金沢大学医薬保健学域の口コミ[p.21]

卒業生 / 2007年度以前入学

静かに落ち着いて学べる環境

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医薬保健学域保健学類の評価

• 総合評価

  良い
  北陸で一番名の通った大学であり、学科問わずアルバイトに置いてはまずこの名前を出せば家庭教師でも塾講師でもできる。就職に置いても昔からの伝統イメージが根強く、有利になることもある。
• 講義・授業

  良い
  一年次の講義は人数の多さに比例してか、ユニークなものもあり幅広い。専攻の講義でもより実践的な機器が近年導入されている。
• アクセス・立地

  普通
  駅からのアクセスは遠いためあまりよくない。主要キャンパスは山の上にあり、一年次自家用車での乗り入れが禁止されているので、不便。
• 施設・設備

  良い
  申し分ない設備である。それぞれのキャンパスごとに生協も敷地内にあり、食堂も併設されている。建て増し建て増しの学部もあり、全てが新しい訳ではないが。
• 友人・恋愛

  良い
  学科ごとの人数はさほど多くなく、かといって少なくもなく、友達を作る環境としては悪くないと思う。サークルに入れば他学科とも交流できる。
• 部活・サークル

  普通
  詳しくは知らないが人数が多いだけあって、様々なサークルがあるらしい。学部サークルなどもあり、多種多様の模様である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  それぞれの専攻が国家試験を受けるのに申し分ない学習ができ、四年時には実際の病院で実地もある。
• 所属研究室・ゼミ名
  （教諭の名前）研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  放射性医薬品について
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大方が全国各地の公立病院へ。私は県内の私立大病院だったがその年は県内では公立病院の求人がなかった。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  県外に出たくなかったので。
• 志望動機
  国家資格であり、一生のものだったので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の配点が高いが、二次での挽回も可能。私はセンターD判定から二次の化学で大逆転した。

卒業生 / 2007年度入学

少人数で学ぶにはいいところ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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医薬保健学域保健学類の評価

• 総合評価

  良い
  就職については強いと思います。地域柄、学校名を挙げるだけでも評価は高め。総合大学であり、最初の頃には幅広い分野の授業を受けることが可能です。
• 講義・授業

  良い
  1年の頃には、幅広い分野の授業を受けることが可能です。授業の選択も楽しみの1つかと思います。専門の講義の内容には偏りがあるように感じます。専門分野の先生の人数はそれほど多くないので、授業内容の質問などはしやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれ研修室による特徴があるので、内容に沿ったものから、自由度の高いものまで選択しやすいと思います。基本的には卒業研究を行うための研修室といった感じです。
• 就職・進学

  良い
  大学の知名度が高いので、大学の周辺地域での就職には強いと思います。基本的には就職にはあまり困らないイメージがあります。
• アクセス・立地

  良い
  大学周辺のバスでの交通は比較的充実しています。学生の間は車をもたない人が多いです。近隣には飲食店やスーパーなどもあります。
• 施設・設備

  普通
  専門で主に使用するキャンパスは古いです。徐々に新しくはなっているようですが、古い設備がそのまま残っている場所もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  専門分野での人数は少なかったので、高校までのクラスメイトのような感じで仲よくなります。交遊関係を広げたい人は、全体のサークルなどにはいっていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療関係の資格をとるための基本的な知識から技術まで。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  一般の病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  実習でどのような病院かをみたうえで、働きたいと感じたから。
• 志望動機
  専門資格をとりたいと思い、大学の中で1番近いところを選んだ。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解きながら出題の傾向もふまえつつ勉強することが多かった。

卒業生 / 2006年度入学

医療の専門家になりたい人

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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医薬保健学域保健学類の評価

• 総合評価

  良い
  自然がたくさんあるキャンパスです。授業や実習はいろいろな経験ができると思います保健学類の就職は困らないと思います
• 講義・授業

  良い
  外部からも講師がきてくれたり、施設見学にいけたりといろいろなけいけんができる。先生たちも個性的ですが、すごく親しみやすいです
• 研究室・ゼミ

  良い
  看護学科は、グループに割り振られて、その分野ごとの研究をグループで行います。グループで行うので時間をみんなで合わせたりするのは大変だったりもしますが、一人ではできないこともみんなで協力してできたりと、仲良くなれます
• 就職・進学

  良い
  就職先には基本的に困ることはないと思います。三分の一ほどの人は付属の大学病院へ就職しますが、あとは地元の病院、または大学院へ進学する人も1割ほどいます。
• アクセス・立地

  良い
  少し小高い丘のところにあるので坂をのぼるので、すこしたいへんですが、金沢市街に近かったりもするのでバスに乗ればすぐショッピングにいくこともできます。食堂はこじんまりしていますが、安くておいしいです。
• 施設・設備

  良い
  建物は割と古く、冬は少し寒いです。図書館があり、専門書がたくさんそろっています。トイレなどは清掃が行き届いて使いやすいです
• 友人・恋愛

  良い
  いつも一緒に授業を受ける、同じ目標に向かって勉強する仲間なので仲良くなれます。女子が多いので学部内での恋愛は少なく、サークルなどで付き合鵜人が多かったようです
• 部活・サークル

  普通
  保健学科のサークルというのは少な鋳物の、所属している人たちは仲良くなれます。全学部共通のサークルはたくさんあり、そちらに所属している人も法が多いです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護学、助産学、保健師になるための勉強。
• 所属研究室・ゼミ名
  助産師学科
• 所属研究室・ゼミの概要
  助産師のなるためのコース。助産学の勉強。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  地元の総合病院で、助産師として入職した。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元へ帰ろうと決めていたから。実家からアクセスしやすく、助産師を募集していたから
• 志望動機
  看護師になろうと思ったから。助産コースがあったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語、理科が受験科目であったため、その二つを重点的に勉強した

卒業生 / 2006年度入学

本人次第といえる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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医薬保健学域保健学類の評価

• 総合評価

  良い
  中堅どころの大学なのでどっちに転ぶかは自分次第である。他の学部と違い担任制度があるので先生に相談したりというような高校のような部分もある。就職に関しても面倒を見てもらえるのが利点。
• 講義・授業

  悪い
  必修の専門科目が非常に多い学部なので好きな授業を選ぶというようなことはほとんどない。高校のように同じメンバーで決まった時間割で授業を受けている。
• アクセス・立地

  普通
  設備は基本的に古く、大学のメインキャンパスではないので最小限といえる。周りの土地が少ないため車の駐車には制限があり許可制となっている。
• 施設・設備

  普通
  大学設備や施設は古い棟が多いが、新しい棟もある。実習を行う附属大学病院は新しく、非常に充実している。
• 友人・恋愛

  悪い
  男女のバランスが偏っているため、学部内カップルはそこまで多くない。全学部対象のサークルや部活での出会いのほうがある。
• 部活・サークル

  悪い
  医学部専用サークルや部活があり、他キャンパスへ移動しなくても済む。同じ学科でも専攻が違うと交流がないため、交友関係がひろがる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  各専攻で医療知識や技術を学び、国家試験受験資格を得る
• 所属研究室・ゼミ名
  化学系研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  特定の疾患の遺伝子検索をしていた、テーマはその時で違うと思う
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  医療機関
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元で、大規模病院のほうが経験が積めると思ったから。
• 志望動機
  家から近い。資格が必要な仕事をしたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター重視なのでセンター対策の勉強しました

卒業生 / 2006年度入学

歴史と自然に囲まれた場所で勉強

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医薬保健学域保健学類の評価

• 総合評価

  良い
  意識の高い人が多く、学ぶためにいい環境があります。山の中にはありますが、キャンパスも奇麗で、自然に囲まれています。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の専門家が多く、幅広い知識を勉強できます。シラバスで確認し、興味のある講義を受ける事が出来ます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは遠いですが、学生街には様々なお店もあります。キャンパスには食道、コンビニ、図書館など設備は充実しています。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは谷をまたいでたっており、自然に囲まれています。グランドも多くあり、部活やサークルなどで使用します。
• 友人・恋愛

  良い
  学部も多く、たくさんの人と接する機会があります。関東、関西、名古屋など様々な地域から人が集まるので、いろいろな経験が出来ます。
• 部活・サークル

  良い
  部活はもちろん、サークルの種類が多いため、自分にあった場所が見つけられます。いくつかの掛け持ちも可能で、いろいろな経験ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理学療法学について、知識や技術、コミュニケーション法など
• 所属研究室・ゼミ名
  理学療法研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  廃用ラットに対して、ヒラメ筋のストレッチ効果を調べる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  名古屋市立大学病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  実家に近く、急性期病院ではたらきたかったため。
• 志望動機
  偏差値が高く、二次試験で二科目と少なかった
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の割合がおおいため、集中して実施