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公立石川県/四十万駅
生物資源環境学部 口コミ
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卒業生 / 2018年度入学
2022年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物資源環境学部食品科学科の評価-
総合評価良い個人的にはのびのび勉強できてよかった。テスト前や卒業研究はちょっと大変だけど、過ぎてみればみんなと協力して勉強したり、楽しかったと思った。
特に食品では優しい先生が多いので、気になる事とか疑問なことがあれば気軽に聞きに行くこともできてよかった。 -
講義・授業良い幅広い感じで食品関係を学べます。特別講義で田植えとかも選択できたり、発酵食品作ったり、専門は結構楽しいです。
文系科目(選択必修)は、何言ってるかわからなかったり、やたら厳しい(学外の先生)もいる。
普通にちゃんと勉強すれば単位は取れる。
教職も選択したので教員免許を取れた。(これは結構大変) -
研究室・ゼミ良い研究室は先生によってかなり色が違う。1年間研究して卒論を書く熱量が持てるかどうか(研究内容)も大事だけど、先生との相性も大事。
機器は結構古いものもあるので所々ガタきてたりするけど、先生に伝えたら借りてきたり新規購入もしてもらえた。 -
就職・進学普通ふつう。就職サポートは部屋に行けば対応はしてくれる。就活講義はマ○ナビとかの人が来てやっていた。参加してない人も多かった。
食品系の他には美容系の人もいた。大学院行く人も何人か。
公務員は省庁関連の人もいたので、自分の頑張り次第。 -
アクセス・立地普通片道徒歩10~15分のアパートを借りていたので徒歩通学していた。
県内の子は車が多かった。
周りは田舎。わたしは静かな方が好きだからよかった。
買い物するところは普通にあるから不便なことはあまりなかった。 -
施設・設備良い新しい棟作ったり、結構頑張っていると思う。
1個しかないものとかはweb予約システムがあるのでそれで予約して使う。
古いものも結構あるけど、普通に使える。 -
友人・恋愛良い県外と県内出身は半々くらい。
人数はそんなに多くないのでみんななんとなく見たことある顔ってなる。
学年上がると他学科と関わることがあまりなくなる。 -
学生生活普通サークルは入ってなかったのでよくわからない。結構色々種類あったと思う。
学祭はサークルで店出してる事が多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品関係全般。食品の論文用の英語とかもあった。
マーケティングとかもあるので、食品の栄養など専門的なことに限らず、とにかく幅広い感じ。 -
学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先流通・小売・フード
新卒で入った飲食をやめてメーカーに転職した。 -
志望動機大まかに食品関係の仕事をしたいと思っていたから。何をするかは特に決めてなかったが、大学で勉強する中でなんとなく楽しそうだなと思う分野を感じることはできた。
あとは学費の問題で国公立が良かった。
感染症対策としてやっていることzoom講義もあった。学科で分けて半分登校して半分はzoom中継みたいな時もあった。録画は基本なかったと思う。(出席を取る) 消毒とかはけっこうしっかりしていた。 規模が小さいのもあるが、ポツポツ感染する人がいるくらい。それも、分かった時点で消毒が済むまで立ち入り禁止になるので、安心だった。投稿者ID:868203
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