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私立東京都/荒川七丁目駅
生命環境学部 アニマルサイエンス学科 口コミ
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良い動物に興味のある人には最適の大学だと思います。アニマルサイエンス・アニマルセラピー・野生動物の3つのコースがあり、それぞれ専門的な知識が身に付きます。しかし専門的な分、就職先は限られる可能性があります。逆に言えば、好きなことを仕事にできる可能性も高いです。
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講義・授業普通専門科目は非常に楽しい講義を受けられます。もちろん一般教養もあるので、常識的な知識も身に付きます。中には眠くなるような講義もありますが、甘すぎず厳しすぎない先生が多いので、マイペースに講義を受けられます。
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アクセス・立地普通最寄駅からはバスが出ています。東京のすぐ傍なので、交通の便は問題ありません。しかし、大学の周りにコンビニやお店がないので、帰りにみんなで寄り道とかは期待できません。
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施設・設備良い大学の敷地や周辺が、山や川などの自然環境です。野外での実習に大学周辺が利用されることもあり、環境学習の設備は万全です。しかし、生活的な設備はやや少なめです。学食や図書館は完備されていますが、規模が小さめです。
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友人・恋愛良い似たような趣味の持ち主が多いので、打ち解けやすいと思います。しかし、動物好きは対人関係が苦手な人が多いようなので、最初の一歩が肝心でしょう。
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部活・サークル良い動物飼育研究会や野生生物研究部など、他にはないようなサークル・部活が揃っています。もちろん、バレー部やバドミントン部など、体育会系も充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に動物・環境の専門分野(野生動物、アニマルセラピーなど)を学べます。
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所属研究室・ゼミ名動物社会学研究室
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所属研究室・ゼミの概要野生動物の生態や行動の調査・研究ができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機野生動物や狩猟に興味があり、尊敬する教授のもとで学ぶため。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか面接時の自己PRを、スピーチ形式で行いました。
投稿者ID:85847 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価普通大学内では優遇されてる、充実している学科だと感じます。
他の大学とくらべてどうなのかはわかりませんが、動物について知りたいのであれば、間違いはないと思います。
研究室などは専門性が高いものが多く、自分に合うものがあれば非常に学べることが多いです。ただし、就職活動については今日中は基本的に関与しません。コネなどは期待してもありませんし、動物系の仕事に就ける方も周りでは少ないように思います。そういう意味で評価は3です。 -
講義・授業普通講義自体に熱を入れている教授は少ないように感じます。しかし、どの教授もその研究では権威である方も多く、自分が学びたい、知りたいという熱い気持ちには答えてくれる方ばかりです。逆に言えば、やる気のない生徒には助けも同情もありません。
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研究室・ゼミ良い研究室は、何度か教授と面談し、自分に合うと思ったところを決められます。人気の教授だと入らないこともありますが、日頃から熱心さをアピールしていれば大丈夫です。内容は自分自身のやる気次第ですが、充実した研究ができると思います。
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就職・進学悪い教授は、人によるのかもしれませんが、全く関わってくれないと思います。それどころか、さっさと終わらせて研究にはげむように言われたこともあります。キャリアセンターでは親身に相談に乗ってくれますが、やはり自分でとにかく進めていかなければいけません。当たり前といえば当たり前ですが。動物園、水族館希望の人は非常に多いですが、情報自体は多いものの、コネなどは期待しないほうがいいです。可能性があるとすれば、動物園などと太いパイプをもつ教授の研究室にはいり、情報をいただき、とにかく熱心にやることですね。それでもほとんどは難しいように思います。
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アクセス・立地悪いほとんどの人が一人暮らしです。
中央線は電車代も高いですし、八王子周辺に元から住んでいる自分などは珍しい方で、ほとんどは学校最寄駅の上野原駅周辺、もしくは高尾駅周辺に住んでいる人が多かったです。
いわゆる大学生らしい遊びはあまりできませんね。ただ、周りは素晴らしい自然が広がるので、そういうのが好きな人には楽しめるかもしれません。 -
施設・設備悪いまぁ普通です。かもなく不可もなく。図書館にはやはり自然系の書籍は充実しています。
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友人・恋愛普通地味な人が多かったと思います。
全体的に、良くいえば落ち着いていて、悪くいえばつまらないです。
ただ、アニマルサイエンスはまだ他の学科よりはだいぶんマシだとは思います。人数も多いので、友達ができないことはまずないかと。 -
学生生活悪いすべて地味です。ですが、動物、自然系のサークルはかなり充実しています。やはりそういうのが好きでしたら、とても楽しめますが、そうでもないと、退屈しそうです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先水産商社
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343814 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価普通上野原キャンパスは動物についての知識を幅広く学ぶことができ、ドッグトレーナーや、動物栄養士、動物園等に勤める学生が多いです。千住キャンパスは主に動物看護師の知識を深められ、資格を取りやすい環境の大学だと思います。
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アクセス・立地悪い上野原キャンパスの最寄駅は中央本線の上野原駅です。有料ですが、駅から学校までのスクールバスが出ています。歩いて行くと40分以上かかる為オススメはしません。駐車場が広いので、車や原付バイクが停めやすいです。駅周辺にはお店がほとんど無いので、高尾駅や八王子駅まで行く必要があります。
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施設・設備普通上野原キャンパスの施設は本館、大学院棟、実験研究棟に分かれています。学外では馬と羊を飼っています。
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学生生活普通学科に準じたサークルが多いです。サークルは掛け持ちで所属できます。私の入っていたサークルでは、文化祭に猫の毛で作ったアクセサリーを販売しました。他の大学では見受けられる一般的なサークルが少ないので、動物だけでは物足りないという方にはあまりオススメ出来ません。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先アパレル業
投稿者ID:316681 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価普通動物の看護について学ぶことができるので、主に犬猫についてですが動物が好きな人にとっては有意義に学生生活を送れると思います。
でもやはり動物看護師向けで専門的な分野も多いため、講義によっては単位をとるのが難しいかもしれません。 -
講義・授業良い講義によると思います。
専門的だからか個性的な先生が多く、好き嫌いが分かれていました。自分で学ぶ意志があれば、質問をしても快く教えてくれるいい先生ばかりなのでやる気次第です。 -
研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室配属になります。
大きな説明会があり、それぞれの研究室の先生への個別質問が別日に行われます。話を積極的に聞いて、そこで自分がやりたいことができるのかを見極めることが大切です。 -
就職・進学普通大学に就活サポート課があるため、自分から積極的に連絡をとりあうと多くの情報を得ることができます。講義として就活指導があったりするわけではないので、やってる人とそうでない人の差はやはり出てきます。
研究室が忙しいとこの場合は、就活に時間を割けず苦労してるみたいでした。 -
アクセス・立地悪い立地が悪いです。
最寄りから25分は歩かなければなりません。
道としては大通りなので分かりやすくはあります。 -
施設・設備良い施設自体は新しめできれいです。
棟がたくさん増えるとともに、新しくなった図書室は広くて快適です。ただしそれぞれが少し離れている場所にあるため移動に時間がかかります。 -
友人・恋愛普通新しめなのでサークル自体少なく、あまり大きく活動していない印象でした。学科同士の交流も少ないため学科内での交友関係が大きかったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は専門的な教科に加え他学科と一緒に基礎教科である英語や数学、情報などを学びます。2年から徐々に専門教科が増え、後期からは実習も始まります。3年の後期には研究室配属になり、卒業研究に取り組み4年の最後に発表します。
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就職先・進学先医療系企業
投稿者ID:270487 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良いとても楽しい大学で大学生らいしい生活、学習ができふところだと思います。ここの学科には動物好きの人がほとんどだと思いますが犬猫や小動物がいるのでとても面白い学校です。
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講義・授業普通多方面で活躍されている先生方が多数いらっしゃってとても勉強になりますが、よくもわるくも自分から学ぼうという姿勢がないと身につかないと思います。実習なども豊富にありますが、勉強するというより経験するという感じで看護について深く学ぼうと思うのなら自分で動物病院に実習に行かなくてはいけません。
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研究室・ゼミ良い3年の後期からゼミに所属することになります。私が所属していたのは動物行動学や福祉について学ぶ研究室です。研究室によって様々な特徴があり、私が所属していたところは卒業研究も真面目に取り組み、かなり忙しいですがあまり忙しくなさそうな研究室もありました。
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就職・進学普通動物看護師の資格をとるための試験を受けることができますが、動物病院に実際に就職する人は学科の半分ほどかと思います。そのほかは動物系の企業に就職したり関係ない企業にみんな就職します。就職率、離職率ともにあまりいいとは思っていません。
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アクセス・立地普通北千住というアクセスの良いところにありますが、駅からけっこう遠く、自転車や車、バイク通学は禁止です。私は北千住に一人暮らしをしていましたが、駅から歩くと20分は確実にかかります。また、たくさんの学生が大勢でまとまって歩くので近所の方から苦情が来ることも度々ありました。
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施設・設備良い大学内で動物を飼っていたり、不妊手術をしたりするくらいの設備があり、手術をするときは見学ができます。また、トリミング台もあり基本的な設備は整っていると思います。
とても綺麗な学校でいくつも校舎があるのですが、個人的に図書館の本の種類は物足りませんでした。 -
友人・恋愛良いサークルもありますし、なんといってもこの学科には動物を飼育する委員会があります。そこで更に班に分かれるのですがみんなかなり仲がいいです。個人的には一番友達が多くできた時期でもあり、今も付き合いがある友人や恋人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から2年前期はほとんど座学です。動物看護や福祉、行動や生物について幅広く学びます。2年後期から3年前期は看護やトレーニングなどの実習になり、3年後期からは研究室に所属しそれぞれゼミや卒検をこなしていきます。実習と卒検だけが必修科目なのできちんと単位を取っていれば留年するひとはまずいません。
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就職先・進学先東京の動物とは関係ない企業に就職しましたが就活がうまくいかなかったこともあり数ヶ月でやめました。
投稿者ID:229117 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価普通動物に関してだけはサークルが充実しているため、たくさんのことを学べる ただし田舎だし交通の便は良くない
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講義・授業悪い座学はあまり身につかないため、単位確保のためだけに受けていた サークルでの活動で実践するのがいいと思う
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研究室・ゼミ普通研究によっては教授がまったく助けてくれないところもあるが、先輩の話を聞いたり教授との相性をみながら決めれば大丈夫
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就職・進学普通動物を学びながらも動物とは関係ないところに就職する人がほとんど 合説は定期的にあるが結構しつこく薦められる
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アクセス・立地悪いとにかく田舎(キャンパスによる) 車か原付がないと不便だし交通費高いし電車はすぐ遅延するため大学の近くに住む方が楽
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施設・設備悪い古い。 変なところにお金をかけていて動物への配慮がいまいち足りないと思う でも敷地はあるからもう少しなんとかしたらいいのにと思う
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友人・恋愛悪いおしゃれとかしても逆に浮く 出会いもない オタクやコミュ障が若干多めにも感じるがアニメオタクや動物オタクは話し合う人がすぐ見つかるのでは
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基礎ばかりで2年から専門科目を学べる しかし1年の後期から実習があるため動物にはふれあうことはできる
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学科の男女比3 : 7
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志望動機動物を学びたいけど専門学校は当たり外れ大きいし かといって獣医や看護師といったピンポイントに学びたいわけではなかった 動物のことをオールマイティに勉強して自分のやりたいことを見つけたかった
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利用した入試形式AO入試
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184031 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良い動物が好き、動物関係の仕事につきたいと考えている人は来て損はないと思う。動物関係でも様々な職種への視野が広がるし、動物好きなら聞いてて楽しい講義が多いはず。また大学の中でもけっこう人数が多い学科なので友達もたくさんできる!
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講義・授業良い先生たちが各分野の中でも優秀な人達がたくさんいるので他では聞けないような内容の講義や特殊な実習が受けられる環境問題だと思う。
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研究室・ゼミ良い様々な分野で秀でた先生たちがいるので研究室も充実してる。ただ、人気のある先生方は倍率が高くなってしまうので、第一志望に入れなかったときはつらいかも。
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就職・進学良いいろいろな職種に就職してる方々いるし、東京へのアクセスも遠くはないので東京方面でも就職先を探しやすいと思う。学校内での合同企業説明会では専門的な企業も集まるので普通に探してたら見つけられなかった企業も見つかる。
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アクセス・立地悪い立地やアクセスは正直悪い笑 田舎の山奥なので、最寄駅の電車の本数がまず少ない。しかもそこからのバスも少なく、かと言って歩こうと思うと30分近くかかるうえに上り坂がとてもきついです。大学の近くには学生が住むようなアパートはたくさんあるし、家賃相場も2-5万くらいなので一人暮らしするには困らないかも。ただ、田舎だし山が多い所なので原付や車などの移動手段がないと厳しい。
あと虫が多い。
東京方面への移動がそこまで遠くないのは数少ない利点かもしれない -
施設・設備悪い設備も正直言ってよその大学に比べたら全然ダメかもです。田舎の大学、ということを大前提に考えないと、ドラマや漫画で見るような大学をイメージしてるとショックを受けるくらい笑
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友人・恋愛良い生徒がたくさんいるし、サークルもたくさんあるし、最近では入学してすぐに学科内で交流をさせてくれるようなイベントもあるので、よほどのコミュ障でない限り友達は出来るはず
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物の生態から動物関係の法律まで、動物をベースに幅広く学べる
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所属研究室・ゼミ名微生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物を培養したりするなどの一通りの設備は揃っています。先生のサポートも手厚い
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学科の男女比4 : 6
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志望動機単純に動物が好きだったこととと、そこまでレベルが高くなかったので勉強しなくても入れるかなと思ったから
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師利用してない
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どのような入試対策をしていたかAO入試のための面接練習をひたすらやっただけ
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121836 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良い本気で勉強に取り組みたい人が入学すべき大学。ただ動物が好きだから、なんとなく…と言って入る場所ではない。
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講義・授業良い1・2年時は浅く広く様々な動物について知ることができる。3年から分野を絞り、卒業研究に向けて行動する。
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アクセス・立地悪い上野原キャンパスは、駅から徒歩35分程度だか、平坦な道は全体の1割程度。学校から駅まで、とてもアップダウンが激しい。電車本数は1時間に3~4本程度。それに合わせて学校から駅までのバスの本数も激少。スクールバスではないので、片道260円の平日しか使う事が出来ない定期(休日利用者は、平日・休日定期を購入必要あり。)を利用し、10分程の道のりを利用する。はっきり言って、バス代が平日しか使えないのにバカ高い。
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施設・設備悪い本館棟は、床など、とてもきれいであるが、実験研究棟の方になると、きれいとは言い難い。動物を飼育しているしているので、他学科で匂いが気になる人は多いのでは。
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友人・恋愛悪い学部数がそんなに多いわけではないので、サークル・部活動団体に所属すれば、友人関係はとても広くなるであろう。
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部活・サークル良い複数のサークル掛け持ちが認められているので、4・5団体に所属しているという人は、ざらに居た。どの団体もボランティア活動に力を入れていたように思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容浅く広く勉強することができる。
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所属研究室・ゼミ名ZAL研究室
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所属研究室・ゼミの概要動物園動物についての研究がメイン。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機アニマルセラピーに興味があったため
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく面接練習を繰り返し行った。
投稿者ID:23943 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良い動物に関して幅広い知識を身につけたい人、ざっくり動物をやりたいと思っている人には良いと思う。 就職は、動物関係全体の給与が低いため卒業後の生活を考えると動物業界は勧めない。
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講義・授業普通教授の専門分野が多岐にわたっていた。 そのため動物に関する広く浅く学ぶには適しているが、専門的に追求すると言う部分では物足りない。 授業自体はそれぞれの教授の個性が生かされ、充実している。 あまり外部講師がおらず積極的に自分達から他の大学に出向いて参加していく必要がある。 動物関係の仕事に結果的に着かない場合社会に出てから得た知識はほぼいかされない
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研究室・ゼミ良い2年末に学科内で希望をとり、3年前期くらいから各研究室の面接が始まったような気がします。 定員数を超えると教授の選考で合否がきまります。 それからはほとんどゼミでの活動です。 そのため2年生末までにはどんなことを研究したいのか整理しておく必要がある。 私の研究室の先生は最初怖くて嫌だと思っていましたが熱心で、私たちの将来に向けて、将来のために今頑張ることを教えていただいた。 言葉の使い方、メールの仕方、自分に足りないところ、自分がどの様なところが優れているか。 本当に自分を子供のように育ててくれました。 自分を厳しい場所に置く勇気を持って選んで欲しい。 厳しい事をいってくれるのは思ってくれてる証拠
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就職・進学悪い仕事の大半は動物に関わる仕事。 動物に関わる仕事と言っても動物園や水族館などの人気の仕事に行けるのは年に1名程度。 多くはペットショップや動物保険、病院等 卒業後3年いないに転職している人ばかりです。 就職サポートは最悪で行っても本に書いてあることしかいいません。 人手不足で履歴書、自己PRなどは中々帰ってこなかった。
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アクセス・立地普通自然が豊かで大学が坂の上なので車、バイクがないと通学には不便です。 バスも1時間に1本程度。駅までバズで15分程度、駅から都心に向かう電車は少ないと30分に1本です。 住むならば5万円台で充分なアパート借りれます。 ペット可の住居たくさんあります。 住むならば原付、車のどちらかは無いと生活ができません。買い物も反対の山に行かないとスーパーはないのでとても不便です。
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施設・設備悪い建物は古いです。教室等に不自由はないが、最新ではないです。 実験器具はすくないです。 動物はたくさんいます。
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友人・恋愛良い動物好きが、多いです。様々な学部の生徒とサークルを通して知り合うことができたので好かったです。 小規模なので大体が顔見知りです。
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学生生活良い動物系のサークルが充実しています。 とても活発に活動しています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎的な一般的な教科学習、2年生は動物関係の専門的な講義が多くなる。2年後期からは実習が多く入る。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先私は人間に興味を持って教員免許を在学中にとり、障害者乗馬、心理学を学び、県立の特別支援学校の教員になりました。
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志望動機昔は動物が好きだったので、勉強したいとともった。入ってから自分は動物が好きだと勘違いしていた事に気づきました。
投稿者ID:571990 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良い学科の授業は充実しており、興味のある内容ばかりなので、楽しい授業が受けられる。 しかも、各専門分野から講師も招いてくれるため、実体験の話を聞ける
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講義・授業良い動物の専門分野が学べる。 実習も充実してて、とても分かりやすい授業を受けられる。 しかも、部活やサークルでも自分達で学習するので、毎日勉強することができる。
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研究室・ゼミ良い研究室は自分の興味のあることを、自由に研究でき、バックアップをしっかりしてるため、集中して研究に取り組むことができる。
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就職・進学良い授業がしっかりしているため、勉強の役にもつながり、単位が取りやすい。 就職サポートセンターもあるので、サポートがしっかりしつる
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アクセス・立地良い自然の中にありながら、駅からバスも繋がっているので、通学はしやすい
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施設・設備良い実習室もあり、設備はしっかりしている。学科動物たちもいるので、実践的な実習が可能
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友人・恋愛良いみんな、同じ学部のため、自然と友達になることができる。 一人暮らし人が多いので、助け合いがある
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学生生活良いサークルや部活が充実しており、学生自ら勉強する姿勢が出来ている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物や動物に関わる人間の影響など、様々なことが勉強できて、すごく勉強になる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先在学中に動物看護師の資格を取ったので、そのまま動物病院に勤めて、動物看護師として働いた
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志望動機伴侶動物について興味があり、勉強できる大学となるとここしかなかったから
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564446
帝京科学大学のことが気になったら!
基本情報
帝京科学大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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