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帝京科学大学
出典:あばさー
帝京科学大学
(ていきょうかがくだいがく)

私立東京都/荒川七丁目駅

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偏差値:35.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.59

(253)

生命環境学部 アニマルサイエンス学科 口コミ

★★★★☆ 3.54
(78) 私立大学 3042 / 3585学科中
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7861-70件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      動物に特化して学びたい人にはとても良い大学だと思います。講義やサークル、部活動に自主性を持って参加することで多くのことを学ぶことができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      動物専門の教授がたくさんいて、自分の興味のある動物を多方面から知ることができます。行動学や栄養学、動物観やアニマルセラピーなど、多くのことを学ぶことができるのは、この大学ならではだと思います。講義を受けていくうちに、自分の興味の方面が決まっていき、より詳しくゼミで追及することができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      アニマルサイエンス、アニマルセラピー、野生動物に大きく分かれており、興味のあるゼミを選ぶことができます。ゼミの見学訪問や面接があるため、自分のやりたいことができるかの確認もゼミに入る前に確認することができます。また、それぞれ研究室が設けられているため、集中して演習や卒論に取り組むことができます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援センターという就職活動の相談をしてくれる場所があります。就職先を絞り切れていないときには適正診断をしてもらったこともあり、悩んだら気軽に行ける場所です。また、支援センター以外にも、教授が動物関係の就職先を紹介してくれたり、求人を持ってきてくれることもあり、就職先を探しやすい環境であると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅の上野原駅の電車は30分に1本しか出ていません。駅から大学までバスは出ていますが、徒歩で行こうとすると高低差のある山道を30分以上歩かないといけません。大学の近辺には学生用アパートもたくさんありますが、スーパーやコンビニが少ないので、原付や車がないと生活が難しいです。
    • 施設・設備
      良い
      動物に特化しているので、いろいろな飼育動物がいます。また、自分で飼っている犬を大学に連れていける環境です。建物自体は決して新しくはないですが、問題なく学べる環境です。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の大学にはないような動物関係のサークルや部活がたくさんあるため、所属することで同じ興味を共有できます。また、同じ学科であれば選択する講義も同じことが多いため、顔を合わせる機会が多いです。大学周辺に住んでいる人も多いので、家に遊びに行ったりしやすい環境だと思います。
    • 学生生活
      良い
      動物関係のサークルや部活では、動物園や水族館、ドッグスポーツ団体など外部との繋がりがあるところも多くあり、定期的に指導してもらったり、お手伝いなどをさせてもらっています。また、スポーツやダンスの部活もあり、試合や大会など行っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には多方面の分野を学び、必修科目で基礎学習を学びます。2年次後半にはゼミがスタートするので、それまでの間に自分の興味のある分野をある程度決めることができます。3年次はゼミやサークル、部活に力を注ぐことができ、4年次には卒論に集中して取り組むことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      福祉業界の営業職
    • 志望動機
      小さいことから犬のトレーニングをしてみたいと思っていて、獣医学とも農学とも違ったことを学びたいと思ったときに、この大学に出会いました。座学で行動学を学び、実習で実際に犬のトレーニングをし、サークル活動で自主的にトレーニングを追求することができることを知り、入学することを決めました。
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    投稿者ID:572657
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      わたしが入学した当初は「個性的な学科だなぁ」とびっくりしました。 好きなことに夢中な先輩、同期に刺激され、充実した学生生活だったと思っています。 少し足を伸ばせば都内にも行けるので、住まいは田舎、遊びは都内というキャンパスライフも叶います。 卒業した後も大学の改装など盛り上がっているようなので、ぜひオープンキャンパスに行ってみると良いです。
    • 講義・授業
      良い
      動物が好きで入学した学生にとっては、普段の講義や実習で様々な分野から「動物」について学ぶことができるのでとても充実していると思います。 卒業研究もありますが学内、学外の実習も多いので大学というよりは、4年制の専門学校というような感覚に近いかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      アニマルサイエンスコース、アニマルセラピーコース、野生動物コースというように分野に分かれた研究室があるのでより専門的なことが学べ、研究できます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援センターというところの先生方が大学3年次から丁寧に面談してくれ、就職に親身になってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      千住キャンパスは都内ですが、東京西キャンパスは駅からも遠く坂の上にあるので通うならバスか車、原付が良いです。 大学の近くにアパートが点々としてるので、通学は比較的苦じゃありませんが、買い物に行くには街に出る必要があるので、やはり足は確保した方が良いです。 自然はいっぱいです。
    • 施設・設備
      良い
      現在改装中で、だんだんと素敵なキャンパスになりつつあります!
    • 友人・恋愛
      良い
      クセの強い子がたくさんいます!動物好きはそんなもんです。でも動物好きな、心優しい素直な子たちの集まりです。 好きな動物や分野で共通の話題がたくさんあり、マニアックな話で盛り上がれますよ。
    • 学生生活
      良い
      動物にまつわるサークル、部活動がたくさんあります。 講義、実習以外でもフルに動物と関われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎的なことは1年次に履修します(座学ばかりなので少し退屈です)。 2年後半から3年前半アニマルサイエンス実習が始まり、動物園に行ったり、老人ホームでアニマルセラピーをしたり、動物の行動についてデータを取ったり、実践的な事を学んでいきます。 座学でも、野生鳥類学や動物栄養学など、多岐にわたる分野を履修できます。 4年になると所属した研究室で1年かけて卒業研究に着手します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      アニマルセラピーについて学んでいたことから介護分野に就職しました。
    • 志望動機
      もともと生物分野の大学に行きたくて、ほかの大学も受けていましたが全て落ち、残ったのがそこでした。 受かったなかで、1番専門的に動物について学べると思い選びました。 今では入学してよかったと思っています。
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    投稿者ID:572389
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      何をするにも、自分がどうしたいのか次第で進んでいく学校。 自分自身で何を学びたいか、積極的に行くことで付き合う人も変わるし、教授とも友達のように仲良くなることもある。
    • 講義・授業
      良い
      教授方のレベルがかなり高いと思う。研究に使われた方法や結果などをパワーポイントを使っての授業形式が多い。 ただ人によっては度々同じ内容のパワーポイントを講義で使用していた人もいた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分の時は3年の夏頃にゼミの所属が決定し、卒業研究は4年になってからがメインだった。自分の学びたい教授に覚えてもらうため、早いうちからアピールや研究室訪問している人もいた。
    • 就職・進学
      普通
      動物系の職につく人は少ない。狭き門の部門が多いという点もあるが、実際に動物を扱う環境や現状を知り諦める人もいた。 就活の相談は親身になってくれた人がいたので、とても助かった。
    • アクセス・立地
      悪い
      山梨県上野原市はかなりのど田舎で、最寄りが上野原駅から大学までは山を登るため耳抜きをするほどの高低差がある。 上野原で下宿している人はほとんど原付か車を持っていた、持ってない人は歩き。 スーパーや薬局など必要最低限と思っていた方がいい。
    • 施設・設備
      良い
      基本的に設備はいいと思う。 また他の大学にはない、馬場やドックトレーニング場、ビオトープなど学校全体で学ぶことができる。 建物でいうと、あとで建設された理学療法学科がとても綺麗で羨ましかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルがたくさんあり、複数に所属する人がほとんど。 だんだんと絞っていく人が多い。 ただ動物系のサークルは年々活動が寂れていっている。 所属している中で力を注ぐ人がどんどん減ってしまうからかもしれないが、学生の動物に対する姿勢が弱くなってる気がする。
    • 学生生活
      良い
      行事と言えるのは、春にサークル紹介の新春祭と秋にある大学祭。 サークルは先程書いたように様々あるので豊富だと思う。 大学祭自体は全員参加ではないので、サークルごとで参加するかどうかでどう過ごすか決まる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年生で基礎学力(生物、数学、統計学など)を受ける。 身につかない韓国語か中国語を選択する。 2,3年生で専門的知識を選択するが、かなり専門的な内容。 4年生は各研究室で卒業研究をして学内発表などに向けて作業をしながら、就活をして過ごす。 上に書いたのが通常の過ごし方だが、絶対に取得しなければならない単位が決まっていて、細かく分野ごとに数字も割り振られているため、講義を取る時は計画的に取得することをお勧めする。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      営業職
    • 志望動機
      たまたま見かけたアニマルセラピーという言葉が気になり、学びたい教授が在籍していたため。
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    投稿者ID:534999
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      友達にも恵まれ、先生もいい人だったので人間関係に悩むことが全くなかった。 全体的に落ち着いている雰囲気。 就職したときに実習や研究室での活動が役に立った。
    • 講義・授業
      良い
      色んな専門の先生がきて色々学べる。 実習もあって、実際に見て触って学べる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      症例を一般家庭から募集して、実際の動物病院での接客に役立った
    • 就職・進学
      良い
      面接、履歴書の書き方をしっかり練習させてくれる。 先生の知り合いの就職先を紹介してくれる
    • アクセス・立地
      良い
      駅から遠いがバスがある。 最寄り駅が大きいから色々と便利で楽しい
    • 施設・設備
      良い
      建物が新しくて綺麗、建物1つが小さいから体育の時には別の建物に移動しないと行けなくてめんどう
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな動物が好きで会話が弾む。 他学科の人とも交流があるので楽しい
    • 学生生活
      普通
      学祭がしょぼいくて楽しくない。 学祭の日は旅行するほうが有意義に時間を使える
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物看護師になるための内容がほとんど。 一般教養。 動物愛護や福祉
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      動物病院の動物看護師
    • 志望動機
      専門学校ではなく、大学を出て動物看護師になりたかったため探していた。 関東地区が良かったためここにした。
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    投稿者ID:568708
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の気になることはやらせてもらえるしそれに特化した学習ができる設備が揃っている。また自分のやる気次第で将来好きな事もできるしこの学校でしかできない貴重な経験ができると思ったから
    • 講義・授業
      良い
      講師の先生自体が自分に興味のあることをやっているので、それについて詳しく聞ける
    • 研究室・ゼミ
      良い
      講師の先生自体が自分の興味のあることを専門とやっているので、的確なアドバイスがもらえる。自分の気になることは挑戦させてもらえる
    • 就職・進学
      普通
      専門職に就くには、自分が実習に行ったり、編集に個人でいくことで信頼関係を築いて話が貰える。商社などの一般職についても結局は自分で試験を受けたりするしかないのであまり学校のサポートはないと思った方が良い
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスによって異なるが、自分のいたキャンパスは山の中であったのでアクセスが非常に悪かった。電車の本数が少なかったり、基本的に学生は皆車を持っている人が多かった
    • 施設・設備
      良い
      研究施設なのでそれに特化した設備は非常に多かったから。特に卒業研究などの予算で、自分の気になる、設備は購入することもできた
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスにもよるが、自分の学科では1人暮らしの人も多く、部活にも専念している人が多かったため、友好関係は非常に良かったと思う。そこから恋愛関係に発展することもあったのではないか
    • 学生生活
      良い
      学生が積極的にイベントを企画しているため、新入生でも参加しやすい。サークルも掛け持ちができたのでイベントにも参加しやすかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      野生動物の生態、フィールドワーク、動物の心理学アニマルセラピー、行動学など
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      一般職
    • 志望動機
      動物園の飼育員をやりたいと考えた時に、他の大学では獣医など、少し道が違っていたため。専門なども考えたが4年間という長い期間の中で自分のやりたいことをじっくり探せるのが大学の強みだと思ったから
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    投稿者ID:569692
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アニマルセラピーや動物園動物、野生動物、環境教育など幅広く学ぶことができる。同じ趣味を持つ仲間にたくさん出会えたので、小中高に比べて友人が多かった。動物系のサークルがたくさんあって、掛け持ちも可能。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の研究をしている方がいるので、興味の幅が広がった。専門分野以外も楽しく学べる。先生たちも丁寧に授業を進めてくれる方が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究テーマは学生自身で決めるので、自分の好きなことを研究できて、自分のペースで進めることができた。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアデザインという講義でグループワークでコミュニケーションの取り方を学んだり、就職活動について学ぶことができた。
    • アクセス・立地
      普通
      上野原市にあるキャンパスは駅から遠いので、徒歩40分ほどかかる。電車通学の人でも原付バイクを持っている人が多かった。
    • 施設・設備
      良い
      設備は整っていたので、実習や卒業研究の際は、必要な道具はすぐ使うことができた。個人で借りることのできる道具もあるので、自身で購入しなくていいのは、ありがたかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      趣味が合う人が多いので、すぐに友人ができた。色んなサークルに入ったら、知り合いの数も増えるのでオススメ。
    • 学生生活
      良い
      動物系のサークルが多くて、最初は興味があるサークルに全部入部して、後から絞っていく人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アニマルセラピーや動物園動物、野生動物、環境教育など動物に関することを幅広く学べます。
    • 就職先・進学先
      馬の牧場
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:465671
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アニマルサイエンス学科は、幅広く学べる。
      授業が本当に幅広いと思う。
      動物系のサークルや部活がとても盛んなので少しでも興味があるものがあれば、まずは色んな所に所属すること!
      そこから、自分の好きな方向に進んでいける。
      曖昧に入学した私でしたが、とても熱中することをみつけられた。
      先生方も本当にその専門の方ばかりで、いろんな意味でとても面白い。
    • 講義・授業
      良い
      自分の好きな先生や授業はとても面白い!
      とても、ためになる。
      卒業のために、幅広い分野の単位もとらなきゃなので、そこにはあまり興味がないためつまらなく思ってしまうかもしれない。
      比較的、全体的には単位はとりやすいと思う。、
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生からだった気がする。
      卒研があり、発表もある。
      好きな分野の研究室に入れば、好きな研究ができるので、とても面白いし、将来その仕事につけばとてもためになると思う。、
    • 就職・進学
      良い
      就職は、本当に自分自身。
      アニマルサイエンス学科だけど、動物系の仕事につく人は本当にごくわずか。
      研修も自分で探して交渉する。
      行動力が必要だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は、上野原駅。
      山梨県にある。
      駅からは、やや遠目。
      駅からはバスがでてる。
      坂道が多いし、長いし、急なため、自転車を使ってる人はあまりいない。
      原動付き自転車か車を使っている人が多い。
      遊ぶとなると、八王子など東京にでることになる。
      30分くらいはかかる。
      一人暮らしの人が多いため、家で飲んだり、パーティーをすることが多い!
    • 施設・設備
      良い
      研究の機材は、年々上がっていると思う。
      教室はやや古め。
      犬や猫のほかにうまやヤギ、小動物などの動物がいるため、動物にたいしては、やや設備が出来てきてるとおもう。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内では、他の学部の人とも繋がれる。
      サークルや部活動が動物系のほかに、スポーツもあるのでそこで、他の学部の人たちと仲良くなれる。
    • 学生生活
      良い
      私は、動物系のサークルとスポーツ系のサークルどちらとも所属していた。
      どちらとも、活動は活発!
      たくさんイベントがあり、とても充実した大学生活をおくれる。
      アルバイトも大学の近くにあるため、やりやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次は、幅広く専門というよりは、数学や生物など他でもやることが多いかも。
      3.4年次から選択がふえてきて自分の好きな授業が受けれて面白い。
      4年次はほとん卒業研究におわれる。
    • 就職先・進学先
      わたしは、卒業してからは、犬のトレーナーの道へすすみました。
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    投稿者ID:430262
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      普通
      充実している点としては、サークル活動が多く、自分に合った活動をすることができる。そのため、その活動が就職に繋がることがあることがともて良かったと感じる。
    • 講義・授業
      普通
      講義・授業内容については、他大学と比べることができないのではっきりとは言えないが、それなりに専門的な分野を学ぶことができたと感じる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      さまざまな研究室があるので、選ぶときにはとてもまよってしまう。ほとんどが希望した研修室に所属することができる。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績については、比較的就職率は良いほうである。ただ、専門的な職に就く人は少なく、ほとんどが一般企業へ就職する。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京から近く、大学までバスも出ているので比較的便利ではあるが、そこに下宿するとなると、原付きや車が必要である。
    • 施設・設備
      普通
      実験や解剖する施設はそれなりに充実している。自分が研究したいことができる施設が整っていると感じました。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分が好きなものを、同じく好きだという人が集まっているので、友人が作りやすいと感じた。サークル活動も盛んであったため、友人、恋人が作りやすかった。
    • 学生生活
      良い
      サークルでの活動をゼミとして、単位をもらえる制度があった。そのためサークル数は多くとても盛んであった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物行動学や生理学、解剖学、海洋生物学など様々な講義があります。また、実習も豊富で興味のある分野を学ぶことができます。
    • 就職先・進学先
      公務員
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    投稿者ID:409276
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      場所はかなり山奥で通いにくいけど、動物についての講義が多く、様々な知識も得られたりして楽しいから。また、サークル活動も動物関係のが多く、そこでも色んなことが学べられたり、自発的に様々な活動に挑戦できるのも魅力のひとつ。
    • 講義・授業
      良い
      様々な知識を得られ、サークル活動なのにも活用できるなど、いろんな場面で役に立てるから。また、外部の人を招いての講義もあり、話を聞くのがとても面白い。そして、実際の動物を使っての実習もあるのもここでの特徴であると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      動物方面において有名な方が多くて、プロならではの意見や話し合いがてき、ゼミでも色んなお題で深くまでできるから。
    • 就職・進学
      普通
      動物方面は狭き門だし、就活においては特に有利になる資格の取得援助がないので、そこまで就活がやりやすいということはなかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車がなかなか来ないし、駅から大学までが遠く歩くのも坂道があるので車や原付など乗り物がないと辛い。またバスも往復でかなりかかるので金銭的にも負担が大きい。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂などそこまで綺麗でないし、一部汚いところも目につく。また中のコンビニが16時までしかやらないので4、5限後にお菓子など買いたいと思っても空いてないということが多い。また学区外のコンビニは原付などがないと行けないので尚更である。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動が活発に行われていて、そこでのサークル仲間との絆を深められたりできる。また、兼部も大丈夫なので、様々な活動に参加して人との合流の場を広めたりできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物についての生態や行動学、栄養学、人間関係学、解剖学などを学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      動物観・動物園学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      過去の動物観から外国の動物観、また国内と国外のエンリッチの違いなどを学んでいる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      動物が大好きで、将来動物飼育員など動物に携わる仕事に就きたいと思い、勉強のために。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      みすず学院
    • どのような入試対策をしていたか
      各教科の基本をしっかりと押さえ、確実に点をとれるようにしていた。
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    投稿者ID:64579
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
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    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      動物に関して学びたい人は面白い授業が沢山ある。例えば、犬の行動学はその道の専門家に学べる。しかし、その学びを活かす就職先は極端に少ない。大学の立地はかなり悪いので、一人暮らしをしている人が多い。その分って誰かの家でご飯をすることが多く、先輩後輩仲が良い。
    • 講義・授業
      普通
      自分の興味のある分野の授業はとても面白い。先生によって教科書主体、パワポ主体などあるが殆どは読んでいるだけ。単位は落とすものはほとんどなく、取りやすい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      基本的に学びたい分野の研究室にいく。成績によって入れてくれない研究室もある。2年の後期から研究室の面談等が始まり、3年前期には配属される。本格的に始まるのは3年後期からで、卒業研究に向けて忙しくなる。研究室によっては合宿がある。
    • 就職・進学
      悪い
      動物系大学なのに、動物関係に進む人は少なく、看護師やペットショップなどが多い。就職センターはあるが、通う人はごく稀。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は上野原駅で、そこからバス、原付で10分くらいかかる。歩くと40分くらい。バスはタイミングがわるいので、原付がオススメ。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは自然が多い。施設は古いが綺麗。改装が進んでいて、少しずつより新しく綺麗にしているらしい。全体的にこじんまりしている。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科人数が少なく、また、サークルを掛け持ちする人が多いのでそれなりに顔見知りになる。1年前期には出席番号順にゼミのようなものが組まれる。
    • 学生生活
      良い
      動物系のサークルが多く、そのサークルによっては課外活動が多い。アルバイトをする場所は限られ、時給もそんなに高くない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は教養科目を中心に40単位くらい。学芸員や教師を目指す人はプラスして履修する。2年?は専門科目が殆どになり、大抵の人は3年後期には卒業単位を取り終わる。必修科目は卒業研究の他に3科目と実習くらいで、実習は出席すれば単位が取れる。
    • 利用した入試形式
      動物業界の販売
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    投稿者ID:407636
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 千住キャンパス
    東京都足立区千住桜木2-2-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「荒川七丁目」駅から徒歩23分

電話番号 03-6910-1010
学部 生命環境学部医療科学部教育人間科学部

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