早稲田大学の口コミ 参考になった順 [p.175]

卒業生 / 2012年度入学

自由に自分の興味を深めることができます

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強面、生活面共に４年間充実した日々を過ごすことができる。 自分のやりたいことを探せばできる環境にあるので、積極的に学校のサービスを利用してほしい。
• 講義・授業

  良い
  さまざまなジャンルの授業を自由に受講可能で、自分の興味に合わせてカリキュラムを組むことができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生は親身に卒論を見てくださり、みんなで議論する環境にあるので深まりやすい
• 就職・進学

  良い
  就職状況は基本的に良い。 私は地方就職を希望していたので、あまり学内の就職サポートを利用できることはなかった。
• アクセス・立地

  良い
  東西線の早稲田駅から3分ほど歩けば着くので、アクセスは抜群によい。
• 施設・設備

  良い
  図書館が戸山キャンパスにあるのはもちろん、各キャンパスにあり、自由に取り寄せできる。 図書館には本以外に映像作品等もあるため、芸術を研究していた身としてとても便利だった。
• 友人・恋愛

  良い
  各地から生徒が集まっており、個性豊かでいろんな人と接することができる。 サークルも自分から飲みサー等に近づかない限り危険はなく、とても安心して楽しめる。
• 学生生活

  良い
  サークルの数が把握しきれないほどあり、かくれんぼサークルや野草の会等他の大学では考えられないようなものまであり楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基本的に第二外国語と英語、基礎教養のみ。 2年次から授業を選ぶことができるようになり、3年次からその授業に加えては卒論、ゼミ論に分かれて自分の興味を深めていくことができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  大手寝具メーカーの総合職
• 志望動機
  演劇に興味があり、演劇を研究できるため文化構想学部に入った。 希望通り研究でき、どれかの学問ひとつだけを極めるのではなく、社会学や文学、人類学等さまざまな学問を用いて勉強できてより興味を深めることができた。

卒業生 / 2012年度入学

とにかく興味のあることを突き詰められる！

2020年11月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  難しい本や昔の資料をたどることだけが勉強なのではなく、映画やドラマ、ファッションや広告など、様々なものが研究対象となることが分かり、とにかく面白い学部です。
• 講義・授業

  良い
  映画やドラマ、漫画なども学問になるんだということが分かる授業がたくさんあり、興味深い授業が多い。二年生から専攻の論系に分かれるため、一年生のうちはやりたいことが決まっていなくても、興味のある授業をたくさん取れる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年生からゼミが始まる。先生によってゼミの進め方やゼミ論文(卒論)のテーマなどかなり異なるが、説明会や相談会に出ると色々教えてもらえる。表象メディア論系では、ゼミを紹介する冊子が作られていた。
• 就職・進学

  良い
  学科で学んだこととは別の企業に進む人が多い印象です。ただ、大学に色々な企業が説明会に来てくれるので、学科というより大学を頼るような感じでした。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは東西線早稲田駅で、駅からは5分足らずで着きます。高田馬場駅から来る人もいますが、20分ほど歩きます。学校まわりは安くて美味しい店がたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  校舎は随時建て替えたりされているので、比較的新しい建物が多いです。学食や図書館も充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内で友人や恋人ができる人もいましたが、サークルなどに入るとそちらで一緒に過ごす時間が長いため、仲良くなりやすいという印象です。
• 学生生活

  良い
  サークルは数えきれないほどあり、規模も様々です。この人たち何をやってるんだろう？というような面白いサークルもたくさんあります。そして学祭の人出は日本でも最大級だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では語学や基礎演習など、必須科目が多数あります。第二外国語は全員何かしらを選択する必要がありました。二年生からは各論系に分かれ、三年・四年ではゼミがあります。しっかり単位をそれまでに取っておけば、四年生ではかなり時間に余裕が出来ると思います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  地方銀行の地域総合職
• 志望動機
  オープンキャンパスに行き、新しいことを勉強できる学部だと思ったため。文学部の授業も取れるカリキュラムで、興味の幅をより広げることができると思ったため。

感染症対策としてやっていること

コロナ禍では学生でないので分かりません。オンライン授業はかなり長いこと続いているようです。

卒業生 / 2012年度入学

早稲田といえば政治経済学部

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  看板学部であることもあり、就職活動では有利なことが多かったと感じる。政治に少しでも興味があればおすすめできる学部
• 講義・授業

  良い
  一般教養から政治学まで幅広い選択肢があるから。授業内容は教授によりけりではある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミに所属する学生が多いが、途中からの所属も可能。自分の所属していたゼミはディベートが多く議論する力が身についたと思う。。
• 就職・進学

  良い
  同じ学科、学部の友人や同級生はみな自身の希望する企業や大手企業に就職した人が多かった
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅からも徒歩で通え、歴史のある大学なためか周りの飲食店なども充実していたイメージ
• 施設・設備

  良い
  政治学部の建物が2015年頃に新築され、教室や設備が一新されたため。。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや授業で一緒になった人からさらに輪が広がり交友関係はとても広がったと思う
• 学生生活

  良い
  サークルの数や種類は他大学と比較しても多く、自分自身で立ち上げることもできるため。。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～2年は一般教養で語学をはじめ、政治学以外の授業が半分ほどあります。3年以降は政治を深く学ぶ授業やゼミが増えます。留学していた学生も多かったです
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  総合商社の総合職
• 志望動機
  政治に興味があったため。早稲田の文系といえば、政治経済学部が筆頭だったため

卒業生 / 2012年度入学

文学部 × 社会科学部

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  有名大学のため、やはり就職活動にはそれなりに強いと思います。ゼミのメンバーだと、金融系の職種に進む友人が多かったです。
• 講義・授業

  普通
  よく言えば文学部と社会科学部のいいとこ取りの学部で幅広く学べます。裏を返せば、少し専門性は薄くなりますが、学びたいことがはっきりしていない場合には良いかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  いくつかの論系に分かれ、その論系のなかからゼミを選択することになりますが、自分の進みたい論系が人気な場合はほかの論系になり、好きなゼミに入れない可能性があります。
• 就職・進学

  良い
  進学校だけあって、大学で行われる合同説明会には、沢山の優良企業が集まります。
• アクセス・立地

  良い
  駅からものすごく近いというわけではありませんか、高田馬場周辺は学生にとって楽しい環境かと思います。
• 施設・設備

  良い
  号棟によってはプレハブのものもありましたが、特に不便を感じた事はありませんでした。現在の様子は分かりませんが、プレハブだったところの工事も終わっているのではないかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  卒業して5年経つ今でも、1年目の基礎演習のクラスが一緒だった友人と定期的に会っています。
• 学生生活

  良い
  サークル活動は活発だと思います。入学時には、大隈講堂周辺で多くのサークルが勧誘活動を行なっていて、非常に賑やかです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  途中でいくつかの論系に分かれます。希望する論系が人気だった場合、その論系に進めるかは成績によって決まりますので、必ず入りたい論系やゼミがある場合には要注意です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  IT関連の事務職
• 志望動機
  大学で学びたいことがまだはっきりせずぼんやりしていたため、社会科学部と文学部の中間のような学部で、様々なテーマについて幅広く学べる点に惹かれました。

卒業生 / 2014年度入学

学問と交流のための場

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義の質は高く、ゼミやサークルなども非常に充実しているので、積極的に学び、他の人と親睦を広げるには非常に良い環境だったと思います。
• 講義・授業

  良い
  教え方の上手な教授がほとんどで、難しい内容についても理解しやすいように解説してくれるので、非常に有意義な講義です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  多くのゼミで、教授や他のゼミ生と和気あいあいとテーマについて検討することができるので、親睦も深まります。
• 就職・進学

  良い
  有名大手企業から公務員まで、幅広い職種への職種を手厚くサポートしてくれました。
• アクセス・立地

  良い
  東京都心部にあるので交通の便は当然よく、近くには安い定食屋など飲食店も充実しているので、良い環境です。
• 施設・設備

  良い
  設備は最新と言うわけでもないが、特に不自由だと思う点もないので、十分だったと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  友人はゼミ等を通してできやすい環境だと思います。恋愛については本人次第なので特にありません。
• 学生生活

  良い
  サークルは非常に多く、他大学の学生と共同で加入できるものも多くあったので、非常に充実していました

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会科学部は人によってさまざまな分野の中から選んで、勉強ができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  行政に近い団体の事務職
• 志望動機
  レベルは高く有名でったので、最初は何となく入りたいという気持ちでした。

卒業生 / 2016年度入学

文学と教育のいいところどり

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部国語国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく授業の質が高く、他の学校にはない斬新で面白い科目が多いです。元中高の国語の先生だった教授もいて、説明が分かりやすく、優しい先生が多いです。 国文科の学生は学力はさることながら、言葉遣いが他の学科の人と比べて良いため、就職率も良いほうです。また卒業後の進路が多様で、一人一人が個性を生かして社会で活躍していると思います。 国文科出身の有名人（小島よしお、綿矢りさなど）も沢山います。 そして何より、受験で入りやすい学科です。文学が好きな人は文学部と併願した方がいいです。 指定校推薦はなしですが、AOは可能です。一般受験は国語の成績が採点の割合を多く締めています。受験勉強は、日本史・世界史がかなり難しいので対策必須です。
• 講義・授業

  良い
  選択科目が面白いです。国文科に居ながら他の学科・学部が開設する科目の授業を履修出来、単位にも反映されるので好きなことを学べます。国文科で開設されている、なかでも面白い科目は朗読・雨月物語・創作系（短歌・小説など）です。 4年次で履修するゼミ、前年度の3年次で履修するプレゼミの内容も充実しています。私が専攻した国語教育は学校の教員になりたい人におすすめの科目です。 他の学校と違うのは、古典的な日本文学を学ぶだけでなく、外国文学との比較をしたり、現代の社会問題（ジェンダーなど）を深堀したり、今までにない国語教材を開発したりと発展性のある学びができることです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年次までは教養科目の学習が中心ですが、以降は専門分野を絞る流れになっています。3年次でプレゼミを2科目1年間履修し、ゼミでさらにその学びを深めます。勿論、3年次に履修していない科目のゼミにもいけます。国文科は、大きく上代（神話の時代）・中古・中世・近代・国語教育のゼミがあります。イチオシは、私が専攻した国語教育（町田ゼミ）です。内容が面白いだけでなく、先生が優しく学生想いです。 ほかには中世（和歌）や近代も人気です。 ゼミ・プレゼミを選ぶ際には簡単な志望理由書の提出が必須となるので、注意です。
• 就職・進学

  普通
  教育学部全体として、就職先は教員だけではありません。国文科についても同様です。 様々な進路という印象です。大学院進学を検討する人もかなりいて、国文科から大学院の教育学研究科を専攻する場合、一部の科目は所定の成績を修めていれば内部進学が可能なようです。 就職のサポートは基本的に良くないですが、事務所で対応される方によって異なります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は東西線早稲田駅か、山手線高田馬場駅からバスで５～１０分で本キャン（早稲田キャンパス）の正門に到着します。高田馬場駅が最寄りの学生の中には徒歩でキャンパスを往復する人も沢山います。（馬場歩きと呼び、帰りに途中のお店に寄って楽しみます）治安上、６限以降の帰りは避けたほうが良いと思います。 早稲田や高田馬場駅周辺高田馬場は安くて美味しい食事（特にラーメン屋、エスニック料理店）が充実しています。ショッピングは高田馬場駅周辺のBIGBOXがおすすめです。
• 施設・設備

  良い
  授業のメインで使う１６号館は古い建物で有名ですが、外装・トイレ・内装が最近綺麗になっています。 ただ教室の椅子にシミや汚れが多いのが難点です。 トイレの個数が学生の人数のわりに少なすぎます。授業後に別の階に行くほど込み合うこともあり、階によっては一人しか入れず、入れ替わる際に窮屈です。 それ以外の問題は特にありません。
• 友人・恋愛

  普通
  大学全体として学生像が多様なため、友人・恋愛関係が派手な人、そうでない人が共存できる環境にあります。国文科も同じで、いわゆる「ぼっち」の学生が白い目で見られることは全くありません。 サークル以外では、１～２年次に形式上のクラスがあり、必修や選択必修科目ではそのクラスのメンバーがかぶることが多いので、その中で友達ができます。３年次はプレゼミ、４年次はゼミで友達をつくる人が多いです。いずれにせよ、つるまなくても嫌な雰囲気にはなりません。
• 学生生活

  普通
  サークルは３０００個もあり、選ぶのが非常に難しいです。４月に道いっぱいに各サークルの人が勧誘してくるのが非常にうっとうしく、気疲れします。入らなくても問題ありません。文化祭は有名アーティストや芸能人を呼び、大規模です。 野球など、スポーツ観戦がかなり楽しいです。試合の週の水曜日の昼頃になると正門の前に応援団や吹奏楽部？の人達がふさがって、大々的な宣伝をします。 そのほかは古本市、成人式や卒業時の袴の販売（生協内と文キャン）が行われることもあります。 お祭り騒ぎが多い大学なので、何かしらのイベントが正門前では開催されています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １、２年次は教養科目として様々な時代の日本文学、崩し字、中国文学の勉強をします。 非常勤の担当の先生だとあまり面白くないものもあります。３年次以降、専門分野の勉強が本格化します。プレゼミは２科目１年間勉強します。４年次のゼミで卒論を書きますが、国文科は他学科より規定文字数が少し多めですので注意してください。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  南オーストラリア州 フリンダース大学大学院進学予定
• 志望動機
  文学にもともと関心があり、詩人の文月悠光に憧れていました。彼女が国文科出身だったので第一志望になりました。 また、採点方法が国文科だけ国語の割合が高いため受験に有利だったからでもあります。

感染症対策としてやっていること

演習形態の授業は対面、講義形式はオンラインです。１１月に対面授業が行われました。 教室の換気のほか、階段の途中にアルコールが置いてあります。

卒業生 / 2015年度入学

勉強も私生活も充実する

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員になる学生が少ないため、情報交換はできないがみんな意識が高いため楽しい。卒業後も充実している。インターンシップ入ったりました
• 講義・授業

  普通
  内容は充実しているが、和まりの意識が低く集中できない時もあった
• 研究室・ゼミ

  良い
  有名な先生に教えていただいたり、新しい研究ができてたのしかった
• 就職・進学

  良い
  多くの企業とパイプがあり、インターンシップもじゅうじつしている
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、地下鉄もJRも通っているので、とても通いやすいと思う
• 施設・設備

  良い
  キャンパスがひろいためいろいろな設備があり、生活に困ることはなかった
• 友人・恋愛

  良い
  同じ目標を持つ友人が多くでき、充実したサークル生活を送ることができた
• 学生生活

  良い
  文化祭はとても盛り上がるため、友達もできて楽しかったとおもう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次では教養を学ぶため、社会人になるための基礎を知ることができる。これが後々役に立つ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  海外留学
• 志望動機
  私学教育学部の最高峰であり、学校生活もたのしくなりそうだとおもったから

卒業生 / 2016年度入学

幅広い分野を自由に学ぶことができる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

基幹理工学部機械科学・航空学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業もきちんと受けられ、大学の実績も十分であり、また人間関係的にも十分に楽しめる環境が整っているから。
• 講義・授業

  良い
  様々な経歴や、実績のある教授が時間をかけて授業を行なってくれるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  企業との共同研究を行なっている研究室も多数あり、学生ながら様々なことを経験できるから。
• 就職・進学

  普通
  私は大学院に進学したため詳しくは分からないが、推薦制度などは存在していたから。
• アクセス・立地

  良い
  副都心線西早稲田駅と繋がっており、また高田馬場駅からも徒歩で通える距離であるから。
• 施設・設備

  良い
  1年の頃は様々な実験をでき、また2年からは機械系に主眼をおいた実習を行えるから。
• 友人・恋愛

  良い
  様々なニーズを満たすサークルが多数存在しており、きちんと探せば居心地のいいサークルが見つかるから。
• 学生生活

  良い
  早稲田祭などでサークル会員で協力して企画を成功させながら学祭を楽しめるから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は理系全般の教養科目を多く勉強する。二年次から機械系の様々な分野の勉強を行う。四年で研究室に配属され専門的な研究をする。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  大学院生
• 志望動機
  私学の理工学部の中でトップクラスであり、またアクセスの良さが魅力だったから。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業を基本としており、またキャンパスに入構する時は申請をすることを求められる。

卒業生 / 2013年度入学

色々できて楽しいから割とおすすめ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部人間環境科学科の評価

• 総合評価

  普通
  不便なところも多いが、授業の幅広さは充実しており、通学にさえ苦を感じなければそこそこ楽しめると思う。100号館と101号館の移動は結構きついので、授業の場所も考慮してとるといい
• 講義・授業

  良い
  幅広い授業を学科の枠を超えて選べるので、やりたいことがない人でも興味のあることを見つけられると思う
• 研究室・ゼミ

  良い
  人気のあるゼミは選考があるので、必ずしも自分の行きたいゼミに行けるとは限らないが、幅広く選べる
• 就職・進学

  普通
  学科全体としてはいいと思うが、利用したことはない。もう少し広報があってもいい気がする。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスや立地環境はよくない。かなり田舎で通いづらい。バスも毎日とても混むのでしんどい。
• 施設・設備

  悪い
  101号館は新しくてわかりやすいが、100号館が迷路みたいで古くてわかりづらい。
• 友人・恋愛

  良い
  基礎ゼミというクラスのようなものがあったり、ゼミもあるので友人関係はできると思う。サークルに入っていれば尚更。
• 学生生活

  普通
  本キャンに比べるとかなり限られてくるが、ある程度の数のサークルはあるので何かしらは楽しめる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境の中でも社会系や環境系など幅広い。1年次から学科問わず授業をとれるので、本当に学ぶことは人によって様々。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  人材業界に就職した
• 志望動機
  心理学をやりたくて高校の指定校推薦にあったから。実際に色々な分野を学べたので、基本的には楽しかった。

卒業生 / 2012年度入学

自由に好きなことを好きなだけ学べる。

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  何をやりたいか決まってない、わからない自分には最適な学部だった 就活で不利とか噂あったけど、特に関係なかったと思う
• 講義・授業

  良い
  いろいろな先生がいて授業がたのしい 文学部の授業も単位になる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの種類が豊富 色々な分野のゼミがあるから、自分の好みを見つけやすい
• 就職・進学

  普通
  大学の就活関係を頼らずに就活をしたためわかりませんが、特段不便なことはなかった
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いし、本キャンまでも歩いていけるから友達にも会いやすい
• 施設・設備

  良い
  図書館が文キャン内にあるし、必要な文献類は本キャンまで行かなくても平気
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミがたのしかった クラスは一年しかないからそんなに仲良くはなれなかった
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんある 近くに学館もあるし友達もできると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディア論系に進んだので、メディア中心かと思いきや、イメージ文化論という概念的なことを学べた
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  大手銀行の営業
• 志望動機
  やりたいことが決まってなかった 附属高校だったから好きな学部を選べた