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信州大学
出典:Pipimaru
信州大学
(しんしゅうだいがく)

国立長野県/北松本駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(807)

人文学部 口コミ

★★★★☆ 3.94
(90) 国立大学 348 / 596学部中
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9061-70件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強熱心な学生ばかりだったので、自然と自分も刺激されていた気がします。また、さまざまなサークルも自由にできたので、やりたいことをすきなだけできました。
    • 講義・授業
      普通
      真面目に勉強さえしていれば、単位はとれます。また、場合によっては、他学部の授業も受けられるので、授業の選択肢は幅広く、自由度もかなり高いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一人の教員につく、学生の人数が少ないのが特長です。そのため、教員と、また学生と白熱した議論ができます。そこで学ぶこともだいぶ多く、勉強も必要です。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績はさほどよくなく、大学院へ進学してしまう人も多いです。特に、就職に有利な資格は取れるわけではないため、ゼミやサークルなどでの実績がかなり重要となります。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の構内には、生協が運営する食堂や売店があり、食事や文具、本などあらかた必要なものは揃いました。駅からは離れていますが、路線バスが頻繁に通るので、特に不便さは感じませんでした。
    • 施設・設備
      良い
      食堂、売店など、あらかたは揃っていると思います。ただ、校舎は古く、暖房冷房が効きにくい教室もあるので注意が必要です。図書館はかなり充実して、使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的には、シャイな人が多目なので、ゼミやサークルでは自分から話しかけていくのが友人関係をつくるうえで大切だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に近現代の日本の歴史について、幅広く学んできました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      幅広く、さまざまなことを学びたい、また歴史を学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110327
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      語学や、歴史、人間科学を学べる大学です。2年次からみなそれぞれの専門分野を選び進路が別れるので、1年生の時にじっくり「なにがしたいか」考える時間があります。長野の山々に囲まれた静かな場所で、遊ぶ場所もそんなにないので勉強に集中できます。その反面、少し退屈してしまうかもしれませんが、田舎や自然が好きな人にはもってこいの大学です。
    • 講義・授業
      良い
      2013年度から学科が「人文学科」1つになり、システムがちょっと変わったらしく、興味がない分野の授業もとらなければ卒業要件に満たない、と後輩が嘆いていました。しかし、それぞれの分野の授業で必ず入門レベルの知識を教えてもらえる「概論」という授業があるので、億劫にならず挑戦して様々な授業に出てみると自分のためにもなります
    • 研究室・ゼミ
      普通
      人文学部は他の学部に比べると「研究室感」があまりありません。○○学部、○○学科、○○分野専攻 という肩書になり、「××研究室所属」にはなりません。実際にも、専攻は分かれるものの別の専攻分野の授業に出ることも可能です。
    • 就職・進学
      良い
      年に何度も就職ガイダンスが開催されます。長野の企業が説明会にもいらしてくれます。長野県内では唯一の国立大学ですし、県内就職には強いと思います。私の学科からは、ハウジング、銀行、旅行会社などに就職した先輩方がいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学構内の北にあり、広めの自転車置き場があります。前には図書館があり便利、近くに大きい学食もあります。生協も近め。
    • 施設・設備
      普通
      最近、図書館や生協が改修工事され、とても綺麗になりました。人文学部の建物にもラウンジがあり、売店もついています。綺麗な環境です。
    • 友人・恋愛
      普通
      人文学部は女生徒が多めですが、男子学生もわりといます。1年生の時に「あがたの森フェスティバル」という文化祭があり、1年生どうし、クラスごとに模擬店出店し共同作業するので自然と仲良くなります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語の言語学を学びました。ドイツ語の起源や、歴史、またドイツの文化、文学も。ドイツ語を基礎から学び、応用できるように練習します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      高校生の時から言語や文化を学びたいと思っていて、信州大学の文化コミュニケーション学科はドイツ語、英語、ロシア語、フランス語、中国語など様々な言語を教われる環境で、さらに1年次にじっくり考える時間がもらえるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      くもん
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集を何度もやる。高校で出される入試対策課題を集中して取り組む。
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    投稿者ID:109793
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      手広くさまざまなことが学べる学部だと思います。何がしたいか決まっていない人も、1年目にいろんな概論を学ぶことで何がしたいか見えてくると思います(もちろん、決まっているに越したことはないですが)。どこの大学でも同じだとは思いますが、「学ぶ」気持ちがなければ楽しくないですよー。学びに貪欲な人には先生も応えてくださいます。
    • 講義・授業
      良い
      哲学・歴史学から社会学や心理学といった社会科学系、言語学系や芸術系など文系のありとあらゆる学問の専門家が集まっている学部なので、幅広い知識を得ることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠く、学校周辺にはファーストフード店ひとつない、まさに陸の孤島と呼ぶにふさわしいアクセス・立地の悪さです(笑)きらびやかなお店が近くにあるところで遊んで大学生活を送りたい人には向いていないと思います。(でも、来年大型ショッピングモールが近くにできるから少しは良くなるかも?)しかし、引き換えにあるものは豊かな自然です。静かな環境なので学習に集中できることはもちろん、年中自然を満喫できることは間違いないです。論文執筆に疲れて帰宅途中、タヌキの親子に出会ったりとか(笑)
    • 施設・設備
      普通
      私の在学中はとにかく工事が多くて・・・あまり施設を十分に使えなかったのが残念でした。でも、これから入学する方々はきれいな校舎と図書館が使えるはずです!
    • 友人・恋愛
      普通
      地方国立大学は地元出身者がほとんどであることが多いらしいのですが、信州大学の場合はいろんな地域の人たちが集まっているので日本各地の人と友達になることができました。この大学のデメリットの一つはキャンパスが県内4ヵ所に分散していることです。1年次は全員松本のキャンパスなのですが、その後は学部によってバラバラになってしまうので、疎遠になりがちなように思います。恋愛も、キャンパスの距離に引き裂かれるカップルを何組も見ました・・・
    • 部活・サークル
      普通
      私は所属していなかったので何とも言えません・・・が、所属している人たちは楽しそうでした。ただ、キャンパスが分散しているせいで活動が難しそうなサークルもありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は心理学を学びました。心理学の基礎知識から実験・調査を行う研究まで、一通り学習できました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会心理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会現象や対人関係、個人内の問題を心理学的な視点から明らかにする研究を行っています。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      地元の大学だったため。また、社会心理学研究室に自分の学びたいことを専門としている先生がいたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の必要科目数が少ないため、必要な科目を重点的に学習しました。二次試験は過去問題に目を通すくらいで特に対策していません。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83104
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年次から希望のコースを選ぶことができるので、文系科目の中で何を学ぼうか迷っている人にはお勧めです。必修が少ないので、3年前期まで授業を詰めて単位数を満たせば3年後期からは就職活動に専念できます。教授の干渉は少ないので、自律できなければどんどん堕落してしまいます。
    • 講義・授業
      良い
      自分の専攻する分野以外にも様々な分野の授業を履修することができます。レポートで評価する授業が多いので、テスト前夜の一夜漬けだけでは身に着けることのできない確かな教養を身に着けることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      門のすぐ近くなので、通学はしやすかったと思います。サークルボックスも近く、サークルを頑張るにはもってこいの環境のように思います。タコ足大学ですが、この学部は本部キャンパスにあるのでアクセスも非常に良好だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      大学内に24時間入れないのが不便である。土日に入れないので卒論前はかなりしんどかった。解析の必要な専攻であるとかなり研究はやりづらかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生の時は学科やゼミに関する縛りがないため、自分で友人をつくる努力をしなければならないように思う。学部全体的にはまじめな人が多かったように思う。
    • 部活・サークル
      良い
      部活に関しては弓道部や吹奏楽部、よさこいが強いです。やはり運動系は全体的に活発に活動している印象があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学、心理学、社会心理学、社会学、歴史学の中から自分が興味ある学問を選んで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      臨床心理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      実験や質問紙調査を通して各自の計画に従って研究を行うことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      社会学や心理学に興味があり、入学してから決めようと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      総合問題という特殊な出題方式であったため、とにかく新書を読み漁りました。
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    投稿者ID:87247
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広いことをやるのにいい大学です。やりたいことを自由に学ぶことができます。ただ、評価は厳しいほうです。
    • 講義・授業
      普通
      人気授業で抽選になるものもあり、少人数でじっくり聞けるものもあります。単位もゆるいものと厳しいものそれぞれ。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは歩いてはいけません。大学周辺のバスは多く通っています。坂が多く、自転車で鍛えられます。病院となり。
    • 施設・設備
      普通
      図書館が工事中で、まだとても使いにくいです。校舎は、新しいものと古いものが混在して、部室はかなり古いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      各地から集まるので新鮮ですが、卒業とともにバラバラになります。サークル内カップルはあまり続きません。
    • 部活・サークル
      普通
      日常生活に支障をきたすレベルのサークルがいくつかあるようです。発表の場は少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に文学、史学、心理学などを幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      比較文学コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      外国文学と日本文学の比較・研究をします。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      マツダ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      他に受からず、営業職がよかったので妥協した。
    • 志望動機
      やりたいことが決まっておらず、何か見つかると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      総合問題に向けて、文章問題の練習をした。
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    投稿者ID:81811
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      落ち着いた環境で、しっかりとした教授の下で真面目に勉強ができる学科だと思います。私たちのときは人間情報学科と文化コミュニケーション学科と分かれていましたが、(今は統合)そのときからどちらの学科の授業も受講可能でした。興味のあることがとことん学べます。ただし、松本市はよくも悪くも遊ぶところが少ないので車がないと駅前で買い物、カラオケくらいしかできません…車を持つ、車を持っている友達、恋人がいればそこは解決します。
    • 講義・授業
      良い
      学科内の一分野に対して2~3人の教授がおられるので、自分の興味がある分野について専門の先生について学ぶことができます。逆に、絞り切れていない人も1~2年のうちにいろいろな講義、授業、ゼミにでてみることもできるので充実していると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      人文・理学・医学・経済は4年間キャンパスが変わらないので、引っ越しの手間はかかりません。周りは山があり、きれいです。流れ星もきれいに見えます。しかし、遊ぶところはあまりありません。車があると便利です。おいしくて安い学生向けの食事処はたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      人文学部は最近改装されてとてもきれいです。また、「人文ラウンジ」というこじんまりとしたホールのようなスペースがあり、ごはんを食べたり、勉強したりするのに最適の場所です。ここは、人文学部のおすすめの場所です。図書館の蔵書はまずまずです。ときどき欲しい本が別のキャンパスにあったりしてとりよせるのが面倒なこともあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な子が多いですが、勉強もプライベートも楽しむ子が多いです。たこ足キャンパスなので2年次に遠距離になったりしますが、他キャンパスの人と付き合っている人もいました。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは盛り上がっているもの、ほそぼそと活動しているもの、さまざまです。部活はしっかりしたい人、サークルは楽しみたい人が入る、という感じです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      さまざまな「言語」、「文化」について学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本文学分野
    • 所属研究室・ゼミの概要
      古代~近現代までの文学について幅広く学びます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      教育系
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      国語科教員を入学時から目指していたため。
    • 志望動機
      文学に興味があり、教員免許もとれるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験が総合問題なので、過去問をたくさん解きつつ、論文の練習をしました。
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    投稿者ID:85377
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      都会から程よく離れているため、4年間勉学に集中できます。多くの学部があるため、交友関係も広がります。
    • 講義・授業
      良い
      少人数の授業やゼミが多く、自分で考え皆に発信するという力が付いたと思います。教授たちとの距離も近いので、気軽に質問ができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      南アルプスの景色を眺めることができ、とても気持ちいい環境です。最寄りの駅からはバスで15分ぐらいかかるので、やや遠いと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      理系の校舎などはきれいなものもありますが、やや古い校舎が多いと思います。年々建て替えを行っていますが、教室のよっては夏クーラーがないところもありました。
    • 友人・恋愛
      良い
      みなやりたいことが明確で、自分の目標に対しては積極的に動く人が多かったのでとても刺激を受けました。また、自分の意見というものを持っている人が多かったので、授業でも活発な討論ができました。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル、部活とも数多くあるので、自分のやりたいことができると思います。学部ごとにキャンパスは離れていますが、サークルの度に皆がぞれぞれのキャンパスからやって来るので、友達の輪も広がったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語やドイツ語、フランス語といった外国語を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ドイツ語学・ドイツ文学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ドイツ語の文法構造や、文学について学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      少人数教育なので、学問をみっちり学べると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次の小論文対策のため、過去10年分の赤本を解いた。
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    投稿者ID:86510
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      2013年度から学部改組が行われ1つの学科になりました。様々な分野があり、2年に進級するときに分野を専攻するので、1年の間に色々な授業や分野をのぞきながら専門を選ぶことができます。研究室に所属したのちにやることは、当然ですが教授の専門のことになるので、大学のHPで、多少興味のある研究室の教授の専門は調べておくことをおすすめします。入学後、こんなことするつもりじゃなかった、という可能性も起こり得るのが大学です。
    • 講義・授業
      普通
      学科の分野の授業が大きく3系統に分かれていて、卒業の単位取得には3系統の授業をバランスよくとる必要があります。よって、様々な分野の授業を受けて、多岐にわたる知識をつけることができる反面、他分野にまったく興味のない人にとっては多少つらい過程となると思います。ただし、興味がないと思っていた授業を受けた際に、新たな出会いをすることもあり、新鮮です。
    • アクセス・立地
      普通
      国立大学だと珍しく、キャンパスが4つの市に分かれていて、2年以降別のキャンパスに移ってしまうので1つのキャンパスにいる学生数は少なく、多少寂しいです。人文学部のある松本キャンパスに関しては、松本駅から徒歩30分ほどの距離にあり、学生は基本的に大学周辺(徒歩10分圏)に住んでいます。松本キャンパスにいる限りは車を持つ学生は少ないですが、車がないと多少大きな買い物などは困難です。自転車で40分ほどの場所まで頑張る学生もちらほらみかけます。
    • 施設・設備
      普通
      2014年度現在図書館が建て直しの工事中で、完成は2016春予定だそうですが、外観が先日出来上がり、おしゃれでした。とてもきれいになると思います。人文学部については、近年改築されて、建物内および人文ホールと呼ばれる購買が綺麗で人気です。敷地はキャンパスが分かれている分、他大学に比べるとやや狭いですが、緑が多く、気持ちのいい大学です。
    • 友人・恋愛
      良い
      長野県出身者が4割ほどで6割は全国からバランスよく学生が集まっていることもあり、様々な地方の出身の学生と友達になれます。キャンパスが離れてしまうこともあり、1年生のうちに他学部の人と仲良くなろうとして、みんな友達がたくさんできます。
    • 部活・サークル
      普通
      公式的な部活、サークルはもちろん、非公式なサークルが数多く存在しているようです。詳しい内情はよくわかりませんが、掛け持ちでサークル所属をしている人も多いいです。弓道部に関しては活動がかなり活発で、実力もとてもあるそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学、社会学、心理学、歴史学などさまざまな分野の学問を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本語教育学専攻
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現代日本語学および日本語教育学について勉強します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本語教育学を学び、副専攻過程のとれる国立大学だったため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      後期受験だったため、小論文対策でした。といいつつ、あまり私は勉強していませんでした。案の定、入学時の小論文の点数は合格者の中で最下位でした。が、センターの割合が高かったので、センター試験で高得点狙うといいと思います。
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    投稿者ID:85063
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      モラトリアムではなく、本当に学びたいという人には不向きかもしれません。学科も専攻も充実しているとは言い難いし、蔵書量はどの大学より劣ります。これは教授たちも認めており、拡充を図っているところです。ものによっては県立図書館のほうが揃っています。キャンバスが学部ごと県内に散らばっているので、史料の取り寄せなども面倒です。さらに同じ理由で、多い人は4年間に2回引っ越しをしなければなりません。1年次は全員松本、2年次以降はそれぞれの学部のある市にいかねばなりません。人文・医学・理学・経済は松本キャンパスですが、教育・工学は長野、農学は伊那、繊維は上田となります。1年次の必修科目の単位をうっかり落とすと、それぞれの市から松本へ通う羽目になります。
    • 講義・授業
      普通
      討論形式の授業はほとんどありません。ゼミくらいです。ほとんどの授業は中高の時と同じ、プリントや板書。そういった形式の授業のほうがあっている人には参加しやすいですが、とことん議論を尽くしたいという人には物足りないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      主要駅からは遠く、バスや自転車を利用しなければなりません。みなさん学校の近くに下宿先を選んでいますから、帰省の際には少々大変です。しかし、学校には学食も図書館もありますし、少し行けば学校寮もいくつかあります。スーパーや書店、ホームセンターが隣接している区画も近くにあります。生活しやすいところではあると思います。
    • 施設・設備
      普通
      先述したように、図書館は大学の中でも最低レベルです。外部の図書館のほうが確実に蔵書が充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      遊ぶときは遊ぶ、やるときはやる、とメリハリのある行動を自然にできる人が多かったです。集中力のある人、やりたいことがある程度でもはっきりしている人です。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルには一切関与していなかったので、よくわかりません。数はそれなりにあったように思いますが、どこでどう活動していたかは不明です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学、史学、心理学、社会学、情報学など多分野のことが学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近現代史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近現代(明治~現代。主には大正~昭和期)に焦点を当てています。とある村で発行されていた村内新聞の紙面から、当時の習慣や産業、文化、社会情勢などを読み取りました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      自宅療養
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      他人との接触が難しく、しばらく精神科に通院するため。
    • 志望動機
      県内唯一の国立大で、歴史学を学びたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      記述式の総合問題でした。これといって特別な対策は取っていません。一応赤本も買いましたが、他の大学のものが5年分のところ3年分しか載っていませんでした。
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    投稿者ID:82930
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      歴史学、心理学、哲学など、他分野のことを学べるが、学部の資料室も信州大学の図書館も蔵書量が少なく、調べものに苦労する。
    • 講義・授業
      普通
      他の大学の授業を知らないので比較はできないが、可もなく不可もなくといった感じ。内容が変わるだけで、受けている感じは中高の授業と変わらない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミ参加必須、卒論必須なのが嫌だった。ある私立大学では、他の授業でその分の単位を補えば免除されるシステムらしく、心底うらやましかった。ゼミの討論もひたすらプレッシャーだった。
    • 就職・進学
      悪い
      先輩方も自分たちも後輩たちも、知っている人ですんなり決まった人がいない。大体みんな冬になってようやく決まる。それでも決まればいいほうで、決まらないまま卒業してしまう人もいた。また、就職課もあるがなかなか入りずらい。
    • アクセス・立地
      普通
      不便な場所には建っていなかったが、歩道がそれほど広くなかったので、時間によっては登校してくる大学生であふれかえり、彼らの自転車がしばしば自動車の邪魔になっている。
    • 施設・設備
      悪い
      蔵書量が圧倒的に少ない。欲しいと思った資料を検索してみても、自校の図書館にはないことがザラにある。
    • 友人・恋愛
      普通
      これは特に興味がなかったので、どうだったか判断できない。とくにそれらを阻まれる環境ではなかったのは確か。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史学・心理学・社会学・哲学など多分野のことを学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近現代史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      とある村の村内新聞を基軸に、当時の世相・社会問題等について調べ、討論する。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      日本史(特にアジア太平洋戦争期)を学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の問題集を繰り返し解く。赤本に目を通す。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67874
9061-70件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0263-35-4600
学部 経法学部人文学部理学部医学部工学部繊維学部農学部教育学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、信州大学の口コミを表示しています。
信州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立文系大学

金沢大学

金沢大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 3.79 (766件)
石川県金沢市/IRいしかわ鉄道線 森本
都留文科大学

都留文科大学

47.5 - 52.5

★★★★☆ 3.84 (293件)
山梨県都留市/富士急行線 都留文科大学前
滋賀県立大学

滋賀県立大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 3.97 (210件)
滋賀県彦根市/琵琶湖線 南彦根
大阪教育大学

大阪教育大学

37.5 - 52.5

★★★★☆ 4.00 (598件)
大阪府柏原市/近鉄大阪線 大阪教育大前
兵庫県立大学

兵庫県立大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.76 (467件)
兵庫県神戸市西区/神戸市営地下鉄西神線 学園都市

信州大学の学部

経法学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 3.71 (88件)
人文学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.94 (90件)
理学部
偏差値:50.0 - 55.0
★★★★☆ 3.94 (75件)
医学部
偏差値:50.0 - 65.0
★★★★☆ 4.10 (136件)
工学部
偏差値:45.0 - 50.0
★★★★☆ 3.80 (114件)
繊維学部
偏差値:47.5 - 50.0
★★★★☆ 3.93 (77件)
農学部
偏差値:47.5 - 50.0
★★★★☆ 3.94 (73件)
教育学部
偏差値:45.0 - 52.5
★★★★☆ 4.13 (154件)

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