて幅広く学ぶことができました！自分の好きな講義を受けることができるところがよかったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とても面倒見の良い先生が多く、自分の学びたいことややりたい研究について熱心に指導してくださいました
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援課があり、サポートが良かったです。自己分析が難しいときや面接練習を手伝ってくださったりました。デザインに関する仕事に就きたかったら詳しい先生が多いのでアドバイスをしてくださり、希望の仕事に就くことができました
• アクセス・立地

  良い
  星ヶ丘駅から徒歩5分ほどです。近くにおしゃれな星ヶ丘テラスというカフェや服の店があり空きコマに遊びに行くことができます
• 施設・設備

  良い
  図書館が充実していました。好きな本を希望すれば購入してくださりいつでも学びたいことをサポートしてくれました。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが多くあり友達を作ることはそんなに難しくなかったです。学部でも協力して受ける授業があるため仲良くなることができます
• 学生生活

  良い
  サークルは学内外に多くあります。椙大祭という学祭が1番盛り上がるイベントです。楽しくさまざまな学部の人と交流することができます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次には、教養科目と建築やデザインの基本的なことを学びます。ものづくりの楽しさを知ることができました。二年次には、本格的な授業となりました。設計をする授業は自分で図面を描き、模型を作り大変でしたが、学び甲斐がある授業です。三年次には、設計とさらに計算など深めるための授業があります。四年次には、ゼミ配属となり4年間の研究をします
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備
  設計をします
• 志望動機
  私は、デザインに興味があり、女性でもずっと働けるようになりたいと思い建築を選びました。ものづくりが好きで設計をするだけではなく自分の手を使って作る授業が多くあるのが魅力的でした

感染症対策としてやっていること

オンライン授業は2年生の時にありましたが、今では対面がほとんどです。安心して通えると思います

在校生 / 2020年度入学

ものづくりしたい人向け

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

生活科学部生活環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でまあまあ勉強して愛知の会社に入りたい人にはいいと思う。もの作りがしたい、建築やインテリア、アパレルに少し興味がある人なら楽しみながら学習できると思う。実習は結構時間に追われるため、徹夜する人もいるけど、それも込みで楽しめる人なら向いていると思う。暖房や冷房がたくさん使えるためそこは私立の利点であると思う。
  私はものづくりがしたくて入学し、レーザー加工機や3Dプリンターを使ったものづくり、陶芸の授業などを受けることができ、とても充実していたと思う。
• 講義・授業

  良い
  どの先生も話が面白い。癖強め。ものつくりをしたい人には向いていると思う
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期からゼミが始まる。ゼミの内容は配属先によって全く異なる。大体のゼミは卒業研究に向けて事前準備を始める時間
• 就職・進学

  良い
  建築やアパレルに進む人が多いです。キャリアセンターがあるからサポート体制も充実。学内企業説明会も開いてもらえるから興味がある会社を探しやすい
• アクセス・立地

  普通
  駅から歩いて10分くらい。坂道しかないから歩くのはすこしきつい。けど、星ヶ丘テラスや星ヶ丘ボウルもあるため、あきコマの時間潰しやご飯食べに行けるとこが多い
• 施設・設備

  良い
  ものづくりをする学部であるため、機材が揃っている。設備は私立であるため、まあまあ充実。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入った方が恋愛はできる。課題とかを通して友達は自然と増える
• 学生生活

  普通
  サークルは色々ある。学内サークルもあるし、インカレの勧誘もあるため、まあまあ充実。学祭はそこまで規模が大きくないが、有名人誰かを呼んでトークイベントなどをしている

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次はとにかく教養の授業を受ける。
  2年からは建築、インテリア系なのか、アパレルなのかで取る授業が全く異なる
  2年後半から3年にかけて特に専門知識を学び、実習を行う時間が増える
  3年後半から授業が減り余裕が出てくるため、早めに就活をスタートすると良い
  自分の時間も作ることができる。
  4年次は1万字以上の卒文、制作、企画で好きなものを選び、取り組みます
• 志望動機
  ものづくりがしたいと思い入学しました。
  建築が面白そうだなと思い、建築を専攻しました。
  面白い授業が多そうなイメージであったことと、オープンキャンパスでさまざまなものづくりをしていると知り、楽しそうだなと思い、入学は決めました。
  
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備

感染症対策としてやっていること

オンライン授業を行なっていましたが、今は人と人の距離をとりつつ、対面授業オンリーです