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金沢美術工芸大学
出典:運営管理者
金沢美術工芸大学
(かなざわびじゅつこうげいだいがく)

公立石川県/野町駅

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偏差値:-

口コミ:★★★★☆

4.08

(46)

金沢美術工芸大学 口コミ

★★★★☆ 4.08
(46) 公立内23 / 93校中
学部絞込
4641-46件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    美術工芸学部デザイン科の評価
    • 総合評価
      良い
      公立でデザインを学ぶにはとてもよいと思います。歴代の卒業生にも大物デザイナーが複数おり、学校事態の評価も高いため、入社試験などでも有利になります。
    • 講義・授業
      普通
      体力をつかいますが、自分の思い描いたものを自分で作れる設備があることはとてもよいと思います。指導も広く浅くなので、自分に適した分野をみつけたら、そこに向かって突き進めばよいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生にもよりますが、少数精鋭で手厚く指導してもらえます。産学連携で企業との活動も盛んです。
    • 就職・進学
      良い
      大学が評価されているため、入社試験などでも有利になります。推薦もしてもらえます。
    • アクセス・立地
      普通
      坂が多いため、金沢駅からのアクセスは不便ですが、みんな原付や車で移動してます。
    • 施設・設備
      良い
      3Dプリンターやビッグプリンターなども設置してあり、プロダクトもグラフィックも取り組みやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:200997
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    美術工芸学部デザイン科の評価
    • 総合評価
      良い
      デザインしたいと考えている人にはとてもよい大学だと思います。プロダクトデザイン学部は就職率もよく、また、自分達でコンセプトから形になるまで手掛けるためとても勉強になります。これ
    • 講義・授業
      普通
      様々な個性的な仲間が集まっています。クラスは20名程度の少数で構成されており、みんなで助け合いながら課題製作に取り組めます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      20名のクラスに5名の先生がついており、少数精鋭といった感じで手厚い指導が受けられるのが魅力的です。機材も揃っていて自分の作りたいものに合わせて取り組めます。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな大手企業のインハウスデザイナーの就職実績があります。先生方もしっかり指導してくれますが、OBの先輩方も色々とアドバイスくれるため、就職活動には困りません。
    • アクセス・立地
      良い
      みんな大学付近に家を借りています。夜遅くなることも多いためですが、わたしは徒歩で通学しており、遠出をするときは原付を使っていました。
    • 施設・設備
      良い
      大学内にさまざまな機械系の設備やスタジオなどがあり、自分の課題に合わせて借りて作業ができます。自由に使えて制限がないため、重宝します。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスの仲が非常によく、先生方、センパイや後輩、みんな仲良く飲み会も学部単位でやったりしてます。そのためクラス内カップルがとても多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、一般教養も多いですが、二年次以降はかなり専門的になってきて、溶接の資格を取ったり、CADスキルを学べたりと、自分の作りたいものを作れるようになってきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      プロダクトデザイン
    • 所属研究室・ゼミの概要
      プロダクトだけではなく、グラフィックの分野など幅広くデザインを学ぶことができます。とても和気あいあいとした楽しい授業です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      自動車メーカー デザイナー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      昔から車デザインに興味があり、カーデザイナーに憧れがあったから。
    • 志望動機
      高校の先輩が入学しており、非常に楽しいといっていたので私も入りたくなりました。専門的なスキルも学べて将来にいかせるのは楽しそうだったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校二年生のときから美術部に入ってデッサンの勉強をしていました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180721
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    美術工芸学部デザイン科の評価
    • 総合評価
      良い
      どんなデザインがしたいのか明確な目標をもっている人にはオススメの大学です。 他の美術系大学は、入学直後は総合デザイン、2年目以降にグラフィックやプロダクトと別れていくものですが、この大学は入学時点で選ぶことができます。 また、施設内に加工機や写真スタジオ等もあり、自分の席も持てるため作品に専念することができます。 少数精鋭で、先生も手厚く指導してくださり、またクラス内の雰囲気も良く充実した学生生活を送れます。
    • 講義・授業
      良い
      個性的な仲間が集まっているので、常に笑いが絶えない環境です。 大学内には、ツナギ姿の女子や作業着姿の男子もいたり、ダンボールの上で昼寝している姿などもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      加工機やスタジオが充実しているため、自分の作品を突き詰めたい場合、とても重宝します。 仲間と助け合いながら作業ができます。
    • 就職・進学
      良い
      大手の企業から、大学への募集が沢山来ます。 就職率は非常に良く、先生も手厚いため、苦労はしませんでした。
    • アクセス・立地
      良い
      入学する際に、大学の近くに住むように言われます。 なので、大学までは徒歩5分程度の人が多いとおもいます。
    • 施設・設備
      良い
      自分の作品に応じてですが、加工機や写真スタジオ、デッサン室、パソコン室など、設備については困ることはありませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      少数精鋭で、クラスは20名程度で4年間メンバー変わらずなので、非常に仲が深まります。 クラス内だけでなく、先輩後輩との仲も非常によいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には、一般教養も学びますが、2年次以降は本格的に専門分野の勉強に移ります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      製品デザイン
    • 所属研究室・ゼミの概要
      プロダクトデザイナーになるための勉強ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      プロダクトデザイナーになりたいと考えたため、入学時点から選考が分かれている大学を選びました。 美術大学の名門校は、私立が多いですが、この大学は、国公立なので、費用の面も重要視しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      ルネッサンス
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験は、英語と国語と得意科目1科目の3教科のみなので、そこまで注力せず、実技試験に専念しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183082
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    美術工芸学部美術科の評価
    • 総合評価
      普通
      小高い所に建っており、自然も多く、忙しいデザイン科に比べて美術科はのんびりしていると思います。制作に打ち込む環境はよいです。が、都会の刺激を求めている方には物足りないかもしれません。自分から動いて貪欲に吸収しようとしている人には合っています。街の人は美大生に協力的です。美大祭や卒業式も有名です。デザイン科以外の就職率は低いです。目的を持って楽しめる人向け。
    • 講義・授業
      普通
      自分の制作をしたい人がほとんどなので、授業に重きを置いてる人は少ないかもしれません。メディアアートなどの授業は人気ですし、楽しいです。教職の単位は多く、忙しい美大生は大変ですが、取っている人が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      専攻によって全く違うので、なんとも言えませんが、好きな先生、学びたい先生がこの学校にいるかどうかだと思います。それぞれの先生の研究テーマや作風、などなどをあらかじめ調べた方が賢明です。後に見つける人も沢山いますが、私はピッタリな先生が見つからず、苦労しました。
    • 就職・進学
      悪い
      デザイン科の就職率は高く、全国的にも有名です。大手広告会社などへも毎年就職者がいます。美術科の就職率は低いと思います。他大学と違い、大学からのサポートはほぼ無いといっていいので、就職希望でしたら自分で頑張らなくてはいけません。進学する人も沢山います。
    • アクセス・立地
      悪い
      有名な21世紀美術館や、県立美術館、図書館、など最低限学ぶ環境はあります。やはり地方なので、好きな展覧会は夜行バスに乗って観に行く学生が多くいます。さすが金沢、美味しいご飯屋さんは多いです。坂を下れば街の中心地まですぐです。
    • 施設・設備
      悪い
      設備はとっても古いです。。図書館は比較的新しい建物で、デザイン的にもとても綺麗です。本も充実していますし、欲しい本の希望も聞いてもらえます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に入っていなければ、他専攻との交流はほぼありません。一年生の時には大規模な飲み会が開かれる事もありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      芸術学専攻ですので、美大ですが論文提出が必須でした。日本、西洋から東洋、皆様々な研究をしていました。私は自身で作品を作り、その事について考察し論述しました。テーマは割とどんな事でも認めて貰えるので、やりたい事が見つかったらまずは先生方に相談してみると良いと思います。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      フリーター兼作家活動をしています。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動が上手く出来なかったのと。物作りがしたかった為です。
    • 志望動機
      美大に行きたかったのですが、デッサンがとても苦手だったのでどうにかならないかと考えていた所、見つけました。(笑)
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      行っていません。デッサンは高校(芸術高校)でしていました。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を見てその通りやっていました。学校の先輩で同じ専攻に進んだ方が居たので、色々聞きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:118304
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    美術工芸学部デザイン科の評価
    • 総合評価
      良い
      目的意識をしっかり持って入学を希望する方にはおすすめの大学です。クラスも20人程度で4年間同じメンバーで生活するので、とても仲良くなれます。徹夜での課題などもあるので、体力的に自身がないとやっていけないかもしれません。私は大学で鍛えられたので、現在の会社でも頑張ることができていると感じています。デザイン科の就職率はよいです。
    • 講義・授業
      良い
      その人の思いや努力次第で良い方にも悪い方にも転ぶため。私は、いい結果だったと思いますが、同級生の中には何人か苦労している人もいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門的な勉強ができる。好きでないとやっていけないと思うが、自分で考えたものが形になっていくのを見て、周囲から評価をしてもらえるのは、とてもよい。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は、私が入学する頃は90%でした。私が卒業する頃には、20人中3人就職できず進学や海外に留学しました。そんな状況です。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセス的には駅からも遠いし、いいとはいえませんが、 大学の授業的に近くに住んでいないと、徹夜課題などがあるので成り立ちません。
    • 施設・設備
      悪い
      小さい学校ですが、制作は自由にできると思います。 24時間あいているので、頑張る人にはむいていると思います。体力がある人。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本的には、学校内で付き合っている人が多かったです。 部活動やクラス内にカップルが多い傾向にあります。先輩後輩の仲もよいので、3歳差のカップルなどは多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインの基礎知識を学び、社会でどのように生かしていけばよいのか学ぶことができました。 自分のデザインにたいする外部の声なども学生のうちから知ることで、強くなれました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      家具メーカーのインハウスデザイナー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      産学連携で会社の風土を知り、社員の方の人柄を知って志望した
    • 志望動機
      もともと手先が器用で、手に職をつけたかった。 その中でも、デザインは仕事が豊富で自分の正確にあっていた。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      松江予備校、水道端美術学園、果奈美アトリエ、鳥取芸術
    • どのような入試対策をしていたか
      自分の部屋を改装して、アトリエにしていた
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127561
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    美術工芸学部工芸科の評価
    • 総合評価
      良い
      工芸に興味があるが、実際自分にどんな素材や技法が向いているか、やりたいかが固まってない人にいいと思う。また、専攻を1つに絞った後も他の技法と複合させて制作をする授業もあり、望めばどんどん制作の範囲を広げられる。就職支援などはほとんどないので、将来必ず就職したいという人はちょっとがんばらなければいけないのが難点。近くにあるジョブカフェはとてもよくしてくれたけれど。将来制作を続けたい人は、言わずもがな大変。卒業後の道が本当に人それぞれなのが良いところだったり不安なところだったりである。
    • 講義・授業
      普通
      必修科目はもちろんほとんどが実技のため、少人数で教授を囲んでレクチャー、その後それぞれやってみる、という形が多い。座学と違って実際に見て覚えることばかりなので、体調を崩したりすると大変。制作発表などは、工芸科の教授全員が集まって行われるのだが、広い世界の中の今いる教授の意見しか聞けないということが狭苦しく感じる学生も多くいた。教授の傾向によって意見が分かれたり、感覚的だったり、世代間の差だったり、学生と教授の関係で苦しむこともある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      専攻は5つあったが、どの専攻もそれなりに設備が整っていた印象。ただ、老朽化していたり壊れていたり備品が足りないこともあって、思うような制作をする準備が大変な場合もある。必要なものは基本実費。
    • 就職・進学
      悪い
      全て自分の行動力次第。教員になった人や、お菓子の工場で働きながら家で制作をする人、フリーター、工芸関係の職に就く人、制作を続ける人、本当に様々。
    • アクセス・立地
      良い
      丘の上!みたいな場所にあるので、繁華街や大型スーパーに行くにはある程度近いけれど坂の上り下りがきつい。金沢大学の工学部が無くなったせいか、周りのお店はだんだん減っている。隣に保健学科があり、その学食に出入りしている学生も多い。
    • 施設・設備
      良い
      工芸棟は一応大学の中では新しい棟だが、ほこりだらけ。物だらけで、少し窮屈な感じもする。設備もメンテナンスが完璧なわけではなく、たまにしか使わないものは使い始めるまでが大変な事もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国から学生が集まるので、方言や文化が面白い。また、人数が少ないので同じ科全員でのイベントなんかもあり、先輩後輩の交流も1年生の時からたくさんあった。他の学科との交流も部活をしてる子を中心になんとなく広がる。カップルは先輩後輩や同じ学年同士、部活内などでちょいちょいできる感じ。恋愛に積極的な人は少数派。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生で陶磁、染織、漆、鋳金、彫金鍛金を体験して周り、2年生からそれぞれを専門的に学ぶ。3年生の中頃までに基本的な技術を学び、そこから技術を向上させながら自分の表現したいものや制作したいものを作っていく。
    • 所属研究室・ゼミ名
      彫金専攻
    • 所属研究室・ゼミの概要
      金属板を使った成形方法、表面の加飾方法などを学ぶ。当て金と金鎚を使った鍛金技法、象嵌などが中心
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      ヴィレッジヴァンガードでアルバイトしながらイラストを描いてグッズを作りイベントで販売。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学生の時からよく立ち寄っていたヴィレッジヴァンガードに憧れがあったから。グッズ販売は学生の頃から続けている。
    • 志望動機
      自分の手で物を作ることが楽しいと思い、工芸科に進もうと思ったが、具体的に何をしたいかよくわからなかったので、工芸科の中でもいろいろなことが出来るこの大学の工芸科を選んだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾美術研究所
    • どのような入試対策をしていたか
      デッサン、色彩構成の練習学科試験については、もうあまり覚えていない!数学が好きだったので、気分転換に数学を使いながら他の科目もなんとなくやっていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116800
4641-46件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 076-262-3531
学部 美術工芸学部

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このページの口コミについて

このページでは、金沢美術工芸大学の口コミを表示しています。
金沢美術工芸大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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金沢美術工芸大学の学部

美術工芸学部
偏差値:-
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