早稲田大学の口コミ 参考になった順 [p.98]

在校生 / 2016年度入学

心理学をしっかり学べる大学

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人間科学部健康福祉科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいと思ったことが学べたし、将来のためにもなったと感じる。自分が思い描いていたキャンパスライフが送れたと思う。
• 講義・授業

  良い
  様々な学科の講義を受けることができるため、充実していると感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミに所属し、関心のあることについて詳しく学ぶことができる。活動が盛んなゼミに所属すれば、とても充実する。
• 就職・進学

  普通
  学校自体はとても積極的にセミナーなどがあると感じるが、キャンパスによって差があると感じる。
• アクセス・立地

  悪い
  バスで通う必要があり、アクセスはとても悪い。駅も大学の近くにもあまり店がない。
• 施設・設備

  良い
  教室や施設はとても綺麗で、冷暖房などの設備も充実していると感じる。一方で敷地が広く移動が大変。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルでの関係がほとんどで、遊ぶのも授業もほとんどサークルのみになってしまう。
• 学生生活

  普通
  サークルは多いと感じる。キャンパスごとにサークルがあるので色々選べる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学、福祉、生物学など広い視野から人間について学ぶことができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公務員の心理職
• 志望動機
  心理学に興味があり、将来は心理学を生かした職業に就きたいと考えていたから。

在校生 / 2017年度入学

環境の整った良いところです

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史があり大きな大学なので、大学の施設などをうまく使ったり周りの人との交流を大事にすればとても有意義な大学生活になると思います。
• 講義・授業

  良い
  有名な小説家の講義があります。文学部の講義のみならず文化構想学部の講義も自由にとれるので、文学以外に音楽やメディアなどとにかく幅広く学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  演習はクラスによって雰囲気が全く異なりますが熱心な教授ばかりです。自分が思いもしなかった視点からのアドバイスを色々くださいます。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職実績が多いです。マスコミや出版の方面に進む人も多数です。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場駅、早稲田駅周辺は美味しいお店がとにかくたくさんあります。いま流行しているタピオカのお店も続々オープンしているようです。高田馬場駅前にはドンキホーテやロフトがあり買い物にも便利です。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内にスタバができました。また図書館の蔵書が数え切れないほどで、大変貴重な歴史ある書物も多く保管されています。
• 友人・恋愛

  良い
  色々なサークルがあるので、サークルに入れば誰かしら友達はできると思います。
• 学生生活

  良い
  おそらく日本で一番サークルの多い大学なので自分の趣味にあったサークルは必ずありますし、早稲祭も熱気がすごいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には英語、第二外国語、基礎演習が必修で、あとはそれぞれの興味関心に基づき選んだ講義を受けつつ、2年次から進むコースをどうするか考えます。2年次には選んだコース（日本文学、社会学、東洋哲学など）に進み演習を通してレポートの書き方を本格的に学んでいきます。3年でも同様に学びつつ卒論についても考えていきます。4年次には担当の教授の指導を受けながら卒論に取り組みます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  OGの小川洋子さんの小説が好きで、かつとても大きな大学なので色々な人に出会えて面白いことがありそうだと思ったから

在校生 / 2017年度入学

ウェルビーイングを求める学部

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

人間科学部健康福祉科学科の評価

• 総合評価

  良い
  遠隔地にキャンパスがあるとはいえ、早稲田は早稲田である。自分次第で良い早稲田での学生生活を送ることができると思う。
• 講義・授業

  良い
  特に他学科の講義が受講できないといったことはなく、文理融合した学部であるため、広範な内容を学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３年から必ずゼミに所属することとなり、どのゼミでも卒業論文を書くこととなるので、専攻する分野についての学びを深めることができる。
• 就職・進学

  良い
  有名な大学であるため、様々な企業に就職している。また、得られる資格を活かして心理系の士業に就く人も見られる。
• アクセス・立地

  悪い
  西武池袋線小手指駅が最寄り駅である。しかし、そこからスクールバスに20分から３０分乗ってキャンパスへと向かうこととなるので、アクセスはすこぶる悪い。
• 施設・設備

  普通
  一通りの設備は整っていると思う。しかし、キャンパスの構造が分かりにくい。
• 友人・恋愛

  普通
  キャンパス内だけに留まるならば、ガラパゴスな人間関係が出来上がっているため、早いうちに人間関係を構築するべきであると思う。
• 学生生活

  良い
  早稲田は日本で一番、そういったサークルやイベントが充実している大学であると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １?２年で様々な分野について学び、学年が上がるにつれて学ぶ範囲を狭めて専門性を深めていく構造となっている 。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  早稲田大学に入りたいと思っており、人間科学部健康福祉科学科は早稲田大学のなかで、比較的入りやすい学部であると考えたため。

卒業生 / 2015年度入学

なんでも好きなことを研究することができる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部複合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  比較文化学を勉強するのには適していると思います。様々な角度から文化を考察することを目的に、いろいろな授業があります。その分、学習内容が広く浅くなってしまわないように注意が必要です。
• 講義・授業

  良い
  外国語や情報系の授業が充実しています。そこで得たスキルによって、文化を様々な角度から分析することができるようになります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年時にプレゼミがあります。これはゼミ形式の授業の練習のようなものです。 2年時末に各ゼミの紹介があり、3年時に受講するゼミを2つ選択します。 2つの中から4年時に所属するゼミを選択し、そこで卒論を書くことになります。 2つのゼミを実際に受講してから4年のゼミを選ぶことができるので、最終的なゼミの選択で失敗することはあまりないと思います。
• 就職・進学

  普通
  私は就活のサポートを受けたことはありませんでしたが、大学には就活のサポートセンターが設置されています。 また、学内説明会や学内就活講習会は充実していると思います。 いずれも自分から参加する必要があるので、積極的に活用するといいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは少し遠いです。特に教育学部の16号館は早稲田キャンパスの西端なので、早稲田駅からは最も遠いです。 そのかわり高田馬場駅からは最も近いので、高田馬場駅を利用する人にとっては良いと思います。 周辺には飲食店などが多く、学生向けのサービスが充実したお店が多いです。
• 施設・設備

  普通
  教育学部は早稲田キャンパスの16号館なのですが、キャンパスの中で1位2位を争うほどの古さです。 エスカレーターがなく、エレベーターは2つだけで非常に混雑しています。運動だと割り切って階段を使用しましょう。 全ての授業を16号館で行うわけではないので、最新設備の整った校舎や教室を利用することも可能です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの数がとにかく多いです。大学公認のものだけでも600以上あり、大学非公認のサークルもあるので、自分に合ったサークル探しができると思います。 学科内では語学やゼミが同じ人に仲の良い友人が多いです。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は大学公認のものだけでも600以上あり、大学非公認のものもあるので、自分に合ったサークルを見つけることができると思います。サークルの活動用の学生会館もあり、設備も十分だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  複合文化学では文化を多角的に考察します。そのためのツールとして、1年時に語学と情報処理について学びます。2年時には複合文化学の手法について学びます。ツールとその使い方を理解したら、3年時からは自分でテーマを決めて、文化の研究をします。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  IT会社のSE
• 志望動機
  外国語を通じて文化の違いが感じられることが好きだったのがきっかけです。言語からのアプローチで比較文化学を学びたいと思い、この学部学科を選びました。 文化構想学部でも文化学は学べますが、外国語に重きを置いている点が相違点の1つだと思います。

卒業生 / 2015年度入学

遊びも勉強も真面目にやれる人が集まる学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

先進理工学部生命医科学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生活を本気で遊びたいと思っている人には素晴らしい大学だと思います。みんな頭はよいけれどどこか面白い人が集まっているので、生活してて楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな範囲の事を学べます。医学的な事以外にも、化学、物理に関しても学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは大きく分けて神経系、微生物系、化学系、物理系、医学系があります。自分が好きなところを選べます。
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートは大学自体に関してはあると思いますが、学科からのサポートはあまりありません。しかし、先輩から情報を教えていただけるので就活はどうにかなると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は副都心線の西早稲田駅です。直結なのでとても楽です。高田馬場から通っている人もいました。
• 施設・設備

  普通
  研究施設は綺麗ですが、比較的設備は少ないと思います。やはり、研究センターや国立の方が充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数が少なく、必修の授業も豊富なためとても仲良くなります。
• 学生生活

  良い
  サークル数はたぶん日本のなかでも相当多く、数えられないほどあります。早稲田祭には多くの人たちが訪れるのでそこでパフォーマンスするのは楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には生物に関する授業がメインです。薬理学や遺伝学、神経学などさまざまなことがらが学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まってない。
• 志望動機
  昔から遺伝子に興味があり、遺伝子について学べると考え選びました。

卒業生 / 2012年度入学

社会系の学問を主に扱う学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部人間環境科学科の評価

• 総合評価

  普通
  駅からだいぶ離れたキャンパスですが、学内一の敷地面積を誇り、大変のびのびと学生生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  学問領域が幅広く、社会学、経済学、医学等複数の分野の講義を履修することができます。講義も少人数制のものに限らず、大人数制のものまで設けられています。通常の座学のみならず、実験実習の講義もあるので、専門性を高めることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究に必要な機材が豊富に揃っていて、円滑に実験を進めることができます。実験を進めるに当たって、何か困りごとや悩みがあった時は教授やアシスタントが親身に相談に乗ってくれます。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は大体の学生が現役で内定をもらっていると思います。他の学科と同程度で、特に際立った実績はないように思えます。 大学院に進学する学生は周りではあまりいませんでした。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からスクールバスが出ていますが、キャンパスまでの移動時間が約30分とかなり不便です。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内のエレベーター、空調、ネットワーク環境が常に完備されていて快適です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルは賑やかで、どの団体もアクティブに活動しています。サークル内の友人関係は良好だと思います。恋愛関係はあまりわかりません。
• 学生生活

  普通
  毎年4月になるとサークルの勧誘が熱狂的に行われます。新入生歓迎の合宿を開く団体も多いとは思いますが、学外の状況を覗いたことがないので充実度については良いか悪いか分からないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1，2年次では自分の関心のある分野を幅広く学びます。必修科目のほとんどは1年次に集中しています。2年を通じて自身が専門性を高めたい学問を考え、3年次にはその学問を専門的に研究しているゼミに所属します。ゼミで取り組んだ研究を基に卒業論文を作りますが、論文の文字数の目安は研究室によってさまざまです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  メーカー、金融業界、IT等
• 志望動機
  1つの学問に絞らず、幅広い分野を学んでみたいと思ったからです。文理融合の学部という位置づけで、文理相互の枠組みを越えて学問を追究できる魅力に魅かれて入学を決めました。

卒業生 / 2014年度入学

比較的自由度の高い学部

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 4]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  普通
  よいとも言い切れないが、悪いとも言えない。 それゆえ、これといったアピールポイントを持てない社学生は多く、学部への誇りや愛情はほとんどなく、むしろ自虐的な雰囲気の方が強い傾向がある。
• 講義・授業

  良い
  内容は授業により差があるが、講義の種類が幅広く、様々な内容を学ぶことができる。 が、広く浅くという感が強い
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは2年より入ることができ、他の学部よりも長くゼミで活動できるため、ゼミで専門分野を深く学ぶことができる。
• 就職・進学

  普通
  決して悪いわけではないが、学部の力というよりも個人の力量によるところが大きいように思える。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄早稲田駅は比較的近い方であるが、理工キャンパスの西早稲田駅がキャンパス内に通じているのと比較するとどうしても劣ってしまうように感じる部分がある。 特に社学は早稲田駅から向かうと遠いため、アクセシビリティはあまりいいと言い切れない。 JRの高田馬場駅からは歩くと15分ほどかかるが、バスで行くと社学は比較的早く向かうことができる。
• 施設・設備

  悪い
  学科の図書館が7階と高い階にあり、やや不便。 建物は比較的新しいが、椅子やプロジェクターなどの機器はあまりいいものとは言えない。
• 友人・恋愛

  悪い
  ボッチが多い。 過去問の掲示板があるため、比較的他学部よりも一人でなんとかできる環境である。 ウェイ系の人はその人たちで固まっていることがあるので、社学の民はボッチかウェイかという感じである。
• 学生生活

  良い
  学部で閉じているサークルはほとんどない。 大学自体がサークル活動が盛んなので、ほとんどの人がサークルに所属している。 ちなみに、所属していない人もゼミには所属していることが多い。 学園祭もサークルが大量にある故に、様々なイベントが開催され、非常に大きな盛り上がりを見せる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会系の科目を広く浅く学ぶことができる。 二年次よりゼミで専門分野を深く学ぶことができる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  中小企業のSIer
• 志望動機
  高校生の頃から、経営学や歴史学など、社会系の科目に興味があったため。

在校生 / 2016年度入学

自由に学びたい人にオススメです

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  あまりよくない面もあるが、選択できる学問の幅が広く、自由度が高いため生徒それぞれが自分に合った勉強ができる点は良かったと感じるため。
• 講義・授業

  普通
  非常に説明がわかりやすく意義のある授業とそうでない授業の差が激しいため。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  学年によって取り組む課題の内容の重さが違いすぎるため。
• 就職・進学

  悪い
  学科で何か就職に関するサポートをしてもらったという認識はなかったため。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りからは10分ほど歩くが、その周辺には飲食店やコンビニエンスストア、書店など多くの店があり便利であるため。
• 施設・設備

  普通
  綺麗な場所とそうでない場所の差が激しいため。 学内で1番綺麗な政治経済学部との差を考えるとこの回答となった。
• 友人・恋愛

  悪い
  クラスがある訳でもないため、自分で積極的に行動しなければ交友関係は広がらないため。
• 学生生活

  良い
  サークルの数も非常に多く、またイベントも充実していると感じるため。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治学、経済学、法律学、社会科学など多岐に渡る。2年の前期からゼミが始まるため、他の学部に比べても長くゼミに所属することになる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  大手化学メーカーの総合職
• 志望動機
  商学部に落ちたため、自分の学びたかった商学が勉強できるのが社会科学部だったため。

在校生 / 2016年度入学

しっかり充実しつつ、将来も安心

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

商学部の評価

• 総合評価

  良い
  浪人してまで入ってよかったな、と思う大学です。様々な人たちと繋がりを持つことができて、充実しています。
• 講義・授業

  良い
  授業の種類が豊富であり、教養的なものから、趣味のような学問まで学べるから。
• 研究室・ゼミ

  普通
  商学部は三年から始まるが、ゼミ数が少なく、抽選で入れないこともある。
• 就職・進学

  悪い
  自分から動かないと、大学側からは支援してもらえない。人数が多すぎてまかないきれていない。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは早稲田駅だが、高田馬場から歩いている人も多い。歩くと20分はかかるので、暑い日は大変。
• 施設・設備

  良い
  基本的にキレイ。パソコン室や図書館もあり、充実していると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  語学のクラスがあるため、最初に友だちを作りやすい。ゼミ内にカップルがいたりと、出会いが多い。
• 学生生活

  良い
  サークルの数が数えきれないくらいあり、何かしらやりたいことを見つけられる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は基本の経済や数学、会計を学び、ゼミの選考を通じて３年生くらいから自分の学びたい道を選べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大手総合電気メーカーの経理
• 志望動機
  将来民間企業に就職したいと思っており、マーケティングや経営学を学びたかったから。

卒業生 / 2014年度入学

幅広い分野のことを学べる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

人間科学部健康福祉科学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地以外そんなに不満はなく、楽しく過ごせる。学バスのぎゅーぎゅー詰めがなくなればもっと良いと感じる。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の授業があり、興味関心の幅を広げることができるようになっている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  授業では幅広か学び、興味を持ったゼミに入ることによって深く学ぶことができる。いい仕組みだとおもう。
• 就職・進学

  普通
  就職進学の実績はいいとおもう。大学名が強いと感じる。サポートはそんなにない。
• アクセス・立地

  悪い
  周辺には何もないし、駅からも遠いし、学バスは混むし、嫌なことばかりだった。
• 施設・設備

  良い
  校舎は面白いつくり。綺麗なところも多い。設備も特に困ったことはない。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミやサークルなど、様々なところでカップルが誕生しているのをみた。特にサークルはカップルだらけだった。
• 学生生活

  良い
  意外と所沢キャンパスにも様々なサークルがある。それぞれ人数が多過ぎないからこそ仲良くなれる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  授業では幅広い分野のことを学べる。建築や情報、環境、心理学など。ゼミでは好きな分野を選んでとことん学ぶことができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  不動産の営業
• 志望動機
  心理学に興味があり、有名な講師がたくさんいると知ったから。実際有名な先生の講義も受けることができた。