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石川県立大学
出典:HIrorinmasa
石川県立大学
(いしかわけんりつだいがく)

公立石川県/四十万駅

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偏差値:47.5

口コミ:★★★★☆

3.79

(41)

生物資源環境学部 口コミ

★★★★☆ 3.79
(41) 公立大学 155 / 203学部中
学部絞込
4111-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      悪いところは多い気がするが、楽しく程々に学生生活を送れる。 就職に関しては絶望的なので、私立の大学に行けばよかったと後悔。
    • 講義・授業
      悪い
      先生が少ない。集中している生徒も一部のみ。 テストは過去問そのまま。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      やりたいことをやると言うより、作業のようになっている気がする。
    • 就職・進学
      悪い
      コネクションはほぼゼロ。 就職支援の担当者は少なく、自分で動くしかない。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りは田んぼだらけで、コンビニに行くのにも車で5?10分はかかる。 JRの最寄り駅までは車で20分くらい。
    • 施設・設備
      悪い
      綺麗だけど、売店は商品が少ない。 食堂はあるが、決して美味しいとは言えず、調理のおばさんもケチケチして量を少なく盛る。
    • 友人・恋愛
      良い
      皆仲がいい。学内の恋愛も多い方だと思う。 いじめなどはほぼない。
    • 学生生活
      普通
      学祭は誰もこない。野菜を買う老人ばかり。 サークルは少ないが、各々楽しんでいる様子、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業関係。実習では実際に田植えをしたり、作物を育てたり、家畜の世話をする。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      農業関係の卸売会社の事務。
    • 志望動機
      家から近く通いやすい。 公立高校なので学費も安い。 受験科目が少なく、合格しやすそうだった。
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    投稿者ID:565596
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      各学科の専門的な学習が出来る。教員も丁寧に詳しく教えてくれる。しかし、学科を選び間違えた時に自分の興味がある学習ができない。
    • 講義・授業
      普通
      教養科目が少なく、幅広く学習ができない。特に第3か国語のカリキュラムがなく、語学を勉強したいと
    • 研究室・ゼミ
      普通
      分属を決める際に成績など関係なく、生徒に丸投げされるため、トラブルが多いが、成績が悪くても第一志望のゼミには入れることはある。
    • 就職・進学
      良い
      全体的に大手企業への就職が少なく、公務員やJAへの就職が大半。セミナーの内容も薄い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からも遠く、車通学をする人も多い。バスなども通っているが1時間に一本と少ない。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい大学なので施設の設備は綺麗で整っている。ただ、食堂のメニューは少なく、美味しくない。
    • 友人・恋愛
      良い
      生徒数か少ないため、広い交友関係が持てない。また、全体的に大人しい生徒が多いため、物足りなさを感じる。
    • 学生生活
      良い
      サークル数が少なく、サークルに入っていない生徒も少なくはない。名前は?部が多いがサークル規模。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業分野における基本的な学習。実習や実験も多く、農業分野を勉強したい人にはぴったりだと思う。専門科目は2年生から。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492208
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生物資源環境学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      充実している点は、研究室が教授の研究室と研究生の研究室が分かれていて、広い部屋で研究を進めることができるところである。総合大学ではないので規模が小さくコミュニティを増やすことができないのが残念。
    • 講義・授業
      普通
      学生にとってわかりやすく講義を進めてくれるので大変わかりやすい。また、大人数だけでの授業だけではないのでいい。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      もっとたくさんの研究室があってほしい。自分の興味がある分野の研究室やゼミが少ないので、ほかにもあったほうがよかった。
    • 就職・進学
      普通
      専門的な分野を多く学ぶのでここを卒業していく人は進学ではなく就職する人が多く、また、就職率も高いのでいいと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      周りになにもないので学業に集中することができることや、空いている時間にどこかに行くということがないのでいい。
    • 施設・設備
      良い
      学校自体が小さいので歩き回ることが少なくていい。研究室が広いので過ごしやすそう。キャンパスが一つだけなので移動が便利。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないので関りが密接であり、会ったことがない人はまずいない。知らない人がいないので接しやすい。
    • 学生生活
      普通
      サークルが活発というわけでもなく種類が多いわけでもないのであまりよくはない。学外での活動も少ないので増やしたほうがいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はほとんどが教養科目で少しだけ専門科目が入っている。二年次は教養科目がほとんどなくなり専門科目がおおくなり実習も入ってくる。三年次は前期が二年次とさほど変わらないが、後期になると単位を満たしている人が多くなり授業をあまり取らなくなる。四年次は卒論研究
    • 利用した入試形式
      土木関係が多い
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    投稿者ID:413514
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品系の会社・工場への就職をめざしている人にはとても適した学科であり、ある程度詳しい知識を身につけることができます。しかし、食品系の学科なのに、実用的な栄養士・管理栄養士の資格をとることができないので残念です。
    • 講義・授業
      悪い
      2年生以上になると専門的な授業が入ってきます。実験は3年生の授業の午後を全部使って行い、楽しい実験もあればつまらない実験もありました。レポートの採点は厳しかったです。大きな大学ではないので、単位の選択がほぼ限られているところが残念です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はそれぞれなので詳しくは書けませんが、私のところは最終レポートを書く際に先生から大変たくさんのフォローをいただきました。食品科学科といっても他の学科と被る研究室、少し食品と離れた(微生物系)研究室もありました。
    • 就職・進学
      普通
      2年生以上になると、会社説明会や工場見学があり、学校内でも行なわれることがありました。大変参考になりますが、私自身、あまり気が進む会社・工場がなかったのでこの評価です。
    • アクセス・立地
      普通
      周辺は完全に田んぼであり、通学するには道が非常に狭いところがあり、危険です。特に自転車通学は危ないと思いました。しかし、まわりにはイオン、スーパーなどがあり、立地条件としてはいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      生協が入ってないのがとても残念です。食堂は結構こだわりがあるみたいで、石川でしか食べられないようなもの?もありました。おいしかったです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      部・サークルの活動が活発なところは活発だと思います。私は入っていなかったので何とも言えませんが、人数が集まれば開設することができるみたいです。先生は人それぞれでしたが、あまり相性があいませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品・微生物を学ぶために一年生では基礎知識を学び、二年生以降ではさらに食品に近づいたことを学んだり実験したりします。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物や遺伝子など…生産系に近い研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の品種改良などの最新的な研究をします。殆ど電気泳動です。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      食品系のアルバイト
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      会社の内定がとれなかったため。身近の食品系のアルバイトを選びました。
    • 志望動機
      食品に興味があり、食品科学科の実験が魅力的に感じたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミのみ。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすらやる。私のときは英語の長文読解のみ?だったと思います。
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    投稿者ID:117646
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生徒の人数が少ないので、先生と距離が近いです。意欲がある人は、多くのことを学べる環境が整っています。
    • 講義・授業
      良い
      生徒の人数が少ないので、先生と距離が近いです。意欲がある人は、多くのことを学ぶことができます。また、フィールドワークが多いので、楽しく充実して勉強ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって、雰囲気も内容も全く異なりますが、学びたいことを学べる環境で、先生がとても優しい人ばかりなので、本格的な研究ができると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      大手への就職は少ないと思います。公務員志望の生徒が多く、一般企業を狙う人は、石川県内での就職活動が多いような気がします。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からも遠いし、冬は雪が多いので、車がないと少し辛いと思います。自転車通学が多いですが、雨も多いし大変そうです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は新しく、とても綺麗です。ただ、ATMがなかったり、コンビニもカフェもないので大学っぽくないというか、満足できない点は多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      生徒の人数が少ないので、みんな顔見知りのような感じです。その分小さい集団というか、楽しめる人は楽しめると思いますが、私はあまり満足できないタイプでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一般教養から、専門的な知識まで見に付けることができます。土木関係の内容が多いですが、特に4年生からの研究室では、多岐にわたる分野があり、それぞれのスペシャリストな先生方がいらっしゃるので、自分の興味に合った内容を詳しく研究していくことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      水資源学研究室 地域系ゼミ、水系ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      同じ研究室でも、研究内容は異なりますが、私は衛星高度計を用いたメガデルタにおける氾濫解析というテーマで研究を進めています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      環境問題について学びたいと思い、この学科では、フィールドワークが多いという点が魅力でした。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手科目を重点において、全科目が均等になるように勉強しました。量より質ではなく、量も質も大事にしました。
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    投稿者ID:122030
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良いところも、悪いところも同じくらいあるので、妥当な点数かと思います。やり方次第で充実したキャンパスライフをできます。
    • 講義・授業
      普通
      特に不便もないし、特にいいところもない気がするから、この点数になりました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学科でのゼミの演習はかなり充実していると思います。しかし、負担も多いです。
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートはあまり積極的に受けませんでした。しかしサポートはあります。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは良くないです。学校の周りも決して充実していないので遊べません。
    • 施設・設備
      普通
      汚い所がかなり多い。老朽化も進んでいる。改装工事をして欲しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛は充実していません。学科外での交流も少ないので、出会いありません。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは充実していると思います。種類がたくさんありますので。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      さまざまな内容を学び、必修科目で知識をつけ、選択科目などもあります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      大手広告
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      昔から興味のある分野だったので、勉強したい、入学したいと思いました。
    感染症対策としてやっていること
    マスクの着用が必須で、消毒、ソーシャルディスタンスを保つ等の取り組みをしています
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    投稿者ID:767866
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生との距離が近すぎるぐらい近い。
      環境以外についても学べる。
      環境科学以外に食品科学科や生産科学科もある
    • 講義・授業
      良い
      わかりやすい。教科書をあまりつかわず、型通りではない説明。
      野外の授業があると嬉しいですが雨が多いのでうまくいかないんでしょう。
      レポート書き方を丁寧に教えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      動物系統が少ないですが、充実してます。
      先生の面倒見もいいそうです。就職の世話もしてくれるそうです。
    • 就職・進学
      良い
      公務員にほぼなれるらしい。
      他にも建設コンサルタントや銀行員になった先輩がいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りにコンビニなどない。家もない
      田んぼと畑しかない。
    • 施設・設備
      普通
      比較的綺麗。
      大講義室の椅子が座りにくい
      食堂のご飯はまあまあらしいです。
      自販機が多い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      自分不器用なんで
      友達とかいないです。
      いる人はいます。たぶん。
      男女ともに仲良いですよ
    • 学生生活
      普通
      水槽学部楽しいです
      水槽でいろいろな魚をかいます。川にとりにいきます。
      ポケゼミもおすすめです。
      自動撮影カメラを使った生物調査をします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境土木、環境保護など
    • 就職先・進学先
      公務員希望
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:483433
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業どぼなどに興味のある人には最適な大学だと思います。資格も決められている専門科目の単位が取れれば、同時に取れるものもあり、就職に有効だと思います。悪い点は、物理が苦手な人だとついていくことが大変です。
    • 講義・授業
      良い
      様々な知識を持っている先生ばかりなので、講義は充実していると思います。わからないことがあったとき聞きやすいこともいい点です。
    • アクセス・立地
      普通
      周りは田んぼだらけで、歩道がないため少々危ないです。しかし、自然を身近に感じることができるという利点もあります。
    • 施設・設備
      良い
      とてもきれいな校舎で、最近新しいパソコンなどにしたため、より充実しています。学食も安くておいしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生が少ないため、交流を深めることができます。ただし、少ないため問題を起こすと居辛くなってしまうため、できるだけ仲良くしていくといいです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルでは、先輩や後輩とも交流を深めることができるいい場所です。いろんなサークルがあり、それぞれ楽しんでいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業土木について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      資源研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      細菌などを調べています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      環境について興味があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を見て、先生に指導してもらいました。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22425
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私はまだ一年しかいないからよくわからない。少なくとも言えることは、学科のオフ会のようなものに参加すると恐ろしくお金がかかります。普通に高級な居酒屋で飲み食い委した方がよいでしょう。学校の設備はほど平均ですし…。しいて言うなら食堂は1年で飽きます。
    • 講義・授業
      良い
      一年で取れる講義だけに絞ってみると、「どう見てもテストが鬼畜で理不尽すぎる授業」と「テストが甘い」の二つに絞られます」。どう見てもテスト鬼畜授業は受けると時間の無駄になる可能性があるので注意。選択肢は必然的に狭くなりますね。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      正直研究室に関しては何とも言えません。研究費などのことは一切不明。もうすこし情報があればいいのですがそういう情報は基本二年にならないとだーれも気にしないみたいです。
    • 就職・進学
      良い
      一応就職サポートセンターみたいなのがありますがどれだけの人が使っているのか不明。少なくとも公務員を目指すのならば使う必要があるみたいです。それ以外は…不明。
    • アクセス・立地
      良い
      バス、徒歩、自転車、車、バイクのいずれかでしか通学できない。おすすめは自転車かバイク。歩いて行きたくない距離だがそう遠くない場所に面白い施設が山ほどあるので皆そうしてます。因みに最寄りの駅は歩いて1時間、運が悪いとそこから30分待たないと電車が来ません。なので電車通学という人は0です。
    • 施設・設備
      普通
      近くに金沢大学ありますけどアレと比較したら負けです。全体的に小ぢんまりとしてます。一応設備は一通りそろってはいますがどうやっても「狭い」ので…。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル内での結束が結構強く、クラスメイトの名前を憶えられてない、という人も多いそうです。学科にもよりますが私のいる食品科学科はウェイ系が多いような気もしますね。ぶっちゃけそういう人間と絡むと未成年でも遠慮なく酒を飲まされかねない気もする。ああいう人間になったらダメですよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次で食品科学科は一般教養のみ。他の学科はあるのに。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      家から近い、というのが一番大きかったのでなんとも言えんわ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      取り敢えず理科は物理、化学、生物の3つから選べるので自分の好きな奴を選びましょう。テスト自体は超楽勝。正直高校のテストの方が難しいのでは。
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    7人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181689
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生産科学科は割と幅広く、自分のやりたいことを探しながら勉強できる感覚があるので、大学に入ってからもっと細かくやりたいことを探したいという人には良いと思います。また、生産科学科の先生は、他学科の先生に比べて雰囲気の柔らかい先生が多いような気がします。私自身は友人に恵まれて、平和な大学生活を送っているので、生産科学科に入ってよかったと思っています。
    • 講義・授業
      普通
      高校生物での内容を深く掘り下げた内容、+aの内容が多いように感じます。高校時代物理選択だった友人は、1年生の頃から少し理解に苦労していたようでした。逆に、生物選択でそれなりに高校時代勉強をしていれば、かなり理解しやすい内容だと思います。当たり前ですが、生物の内容に伴って化学の知識もかなり必要になってきます。植物系の授業が多いですが、動物系の研究室の先生もいるため、動物(畜産が主)に関する授業も受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から研究室配属となっていますが、1、2年生を対象とした研究室インターンシップという取組みやポケゼミがあるので、下級生も研究室に訪れやすいと思います。人数が少ない大学ですので、研究に関して先生とより多くの時間を共有できることも強みであると思います。
    • 就職・進学
      普通
      公務員に関しては、石川県を中心に毎年一定数合格しているようです。公務員対策に関しては、最近は他校の専門学校の先生による講座が開かれ、希望者のみが安い価格で数日間、講義を受けることができるみたいです。
      一般企業への就職に関しては、食品系や植物に関する企業が多い印象です。北陸三県出身の生徒が多いためか、北陸三県への就職が多いのではないかと思われます。
      大学院に進学する人は毎年かなり少ないです。
    • アクセス・立地
      普通
      車で通学する生徒が多く、駐車場はかなり広いです。他には、徒歩、自転車、バス(100円バス)などの通学手段があります。徒歩と自転車に関しては、冬季には大雪で通学しづらく、結局バスに乗る生徒が多いと思います。しかしバスも本数がかなり少ないため、車を持っていないと不便に感じます。
      周辺環境に関しては、近くにおしゃれなカフェなどはほとんどなく、激安スーパーや薬局がある程度です。車に乗れば、ある程度自由に、大きめのイオンや商業施設に遊びに行くなどはできます。
    • 施設・設備
      良い
      あまり詳しくないですが、まだ「石川県立大学」としての歴史が浅いためか、校舎は結構綺麗な方だと思います。鍵付きのロッカーも1人に1つ用意されていますし、トイレも食堂も講義室も、清掃の方のおかげで綺麗です。個人的には、体育館が狭いくらいの不満しかありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      生産科学科は、色んな人が混じっているような印象です。だからこそ自分に合うコミュニティを見つけやすいと思います。かと言って、悪いことをするような人たちもいないため、都会の大きい大学と比べるとかなり平和だなぁと感じます。真面目な人が多いため、それが物足りないと感じる人もいると思います。
      恋愛に関しては、大学の規模感が小さいため、学内で恋人を作りたい人があまりいないように感じます。実際に自分の周りでは学内カップルはいません。なんとなく大学の外に恋人がいるという人が多い気がします。サークルも活動的なものが限られていたり、飲み会などもあまり開かれないので…そのせいかもしれません。
    • 学生生活
      普通
      サークルに関しては、サークルによって活動の温度感が全然違います。しっかりやるところもあれば、活動してるのかしてないのかわからないようなところもあります。しっかり活動しているところは、先輩後輩の関わりが密接にあったり、新しいコミュニティの増築、大学生っぽい飲み会などができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、一般教養(高校で習ったような内容や哲学、文学などの人文系科目)+専門分野(理科系の実験、植物系、畜産系)を勉強します。
      2年次は、1年次に比べて一般教養の割合が減り、専門分野の割合が増えるくらいの変化です。
      3年次以降はわかりませんが、実験がかなり増えるイメージです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      地元に比較的近い地域で、畜産動物や展示動物の勉強がしたかったから。
    感染症対策としてやっていること
    現在は、全て対面で講義を行なっており、状況次第でオンラインに変換される可能性もあるみたいです。基本的に講義後に使用した机や椅子を各自消毒したり、食堂でのマスクを外した私語の注意などが主な取り組みだと思います。換気も積極的に行なっていると思います。
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    投稿者ID:874146
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 076-227-7220
学部 生物資源環境学部

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