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環境学部 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]環境学部環境創生学科の評価-
総合評価良い建築環境や生態環境などを学びたいのなら教授も素晴らしい方が多いのでいいと思う。
特に建築環境は面白い先生がいて楽しい。 -
講義・授業良い講義をとるときに履修までに1週間お試し期間があり、自分に合った講義をとることができる。
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就職・進学良い環境を学ぶだけあって造園などの仕事に就職する人もいれば、建築環境などで大手ゼネコンに就職する人もいる。
就職率はとても高い。 -
アクセス・立地良いキャンパス付近に自然が多く環境分野を学ぶには良い。
キャンパスの広さが程よく移動しやすい。 -
施設・設備良いWi-Fiがあり使いやすい。
パソコン室もたくさん揃ってあり使い勝手が良い。
図書室の一階はディスカッションなどもできるようになっており、喋れるのとパソコンも貸出があり使いやすい。(2回は静かにしたい人用)
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友人・恋愛良い仲良くなれそうな人は限られているが、仲良くなった人はとても仲良くなりいい友達ができたしいい恋人もできた。
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学生生活良いサークル何個かありいろんな種類があり自分に合ったものを探せる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自然環境や建築環境、都市や街の環境のことが学べる。
生態学や、まちづくりの基礎や建築気候、建築環境などが学べる。 -
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先秘密
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志望動機建築環境にとても興味があり、動物も好きなため学んでみたいと思った。
17人中16人が「参考になった」といっています
投稿者ID:610340 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]環境学部環境創生学科の評価-
総合評価良い環境創生学科では主に環境生物などを勉強しています、行きたい人は建築の方にも行けるので迷ってる人は是非
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講義・授業良いしている、何故なら教授に合わせた講義を取れるのでかなり充実してると思う
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研究室・ゼミ良い研究室に配属はされてないが、先輩方の意見を聞くとかなり充実してると思う
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就職・進学良い就職実績は著しく高い、何故なら東急グループだからである、バックに東急グループがついてると思うと心強い
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アクセス・立地良い駅から7分程度の場所に位置しているので朝遅刻しそうになっても走ればどうにかなります。、
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施設・設備良い施設はとても良く、図書館には映画を見れる個室があるので、1人が好きな方にはピッタリ
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友人・恋愛良い友人関係は広げようと思えば広げられるし、少数精鋭で行きたい方はかなり少なくても楽しい生活を送れる、恋愛はノーコメント
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学生生活良いサークルは楽しそうなサークルばかりで目が光ります、基本的には午後の授業後にサークル活動しているので、忙しい人も午後からなら参加可能
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容僕は生物系が好きなので入学しましたが、奥深くまで入り込むと本当に好きか分からなくなってしまい、今は環境居住に興味があるので、ある程度しか決まってない人には絞れるチャンスだと思って入学していただきたいです
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学科の男女比7 : 3
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志望動機先ほど述べたように学科に生物系があると聞いたので入りたいと思いました、入学するととても楽しく、周りにも明るい友達が沢山できました。
14人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:610337 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]環境学部環境経営システム学科の評価-
総合評価普通良い意味で高校の延長のような大学です。講義の後に教授に直接質問することもできたり、特別に補講を行ってくれる教授もいらっしゃいます。研究室に行って教授と直接話すことも珍しいことではありません。マンモス大学ではないため、教授と生徒の距離が近いような気がします。
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アクセス・立地悪い最寄駅は市営地下鉄ブルーラインの中川駅です。最寄駅から徒歩7分くらいです。最寄駅から学校まではそんなに遠くはないのですが、東京の都心からだいぶ離れているため通学時間に時間が結構取られてる人も多いです。最寄駅の周りにはコンビニやスーパーがいくつかあるくらいで、カフェなどの学校帰りに友達と寄れるような場所はほとんどありません。
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施設・設備普通全体的に綺麗だと思います。キャンパス自体あまり大きくないのですが汚いと思ったことはありません。
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友人・恋愛普通人数がそれほど多くないので、比較的友達ができやすいと思います。入学してすぐにフレッシャーズキャンプというのもありそこで一気に友達が増えると思います。
12人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485628 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]環境学部環境創生学科の評価-
総合評価良い環境について楽しく分かりやすく教われるのでとてもいい学科だと思います。そして、設備もちゃんとひているので最初みたときから好印象です。
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講義・授業普通先生方もとても優しく、授業を楽しく分かりやすく聞いていくことができます。
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研究室・ゼミ普通研究室もきれいで皆とのコミュニケーションをはかりながら取り組むことが出来ます。
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就職・進学良い環境について学ぶのでその方面への就職が多いです。専門的に学べるので就職率は高いです。
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アクセス・立地普通電車を使っている生徒が多い印象です。ですが、新幹線をつかうほどの遠くからきている生徒もいます。
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施設・設備普通食堂のご飯もおいしく、綺麗な施設です。設備もエアコン完備で集中して勉強ができます。
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友人・恋愛普通友人を作ることが苦手な僕でも一週間ほどで友達を作ることができました。
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学生生活普通サークルは他の大学と比べても引きをとらないほどあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大まかにすると環境です。その環境の中でも脱炭素などを学んでいきます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機子供のころから環境に興味があり、将来はそのような仕事につきたいと思ったので志望しました。
11人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:733285 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境学部環境創生学科の評価-
総合評価良い環境分野の専門性がある、また就職に関しては本当にかなり良い。何でなのかは正直良く分からないが、1割ぐらいは相当良い企業に就職している。
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講義・授業普通大人数の授業がうるさい時がある。⁽これはマーチだろうがニッコマだろうが変わらんだろうが⁾ 私は大学生活の中で環境問題やエネルギー問題について考えが大きく変わった点は一つの成長だと感じている。自分から積極的にアプローチすれば充実する学生生活になるだけの教授は揃っている。
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研究室・ゼミ良い都市環境、生態系、住環境、環境政策分野の研究室が多い。どの研究室も本人のやる気次第に尽きる。
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就職・進学良い就職サポートは非常に良い。学内に来るリクルーターは主に、富士通、東芝、NEC、日立、清水建設、積水ハウス、東急建設、エイベックス、みずほ情報総研、三菱電機、クラリオン、京セラコミュニケーションなど、今挙げた会社の子会社も相当来る。必ず大学生活頑張れば、おのずと挙げた企業のどこかには入れる。
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アクセス・立地普通横浜キャンパスは中川駅から徒歩5分、センター北駅だと徒歩17分ぐらい
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施設・設備悪い小規模キャンパスなのでそれは仕方ない。
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友人・恋愛普通人それぞれ、ぼっちはあまりいない印象。かといって派手な人もあんまりいない。
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学生生活普通サークルは一通りなんでもある。イベントはあんまりないかな。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年時は、環境分野の基礎。地球温暖化やエネルギー問題。生物学や物理学など様々な分野を勉強する。3年時以降は個人のそれぞれ。卒論は研究室により大変さが全く違う。バイトも出来ないような研究室もある。50枚書く人もいれば10枚ぐらいの人もいる。
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所属研究室・ゼミ名宿谷研究室
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所属研究室・ゼミの概要熱環境、住環境
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先プラントエンジニア
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就職先・進学先を選んだ理由環境系の仕事に就きたかったから
10人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:420647 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]環境学部環境経営システム学科の評価-
総合評価悪い必修授業などの取っている人が多い授業では、私語が多く真面目に受けたい自分としてはとてもうんざりします。必修である英語の授業もレベルが低く、中学程度の英会話です。英語は特に独学でTOEICなどを受けて点数を上げないと、大学の授業では上がる気がしません。オーストラリアへの留学もありますが、事前講座のレベルも低くやはり独学がよさそうです。
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講義・授業悪い先生によって全然違うのですが、いわゆる老害と言われるような人もいます。受講生の多い講義では私語が多く、真面目な人はこの大学に入ったことを後悔するかもしれません。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室やゼミに参加していないのでわかりませんが、担当の先生をよく見極めることが大切だと思います。
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就職・進学普通就職する人が多いです。前期後期の始まりに毎回キャリアフォートポリオについてのガイダンスがあり、学年が上がるとエントリーシートの書き方などの説明などがあり、就職支援はしっかりしていると思います。ただ、公務員を目指す人はほぼ皆無なため、企業就職の人よりサポートが少なそうです。
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アクセス・立地悪い最寄駅が栄えておらず、ファストフード店もなくただの通り道と化しています。昼食をキャンパス外で食べるのにも店舗が限られており、少し物足りないです。静かに勉強するには良いかもしれません。
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施設・設備良いビオトープなど自然がたくさんのキャンパスなので、環境学部の学生にはよいと思います。パソコンなどのコンピュータ機器も充実していると思います。
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友人・恋愛普通サークルに入ればそれなりの友人関係は築けると思います。入らなくても、グループワークの講義があるので、そこで仲良くなることもできます。
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学生生活普通ほとんどの学生がアルバイトをしています。大学のイベントは、学園祭があり、実行委員会に入るととても大変そうで、準備期間以外も他キャンパスの学園祭の準備を手伝わされるようで、年中大変らしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まずは環境に関する知識をつけるための講義がたくさんあり、その後環境に派生した講義がたくさんあります。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413504 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]環境学部環境創生学科の評価-
総合評価良い講義の内容にはとても満足しています。しかしあまり勉強意欲のない人も一定数いて授業中にずっとお喋りする人がいます。環境分野を専門的に学びたい方におすすめです。
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講義・授業良い環境に関する様々な講義を最先端で活躍されてる方々から受講できます。幅広い視点で物事を考えることができます。
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就職・進学良い入学難易度に対して就職実績はいいと感じます。大学全体を通して活動記録をつけるアプリがあるなどサポートは充実しています。環境創生学科の大学院進学率は他の理工学部と比べると低いです。
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アクセス・立地普通最寄りの中川駅から徒歩5分程度とアクセスはいいです。駅周辺に飲食店や遊べる施設は少なく、隣のセンター北駅に出る必要があります。
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施設・設備良い設備は比較的きれいです。しかしホールなど大きい教室では一部老朽化が目立ちます。図書館ではグループディスカッションができるスペースや個人学習スペースがあり、学習環境は整っています。
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友人・恋愛普通学生団体連合や文化祭実行委員会など大きな組織に入れば交友関係は広まります。横浜キャンパスは学生数が少ないので、そこまで大きな関係になることは少ないと思います。
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学生生活悪いメインキャンパスの世田谷キャンパスと比べ、サークルの数は少ないです。講義終わりにシャトルバスを使って世田谷キャンパスの部活・サークルに参加する人もたくさんいます。今年は9月に横浜キャンパスの学園祭、横浜祭が開催されます。5月に体育祭が開催されますが、参加する人数は少なくあまり盛り上がりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生で必修科目を軸に、生態環境・都市環境などを幅広く学びます。3年からは生態環境分野、都市環境分野に分かれ、研究室に所属します。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機環境分野に興味があったから。国公立の滑り止めを考える際に受かりやすい偏差値帯だったから。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:932482 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]環境学部環境創生学科の評価-
総合評価良い研究室配属まではダラダラと生活するだけで面白味がないが、研究室配属後は明確な目的を持って勉強することになるので毎日が充実する。学位さえ取れればいいと思うのであればかなり余裕を持って生活できると思う。しかし、それ以上の目標があればそんな余裕をかましているなどということはないはず。(大学院進学を考えるならそんな甘ったれた態度ではやっていけない)教授陣はハイレベルな先生方が集まっているうえに環境アセスメントに関係する先生方が多くいらっしゃるので環境アセスメントを学びたいと思うのであればこの学科を志望するといいと思う。緑化についてもやってはいるが、そこまで植物学に詳しくなれるわけではないのでやっている研究もほかの大学の研究室に比べたら見劣りすることが多く、環境アセスメントのための学科だと思って入学してくれれば間違いはない。
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講義・授業良い環境学から始まり環境アセスメント学(学際的分野なので学問ではないかもしれない)で終わるカリキュラム構成になっている。毎日の授業が面白いと感じられるほどに授業の内容は高校時代には勉強できないようなことばかりである。しかし、概念の話が多いので付いていけないということはないはず。先生方は厳しい先生方が少なすぎてだらけている学生が多く目障りに感じることもままある。課題があまりにも少ないので自分でさらに勉強する等力を付けるための工夫が必要。単位は取りにくいものはなく、授業に出ていればテストの内容もそこまで難しくない。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生前期から2年間所属する。研究室によっては研究をしているという体さえ成り立っていない研究室がある。しかし、多くの研究室は植物栽培や現地調査などを行っているので何もない日はあまりない印象を受ける。ゼミの説明会は2年ほど前からやらないようにした(そうでないとゼミ生があることないこと適当に2年生に吹き込むため)。
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就職・進学良い就職率はかなり高い。しかし、就職先はSEや営業職。専門職に就きたければゼミの縁で就職する他ない。サポートの講座のようなものもやっているが、時間の無駄。研究室配属後のサポートの講座はほとんど無意味。研究室でやってくれるところもあるので要確認。
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アクセス・立地普通中川駅から徒歩10分以内というアクセスの良さはあるが、近隣が住宅街なので、徒歩数分圏内にまともな店はない。自然が多い場所に立地しているのでコンクリートジャングルのような感じではなくのびのびとできる。
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施設・設備悪い20時を超える時は夜間申請を提出しなければならない、23時を過ぎると研究室から警備員に追い出される等時間的制約が大きすぎる。その時間になると自宅に帰ればい学生もいるのだが、それすらも考慮せずに追い出すので研究の質がかなり悪くなる。(作業場を追い出されることになるので全く進まなくなる)
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友人・恋愛普通自分自身があまり周囲と関係を持たないのでよく分からないが、学生同士の仲がいいとかそういう風には見えない。ただ群れているだけの烏合の衆がそこら中にいるイメージ。
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学生生活普通サークルには全く加入していないのでよく分からないが、とにかくサークル仲間同士が廊下で騒いだり授業中に騒がしくすることが多く、迷惑極まりない。大学主催のイベント(学園祭等)も適当にやっているイベントばかりなので行って時間を使うだけの価値がない。学外に出て研究やボランティア活動をやってるほうが絶対に自分の為になる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は生物多様性に関する基本事項や英語となる。研究室での研究も必修となる。1年次は初歩的な生物多様性に関する学習や環境情報を取得するために何をするのかなどを学ぶ。2年次になるとそれらの専門性に少しずつ特化していき、このころにはほとんどの必修科目は履修可能となる。3年次になると研究室配属が行われ、研究に集中する。4年次は研究室で卒業論文の執筆が行われる。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407994 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]環境学部環境創生学科の評価-
総合評価良い先生も友達もいい人ばかりでこの学校に入学してよかったと本当に思えるほど素晴らしい。残りの学生生活を無駄にしないよう頑張る。
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講義・授業普通分かりやすい授業と難しい授業が半々で分かれている。難しい授業も大変であるが勉強になる。
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研究室・ゼミ普通ゼミはオンライン型で家からでも参加できるが、途中でトラブルもあるため大変である。
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就職・進学悪い成績が良い人ほどサポートされやすい。悪い人は相談がたくさんあるので大変である。
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アクセス・立地普通駅から大学までの距離が本当に短くて通いやすい。キャンパス周囲には緑があるため気持ちがいい。
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施設・設備良い何から何まで全て綺麗である。食堂やコンビニがあってとても使いやすい。
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友人・恋愛良い一人で孤立することはあまりない。授業ではグループで演習することがほとんどであるため、友人ができないことはないと思う。
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学生生活普通学業優先でも歓迎してくれるので本当に助かる。しかし、あまりサークル夢中になりすぎるとよくない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容課題が本当にたくさんあり、難しく考えるとやる気を無くすので注意。1.2年頑張れば3年生になるとあとは研究なのでかなり大変。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機昔から緑や自然が大好きでこの学校のオープンキャンパスに行った時、非常に楽しかったから。
感染症対策としてやっていること4月からはオンライン型で、9月からはハイブリッド型授業でオンラインと対面両方で受けられる。6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702680 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]環境学部環境創生学科の評価-
総合評価普通学校に行くのは苦痛じゃないので楽しいです。勉強内容はとる授業によって全く変わってきます。自分で何がやりたいか明白ならばよいと思います。
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講義・授業普通座学ばかりでなく、実際に外に出て学ぶものもあります。ただ、学校が8時までしか開いてないので課題がやりたくてもできません。
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研究室・ゼミ普通3年生からゼミがはじまります。私はまだゼミに入っていないのでなにもわかりません。
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就職・進学普通就職活動は自分の努力次第です。どのくらい資格を取るか。頑張りましょう。
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アクセス・立地良い駅からが近い。ただ、ブルーラインということもあり、周りになにもない。美味しい食べ物もない。すぐにブルーラインが止まる。
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施設・設備悪いキャンパスがせまい。校舎が日曜日はあいてない。夜は開いてない。課題やりたくてもできない。勉強する場所ではない。
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友人・恋愛良いみんな仲がいい。男女ともに仲がよい。みんな真面目にやるときはやって、ふざけるときはふざけてます。
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学生生活良い自分が入っているサークルは楽しいです。合宿をしたりみんなで和気あいあいとやってます。サークルのほうが学科の友達よりも仲良くなります。サークルは重要。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は都市環境、生態環境どちらも学びます。2年生からは自分がすきなものを取れます。また、技術士補の資格も取れます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない。
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志望動機たまたま受かった大学がここだから。もともと受けるつもりなかったけど受けとけといわれ受けたらここしか受からなかった。
7人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535249
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 環境創生学科
- 環境経営システム学科
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基本情報
所在地/ アクセス |
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電話番号 | 03-5707-0104 |
学部 | 理工学部、 情報工学部、 メディア情報学部、 都市生活学部、 人間科学部、 環境学部、 建築都市デザイン学部、 デザイン・データ科学部 |
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