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国立愛知県/荒畑駅
名古屋工業大学 口コミ
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卒業生 / 2016年度入学
2021年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部第一部の評価-
総合評価普通自分は材料系の学科だったが、就職活動をすると、やはり機械系電気系は強いので、就職を考えるなら、材料系よりは電気や機械が良い。
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講義・授業良い全体的にカリキュラムには余裕があり、第二外国語教育についてはドイツ語やフランス語など、人気の語学があるのが良かった。
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就職・進学良い学科によって差はあるが、推薦は大手企業が多かった。特に車系の会社は多く、就職先は困らない印象がある。
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アクセス・立地良い鶴舞駅から徒歩約10分であり、立地は良いと思う。また、大学も広すぎず狭すぎずな為、授業の移動もそこまで苦ではなく、休憩するスペースもある為過ごしやすい。
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施設・設備普通研究室により差はあると思うが、全体的には充実していると思う。図書館もある為、勉強する為の環境は問題ないと思う。
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友人・恋愛普通男性の割合が多い為、男性の学生は友人は作りやすい。
しかし、男女比は偏っている為、恋愛は充実していない。 -
学生生活普通サークルは、他の大学と合同のインカレサークルが多くある為、充実はしていると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容材料全般。
金属の特性から、有機材料、セラミック等を幅広く学べる。 -
学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先メーカー
自動車部品の会社に就職。
比較的早期に就職先は見つけることができた。 -
志望動機偏差値的に、丁度良かった為。
大学受験の時は偏差値でしか見ていなかったが、入った後、ちゃんと内容で判断すれば良かったと後悔。
投稿者ID:714388 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部第一部情報工学科の評価-
総合評価良い情報に限らず学科のなかで専攻を決めるため、入学してからどこを伸ばしていくか決められるところが良い。(2年時)
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講義・授業良い学科専門の講義だけでなく他学科の講義も受講できるのが良い。
ただ必修が多く自由度は低めか。 -
研究室・ゼミ悪い過酷な研究室は過酷。
休出があることも。
事前の情報収集は必須。
※学部で卒業して就職を、考えている人は特に注意。 -
就職・進学良い学校主催のセミナーがある。
OBが説明に来てくれることもあるので要確認。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は鶴舞。
JRと地下鉄の選択肢がありアクセスは良好といえる。 -
施設・設備良い授業で利用する設備は基本的には良い。
ただ老朽化と学食が1箇所しかなくこみ合うことが問題か。 -
友人・恋愛普通工業大学なのでほぼ男子しかいない。
学科によっては男女比9:1以上の場合もある。 -
学生生活良い工大祭と呼ばれる学園祭が存在する。
サークル数は把握してないがかなり充実していた印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年までは必修科目を3年で専門科目を主に学び、4年以降は研究室という流れが一般的。
かなり大学院に進む割合が高いので、学部で卒業し就職をと考えている人は気を付けた方が良い。 -
学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
OBも多くは働いている会社に就職。
大学のことを知っている先輩もいるので働きやすい。 -
志望動機もとより興味があったのもそうだが、し自分のレベルにあっていたのが1は番の理由。
投稿者ID:713485 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部第一部社会工学科の評価-
総合評価良い実験や実習が充実している。質の高い講義が受けられると感じる。教授も立派な人が多く、得られるものが多い。
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講義・授業良い教授によって講義の価値が違う。良い教授の講義はとてもおもしろくためになるが、中には聞く価値のないような講義もある。良い教授が大半なので星四つ。
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就職・進学良い就職先は大手企業が多く、推薦制度などサポートも充実している。
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アクセス・立地良い周辺にはイオンやその他便利な施設があり、交通の便も良いが、駅からキャンパスまでが遠い。
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施設・設備普通敷地が狭いが、実験器具や装置は充実している。古い建物は少し汚い。
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友人・恋愛普通工業大学なので女子学生が少ない。友人は趣味の合う友達がたくさんできる。
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学生生活普通様々な部活、サークルがある。全国レベルの部活もある。学園祭には声優が呼ばれがち。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学、物理などの基礎科目に加え、地盤力学、構造力学などの専門的なことも教わる。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機人々の生活を支える社会基盤についての勉強をしたかったから。理系科目が得意だから。
投稿者ID:606312 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部第一部社会工学科の評価-
総合評価良い教授陣のサポートがよく、人数が少ないので1教員あたりの生徒数が少なくお互いが顔見知りであり日頃から話ができる。
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講義・授業良い基礎科目の勉強が充実しており、そこから専門科目を学ぶ上で接続が良い。
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研究室・ゼミ良い自由に研究することができて居心地がよい。
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就職・進学良い工学部だけとあって、教務課のサポートが手厚く企業の方々もよく来られる。
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アクセス・立地普通駅から遠く、また最寄駅には定食屋が少ないため都会のわりには不便である。
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施設・設備普通建物によって差が大きく、あまり清掃が行き届いていないため汚い。
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友人・恋愛良い勉強でサポートしあえる仲間が多く、また意欲も高いため高め合える。
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学生生活良い大学祭では、出店やトークイベントなど充実しておりとても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目を勉強し、2年から専門科目や実験などを行う。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先決まってない
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志望動機地元からそれなりに近く、また学力もそれなりに高く、就職がかなり良かったから。
投稿者ID:565423 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部第一部生命・応用化学科の評価-
総合評価良い教授、学内施設、立地など総合的にかんがえてとてもいいと思う。授業も興味次第で他学科のを取ることもできるし、学びたいことを学ぶことができると思う。
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講義・授業良い分野に詳しい教授がたくさんいるので、授業での理解がしやすいと思います。
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就職・進学良い就職にも進学にも講座やイベントがありサポート体制が整っていると思う。
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アクセス・立地良い駅から近いし、大きい駅にも近いので通学していて寄ることもできるため。
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施設・設備良い専門性の高い実験装置があるし、データ化にもしっかり対応している。
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友人・恋愛良い友人関係や恋愛関係はその人次第でどうとでもなると思うため一概には言えない。
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学生生活良い部活、サークルはたくさんある。入るかはその人次第なので自由だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機物質、無機物質、材料や生体関係など幅広いと思う。好きな分野にすすめる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先IT系
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志望動機パンフレットを見て興味をいちばんもったため。また女子学生も多い学科であったため。
投稿者ID:569495 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部第一部社会工学科の評価-
総合評価良い建築分野においては、伝統があり名大よりもよく、中部地方でもトップらしいが、課題が多く、1年生の頃から大学で何日も連続で徹夜しなければいけない状態でなかなか家に帰れない。
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講義・授業良い授業内容としては建築設計など実技の講義が多いため、将来に結びつくし、いいと思う。
授業中の雰囲気も、クラスみたいな感じでやっていくため、悪くない。 -
研究室・ゼミ良い研究室での配属は4年生からであり、ゼミも同じである。
3年までの成績で行きたい研究室が決まるため、希望の研究室に行きたいという意欲の強い人はしっかり勉強をしておくといい -
就職・進学良い名工の建築は名前があるため、就職実績はかなりいいと思う。
進学も多く、そのまま名工の大学院に行く人も多いが、推薦で大学院に行きたい場合は成績をしっかりとっておくことが大事 -
アクセス・立地良い最寄駅は鶴舞駅で、名工まで歩いて約7分ほど。
鶴舞駅は金山駅からJRで3分くらいで着くため交通の便利さは感じる。 -
施設・設備悪いデザインスタジオ、製図室、アトリエなど、建築専用の部屋がある。24時間使えて、泊まることも可能という部分では便利。デザインスタジオは1人1つ机があり、作業できるが、3月頃になると一度パソコンなど荷物を持って帰らさせられるため通いの人は大変である
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友人・恋愛良い友人関係はかなりいい。クラスみたいな感じだし、建築はデザインスタジオという教室があるため、みんなと仲良くなりやすい。恋愛はないが。
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学生生活良い今は所属していないが、陸上部はまあまあ仲が良かった。ほかの部活サークルも悪い噂は聞かないしいいと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では、製図などの演習の他に、微積など共通科目も多い。
2年になると専門科目がかなり増え、製図や設計の課題が多くなる。その分共通科目はかなり減る。 -
就職先・進学先大手のゼネコン
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428894 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]工学部第一部社会工学科の評価-
総合評価良い社会工学科は入学時にすでに建築、土木、経営の3つの専門分野に別れており、1年次から専門分野の勉強を学ぶことができ、他大学に比べて専門に関する知識が定着しやすい。
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講義・授業良い講義は主に座学となるが、大半の授業には課題の提出が求められ、復習の時間を充分に設けることが求められる。このことにより、授業と自学がリンクして名工大の基礎力が高くなっている。
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研究室・ゼミ良いまだ配属されていないのでなんとも言い難いが、上級生を見ているととても楽しそうにしているので雰囲気はいいのかなと思える。
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就職・進学良い学科担当の教授の他にも、キャリアサポート室の教員が充実していて、また地元企業との連携も取れているため、就職先には困らない。
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アクセス・立地普通鶴舞駅から大学までは10分ほど歩かなければならない。また吹上駅からはさらに5分ほど余分にかかるため少し不便ではある。
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施設・設備普通私が所属している社会工学科環境都市分野は専用の講義室や施設が他学科に比べると少なく、若干肩身がせまい。
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友人・恋愛良い友人に関しては全く不自由することはないが、恋愛をしようと思うと大学内では男女比がアンバランスで激戦となる。
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学生生活悪い大学内の半数ほどの人間はサークルやクラブに所属せずに勉学やバイトをしている。それほどサークルが充実しているとは言い難い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門の基礎となる物理や数学を学び、並行して少しずつ専門分野についても学んで行く。2年次からは主要な専門科目でも少しずつ応用的な内容に踏み込んで行く。
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利用した入試形式まだ決まっていない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412034 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]工学部第一部電気・機械工学科の評価-
総合評価普通充実しているのは就職に強そうなことをたくさんしている点や、お金が無い分研究に費やせる費用を捻出しようとしている点。女性が少ないところが難点だと思う。とりあえず院にいく人も多い。
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講義・授業悪いめちゃくちゃ眠たく感じるのであまり評価は高くない。テストだけできれば単位は出るが、評価は結構厳しい。課題は今のところそんなにない。
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研究室・ゼミ良い研究室にまだ配属していないので、難しいが先輩曰く、いい教授に当たればいい研究ができるし、GPAが低いとあまり良くない研究室になるらしい。
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就職・進学良い現実的な就職先がたくさんある。サポートも授業の中で考えさせるなど、結構いいと思う。先輩も結構いいところに行っていて驚いた。
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アクセス・立地良い鶴舞駅から、大学まで歩いて、5分はとても近い。また少し歩けば栄があるため、立地はとてもいいと思う。遊ぶのは近くのスポルトでカラオケなどをする。
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施設・設備悪いキャンパスはとても狭い。教室も汚いところが多い。他の私立でエスカレーターがあるのを見るとびっくりする。
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友人・恋愛悪い男が多いので、友達は出来やすいと思う。女性が少なすぎて彼女いる人はとても少ない気がする。サークルはインカレなのでいいと思う。
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学生生活良いサークルはかなり多いと思う。イベントはしょぼいのが多く感じる。学祭はオタクコンテストとか、声優を呼ぶのはやめてほしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容やってることは高校の延長のような気がする。今のところほとんど勉強さえできれば問題ないが、工学が強くなっているのかは疑問である。
投稿者ID:408924 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]工学部第一部社会工学科の評価-
総合評価良い特にやりたいことが定まっていない理系の人にとって経営システム分野は学科や分離を超えた幅広い分野と関係してくるところが魅力的だと思う。学科内も男女仲良しで個性的。
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講義・授業良い先生は優しくてユーモア溢れる人が多い。理不尽に単位を落としてくる人はいなく、あまりにひどくなければ救いの手をさしのべてくれる。内容も面白い。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は三年生の後期になるけど、一年の授業でいろんな研究室にいってお話を聞くっていうのがあって早めに意識を持てる。
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就職・進学良い名古屋工業大学は全国でも就職率がトップクラスである。日本の工業が中心に行われている愛知県であることで、トヨタを中心にいろんな有名企業への就職が可能。
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アクセス・立地良い最寄り駅から大学まで数分歩かなければいけないのは大変だけど、大学から歩いて数分のところにイオン、自転車を使えば、栄や大須に楽々いける。JRと地下鉄があるのもよい。
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施設・設備良いキャンパスは広すぎずまぁ過ごしやすい。パソコンがたくさん設備されているのと情報端末がいろいろハイテクだと思う。
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友人・恋愛良い所属しているところによってこれは差が激しいかもしれない。自身の学科内、部活内などにはカップルは何組か存在するし、車を使って男女で旅行したり学科でテストお疲れさまご飯をしたりした。
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学生生活良い部活は他の大学と合同で、わいわい楽しく過ごしてる。唯一残念なのは、学祭が盛り上がらないこと。センスのいいゲストを呼んでいるのに大学内の学生が参加しない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会工学科は建築デザイン分野、環境都市分野、経営システム分野に別れている。経営システム分野は、情報、ヒト、カネ、モノを効率よく動かすことについて学ぶ。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411045 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]工学部第一部社会工学科の評価-
総合評価良いたくさんのチャンスを与えてくれる大学。優秀な先生と、気さくな学生が集まっていて、就職もかなり良いところにいける。
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講義・授業良い教え方が丁寧で、真摯に対応しくれる。ユニークな先生も多く、試験は厳しいけど、必ず入って良かったと思える。
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研究室・ゼミ良い研究室はとても厳しいが、かなり成長する。成長したいと思えば、どんどんできる。自分の研究室は海外活動が盛んで、ここに入ってから英語がしゃべれるようになって、留学にも行かせてもらえた。毎年多くのいろんな国の留学生が研究室に入って来て、多くの交流ができるから、研究室は自分にあったところを見極めることが大事になる。
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就職・進学良い大体良い就職ができる。
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アクセス・立地良い鶴舞から少し歩くけど、まあまあいい場所。栄にも自転車で行けるし、近くにイオンがあるし、悪くはない。
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施設・設備良いかなり充実している。必要十分な感じです。
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友人・恋愛良い良い友達と恋人がたくさん見つかる、オタクっぽい人も多いけど、将来が有望な人もたくさんいる。
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学生生活悪いあまり知らない
投稿者ID:381285
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
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「名古屋工業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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