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公立石川県/四十万駅
生物資源環境学部 口コミ
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在校生 / 2013年度入学
2015年09月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源環境学部環境科学科の評価-
総合評価悪い良い点
・表面上はよい関係を構築できる
人数が少ないため、衝突を避ける傾向があり、尖った意見、人物をうまく誘導して争いが起きないようにしている。そのため人とのある程度距離を置いた関係を作るのは容易。
悪い点
・目立つ、大きな変化を嫌う
前述のとおり、人が何か行動を起こしたとき、自分の立場が変わることを嫌うためそれに巻き込まれないように協力をしてくれないことが多い。
もしくは、尖った行動をした人物を異端扱いし、排斥しようとする動きを見せることがおおいようだ。
そのため、この大学何かをしようとする時、協力者を他大学から募る方が早いときがある。 -
講義・授業悪い教授によってまちまちだが環境科学科は元が農業短大であり、そこの教授陣がそのまま残っている関係か、水理関係、ダム関係の授業が多くあり生物をおもに学ぼうとして入学した生徒にはある程度の不満の声が上がっている。
そのため、ビオトープ研究会というサークルに上記の不満を持った環境科学科が多く入ってきているという現状がある。
これはパンフレットに書いてある環境科学科との大きな差異であり、留意しておく必要がある。
12人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:131869 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源環境学部食品科学科の評価-
総合評価悪い就職の通過点として大学に通う人にはいいと思います。適当に授業や課題、卒論を仕上げて卒業するスタンスなら十分です。しかし、しっかりと学び研究したい人にはあまり向かないと思います。また、研究室選びを間違えると地獄を見ます。きちんと情報を集めて挑んでください。
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講義・授業普通先生によります。
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研究室・ゼミ悪い研究室によります。面倒見の良い先生と全く指導しない先生と差が大きいです。なので、研究室選びを失敗すると同じ学費を払っていても、学べる質が全然違うため理不尽に思いました。中にはいい先生方もいますが、人気のため研究室選びで揉めます。成績順ではないので気の強い人の希望が優先されてしまいます。毎年揉めます。配属後は距離感も近いため、トラブルも多くなりますし、先生同士、先生学生間のトラブルの話も自然と学生の耳に入るので気を遣う人にはストレスになります。
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就職・進学普通石川県内の食品企業にはコネクションがありますが、本人次第です。
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アクセス・立地悪い公共交通機関での通学は難しいです。近くにアパートを借りて自転車または車での通学者が多いです。自転車場合、冬の登校が辛いです。
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施設・設備悪い学食は美味しくなく、売店も小さいです。
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友人・恋愛悪い人数も少なく距離感も近いため、よく言えばアットホームですが噂が広まりやすく気を使います。無難に合わせて人間関係をこなすことをオススメします。しかし、学年により特色が変わります。ほとんど同じ授業を受けるので、合わないと辛いと思います。田舎の中学と同じような環境です。
上記のように噂が広まりますので、どこで誰がデートしてたや誰が誰を好きだとか広まります。先生が知っている事もあります。他人の目が気になる人は恋愛しにくいと思います。 -
学生生活悪いサークル数が少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品衛生、科学など浅く広く学びます。
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就職先・進学先中小メーカー
投稿者ID:351076 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源環境学部食品科学科の評価-
総合評価普通構内がとても綺麗です。田舎にあるので周りに何もないのが不便です。車必須。雪の日は学校周りに建物がないためとにかくつもり、大変です。
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講義・授業普通分かりやすい授業かどうかは先生による。興味深い内容のものでも、教え方が下手で準備不足な先生に教えてもらうと、本当に学ぶ気が失せる。そして試験が大変になります。ゆるい先生は試験がなかったりするので楽です。授業も五回やすんでも全然単位くれたりする。
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研究室・ゼミ悪い先生が怖い。常に不機嫌な態度でいられるため、実験で聞きたいことがなかなか聞きずらい環境になってしまい、進みがおくれる。生徒との距離を近く取ってくれる先生の研究室に行くべきです。くれぐれも研究内容で選ばないように。面白そうと思っても先生が最悪だったらもう一年拷問です。
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就職・進学悪い全然役に立たない。アドバイスも当たり障りのない事ばかり。就活は自分で進めていくものですが、もっと企業提案などしてくれると思いきや、全然自分で調べてやってください、という感じ。履歴書など添削してくれるが、これも見てもらうだけ無駄です。明らかにおかしい事を書いていても褒めてくれる。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468884 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源環境学部環境科学科の評価-
総合評価普通大学の学部は1つ、学科は3つしかなく、中学校のような一体感があります。研究室も1人の先生につき、2人から3人の生徒であり、相談や質問もしやすく、とてもアットホームです。ただ、私が入学したときは短期大学から4年制大学に変わってから2年目であり、まだ授業内容やシステムなどについては手さぐりで進めていたように感じました。
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講義・授業良い課外授業がとてもおもしろく、林業試験場で森林調査をしたり、川で水質調査や、騒音調査、測量など、実習が充実していました。
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アクセス・立地普通周りは田んぼに囲まれていて、のんびりとした雰囲気が魅力でもありましたが、電車やバス停から離れており、交通の便は悪かったです。
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施設・設備良いまだ新しい校舎で、全てが快適でした。大学の生徒の人数が少ないので、食堂や購買が早くに閉ってしまうのが残念でした。
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友人・恋愛良いまじめな人が多く、派手な人もいなかったので、いろんな人とすぐ友達になれます。恋愛は少なかったかもしれません。
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部活・サークル普通サークル活動はさほど大きいサークルはなく、特に目立ってすごいサークルはありませんでした。学祭などではダンス部が活躍していて、もりあがりました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大気、水質、環境問題など、環境について広く学ぶこどができます。
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所属研究室・ゼミ名地域計画学研究室
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所属研究室・ゼミの概要中山間地域の活性化について研究しました
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先建設コンサルタント
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことを生かせると思ったから、まちづくりに興味があったから
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志望動機環境について興味があったため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の勉強をしていました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24521 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源環境学部環境科学科の評価-
総合評価普通学びたいことが当てはまっている学生にはとてもいいと思います。学部が1つなので学年の壁を超えてたくさんの人と仲良くなれます。逆に全校の人数が少ないのでイベント行事の規模は小さいです。
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講義・授業普通1年生の頃から専門的な科目を学べます。私の学科では実験や実習でよく外へ行くので楽しいです。
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研究室・ゼミ良い先生の人数に対する生徒の数が少ないので、先生が生徒1人に対して丁寧に詳しく教えてくれることが他の大学と比べると特徴的です。
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就職・進学普通大学院に進学する人いますが、私の学科では公務員が多いです。民間への就職率も県内では良い方だと思います。3年の前期から就職の為の講義も始まります。
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アクセス・立地悪い周辺は田んぼばかりでコンビニへ行くのも徒歩では遠いです。バスや電車のアクセスも悪いので車がないと不便です。駐車場は広く学年などの指定もないので免許をとってしまえば問題はないです。
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施設・設備良い実験室、農場、果樹園、研究室がたくさんあり、学ぶ場としての施設は充実しています。学内も綺麗な方だと思います。
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友人・恋愛普通大学の人数が少ないからこそ学科、学年関係なく仲良くなれるので学内カップルは多いのかなと思います。
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学生生活普通元農業大学ならではのサークルがいくつかあります。運動部はあまり活発ではない印象です。でも仲が良いサークルが多いので楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境科学科は主に土木系の内容を学びます。植物や動物系は少ないです。水や土がメインで都市計画系も少し学びます。
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就職先・進学先建設コンサルタント
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:327706 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源環境学部食品科学科の評価-
総合評価普通食品メーカーに就職したいと思っている学生にとっては良いと思います。ただし、食品科学科の3年生は他の2つの学科と違い週に4日実験があり、年間60個ほどレポートを抱えるのであまり遊べません。他の学科は3年次週2,3回通えば良い所、食品は平日毎日通わなくては行けません。
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講義・授業悪い1年生は教養がほとんどで、2年生からは専門科目も増えます。3年生は専門がほとんどです。
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研究室・ゼミ悪いゼミは3年生の10月ごろにクラスで話し合い決めます。ゼミには定員があるので、自分の希望する研究室に入れないこともあります。決め方が成績、くじ、志望動機など年によって異なるので、対策が取りづらく、運次第なところが強いです。
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就職・進学悪い3年生は週に一度就職セミナーがあります。支援室は添削をしてくれます。写真は大学で撮らない方が良いです。サポートは十分ではないと思うので、自分から外部の機関に関わるようにすると良いです。
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アクセス・立地悪い金沢からの直通バスは行き帰り1本ずつです。なので、市外からは車で通うことをオススメします。駐車場は無料です。最寄駅は野々市駅、乙丸駅、最寄バス停は北鉄とのんきー、のってぃの県立大学前です。本数少ないです。一人暮らしで車が無い人は大学から近い所、市役所や駅近くが良いと思います。
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施設・設備普通設備は良いと思います。特に資源研、ibardという機関は高価な機材があります。農場、果樹園、羊など他の大学には無いような所もあります。実験で使う道具もメーカーで使われているような立派なものです。
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友人・恋愛普通小さい規模の大学なので、クラスの中は良いです。大学全体は男女比が半分ずつですが、年度、学科により差が大きいです。
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学生生活普通農業系の大学らしいサークルがいくつかあります。サークルのみで部活はありません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:320336 -
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卒業生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生物資源環境学部生産科学科の評価-
総合評価普通小規模な大学なので先生と生徒の距離感が親密。ただし田舎の大学という感じがあり、総合大学とは風格が違う。
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研究室・ゼミ普通小規模大学のため先生との距離感が親密で、ほとんど先生が指示をくれる。
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就職・進学普通難易度が低い大学と言うこともあり就職支援室の人の支援、知識量はあまりないようだ。特に、この大学で上位に位置しているような生徒で、目指す就職先もレベルの高いところを目指す場合フォローはないと思った方がよい感じだ。
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アクセス・立地普通周囲は田んぼしかなく、大学の目の前にバス停があるにもかかわらず、1時間に1本、もしくは全くバスが来ない時間帯があるため、大学のパンフレットにも最寄りバスって位は歩いて30分のところが記載されている。
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施設・設備普通新しい大学なので校舎は綺麗。清掃員が非常に綺麗に掃除をしてくれるため過ごしやすい。しかし総合大学とはことなり、体育館が小規模、サークル専用の棟がない、運動場が小さいなぢおサークル活動を斡旋したい人には不向きな環境。
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友人・恋愛普通年齢に対して幼い人が多いようだ。他大学の人と交流した際にそれが顕著に分かった。先生方にもこの大学の生徒は無知で純粋という人が良くいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学について学んだ。バイオ、作物学、畜産学など多彩な授業が受けられる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機大学の難易度が自分の学力と比較して低く、楽に過ごせると思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとくになし。高校で上位にいるような生徒は特別な勉強をしなくても合格できる難易度。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128119 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源環境学部食品科学科の評価-
総合評価普通専門的にやりたいことがあるのであれば、公立校で学費もそこまで高くないのでいいと思う。就職先の良しあしは人による
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講義・授業普通生徒数に対しての教授はたくさんおりますが、授業の選択の幅が狭い
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研究室・ゼミ普通生徒数に対しての教授の人数は多いですが、研究室は4年生からであり定員もある
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就職・進学良い就職支援センターが授業を開催してくれる、また個別で相談もできる
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アクセス・立地悪い地方全般に言えることだが車がないと生活は不便、市内のバスがあるが本数が少ない
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施設・設備良い研究室においている機器の数は多いと思う、公立校なので学費が安いにしては設備は整っている
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友人・恋愛普通県内外から生徒が集まる、しかし学科や学部の人数が少ないため交友関係はそこまで広がらない
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学生生活普通サークル数は少ないと思う、人数が少ないのでしかたがないとは思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では高校の授業の延長のような授業ばかりで面白みはない、2年生になると専門的な授業は増え3年生では実験が増える
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品について学びたいと考えていたため、また国公立で探していたため
感染症対策としてやっていることオンライン授業が導入されている、今年は文化祭もオンラインで行われた2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:704222 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源環境学部環境科学科の評価-
総合評価普通生徒の数が少ないので、先生方との距離が近く、熱心に勉強できる環境です。ただ、部活動などは活発でなく、大学も不便な場所にあります。
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講義・授業悪い他大学と比べると、少人数で講義を受けられるので、質問がしやすいです。また、友達同士でグループワークなどもできるので、楽しく授業を受けられることができます。
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研究室・ゼミ良い先生方が熱心に指導してくれます。大学外の学会発表などでも自分の研究内容を発表する機会を作って頂けたり、経験を豊富に積むことができます。
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就職・進学普通ほとんどが県内就職のように感じます。就職支援室では、エントリーシートの添削など、アドバイスをもらえます。
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アクセス・立地悪い周りには何もなく、車がなければとても不便な場所です。最寄駅からも歩いたら30分以上かかります。近くにコンビニもないので、食事は小さな食堂で、という感じになってしまいます。
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施設・設備普通校舎は綺麗ですが、設備に満足したことはありません。規模が小さいので仕方ないかもしれませんが、ATMもないし、食堂も小さいし、売店も1つしかありません。
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友人・恋愛良い環境科学科は1学年約40人程度なので、全員と仲良くなれます。学科内だけではなく、他の学科、学年の人とも知り合いになれることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養や、理数系の科目が中心です。2年次以降は、農業や自然科学、水理学などの専門的かつ、物理・数学的な勉強になります。実験も多く、フィールドワークでの実習もとても多いです。
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所属研究室・ゼミ名水資源学研究室、水系ゼミ、地域環境系ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要衛星を使った積雪、氾濫の解析、竹林の積雪の解析などが挙げられます。教授との距離が近く、楽しく、熱心に研究ができます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先旅行会社
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就職先・進学先を選んだ理由好きなことを仕事にしたい、という点と、日常的に英語を使いたいと思ったから。
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志望動機環境について学びたいと思っていたため。座学だけではなく、フィールドワークが多いことが魅力的に感じました。また、教授との距離が近いので、楽しく勉強することができると思いました。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミ
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どのような入試対策をしていたか基本的にセンター試験対策を行いました。また、二次試験は英語だったため、英語に最も力を入れました。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180835 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源環境学部環境科学科の評価-
総合評価普通農業について学びたい人にはいい大学だと思います。農業のための機械や設備が整っており、アットホームな環境なので過ごしやすいと思います。しかし、基本的に自由なのでサボり癖がつくとなかなか直りません。
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講義・授業普通農業や農業土木など専門的な先生がいるので詳しく学べます。さらに教養科目の先生もいらっしゃるので困ることはありません。
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研究室・ゼミ普通実験器具など整っているので研究しやすい環境です。さらに、生活環境が整っているため、研究室で過ごすには快適です。
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就職・進学普通公務員や農業関連の職業、測量士などの他にコンサルタントなどにも就職できます。就職支援が学校からもあり、安心して就職活動ができます。
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アクセス・立地悪い周りが田んぼだらけで歩道もほとんどなく、さらに車のとおりが多いため危険です。夜は稲のために街頭が少ないため交通事故には気をつけなければなりません。
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施設・設備良い大学はとてもきれいで過ごしやすい環境になっています。なので心地よくすごせます。学食のメニューは少なめです。
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友人・恋愛普通アットホームで名前や顔をすぐ覚えることができます。基本的にいい人ばかりですが、噂はすぐに広まります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業土木についての木曽から応用まで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名環境生物工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要バイオマス分解能力を持つ細菌の研究をしています。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先石川県立大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由研究が好きで、一年だけではなくもっと研究したかったため。
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志望動機農業や環境について学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師していません。
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どのような入試対策をしていたか過去問をとき、先生にわからない部分を開設してもらっていました。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119165
石川県立大学学部一覧
このページの口コミについて
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