東海大学工学部の口コミ[p.16]

卒業生 / 2013年度入学

車やバイク好きの集まり

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  特にほかの大学と比べて特化している点は見つからない学費は高いのでお気をつけてください学科数は多いのでそこはおススメです
• 講義・授業

  普通
  特に特化するものは感じなかった。教室までの道のりは遠かったです
• 研究室・ゼミ

  普通
  いたって普通のゼミだったと思う教員も特別親身になってくれる感じではない
• 就職・進学

  普通
  サポートももとめればあるが、向こう側から提供してくれるものはすくないとかんじた
• アクセス・立地

  普通
  東海大学前駅から歩いて登る坂が苦痛だったただそこまで遠いという感じではない
• 施設・設備

  普通
  キャンパスが広すぎて歩く時間がかかる食堂やコンビニなどは多くある
• 友人・恋愛

  普通
  動力機械工学科は女性の割合がとても少ないその為恋愛話もあまり聞かなかったが友人関係は良好
• 部活・サークル

  普通
  サークルやイベントには特別参加しようと思わなかったので不明です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  力学などを中心に学びます車やバイク好きが多く集まる学科なのでエンジンにまつわる勉強などもします
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  IT企業に入社しましたレースが好きだが仕事にせず、趣味でいいやと思ったためです
• 就職先・進学先を選んだ理由
  レースが好きだったため入学しました。車好きが多いので共通の話題などはありました

感染症対策としてやっていること

今は社会人なので現在大学でどのように取り組みをしているかは分かりません

卒業生 / 2013年度入学

車好きとバイク好きが多い

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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工学部の評価

• 総合評価

  普通
  自動車やバイクが好きならこの学科はあっていると思う。昔のレース活動を行っていたことは過去の事なので現在は全く行っていない。
• 講義・授業

  普通
  自動車に特化した内容の講義がいくつかあった。機械工学科とは違った内容の講義がいくつかあった。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室は自分で選べるが自動車関係の研究をしている研究室がほとんど。
• 就職・進学

  普通
  就職率はいいが、就職先は様々である。完成車メーカーから部品メーカーまで様々である。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から距離がある上に上り坂なので通学は大変。朝は人が多いためにさらに大変。
• 施設・設備

  悪い
  卒業後に新たな建物が完成したが、古い建物も多い。また、キャンパス内も坂が多い。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルは特に変わったサークルもなく普通。活動もサークル毎にまちまち。
• 学生生活

  悪い
  学園祭で毎年アーティストを呼んでライブをしているがそれ以外は高校の文化祭の延長戦的な感じ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理系として最低限の知識は最初に行う。また、その後工学系の勉強をする。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  自動車部品メーカー
• 志望動機
  自宅から近かったことと、車が好きで専門的なことを学べる大学だと思ったから。

卒業生 / 2013年度入学

偏差値の割に就職先が充実しています。

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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工学部の評価

• 総合評価

  良い
  ネットではF欄などと言われたりしますが、有名マンモス大学であるせいか世間の評判はさほど悪くありません。周りの雰囲気に飲まれないようにさえ気をつけていればなんら問題はないと思います。唯一の不満点は高い学費に見合った恩恵を受けられた覚えがないことです。
• 講義・授業

  悪い
  基礎科目は各教科とも中学校から高校レベルで、頭のいい人には物足りないかもしれません。また、出席者の8,9割は真面目に受けていないため、その雰囲気に流されないようにする能力は必要です。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室は当然ですが真面目な研究室とそうでない研究室があります。自分の学びたい分野があまり真面目ではない研究室の場合は苦労するかもしれません。ちなみに真面目不真面目は教授の態度です。不真面目な教授の元には不真面目な学生が集まります。ここでも周りに流されない忍耐力が試されます。
• 就職・進学

  良い
  偏差値に対する就職先のレベルは正直異常だと思います。勿論いい方です。完成車メーカーはトヨタ日産以外なら大抵推薦があります。就職支援室もあり、エントリーシートの添削などしてくれます。人数が多いゆえOBが多いのも強みだと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅からは正直遠いので電車通いはしんどいと思います。秦野は田舎なので一人暮らししても大した家賃はかからないと思います。静かでいいところです。
• 施設・設備

  悪い
  学科からの研究資金は乏しいと言わざるを得ません。実験装置などはかなり年季が入っています。が、「お金が無いなら頭を使え」という能力は養えます。 真面目な研究室は研究成果で外部から資金調達しているようです。
• 友人・恋愛

  普通
  総合大学であるため“出会いが無い”はまず有り得ません。その気になればいくらでも充実させられると思います。
• 学生生活

  普通
  人が多いためサークルやイベントもそれなりの規模になるのは当然と言えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いわゆる機械工学という分野から自動車に関係した部分だけを抜粋したような学科です。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  完成車メーカーの技術職
• 志望動機
  車好きだから自動車業界で働きたいという漠然とした理由です。 受験期は整備士も考えましたが、待遇が悪すぎるためやめました。

感染症対策としてやっていること

在学時はコロナウィルスとは無縁だったため、大学のコロナウィルス対策は知りません。

在校生 / 2013年度入学

とても楽しかったです。

2018年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で化学を勉強したい方にはとてもいいところだと思います。行事も多めで先生との距離も近くて安心できました。
  化学や数学が苦手だった人でも、安心出来るように基本的な高校生レベルから教えてくれます。実験も多めでレポートに追われて大変ではありましたが、大学院生や先生と話し合って、考察をいっしょに考えて下さったりして大変お世話になりました。
• 講義・授業

  普通
  授業では、演習や実践の時間が多くゼミも1年生からあったので先生との距離も近くとても充実していたと思います。実験の後で講義もあって原理の大まかな説明があったおかげで、実験への興味や知識の習得に繋がったと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生の部屋が隣でいつでも相談にのってくれ、先輩方も本当に親しみやすくて優しい方たちだったので毎日とても楽しかったです。
• 就職・進学

  良い
  就職支援のイベントも多数開催しており、どのように就職活動を進めたらよいのか丁寧に教えてくれました。
• アクセス・立地

  悪い
  東海大学前駅から、少しキャンパスまでが遠いことがネックでした。

卒業生 / 2013年度入学

誇りある学科

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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工学部の評価

• 総合評価

  良い
  教授達は非常に優秀で、学ぶ姿勢によっては伸びます。
  自ら勉学に励む環境や、先生からもそのように仕向けや事があるので、学ぶには良い学科です。
• 講義・授業

  良い
  講義の専門性が高く、充実してます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授が親身に、共に取り組んでくれました。
• 就職・進学

  良い
  ブランドもあり、就職率はかなり良いです。
• アクセス・立地

  良い
  自然溢れるキャンパスと、人情ある周辺地域に魅了されました。
• 施設・設備

  良い
  先日、新校舎が完成しており、また施設・設備の更新は頻繁に行なっているので、充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  全国各地から入学した学生や、クラブ活動などで友人や恋人ができ、良い環境だと思います。
• 学生生活

  良い
  体育会系はもちろん、文化系のクラブやサークルが多くあり、趣味を追求するも良し、新たな事に挑戦する事も良しです。
  また、人数など条件が揃えば自分でクラブやサークルを立ち上げる事も出来るので、さらに自由度は高いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門分野の基本的な知識や、学年が上がるごとに各専攻のより専門性の高い講義が展開されるので、やり方によっては非常に勉強の環境が整っています。
• 就職先・進学先
  大手建設会社

在校生 / 2013年度入学

これから変化していくであろう学科

2017年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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工学部の評価

• 総合評価

  普通
  学び舎としてはオススメします。総合大学特有のカリキュラムも充実しており、いろんな事を学びたいと考えている人は良い学園生活が出来るのではないでしょうか。ただ、実際に開講されている内容については、偶に学科説明時と異なり、入学後に開講されていない授業があったりしており(教授陣の高齢化など)、そんなはずじゃ…とその様な状況に度々なっています。なので、オープンキャンパス時や先輩に自分が入学した後も居られるかを聞くのが得策です。
  
• 講義・授業

  悪い
  全体的に成績評価は甘目に付けられています。面白い授業とそうでない授業とが二極化している点ではどの大学でも同じかと思います。元々、冶金学を専門にしている教授が多く、有機系には疎い印象があります。
  なので、授業は殆ど「鉄鋼材料」を主に題材にしているので、そちらに興味がある人はどの授業も楽しいです。
  偏差値が低い大学でもある為か、計算しません。
  なので、理論式を…って人にはかなり物足りない講義が多いです。
  (その場合は、他学部他学科の講義を受ける事をオススメします。)
  また、新素材開発にはあまり力を入れている教授は少ないです。
  
  「これを学びたい！やりたい！開発したい！」と意欲がある人には、自分からアクションを起こせば1年生からでも、(ゼミ生ではないが)何かしらの研究に携わらせて貰える事があります。(ただし教授によりますが)
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年の春から入門ゼミナールとして、半年ずつ全研究室を見学する機会があり、四年目次から本配属になります。全て必修科目です。
  ゼミの内容は教授によって異なり、真面目に(90分間使うなど)やる教授もいれば30分で終わる教授もいます。
  なので、充実度は教授によって変化します。あとは、自分との相性です。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は年によって変わります。
  就職率は高くても蓋を開けて見ると内定先は…って事もあります。
  就職担当が事務員と教授の2人体制でいます。
  学科推薦は正直、他学部他学科と比べると少ないです。
  
  職員が基本サポートをしてくれます。
  また、担当指導員(教授)から会社を紹介してくださったりします。
  しかし、その場合は中々内定を頂けなかった場合に紹介してもらえる事が多いです。
  
  また、「ブラック企業」とか余り気にしないで、紹介される場合もある為、学生間では最終手段といて、就活している子が多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  2017年に新学科棟が下界の更に奥になったので、小田急線東海大学前駅から徒歩30分はかかります。
  近くにスーパーが2件あるので、立地は良いと思います。
• 施設・設備

  悪い
  2017年に新たに19号館が立ちましたが、正直設備機能は最悪になりました。
  工学部といて研究・実験できる様な設備が不十分であり、どの研究室も試行錯誤はしていますが、中々異動前と同様に実験…ってワケには行かなくなってしまいました。
  
  大学側の今後の対応に期待しています。
• 友人・恋愛

  良い
  文系、理系、体育会系様々の学部学科があるため、授業・サークル・チャレンジセンター・部活・校内アルバイト等で色んな出会いがあります。
  恋人も作りやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  元々は冶金学を中心にしているが、現在では、鉄鋼材料の他に極低温材料、水素吸蔵合金、セラミックス材料をやっています。
  高分子材料は授業ではありますが、それを専門にしている教授はいません。
  
  基本は理論というより、現象や材料特性を中心に教えている教授が多いです。
  学科の授業は普通にして入れば3年春には全て履修を終わります。
  理論を学びたい人や、設計などをしたい人は他学科の授業を履修します。履修時期などは、特に決まっておりませんが、2年次に学生実験があり、必修科目では無いものの、研究室によっては履修が必修になっている場合があり、一般的には2年次に履修します。
• 就職先・進学先
  大手材料メーカー/開発

在校生 / 2013年度入学

機械系を中心に浅く広くゆったり勉強。

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  良い
  ・日本では珍しい、マイクロ・ナノテクノロジーを専門に学べる
  ・基本のカリキュラムは機械工学科に近い
  ・広く浅く勉強できる
  ・入学難易度の割りにはコスパは悪くないかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  基本的な授業＋実践的な授業で良い
  教師の年齢層が若干高く、アナログな授業もある。(黒板をただ、ひたすら写すだけの授業等)
• 研究室・ゼミ

  良い
  ・協同研究や最新施設を使える研究室もあれば、何もしない研究室もある。
  ・研究室は基本的に希望調査をとり、人数が多い場合は成績順となる。希望調査は3年生の冬頃に2回行われ、2回目の希望調査の前には1回目の希望調査の結果が開示される為、成績の悪い方でも比較的希望に沿った研究室に入りやすいシステムだと思う。
  ・研究室は古めだが、貴重な実験機器が置いてあったりする。
  ・研究内容を決める際、自分のアイデアを反映させることができる
• 就職・進学

  良い
  ・理系大学院に進学された方は有名メーカーの研究職につけたりする。
  ・就職支援は充実していると思う。
  ・OBが多いことや就職支援も充実していることから就職ランキング上位の大学でもある。
• アクセス・立地

  普通
  ・駅から大学まで15分。大学内の移動で10分あるので、近くはないと思う。
  ・飯どころは多い。大学周辺にはTSUTAYAとカラオケ屋とパチンコ屋ぐらいしかない。
• 施設・設備

  普通
  ・古いビルもあれば新しいビルもある。
  ・最新の実験機器を備えた研究所を利用できる為、良いと思う。
  ・学食はあまり魅力は感じない。混雑時は待ち時間も長い。
  ・学内は広く、移動に時間がかかる場合もある
• 友人・恋愛

  良い
  理系の学科には女性は非常に少なく、恋愛するならバイト先やサークルで出会いを見つけるしかない。
  (文系医療系体育会系には学科によるが、女性は多め)
  様々な分野の人や留学生がいるので、友人の幅を広げるチャンスはあると思う
• 学生生活

  良い
  ・建学祭を筆頭に様々なイベントがある。
  ・サークルもかなりの数、種類があり、どんなジャンルでもカバーできていると思う。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ・マイクロナノテクノロジー
  ・力学、数学、物理
  ・設計、製図(cad)
  
• 就職先・進学先
  大手家電メーカー

卒業生 / 2013年度入学

学歴関係なく努力すれば良い就職先がある

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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工学部の評価

• 総合評価

  良い
  2年生まではある程度理想カリキュラムが組まれている。そんな色んな分野の授業を受ける中で自分の方向性を見つけられればいいと思う。研究室が4年生からなのは少し遅いと思う。研究室ごとで厳しさはかなり違うが、研究生同士うまくやれると思う。2017年からは新校舎を利用できる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  最近(2017)は割と計画系の研究室が多いと感じる。材料施工系の研究室が少なく、その方面に進みたい人は入れる用に、研究室選択前からチャレンジプロジェクト等に参加しておくと良いかもしれない。
• 就職・進学

  良い
  一定の成績を収めれば受けることのできる、学校推薦制度がある。中には名の知れた大手企業もあるため、行きたい企業があるなら推薦をもらった方が良いと思う。そのために学校側も支援はしてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から校舎まで時間がかかる。しかも坂道。そして学内でも場所によっては10分以上移動に時間がかかるところもある。お金に余裕があるなら、正門から出ている神奈中バスで鶴巻温泉駅間を乗るといいと思う。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手住宅メーカー

卒業生 / 2013年度入学

自由なキャンパスライフ

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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工学部の評価

• 総合評価

  普通
  理系の中では単位の取りやすい学科ではないかと思います。堅苦しい、厳しい、などといった学科ではないので、自由で充実したキャンパスライフが送れました。男女比は半々くらいです。
  実験棟が新しく設立されたのでとても綺麗な教室で実験の授業をうけることができます。
  勉強を一生懸命やりたい人、生命化学について学びたい人、また、そうでない方でも楽しく通える学科ではないかと思います。
  就職活動では、生命化学関連の職や、大学院に進まれる方もいましたが、殆どの方が生命化学とはあまり関連しない職に就いていたイメージがありました。
  
• 講義・授業

  普通
  楽単とそうでない単位の差が激しいので、勉強したくない方は先輩などにアドバイスを貰い、とる授業を見極めた方がいいと思います。
  実験棟がとにかく綺麗で着心地が良い。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分の同級生は殆ど所属していませんでした。
  所属していてもやめる方が多かった印象があります。
  所属しなくても124単位取得できていれば卒業できます。(現在は不明)

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  営業

卒業生 / 2013年度入学

教授と学生の距離が近い学科

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  良い
  この学科は少人数の学科であることから、教授が親身になって授業から卒業研究をサポートしてくれます。来年からは実験棟などが新しくなり心機一転綺麗な場所で授業や研究を行うことができると思います。就職活動においては工学部の中でもとても実績が高く、引く手数多なのでこの先10年以上、引く手数多の売り手市場であることは間違いないと思います。また、OBの方々もたくさんいることが強みであり、有名企業に就職している方も多いことから就職にはとても有利であると思います。学内にはコンビニやドートールコーヒー、学食などがあるので特段困ることはありませんが、長期休暇に入って入構禁止期間になるとほぼ全ての機能が停止してしまうので、不便なのはそれくらいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の後期からゼミが始まり、複数ある研究室から自分のやりたいことがある研究室を希望することが基本です。
  研究自体はどこも充実してそうです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  建設業/技術職