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出典：Umako
愛知大学
（あいちだいがく）
私立愛知県/愛知大学前駅
文学部 人文社会学科 口コミ
3.82
(168件)
私立大学 1882位
/ 3567学科中
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿
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[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価普通分野が広いし学科から更に枝分かれしているので場所によって変わるが、最終的に自分の学びたい事柄と教授との相性の折り合いを見て判断すると良い
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研究室・ゼミ良いゼミによっても異なるが、ここが一番教授との相性が大事なところ。卒論はゼミで発表しながら書くものなので、教授の評価の高い卒論を書くには真剣に打ち込む必要があります。
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アクセス・立地普通JRからの乗り換えがあるが、駅の目の前なので通学はしやすい。ただ、混む時間帯だと満員で毎朝大変
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友人・恋愛普通恋愛関係も友人関係も入るサークルによって大きく変わってくる。もし両方充実させたいのであれば男女混合のサークルに入ると良いと思います。授業だけではなかなか関わりを待つことが出来ません。また、大学には様々なひとが集まります。他の地方から来る人も多いので、この機会に色んな人と関わりを持つと自分の会見も広まります。
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学生生活普通色んなサークルがあります。中には掛け持ちしてる人もいますし、馬術など普段できない無理のない範囲でどこかに入ると充実した学生生活が送れると思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先生保の営業職
投稿者ID：389050 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価普通勉強面では幅広く学べる環境だったが、学生生活面では途中からキャンパス内の学部が減り、学生が少なく、交流に乏しかった。友達を作るかどうかで学生生活の充実度合いが左右される。
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講義・授業良い学部内の講義の種類は多く、面白い内容のものも多かった。幅広く学ぶことができると思うので、その点は良い。浅く広くいろいろなことを学べる。バラエティに富んでいる。
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研究室・ゼミ悪いゼミでの活動は少なかったと思う。ゼミにもよるのかもしれないが、ゼミに入っているからこその利点はあまり感じなかった。一応、どのゼミでも合宿などはある。
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就職・進学普通資格の講座など準備されているので、参加するかどうか自主性が重要になる。履歴書の添削などもあるが、手厚いという印象は受けなかった。自分次第、という感じ。
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アクセス・立地悪いＪＲの駅から単線に乗り換えて通学しなければならないので、大体の人は何度か電車を乗り換える必要がある。周辺に娯楽施設等も少ない。自然は豊かであると思う。
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施設・設備悪い歴史ある施設が多いので、全体的に古い。景観はいいが、実用的ではない。何棟か施設が建っている。図書館の蔵書数は充実しているので調べ物はしやすいと思う。
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友人・恋愛悪い学内の学生数が少ないので、出会いの機会は少ない。サークルに入って恋愛をしている人が多かった気がする。学生同士の交流は乏しいように思われる。先輩後輩の関係も希薄。
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学生生活悪い学生数が少ないので、サークル活動など盛り上がりには欠ける。大学祭も年々寂しい印象になってきている。イベントの数自体も他校に比べて少ないように思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容１年次は一般教養メイン２年次は一般教養+学部の内容３年次は学部の内容+ゼミ４年次はゼミ+取り残した講義
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就職先・進学先総合食品商社の事務職
投稿者ID：409543 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価普通中国語の講師や文献が非常に充実しているので勉強したい人にとっては非常に良い環境である。歴史があり規模もそれなりに大きな大学で、真面目な雰囲気で通いやすい。
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講義・授業良い中国語の講師が、有名な方などもおり講義内容も充実している。第一、第二言語や専攻に関わる必修科目以外は比較的自由に選ぶことができる。全体として真面目に講義を受ける人が多く、雰囲気は良い。
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研究室・ゼミ良い心理学では2年から専攻に所属し、1年間かけて卒論のテーマにしたい内容や深めたいことを考えることができ、ゼミの決定にあたっては面接などを通して教授と何度も相談する機会があった。
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就職・進学悪い東海3県への影響力は強く、情報や校内での説明会も非常に多いが、隣県でも静岡の情報はとても少なく、静岡の就活サイトの使用を勧められたのみだったので東海3県以外での就職(首都圏など含め)を希望する場合自分で情報を集め、足を運ばなくてはならない。
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アクセス・立地普通豊橋の周りは都会とは言えないが、愛知方面からも静岡方面からも通いやすいため、やや遠方でも実家から通っている人が多かった。
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施設・設備普通名古屋キャンパスは非常に新しく、施設も充実しているように感じたが、豊橋キャンパスは全体に古く、設備も最新のものがあるとは言えない。ただ、講義や研究活動の中で不自由に感じることはなかった。大学の規模は大きいため、一通りは問題なく揃っている。
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友人・恋愛普通サークル選びに大きく左右される。所謂飲みサークルが多く、所属すると交友関係は広がるようだが、学校では浮いてしまうので講義での友人など作りにくいかもしれないと感じる。
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学生生活悪い大学のイベントの多くは学生自治会主体のもので、参加しづらい雰囲気である。サークルは軽音楽系が非常に盛んで、いくつもサークルがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修の言語と、一般教養。また、2年からの専攻の選択に向けて興味のある専攻の入門講座を必修科目として履修する。2年は一般教養と専攻の授業。3年からはゼミが始まり、4年次にはほとんど卒論のみ。
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就職先・進学先小売業の総合職
投稿者ID：409392 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い豊橋キャンパスでした。交通の便が良い。学生生活を振り返ると、特にサークル活動が盛んで楽しかったです。今でもサークル仲間とは交流があります。ゼミもたくさんありおもしろいです。就職については、愛知県ならば進路課がサポートしてくれますので比較的いいです。
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講義・授業良い講義は、１年次は各分野バランスよくとる必要があります。２年次から専攻を決め、それに関係した講義が増えます。３年前期までにほとんどの講義が終わります。内容は教授によりけりですが、基本的についていけるものです。雰囲気はアットホームです。
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研究室・ゼミ良いゼミは自分に合うかどうかだと思います。英語圏文学専攻でしたが、よかったです。わたしのゼミは卒論がすべて英語だったので大変でした。
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就職・進学良い就職については進路課のサポートがあり、環境はいいほうだと思います。地元とのつながりが強いので、愛知・静岡・岐阜県以外だと大変かも。
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アクセス・立地良い豊橋キャンパスはJR豊橋駅で渥美線に乗り換え、愛知大学前で下車。徒歩３０秒。周りはのどかな住宅地です。
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施設・設備普通パソコンがやや少なく、いつも図書室に朝行って席を確保していました。図書館は蔵書数が多くよかったです。豊橋キャンパスは敷地が広く、少し移動が大変です。サークルが盛んです。
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友人・恋愛良いサークルで友人・恋愛関係がつくられることが多かったです。なので、いずれかのサークルに入ることをお勧めします。ある程度情報取集が必要です。サークル仲間は４年間だけでなくずっと交流があります。
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学生生活良い大学全体としてかなり学生主体で動く雰囲気。自由。学業だけでなくサークルに入ることで楽しさが増します。バイトしている人も多いですがバイトしすぎに注意。特に昼夜逆転。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学部でした。１年次は社会系、情報系、文学系など４つの分野でバランスよく単位を取る必要があります。また、語学は第１言語と第２言語を自分で決めますが必修科目です。２年次は必修科目が語学だけでなく専攻した科目の、さらにコースごとの基礎となる講義を受けます。例）英語圏文学専攻 アメリカ文学基礎 イギリス文学基礎 など３年次は実際にコースに分かれて専門のゼミをとります。３年終了時までにだいたいの単位がとれます。例）イギリス文学４年次は卒業論文にむけてゼミで動いていきます。
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利用した入試形式地元の塾の正社員私立高校の教師
投稿者ID：407732 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い卒業論文は、どの専攻もゼミの先生が力を入れていた。その為、他の私立大学よりは卒業論文に重きをおいていたと思う。教員免許を取る人も多く、真面目な性格の人が多かった。在学時に豊橋キャンパスの学部の大半が名古屋新キャンパスに移ってしまったため、卒業後は施設やサークル関係が縮小されてしまっていた。
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講義・授業良い生徒と半分近くが卒業単位以外に教員免許か司書か博物館学芸員の資格を取得するための授業を受けていた。資格取得がしやすいように単位を組むことが出来た。
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研究室・ゼミ良い私の所属したゼミは13名だったため、先生との相談や質問がしやすかった。ゼミの教材も愛知大学にしかない資料を使用していた。
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就職・進学普通大学での就職セミナーは割と開かれていたが、名古屋キャンパスでの開催が比較的多かった。学校の就職課は利用する人数が多くて相談待ちがあった。
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アクセス・立地普通渥美線の愛知大学前から直結だが、豊橋と伊奈間は強風でよく電車が止まっていた。住宅地の中だがキャンパス内は緑が多い。
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施設・設備普通図書館は書庫も含めて膨大な資料が揃っており、机もたくさんあった。敷地が広いため、学食が教室から距離があって不便だった。
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友人・恋愛良い学内では、ゼミ関係は特に仲が良くなった。専攻事の授業が多く同じような時間割になり、他の専攻の人とはあまり会わなくなるが、感覚が似たような人が集まっていたので話があって楽しかった。
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学生生活悪い遠方から通っていたため、バイトをしていたので、サークルや部活動をしていなかった。学祭も一回参加しただけで終わってしまった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は語学など必修単位を主に取得し、２年次から専攻の授業、博物館学芸員は２年から授業選択が出来た。３年次はほぼゼミ関係の授業、３年後半でほぼ卒業単位は取り終わり、約１年半かけて卒業論文に取りかかった。
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利用した入試形式建設業一般事務
投稿者ID：412848 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価普通大学生活を振り返ると、学生生活の中で一番楽しかった。充実している点としては、自分の興味を惹かれる共通科目や専門科目が多く、授業内容も面白かった。また、お年を召した方も多く、もう一度学問を学びたい人には良いのではないかと思う。
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講義・授業良い講義・授業の内容については、色々と興味が引かれる内容が多かった。この授業をとってよかったなと感じるものもあった。課題の少ないものやテストがないものも多く、単位も取りやすい講義が多かったのでよかった。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は3年生からで、少人数だったのでゼミ生同士の仲が良かった。わからないことを聞くと答えてくれたりしたので、嬉しかった。所属ゼミの活動で、近くの小学校に心理学の経験として行けたのが本当に良かった。
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就職・進学良い就職活動はほとんどしていないが、キャリアサポート課に行くと、志望動機の添削を丁寧にしてもらった。キャリアサポート課に通う生徒も多く、実績を感じた。
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アクセス・立地良い大学の前に「愛知大学前駅」があるので、立地としては良い部類に入る。さらに近くにコンビニや大型スーパーなど、お店も充実しているので、自分も含めてお世話になっていた生徒は多いと感じる。
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施設・設備普通2号館や3号館など様々なキャンパスがあり、初めのうちは迷ってしまった。図書館は書物が多かったので、調べ物や課題、試験前の勉強をするのに大変重宝した。
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友人・恋愛良い学内の友人関係について、親切で優しい人が多く、授業が被ると仲良くなりやすかった。サークルでもみんなの仲が良く、旅行に行くという話も聞いた。
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学生生活普通大学の大きなイベントは文化祭で、各サークルがお店を出したり、ライブをしたりしていた。ただ出店するのは文化部がほとんどで、運動部は大会などで全く顔を出さない。さらに日程によっては平日に開催されることがあると、客はほとんど来ない。興味がないと言って、学園祭に来ない生徒も結構いた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は第一言語や第二言語、専攻科目で、自由に受けることのできる共通科目の2つからなった。卒業論文は、それぞれの専攻に適した課題をやった。
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就職先・進学先学校の支援員
投稿者ID：408670 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価普通全体を通して他の大学より明らかに優れている点はないように感じるが、歴史のある大学で規模も大きいため設備等は一通り揃っており、学生生活に不満はなかった。名古屋キャンパスに比べると立地が悪いことの他、就活支援などの大学からの授業以外のサポートは手薄なように感じた。
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講義・授業普通中国語の授業が充実しており、第一言語に英語より中国語を取る人が多い。先生も有名な方がいる。専攻の授業は皆非常に真面目に受けており雰囲気も良いが、一般教養的な授業では騒がしかったり、授業中に出入りがあることもあった(他の同レベルの大学と変わらないように思う)
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研究室・ゼミ良い心理学専攻では先生方と面接を重ね、書きたい卒論内容などに合ったゼミに入ることができる。ゼミは3年生から。心理学専攻の卒論では、かならず実験かアンケート調査を行う。
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就職・進学良い東海3県への影響力は強く、進路指導室にも多くの情報があるが、隣県でも静岡の情報はとても少なく、就活サイトを紹介されて終わりだった。
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アクセス・立地普通豊橋駅から渥美線に乗るので混雑時はめんどうだが、豊橋は愛知方面静岡方面どちらからもアクセスは良く、不便はなかった。そのため遠方でも実家から通う人が多い。
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施設・設備普通豊橋キャンパスは広く、設備も一通り揃っているが、全体として古い。名古屋キャンパスには最新の設備が整っている。図書館は中国の書籍等を中心に非常に充実している。
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友人・恋愛良いサークルに所属していれば、友人は出来やすい。ただ華やかなサークルと地味目なサークル、所謂飲みサークルの差がはっきりしており、選択を誤ると授業などでも浮いてしまうことがあるように思う。
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学生生活悪いイベントは学生自治会主体のものが多く、参加しづらい。実家から通っている人が多いので、アルバイトもそれぞれ地元でしている人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は一般教養と、必修科目の語学。その他、専攻を決めるにあたり1年次にいくつかの興味のある専攻の入門講座を必修科目として履修する。2年次は一般教養、必修科目の他専攻で決められた講義を履修していく。3年次にはゼミが始まる。また専攻の授業が中心となる。4年次には取りこぼしがなければほとんどゼミと卒論のみになる。
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利用した入試形式小売業 総合職
投稿者ID：415146 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い基本的に全く不満点はない。学生生活をおくるのに十分なものはすべて揃っていて、ほしいものがない。学内は常に話し声と笑い声に包まれていて、活気に満ちている。
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講義・授業良い講義は基本的に初歩の初歩から始まり、概ね全員が初心者なので不安に思うようなことはない。講義中は皆真面目に授業を聞いていて、教授が冗談を言うとそれに対して笑い声があがるような良い雰囲気を持っている。
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研究室・ゼミ良いゼミは三年生の頃から始まり、面接等を通して自分の進みたいゼミに進んでいく。成績等も加味して選ばれるので悪い成績の場合は行きたいゼミに進めないことも多々ある。
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就職・進学良い就職活動は三年生の後半から始まり、多くの人は四年生の中盤で決まるようである。就職先の一覧表をみせてもらったことがあるが、それなりに良い企業にもおおくの人が入っているようである。
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アクセス・立地良い豊橋駅から渥美線に乗り五分程度の場所に愛知大学前駅がある。本当に大学から目と鼻の先なので迷うということはまずあり得ない。大学周辺には住める場所も多く、こちらで一人暮らしというのも無理な話ではない。また近くにはスーパーも多くあり、豊橋駅まで行けば大抵の物は揃えられる。
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施設・設備良い棟と棟が離れているので雨の日は傘が無いと教室移動もできない。しかし晴れの日はキャンパス内で運動もできる。図書館は文学部があるだけのことはあり、大抵の本は揃っている。教室は全室冷暖房完備で季節を気にする必要はない。
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友人・恋愛良いサークル活動が活発なため積極的に動くことができれば簡単に友人は作れる。また女性が多いので男性であれば恋愛関係に発展することも難しい話ではない。ただし本人が内気で人見知りの場合はその限りではない。
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学生生活良い木曜日がサークル活動のために授業が午前中しかなく、しっかりとサークルのための時間が設けられているために活動はかなり活発である。木曜日の午後には多くの生徒が何かの練習をしている声が響きわたっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は様々なジャンルの授業から取りたい物を取り、その上で二年次に進むコースを決める。その為一年次の必修は語学のみ。二年次では一年次に決めたコースで専門的な知識を学んでいく。多くの人は初めてそれらについて学ぶので自分だけできない……という事態はない。三年生ではゼミが始まる。
投稿者ID：408121 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、1年次は専攻へ分かれておらず総合的な学習をした。希望専攻へ進んだ2.3年次がとても忙しかった。毎週実験レポートや課題に追われていたが、その反面とても充実した時間であった。先生は各方面への専門の方ばかりで自身の学びたい分野へゼミを選ぶこともできた。心理学を学んでいたため、大学院への進学も考えたが、私は自分のやりたい分野へ就職を決めた。大学院への進学のサポートはとても充実していると進学した人たちをみていて感じた。
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講義・授業良い講義は座学のみに限らず、実験や実習があり、とても充実していた内容であった。先生は気さくで話しやすく、質問や相談もしやすい環境であった。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は3年次からであり、2年次の末にすべての先生を前にした面接があった。心理学の主な分野へ自身の希望を専攻することができた。ゼミも充実しており、夏には合宿旅行へも行った。卒論は先生の親身な対応により全員が合格した。私はゼミ代表としてプレゼンも行った。
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就職・進学良い就職実績は、ほぼ希望者全員が就職している数字であると記憶している。私の友人や知人も皆就職した。就職活動サポートをする課が設けられており、大変お世話になった。進学についても希望大学院への進学をまわりは決めていたようだ。
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アクセス・立地良い愛知大学前という駅名を降りたら、目の前が大学のため不便は感じないが、定期がやや高い。周辺には食事処が少なく少し不便に感じた。また車通学が不可能なため、その点がやや不便に感じた。
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施設・設備良いキャンパスは緑が多く過ごしやすい。また教室は専門の棟があったため、過ごしやすかった。出入りは自由で個人ロッカーもあり大変助かった。
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友人・恋愛良いサークルはとても充実していた。私はスポーツの部活のマネージャーであったがとても楽しい時間であった。皆仲がよく、今の旦那さんは当時から付き合っていた人です。
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学生生活良い部活動で全国大会へ出場したことが1番のイベントでした。お金を自分たちで管理したり、バスを手配したり、なかなか経験出来ないことを経験させてもらえました。また学内では友人もたくさん出来ました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容少々受験内容が現在異なっているようですが、1年次は専攻が決まっていないので総合的に勉強します。希望専攻へ行くために成績を残す必要がありました。2年次には自身の専攻が決定し、心理学では実験や課題に追われます。3年次にはゼミが決定し、各々の希望の学習をすることができます。4年次のメインは卒論で、自身でテーマを決めたとこらから実験をはじめます。一番しんどい時間でした。
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利用した入試形式福祉業界の営業事務
投稿者ID：410447 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い総合的に大学生活楽しかったので。サークルも、専攻のゼミも仲が良く、卒業後も集まったりしていて、良いと思います。大学は駅からも近く、かよいやすかったです。
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講義・授業良い単位については、当然ながら、取りやすいものととりにくいものがあります。先生は比較的優しい人が多く、質問などもしやすかったです。
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研究室・ゼミ良いゼミ選びは、2回生からでした。幅広い専攻があり、自分に合ったものが選べると思います。ただ、人気の専攻は落ちる可能性があるので気をつけてください
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就職・進学良い就職は、地元企業にする人が多いと思います。地方公務員や教師の資格を取る人も結構いて、その場合は2回生頃から頑張っていたと思います。
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アクセス・立地良い私の通っていた校舎は、駅からものすごく近く、とても通いやすかったです。下宿するにもそんなに家賃が高くない所だったので、良かったのです。
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施設・設備良い比較的綺麗なキャンパスで、歴史ある建物と自然も融合している感じで、よかったです。図書館も蔵書が豊富で地元の方も使っていました。
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友人・恋愛良い地元の人が多かったです。ゼミもサークルもいい人が多く。私は楽しく大学生活を送れました。特に問題は無いと思います。
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学生生活良い私の所属していたサークルでは、先輩後輩の仲が良く、文化祭では、お店を出して、色々楽しめました。アルバイトもしやすい環境です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生は幅広い知識を身につける感じでした。２回生から自分のやりたい専攻を選択して、専門的に勉強していくという感じでした。
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利用した入試形式銀行
投稿者ID：410967 -
愛知大学のことが気になったら！
基本情報
偏差値が近い東海の私立文系大学
愛知大学のことが気になったら！
このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
みんなの大学情報TOP >> 愛知県の大学 >> 愛知大学 >> 文学部 >> 人文社会学科 >> 口コミ
