横浜市立大学の口コミ 高い評価順 [p.30]

卒業生 / 2014年度入学

看護師や保健師、助産師になりたいが叶う！

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  一般的な大学生活と比べると楽しさは少ないかもしれませんが、就職には困りません。また、就職後も同じ看護職や保健師などなので、就職後も付き合う友人に出会えます。
• 講義・授業

  普通
  基本的に講義はわかりやすいです。試験の対策は講義によってかなり差はありますが、講義のレジュメから出題されることが多いです。
• 就職・進学

  良い
  看護師国家試験に合格の可否がわかる前に就活ですが、まず就職先が決まらないことはないです。先生に相談できます。奨学金がもらえるので、附属病院に就職する人が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  シーサイドラインが通っていますが、シーサイドラインは運賃が高いのが難点です。キャンパスのすぐ近くが海なので、海が好きな人はいいです。
• 施設・設備

  良い
  広くはないですが、キャンパス内は比較的綺麗だと思います。特別設備が良いと思ったことはないですが、不満は特にないです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の中でもいくつかのグループにわかれますが、実習で他のグループの子とも関われるので、そこで仲良くなることもできます。
  部活動やサークルの仲間もできます。
• 学生生活

  良い
  部活やサークルに所属する人は多いです。
  学祭は小規模なので、THE大学の学祭という感じはないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師になるための勉強をします。
  学年が上がるごとに実習が増えていきます。4年では卒業論文もあります。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  横浜市立大学附属市民総合医療センター
• 志望動機
  昔から医療系の仕事に興味がありました。看護師になるために、関東の大学を探していて、横浜と縁があったため決めました。

卒業生 / 2013年度入学

アットホームで教授との距離が近い学校

2020年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設や設備は充実しています。教授はいつも親身に話を聞いて下さり、就職活動の時も先輩方を紹介してくださり本当にお世話になりました。実験で研究室にいる時間はとても長かったですが居心地もよく、大変なこともありましたが充実した時間を過ごせました。
• 講義・授業

  良い
  授業はどれも興味深いものが多いです。
  教授にも質問がしやすく、生徒と教授の距離が近いアットホームな雰囲気です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室にもよると思いますが早い時期から研究室はいり、専門的に学ぶことができます。
  研究室を決める時もしっかりと見学できる期間があり、教授と話すことも出来ます。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援室があり、使用したことはないですが頻繁にメールがきます。
  就職活動について卒業生による公演などもあり、充実した印象があります。
• アクセス・立地

  普通
  駅からとても近いです。
  キャンパスが他にもあるので選ぶ研究室によっては他のキャンパスにいきます。
  その場合は不便なところもあります。
• 施設・設備

  良い
  新しい棟ができたり、とてもきれいです。
  本校者は新しくないですが古くて嫌だと思うような感じはありません。
• 友人・恋愛

  普通
  そこまで大きな規模ではないので友人関係は広がりやすいし、つながりやすいです。
  逆に誰と誰が付き合っている、別れたなどはわりとすぐにわかります。
• 学生生活

  普通
  学内はもちろんインカレサークルもあり他の大学との関わりもあります。
  部活とサークルがあり、本気度によって入るところを考えてもいいと思います。
  サークルによって活動頻度も多い少ないがあり自分にあうところが見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は基礎教養を学びます。理系文系一緒に学びます。
  2年は応用学習がメインです。
  3年は研究室、ゼミに配属され、専門的な分野を学びます。
  4年は卒論にむけて自分の研究を進めていきます。
  大学院も充実しています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  メーカー
  美容関係の商品開発
• 志望動機
  オープンキャンパスの時の雰囲気がとても気に入りました。
  理系ですが医学部ほうの先生の講義もあったので、より深く学べると思いました。

在校生 / 2017年度入学

グローバルでコンパクトな大学

2020年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  高校時代からやってみたいと思っていた分野なので興味がある学生には良いと思います。校舎に関してはそんな新しくはないですが、良い環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  国際的でコンパクトな大学なのでとても良い大学生活を送れていると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては、地方からの学生が多いので公務員が多いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅から５分も掛からないのでとてもアクセスは良い方だと思います。
• 施設・設備

  普通
  少し古い校舎もありますが、新しい建物もあり、不自由はありません。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な人が多いと言う印象で、派手ではありませんが丁度良いと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルも他の私立大学に比べると少ないかも知れませんが、自分に合うサークルや部活動はあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は広く学ぶといった感じで二年次よりより詳しく専門の分野について学んでいくといった感じです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  高校時代より国際教養というものに興味があった事と、首都圏の大学に通いたいと思ったのがきっかけです。

卒業生 / 2015年度入学

自分次第で何でも学べる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  本人の努力次第で文転、理転どちらもできるのは、他の大学にはない特色である。ひとつの学科でもコースによって、全く学ぶ内容が異なる。
• 講義・授業

  普通
  横浜市長や企業の社長などを講師として迎え授業を行ってもらう総合講義などは、非常に貴重な機会を与えられているなと感じた。
  また、鎌倉の街を歩いて魅力を歴史的観点からまとめパンフレットを作成する授業など、公立大学ならではの地域に根ざした講義もあって良かった。
• 就職・進学

  良い
  大手企業の内定者をパネラーに迎えた質問会や立食パーティー等のイベントを開催していたり、申し込み制の面接対策や講座などもあった。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅の京急線金沢八景駅から徒歩数分で正門に到着する。最寄り駅周辺は一人暮らしの大学生も多いが、ファミリー層や高齢者なども多い。すごく栄えているわけではないが、横浜駅までのアクセスもいいし、スーパー、薬局、チェーンの飲食店なども多く、生活には困らない。
• 施設・設備

  良い
  学生の人数もあまり多くなく、キャンパスも広いので教室移動にさほど時間はかからない。
  食堂が1箇所しかないため、時間帯によっては利用者が集中し非常に混雑するところは気になった。
• 友人・恋愛

  良い
  学生の人数が少ないため、大きなサークルに所属していれば知り合いや顔見知りなども増えていき、コミュニティがどんどん広がっていく。
  サークル内で付き合っている人が多い印象。
• 学生生活

  良い
  運動系のサークルや文化系のサークルのベーシックなものから、まちおこしのサークルなど地域に根ざしたものもあり、幅が広いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は他学科の授業も含め幅広い教養をみにつけることができ、2年次からはゼミに所属、専門的な内容を学ぶことが多くなる。しかし、2年次以降も他学科の授業を受けることも出来、それも卒業に必要な単位として換算することもできる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  運輸・交通・物流・倉庫
  人材サービス
• 志望動機
  国際的な分野に興味があったが、心理学などにも興味があったため、どちらきも進めるようにこの学科に進んだ。

卒業生 / 2012年度入学

先生や周りの人がとても優しい！

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  周りの人や先生も優しくいい学校だと思うのでとてもいい学校だと思います！
  他にも授業の質もよく周りの環境もいいのでとてもいい
• 講義・授業

  良い
  将来に役立つことを親切に教えてくれるため、安心して授業を受けることが出来ます
• 就職・進学

  良い
  先生が生徒に寄り添ってくれるため安心して決めれるのでとても安心して社会に出させてくれます
• アクセス・立地

  良い
  駅も近くて通学面は良いが、たまにガラの悪い輩がいるため注意が必要
• 施設・設備

  良い
  設備もよく特にトイレや教室が清潔に保たれておりとても勉強しやすい環境
• 友人・恋愛

  良い
  周りの人も優しく生徒同士で支え合って学校生活が充実しています
• 学生生活

  良い
  様々なイベントがありとても楽しめる
  特に学園祭が様々なところからだされとても楽しめる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理数系なので科学や数学が中心で、実験や論文を通して勉強できる
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  大学などで学んだ知識を生かし塾講師などに就きたいと思っています
• 志望動機
  自分の学力に合っており、家からも近かったため
  あとは自分自身理数系が好きでこの学校の授業内容にとても興味を持ったため

在校生 / 2020年度入学

必修だらけ、英弱人権なしの国際商学部

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

国際商学部国際商学科の評価

• 総合評価

  普通
  経営学を学びたくてここに来たのに、簿記も経済学も全く理解できない。特に簿記はやっているといえるのか分からない。
• 講義・授業

  良い
  ものによる。国際商学部は名簿順でa,b,cと3クラスに分かれるが、運が悪いと本当に良くない先生に当たる。あとPE(英語の授業)は嫌だ。早く合格したほうがいい。英語が苦手だと人権ない。2年後期までにPEが取れないと留年する。とにかくだるい。
• 就職・進学

  良い
  1年生、2年生向けには総合商社のセミナーやインターンシップの説明会などが開かれる。
• アクセス・立地

  良い
  良い。駅から近い。イオンもある。ただし、大学周辺で一人暮らしする場合は踏切より西側に住んだ方がいい。踏切でめちゃくちゃ待たされる。また、文庫だとスーパーが西側にあるため西口に住むことをお勧めする。一人暮らしは絶対文庫に住んだ方がいい。家賃が低い六浦周辺に住む人もいるが、八景より南は治安が悪く、乗り換えが不便なためやめた方がいい。また、文庫に住んでいる横市生が多いため文庫の方が何かと安心。
• 施設・設備

  良い
  普通。古い施設も新しい施設もある。他の国公立大学よりは綺麗だと思う。情緒がある。
• 友人・恋愛

  良い
  部活に入れば友人関係は充実する。運動部は部活によって雰囲気が全然違うので先輩から話を聞いた方がいい。
• 学生生活

  悪い
  部活は種類によって本当に当たりはずれがある。運動部はうまくいっていないところもあるが、基本的には男女仲良くやっている。男女混合でない部活の方も結束力が有って本当に楽しい。しかし彼氏彼女はできない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際商学部は基本的に経営学・経済学・簿記を学び、それに加えてビジネス統計も学ぶ。文系の生徒も多いが授業についていけている人が多く、単位を落としている生徒は自分の周りにはいない。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  経営学に興味があったのに加え、英語をしっかりと学びたいと考えていた。そのため、国際がついていて経営を学べそうなこの学部を選んだ。

在校生 / 2019年度入学

幅広い学問を学べる大学

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際と言いつつ国際感があるようでない。楽しい授業もあるのでもっと先生を増やして充実させてほしい。私立大学よりもおしゃれなところはないし大学も狭いけど同じ学部は割とみんな知り合いみたいな感覚は楽しい。
• 講義・授業

  普通
  楽しい授業もあるけどアクティブラーニングはそこまで多くない。自分できちんと考えて授業をとって、卒業単位だけではなく自分にとって必要かを考えるべき。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年からゼミが始まる。
  有名な先生もいるのでゼミはよく選んだらとてもいいゼミ生活となるだろう。
• 就職・進学

  良い
  就職率が高くて有名。横浜市や神奈川県は特に名が通っているので就職には有利だし、そういう情報も入ってくる。
• アクセス・立地

  普通
  美味しい隠れ家的ご飯屋さんや居酒屋はある。ただおしゃれな横浜というような洒落た店はない。
  近くにイオンもあるし、チェーンのカフェもある。
  金沢八景駅が新しくなったので使いやすい。
• 施設・設備

  良い
  理系はかなり投資されていると思う。ただパソコンやWi-Fi環境は対応が遅く困る時がある。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛はあんまり聞かない、ただ代によっては部活内での恋愛もある。
• 学生生活

  良い
  サークルは所属すべき。アカペラとダンスの部活が有名。よく選んで決めたほうが人間関係も楽で済む。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学の基礎的知識。英語で学ぶものもある。第二外国語が必須のコースもある。(フランス語、スペイン語、中国語、ドイツ語、韓国語)
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  国公立で国際学が学べると思ったし、自分の分野を決める前に幅広い授業が取れるから。

在校生 / 2017年度入学

勉強をしつつ、サークル活動を楽しむ

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

医学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強をしっかりしたいと思う学生には良いと思います。
  サークル活動が盛んで、みんな楽しくサークル活動を行っています。
• 講義・授業

  普通
  パワーポイントを使った授業で、基本的にはわかりやすい授業だと思います。わからないところは聞く時間を作ってくださる先生もいらっしゃいます。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は良いと思います。進学や就職の説明会も定期的に行われており、将来を見据えて、大学生活を送ることができます。附属病院への就職もでき、実習も病院で行なっているので、将来をイメージしやすいと言えます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は市大医学部ですが、シーサイドラインでしか通学できなく、このモノレールは料金が高いので、交通費がかかってしまいます。新杉田駅か金沢八景駅がそれぞれモノレールの端の駅になります。学科のキャンパスへの通学のしやすさはあまり良いとは言えないと思います。
• 学生生活

  良い
  サークル活動はとても充実していると思います。どこも仲が良いと聞くので、とても楽しめると思います。

在校生 / 2018年度入学

充実した学びを得られる大学

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際教養学部は以前国際総合科学部だったのが2019年度からの変革により名前が変わりました。学系がなくなりより選択肢が広がっています。
• 講義・授業

  良い
  心理学から国際関係まで様々なことが学べます。
  英語の資格がないと入学してから苦労しますが........
  インターネット環境はあまり良くありませんね
• 就職・進学

  普通
  公務員志望が多いです。特に横浜市内でのインターン活動も多いです。
  
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は京浜急行線の金沢八景駅です。駅からは徒歩3分ほどで、非常に便利です。
  大きなスーパーも近くにあるので、一人暮らしもしやすいかと思います。
  
• 施設・設備

  悪い
  新しい施設もありますが、市立ですので校舎の古さや年季の入った感じは否めません。
  インターネット環境も良くないので、パソコンも古いですし、WiFiも繋がりにくいですね。
• 友人・恋愛

  良い
  5000人以下規模の大学ですので、知り合いが多くできます。みんな顔見知りで、サークルや部活に所属すればより人間関係は充実するでしょう。
• 学生生活

  良い
  数はあまり多くはないですが、それぞれ大会に出場したりと活動は多いです。イベントは、学祭が1番盛り上がります。n

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は教養ゼミという学部関係なしにクラスで大学での学び方に触れることができます。後期は基礎ゼミでより専門的に、少人数での学びになり2年次からはゼミ配属が文系ではあります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語に力を入れていて、こじんまりとして通いやすい大学だったので決めました。

在校生 / 2014年度入学

ひたすら職業訓練の６年間

2018年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  普通
  大満足ではないものの医師になる上では必要十分な大学だと思います。
  英語教育に力を入れている点が本学部の売りの一つかと思いますが、実践的な力が身についているかは人によるというか、本人次第というところでしょうか。
  海外留学の機会に困ることはないので将来的に検討している方には良い環境かもしれません。
  基本的には真面目な生徒が多く、田舎のキャンパスでひたすら勉学に励んでいます。
  周囲に遊び場もないので、部活なり飲み会なりに楽しみを見出しているようです。
  ただ基本的なお店や施設は揃っているので生活する分には困らないです。
  講義に関しては、基礎医学の教室ごとの方針の違いに困惑することもありますし、変わった先生もいらっしゃいますが、どこの大学もこのような感じだと思います。
  だんだんと臨床実習の期間も伸び、やるべきことも増えてきているので進級も大変になってきているようですが、同級生たちと協力して乗り越えていますね。
  友人の存在は大きいです。