愛知学院大学の口コミ 参考になった順 [p.51]

卒業生 / 2008年度入学

英語全般に学ぶことが出来ます。

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部グローバル英語学科の評価

• 総合評価

  普通
  学部・学科がとても豊富な大学なので、学びたいことをピンポイントで探せるかと思います。そのため教室や建物が多いので移動の際は時間を気にしていないと遅刻する時もあります。毎日が人で溢れかえっているので賑やかだと思います。
• 講義・授業

  良い
  専門分野の授業がとても多く、宿題や課題が毎日たくさん出るので学校・家・通学中などとにかくひたすら勉強をしていました。勉学に励みたい人には特にオススメの学部ですし、学んだことは決して無駄にはなりません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによってですが、少し値段の高い教材を使うことがあります。ただ、それ以外に研究費用などは特に掛からなかったので、お金の心配をする必要はありませんでした。ゼミのメンバーで集まって飲み会をすることもたまにありました。
• 就職・進学

  悪い
  就職率はまずまずだと思います。車関係(ディーラーなど)に就職が決まる方が多いかと思います。また、先生になる人も多く、学生時代に教職を取る学生もたくさんうました。就活サポートも充実しており、根気よく通えばやる気があるとみなされ、就職先を推薦して下さることもありました。
• アクセス・立地

  悪い
  地下鉄の駅から遠く、さらに学校までバスで行くのが大変でした。特に通学ラッシュ時間は、バス停が学生で溢れかえっていて乗るのに時間が掛かります。帰りもまた学校のバス停で並ばなければなりません。長い時には30分～1時間待つ時もあります。
• 施設・設備

  普通
  学校の施設は毎年建て替えたり、増設しているように思いました。そのため、新しくて綺麗な建物がたくさんあります。食堂もたくさんあり、毎日選びたい放題でした。敷地が広いため、移動時間も掛かってしまうので、遅刻しないように気をつけなければなりません。
• 友人・恋愛

  悪い
  とにかく人が多いです。学部によってですが、男性の割合が比較的多いかと見受けられました。学部学科や年齢・性別関係なく、幅広く友だち付き合いが出来ると思います。音楽系のサークルでは、特に男女関係が親密であったと見受けられました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年生は、必修で英語の授業がたくさんありました。また一般教養も取らないといけなかったので、授業は1週間でほぼフルでありました。3年生まで必修の英語の授業があるので、他の学科に比べて授業数は多く感じられます。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際ビジネス
• 所属研究室・ゼミの概要
  海外のビジネスについて教材を使って英語で学ぶことができます。専門用語などが全て英語で出てくるのでとても難しく感じました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  空港勤務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  海外の人との関わりを持ちたく、自分の語学力で海外からの旅行客をおもてなしゅしたかったからです。
• 志望動機
  海外留学を経験したかったので志望しました。実際に海外留学するまでに学科でしっかりと基礎を学ぶことが出来たので、留学先で語学力(リスニングやスピーキング)はとても上がり、TOEICの点数も行く前と250点も上がりました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国語が苦手だったので、有名塾の先生による講義を一度だけ受けに行って問題の解き方を学びました。後は、自宅か学校での勉強のみでした。

卒業生 / 2013年度入学

自由な校風です。

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  出来て間もない学科なので、まだ試行錯誤をしながら取り組んでいる感じがある。しかし、人数が多くない分、講師と生徒の距離が近く、親身である。真剣に取り組む分だけ先生は熱心に答えてくれるのがよくわかる。
• 講義・授業

  良い
  専門科目以外の必須科目は難しく、単位を取るのも大変である。今後に役立つのか疑問に思うときもあったが、自分の視野を広げるにはいいと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって、取り組む時間や使うお金がまったく違う。科学実験系のゼミは拘束時間や費用がとてもかかるし、卒論をまとめるのがとても大変そうだった。栄養教育や人体構造などのゼミは聞き取りや統計などが大変ではあるものの、時間にもお金にもゆとりがあるように感じられた。
• 就職・進学

  良い
  就職の支援は、自ら動かなければなにも変化はないと感じた。就職する意欲があるがなにをすればよいかわからなくても、キャリアセンターに行けばサポートしてくれる。ゼミ同士でも就職者を競っている雰囲気があるので、やる気が出てくると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から学校までが遠いので、通学時間は学校までのバスがとても混む。雨の日はさらにすごい。また坂が多い土地なので、自転車でも少し辛いことがある。学校の周りには牛丼屋や焼肉屋がある。少し行くと他の大学があるので、そこの食堂に行ってみるのも楽しいと思う。
• 施設・設備

  良い
  できて間もない学科なので、施設設備は新しく綺麗である。食堂も何箇所かあり、居心地も悪くないと思う。棟により、雰囲気や匂いが違うので、いつも新鮮な気分でいられる。学校が村のように広いので、棟の移動には少し時間のゆとりが必要である。、
• 友人・恋愛

  普通
  学科により男女比が違うので、なんとも言えないが、私の学科はほぼ女なので男性は注目の的になると思う。部活動、サークル活動も盛んなので、そこでの友達、恋人もできやすいと思う。ただ私の学科はレポートや国家対策試験があるので、部、サークルに力を入れ過ぎには注意だと感じた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  調理実験や、生化学実験、解剖など実験が多い。理系なので化学の基礎がないとついていくのが大変だと思う。また、事業所や病院での実習もある。実験や実習で、学費とは別に白衣や長靴などの購入が必要である。統計学や栄養教育学などで、パソコンの基本操作もできるようにならなければいけない。
• 所属研究室・ゼミ名
  栄養教育学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  食育に力を入れていて、お祭りへの食育ブースの出展や、保育園で食育活動を行う。子供とのコミュニケーションの取り方や、図画工作ができるとよりよい活動になると思う。教授のサポートがとても強いので、のびのびしたゼミである。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公立学校の栄養職員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  栄養教育学ゼミで学んだことを活かしたかったから。また、教職課程で栄養教諭の資格を取得したから。
• 志望動機
  食に昔から興味があり、管理栄養士として大きな視野で仕事をしたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生のサポート、一般常識の勉強。筆記試験は、高校の勉強をしっかりしていれば大丈夫だと感じた。、

在校生 / 2012年度入学

書道が学べる珍しい学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  良くも悪くも普通の大学、普通の学科です。どの大学でもそうだと思いますが、文学部は学んだ事を将来の仕事に生かす機会が少ないです。この学科を選ぶ人も、将来の進路の為にではなく、純粋に日本文化を学ぶ為に入学する人がほとんどです。学校の設備や制度はかなり充実しているので、やろうと思えば時間とお金次第で何でもできます。自由度はとても高いと思うので、日本文化を学びつつ色々な事にチャレンジする事が出来ます。
• 講義・授業

  良い
  必修科目が他の学科と比べて圧倒的に少ないので自由に授業を選択できます。資格過程は任意で履修する事ができ、教員、図書館司書、博物館学芸員が多いです。１、２年生の授業では書道の授業があり、書道のゼミに入れば２年生以降も書道を学べます。また、曹洞宗の大学なので、教養科目では宗教学が必修になっています。宗教学では座禅の体験をします。足が痛いです。基本的に自由に授業を選べるので不満な事はほとんど無いのですが、この学科で唯一のマイナスな授業は、２年生の必修専門科目です。授業の時間が遅い割に内容もあまり良く無かったので不満に思っている学生は多いようです。まあ週に１回、２年生限定の授業なので我慢できない程では無いですが。
• 研究室・ゼミ

  良い
  言語、文学、芸術、社会、思想の領域に分かれます。１つのゼミにつき10人程度で、希望者が多いと選考が行われます。ゼミ内だけでなく他学年や他ゼミと頻繁に交流しているゼミもあります。旅行や飲み会の頻度はゼミ毎に違いますが、教授が同伴する仲良しなゼミもあります。逆に交流が乏しいゼミもあるので、一概には言えません。
• 就職・進学

  普通
  学科としては、大学内でワースト１位になる事もしばしば、といった就職率です。実習のような、他の学生とコミュニケーションをとりながら進める授業がほとんど無い事もあってか、内向的な性格の学生が多い気がします。大学の就職関連施設はかなりしっかりしているので、自分次第です。
• アクセス・立地

  良い
  駅から遠いので公共交通機関の場合はバスを利用する事になります。バスの本数は多いのであまり不便では無いのです。また、広大な駐車場があるので車で通学する学生も多いです。
• 施設・設備

  良い
  とても充実しています。授業に使う施設はこれと言って不満な事がありません。強いて言うなら、部活動関係の施設が少々不足している事
• 友人・恋愛

  普通
  実習のように、他の学生とコミュニケーションを取る授業が少ないので、学科内の交流は少ない方です。また、元々内向的な学生が集まりやすい学科のようなので、あまり学校で友達を作らない学生も居ます。学科内の恋愛もあまり盛んでは無いと思います。皆、それぞれに気が合う友達と一緒に居る、といった印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年は一般教養と様々な領域の専門科目を履修しました。必修科目は一般教養のみです。２年は専門科目を増やしました。一般教養の必修科目はかなり減ります。専門科目は１科目だけ必修があります。３年はゼミが始まります。必修は週２回のゼミだけです。授業は２年までの半分程度に減らしました。４年のゼミは週１回です。必修はゼミのみで、他の授業はほとんど履修していませんでした。
• 所属研究室・ゼミ名
  多門ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  言語領域のゼミで、日本語学の中でも特に発話論や談話論を学びます。授業では、外国人に対する日本語教育での例から日本語を改めて見つめ直します。赤ちゃんことば、古語、2ｃｈ用語、流行語、若者ことば、などなど幅広い日本語を扱います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  自動車部品メーカー/事務職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  転勤が無く家から近い会社で事務をしたいと思っていたので条件がぴったりでした。
• 志望動機
  将来をはっきりと見据えていなかった為、学びたい事を学べる学科にしようと思っていました。家から近く、日本文化に興味があった為この学科にしました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  通信教育と赤本、学校の補講を利用して勉強しました。個別の対策は赤本のみでしたが良い成績を残せたようです。

卒業生 / 2010年度入学

未来を見つめたい方のための学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史を学ぶことに関しては、非常に幅広い範囲をカバーしているので、充実した研究ができるかと思います。特に野球に関しては、一二を争う強豪です。
• 講義・授業

  良い
  専門範囲以外の分野も学べるので、一部は除かれるものの、豊富な知識を身に着けられるでしょう。それゆえ、選択肢は非常に多いですが、身に着けたい知識も得られます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究費に関しては、自己負担で、多少は痛みを伴うかもしれません。ただ、主に古文書や研究所等の考察がメインですが、独自の研究が可能です。
• 就職・進学

  悪い
  学科ごとに、就職の相談を受けられるし、インターネットでの大学独自の求人情報が得られます。もっとも、インターネットに関しては、利用のための神聖が必要でクリアできれば、豊富な情報が得られます。すが、それさえ
• アクセス・立地

  普通
  愛知県日進市にあり、名古屋市郊外の立地であるものの、いかんせん、名駅や金山総合駅を経由しなければならないので、交通機関を使うのが不便に感じてしまいます。
• 施設・設備

  普通
  学部には、それぞれ自前の共同研究室があります。ただ、文学部なので、特殊な設備などは存在しません。近くないしは共同研究室内には、教職陣専用に研究室があり、気軽に質問ができます。
• 友人・恋愛

  悪い
  スポーツ施設や売店などがあり、後者は誰でも利用できます。前者に関しても利用の申請をすれば、利用できます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は、一般教養が中心で、専門はメインとして概説としての講義でした。2年目になると専門の割合も多くなり、3年目からは、卒業論文作成のための準備のための講義が出てきます。途中、講読も講義の中に含まれます。
• 所属研究室・ゼミ名
  尾高ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  実はこのゼミ、大学では唯一、イスラムが学べるゼミなんです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  同大学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  さらに歴史を勉強したいから。しかも、卒論で気になる事柄も発見したので、そちらの解決に努めました。
• 志望動機
  元々歴史が好きではありましたが、当初は『ベルサイユのばら』に興味を持ったのですが、アメリカ同時多発テロの影響により、むしろイスラムへの興味が強くなり、この大学を選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  策部を主に作成するという問題なので、自己表現力の強化に努めました。

卒業生 / 2010年度入学

経営を学ぶ学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経営学部の評価

• 総合評価

  良い
  学生が多いので不便なこともありますが、活気のある大学です。そのため大学内外問わず交流や活動も多くいろいろな経験が積めます。
• 講義・授業

  良い
  経営に関する講義の種類が多いので経営に関する様々なことを学べます。また、講義により教え方も違うのでいろいろな学び方ができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの種類も多く、先生によって教え方や教える内容が違うので選択肢は多いです。また、調べものや発表など講義ではあまりやらない実践的なことをやるので講義とは違った経験を積めます。
• 就職・進学

  良い
  学生が多いので会社に大学の先輩がいることも多く、それは1つの大きな強みです。また、学生が多い分話を聞く機会があり、意見交換をすることもできます。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスが複数あるのでケースバイケースですが、立地は少し辺ぴな場所にあります。最初の1年は日進キャンパスに行く必要があるのでそこは乗り換えが大変だと思います。最寄り駅は東山線の藤が丘駅なんですが、そこからでもキャンパスは遠くバスで20～30分ほどかかります。2年からは名城公園キャンパスを選ぶことも可能です。名城線の名城公園駅が最寄り駅で徒歩5分ぐらいでキャンパスに行けます。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは広いので施設も多く充実してます。日進キャンパスは少し古いですが、名城公園キャンパスは最近できたばかりで新しくデザインも素敵なものです。
• 友人・恋愛

  良い
  学生が多いので学生同士の交流も盛んで活気があります。サークルも多いので大学生活を充実させることも可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は一般教養やパソコンなど基本的な授業が中心で、2年から本格的な経営を学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  古澤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ゼミの先生はリーダーシップ論や組織論を教えてるのでその2つについて教えてくれます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  高校のとき、学んだこののない興味のあった分野なので選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2014年度入学

意欲があれば知識になる学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  少し都心から離れているため、通学には不便ですが、広いキャンパスを持ち、設備も充実しています。心理学科では先生方も大変良い方ばかりのため、本人のやる気さえあればそれ相応の学びが得られると思います。サークルの数も多く、友人関係は広がりやすいと思います。
• 講義・授業

  良い
  本人の頑張り次第で身になる講義ばかりでやりがいがあると思います。特に心理学科の専門科目は種類が充実しており、専門的なことを学びやすいと感じています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生によってずいぶん変わるというのが正直な印象です。飲み会などが多い先生もいらっしゃれば、そういったことは一切しない先生もいらっしゃいます。優しい先生は、真面目な子にはそれ相応に応えててくださり、卒論や就職活動の支援をしてくださいます。
• 就職・進学

  悪い
  地元の中小企業などには少し強みがあるようですが、それほど大学名に力があるわけではないので、愛知県内の他大学には遅れをとっている印象です。ただし、心理学科だけでいえば臨床心理士になれる大学院があると言うのは強みであると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  都心部から離れているため、駅から遠く、実家から通っている人はほとんどバス通学です。しかし、大学周辺は大変住みやすい町で、一人暮らしを希望している人にとっては暮らしやすいと思います。
• 施設・設備

  普通
  古い校舎ですが、田舎にあるため、大変広く、部活動が盛んなこともあり、大きなグラウンドなどがあります。また、心理学科でも設備が充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  とても大きな学校のため、生徒数が多く、色々な人がいると言う印象です。心理学科や文学部ではおとなしい子が多く、友人関係の煩わしさはあまりないと思います。ただ、上記の学科、学部は変わった子が多い気もします。心理学科はかわいいのに恋愛経験がない子がほとんどです。恋愛に奥手、または興味のない子が多いからだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は一般教養がほとんどで少しだけ心理学科のレポートの書き方の練習のような実験をします。二年次からは少し専門的な内容に入っていきます。三年次からゼミが始まり、自分の専攻する分野を本格的に学んでいきます。四年生は卒論がほとんどです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  心理学を学びたかったのでそのなかから雰囲気と偏差値の合ったところにしました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  一応、過去問を解きましたが、ほとんど何もしていません。

卒業生 / 2007年度入学

心理を学びたい人の学科

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  とても広くて食堂もいくつかあり生徒数も多いの分サークル数も多いので勉強以外でも楽しめるし、友達もたくさんできるので良いと思う。ただ広い分、バス停や駐車場から心理学部の校舎までが遠いので移動が大変であった。
• 講義・授業

  良い
  心理学の中にも行動心理学や認知心理学、臨床心理学といったさまざまな分野があり選択肢も多い。心理学は難しいが、実験もあり実体験しながら学んでいけるので楽しいと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最初に選択したゼミでは、本を読んで心理を学んでいくという感じで個人的にはつまらなかったので変更した。次のゼミは心理を実体験して学んでいくゼミで、毎回違うことを実験したりして楽しくできた。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職実績があり、学生の支援センターでは個人的に親身になって相談にのってくれた。就職の面接の練習もしてくれて、細かいところまで教えてもらえた。履歴書の添削もしてもらえるので安心だった。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄からは遠いので、藤が丘駅からバスが出ているが毎回たくさんの人が乗車するので長い列ができ、時間もかかるし座れないことがほとんどであった。駅から自転車で行く人も多かった。
• 施設・設備

  良い
  心理学科の校舎は行内の一番奥にあり、広い部屋で講義をうけることができる。地下には実験室もあった。食堂も新しくなりとてもきれいで、学生センターもたてかえたばかりなのできれいで使いやすかった。
• 友人・恋愛

  悪い
  心理学科は女性が多く、男性はおとなしい人たちがほとんどであった。友達を増やすにはサークルに入るのが一番いいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は一日の授業がぎっしり入っていて勉強が大変だったが、単位をきちんととっていければ４年では週に一回ゼミに参加するだけになり卒業論文にも集中できる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  医療事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  一般企業を受けたがどこも受からずそこしかなかった
• 志望動機
  心理を学びたいというのが第一であり、就職先がたくさん選択できるということ。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  家庭教師
• どのような入試対策をしていたか
  推薦で論文がでるということが分かっていたので、論文の勉強を集中的に行った。たくさんの論文を問いて慣れていった。

卒業生 / 2008年度入学

企業で働くのに適している学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  特に将来の希望の職種がない人におすすめ。一般企業で学んでいると役に立ちそうなことが学べます。営業職や事務職に進むだろうと考えている人におすすめです。
• 講義・授業

  良い
  商業的なものが多いので勉強になりますが、大人数の講義が多い。実生活にも関わることや買い物のことなど、ためになる話が多いので興味を持てます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  勉強合宿のあるゼミや、わきあいあいとゆるい感じのゼミや、ゼミによってかなり内容が違うので、案内でよく確認した方が良い
• 就職・進学

  普通
  実績のある大学なので、企業にも先輩が多いので、話題になりやすい。女子の場合は女子大の方が企業からは人気な気がする。
• アクセス・立地

  悪い
  地下鉄が離れているので、地下鉄からバスに乗り換えるのが面倒くさい。バスはかなり混みます。駐車場もあるので車の方が便利かも。駐車場も広く、校内も広いので遠くに止めると着いてからもかなり歩きます。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎が出来たようですが、設備は古かったです。段々と新しくしていっているのかも。学食は色々な種類があって飽きません。混んでいますが。
• 友人・恋愛

  良い
  沢山学生がいるので、サークルや部活に入ると楽しいかも。入らないと特に交流はありません。学祭はちっぽけです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  商業についてのことばかりです。選択では商業以外のこともたくさんとることが出来るので、興味のあることが学びやすいです。
• 所属研究室・ゼミ名
  宝田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  マーケティングについて。勉強合宿などもありました。女子が少ないですし、発表も多くて大変でした。しっかり学びたい人にはいいです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  管材商社／営業事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  特になく、そこしか受からなかった為。就職氷河期で就職は大変でした。
• 志望動機
  特に興味のあることがなく、一般企業に就職すればいいと思っていたので、ためになりそうなことが多く学べそうだと思ってここにしました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試だったので、とても簡単な一般常識程度の問題ばかりでした。特に特化して勉強する必要はありませんでした。

在校生 / 2012年度入学

ゼミは選ぶのを慎重に

2015年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部商学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学の授業内容は基本的に至って普通であるが、受講者の態度が悪かったりする講義があり不快に思うことがある可能性がある。
• 講義・授業

  普通
  説明は詳しくされるので、初めてでもわかりやすい。わからないことがあれば質問するとあとから詳しく教えてくれるため、授業に追い付きやすい。ほんの一部の先生はそういうことしないけどね。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは、先生によって結構差があるようだ。人気なゼミは目立っている。
  
• 就職・進学

  普通
  就職は、学校の名前がある程度知られているため相手にいい印象を与えることが可能だ。ただし、キャリアはしっかり積んでおくこと。
• アクセス・立地

  良い
  名城公園キャンパスが新しく出来たためアクセスは確実に良くなっている。
  （当人には関係なかったが）
• 部活・サークル

  良い
  サークルは文系も理系も体育系もひと通り揃っている（それは日進だからか）、名城公園キャンパスではサークルできないからね、気をつけて。
• イベント

  悪い
  イベントそんなにたくさんやってなかったなぁ...学祭は参加しておくといいよ！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  将来、ビジネス系の企業に就職もしくはそういう企業を設立したいならばここで十分なレベル。
• 就職先・進学先
  伏せておきます
• 志望動機
  もともとモノを売ることに興味があったため、この際ビジネスについてしっかり学んでおこうと考えたのがきっかけ
• 現役or浪人生
  現役

在校生 / 2012年度入学

設備の整ったところ

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

健康科学部の評価

• 総合評価

  普通
  たくさんの学部があり、やりたいことに合わせて選択できる。
  他学部の講義も受けることができるので、様々な視点で学業ができる。
• 講義・授業

  良い
  先生がとても面白い講義をしてくださり、講義によって色々な学びがある。
  他学部の講義も受けることができるので、様々な視点で学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミごとに内容が全て違い、自分のやりたいことを突き詰めることができるゼミが多い。
  やることがゼミにより違いすぎるため、やりたいことが明確でないと選ぶのに時間がかかる。
  しかし、悩める期間が短いので、選択はかなり慎重にしなくてはならない。
• 就職・進学

  良い
  様々な企業への就職実績がある。
  大学でも数多く説明会を開催している。
  またキャリアセンターでは学部ごとに専門の方が相談に乗ってくださるので、とても心強い。
• アクセス・立地

  悪い
  大学はとても広く、自然が多い。
  しかし、朝は最寄駅からのバスがかなり混むため、かなり時間に余裕をもって登校しなければならず、始業よりもかなり前に大学に着いたりしてしまう。
  帰りもバスがとても混むため、帰宅には困難を極めるときがある。
• 施設・設備

  良い
  食堂は昔からあるものと、新しいものとあり、歴史の長さと、近代をゆく校風が見えている。
  どこの棟でもトイレが綺麗である。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に、社交的で元気な人が多い。
  学科内にはスポーツをしている人が多いため、ジャージで登校しても違和感がなく、とても馴染みやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  養護教諭の基本から、看護の概念も通し、広義の養護について学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  下村ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  養護教諭、教員採用試験に向けての集中講義や、保健だよりの作成など、養護教諭として行うことを一足先に経験できる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  愛知県教員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  子どもが好きで、子どもの健康を守り、学校という初めての集団生活を送る手助けをしたいと思ったから。
• 志望動機
  養護教諭になりたいと思い、心身科学部、健康科学科に入りたいと思った為。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  文理セミナー
• どのような入試対策をしていたか
  基礎学力を固め、応用力を高め、わからない部門を少しずつ減らしていくようにした。