東海大学工学部の口コミ[p.12]

在校生 / 2015年度入学

高い目標を持った人がたくさんいます！

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

工学部航空宇宙学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろいろな分野の知識が必要となるため広く浅い授業である。
  授業によっては航空機に特化したリアルな現状を知ることのできる授業があって面白い。
• 講義・授業

  良い
  数学や物理は数学科や物理科の先生が教えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  配属先にもよるが、3年生から4年生のしたにつき研究を手伝うことができる。
• 就職・進学

  良い
  就活が近くなると学科ごとにガイダンスを行ってもらえる。
  ガイダンスに出席できなくてもフォローをしっかりしてもらえる。
  ネットを通してSPIの対策ができる教材がある。
• アクセス・立地

  悪い
  小田急線はよく人身事故で止まるのに、学校に行くのに小田急線しかない。
  小田急線が5分遅れるのは割りと当たり前。
  駅から20分ぐらい歩いてかかる。
• 施設・設備

  悪い
  学科で必要な図書はたくさん揃っているが、小説のようなものは置かれていない。
  学食のメニューの4割りは唐揚げ。
• 友人・恋愛

  良い
  他学部、学科、共通の授業があり、いろいろな人と出会える。
• 学生生活

  普通
  学校の部活動への規制がわりと強くて、活動日数に制限が大きい。
  テスト前の活動禁止や祝日に授業があるなど

在校生 / 2015年度入学

真剣にやりたい人はあまりお勧めしません。

2017年05月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  この大学の電気電子工学科は他大学に比べて科目数が多く、授業の選択の幅が広いので、ある程度自由な時間割を組めます。研究室の数も多いです。
  ただ、人数の多い授業が多いので、3年の春〜秋学期までうるさい授業が多いです。
  環境を重視するのであれば、神奈川大学や千葉工業大学、工学院大学の方が比較的良いかと思います。
• 講義・授業

  良い
  この大学では、電子工学、電気機械、電気通信の3つの分野それぞれの授業が多数開講されています。具体的には、電子工学は半導体や電子回路、電気機械はモーターや発電、電気通信は無線通信や光通信について学びます。
  いずれも高校数学の微積分や高校物理の電磁気(電気通信は波動も)をある程度理解していないと厳しいでしょう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  電気電子工学科には、15人の先生がいますので、他学科よりも先生の人数は多く、研究室配属の際に様々な研究テーマから選ぶ事が出来ます。
• 就職・進学

  良い
  幅広い分野を学びますので、製造業のほとんどの分野へ進む事が本人次第で可能です。家電メーカーだけでなく、鉄道、機械、ソフトウェア、建設、設備工事等へ就職されいている方もいます。
• アクセス・立地

  悪い
  神奈川県の西部にキャンパスがありますので、川崎や東京都内からは遠く、通いにくいです。(立地が良くない)
  また、大学の最寄り駅から徒歩15〜20分ぐらいかかるので不便です。
• 施設・設備

  良い
  今までは、工学部が使用する校舎は古いものが多かったのですが、2017年の4月に新校舎ができ、綺麗になりました。
• 友人・恋愛

  普通
  趣味の合う人や近い人同士なら、友達になりやすいのではと思います。
  恋愛ですが、この学科は女子の人数は1桁ですので、学科外(サークルや部活、バイトやボランティア)等で自分から積極的に少しずつ接点を作っていく事も考えておいた方が良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科の男女比
  9 : 1

在校生 / 2015年度入学

環境を求める人にはお勧め出来ません。

2017年05月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  授業の幅の広さや研究テーマの多さ、就職先の広さはこの学科の強みだと思いますが、全体的に騒がしい授業が多いです。(他学科に比べて)
• 講義・授業

  普通
  電気電子工学科は、他学科に比べて授業の数が多く、選択の幅が広いです。(特に3年)
  ただ、高校物理の電磁気と電気、高校数学の微積分がある程度理解出来ていないと厳しいでしょう。
  
• アクセス・立地

  悪い
  良くないです。駅から大学まで離れていますし、教養や英語の授業を行う校舎とこの学科の授業を行う校舎が離れていて移動に時間がかかります。大学の立地を重視する人はこの大学は止めておいた方が無難です。
• 施設・設備

  良い
  今年(2017年)の春に、学科の施設が建て替えられました。
• 友人・恋愛

  普通
  男子が圧倒的に多いです。恋愛をしたい人はサークルや大学の外で接点を作らないと厳しいです。友人についてですが、共通の話題と趣味がある人同士が友達になりやすいといった感じです。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気回路、モーター、無線通信などの授業があります。
• 学科の男女比
  9 : 1

在校生 / 2015年度入学

全ては入ってからの自分の頑張りです。

2017年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  可もなく不可もなくと言った感じでしょうか。熱心な学生とそうで無い学生が両極端だと思います。入ってからの自分自身の頑張りが全てです。建物が新しくなり設備的にはとても良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  様々なジャンルの授業が幅広く受けられると思います。それが総合大学の良さでもあると思います。しかしキャンパスが広く多少移動が大変で面倒臭さを感じる時があります。だがしかし、自転車などを置いておけるのでそういう移動手段を確保しておくとより良いキャンパスライフが送れるのではないでしょうか。
• 研究室・ゼミ

  普通
  それぞれ研究室の良さがあると思いますので研究室選びは早めにしっかりやるべきだと思います。そのために一年生の時から先輩と仲良くなっておくのも一つの手段だと思います。もちろん先生もです。そういうつながりが後々活きてくることがたくさんあるでしょう。
• アクセス・立地

  悪い
  神奈川の僻地にあることで多少通いづらいとは思います。しかし、自然豊かな環境でのびのびと生活も送れます。

在校生 / 2015年度入学

化学が好きなら、お待ちしてます！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  偏差値は低めであるが、社会に対しての貢献度は高いと思う。しかし、勉学へ対する学生の意識の差は大きいかなと感じる。比較的、理系の学生は真面目であり、就活も有利である。卒業生が多いため就活の際も、会社に先輩が居たという話はよく聞く。理科の教員免許も取得することが出来るが、カリキュラムの都合上苦労する場面も多々ある。学年の約2割は修士課程へ進む傾向があり、研究職に就く人も少なくない。先生方は面倒見が良く、学生との距離が近いイメージ 。フレンドリーな雰囲気があると思う。
• 講義・授業

  普通
  レポートは学部生の間は手書きになるので、非常に大変である。学内で一番厳しいという話も聞く。講義は比較的、易しいと言われており実験などで実践をすることが、大切であるという指導が目立つ。実力向上を求めるなら、向いていると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  湘南キャンパスとは名ばかりで、木々に囲まれた田舎の一角に建つ。駅からも歩いて20分ほどかかり、坂の上なので都心から通うには厳しいと思う。また、小田急線の遅延がかなり起こり、朝は混雑も激しいのでイライラすることも多い。
• 友人・恋愛

  良い
  付属生も多いのはもちろんだが、地方から出ている子も多い。湘南キャンパスは、いろいろな学部・学科があるので学内の雰囲気は活気があり、明るい印象である。
• 学生生活

  良い
  プロジェクト活動などがあり、社会貢献に対する意識を高く持つことが出来る。社会人に向けて、知識の向上や技術の向上が図れると思う。サークルも多くの種類がある。

在校生 / 2015年度入学

すべて自分次第

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

工学部航空宇宙学科の評価

• 総合評価

  良い
  駅から少し遠い
  大学内も建物間の移動距離が多く大変
  実験や研究につかう機械は充実している
  新しい建物が立ってきれい
  文系、理系両方が通うキャンパスなのでたくさんの友達ができる
  学祭には、バンドやお笑い芸人アイドルといった有名人が来てライブをしてくれる
  サークルなどの出店やプロジェクトの紹介などいろいろな団体が準備をしている
  冬場にはイルミネーションが施され、とてもきれい
  大学内に学食やコンビニがほかの大学よりも多くある
  学食ではイベントが多く、パンケーキフェスやハロウィーン、クリスマスでも装飾されて、限定のたべものが出される
  
• 講義・授業

  普通
  楽だと言われる授業から
  大変な授業まで様々
  外国の先生やテレビに出ている先生
  たくさんいるので自分次第でとても充実させられる
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩く
  都内からだと1時間半程度かかる
  駅からは坂を登るので結構つらい
• 学生生活

  良い
  たくさんの、サークルやイベントがある
  入学してすぐにビラ配りがあるのでそういった場でどのようなサークルがあるのかわかる
  イベントは海外との交流や地域のかたとの交流、ボランティアとたくさんある
  学校のイベントを整備するサークルもあるので
  大変だけど人の役に立つ経験ができる

在校生 / 2015年度入学

入学時の偏差値よりレベルは非常に高い

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生達の面倒見が良い。大学だからといって見放すことなくしっかり対応してくれる。授業に関しては規則が少し厳しく、ものによってはレベルは高い
• 講義・授業

  良い
  学外からの特別講師による講義などがあり、分野の深くまで理解を高められる。社会に出ても役に立つと感じる。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は良い時で100%だった。
  大手企業からの推薦も多く、就職に強い学科だと感じている。
  先生達のサポートも充実している。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは東海大学前駅。駅からメインの門までは坂を登って15分弱だが、門から教室までは1番遠い。
  学内に食堂やログハウス、コンビニなどはかなり近いがかなり混む。
• 施設・設備

  良い
  総合大学であるので施設は非常に充実している。
  
• 学生生活

  普通
  サークルの数は多い。自分にあったサークル選びはしやすい。
  秋の学園祭は盛り上がるが、他の大学よりも規模は大きくはない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械工学科なので、力学に重点を置いた授業が多い。
  一年時には宅配ロボット製作などがあり、ものづくりを楽しめます。

在校生 / 2015年度入学

かなりメンドくさい

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  学習する内容自体が放射線関係なので理系でも法律の勉強が必要になる。また、物理以外にも化学や生物の内容も多く学習範囲が広い。コネでもあるのか原発に見学や、原子燃料の工場に行けたする。小型の実験炉なら学生で稼働させることもできる。ただ先生方の年齢が軒並み高齢化して来ている事もあり、代わりの補充が無ければ数年後には生滅する事もありえる。事実この学科は過去に名前がコロコロ代ったり、他の学科と統合、分裂してきた歴史がある。
• 講義・授業

  普通
  放射線関係の勉強が多く、理解に時間がかかるが、先生の当たり外れが大きいため非常にメンドくさい。わかりやすく教えてくれる先生もいるが、基礎を学ぶ単元の担当が外れだと後の大学生活にて地獄を見ることになる。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスが秦野にあるため立地は悪い。キャンパス内の食堂が軒並み割高の上に量が少ないため食に困る。味も特に美味しい訳では無い。周りにもまともな店はチェーンのファミリーレストランや、牛丼屋などの栄養が偏りそうな店しかない。

在校生 / 2015年度入学

もっと上の大学に行け

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  土木を学びたいならばわざわざこの大学を選ぶ必要はない。この大学にいるのは他の大学に行きたかったけれど落ちた人や内部進学者ばかりである。結局偏差値が高い大学の方が進学実績もいいし、何より国立は学費が安い。是非そういう大学に行ってほしい。
• 講義・授業

  良い
  他の大学の講義を受けたことがないので比較が出来ないが、レベルはそんなに高くない。今まで勉強しなかった人も大学で真面目に勉強すればついていけなくなるということはないだろう。学科の先生については特に過激な先生はおらず、親切な先生が多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  不明
• 就職・進学

  普通
  不明
• アクセス・立地

  悪い
  「東海大学前駅」という駅があるのだが、駅から大学へ行くのに徒歩で15分以上かかる上に坂を登らなくてはならない。大学の周りも何もなく典型的な田舎にある総合大学である。
• 施設・設備

  普通
  学費が高いのでその分研究設備は充実している。ただ、古くてボロボロの建物も多い。
• 友人・恋愛

  普通
  これは大学に依らず本人次第ではないか。結局どこへ行っても友達が出来る奴は出来るし、出来ない奴は出来ない。
• 学生生活

  普通
  私はサークルに所属していないのであまり詳しい事は分からないが、体育会系の部活やサークルが多く感じる。また、建学祭という名の学園祭が3日間に渡って開かれ大変な賑わいを見せる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は高校の数学、物理を授業で復習する。他に測量学や材料力学を学ぶ。体育は必修であり1年間、英語は2年間学ばなくてはならない。2年次は測量実習、水理学、土の力学、建設マテリアルなど専門的なことを学ぶ。3年次から実験が始まり、後期から研究室に所属する。4年次は卒業研究に費やす。
• 就職先・進学先
  未定

在校生 / 2015年度入学

電子系の学科です。

2016年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  電子系(通信、デバイス、半導体、エレクトロニクス)を学びたい人や研究したい人ははこの学科でも大丈夫だと思います。東海大学でこの学科は電気電子系の学科の一つとされています。
• 講義・授業

  悪い
  1年生のうちから専門科目の授業がありますが、難易度はそれなりに高いものとなっています。専門の授業については、高校物理の波動の分野が理解出来ないと厳しいでしょう。数学は大学に入ってから2年生の終わりまでにマスターしておけば大丈夫です。ただ、2年生の秋学期まで、授業中うるさい事が多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生の秋学期に研究室配属の振り分けがあります。4年生の春学期に研究室に入ります。
• 就職・進学

  普通
  電気電子工学科の進路先と被っている事が多いです。精密機器や光学機器、印刷業界や電気部品メーカーに行きたい人はこの学科を検討してみてはいかがでしょうか？
• アクセス・立地

  悪い
  良くないです。駅から大学まで離れていますし、教養や英語の授業を行う校舎とこの学科の授業を行う校舎が離れていて移動に時間がかかります。大学の立地を重視する人はこの大学は止めておいた方が無難です。
• 施設・設備

  悪い
  残念な事にこの学科の実験や研究を行う校舎は古く、痛んでいます。そろそろ建て替えてもらえると良いのですが。
• 友人・恋愛

  普通
  男子が圧倒的に多いです。恋愛をしたい人はサークルや大学の外で接点を作らないと厳しいです。友人についてですが、共通の話題と趣味がある人同士が友達になりやすいといった感じです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  光の進み方や曲がり具合、どれだけ反射するか等を1年生に学びます。2年生以降はレーザーやレンズ、画像処理やデバイス、半導体についての授業があります。回路の授業はあまり無いです。
• 学科の男女比
  9 : 1