愛知教育大学教育学部幼児教育専攻の口コミ 参考になった順 [p.7]

卒業生 / 2013年度入学

愛知で教員を目指すなら、愛知教育大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  90%くらいの同級生が教員採用試験を受けていたので、情報交換や面接対策などはとてもやりやすかったです。教員になりたいと思う学生にはとてもいい大学だと思います。まだ教員に絞っていない人は他大学の方がいいかもしれません。 教授たちは、教科書を執筆していたり、著者を出していたりと教育界で有名な方たちばかりです。研究室ではさらに教授に近付けるので、たくさんの学びがあります。
• 講義・授業

  良い
  教育大学ということで、やはり教員になりたい人には必要なことがしっかり学べます。教員採用試験を受けるときに分かったのですが、1年で勉強する教育基本法なども試験に必要で、もっとしっかり受けていればよかったと思っています。 また、幼稚園の免許から高校の免許までとることができました。図書館司書の免許も全て持っています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の夏休み前くらいからゼミが始まりました。数学科は、大きく分けて教育ゼミと専門ゼミに分かれており、教育ゼミでは算数・数学科教育について、専門では幾何学や線形学などについて、深く学ぶことができます。授業を受けていて好きな先生のところのゼミに入る人が多いです。
• 就職・進学

  良い
  キャリア教育科というところがあり、教員採用試験について詳しい資料が置いてあったり、面接対策を開催してくれたりします。実際に面接官をしていた元校長先生たちが講師としてさまざまなことを教えてくれます。とても参考になりました。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からバスで30分と非常に遠いです。2年からは、車通学が可能だったのでほとんどの人が車通学でした。
• 施設・設備

  悪い
  授業が行われる教室はとても古いです。高校のような感じです。 ただ、新しくたった棟などはエアコン完備の部屋などもあり充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  これは、人によると思います。積極的にサークルに参加している人は友人や恋人ができていましたし、学科の人とはそれなりに仲良くなります。
• 学生生活

  良い
  スポーツに関するサークルが多いです。同じスポーツでもサークルによって雰囲気が違います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では、教育全般の基本を学び、2.3年次では各教科の専門性を学びます。3年次の夏休み前にゼミに入り、専門の教科について卒業論文を作成し始めます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  愛知県の小学校教員
• 志望動機
  教員になりたかったので。愛知にしたのは、地元に強いと聞いていたからです。教員採用試験は、地方性があり、実際に愛知県の教員でも愛知教育大出身の方は3割以上を占めていると思います。

在校生 / 2015年度入学

教員を目指すならここ

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  専門科目はもちろん、様々な科目の講義を受講することができます。教育に関して、色々なことを知ることが出来たり、将来のことに対しても手厚いです。仮に教員を目指すことをやめてしまったり、そもそも教員になることがそこまでという学生であっても、企業就職などの例もあるため、将来の道が教員に絞られてしまう訳ではないです。模擬授業や、指導案など、教員になる上で必要になることについて授業で扱ってもらえるので、非常に良いとおもいます。
• アクセス・立地

  普通
  かなり辺境にあります。自転車で通う学生、自転車で通う学生がいますが、最寄りからは結構距離があります。バスを乗るとしても、朝夕どちらも混み合います。頑張って通うしかないです。
• 施設・設備

  良い
  図書館は新しくなったということもあり、非常に綺麗です。過ごしやすい空間が広がっています。空いた時間などがあれば、使用している学生は非常に多いです。読書だけでなく、レポートを書いたり、などと使用用途は様々です。

在校生 / 2016年度入学

教育・心理・キャリアについて深く学ぶ

2018年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学科は、初等教員養成課程のなかでも教育科学選修です。教育科学選修は中等課程と合わせても人数が35人弱と少なくなっています。また、教育科学という学科は教育における諸課題と向き合う学科とされています。
  教育科学はコースが、教育学、心理学、キャリアの3つに別れます。教育学では教育方法学、教育史学、教育社会学などがあり、心理学では、発達心理学、教育心理学などがあります。キャリアでは進路指導方法やキャリア形成について学ぶことができます。
  教育科学は他学科とは異なり、自分の専門科目について学ぶことに加えて自分の学科の内容の学習をします。2年生まではほとんど空きコマはなく大変ですが、教育分野の著名な教授も多く他学科では学ぶことのできない分野について学びを深められます。
  学科の人数が少ない分、学科の仲間とも仲良くなれるし、他学年との交流も盛んです。また、ゼミの人数も多くなりすぎず、先生方にしっかり教えていただくことができます。

在校生 / 2016年度入学

経験値で差をつけることができる。

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教員採用試験に熱心。
  現場経験もできるように、週に一度小学校でボランティアをする。この経験は教員採用試験の面接でも話すことができる。
  真剣に取り組めば、即戦力になれる。
  (だるそうに活動に参加する人もいるので、流されず貴重な経験として取り組むべき！)
  しかし、一般企業を目指す人には本当に向いていない。
• アクセス・立地

  悪い
  バスしかないので不便。
  最寄りの知立駅から25分くらい。350円
  朝は長蛇の列で早く並ばないと数本のバスを見送ることになる。
  (一年目までは車通学できないので、一年生は必ずこの苦しい経験をしないといけない)
  数本見送れば、座れるが座れたらラッキー
  一般の人や附属高校の学生も利用するので毎日満員。
  富士松駅からもバスが出ている。270円
  富士松駅は特急止まらないので来るのが大変かもしれないが、安いし、20分弱で愛知教育大まで来れるので良いと思う。
  また、1時間に一本無料バスが出ている。放課後の時間帯に乗るのが良いと思う。刈谷駅までいく。
  市民用なので遠回り、時間はかかる。

卒業生 / 2013年度入学

名古屋市で教員になるならココだと思います

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  普通
  名古屋市で教員になりたいと思っている学生にはいい大学だと思います。わたしもここを卒業して、無事教員になれました。小論文は一次試験の中でもかなり大事だと聞いていて、ここでC以下の評価をされると落ちると聞いていました。評価は表現、題意あの把握、論旨、説得力、熱意の5観点でみられています。
  小論文の基本としては、序論4～5行、本論15～17行、結論3～5行で書きます。名古屋市の小論文は「お題の言葉」からテーマを自分で設定するという形です。なので、「お題の言葉」から想起し結びつけることができば、自由にテーマが決められるのでわりと書きやすいと思います。小論文は一次試験の中でもかなり大事だと聞いていて、ここでC以下の評価をされると落ちると聞いていました。評価は表現、題意の把握、論旨、説得力、熱意の5観点でみられています。
  小論文の基本としては、序論4～5行、本論15～17行、結論3～5行で書きます。名古屋市の小論文は「お題の言葉」からテーマを自分で設定するという形です。なので、「お題の言葉」から想起し結びつけることができば、自由にテーマが決められるのでわりと書きやすいと思います。あ

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  中学校教諭

在校生 / 2016年度入学

いたって普通の学校です！

2018年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  普通
  講義など難しいため分からないことだらけですが学校の先生になりたいと強く思う人はどうにかなると思います。
• 講義・授業

  普通
  講義などが難しいため分からないことだらけですがテストについては教科書やプリントなどをしっかり見れば何とかなります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室やゼミ一つ一つに個性があります。まだ所属していないため詳しくは分かりません。
• 就職・進学

  普通
  卒業生の方達はそれなりに自分の要望通りの所に進めていると思います！
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅が知立駅になるため通学には少し不便です。また豊明駅から歩いてくる人もいるみたいですが雨が降ったりした時は歩いてくるのは少し厳しい距離だと思います。
• 施設・設備

  普通
  学食が美味しいくてとても安いためいいと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活に所属していないとなかなか友達などできにくいかも知れません。所属していたらそれなりに友達出来ると思います。
• 学生生活

  悪い
  あまりサークルやイベントに参加しないため詳しくわかりません。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  まだ決めていませんが自分の母校の先生になりたいです。

卒業生 / 2013年度入学

入ってからの頑張りで変わる大学

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  普通
  学生の多くが教員を志望しており、キャリア支援課での教員採用試験の対策は手厚く、とても満足しました。
  しかし、授業の内容が専門的すぎて、小学校の教員になってから使えないものが多かったのが少し残念です。
• 講義・授業

  悪い
  専門的すぎたり、大学教授の研究の手伝いなどがあったりと、実際の現場にでてから使えない内容ばかりでした。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授の幅が広く、自分に合ったゼミを選ぶことができます。
  
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援課で相談したり、教員対策講座がとても良かったです。過去問などもたくさんあり、借りることもできます。
• アクセス・立地

  悪い
  知立から名鉄バスは、通いにくい。定期も高い。
• 施設・設備

  普通
  図書館には、教員対策に使える本や、子供向けの絵本、教科書などもあり、教員になるにはとてもよい内容でした。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルでの友人は今でも付き合いがあります。ただ、住む場所が離れているため、会うのに苦労します。
• 学生生活

  良い
  学祭やスポーツ祭は盛り上がり、楽しかった。サークルも様々で、十分に選ぶことができます！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の学科の教科は高校レベルの内容で、テストもある。
  自分の学科以外の教科は、小学校教育に活かせる授業が多い。
  心理学などは、教授によって大幅に変わるが、専門性が高い。
• 就職先・進学先
  小学校教師

在校生 / 2016年度入学

教員志望の方はぜひ！

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教員志望の学生にはぴったりの大学です。実績もありますし、教育という分野には特化しています。ただ、卒業要件として必ず教育実習に行かなければならないですし、一般企業への就職の為のサポートは他の大学ほど手厚くないので、教員になろうという気持ちがそれほどない学生は、3.4年生以後は少し苦しい思いをするかもしれません。私自身はとても充実した大学生活を送っております。先日まであった教育実習はとても大変ですし、精神的にも辛いと思うことがありましたが、自分の将来について真剣に考えさせられましたし、人生観が変わると思います。あの経験は一生忘れないでしょう。教員という仕事に興味を持っているのなら、ぜひ経験して頂きたいです。
• 講義・授業

  良い
  教科研究では自分が小学生の時に受けたような授業を大学生になった自分が受けてみて、子ども達にどう指導していくかということを勉強できました。体育科なら跳び箱やマット運動、生活科なら大学探検…など懐かしい授業を通して学べるので個人的に好きです。教科教育では、学習指導要領の内容など、さらにその教科の専門的な知識を身につけられます。どれも教員になるにはとても大切な講義ばかりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まりました。専門科目を言ってしまうと学科の人数が少なく、身元が割れてしまうので言いませんが、私の学科はゼミによって忙しさが全然違うのでよく考えて決めるといいと思います。
• 就職・進学

  良い
  全体の評価でも書きましたが、教員志望の学生へのサポート体制は万全だと思われます。先輩方もほとんどの方は教員になっています。しかし、一般企業への就職となると、他大学よりは劣っていると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は正直に言って良くないです。
  電車で通うなら知立駅、刈谷駅、日進駅あたりから名鉄バスに乗ります。大多数の学生は知立駅だと思われます。そのバスの料金も安いとは言えません。とにかく田舎なので、車通学の学生も多いです。(ちなみに車通学は2年生から可能です。)周辺にあるのは刈谷ハイウェイオアシスくらいです。
• 施設・設備

  普通
  近年は教育未来館という施設ができたり、図書館も新しくなったので開発はされつつありますが、基本的に古いし清潔とは言えない場所が多いです。
• 友人・恋愛

  普通
  教育大なだけあって真面目な学生が多いと思います。もちろんサークルなどで充実した学生生活を送っている人もいますが、未だに男女交際したことない学生もごろごろいます。また人数が少なく、男女の偏りが多い学科が多いので、学科内の恋愛はそれほどないように思われます。ただ一緒にいる時間が多いので学科の友人とはみんな仲良しです。
• 学生生活

  悪い
  サークルのことはよくわかりません。スポーツのサークルはゆるく楽しくやっていると思います。ただ、学園祭は盛り上がりません。春と秋で2回行われますが、学科での有志の発表などがあればやりますが学園祭自体には参加していない学生が多いです。春の方はお笑い芸人を呼んでライブも開催していますが秋に関しては、私は行ったことありませんし、いつ行なわれているのかもあまり把握できていません。実行委員の方は一生懸命やっているでしょうが、それほど関心のあるイベントではありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  とてもざっくりですが、1.2年で教科研究系の授業を受け、3.4年で教科教育系の授業を受けます。それ以外にも専門科目の分野は4年間しっかり学びます。

在校生 / 2014年度入学

広大な敷地でのゆったりとした大学生活

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指していて、卒業後は学校現場に携わる人が７割くらいだと思います。私のように、教員以外を目指す方にとっては少々心細いかもしれません。初等課程では国語や算数などの主要科目以外にも、音楽や生活科などを含む全教科を勉強します。ピアノを弾く授業や、プールの授業などが特徴的だと思います。
• 就職・進学

  良い
  ７～８割くらいの人は小中高の教員になると思います。４年の夏頃行われる教員採用試験で合格した人は常勤講師として、不合格の人は秋～冬に講師登録を行い、非常勤講師として活躍します。残り３割は、大学院に進学したり、公務員として就職したり、金融系や大企業、中小企業で働いたりしています。３年生の秋頃からキャリア支援課に行き、教員向けの面接対策や講義を受ける生徒が多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  主要なルートは名鉄知立駅から名鉄バスで約20分。この名鉄バスの定期代がとにかく高く、バスへ乗る列も混むため不便です。また、自動車で通う生徒は４割以上居ると思います。こちらは半年毎に駐車場代がかかります。大学周辺には飲食店が少なく、学食で済ませる人が大半です。
• 施設・設備

  普通
  次々に耐震工事を進めており、授業中も工事の音が気になったり…。とにかく広大な敷地面積があり、生徒でも迷子になったりします。学内で度々アライグマなどの野生動物が目撃されるので、出来るだけ森林部分には近づかない方が良いと思います。

卒業生 / 2013年度入学

芯が通っている人が多い

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部幼児教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教員になりたい学生には、授業のカリキュラムが楽。
  ただ、私立に比べて教員採用試験の対策は少ない。
  その分、学科の仲間と協力して対策をした。
  単科大学なので、基本的には教員になりたい人ばかりが集まるため、志が高い。
  4年間通い、本当によかった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学科によるが、教員になりたい人が多いので、すごく専門的にやるということではない。
  専門的ではないので、大学で何を学んだかというと、答えられないが、教員になるのが目的なので、自分はその程度で充分。
• アクセス・立地

  悪い
  朝や帰りのバスはとても混む。
  大学の周りには遊べるところはない。
  遊びといえば、下宿している友達の家へ行くことが多かった。
  
• 友人・恋愛

  良い
  志が同じなので、卒業しても繋がりがある。
  男女の割合もそこまで偏ってはいない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2.3年次になると、指導案を書いてみたり、模擬授業を考えたりと、現場に直結しそうな授業もあるが、一般教養では現場につながりそうなことはあまりない。教員として、さまざまな知識や経験を積むことは大事なので、どれも必要だったと今は思える。
• 就職先・進学先
  小学校