金沢大学医薬保健学域の口コミ[p.20]

在校生 / 2011年度入学

今話題の金沢で医学を学びませんか

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医薬保健学域医学類の評価

• 総合評価

  良い
  医学について学ぶことができます。金沢は今話題となっている土地であり、北陸新幹線開通によって首都圏からのアクセスも改善しました。ほどよく都会でほどよく田舎の金沢でのびのびと学び、将来の医師を目指せます。
• 講義・授業

  普通
  基礎医学から臨床医学まで幅広く学ぶことができます。5年生からの実習でも、設備の整った大学病院で実際の臨床の現場を見ることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  数多くの研究室があり、特にガン研究に力を入れている大学です。研究室に配属される期間があり、その際に自分で研究室を選び研究することができます。その期間の後もそのまま研究室に通い、論文発表まで至る人もいます。
• 就職・進学

  普通
  卒業時点で医師国家試験の受験資格が与えられます。昨年度は合格率が100％と、全員が合格しました。卒業後はそれぞれが思い思いの病院で研修を積んでいます。
• アクセス・立地

  良い
  金沢の中心部から歩いても2、30分のところにあり、立地はよいです。また、改装されたばかりなので校舎全体が綺麗で快適です。
• 施設・設備

  良い
  改装されたばかりなので快適です。特に医学図書館は建ったばかりで非常に過ごしやすいです。また、今病院も含め大規模工事が行われていて、かなり開けたキャンパスになる予定です。
• 友人・恋愛

  良い
  皆いい人ばかりです。北陸の人は真面目な人が多く、一緒に勉強に励むことができます。学校内のカップルも多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学について、基礎から臨床を学び、さらには実習も行われ、6年間医学にどっぷり浸かることができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  小さなことから医師になるのが夢で、医学部を志望しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  各教科問題集を1冊、何度も繰り返して解きました。

在校生 / 2011年度入学

専門の先生が素晴らしい。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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医薬保健学域保健学類の評価

• 総合評価

  良い
  専門の先生が生徒の学習に対してとても協力的であり、指導が熱心です。病院実習の際には、専門的な知識を教えて下さるだけでなく精神的にも支えていただけました。充実した実習を行えました。保健学科の施設は他学科と比較すると少しさみしい感じがします。保健学科の専攻がたくさんあり将来同じ職場で働く他専攻の学生と交友関係を持つことができるのは魅力的だと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生の実際に体験したこと、過去の先輩学生の話も講義の中で聞くことができ具体的な場面を思い浮かべながら学習することができる。
• アクセス・立地

  普通
  学類の周辺は学生のアパートが多い。しかし、学校までに坂があり（住む場所によるが）通学に不便。実習病院が近くにある。
• 施設・設備

  悪い
  施設・設備は一部新しいが、同大学の他の学類と比較するとさみしい感じがすると思われる。演習に必要な設備は充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  保健学類の他専攻がそろっており、将来同じ職場で働く他専攻の学生と交友関係を持つことができるのは魅力的だと思います。他専攻のことを知りあえる。
• 部活・サークル

  普通
  保健学科の施設は他の学科の施設と離れていることから全学のサークルや部活動に参加するのに不便であり、活発とは言い難い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療関係の基礎知識から、実習を通して実践的な内容も学べる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  周辺の雰囲気が好きで、生活しやすそうだと感じたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の配点割合が高いため、センターまではひたすらセンター対策。

在校生 / 2011年度入学

歴史と伝統があふれる街で勉強できます。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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医薬保健学域医学類の評価

• 総合評価

  良い
  歴史と伝統があふれる金沢は、学生生活を送るのに適した街であり、そこで医学についてまなぶことができます。さらにすぐ隣に北陸で随一の大学病院があるので、様々な症例を学べます。校舎も改装されて綺麗です。ただ、2年生以降は長期休暇が短めなので、その間に何かにじっくり没頭するのは難しいかもしれません。国立大学なので国家試験対策にはあまり力が入っていないのは事実ですが、学生のレベルが高いので、勉学に励み切磋琢磨しあって国家試験合格を目指せると思います。
• 講義・授業

  普通
  基礎科目の講義は、それも教授が熱心に行ってくれ、非常にわかりやすいです。臨床科目になると、基礎に比べ講義の質は落ちてしまいますが、様々な症例を学習することはできます。
• アクセス・立地

  良い
  金沢の中では比較的立地が良いと思います。繁華街である片町、香林坊界隈へはバスで10分ほど、金沢駅までもバスで20分ほどです。大学周辺には、商店街があり、飲食店もいくつか立ち並んでいます。
• 施設・設備

  良い
  改装されたので、校舎は綺麗です。図書館も非常に勉強に適した環境となっています。また、購買や食堂はまだオープンして半年ほどしか経っておらず綺麗で、品揃えが豊富であり、価格も手頃です。
• 友人・恋愛

  良い
  賢い人が多いです。記憶力に驚かされることもしばしばです。明るくていい人が多いので、過ごしやすいと思います。恋愛は学内での傾向が強く、先輩後輩同士、同級生同士のカップルをよく見かけます。
• 部活・サークル

  良い
  医学系の部活が中心で、運動部が多いです。サークルはあまりありません。医師は体力を求められるからでしょうか。夏に行われる医学生の体育大会である西医体にむけて日々練習に励んでいるところが多いです。白山に登って診療所のお手伝いをする白山診療班や、立山に登る立山診療班など、この地域独特の活動を行っているところもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学について基礎から臨床まで幅広く学ぶことができます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  北陸で最も歴史のある大学であり、自分の興味のある研究に強かったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本的に二次試験対策の勉強をしていました。推薦入試対策としては面接の練習を2回ほど行いました。

在校生 / 2011年度入学

将来の進路をじっくり考えることができます

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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医薬保健学域薬学類の評価

• 総合評価

  良い
  ３年次に学類選択があり、その際に成績が重要となってくるため、怠惰な学生生活とならず、学友と切磋琢磨することができます。また、製薬企業に勤める方や薬剤師の方など、様々な職業の方のお話をうかがう機会があり、進路の選択肢の幅が広がります。
• 講義・授業

  良い
  選択授業には様々な種類があり、興味のある事を学ぶことができます。また、多くの授業では、難しくて理解があまりできない所でも先生に質問などすれば丁寧に答えてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な研究室があり、高額な機械が沢山置いてあります。その機械などや、研究室の教授によって就職が有利になることもあるようです。
• 就職・進学

  良い
  薬剤師国家試験の合格率が毎年上位です。また、タケダなどの大手製薬企業に就職したOB・OGの方もいらっしゃいます。その他にも、製薬企業の見学ツアーなどが実施されたりします。
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく駅や繁華街からは遠く離れていて、山の中にあります。バスが多く通るので通学には困らないですが、バス代が高かったり、混んでいて乗れないなどの欠点があります。
• 施設・設備

  良い
  大学独自のWi-Fiで校舎内なら場所を選ばすインターネットにアクセスできます。キャンパス内にコンビニや郵便局もあるので、キャンパスを出ることなく用事を済ませられます。
• 友人・恋愛

  良い
  様々なところから来た人がいて、地域による違いを知ることで新しいものの見方をできるようになります。また、友人と相談したりして授業の理解度を深められます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般的な教養科目と有機化学に関する知識を学びました。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  薬剤師の国家試験の合格率がとても高かったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  信州予備学校
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく勉強するときには綿密なスケジュールをたてました。基礎固めをしっかりと行ってから、過去問を多く解きました。直前期には時間配分なども考慮して、”ひとり大学入試”などをやっていました。

卒業生 / 2011年度入学

サポート体制抜群です。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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医薬保健学域保健学類の評価

• 総合評価

  良い
  実習や演習、研究を通して、信頼できる仲間が得られました。専門課程を学びはじめると忙しく大変でしたが、友人と励まし合い、とことん付き合ってくれる教員のサポートを得ながら良い経験ができます。
• 講義・授業

  良い
  履修しなければならない専門科目をこなすだけで4年間を終了してしまい、幅広い分野で学びたい方には物足りないかもしれない。専門分野も範囲が広く、深める為には自己学習が必修であった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  所属する研究室はある程度の希望は出せるが、最終的には教員によって決定されるため、自分の関心の深いではない分野で頑張らなくてはならない場合がある。研究はグループで行われるため、楽しさは計り知れなかった。
• 就職・進学

  良い
  附属の大学病院のみならず、県外の病院でも採用あり。就職支援センターや各教員のサポートによって、エントリーシートや面接のアドバイスを受けることができる。また、国家試験の勉強に関しては自己で行うしかないが、教員へ質問へ行けば、手厚くサポートしてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  全学の通うキャンパスと別の建物の為、ワイワイするキャンパスライフを夢見る人には不向き。周辺の施設も大学生にはあまり魅力を感じない。
• 施設・設備

  良い
  新設された棟と、旧棟と隣接しており、両方利用することとなる。旧棟は薄暗く、あまり魅力は感じないが、新棟は非常に綺麗で、自己学習するスペースや、グループ学習できるスペースも設けられている。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ道を目指すものどおし、切磋琢磨しながら交流できる。他学部との交流は少ないが、その分学部内での結束は強い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護学について基礎から基本的な技術まで学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  地域・統計
• 所属研究室・ゼミの概要
  統計ソフトを用いて、アンケート調査により、地域住民の医療に関する意識調査を行う。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  地域型の病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  予防医学や産業保健に興味があり、保健師としての職務に就きたかったから。
• 志望動機
  地元の学校で、最新の知識を身につけられる学校であったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  育英センター
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら模試の見直しと赤本をこなす。自分の傾向と弱点を見つめなおし、弱点を平均まで持ちあげられるように繰り返し問題に取り組んだ。

卒業生 / 2010年度入学

楽しい学生生活でした

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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医薬保健学域保健学類の評価

• 総合評価

  良い
  総合大学でたくさんの部活、サークルがあり色々な学類、学科の人の繋がりができます。北陸で就職したいと思っている人はもちろん、全国でもそれなりには名前の通じる大学だと思います。現在は県立病院で勤務していますが、金沢大学出身というとそれなりに信用して仕事を任せてもらえることもあります。
  保健学類は最多の5専攻あります。その中で転専攻する人も数年に1人はいます。また実習をする上で附属病院がある、というのはやはり心強いと思います。
  医学科と保健学科は２年後期まで角間キャンパスと宝町、鶴間キャンパスの両方に行かなければなりません。遠くはありませんが、少し住む場所には考えたほうが良いと思います。
  検査技術専攻は1学年40人程度です。高校のクラスのようで、4年間同じメンバーで勉強するので絆は深まりました。卒業後も同じ職業に就く人が多いので、同級生の施設の話を参考にするなどしています。学会等で会う機会も多いと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  県立病院での臨床検査業務

卒業生 / 2010年度入学

まずまずの大学

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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医薬保健学域薬学類の評価

• 総合評価

  普通
  入学後も勉強と競争の毎日で、思い描いているキャンパスライフとはかけ離れたものでしたが、勉強する習慣がみについてよかったです。
• 講義・授業

  普通
  どこの大学でも同じだとは思いますが、先生によってモチベーションもまちまちです
• 研究室・ゼミ

  普通
  こちらも上記と同様に入る研究室によってモチベーションが違うため一概には言えません
• 就職・進学

  悪い
  基本的には研究メインの大学ですので、薬学類の学生に対する進路指導はいまいちです
• アクセス・立地

  悪い
  非常に通学はしにくく、車を手に入れないとなかなか快適に生活するのは難しいでしょう
• 施設・設備

  良い
  学校自体は綺麗ですし、サークルや部活、日々の生活に必要な設備は整っています
• 友人・恋愛

  普通
  薬学は薬学サークルが充実しているため、所属すれば人間関係は広がりやすいでしょう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学に必要な知識を学ぶことができます。その他希望すれば様々な授業を受講できます
• 就職先・進学先
  製薬企業

卒業生 / 2010年度入学

良くも悪くも自然豊か、広い土地、キレイ

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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医薬保健学域創薬科学類の評価

• 総合評価

  普通
  金沢大学では薬学も創薬も入学時は同じであるので、どちらに進むか迷っている人にはぴったりかと思います。実際は薬学志望がほとんどで、実質3年時の成績順で決まります。絶対に薬剤師になりたい場合は入ってからも勉強に追われるかと思います。ですがその分、国家試験の合格率は全国でもトップレベルです。
• 講義・授業

  普通
  他の大学の講義を知らないので比べることはできませんが、普通じゃないかなと思います。薬学、創薬の学類は専門科目が多く、全員ほぼ同じ講義を受けることになります。毎日顔を合わせるので高校のクラスのような感じです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  金沢大学は代謝や動態の分野に強いため、創薬の人には人気があります。この分野は就活でも多少有利なのではないでしょうか。ただ、当たり前ですが大変です。特にマウスを使う研究室は休めません。楽に大学生活を終えたい人は楽な研究室もありますのでそちらへどうぞ。
• 就職・進学

  良い
  薬剤師の資格を取った人は就職に全く困りません。特に田舎(地元)思考の人は行きたいところに行けると考えていいです。薬剤師にならない人は博士まで行ってアカデミックに残るか、修士で企業に就職するかのほぼ二択です。企業就活に関しては、国立大学ということもあるので足切りにされるようなことはないかと思います。あとは自分次第です。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上にあります。周りにあるもの全て大学です。住むところは多少遠くなるかと思います。広く、自然豊かと言えば聞こえはいいですが、交通は不便です。バスはありますが、混みますし冬は満員で乗れません。雪が多いので歩くにも不便。冬以外も歩けば遠く、自転車は電動でなければ坂をのぼるのが大変です。ただ、3年次以降ほぼ全員が車を持っていますので、車さえ買えば苦労することはないです。車持たずに研究室配属を迎えると辛いです。まぁ、頑張っている人も少しいます。
• 施設・設備

  良い
  薬学・創薬のある自然科学館、特に1号館はかなりキレイです。文系の棟や、医学・看護のキャンパスと比べると新しめ。新しいのでトイレが綺麗なのが嬉しいです。学食は夜8時までやっていますが、それを越えると何か調達するのに山を降りることになります。研究室に配属されたら夜8時までにご飯を終えるか、帰るまで待つかです。実験機器等は研究室によって充実度が変わりますが、充実しているところは多いと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  入学年度にもよりますが、現役と浪人生で半々くらい、男女比も半々くらいです。やや男多めかも。そこそこ仲はよかったと思います。ただ、他の学部の人と話すことはあまりありません。専門科目が多いため閉鎖的なので、他と交流したい人はサークルに入ると良いと思います。学科内カップルもちょいちょいいます。私もそうです。研究室の先輩後輩のパターンが一番多い気がします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学や生物を広く浅く学び、学年が進んでからは代謝や動態、薬理、分析、天然物、その他薬やワクチンについて学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  現在は存在しない研究室です。
• 所属研究室・ゼミの概要
  幅広く研究していたので参考にならないかもしれませんが、マウスを使っていました。機器は充実していました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  金沢大学医薬保健学総合研究科創薬科学専攻に進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ほぼ全員が進学します。製薬企業の研究職を目指すなら必須です。MRなら学部卒でもいけると思います。
• 志望動機
  北陸出身であり、北陸では金沢大学が一番有名な大学だったため。特に薬剤師になりたいなどの気持ちはなかった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校や塾、家庭教師は全く利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  塾などには行っていませんでしたが勉強がすごくできたわけではなく、高校のときは特進クラスでほぼ全員が難関志望だったので、私はむしろついて行けてませんでした。受験対策時期には過去問は少しだけ解きました。そこまで難しくはないとおもいます。分からないところをひとつずつ潰していきました。

卒業生 / 2010年度入学

多職種との交流ができました。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

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医薬保健学域保健学類の評価

• 総合評価

  良い
  様々な医療職を目指す学生と交流できるので将来多職種の連携を行う上でもよい学びを得られることができると思います。地域的にはブランド力の高い学校であるため就職にも有利です。
• 講義・授業

  良い
  専門領域の実績ある先生方の講義を受けることができるため多くの刺激があり有意義な時間を過ごせると思います。自分の興味のある分野を深く学ぶことができます。
• アクセス・立地

  悪い
  交通の便は良いとは言えませんがバスを利用すれば駅までも約20分、市街地へは10分ほどで行くことができます。図書館や学生食堂、生協は敷地内にあり便利です。
• 施設・設備

  普通
  きれいな校舎で様々な設備が整っており実習を行う環境が整っています。専門的な実習も行うことができるように整備されています。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な地域からたくさんの人が集まっているので新しい発見がたくさんありました。学部内だけでなく授業によっては他学部と交流できるものもあり多くの人と知り合うことができました。
• 部活・サークル

  良い
  部活動・ｻｰｸﾙともに充実しており春にはたくさんの部やｻｰｸﾙから勧誘を受けます。自分の興味あるｻｰｸﾙ活動に入り活動している人が多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療の専門職についての基礎知識・基本的技術を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  地域活動研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  地域に関する医療の実際について学ぶことができます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  急性期病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  さらなる知識・技術向上のため急性期でまなぶため
• 志望動機
  総合大学であり専門的知識だけにとらわれた学びでなく様々な学びを得られる。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去の小論文を解く、面接対策を毎日行っていた。

卒業生 / 2010年度入学

きれいな学校でよい環境です

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医薬保健学域保健学類の評価

• 総合評価

  普通
  先生も素晴らしい人ばかりで、講義はとても充実していたと思います。総合大学であるので、1年生の間は、たくさんの違った学部の人と関わることもでき、友達もたくさんできると思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門の先生がおられ、充実した授業を受けることができました。教室もきれいで、実技の授業も学びやすかったです。
• アクセス・立地

  悪い
  1年生の時のキャンパスは山の中にあるので、敷地は広く、設備は整っているのですが、少し不便です。保健学類になってからは、大学病院の近くにあるので、実習に行くのには便利でした。
• 施設・設備

  良い
  施設は整っており、とてもきれいです。1年生の時のキャンパスは敷地も広く、充実していました。勉強するスペースもたくさんありました。
• 友人・恋愛

  普通
  総合大学であるので、たくさんの学科・学部の友達ができました。学部を超えて、たくさんのカップルがいました。
• 部活・サークル

  普通
  総合大学であるので、部活・サークルともにたくさんありました。同じスポーツでも、部活・サークルがあるので、自分に合ったものを選ぶことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護学についての知識。技術を基本から学ぶことができます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  地元の市立病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  その病院にある専門知識を学ぶことができるコースに魅了を感じたため。
• 志望動機
  大学病院が付属しており、家から適度な距離であったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題もたくさん解き、傾向をつかみました。